JPS6174822A - シ−ト状物延伸装置 - Google Patents
シ−ト状物延伸装置Info
- Publication number
- JPS6174822A JPS6174822A JP19488384A JP19488384A JPS6174822A JP S6174822 A JPS6174822 A JP S6174822A JP 19488384 A JP19488384 A JP 19488384A JP 19488384 A JP19488384 A JP 19488384A JP S6174822 A JPS6174822 A JP S6174822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless chain
- chain link
- pitch
- guide rail
- guide rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シート状物、例えば熱可塑性合成樹脂フィル
ムの物理的、機械的諸特性を向上させる目的で、該シー
ト状物の長手方向(縦方向)および/または幅/j向(
4M R向)に延伸するシート状物延伸装置に関する乙
のCあり、更に詳しくは該無端ヂ土−ンリンクがスl\
−スに走行および降速できるシー1−状物3+ff1l
l賃冒に関するものである。
ムの物理的、機械的諸特性を向上させる目的で、該シー
ト状物の長手方向(縦方向)および/または幅/j向(
4M R向)に延伸するシート状物延伸装置に関する乙
のCあり、更に詳しくは該無端ヂ土−ンリンクがスl\
−スに走行および降速できるシー1−状物3+ff1l
l賃冒に関するものである。
(従来の1★術)
複数のリンクがIい(J屈伸できるパンタグラフ状の無
端ヂ1−−ンリンクを利用したフィルム延伸装置どしで
は、例えば実公昭45−6785号公報等にJニー)て
知られ(いる。しかしなが1う、無端チェーンリンクの
ピップの稲小度を規制する外側ガイドレールはエンドレ
スに無端チェーンリンクの全周に渡って配設されたしの
ではなく、一部の領域に配設されているだ(〕である。
端ヂ1−−ンリンクを利用したフィルム延伸装置どしで
は、例えば実公昭45−6785号公報等にJニー)て
知られ(いる。しかしなが1う、無端チェーンリンクの
ピップの稲小度を規制する外側ガイドレールはエンドレ
スに無端チェーンリンクの全周に渡って配設されたしの
ではなく、一部の領域に配設されているだ(〕である。
(発明が解決しようと1[る問題点)
上記のパンタグラフ状リンクを連結した無端チェーンリ
ンクを配設したフィルム延伸装置は、構造上、中間ガイ
ドレールを挾み込みながらピッチを規制しつつ走行Jる
ので、チェーン張力を上げると走1r ll(17″〔
が大どなり、駆動できない。したがって、通常のチェー
ンリンクに比べて、かなり低いfl−ン張力状態で走行
さけざるを14ない。そのため、必ずしも全ての無端チ
ェーンリンクが中間ガイドレールを挾み込みながら走行
するのではなく、一部の無端チェーンリンクは、ピッチ
の縮小度を規制づる外側ガイドレールに規制されながら
走(テする。従米の装置は、一部の領域にしか外側ガイ
ドレールが配置されていないので、外側方イドレールの
入口部でスムースに走行することができない。特に、ラ
イン速度が上るにつれて問題が顕汎になる。
ンクを配設したフィルム延伸装置は、構造上、中間ガイ
ドレールを挾み込みながらピッチを規制しつつ走行Jる
ので、チェーン張力を上げると走1r ll(17″〔
が大どなり、駆動できない。したがって、通常のチェー
ンリンクに比べて、かなり低いfl−ン張力状態で走行
さけざるを14ない。そのため、必ずしも全ての無端チ
ェーンリンクが中間ガイドレールを挾み込みながら走行
するのではなく、一部の無端チェーンリンクは、ピッチ
の縮小度を規制づる外側ガイドレールに規制されながら
走(テする。従米の装置は、一部の領域にしか外側ガイ
ドレールが配置されていないので、外側方イドレールの
入口部でスムースに走行することができない。特に、ラ
イン速度が上るにつれて問題が顕汎になる。
また、例λばフィルム破れ等の異常が発生して緊急停止
する時、すなわち急激に速度を低下させる時には、無端
チェーンリンクのピッチが縮小するのを規Ni11する
外側ガイドレールが一部にしか配設されていないので、
無端チェーンリンクのピッチが縮小してしまい、外側ガ
イドレールの入ロ部r:照瑞チェーンリンクと外側ガイ
ドレールが衝突し、無端チェーンリンクが破開したすす
る。あるいは、無端チェーンリンクのピッチがスプロケ
ットのピッチと一致しないために、うまく噛み合わず、
III Ii1″!1^(、さらに1〕−ルからN端ヂ
エーンリンクが外1′シろl1f2線=I+故に至る可
能性がある。
する時、すなわち急激に速度を低下させる時には、無端
チェーンリンクのピッチが縮小するのを規Ni11する
外側ガイドレールが一部にしか配設されていないので、
無端チェーンリンクのピッチが縮小してしまい、外側ガ
イドレールの入ロ部r:照瑞チェーンリンクと外側ガイ
ドレールが衝突し、無端チェーンリンクが破開したすす
る。あるいは、無端チェーンリンクのピッチがスプロケ
ットのピッチと一致しないために、うまく噛み合わず、
III Ii1″!1^(、さらに1〕−ルからN端ヂ
エーンリンクが外1′シろl1f2線=I+故に至る可
能性がある。
本発明ti月−1的は、無端ブL−ンリンクを円滑に走
行さぜ、;L /、、:、走1 jl:’ fσをスム
ースに低下させ、緊急停止111.’i等の811故を
防止りるシート状物延伸装置を梶υξVんとするしのC
必る。
行さぜ、;L /、、:、走1 jl:’ fσをスム
ースに低下させ、緊急停止111.’i等の811故を
防止りるシート状物延伸装置を梶υξVんとするしのC
必る。
(問題点を解決するためのT段および作用)上記の目的
を達成する本発明の構成は、複数のリンクが互いに屈伸
できるようにパンタグラフ状に配列したリンク部材ユニ
ットを環状に連結した無端チニ1.〜ンリンクのピッチ
が伸長するのを規制する中間カイトレールを、延伸すべ
きシート状物の長手方向あるいは幅方向の伸長度に合せ
て配設したシー1〜状物延伸装置Nにおいて、該無端チ
ェーンリンクのピッチが縮小するのを規制する外側ガイ
ドレールを無端チェーンリンクの全周に、もしくはスプ
ロケットのピッチによって該無端チェーンリンクのピッ
チが決まるスプロケット係合部を除いた無端チェーンリ
ンクの全周に配設したことを特徴とするシート状物5(
仲装置である。
を達成する本発明の構成は、複数のリンクが互いに屈伸
できるようにパンタグラフ状に配列したリンク部材ユニ
ットを環状に連結した無端チニ1.〜ンリンクのピッチ
が伸長するのを規制する中間カイトレールを、延伸すべ
きシート状物の長手方向あるいは幅方向の伸長度に合せ
て配設したシー1〜状物延伸装置Nにおいて、該無端チ
ェーンリンクのピッチが縮小するのを規制する外側ガイ
ドレールを無端チェーンリンクの全周に、もしくはスプ
ロケットのピッチによって該無端チェーンリンクのピッ
チが決まるスプロケット係合部を除いた無端チェーンリ
ンクの全周に配設したことを特徴とするシート状物5(
仲装置である。
すなわち、本発明は、無端チェーンリンクの全周にエン
ドレスに、もしくはスプロケットの係合部を除く無端チ
ェーンリンクの全周に渡って外側ガイドレールを配設し
、全周に渡って無端チェーンリンクの縮小度を規制しよ
うとするものである。
ドレスに、もしくはスプロケットの係合部を除く無端チ
ェーンリンクの全周に渡って外側ガイドレールを配設し
、全周に渡って無端チェーンリンクの縮小度を規制しよ
うとするものである。
以下、図面に基づき本発明を更に詳しく説明する。
第1図は、本発明に係るシート状物延伸装置のリンクお
よびガイドレール関係の一実施例を示す根際面図である
。図において、1はフィルムを把持するクリップ、2a
、 2h 、 3a 、 3b ハ無Qチェーンリ
ンクの伸長度を規制ツる中間ガイドレール、4a、4b
、5a、5bは無端チェーンリンクの縮小度を規制する
外側ガイドレール、6a。
よびガイドレール関係の一実施例を示す根際面図である
。図において、1はフィルムを把持するクリップ、2a
、 2h 、 3a 、 3b ハ無Qチェーンリ
ンクの伸長度を規制ツる中間ガイドレール、4a、4b
、5a、5bは無端チェーンリンクの縮小度を規制する
外側ガイドレール、6a。
6bJ5よび7a、7bは中間ガイドレールおよび外側
ガイドレールによって導かれる案内子、8゜8bは無端
チェーンリンクの自重を支える自重受である。
ガイドレールによって導かれる案内子、8゜8bは無端
チェーンリンクの自重を支える自重受である。
中間ガイドレール2a 、 2b 、外側ガイドレール
4a、4bの一端、中間ガイドレール3a、3b、外側
ガイドレール5a 、5bの一端には、中間ガイドレー
ルの間隔を調整する幅調整装@9h(設けられている。
4a、4bの一端、中間ガイドレール3a、3b、外側
ガイドレール5a 、5bの一端には、中間ガイドレー
ルの間隔を調整する幅調整装@9h(設けられている。
該幅調整装置9は軸がネジ切りされてJ3す、ハンドル
を回すことによってレールの間隔を調整できるようにな
っている。中間ガイドレールと外側ガイドレールの間隔
は、案内子をスムースに案内さUる如く、間隔Kをもっ
て対向配置さUる。
を回すことによってレールの間隔を調整できるようにな
っている。中間ガイドレールと外側ガイドレールの間隔
は、案内子をスムースに案内さUる如く、間隔Kをもっ
て対向配置さUる。
図にJ3いては、無端ヂエーンリンクに作用するフィル
ム延伸応力のバランスを考慮して、上下対称に各案内子
、中間ガイドレール、外側ガイドレールを配設している
が、フィルム物性によっては必ずしもこればどのffi
”A 1Niiは必要ではない。
ム延伸応力のバランスを考慮して、上下対称に各案内子
、中間ガイドレール、外側ガイドレールを配設している
が、フィルム物性によっては必ずしもこればどのffi
”A 1Niiは必要ではない。
第2図は、本発明に係るシート状物延伸装置全体の一実
施態様を示す甲面図である。
施態様を示す甲面図である。
図にJ3いで、区間へはピッチ縮小区間であり、第2図
でPXJ法で示しであるピッチから、10寸法で示しで
あるピッチ、Lで中間ガイドレール2゜3、外側ガイド
レール4.5により案内子6.7を導き無端チェーンリ
ンク13のピッチを縮小する。無端ヂ丁−ンリンク13
は、スプロケット10を通過して、フィルム把持開始位
置aまで走行する。フィルム把持開始位置aで両端が捕
まれたフィルムはA−アン14内に入り、予熱区間Bで
加熱され、延伸区間c−r艮手方向(縦方向)あるいは
幅方向(横り向)あるいは縦横2軸同時に延伸され、熱
処理区間りで熱処理されて、フィルム離し位置すでクリ
ップから離される。無端チェーンリンクは、更にスプロ
ケット11を通過して、戻り区間E、スプロケット12
を経てピッ升縮小区間Δに戻る。
でPXJ法で示しであるピッチから、10寸法で示しで
あるピッチ、Lで中間ガイドレール2゜3、外側ガイド
レール4.5により案内子6.7を導き無端チェーンリ
ンク13のピッチを縮小する。無端ヂ丁−ンリンク13
は、スプロケット10を通過して、フィルム把持開始位
置aまで走行する。フィルム把持開始位置aで両端が捕
まれたフィルムはA−アン14内に入り、予熱区間Bで
加熱され、延伸区間c−r艮手方向(縦方向)あるいは
幅方向(横り向)あるいは縦横2軸同時に延伸され、熱
処理区間りで熱処理されて、フィルム離し位置すでクリ
ップから離される。無端チェーンリンクは、更にスプロ
ケット11を通過して、戻り区間E、スプロケット12
を経てピッ升縮小区間Δに戻る。
この図で示す通り、無端チェーンリンク13のピッチの
縮小度を規制する外側ガイドレール4゜5を全周に渡っ
てエンドレスに配設しているので、仮に緊急停止の如く
、急激に無端チェーンリンクが降速しでも、無端チェー
ンリンクは一定以下のピッチになることはないので、ス
ムースに降速することが可能となる。
縮小度を規制する外側ガイドレール4゜5を全周に渡っ
てエンドレスに配設しているので、仮に緊急停止の如く
、急激に無端チェーンリンクが降速しでも、無端チェー
ンリンクは一定以下のピッチになることはないので、ス
ムースに降速することが可能となる。
外側ガイドレールと中間ガイドレールの間隔は、狭ずぎ
ると、案内子がスムースに走行することができ7「、6
した、広・1ざると、無端チェーンリンクのピッチ縮小
[印を規制りる役割を果せないので、好ましく L;L
、第1図の間隔には全周に渡って0゜1mmから2mm
の範囲に調整することか望ましい。
ると、案内子がスムースに走行することができ7「、6
した、広・1ざると、無端チェーンリンクのピッチ縮小
[印を規制りる役割を果せないので、好ましく L;L
、第1図の間隔には全周に渡って0゜1mmから2mm
の範囲に調整することか望ましい。
第3図は、本発明に係るシート状物延伸装置の他の実施
態様を示すス/ロケット係合品の要部拡大断面図である
。
態様を示すス/ロケット係合品の要部拡大断面図である
。
第3図に示ず如く、スジ11ケツトと係合中は、スプロ
ケットにJ、ってピッf−が決まるので、スプロケット
係合部の外側ガイドレールを取り外す、あるいは実質的
にピッチを規制しないように、中間ガイドレールと外側
ガイドレールの間隔を大きくするというのは当然本発明
の範躊に含まれる。しかしながら、この場合でも、第3
図に示す如く、無端ヂI−ンリンクのピッチの縮小度を
規制ケる外側ガイドレールが、図中11で示すように、
スプロケット係合区間とオーバーラツプしていることが
必要である。
ケットにJ、ってピッf−が決まるので、スプロケット
係合部の外側ガイドレールを取り外す、あるいは実質的
にピッチを規制しないように、中間ガイドレールと外側
ガイドレールの間隔を大きくするというのは当然本発明
の範躊に含まれる。しかしながら、この場合でも、第3
図に示す如く、無端ヂI−ンリンクのピッチの縮小度を
規制ケる外側ガイドレールが、図中11で示すように、
スプロケット係合区間とオーバーラツプしていることが
必要である。
(効 果)
パンタグラフ状の無端ブに−ンリンクを利用したフィル
ム延伸装置は、駆動動力を小さくするために、通常のチ
ェーンリンクに比べて低いチェーン張力状態で走行して
おり、実質的にエンドレスに外側ガイドレールを配設す
ることにより、走行性が安定する。また、フィルム延伸
装置においては、フィルム破れ、プロセスの延伸装置以
外の側頭での事故等の原因で自Q停止が作動したり、作
業員が緊急停止をかけたりする場合が往々にして起こる
。したがって、降速速度を指示しても、常に守ることは
不可能である。特に、最近は、生産性を向上するために
、ライン速度が上がっているので、上記のごとき停止0
1作をすると、無端チェーンリンクにかなり大きな制動
力が作用リーることになり、無端チェーンリンクのピッ
チが縮小し、損閑、服線事故が発生する可能性がある。
ム延伸装置は、駆動動力を小さくするために、通常のチ
ェーンリンクに比べて低いチェーン張力状態で走行して
おり、実質的にエンドレスに外側ガイドレールを配設す
ることにより、走行性が安定する。また、フィルム延伸
装置においては、フィルム破れ、プロセスの延伸装置以
外の側頭での事故等の原因で自Q停止が作動したり、作
業員が緊急停止をかけたりする場合が往々にして起こる
。したがって、降速速度を指示しても、常に守ることは
不可能である。特に、最近は、生産性を向上するために
、ライン速度が上がっているので、上記のごとき停止0
1作をすると、無端チェーンリンクにかなり大きな制動
力が作用リーることになり、無端チェーンリンクのピッ
チが縮小し、損閑、服線事故が発生する可能性がある。
本発明の無端チェーンリンクのピッチの縮小度を規制す
る外側ガイドレールを実質的にエンドレスに設けること
により、上記事故を防ぐことができ、メインテナンス費
用が削減でき、安全性が向上し、装置の操作性が大幅に
向上する。
る外側ガイドレールを実質的にエンドレスに設けること
により、上記事故を防ぐことができ、メインテナンス費
用が削減でき、安全性が向上し、装置の操作性が大幅に
向上する。
第1図は、本発明に係るシート状物延伸装置のリンクお
よびガイドレール関係の一実施例を示す縦断面図である
。第2図は、本発明に係るシート状物延伸装置全体の一
実/II!!態様を示す平面図である。第3図は、本発
明に係るシート状物延伸装置の他の実施態様を示Jスプ
ロケット係合部の要部拡大断面図て゛ある。 図面の簡単な説明 1:フィルムを把持づるクリップ、 2.2a 、2b 、3,3a、、3b :中間ガイド
レール 4.4a 、4b 、5.5a 、5b :外側ガイド
レール 6、(3a、6b、7.7a、7b :案内子S、St
+ :自Φ受 9:幅調整装置10.11.12’
:スブ[1//ット13:照喘ブ1−−ンリンク △:ビツヂ縮小区間 13;予熱区間C:延伸1メ間
[〕:熱処理区間[:戻り区間 a°フィルム把持聞始位置 す、フィルム離し位胃
よびガイドレール関係の一実施例を示す縦断面図である
。第2図は、本発明に係るシート状物延伸装置全体の一
実/II!!態様を示す平面図である。第3図は、本発
明に係るシート状物延伸装置の他の実施態様を示Jスプ
ロケット係合部の要部拡大断面図て゛ある。 図面の簡単な説明 1:フィルムを把持づるクリップ、 2.2a 、2b 、3,3a、、3b :中間ガイド
レール 4.4a 、4b 、5.5a 、5b :外側ガイド
レール 6、(3a、6b、7.7a、7b :案内子S、St
+ :自Φ受 9:幅調整装置10.11.12’
:スブ[1//ット13:照喘ブ1−−ンリンク △:ビツヂ縮小区間 13;予熱区間C:延伸1メ間
[〕:熱処理区間[:戻り区間 a°フィルム把持聞始位置 す、フィルム離し位胃
Claims (1)
- 複数のリンクが互いに屈伸できるようにパンタグラフ状
に配列したリンク部材ユニットを環状に連結した無端チ
エーンリンクのピッチが伸長するのを規制する中間ガイ
ドレールを、延伸すべきシート状物の長手方向あるいは
幅方向の伸長度に合せて配設したシート状物延伸装置に
おいて、該無端チエーンリンクのピッチが縮小するのを
規制する外側ガイドレールを無端チエーンリンクの全周
に、もしくはスプロケットのピッチによって該無端チエ
ーンリンクのピッチが決まるスプロケット係合部を除い
た無端チエーンリンクの全周に配設したことを特徴とす
るシート状物延伸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19488384A JPS6174822A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | シ−ト状物延伸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19488384A JPS6174822A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | シ−ト状物延伸装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174822A true JPS6174822A (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=16331903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19488384A Pending JPS6174822A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | シ−ト状物延伸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174822A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192780A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | ピエール ダーレット,ジャン | 熱可塑性膜を長手方向及び横方向に同時に延伸するための装置 |
JP2020199722A (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 株式会社日本製鋼所 | 延伸装置 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19488384A patent/JPS6174822A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192780A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | ピエール ダーレット,ジャン | 熱可塑性膜を長手方向及び横方向に同時に延伸するための装置 |
JP2020199722A (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 株式会社日本製鋼所 | 延伸装置 |
WO2020250482A1 (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 株式会社日本製鋼所 | 延伸装置 |
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