JPS6176593U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6176593U JPS6176593U JP15813684U JP15813684U JPS6176593U JP S6176593 U JPS6176593 U JP S6176593U JP 15813684 U JP15813684 U JP 15813684U JP 15813684 U JP15813684 U JP 15813684U JP S6176593 U JPS6176593 U JP S6176593U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- mechanical deck
- frame
- ring
- electrophoresis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 claims description 5
- 230000005012 migration Effects 0.000 claims description 4
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Description
第1図〜第11図は本考案を車載用光学デイス
クプレーヤに適用した一実施例を示すものであつ
て、第1図はシヤーシに対するメカデツキの取付
け状態を示す要部の斜視図、第2図は第1図の
−線矢視図、第3図は第1図の−線断面図
、第4図は光学デイスクプレーヤ全体の斜視図、
第5図は第1図に示すダンパの拡大分解斜視図、
第6A図は同上のダンパの中立平衡状態を示す拡
大縦断面図、第6B図は第6A図のB−B線
断面図、第6C図及び第6D図は同上のダンパが
中立平衡位置からその軸心に対して直交する方向
及び軸心方向に変形した状態をそれぞれ示す第6
A図と同様の拡大縦断面図、第7図は第1図に示
す取付け状態補正機構を示す拡大平面図、第8図
は第7図の−線断面図、第9図は第7図に示
す取付け状態補正機構の分解斜視図、第10図は
補正用コイルばねの調整操作を行うことなく車の
プレーヤ取付個所に水平に対してある角度をもつ
て光学デイスクプレーヤを取付けた状態における
第3図と同様の図、第11図は補正用コイルばね
の調整操作を行つた後に光学デイスクプレーヤを
取付けた状態における第10図と同様の図、第1
2図は取付け状態補正機構の別の実施例を示す第
7図と同様の図、第13図は第12図の−
線断面図である。 なお図面に用いられた符号において、1…シヤ
ーシ(フレーム)、2…メカデツキ、3a…ター
ンテーブル、6…光学ピツクアツプ、10…懸垂
用コイルばね(弾性支持用附勢手段)、11…ダ
ンパ、11a…容器部、11b…泳動用ロツド、
12…取付け状態補正機構、30…キヤビネツト
、38…メカデツキの側壁の外側面(第1の当接
面)、39…フランジ部の側面(第2の当接面)
、40…収容空間、41…泳動部、44…ストツ
パ部、49…連結部、50…溝、である。
クプレーヤに適用した一実施例を示すものであつ
て、第1図はシヤーシに対するメカデツキの取付
け状態を示す要部の斜視図、第2図は第1図の
−線矢視図、第3図は第1図の−線断面図
、第4図は光学デイスクプレーヤ全体の斜視図、
第5図は第1図に示すダンパの拡大分解斜視図、
第6A図は同上のダンパの中立平衡状態を示す拡
大縦断面図、第6B図は第6A図のB−B線
断面図、第6C図及び第6D図は同上のダンパが
中立平衡位置からその軸心に対して直交する方向
及び軸心方向に変形した状態をそれぞれ示す第6
A図と同様の拡大縦断面図、第7図は第1図に示
す取付け状態補正機構を示す拡大平面図、第8図
は第7図の−線断面図、第9図は第7図に示
す取付け状態補正機構の分解斜視図、第10図は
補正用コイルばねの調整操作を行うことなく車の
プレーヤ取付個所に水平に対してある角度をもつ
て光学デイスクプレーヤを取付けた状態における
第3図と同様の図、第11図は補正用コイルばね
の調整操作を行つた後に光学デイスクプレーヤを
取付けた状態における第10図と同様の図、第1
2図は取付け状態補正機構の別の実施例を示す第
7図と同様の図、第13図は第12図の−
線断面図である。 なお図面に用いられた符号において、1…シヤ
ーシ(フレーム)、2…メカデツキ、3a…ター
ンテーブル、6…光学ピツクアツプ、10…懸垂
用コイルばね(弾性支持用附勢手段)、11…ダ
ンパ、11a…容器部、11b…泳動用ロツド、
12…取付け状態補正機構、30…キヤビネツト
、38…メカデツキの側壁の外側面(第1の当接
面)、39…フランジ部の側面(第2の当接面)
、40…収容空間、41…泳動部、44…ストツ
パ部、49…連結部、50…溝、である。
Claims (1)
- 光学ピツクアツプやターンテーブル等が設けら
れたメカデツキを、複数箇所に設けられた弾性支
持用附勢手段によりフレームに対して弾性的に支
持するとともに、上記メカデツキの振動を吸収す
るためのダンパを上記フレームと上記メカデツキ
との間に介装し、これによつて、上記フレームに
対して上記メカデツキをフローテイング状態で支
持するように構成した光学デイスクプレーヤにお
いて、上記ダンパが弾性材料から成る容器部と、
この容器部内に形成されている収容空間に封入さ
れている粘性流体と、上記容器部に結合されてい
る泳動用ロツドとから構成され、上記容器部が上
記フレーム及び上記メカデツキのうち何れか一方
に、また上記泳動用ロツドが他方にそれぞれ取付
けられ、上記容器部は上記収容空間に突出してい
る筒状の泳動部と、この泳動部の外周囲に間隔を
置いて形成されている肉厚のリング状ストツパ部
と、このストツパ部と上記泳動部との間に介在し
ている肉薄のリング状連結部とをそれぞれ具備し
、上記リング状ストツパ部は上記フレーム及び上
記メカデツキのうちの上記他方に設けられている
第1の当接面に対向している第2の当接面を有し
、上記ストツパ部と上記連結部との間において上
記第1の当接面に対向してリング状の溝が形成さ
れ、上記筒状泳動部に上記泳動用ロツドが嵌合さ
れていることを特徴とする光学デイスクプレーヤ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15813684U JPH035037Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15813684U JPH035037Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176593U true JPS6176593U (ja) | 1986-05-23 |
JPH035037Y2 JPH035037Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30716119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15813684U Expired JPH035037Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035037Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006283779A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP15813684U patent/JPH035037Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006283779A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035037Y2 (ja) | 1991-02-08 |
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