JPS6175729A - 有孔板材の移送方法および移送装置 - Google Patents
有孔板材の移送方法および移送装置Info
- Publication number
- JPS6175729A JPS6175729A JP19885084A JP19885084A JPS6175729A JP S6175729 A JPS6175729 A JP S6175729A JP 19885084 A JP19885084 A JP 19885084A JP 19885084 A JP19885084 A JP 19885084A JP S6175729 A JPS6175729 A JP S6175729A
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- perforated plate
- electromagnet
- magnetic body
- board
- plate piece
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/92—Devices for picking-up and depositing articles or materials incorporating electrostatic or magnetic grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえばプリント回路基板の如く穿孔が施さ
れた板材、すなわち有孔板材の移送に係る全く新規な提
案に関し、詳しくは、移送手段として磁性作用原理を採
用することにより、有孔板材の移送に係る信頼性、作業
能率を抜本的に改善せしめる移送方法および移送装置の
提案に関する。
れた板材、すなわち有孔板材の移送に係る全く新規な提
案に関し、詳しくは、移送手段として磁性作用原理を採
用することにより、有孔板材の移送に係る信頼性、作業
能率を抜本的に改善せしめる移送方法および移送装置の
提案に関する。
作業処理工程においては、場所的制約から、工程間にお
いて搬送経路を１８０度（第１図（Ａ））とか９０度（
第１図（Ｂ））等の方向変換を伴うことがあり、このよ
うな場合、これまで、 （１）、符号（Ｂ）で示す工程（８）の終端に至った被
処理材（有孔板材）を、エヤー吸着装置をもって吸着保
持し符号（Ｃ）で示す工程（Ｃ）に引渡す方法。
いて搬送経路を１８０度（第１図（Ａ））とか９０度（
第１図（Ｂ））等の方向変換を伴うことがあり、このよ
うな場合、これまで、 （１）、符号（Ｂ）で示す工程（８）の終端に至った被
処理材（有孔板材）を、エヤー吸着装置をもって吸着保
持し符号（Ｃ）で示す工程（Ｃ）に引渡す方法。
（２）、符号（Ｂ）で示す工程（Ｂ）と符号（Ｃ）で示
す工程（Ｃ）の間にコンベヤーを設置し、有孔板材を工
程（Ｂ）から工程（Ｃ）へと搬送する方法。
す工程（Ｃ）の間にコンベヤーを設置し、有孔板材を工
程（Ｂ）から工程（Ｃ）へと搬送する方法。
とが実用に供されている。
ところが、上記（１）の方法によると、（イ）、有孔板
材の特質、すなわち孔の存在により吸着機能が有効に働
かず、吸引開始から捕集までに時間を要してしまい、作
業能率が著しく劣ること。
材の特質、すなわち孔の存在により吸着機能が有効に働
かず、吸引開始から捕集までに時間を要してしまい、作
業能率が著しく劣ること。
（ロ）、さらに、孔の位置と吸着盤との位置関係により
、有孔板材を吸着できずに搬送経路に甚だしい混乱を生
せしめてしまうことがあること。
、有孔板材を吸着できずに搬送経路に甚だしい混乱を生
せしめてしまうことがあること。
一方、上記（２）の方法によると、
（イ）、コンベヤーの幅方向に生ずる速度差により、幅
方向内側位置に載置した有孔板材と外側位置に載置しだ
有孔板材とが、衝突、重なり合い、位置、向きの逆転等
を起こして、有孔板材に損傷が生じたり、方向変換操作
以降の工程において、有孔版材に所要の処理を施し得な
い事態を生ぜしめてしまうことがあること。
方向内側位置に載置した有孔板材と外側位置に載置しだ
有孔板材とが、衝突、重なり合い、位置、向きの逆転等
を起こして、有孔板材に損傷が生じたり、方向変換操作
以降の工程において、有孔版材に所要の処理を施し得な
い事態を生ぜしめてしまうことがあること。
（ロ）、場所的節約がなかなか図れないこと。
等、それぞれ大きな問題を抱えており、斯界の要望に応
えているとは到底云い難い。
えているとは到底云い難い。
そこで、云わば已むを得ぬ措置として、人的手段をもっ
て、すなわち、第１図にしたがってこれを説明すれば、
工程（Ｂ）の終端に至った有孔板材を人手をもって工程
（Ｃ）に移替えるということに頼っているのが実情であ
る。
て、すなわち、第１図にしたがってこれを説明すれば、
工程（Ｂ）の終端に至った有孔板材を人手をもって工程
（Ｃ）に移替えるということに頼っているのが実情であ
る。
本発明は、有孔板材の移送手段として、これまで全く採
り入れられることの無かった作用原理を採り入れること
により、上述の問題の一挙解決を図り、有孔板材の移送
の信頼性と作業能率を抜本的に改善せしめる移送方法お
よび移送装置の提案に係り、その概要を述べれば、 磁石と磁性体とをもって有孔板材を挾持せしめて目的位
置間を移送せしめることを特徴とする有孔板材の移送方
法、 の提案であって、さらに、同方法実施のだめの、目的位
置間の往復動作を可能に磁石体を駆動手段にて保持せし
める一方、一方の目的位置に磁性体を供給せしめるとと
もに他方の目的位置にて磁性体を回収せしめる磁性体供
給兼回収手段を装備せしめたことを特徴とする有孔板材
の移送装置、の提案である。
り入れられることの無かった作用原理を採り入れること
により、上述の問題の一挙解決を図り、有孔板材の移送
の信頼性と作業能率を抜本的に改善せしめる移送方法お
よび移送装置の提案に係り、その概要を述べれば、 磁石と磁性体とをもって有孔板材を挾持せしめて目的位
置間を移送せしめることを特徴とする有孔板材の移送方
法、 の提案であって、さらに、同方法実施のだめの、目的位
置間の往復動作を可能に磁石体を駆動手段にて保持せし
める一方、一方の目的位置に磁性体を供給せしめるとと
もに他方の目的位置にて磁性体を回収せしめる磁性体供
給兼回収手段を装備せしめたことを特徴とする有孔板材
の移送装置、の提案である。
以下、一実施例を示した添付図面にもとづき詳述する。
第２図（５）に、有孔板材の一例としてのプリント回路
基板が、レジスト剥離装置（１）からエツチング装置（
２）に移されるとき、搬送経路が１８０度方向変換され
る場合に本発明装置が適用されたところの概路上視図が
、また、第２図（Ｂ）に一部断面による要部図が、さら
に第３図に、本発明装置の動作説明図が示されており、
これらに示されている、電磁石体（３）を保持した支持
体（４）は、図示実線位置から点線位置までの往復移動
が可能に駆動手段により吊持されている。
基板が、レジスト剥離装置（１）からエツチング装置（
２）に移されるとき、搬送経路が１８０度方向変換され
る場合に本発明装置が適用されたところの概路上視図が
、また、第２図（Ｂ）に一部断面による要部図が、さら
に第３図に、本発明装置の動作説明図が示されており、
これらに示されている、電磁石体（３）を保持した支持
体（４）は、図示実線位置から点線位置までの往復移動
が可能に駆動手段により吊持されている。
すなわち、（５）は、支持柱（６）の頂部に掘設された
モーターで、同モーター（５）の回転軸には送りネジ（
力が連結されており、モーター（５）を作動せしめると
、送りネジ（７）が回転し、同送りネジ（７）に噛合さ
れた移動基体（８）が、送りネジ（７）の回転方向に応
じて送りネジ（７）上を左右に移動するから、電磁石体
（３）の上下動用エヤー・シリンダー（９）を介して移
動基体（８）に取付けられた支持体（４）、電磁石体（
３）もこれに従動して移動し、モーター（５）の所要方
向への所要量の作動により、上述の如く、図示実線位置
から点線位置までの往復移動が図られるのである。
モーターで、同モーター（５）の回転軸には送りネジ（
力が連結されており、モーター（５）を作動せしめると
、送りネジ（７）が回転し、同送りネジ（７）に噛合さ
れた移動基体（８）が、送りネジ（７）の回転方向に応
じて送りネジ（７）上を左右に移動するから、電磁石体
（３）の上下動用エヤー・シリンダー（９）を介して移
動基体（８）に取付けられた支持体（４）、電磁石体（
３）もこれに従動して移動し、モーター（５）の所要方
向への所要量の作動により、上述の如く、図示実線位置
から点線位置までの往復移動が図られるのである。
尚、α０）は、送りネジ（力に平行に添設された案内軸
である。
である。
而して、レジスト剥離装置（１）において所要の処理が
施されたプリント回路基板αυが、第３囚人の如く、電
磁石体（３）の待機位置までローラー０２により搬送さ
れ、プリント回路基板αＤの先端が同位置に装備された
ストッパーを兼ねたリミット・スイッチα濠に接触する
と、同リミット・スイッチαＪに接続されたエヤー・シ
リンダー（９）が作動して（ピスト／・ロンド（９Φが
伸び出して）、電磁石体（３）を第３図（Ｂ）の如く降
下させる、すなわち、電磁石体（３）は、プリント回路
基板αυに接近せしめられる。
施されたプリント回路基板αυが、第３囚人の如く、電
磁石体（３）の待機位置までローラー０２により搬送さ
れ、プリント回路基板αＤの先端が同位置に装備された
ストッパーを兼ねたリミット・スイッチα濠に接触する
と、同リミット・スイッチαＪに接続されたエヤー・シ
リンダー（９）が作動して（ピスト／・ロンド（９Φが
伸び出して）、電磁石体（３）を第３図（Ｂ）の如く降
下させる、すなわち、電磁石体（３）は、プリント回路
基板αυに接近せしめられる。
この電磁石体（３）のプリント回路基板αＤへの接近に
連続して、電磁石体（３）の電源が入り、電磁石体（３
）は、プリント回路基板ａυを介して同電磁石体（３）
の下方に装備された磁性体供給兼回収手段における供給
部（１４ａ）から、最上方に位置している磁性体（１５
）を吸い上げ、電磁石体（３）と磁性体０９とをもって
プリント回路基板αυを挾持する（第３図（Ｂ））。
連続して、電磁石体（３）の電源が入り、電磁石体（３
）は、プリント回路基板ａυを介して同電磁石体（３）
の下方に装備された磁性体供給兼回収手段における供給
部（１４ａ）から、最上方に位置している磁性体（１５
）を吸い上げ、電磁石体（３）と磁性体０９とをもって
プリント回路基板αυを挾持する（第３図（Ｂ））。
これに連続して、エヤー・シリンダー（９）が作動して
（ピストン・ロンド（９０）が縮み込んで）電磁方体（
３）を第３図（Ｃ）の如く持上げ、これにより、プリン
ト回路基板αυおよび磁性体α９もローラ−α２上面か
ら任意幅持上げられる。
（ピストン・ロンド（９０）が縮み込んで）電磁方体（
３）を第３図（Ｃ）の如く持上げ、これにより、プリン
ト回路基板αυおよび磁性体α９もローラ−α２上面か
ら任意幅持上げられる。
さらに連続して、モーター（５）の電源が入り、モータ
ー（５）の所要量の作動【より送りネジ（力は所要量回
転せしめられ、これによって、移動基体（８）、支持体
（４）、電磁石体（３）は図示点線位置（すなわち、エ
ツチング装置（２）側）に移動せしめられる（第３図（
Ｄ））。
ー（５）の所要量の作動【より送りネジ（力は所要量回
転せしめられ、これによって、移動基体（８）、支持体
（４）、電磁石体（３）は図示点線位置（すなわち、エ
ツチング装置（２）側）に移動せしめられる（第３図（
Ｄ））。
そこで、再びエヤー・シリンダー（９）が作動して（ピ
ストン・ロッド（９〕が伸び出して）、プリント回路基
板０υをローラ−α２上面に接近するまで降下させる（
第３図（Ｅ） ）。
ストン・ロッド（９〕が伸び出して）、プリント回路基
板０υをローラ−α２上面に接近するまで降下させる（
第３図（Ｅ） ）。
続いて、電磁石体（３）の電源が切られ、磁性体０国は
落下して、磁性体供給兼回収手段における回収部（１４
ｂ ）に回収され、プリント回路基板αＤは、エツチン
グ装置（２）側のローラーａ３に乗せられる（第３図町
）。
落下して、磁性体供給兼回収手段における回収部（１４
ｂ ）に回収され、プリント回路基板αＤは、エツチン
グ装置（２）側のローラーａ３に乗せられる（第３図町
）。
そこで、再びエヤー・シリンダー（９）が作動して（ピ
ストン・ロッド（９のが縮み込み）、電磁石体（３）は
ローラー０２１から任意幅離されるが、このとき、プリ
ント回路基板αＤは、ローラーα２によりエツチング装
置（２）内へと搬送される（第３図（Ｇ））。
ストン・ロッド（９のが縮み込み）、電磁石体（３）は
ローラー０２１から任意幅離されるが、このとき、プリ
ント回路基板αＤは、ローラーα２によりエツチング装
置（２）内へと搬送される（第３図（Ｇ））。
以上の所要の動作を終えた電磁石体（３）は、モーター
（５）、送りネジ（７）の上記とは逆方向への所要量の
回転により再び実線位置まで引戻され、以下、上記と同
様の動作の繰返しにより、プリント回路基板αυを、次
々とレジスト剥離装置（１）側からエツチング装置（２
）側へと移送せしめるものである。
（５）、送りネジ（７）の上記とは逆方向への所要量の
回転により再び実線位置まで引戻され、以下、上記と同
様の動作の繰返しにより、プリント回路基板αυを、次
々とレジスト剥離装置（１）側からエツチング装置（２
）側へと移送せしめるものである。
尚、磁性体供給兼回収手段は、たとえば、回収部（１４
ｂ）から供給部（１４ａ）に向けて磁性体α９が自重に
より移動できるような傾斜通路を設け、供給部（１４ａ
）に至った磁性体α９を任意の動力手段をもって押上げ
ることにより、供給部（１４ａ）の最上部の磁性体α四
が所要の高さ位置に押出し配置されるよ−うに構成する
。
ｂ）から供給部（１４ａ）に向けて磁性体α９が自重に
より移動できるような傾斜通路を設け、供給部（１４ａ
）に至った磁性体α９を任意の動力手段をもって押上げ
ることにより、供給部（１４ａ）の最上部の磁性体α四
が所要の高さ位置に押出し配置されるよ−うに構成する
。
また、磁性体α■は、球状のものでもまた棒状のもので
もよく、それらの大きさも任意に選択採用すればよい。
もよく、それらの大きさも任意に選択採用すればよい。
また、本発明装置の移送速度に合わせて、プリント回路
基板の搬送速度と投入間隔を任意に調整し、プリント回
路基板をレジスト剥離装置（１）側からエツチング装置
（２）側へと移送して電磁石体（３）が再びレジスト剥
離装置（１）側に戻されたとき、次のプリント回路基板
が所定位置（電磁石体（３）の真下位置）に配されるよ
うにする。
基板の搬送速度と投入間隔を任意に調整し、プリント回
路基板をレジスト剥離装置（１）側からエツチング装置
（２）側へと移送して電磁石体（３）が再びレジスト剥
離装置（１）側に戻されたとき、次のプリント回路基板
が所定位置（電磁石体（３）の真下位置）に配されるよ
うにする。
以上のように、本発明は、磁石体と磁性体（磁石体同士
でも可能である）とをもって有孔板材を挾持し、目的位
置間を移送せしめるように成したから、如何なる有孔板
材でも、迅速かつ確実に保持し移送せしめることができ
るもので、有孔板材の移送手段として正に画期的発明で
ある。
でも可能である）とをもって有孔板材を挾持し、目的位
置間を移送せしめるように成したから、如何なる有孔板
材でも、迅速かつ確実に保持し移送せしめることができ
るもので、有孔板材の移送手段として正に画期的発明で
ある。
第１図は搬送経路を方向変換する場合の模式図であり、
同図（５）は１８０度変換する場合、同図（Ｂ）は９０
度変換する場合である。 第２図（５）は本発明装置の概路上視図、同図（Ｂ）は
一部断面による要部図である。 第３図は本発明装置の動作説明図である。 （３）・・・・・・電磁石体 （４）・・・・・・支持
体 （力・・・・・・送りネジ（８）・・・・・・移動
基体 （９）・・・・・・エヤー・シリンダー〇〇・・
・・・・プリント回路基板 α２・・・・・・ローラー
αＪ・・・・・・リミット・スイッチ （１４ａ）・
・・・・・磁性体の供給部（１４ｂ）・・・・・・磁性
体の回収部 α９・・・・・・磁性体特許出願人 株式
会社ヤマトヤ商会 区 法
同図（５）は１８０度変換する場合、同図（Ｂ）は９０
度変換する場合である。 第２図（５）は本発明装置の概路上視図、同図（Ｂ）は
一部断面による要部図である。 第３図は本発明装置の動作説明図である。 （３）・・・・・・電磁石体 （４）・・・・・・支持
体 （力・・・・・・送りネジ（８）・・・・・・移動
基体 （９）・・・・・・エヤー・シリンダー〇〇・・
・・・・プリント回路基板 α２・・・・・・ローラー
αＪ・・・・・・リミット・スイッチ （１４ａ）・
・・・・・磁性体の供給部（１４ｂ）・・・・・・磁性
体の回収部 α９・・・・・・磁性体特許出願人 株式
会社ヤマトヤ商会 区 法
Claims (4)
- （１）、磁石と磁性体とをもって有孔板材を挾持せしめ
て目的位置間を移送せしめることを特徴とする有孔板材
の移送方法。 - （２）、目的位置間の往復動作を可能に磁石体を駆動手
段にて保持せしめる一方、一方の目的位置に磁性体を供
給せしめるとともに他方の目的位置にて磁性体を回収せ
しめる磁性体供給兼回収手段を装備せしめたことを特徴
とする有孔板材の移送装置。 - （３）、磁石体を任意幅往復動可能に構成してなる上記
第（２）項に記載の磁石体の駆動手段。 - （４）、回収した磁性体を再び供給位置に戻送可能にな
してなる上記第（２）項に記載の磁性体供給兼回収手段
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885084A JPS6175729A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 有孔板材の移送方法および移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885084A JPS6175729A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 有孔板材の移送方法および移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175729A true JPS6175729A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16397940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19885084A Pending JPS6175729A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | 有孔板材の移送方法および移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186341A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | Yamatoya Shokai:Kk | 有孔板材の移送方法および移送装置 |
| CN104803169A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-07-29 | 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 | 微型减速电机组装机的减速器料仓装置 |
| CN108557470A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-09-21 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 显示面板取放装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729338U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-04 | ||
| JPS58188244A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | Hitachi Ltd | 板材の回転装置 |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP19885084A patent/JPS6175729A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729338U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-04 | ||
| JPS58188244A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-02 | Hitachi Ltd | 板材の回転装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186341A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | Yamatoya Shokai:Kk | 有孔板材の移送方法および移送装置 |
| CN104803169A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-07-29 | 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 | 微型减速电机组装机的减速器料仓装置 |
| CN108557470A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-09-21 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 显示面板取放装置 |
| CN108557470B (zh) * | 2018-01-16 | 2020-07-28 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 显示面板取放装置 |
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