JPS6174239A - ガス放電表示パネル - Google Patents
ガス放電表示パネルInfo
- Publication number
- JPS6174239A JPS6174239A JP59195205A JP19520584A JPS6174239A JP S6174239 A JPS6174239 A JP S6174239A JP 59195205 A JP59195205 A JP 59195205A JP 19520584 A JP19520584 A JP 19520584A JP S6174239 A JPS6174239 A JP S6174239A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacers
- display
- dielectric layer
- base plate
- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/10—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
- H01J11/12—AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided on both sides of the discharge space
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
- H01J11/36—Spacers, barriers, ribs, partitions or the like
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
- H01J11/38—Dielectric or insulating layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
- H01J11/44—Optical arrangements or shielding arrangements, e.g. filters, black matrices, light reflecting means or electromagnetic shielding means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種表示装置に用いられるガス放電表示パネル
に係り、特に表示パネル内に配設されたガス放電間隙を
規定するスペーサが、表示面側より判別出来ないように
して、表示品質の向上を図ったパネル構造に改良に関す
るものである。
に係り、特に表示パネル内に配設されたガス放電間隙を
規定するスペーサが、表示面側より判別出来ないように
して、表示品質の向上を図ったパネル構造に改良に関す
るものである。
一般に平板形のガス放電表示パネルは、それぞれ内表面
に誘電体層及び保護層で被覆された複数の電極を支持し
てなる一対のパネル構成基板を所定ガス放電空間を隔て
て対向配置し、その空間に放電用ガスを封入してなるも
のである。
に誘電体層及び保護層で被覆された複数の電極を支持し
てなる一対のパネル構成基板を所定ガス放電空間を隔て
て対向配置し、その空間に放電用ガスを封入してなるも
のである。
しかして、このような表示パネルのガス放電特性は、そ
の放電空間の間隙寸法に大きく依存して変化することか
ら、これら放電間隙をパネル全面にわたって均一に維持
するために、前記基板対向間隙の適所にスペーサを介在
させた構成が採用されている。
の放電空間の間隙寸法に大きく依存して変化することか
ら、これら放電間隙をパネル全面にわたって均一に維持
するために、前記基板対向間隙の適所にスペーサを介在
させた構成が採用されている。
上記のような構成のガス放電表示パネルにおいては、兎
角、表示パネル内に介在されたスペーサが表示面側で目
立ち、表示品質を低下させる不都合があり、かかる不都
合の解消が要望されている。
角、表示パネル内に介在されたスペーサが表示面側で目
立ち、表示品質を低下させる不都合があり、かかる不都
合の解消が要望されている。
従来、この種のガス放電表示パネルにおけるガス放電空
間を、スペーサにより一定間隙に規定する方法としては
、第２図の要部断面図に示すように各ガラス基板３，４
の内表面に誘電体層７，８及び保護層９，１０により被
覆された複数の電極５゜６が支持された一対のパネル構
成基板１，２の内の、例えば表示面側パネル構成基板１
上における各電極及び対向電極に対応する位置を回避し
た幾つかの適所に、ガラスチップ、ガラスファイバ片、
或いは金属チンブ等からなるスペーサ１１を、例えは水
ガラス（珪酸ナトリウム、珪酸カリウム）等の接着剤に
より固定する方法、或いはセルローズ系接着剤にて仮固
定した後、該スペーサ１１直下の誘電体層７の加熱溶融
処理工程時に同時に溶着固定する方法によって行ってい
る。
間を、スペーサにより一定間隙に規定する方法としては
、第２図の要部断面図に示すように各ガラス基板３，４
の内表面に誘電体層７，８及び保護層９，１０により被
覆された複数の電極５゜６が支持された一対のパネル構
成基板１，２の内の、例えば表示面側パネル構成基板１
上における各電極及び対向電極に対応する位置を回避し
た幾つかの適所に、ガラスチップ、ガラスファイバ片、
或いは金属チンブ等からなるスペーサ１１を、例えは水
ガラス（珪酸ナトリウム、珪酸カリウム）等の接着剤に
より固定する方法、或いはセルローズ系接着剤にて仮固
定した後、該スペーサ１１直下の誘電体層７の加熱溶融
処理工程時に同時に溶着固定する方法によって行ってい
る。
しかる後、当該スペーサ１１が適所に固定された表示面
側パネル構成基板１を、対となるもう一方の裏面側パネ
ル構成基板２上に対向配置した構成が採られている。
側パネル構成基板１を、対となるもう一方の裏面側パネ
ル構成基板２上に対向配置した構成が採られている。
しかしながら、上記のようにスペーサ１１を表示面側パ
ネル構成基板１に固定したパネル構成においては、表示
面側からスペーサの存在が目立ち、表示品質が低下する
問題がある。
ネル構成基板１に固定したパネル構成においては、表示
面側からスペーサの存在が目立ち、表示品質が低下する
問題がある。
特に第３図に示すように前記スペーサ１１を、表示面側
パネル構成基板１の適所に水ガラス等の接着剤２１によ
り固定した場合、該接着剤２１の白濁硬化によりスペー
サ１１の存在が顕著に目立つばかりで無く、該スペーサ
１１固定部分より該接着剤２１のはみ出し面積が大きく
成るため、不良放電点が増加し、表示品質を更に低下さ
せる欠点があった。
パネル構成基板１の適所に水ガラス等の接着剤２１によ
り固定した場合、該接着剤２１の白濁硬化によりスペー
サ１１の存在が顕著に目立つばかりで無く、該スペーサ
１１固定部分より該接着剤２１のはみ出し面積が大きく
成るため、不良放電点が増加し、表示品質を更に低下さ
せる欠点があった。
またガラスファイバ片からなるスペーサ１１を、表示面
側パネル構成基板ｌの適所に、誘電体層７の加熱溶融処
理工程時に同時に溶着固定する方法では、ガラスファイ
バ片の強度があまり強くないので長片状のものを用いる
ことになり、スペーサ１１の存在が顕著に目立つと共に
、誘電体層７全体が一旦熔融状態となるために、第４図
に示すようにスペーサ１１の位置精度が悪くなる。その
上、固定したスペーサ１１周囲の誘電体層７が盛り上が
り、ガラスファイバ片の側面での光反射により表示品質
を低下させている。
側パネル構成基板ｌの適所に、誘電体層７の加熱溶融処
理工程時に同時に溶着固定する方法では、ガラスファイ
バ片の強度があまり強くないので長片状のものを用いる
ことになり、スペーサ１１の存在が顕著に目立つと共に
、誘電体層７全体が一旦熔融状態となるために、第４図
に示すようにスペーサ１１の位置精度が悪くなる。その
上、固定したスペーサ１１周囲の誘電体層７が盛り上が
り、ガラスファイバ片の側面での光反射により表示品質
を低下させている。
更に金属チップからなるスペーサ１１を用いた場合にも
、その側面での光反射により表示面が見づらいという不
都合があった。
、その側面での光反射により表示面が見づらいという不
都合があった。
上記問題点は、少なくとも一方の基板上に、誘電体層で
被覆された複数の電極を支持してなる一対のパネル構成
基板を、所定ガス放電間隙を規定するスペーサを介在さ
せて対向配置したパネル構成において、上記一対のパネ
ル構成基板の内の、裏面側となるパネル構成基板の誘電
体層が着色され、かつ該着色誘電体層上の適所に透明な
スペーサを固定した構成より成る本発明によるガス放電
表示パネルによって解決される。
被覆された複数の電極を支持してなる一対のパネル構成
基板を、所定ガス放電間隙を規定するスペーサを介在さ
せて対向配置したパネル構成において、上記一対のパネ
ル構成基板の内の、裏面側となるパネル構成基板の誘電
体層が着色され、かつ該着色誘電体層上の適所に透明な
スペーサを固定した構成より成る本発明によるガス放電
表示パネルによって解決される。
即ち、複数の電極が配設された裏面側ガラス基板上の所
定領域に着色した誘電体層を設け、かかる着色誘電体層
上の幾つかのスペーサ配設位置に、透明なガラスチップ
からなるスペーサを仮固定した後、該パネル構成基板の
封着用シール材層の仮焼成（ガス出しをも兼ねる）工程
時に、前記仮固定したスペーサも同時に溶着固定する。
定領域に着色した誘電体層を設け、かかる着色誘電体層
上の幾つかのスペーサ配設位置に、透明なガラスチップ
からなるスペーサを仮固定した後、該パネル構成基板の
封着用シール材層の仮焼成（ガス出しをも兼ねる）工程
時に、前記仮固定したスペーサも同時に溶着固定する。
更に、かかるスペーサが固定された誘電体層の全面に保
護層が被覆された裏面側パネル構成基板上に、保護層及
び透明な誘電体層で被覆された複数の電極が設けられて
いる表示面側パネル構成基板を対向配置した構成とする
ことにより、当該表示パネルの表示面からスペーサの存
在が殆ど見分けられなくなると共に、該スペーサ側面で
の不要な光反射も解消され、表示品質の良好なガス放電
表示パネルを提供することが可能となる。
護層が被覆された裏面側パネル構成基板上に、保護層及
び透明な誘電体層で被覆された複数の電極が設けられて
いる表示面側パネル構成基板を対向配置した構成とする
ことにより、当該表示パネルの表示面からスペーサの存
在が殆ど見分けられなくなると共に、該スペーサ側面で
の不要な光反射も解消され、表示品質の良好なガス放電
表示パネルを提供することが可能となる。
［実施例〕
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明に係るガス放電表示パネルの一実施例を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
図において３１は表示面側パネル構成基板であり、ガラ
ス基板３３の表面に透明な誘電体層３７で被覆された複
数の透明電極（酸化インジウム： Ｉｎ２０３＋酸化ｍ
： ＳｎＯ２等）、又は金属電極（Ａｕ＋Ａｇ＋Ｃｒ
、Ｎｉ。
ス基板３３の表面に透明な誘電体層３７で被覆された複
数の透明電極（酸化インジウム： Ｉｎ２０３＋酸化ｍ
： ＳｎＯ２等）、又は金属電極（Ａｕ＋Ａｇ＋Ｃｒ
、Ｎｉ。
Ａ７．Ｃｒ−Ｃｕ等）３５が配置されている。
また３２は裏面側パネル構成基板であり、ガラス基板３
４の表面に、例えば酸化コパル） （ＧＯ２０３）等
により黒色に着色された低融点ガラスより成る誘電体層
３８で被覆された複数の金属電極（Ａｕ、Ａｇ。
４の表面に、例えば酸化コパル） （ＧＯ２０３）等
により黒色に着色された低融点ガラスより成る誘電体層
３８で被覆された複数の金属電極（Ａｕ、Ａｇ。
Ｃｒ、Ｎｉ、Ａｌ、Ｃｒ−Ｃｕ等）３６が配置されてお
り、これら両パネル構成基板３１．３２の内面には耐イ
オン衝撃性で、かつ二次電子放射係数の大きいｈｇｏ等
からなる保護層３９が被覆されている。
り、これら両パネル構成基板３１．３２の内面には耐イ
オン衝撃性で、かつ二次電子放射係数の大きいｈｇｏ等
からなる保護層３９が被覆されている。
４０は透明なガラスチップからなるスペーサであり、前
記裏面側パネル構成基板３２上の、各電極及び対向電極
に対応する位置を回避した幾つかの適所に、セルローズ
系接着剤にて仮固定し、低融点ガラス等からなる封着材
４２の仮焼成時に同時に溶着固定されており、対向配置
した上記両パネル構成基ｔＦｉ３１．３２間の所定ガス
放電間隙４１を規定すべく介在されている。
記裏面側パネル構成基板３２上の、各電極及び対向電極
に対応する位置を回避した幾つかの適所に、セルローズ
系接着剤にて仮固定し、低融点ガラス等からなる封着材
４２の仮焼成時に同時に溶着固定されており、対向配置
した上記両パネル構成基ｔＦｉ３１．３２間の所定ガス
放電間隙４１を規定すべく介在されている。
尚、前記スペーサ４０は透明であることは勿論のこと、
少なくとも一辺が各電極間隔の３７４以下の寸法の角柱
状のガラスチップ、或いは直径が同寸法の円柱状のガラ
スチップ等を用いることが好ましい。
少なくとも一辺が各電極間隔の３７４以下の寸法の角柱
状のガラスチップ、或いは直径が同寸法の円柱状のガラ
スチップ等を用いることが好ましい。
更に前記両パふル構成基板３１．３２の周囲は、仮焼成
された封着材４２により封着され、その放電間隙４１内
にはネオン（Ｎｅ）ガスにキセノン（Ｘｅ）、又はアル
ゴン（Ａｒ）等を混合したペニング効果を有するガス、
或いはネオン（Ｎｅ）ガス単体などの放電ガスが封入さ
れている。
された封着材４２により封着され、その放電間隙４１内
にはネオン（Ｎｅ）ガスにキセノン（Ｘｅ）、又はアル
ゴン（Ａｒ）等を混合したペニング効果を有するガス、
或いはネオン（Ｎｅ）ガス単体などの放電ガスが封入さ
れている。
上記したようにカス放電表示パネルを構成することによ
り、表示面側よりスペーサ４０の存在が殆ど見分けられ
なくなり、がっ不良放電点の発生、スペーサ位置ずれ、
スペーサ側面での不要な光反射等が解消され、表示品質
を著しく向上することが可能となる。
り、表示面側よりスペーサ４０の存在が殆ど見分けられ
なくなり、がっ不良放電点の発生、スペーサ位置ずれ、
スペーサ側面での不要な光反射等が解消され、表示品質
を著しく向上することが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るガス放電
表示パネルの構成によれば、表示面側よりスペーサの存
在が殆ど見分けられなくなると共に、無欠点放電点表示
、スペーサ側面での不要な光反射の解消、コントラスト
の向上環、実用上条（の優れた効果を有し、表示品質の
良好なガス放電表示パネルを提供することが可能となる
。
表示パネルの構成によれば、表示面側よりスペーサの存
在が殆ど見分けられなくなると共に、無欠点放電点表示
、スペーサ側面での不要な光反射の解消、コントラスト
の向上環、実用上条（の優れた効果を有し、表示品質の
良好なガス放電表示パネルを提供することが可能となる
。
従って、この種の各ガス放電表示パネルに通用して極め
て有利である。
て有利である。
第１図は本発明に係るガス放電表示パネルの一実施例を
示す要部断面図、 第２図は従来のガス放電表示パネルを説明するための要
部断面図、 第３図及び第４図は従来のスペーサ設置構成を説明する
ための要部断面図である。 図中、３１は表示面側パネル構成基板、３２は裏面例パ
ネル溝底基板、３３．３４はガラス基板、３５は複数の
透明電極、又は金属電極、３６は複数の金属電極、３７
は透明誘電体層、３８は着色誘電体層、３９は保護層、
４０は透明スペーサ、ｌｔｌはガス放電間隙、４２は封
着材をそれぞれ示す。 第１図 ］１ 第２図 第３図 第４図
示す要部断面図、 第２図は従来のガス放電表示パネルを説明するための要
部断面図、 第３図及び第４図は従来のスペーサ設置構成を説明する
ための要部断面図である。 図中、３１は表示面側パネル構成基板、３２は裏面例パ
ネル溝底基板、３３．３４はガラス基板、３５は複数の
透明電極、又は金属電極、３６は複数の金属電極、３７
は透明誘電体層、３８は着色誘電体層、３９は保護層、
４０は透明スペーサ、ｌｔｌはガス放電間隙、４２は封
着材をそれぞれ示す。 第１図 ］１ 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 少なくとも一方の基板上に、誘電体層で被覆された複
数の電極を支持してなる一対のパネル構成基板を、所定
ガス放電間隙を規定するスペーサを介在させて対向配置
したパネル構成において、上記一対のパネル構成基板の
内の、裏面側となるパネル構成基板の誘電体層が着色さ
れ、かつ該着色誘電体層上の適所に透明なスペーサを固
定して成ることを特徴とするガス放電表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195205A JPS6174239A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | ガス放電表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195205A JPS6174239A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | ガス放電表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174239A true JPS6174239A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16337201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59195205A Pending JPS6174239A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | ガス放電表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174239A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0948023A1 (en) * | 1998-03-31 | 1999-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Plasma display panel |
| KR19990086907A (ko) * | 1998-05-30 | 1999-12-15 | 김영남 | 반사형 플라즈마 표시소자 |
| US6356248B1 (en) * | 1993-03-04 | 2002-03-12 | Tektronix, Inc. | Spacers for use in an electro-optical addressing structure |
| JP2008071515A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Pioneer Electronic Corp | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59195205A patent/JPS6174239A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6356248B1 (en) * | 1993-03-04 | 2002-03-12 | Tektronix, Inc. | Spacers for use in an electro-optical addressing structure |
| EP0948023A1 (en) * | 1998-03-31 | 1999-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Plasma display panel |
| KR19990086907A (ko) * | 1998-05-30 | 1999-12-15 | 김영남 | 반사형 플라즈마 표시소자 |
| JP2008071515A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Pioneer Electronic Corp | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 |
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