JPS6175223A - 計重用ホツパ - Google Patents

計重用ホツパ

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JPS6175223A
JPS6175223A JP19749884A JP19749884A JPS6175223A JP S6175223 A JPS6175223 A JP S6175223A JP 19749884 A JP19749884 A JP 19749884A JP 19749884 A JP19749884 A JP 19749884A JP S6175223 A JPS6175223 A JP S6175223A
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trough
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fixed
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JP19749884A
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Yutaka Takahashi
豊 高橋
Michihiro Suzuki
通弘 鈴木
Tsunezo Fujimoto
藤本 恒三
Eiji Oki
栄治 大木
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホッパ本体、核ホ、パ本体の排出口下に配設さ
れ該ホッパ本体から材料を排出するための電磁振動フィ
ーダ、前記ホッパ本体及び前記電磁振動フィーダの全重
量を計重するための重量検知手段から成る計重用ホッパ
に関する。該計重用ホッパではホッパ本体の材料の減少
量を重量検知手段で検知し、よって電磁振動フィーダに
よる材料排出量を計重するようにしている。
〔従来の技術及び問題点〕
第11図は従来の計重用ホッパに用いられる電磁振動フ
ィーダ(11を示すものであるが、トップ(2)は傾斜
配設した板ばね(3)によシ固定部(4)に結合されて
いる。固定部(4)上にはコイル(9)全巻装した電磁
石(5)が固定され、これに対向するように可動コア(
6)がトラフ(2)の底部に固定されている。固定部(
4)は防振用コイルばね(7)により床S上に支持され
ている。
上記構成において、第12図に示すようにトラフ(2)
の重心G、と固定部(4)の重心G、と金結ぶ線t、は
板ばね(3)の長手方向を沿う線t、とははゾ直角とな
るように設計されている。
従来の計重用ホッパには以上のような電磁振動フィーダ
(11が用いられ、第13図に示すようにホッバ本体5
2の排出口■の下方に配設される。すなわち、架台50
1:はホッパ本体6zが固定され、架台6Qの底板部5
11上に電磁振動フィーダ(1)が配設される。
ホッパ本体6′2は粉粒状材料、例えば砂を貯蔵してお
り、横枠l54)の一端部に枢着される。横枠64は支
点(至)に支承され、他端部にはロードセル印が結合さ
れる。
ホッパ52.電磁振動フィーダ[11などの全重量がロ
ードセル■によシ検知されるのであるが、電磁石(5)
のコイル(9)に交流を通電すると、例えば商用電源5
0Hzヲ半波整流して通電すると、50Hzの交番吸引
力が生じ、トラフ(2)ははゾ線t、と平行な方向に5
0Hzで振動する。トラフ(2)の振動によシホッパ本
体5zから材料が切り出され、トラフ(2)から外部に
排出される。この排出量はホッパ本体52内の材料減少
量に等しいので、これがa−ドセル印により検知され、
所定量排出するとコイル(9)の通電を停止する。すな
わちフィーダ(1)ヲ駆動停止する。
以上にニジ材料の定量供給を行うことができるのである
が、トラフ(2)の振動による反力は板ばね(3)ヲ介
して固定部(4)に伝達される。これにより固定g(4
)も振動するのであるが、コイルはね(7)のばね常数
を適当に選定して防振効果を図っている。
然しなから、架台6Cに伝達される振動力は零とするこ
とはできず、ばね常数の選定が不適当であると大きな振
動力が伝達されることになる。これはホッパ625、横
枠1541を介してa−ドセル(ト)にも伝達されるの
で計重精度全低下させることになる。
特に定量供給では計重精度を上げるために定量値もしく
は設定値に近づくとコイル(9)に流す電流値全率さく
してトラフ(2〕の振巾を小さくしているので伝達振動
力は小さくなるもの\さお5滲は振動しロードセルωの
重量検知信号にふらつきが生じこれに工り計量誤差を生
じさせている。
〔発明の目的及び構成〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、防振ばね全不要とし
ながら防振効果企図1て計重精度を向上させ得る計重用
ホッパを提供することを目的とする。この目的は本発明
によれば、ホッパ本体、該ホッパ本体の排出口下に配設
さ詐該ホッパ本体から材料を排出する之めの電磁振動フ
ィーダ、前記ホッパ本体及び前記電磁振動フィーダの全
重量を計重するための重量検知手段から成る計重用ホッ
パにおいて、前記電磁振動フィーダはトラフ、この下方
に配設されたカウンタ・ウェイト、これらをそれぞれ固
定部に結合する同一方向に弾性変形可能な弾性手段、前
記トラフ及びカウンタ・ウェイトラ相反する方向に励振
する電磁石駆動部から成ることを特徴とする計重用ホッ
パ、に工って達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例による計重用ホッパについて
第1図〜第4図を参照して説明する。
第1図は本実施例の計重用ホッパを示すが、図において
従来例の第13図と対応する部分については同一の符号
を付し、その詳細な説明は省略する。
すなわち、本実施例では従来とは電磁振動フィーダ叫の
構成においてのみ異なるので以下、これについて説明す
る。
図において、電磁振動フィーダは全体として卯で示され
、トラフσηは前後、左右一対の板ばね叫によフ固定部
(至)に結合されている。トラフqυの底面には左右一
対の板ばね取付ブロック(14a)(14b)が一体的
に固定され、これらの傾斜した両端面に板はね□□□の
上端部がボルトに工す固定されている。
板ばね(ロ)の下端部は固定部α浄と一体的なプロ、り
(15aXtsbXlsaXxsb)の傾斜した端面に
ボルトにニジ固定されている。
トラフ(111の下方で板ばね取付ブロック(14a)
(14h)の間にはカウンタ・ウェイ) C17)が配
設され、これは前後一対の板ばね(24により固定部Q
3に結合されている。カウンタ・ウェイトαηの下面に
は前後一対のブロック(財)四が一体的に固定さnlこ
れらの傾斜し7’C端面に板ばね(241の上端部がボ
ルトにより固定されている。また、板ばねC41の下端
部は固定部(至)に一体的に固定された前後一対のブロ
ック四ωの傾斜した端面にボルトに工り固定されている
板ばね□□□(241の傾斜角度は相等しく、第2図に
示すようにその長手方向に沿う線t、の水平線に対する
角度は例えば70度である。
カウンタ・ウェイトαηの下面には電磁石(ホ)が固定
され、コイル1211を巻装している。また、これに対
向するように可動コアのがトラフ側重量に固定されてい
る。すなわち、横材のの両端部がトラフαυと一体的な
板ばね取付ブロック(x4a)(14b)に固定され、
この中央部に可動コアのが一体的に固定されている。
上記構成において、トラフαη、板ばね取付ブロック(
14a)(14h)、可動コア(23などから成るトラ
フ側重量は、カウンタ・ウェイトαη、電磁5四などか
ら成るカウンタ・ウェイト側重量とはゾ等しくなるよう
に設計されている。また、トラフ側重量の重心G、と、
カウンタ・ウェイト側重量の重心αとを結ぶ線t、は板
ばね四@の長手方向に沿う線t。
とはゾI角となるように設計されている。また、板ばね
(ロ)全体のばね常数は板ばねC24全体のばね常数に
はゾ相等しい。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、次にこの
作用について説明する。
電磁石(ホ)のコイルQllに交流を通電すると、例え
ば商用電源50Hzft半波整流して通電すると電磁石
(1)と可動コア命との間に50Hzの交番吸引力が生
じ、相互に吸引し合い、また板ばね□□□(241の復
原力により相反する方向に変位する。すなわち、トラフ
αηとカウンタ・ウェイト(1?)とは板ばねaC!a
の長手方向と直角方向に、もしくは線t、と平行の方向
にはゾ同一の振巾で振動する。
トラフσ刀の撮動によジ板ばね四を介して固定部(至)
に第2図に示すように矢印a方向に反力が加えられると
きには、カウンタ・ウェイトα力の振動に  □より板
ばねC1!l−介して矢印す方向に同じ大きさの反力が
固定部に加えられる。これら反力の大きさは正弦的に変
化するが、常に方向が反対で同じ大きさであるので、差
し引き零となり固定部α場には結局、反力を及ぼさない
。従って、防振ばねを用いなくても架台l5f) Vc
は振動は伝わらない。
なお、第1図では電磁振動フィーダaQの固定部a3を
架台図の底板部6D上に単に載置させるだけとしたが、
場合によっては固定部0をボルトにより底板部511に
固定するようにしてもよい。然しながら、いづれにして
も架台51には殆んど振動力が伝わらないので計重を精
度良く行うことができる。
従来の電磁振動フィーダでは防振用にコイルばね全円い
ているので、固定部の振巾とげね常数に応じて多かれ少
なかれ振動が架台卵に伝達されるので、ロードセルωの
重量検知信号にふらつきが生ずるが、本実施例では殆ん
どこれを零とすることができる。
また、防振用のコイルはねを必要とせず、計重用ホッパ
に設置することができるので、設置作業がより簡単であ
る。
第5図は本発明の第2実施例による計重用ホッパにおけ
る電磁振動フィーダqg金示すが、第2図に対応する部
分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略
する。
すなわち、本実施例では上記実施例とは加振機構が異な
シ、同じく交流電磁石駆動方式であるが、電磁石6Gは
固定部α1上に固定され、両側ヨーク部分にコイル仰t
6at−巻装してお夛、これに対向するように可動コア
曽(64がそれぞれトラフ側重量及びカウンタ・ウェイ
ト<17)側に固定されている。コイルent6aには
同一の交流電源が接続される。
その他の構成は上述の実施例と同様であるが、本実施例
も上述と同様な作用、効果が得られることは明らかであ
る。
第6図〜第10図は本発明の第3実施例による計重用ホ
ッパにおける一電磁振動フィーダ(2)を示すが、形状
が若干異なるもの\第2図〜第4図に対応する部分につ
いては四二の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
すなわち、可動コア■の下面にはねじOラド額が固定さ
れ、これに重錘−が螺着されている。また、カウンタ・
ウェイト(17)の下面にもねじロッド(291が固定
され、これに重錘(301が螺着されている。
これら重錘(至)■は垂直方向重心調整用であって、第
9図で重錘叩について明示するよグにロックナツト6υ
をゆるめて回動操作すれば、その上下位置が調整される
。これによってねじロッド■、重錘■を含むカウンタ・
ウェイトαη側可動部の重心αの位置を垂直方向におい
て優先的に調整可能となる。他方の重錘(281につい
ても同様で、これによりトラフQ])供回動部の重心α
の位置全垂直方向において優先的に調整可能となる。
カウンタ・ウェイトαηには第10図に明示するように
更にねじ部6Dを有するつまみ状の重錘I33が螺着さ
れており、この回動操作に:り、カウンタ・ウェイトα
力側可動部の重心G;の位置を水平方向において優先的
に調整可能となる。
上記構成において、トラフ四、板ばね取付ブロック(1
4a)(14h)、可動コアの、ねじロッド(2)、重
錘(至)などから成るトラフ側重量は、カウンタ・ウェ
イトαη、電磁5翰、ねじaラド■、重錘(7)(33
などから成るカウンタ・ウェイト側重量とはゾ等しくな
るように設計されている。また、トラフ側重量の重心G
;と、カウンタ・ウェイト側重量の重心G;とは重錘(
2′71■(33の位置調整により第6図に示す工うに
一致し、かつ電磁石(4)と可動コア(nとの間の吸引
力の中心点Oと重心α、GS(一致)とを結ぶ線t;は
板ばね(2)例の長手方向に沿う線t4とはゾ亘角とな
るLうに設計されている。また、板ばね叫全体のばね常
数は板ばね(至)全体のばね常数にはゾ相等しい。
本振動機(9)の使用に当っては重錘128) L■3
zの位置調整が必要であるが、これによりトラフ世及び
カウンタ・ウェイトαりの形状や重量の設計が容易とな
る。特にトラフ叩はその振動によシ各種の材料を移送す
るものであるが、形状や重量を移送条件に適合させなけ
ればならない。従って、この上に第6図に示すように両
回動部の重心を定めることは非常に雌しいこと\なるが
、本実施例ではこの位置調整可能鍾(271m 田によ
り行うことができるので、特にトラフa漫の設計が容易
となる。また、トラフqη及びフィーダ萌全体の重量を
項力小さくすることができる。
ま之、両町動部の重心α、αをs1密に一致させ、かつ
吸引力作用中心点Oと結ぶ線l;が1厳密に板ばね四Q
41の方向と直角でなくてt充分に防振効果が得られる
が、図示のように一致かつ直角にすればトラフOυの振
動も理想的に整然となジ、架台■に伝達する力を零とす
ることができる。
また、場合によっては第1実施例のように重心G;、G
;とが一致しないが、それらを結ぶ線が板はね(ロ)□
□□の方向t、とはゾ直角になるように重錘@■(3a
’を調整してもよい。これによっても充分な防振効果が
得られる。
架台5IJIに伝わる振動を測定しながら各重錘啜艷1
3s5’を調整してもよいが、設計の段階で重錘@■3
2のトラフαη又はカウンタ・ウェイト(Iηに対する
相対的位tt予め定めておいて、加工後、その位置に調
整するようにしてもよい。このような場合でもトラフq
υの設計が容易であることは変わらない。
以上、本発明の各実施例について説明したが、勿論、本
発明はこれらに限定されることなく本発明の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能でおる。
例えば、弾性手段として板ばね(2)(241を用いた
が、これに代えてコイルばねや板ゴムを用いても工い。
あるいは、板ばねとコイルばねとを併用してもよい。
また計重用ホッパの計重機構(さお(5滲、a−ドセル
艶などから成る)も図示のものに限定されない。
また以上の第3実施例では重錘nm132を垂直又は水
平方向に位置調整可能としたが斜め方向に位置調整可能
としてもよい。また、トラフaη及びカウンタ・ウェイ
ト(ロ)のいづれか一方にのみ位置調整用の重錘を取り
付けるようにしてもよい。また第3実施例においてトッ
プQυに更に水平方向に位置可能な重錘を取りつけるよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の計重用ホッパによれば、防振
ばねを不要としながら防振効果を奏することができ、計
重精度を向上させることができる。
また、防振ばねを不要とするので、電磁振動フィーダの
設置が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による計重用ホッパの側面
図、第2図は同計重用ホッパにおける電磁振動フィーダ
の側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図における
IV−IV線方向断面図、第5図は本発明の第2実施例
による計重用ホッパにおける電磁振動フィーダの側面図
、第6図は本発明の第3実施例による計重用ホッパにお
ける電磁振動フィーダの側面図、第7図は、同正面図、
第8図は第6図における■−■線方向断面図、第9図は
同フィーダにおける要部の拡大側面図、第10図は同地
要部の拡大斜視図、第11図は従来の′電磁振動フィー
ダの斜視図、第12図は同側面図及び第13図は同従来
の電磁振動フィーダを用いた計重用ホッパの側面図であ
る。 なお図に2いて、 Qo 0Ct’ fl■・・・・・・・・・・・・電磁
振動フィーダ(1υ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・  ト     ラ     )αη・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カウンタ・−
ウェイト(ホ)田・・・・・・・・・・・・・・・電 
磁 石+2111611 t621  ・・・・・・・
・・・・・  コイ      ル12?r L63)
I圓・・・・・・・・・・・・可動コア6z・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ホッパ本体ω・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・a−ド七ル第2
図 第3図   /10 第4図 O 第5図 第6図 第7図 【′00 第8図 第10図    第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホッパ本体、該ホッパ本体の排出口下に配設され該ホッ
    パ本体から材料を排出するための電磁振動フィーダ、前
    記ホッパ本体及び前記電磁振動フィーダの全重量を計重
    するための重量検知手段から成る計重用ホッパにおいて
    、前記電磁振動フィーダはトラフ、この下方に配設され
    たカウンタ・ウェイト、これらをそれぞれ固定部に結合
    する同一方向に弾性変形可能な弾性手段、前記トラフ及
    びカウンタ・ウェイトを相反する方向に励振する電磁石
    駆動部から成ることを特徴とする計重用ホッパ。
JP19749884A 1984-09-19 1984-09-19 計重用ホツパ Granted JPS6175223A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19749884A JPS6175223A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 計重用ホツパ

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JP19749884A JPS6175223A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 計重用ホツパ

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JPS6175223A true JPS6175223A (ja) 1986-04-17
JPH0338531B2 JPH0338531B2 (ja) 1991-06-11

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ID=16375470

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63282615A (ja) * 1987-05-14 1988-11-18 Yamato Scale Co Ltd 組合わせ秤用等の電磁振動フィーダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63282615A (ja) * 1987-05-14 1988-11-18 Yamato Scale Co Ltd 組合わせ秤用等の電磁振動フィーダ

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