JPH02204210A - 直線振動フィーダ - Google Patents

直線振動フィーダ

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JPH02204210A
JPH02204210A JP2528889A JP2528889A JPH02204210A JP H02204210 A JPH02204210 A JP H02204210A JP 2528889 A JP2528889 A JP 2528889A JP 2528889 A JP2528889 A JP 2528889A JP H02204210 A JPH02204210 A JP H02204210A
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JP
Japan
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trough
balance weight
center
gravity
vibration
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Pending
Application number
JP2528889A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Maehara
光雄 前原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直線振動フィーダに関する。
〔従来技術及びその問題点〕
第4図は従来例の直線振動フィーダを示すものである。
が、直線的に延在するトラフ(1)には板ばね取付/ロ
ック(2)が一体的に固定されてシシ、これは下方の第
1ベース(5)と前後1対の傾斜板ばね(3)(4)に
より結合されており、またgtベベー(5)は更に防振
用の前後1対で上記板ばね(3) (4)とは同一方向
に傾斜する板ばね(e) (73により第2ベース(8
)と結合されている。そして全体は防振ゴム(9) (
9)により床上に支持されている。
板ばね取付ブロック(2)の下面には可動コア圓を取り
付けた取付部材(2)が垂下しており、これと空隙Sを
隔て\コイルα尋を巻装した電磁石鉄心a3が第1ベー
ス(5)に一体的に形成されるウェイト部いに対し固定
されている。
従来例の直線振動フィーダは以上のように構成されるの
であるが、コイル0勺に交流を通電すると鉄心(至)と
可動コア(IXIとの間に交番磁気吸引力が発生し、こ
れによりトラフ(1)は矢印(a)の方向に、即ち板ば
ね(3) (4)に対して垂直方向に振動せんとし、か
つ第1ベース(5)は矢印(b)で示す方向にやFib
板ばね(3) (4)と垂直方向に振動せんとするので
あるがそのトラフ(1)側の重心(gh)は例えば図示
の位置にあシ、第1ベース(5)(鉄心(至)やコイル
α4を含む)の重心(g、)は図示の位置にあり、これ
ら(gl)と(g、)の全体の重心Gは、これらを結ぶ
直線上で、ghとg、とからそれぞれの質量に反比例し
た位置にあるのであるが、このような重心Gがら大きな
距離を隔て\、(gh)、(gt)が存在するために、
また且つ第1ベース(5)Fiトラフ(1)側の振動の
板ばね(3)(4)を介しての反力を受けて(b)の方
向に振動せんとするのであるが、この反力により振動(
a)とは180”位相を異にした振動を行う。しかるに
上述したように全体の重心Gから大きな距離を隔て\(
gl)(gx)が存在する為に重心GCIまわり釦大き
な回転モーメントが生じ、これによシトラフ(1)及び
第1ベース(5)は(aL (b)の方向の振動の外に
、この回転モーメントによる回転力を受けて、全体を支
持する防振ゴム(9)(このばね定数は非常に小さい〕
のたわみにより回転する。従ってこの合成力による振動
はトラフ(1)の振動については(a)の方向ではなく
、これから偏倚した振動方向となり、従ってこのトラフ
上の物体は円滑に移送されず、場合によっては所望の方
向と逆方向に移送される場合もあり、所望の移送速度が
得られず停滞ぎみとなる。
第4図の従来例の直線振動フィーダの構成によれば第1
ベース(5)が(b)の方向に上述の回転モーメントが
加わった振動を行う事により第2ベース(8)には殆ん
ど振動が伝わらず、従って場合によっては防振ゴム(9
)を省略する事が出来る。このような利点がある反面、
トラフ(1)の振動が上述のように所望の方向(a)の
振動ではないので実際の使用には種々の問題を生ずるも
のである。
またトラフ(1)を、この下方の構成はその′1−にし
て形状、或いは大きさの異なる他のトラフに変更した場
合には、上述の回転モーメントの大きさは変化し、従り
て振動モードが変る。成るトラフに対しては、はV所望
に近い振動を行うとしても一般的には上述のような欠点
のある運動を行う事になる。
また図示せずとも他従来例の直線振動フィーダにおいて
は、基台とトラフ取付部材とを前後一対の第1傾斜板ば
ねにより結合し、この基台とバランス用ウェイトと第1
傾斜板ばねと同一角度に傾斜する前後一対の第2の傾斜
板げねにより結合し、トラフ取付部材にトラフを取付け
てなる直線振動フィーダも知られている。これはいわゆ
るバランス型の直線振動フィーダと称せられる。このよ
うなフィーダにおいても同様な問題を生じている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みて為され、トラフをいかなる形
状、質量のトラフに変更しても、所望の運動を得る事が
出来る直線振動フィーダを提供する事を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は、基台とトラフ取付部材とを前後一対の第
1傾斜板ばねにより結合し、前記基台とバランス用ウェ
イトとを前記第1傾斜板はねと同一角度に傾斜する前後
一対の第2傾斜板ばねにより結合し、前記トラフ取付部
材にトラフを取付けてなる直線振動フィーダにおいて、
前記バランス用ウェイトに移動調節可能に重心′g4u
用ウェイトを取9付け、該重心調整用ウェイトにより、
前記トラフ側の振動と前記バランス用ウェイト側の振動
との間に働らく回転モーメントを殆んど零とするように
したことを特徴とする直線振動フィーダによって達成さ
れる。
〔作 用〕
トラフ取付部材、すなわちトラフとバランス用ウェイト
とは逆位相で振動するので、第1、第2傾斜板ばねを介
して基台に伝達される反力は相互に打ち消し合い基台に
は殆んど振動が伝達されることがない。よって良好な防
振作用を行うことができる。
トラフの振動状態を見ながら、バランス用ウェイトを移
動調節し、トラフ側の振動とバランス側の振動との間に
勤らく回転モーメントを殆んど零とする位置で所望の振
動状態を得ることができる。
トラフ上の物体の流れは所望の移送速度で円滑なものと
なる。
〔実施例〕
以下、第1乃至第3図を参照して本発明の実施例による
直線振動フィーダについて説明する。
本実施例では、トラフ取付部材は一対の板ばね取付部材
(21aX:Hb)として構成されておシ、これらは平
行に延びているが、これらの間にバランスウェイトのの
主要部がやはり直線的に上記部材(21a)(21b)
と平行に延びている。一対の板はね取付部# (21a
X21b) ri上下方ベースのと前後一対の板ばね(
25a)(25b)及び(26aX26b)によ多結合
されている6ま九この中央部に位置するバランスウェイ
トのは共通のベースのと上記軸斜板はね(25a)cz
sb)(zaa)cz6b)と同一の角度で傾斜する前
後−対の傾斜板にね(27a)(27b) Kより結合
される。
一対の板ばね取付部材(21a)(21b)には第2図
に示すようにトラフ取付用のねし孔が形成されておp、
これにトラフ@が図示しないボルトによシ取付けられて
いる。一対の板にね取付部材(21a)(21b)の底
面にはバランスウェイト■の下方を横断して電磁石取付
部材C(ηが固定されており、第1図に示すようにこの
一万の面には、バランス調整用の固定ウェイト(至)が
固定されており、また他の面には鉄芯田がコイル団を巻
装して固定されている。そしてベースのには接極子Wを
上記鉄芯(至)と空隙Sをおくように取付けるための取
付部材6υが植設されている。
中央のバランスウェイトのは第1図に示すように、この
左右の板ばね取付部材(21m)(22b)より更に後
方(左方を後方とする)に延在しており、またこ後方部
には下方に垂下した重心調整用の一対のクエイ) (3
1a)(31b)を取付けるための取付部艶を一体的に
形成させており、これ和は第1図に明示されるように貫
通スリット(至)が形成されている。
ウェイト(3ta)(3xb)はこの取付部艶に当接し
て配設され、これに形成し丸孔にボルト(至)(至)を
挿通させ、ナラ■Iを締め付ける事により、取付部■に
対し固定するようになっている。即ちウェイト(31a
)(31b)はスリット(ト)の方向に移動し得るよう
に取付けられておシ、即ち矢印C方向に移動し得るよう
に取付けられるのであるが、バランスウェイトの側の質
量の重心を調節するためにはナツトC33C33を弛め
、スリット(至)の方向に上下動させて、所望の位置で
ナツトC3333を締め付けるようにしている。
またベースΩの両側にはカバー(28a)(28b)が
ポル)mKよシ固定されている。そして以上のようVC
構成される直線振動フィーダの全体は防振ゴム+2!J
l、9により床上に支持されている。
以上のような構成においてトラフ@は板ばね(2sa)
(25b)及び(26aX2ab)により、これら板は
ねに対し垂直方向に第1図に示すように矢印3の方向に
振動可能に支持されているのであるが、この板ばね(2
sa)(2sb)(2aa)(2sb)の上端側、即ち
トラフ&41側に固定されている可動部の質量と板はね
(25a)(25b)(26a)(26b) (D F
iね定数等によりて決まる、この振動糸の共振振動数の
近くの周波数でコイル団が交流励磁されるようになって
いる。即ちトラフc24I#′i、はソ共振に近い状態
で振動を行うように構成されている。
また他方、パランスウェイトノ、即ち板はね(27a)
(27b)の上端側に固定されるノく、ランスウェイト
のを含む可動部の質量と板はね(27a)(27b)の
はね定数で決まる共振周波数は上述のトラフc!4側の
振動系の共振周波数と、はV等しくなるように構成され
ている。従って以上の共振周波数に近い周波数の交流で
コイル団を励磁した場合には、トラフQ4)は、はV共
振に近い状態で振動するのであるが、これが板はね(2
5aX25b)を介して、ベースのに反力として加えら
れ、この反力によシ板はねるのであるが、これが共振動
で近い振動するため、効率よく反力を吸収するよう構成
されている。
本発明の実施例による直線振動フィーダに以上のように
構成されるのであるが、ウェイト(31a)(31b)
 +7)移動調節により、トラフ取付用の撮動を所望の
移送速度を得るように最適な振動に調整するに当って、
ウェイト(31a)(31b)を取付けて固定している
ナツト3つ習を弛め、ある位置で固定して実際にコイル
団を励磁し、トラフc!41の振動が矢印a方向の直線
振動となるかどうかを跣察し、矢印a方向から大きくず
れている場合には、再びナラ) C33時を弛め、ウェ
イト(31a)(31b) を上方か下方へと移動させ
、成る位置でナツトθz關を締め付ける事により、再び
コイル6Qを励磁しトラフc!4の振動が矢印aの方向
の直線振動に近くなり九か場合には更に同じ方向に移動
させて調節するようにしている。よってトラフ@に最適
の振動を行うための位置でウェイト(31a)(31b
)を固定してトラフ(2411C所望の撮動移送作用を
行わせる。尚、所望の振動においてはバランスウェイl
−eJ側の振動も、はy第1図で示すように矢印す方向
、すなわち板はね(zra)(27b)に垂直な方向に
振動しているのであるが、これら振動の方向a、bはト
ラフQ瘤側の質量の重心の振動及びバランスウェイト?
、5側の質量の重心の振動と同じ方向にあり、これら重
心を結ぶ直線上にトラフc!4側の重心とバランスウェ
イト側との重心とによる全体の重心があシ、これからト
ラフ(2)側の重心、バランスウェイトの側の重心まで
の距離が極小に、あるいははV零としている事によって
、上述のような所望の振動をトラフI24に行わせるよ
うにしている。
またトラフQ41の振動は板はね(25a)(2sす0
6a)O6りを介してペース田に伝わり更にこれに下端
部が結合されている板はね(27a% 27b)の上端
部に固定されるバランスウェイトciq側に効率良く伝
達され1、即ちバランスウェイトのを大きく振動させる
。これによシベースのが殆んど振動しないよ°うにして
いる。従ってペースのを防振ゴムのを介して床上に支持
しているが、これを省略しても′殆んど床上に撮動を伝
達する事がない。
本発明の実施例は以上のような作用を行い且つ効果を奏
するものであるが更に次のような効果をも奏するもので
ある。即ち板はね取付部材(21,a)(21b)はそ
れぞれ直線的に平行に延在しているのであるが、これら
の間にやはり直線的に延在して上記取付部材(21a)
(21b) &こ平行に且つこれらはほぼ同一高さKお
るので重心調整用のウェイ) (31a)(31b)を
貫通スリット(至)の方向に上下動させる事(よタバラ
ンスウエイho側の重心の位置を調節するのであるが、
この調節を所望の位置に簡単にする事が出来る。若しパ
ランスウェイトノが直線的に延在する板ばね取付プロツ
タ(21a)(21b)と平行関係でなく、且つこれよ
シずりと上方や下方にあるとすれば、これに対して取付
けられている調整用ウェイト(31a)(31b)をい
づれの方向に移動させれば最適な振動状態に近付ける事
が出来るかどうかを認識することが困難であるが、実施
例のような構成により貫通スリット田に宿って上下動さ
せる事によって容易に理想的なポイントを見付ける事が
出来る。
本発明の実施例は以上のように構成されるが本発明はこ
れに限定される事なく、本発明の技術的思想に基づいて
種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例ではトラフ34は前後一対の堰付ブ
ayり(21a)(21b)に固定され、これらの間K
 /(ランスウェイトのを延在させたが、これに代エテ
バランスウェイトの側にトラフ(241の中心線上を整
列させてトラフを取付け、このトラフの底面から離れて
板付ブロック(2xa%zxb)を配設し、これを板ば
ねによυベースのに結合する事により板ばね取付プロツ
タ(21り(21b)をバランスウェイト用として用い
てもよい。
また以上の実施例ではトラフのは物体を単に移送させる
ものとしたが、これに代えてトラフ内に篩網を張設させ
て、この上で、篩い作用を行わせるようにしてもよい。
即ち直線振動篩機に本発明を適用、してもよい。
また以上の実施例では一対のウェイト(31a)(31
b)を調節用に用いたが、更に他の一対、例えばバラン
スウェイトのの取付部艶の前方側にウェイトを移動調節
可能に取付けるようにしてもよい。
また以上の実施例では電磁石取付部材6η及びコイル6
0を巻装した電磁石鉄芯69はトラフ@側、すなわち板
ばね取付部材(21a)(21b) JC固定させるよ
うにしたが、これに代えてこれら部材(21a)(21
b)の中央に配設されるバランスウェイ)(2’2に固
定させるようにしてもよい。この場合には更にフィーダ
の構成か簡単になりトラフ(11mの質量も小さくなる
ので、トラフにより大きな振巾の振動をさせることがで
きる。なお、この場合でも重心調整用ウェイトはバラン
スウェイト側に取付けられ、この移動調整によってトラ
フに所望の振動を・、さiせ得ることは当然である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の直線振動フィーダによれば、
トラフを変更しても、これに所望の運動を与えることは
単に重心調整用ウェイトの移動くより容易にこれを行う
事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による直線振動フィーダの部分
破断側面図、第2図は同平面図、第3図は同正面図及び
第4図は従来例の直線振動フィーダの側面図である。 なお図において、 (2ta)(zxb)  ・・・・・・板ばね取付部材
の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 バランスウェイトの・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ベ − ス(3xa)(31b) 
 ・・・・・・重心調整用ウェイト第2図 第3図 フッ 22・・・・・・・・・・・・・バランスウェイト23
・・・・・・・・・・・・・ベース31a、311)・
・・・・・・重心調整用ウェイト第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台とトラフ取付部材とを前後一対の第1傾斜板
    ばねにより結合し、前記基台とバランス用ウェイトとを
    前記第1傾斜板ばねと同一角度に傾斜する前後一対の第
    2傾斜板ばねにより結合し、前記トラフ取付部材にトラ
    フを取付けてなる直線振動フィーダにおいて、前記バラ
    ンス用ウェイトに移動調節可能に重心調整用ウェイトを
    取り付け該重心調整用ウェイトにより、前記トラフ側の
    振動と前記バランス用ウェイト側の振動との間に働らく
    回転モーメントを殆んど零とするようにしたことを特徴
    とする直線振動フィーダ。
  2. (2)前記トラフ取付部材と前記バランス用ウェイトと
    は直線的に相互に平行に延在している前記第1項に記載
    の直線振動フィーダ。
JP2528889A 1989-02-03 1989-02-03 直線振動フィーダ Pending JPH02204210A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100979318B1 (ko) * 2005-10-20 2010-08-31 가부시기가이샤 다이신 진동식 반송장치
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