JPS6174176A - デイジタル信号記録再生装置 - Google Patents
デイジタル信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6174176A JPS6174176A JP19640184A JP19640184A JPS6174176A JP S6174176 A JPS6174176 A JP S6174176A JP 19640184 A JP19640184 A JP 19640184A JP 19640184 A JP19640184 A JP 19640184A JP S6174176 A JPS6174176 A JP S6174176A
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- JP
- Japan
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- data
- traveling
- recording media
- recording
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 産業上の利用分野
本発明はディジタルデータの記録再生装置に関する。
（ロ）従来の技術
ディジタルオーディオテープレコーダーやディジタルデ
ータレコーダー等のディジタル記録再生装置においては
、記録されている曲、プログラム、データ等を後に検索
する場合に便利な様にタイムコード、曲名、プログラム
名、データ名等をディジタルデータと同時に記録してお
く方法がとられ、一般に記録トラックが１トラツク構成
の場合はデータストリームの中に又、マルチトラック構
成の場合にはある１トラツクあるいは高速アクセス用ト
ラックに書き込まれる。
ータレコーダー等のディジタル記録再生装置においては
、記録されている曲、プログラム、データ等を後に検索
する場合に便利な様にタイムコード、曲名、プログラム
名、データ名等をディジタルデータと同時に記録してお
く方法がとられ、一般に記録トラックが１トラツク構成
の場合はデータストリームの中に又、マルチトラック構
成の場合にはある１トラツクあるいは高速アクセス用ト
ラックに書き込まれる。
上記の情報を用いてデータ等の検索を行なう場合、磁気
テープ等のランダムアクセスが不可能な記録媒体におい
ては、現在の磁気テープの位置よりも前に記録されてい
るデータを検索する際には。
テープ等のランダムアクセスが不可能な記録媒体におい
ては、現在の磁気テープの位置よりも前に記録されてい
るデータを検索する際には。
一度テープを巻き戻し、最初から再生を行なうか、又は
巻き戻しと再生を操り返さなければならない。
巻き戻しと再生を操り返さなければならない。
したがって磁気テープ等の記録媒体を逆方向に移動させ
ている時もデータ検索の行なえることが必要となる。
ている時もデータ検索の行なえることが必要となる。
一般にディジタル記録において、データはクロック再生
を容易にし、波形干渉を少なくし、記録周波数を下げる
ため、種々のディジタル変調をしてから記録媒体に記録
される。
を容易にし、波形干渉を少なくし、記録周波数を下げる
ため、種々のディジタル変調をしてから記録媒体に記録
される。
これらの変調方式のうち、ＮＲＺ、ＮＥＩＺＩ。
ＦＭ等各１ビｙトのデータに対してデータ“１゜ならば
反転有りに、“０°ならば反転なしに符号変換される方
式の場合には、磁気テープ等記録媒体が順方向、逆方向
のどちらの場合も、磁気テープから読み取った符号を復
号回路に入力することにより正しい復号データが得られ
る。
反転有りに、“０°ならば反転なしに符号変換される方
式の場合には、磁気テープ等記録媒体が順方向、逆方向
のどちらの場合も、磁気テープから読み取った符号を復
号回路に入力することにより正しい復号データが得られ
る。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
しかし、記録密度を向上させるために考案された変調方
式は、変調時に前後のデータを参照したり、又、データ
を数ビットづつまとめて符号化するのが普通であり、こ
の場合、磁気テープ等記録媒体が逆方向に走行している
時には参照するデータの時間的前後関係が逆になってい
るため磁気テープから読み取った信号をそのまま同一の
復号回路に入力しても正しい復号データが得られない。
式は、変調時に前後のデータを参照したり、又、データ
を数ビットづつまとめて符号化するのが普通であり、こ
の場合、磁気テープ等記録媒体が逆方向に走行している
時には参照するデータの時間的前後関係が逆になってい
るため磁気テープから読み取った信号をそのまま同一の
復号回路に入力しても正しい復号データが得られない。
そこで、磁気テープが逆方向に走行している時には、逆
方向走行時専用の符号変換テーブルを用意して復号する
方法（特開昭５８−１５３２１４）や、逆方向走行特甲
の復号回路を並列に配置して切換える方法が考えられる
。
方向走行時専用の符号変換テーブルを用意して復号する
方法（特開昭５８−１５３２１４）や、逆方向走行特甲
の復号回路を並列に配置して切換える方法が考えられる
。
しかし、いずれの場合も、ハードウェア量が大きくなる
欠点がある。
欠点がある。
以上の議論は再生時のみでなく記録時にも必要となる。
すなわちコンパクトカセットテープを用いたミュージッ
クテープの作成等にはテープのＡ面、Ｂ面を同時に記録
することも行なわれておυ、この方式を用いてディジタ
ルダビングを行なうにあたってはＡ面又はＢ面のいずれ
かが逆方向再生・逆方向配置をすることが必要となって
くる。
クテープの作成等にはテープのＡ面、Ｂ面を同時に記録
することも行なわれておυ、この方式を用いてディジタ
ルダビングを行なうにあたってはＡ面又はＢ面のいずれ
かが逆方向再生・逆方向配置をすることが必要となって
くる。
に）問題点を解決するための手段
ディジタルデータの記録再生においては、ディジタル変
調及び復調が行なわれ、一般に前後のデータを参照しな
がら符号化及び復調化を行なう。
調及び復調が行なわれ、一般に前後のデータを参照しな
がら符号化及び復調化を行なう。
したがって記録媒体が逆方向に走行している時には順方
向の走行時と参照するデータの時間的な前後関係が逆に
なってしまい順方向走行時用の回路のままでは正しい記
録再生が困難となる。
向の走行時と参照するデータの時間的な前後関係が逆に
なってしまい順方向走行時用の回路のままでは正しい記
録再生が困難となる。
そこで本発明においては、磁気テープ等記録媒体が逆方
向に走行している時にもデータの時間的な前後関係が順
方向時と同様に正しくなるよう、変復調回路に入力する
データの流れ及び変復調回路から出力されるデータの流
れを順方向走行時と逆にすることにより、逆方向走行時
専用の回路や変換テーブルを設けることなく、順方向走
行時と同一の変調回路及び復調回路を用いて記録及び再
生が可能であるディジタル信号の記碌再生装Ｍを提供す
るものである。
向に走行している時にもデータの時間的な前後関係が順
方向時と同様に正しくなるよう、変復調回路に入力する
データの流れ及び変復調回路から出力されるデータの流
れを順方向走行時と逆にすることにより、逆方向走行時
専用の回路や変換テーブルを設けることなく、順方向走
行時と同一の変調回路及び復調回路を用いて記録及び再
生が可能であるディジタル信号の記碌再生装Ｍを提供す
るものである。
（ホ）作 用
本発明ディジタル信号記録再生装置は、磁気テープ等記
録媒体が順方向又は逆方向のいずれの走行状態にあって
も、正しくディジタルデータを記録及び再生するように
作用する。
録媒体が順方向又は逆方向のいずれの走行状態にあって
も、正しくディジタルデータを記録及び再生するように
作用する。
（へ）実施例
本発明装置の記録再生方式を具体的に３ＰＭ変調方式を
用いた記録系に適用した例を第１図に示し、３ＰＭ変調
方式の変調アルゴリズムを第２図に示す。
用いた記録系に適用した例を第１図に示し、３ＰＭ変調
方式の変調アルゴリズムを第２図に示す。
第１図において（１）は双方向３ピツトシフトレジスタ
、（２）は双方向６ビツトシフトレジスタ、（３）は３
ＰＭ変調のコード変換四路、（４）は３ＰＭ変調されな
コードのうちｒｌｏｌＪのパターンを「０１０」に変換
する回路を示す。
、（２）は双方向６ビツトシフトレジスタ、（３）は３
ＰＭ変調のコード変換四路、（４）は３ＰＭ変調されな
コードのうちｒｌｏｌＪのパターンを「０１０」に変換
する回路を示す。
入力の２進データは磁気テープ等記録媒体の走行方向の
切換操作に関連して切換わるスイッチによって双方向３
ビツト７７トレジスタ（１）の入力端子［Ｒ１又は（Ｌ
ｌを選択してクロックパルスＯＰＩによって入力される
。すなわち磁気テープ等記録媒体が順方向に走行してい
る時には右シフト入力端子（８）から２進データを人力
して右シフトさせ、又逆方向に走行している時には左シ
フト入力端子（Ｌｌからデータを入力させてデータを左
シフトさせる。その結果、双方向６ビツトシフトレジス
タ（１）の出力Ｄσ、ＤＩ、Ｄ２の時間的前後関係は記
録媒体の走行方向に関係なく一定に保たれる。
切換操作に関連して切換わるスイッチによって双方向３
ビツト７７トレジスタ（１）の入力端子［Ｒ１又は（Ｌ
ｌを選択してクロックパルスＯＰＩによって入力される
。すなわち磁気テープ等記録媒体が順方向に走行してい
る時には右シフト入力端子（８）から２進データを人力
して右シフトさせ、又逆方向に走行している時には左シ
フト入力端子（Ｌｌからデータを入力させてデータを左
シフトさせる。その結果、双方向６ビツトシフトレジス
タ（１）の出力Ｄσ、ＤＩ、Ｄ２の時間的前後関係は記
録媒体の走行方向に関係なく一定に保たれる。
この出力Ｄσ、Ｄ１％Ｄ２は、３ＰＭ変調回路（３）に
供給され、ＭＯ〜Ｍ５の符号化されたデータを出力する
。
供給され、ＭＯ〜Ｍ５の符号化されたデータを出力する
。
さらにこのＭ ０〜ＭＭの符号化されたデータは、ＬＯ
ＡＤ１パルスによって双方向６ビツトン７トレジスタ（
２）に取りこまれ、記録媒体の走行方向の切換操作に関
連して切換わるスイッチによって双方向６ピツトシフト
レジスタ（２）の出力端子ＩＲＩ又はｆＬｌ ｔ−選択
してクロックパルス（ＣＦ２）によって。
ＡＤ１パルスによって双方向６ビツトン７トレジスタ（
２）に取りこまれ、記録媒体の走行方向の切換操作に関
連して切換わるスイッチによって双方向６ピツトシフト
レジスタ（２）の出力端子ＩＲＩ又はｆＬｌ ｔ−選択
してクロックパルス（ＣＦ２）によって。
順方向走行の時は右シフト、逆方向走行の時は左シフト
し、さらにｒｌｏｌＪのパターンを「０１０」に変換す
る回路（４１）ｃ通して出力される。
し、さらにｒｌｏｌＪのパターンを「０１０」に変換す
る回路（４１）ｃ通して出力される。
第３図（，６Ｊ（ＢｌにデータがｒｏｌｏｏｌｌＪの場
合の例を示し、同図ＴＡＩは順方向走行時、同図の）は
逆方向走行時のデータの変換方法を示している。この図
で分るように逆方向走行時にデータを逆に送出すれば、
テープ上には順方向走行時と同一のパターンでデータを
記録出来ることを示している。
合の例を示し、同図ＴＡＩは順方向走行時、同図の）は
逆方向走行時のデータの変換方法を示している。この図
で分るように逆方向走行時にデータを逆に送出すれば、
テープ上には順方向走行時と同一のパターンでデータを
記録出来ることを示している。
以上３ＰＭ変調方式の場合について述べたが、他の変調
方式にも応用することが出来る。
方式にも応用することが出来る。
次に本発明の記録再生方式を３ＰＭ変調方式を用いた再
生系に適用した例を第４図に示す。
生系に適用した例を第４図に示す。
第４図において、（５）は双方向の７ビツトシフトレジ
スタ、（６）は双方向３ビツトシフトレジスタ、（７１
は３ＰＭ復調回路を示し、５ＰＭ復調アルゴリズムを第
５図に示す・ 再生系に本方式を適用した時も記録系に適用したのと同
様に、入力の変調された２進データは磁気テープ等記録
媒体の走行方向の切換操作に関連して切換わるスイッチ
によって順方向走行時には右シフト入力端子（８）、逆
方向走行時には左シフト入力端子（Ｌｌからクロックパ
ルスＣＰ３ によって入力される。双方向７ビツトシフ
トレジスタ（５）の出力ＭＯ’〜Ｍ５／は３ＰＭ復調回
路（７１に供給され、復調出力ＤＯ′〜Ｄ２′が出力さ
れる。
スタ、（６）は双方向３ビツトシフトレジスタ、（７１
は３ＰＭ復調回路を示し、５ＰＭ復調アルゴリズムを第
５図に示す・ 再生系に本方式を適用した時も記録系に適用したのと同
様に、入力の変調された２進データは磁気テープ等記録
媒体の走行方向の切換操作に関連して切換わるスイッチ
によって順方向走行時には右シフト入力端子（８）、逆
方向走行時には左シフト入力端子（Ｌｌからクロックパ
ルスＣＰ３ によって入力される。双方向７ビツトシフ
トレジスタ（５）の出力ＭＯ’〜Ｍ５／は３ＰＭ復調回
路（７１に供給され、復調出力ＤＯ′〜Ｄ２′が出力さ
れる。
このＤＯ′〜Ｄ２′は双方向３ビツトシフトレジスタｆ
６１ＫＬ ＯＡ Ｄ ２パルスによって取シ込まれ、記
録媒体の走行方向の切換操作に関連して切換わるスイッ
チによって双方向３ビツトシフトレジスタ（６）の出力
端子（Ｒ１又は■を選択してクロックパルス（ＣＰｚ）
によってｊｌｆｆｉｌｆｆ性時には右シフト、逆方向走
行時には左シフトされ、復調されたデータが出力される
。
６１ＫＬ ＯＡ Ｄ ２パルスによって取シ込まれ、記
録媒体の走行方向の切換操作に関連して切換わるスイッ
チによって双方向３ビツトシフトレジスタ（６）の出力
端子（Ｒ１又は■を選択してクロックパルス（ＣＰｚ）
によってｊｌｆｆｉｌｆｆ性時には右シフト、逆方向走
行時には左シフトされ、復調されたデータが出力される
。
第６図（／’Ｊ （Ｂｌに変調妊れたデータがｒｏｌｏ
ｏ。
ｏ。
００１００１０Ｊの場合の例を示し、同図（〜は順方向
走行再生時、同図（Ｂｌは逆方向走行再生時のデータの
変換方法を示している。
走行再生時、同図（Ｂｌは逆方向走行再生時のデータの
変換方法を示している。
第６図から分るように、この再生方式をタイムコード等
のアクセスに用いる場合には、逆方向再生時に復調され
たデータ列の出現順序が順方向走行時と逆転するが、一
般【ディジタルデータは数データがフレームを単位とし
て構成されているので、フレームごとに時間軸が正しく
なるように変換することは容易である。
のアクセスに用いる場合には、逆方向再生時に復調され
たデータ列の出現順序が順方向走行時と逆転するが、一
般【ディジタルデータは数データがフレームを単位とし
て構成されているので、フレームごとに時間軸が正しく
なるように変換することは容易である。
（ト）発明の効果
以上述べたように、本発明ディジタル信号記録再生装置
に依れば、記録媒体が順方向に走行している時のみでな
く、逆方向に走行させながら正しくディジタルデータの
記録再生が可能となり。
に依れば、記録媒体が順方向に走行している時のみでな
く、逆方向に走行させながら正しくディジタルデータの
記録再生が可能となり。
その結果、テープ上のデータの高速アクセスやコンパク
トカセットテープ等のＡ面Ｂ面同時ディジタルダビング
が可能となり、しかも、逆方向走行時専用の変換テーブ
ル等を設けることなく順方向走行時と同一の変調回路及
び復調回路を用いることが出来るので、ノ１−ドウエア
を比較的小さく構成することが出来るものである。
トカセットテープ等のＡ面Ｂ面同時ディジタルダビング
が可能となり、しかも、逆方向走行時専用の変換テーブ
ル等を設けることなく順方向走行時と同一の変調回路及
び復調回路を用いることが出来るので、ノ１−ドウエア
を比較的小さく構成することが出来るものである。
第１図は本発明記録再生装置の記録系を示すブロック図
、第２図は５ＰＭ変調方式の変調アルゴリズムを示す図
、第６図（Ａ）（Ｂｌは順方向走行時及び逆方向走行時
のデータの変換方法を示す図、第４図は本発明記録再生
装置の再生系を示す図、第５図は３ＰＭ復調アルゴリズ
ムを示す図、第６図（Ａｔ（Ｅ）は順方向走行時及び逆
方向走行時のデータの変換方法を示す図である。 ＋１）−・・双方向３ビツトシフトレジスタ、（２）・
・・双方向６ビツトシフトレジスタ、 ＋３）−５Ｐ
Ｍ変調回路、 ＋４＋、・・変換回路、 ＋５１
・・・双方向７ビツトシフトレジスタ、 （６１・・・
双方向３ビツトシフトレジスタ、（７）・・５ Ｐ Ｍ
復調回路。
、第２図は５ＰＭ変調方式の変調アルゴリズムを示す図
、第６図（Ａ）（Ｂｌは順方向走行時及び逆方向走行時
のデータの変換方法を示す図、第４図は本発明記録再生
装置の再生系を示す図、第５図は３ＰＭ復調アルゴリズ
ムを示す図、第６図（Ａｔ（Ｅ）は順方向走行時及び逆
方向走行時のデータの変換方法を示す図である。 ＋１）−・・双方向３ビツトシフトレジスタ、（２）・
・・双方向６ビツトシフトレジスタ、 ＋３）−５Ｐ
Ｍ変調回路、 ＋４＋、・・変換回路、 ＋５１
・・・双方向７ビツトシフトレジスタ、 （６１・・・
双方向３ビツトシフトレジスタ、（７）・・５ Ｐ Ｍ
復調回路。
Claims (1)
- （１）２進ディジタル符号をディジタル変調して記録媒
体に記録し、再生時にはこれを復調して元の２進ディジ
タル信号を得るディジタル信号記録再生装置において、
変調回路及び復調回路に供給するデータと出力されるデ
ータの流れを記録媒体の走行方向によって制御すること
により、記録媒体が順方向走行又は逆方向走行のいずれ
の場合も正しくデータが変調、復調できるように構成し
たことを特徴とするディジタル信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19640184A JPS6174176A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | デイジタル信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19640184A JPS6174176A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | デイジタル信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174176A true JPS6174176A (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0524580B2 JPH0524580B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=16357251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19640184A Granted JPS6174176A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | デイジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187463A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Olympus Optical Co Ltd | カ−ド状記録媒体へのデ−タ記録方法 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19640184A patent/JPS6174176A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187463A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Olympus Optical Co Ltd | カ−ド状記録媒体へのデ−タ記録方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524580B2 (ja) | 1993-04-08 |
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