JPS6172914A - 炉、特にごみ焼却炉の焼却残留物を排出するための補助装置 - Google Patents

炉、特にごみ焼却炉の焼却残留物を排出するための補助装置

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JPS6172914A
JPS6172914A JP60181156A JP18115685A JPS6172914A JP S6172914 A JPS6172914 A JP S6172914A JP 60181156 A JP60181156 A JP 60181156A JP 18115685 A JP18115685 A JP 18115685A JP S6172914 A JPS6172914 A JP S6172914A
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JP
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plate
auxiliary device
trough
piston
locking
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JP60181156A
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JPH0454131B2 (ja
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ウアルテル・ブリユンゲル
ペーテル・アルノン・セルニー
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Von Roll AG
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Von Roll AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23JREMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J1/00Removing ash, clinker, or slag from combustion chambers
    • F23J1/02Apparatus for removing ash, clinker, or slag from ash-pits, e.g. by employing trucks or conveyors, by employing suction devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23JREMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES 
    • F23J2900/00Special arrangements for conducting or purifying combustion fumes; Treatment of fumes or ashes
    • F23J2900/01021Removing ashes from the ash pit using reciprocating means, e.g. pushers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、焼却残留物がドロップシャフトにより供給さ
れるトラフまたはタンクと、燃焼残留物をトラフから排
出ンユートヘ移動させる可動ピストンと、ドアを備えか
つトラフの側壁に配置された少なくともトラフ保守およ
び検査開口とを有する、炉特にごみ焼却炉から焼却残留
物を排出するための補助装置に関する。
前述の型式の装置は、例えばドイツ公開公報2.739
,396およびドイツ公開公報2,539,615から
公知である。しかしながら、周知の装置の場合には、ド
ロップシャフトが焼却残留物で十分に満たされていると
きにそのような残留物をピストンによりトラフからシュ
ートへ排出できるにすぎない。従って、各ピストン行程
後、十分な燃焼残留物がドロップシャフトからトラフへ
進んでピストン行程容積を満たし、かつ次の行程中7ユ
ートヘ動かされる栓を形成することができるのはそのと
きだけである。周知の装置の場合には、シュートが焼却
残留物で十分に満たされているときにそのような残留物
をシュートを通じて移動させることができるにすぎない
従って、そのときだけ、ンユートヘ給送される各栓が以
前の行程の栓を前進させ、焼却残留物をシュートを通じ
て栓ごとに徐々に搬送させることができ、ついにはシュ
ートの端部でそのような残留物がその除去のために適当
な移送手段へ進む。従って、これらの装置では、ドロッ
プシャフトまたはシュートの付近に故障がある場合に、
ドロップシャフトまたはシュートを空で操作できない、
すなわち焼却残留物を保守開口より手でシャベルを使っ
てすくい出さなければならないのが欠点である。これが
長く運転を停止することになり、かつトラフで働く作業
者にとって相当な思いがけない危険とつながっている。
さらに、焼却残留物を保守開口を通じて人手で空にする
必要があることは、保守開口とトラフの付近に、なかん
ずくシャベルですくい出された焼却残留物を除去するた
めに移送手段を引き離して移動させるだめの相当量の空
間を残さなければならないことを意味する。
本発明の課題は、上記の欠点を除去し、かつドロップシ
ャフトの不完全なまたは不適当な充満の場合でさえ、保
守開口を通じて人手でシャベルですくい出して空にする
必要がない前述した型式の装置を提供することである。
この課題を解決するために、本発明による装置は、特許
請求の範囲第1項に記載された事項を特徴とする。本発
明の有利な別の発展は実施態様項から得ることができる
以下、本発明を実施例について図面により詳細に説明す
る。
第1図は概略断面形状の本発明による装置の構造の側面
図である。炉(図示省略)から、焼却残留物1がドロッ
プシャフト2を通ってタンりまたはトラフ3の中へ落下
し、前記トラフまたは夕/り8にはその検査と保守のた
めの開口4を有する側壁4′が設けられている。開口4
はドア(図示省略)により閉じることができる。
開口とドアを備えたトラフ3の第二の側壁が側壁4′に
面しているが、第1図に見ることができない。
ピストン5の前面6が、焼却残留物1をシュート7まで
移動させる。ピストン5が、十分に開口4を解放するそ
の引っ込んだ位置に示されており、すなわちピストン5
のこの位置では、開口4がピストン5の前面6の前のト
ラフ3の領域に通じる。ピストン5の延ばされた位置へ
の行程により、前面6は、大よそトラフ3がシュート7
に入っている位置へ、すなわち大よそピストン5から最
も遠いドロップシャフト2の壁8の下へ導かれる。
第1図において、ドロップシャフト2が完全に空であり
、トラフ3は大部分空である。例えば、その理由は、装
置がごみ焼却炉に取りつけられ、かつ炉へのごみの供給
が中断されたからである。ピストン5の各行程中、シュ
ート7がらトラフ3へ落下して戻った燃焼残留物のみが
ピストン5の前面6により係合され、そして焼却残留物
の栓9が大部分静止しているのを見ることができる。栓
9をシュートを通じて排出するために次の手段をとる。
板10は一つまたはいくつかの部分であることができ、
かつ例えば二つの重ねられた部分11.11からなるが
、この板10をピストン5の前面6の前の開口4よ)入
れる。部分11.11’が大よそ同じ高さを有する場合
には、各部分がピストン5の前面6を大よそおおうので
、同じ幅に対して板10の前面12はピストン5の前面
6の高さのほぼ二倍である。各部分11.11’を別々
に開口4よりまたは対面する開口より導入することがで
き、または第1図に示したように、板10を形成するよ
うにすでに結合された部分11、11’を一緒にトラフ
の中へ導入できるように開口4を寸法法めすることがで
きる。選択された手、頃の機能として、部分11.11
’がトラフ3へ導入される前また後に、−緒にねじ止め
することてより互に固定される。第1図による構造では
、二つの部分11.11’が平行六面体の、横に開放し
た中空の形材として構成されている。この場合に、連結
すべき部分11.11’の重ねられた壁は、各場合は前
記部分の内部から近接でき、かつ相応する穴を設けて、
ねじまたは均等な締付手段13により互に固定すること
ができる。
今や、ピストン5をその前に置かれた板10と共にその
延ばされた位置へ持って来れば、ピストン5が板10を
位置10′へ動かす。それから、後述きれる固定装置を
用いて、板10を位置10′に固定することができ、一
方ピストン5をその引っ込んだ位置へ戻す。それから、
板10をピストン5の前面6に後述される調整機構によ
り、この場合Kに埋し俸14により支持j・(叫、5 
(i’ 、L II、ビ(トンbがへ1°、に※正びる
と板10を位置10“へ動かす。板10が、栓9を形成
する焼却残留物を前進させ、またはピストン5の各延長
中焼却残留物を一行程長さだけ前方へ移動させる。この
ように、ンユートを徐々に空くすることができる。部分
11.11’を慣用の機械的昇降および搬送手段を用い
て開口4よりトラフ3の中へ導入することができるので
、本発明の装置によれば、作業者がトラフに入ってそれ
を7ヤベルですくい出して空にする必要がなくなる。
第2図〜第5図は、前述した調整機構のいくつかの構造
を概略的に示す。第2図において、調整機構は、参照数
字15により示畑れた機械的に調整可能な押し棒の配置
として構成され、実質的に二つのねじ部分16.16’
とナット部材17とからなる。ねじ16.16’のねじ
山18.18’の一方は左ねじてあり、他方は右ねしで
あり、対応してナツト部#I71で1″i反対方向(C
指向した二つのねじ山が設けられている。この型式の装
置は調整可能な引張または圧縮装置として知られており
、今述べた調整機構は同じ原理により構成されているが
、ピストン5の推力で板1゜の移送ができるようにいっ
そう強く作られている。
第3図において、調整機構がリフトシリンダ19により
形成されており、このリフト/リンダは例えば図示のよ
うに二重入れ子犬管として構成され、かつ空気圧的にま
だは油圧で、すなわち図示してない手段を使って流体の
圧力により作用可能である。
第4図において、調整機構はまたリフト/リンダ20で
あシ、例証された仕方で示したように、複動型であるよ
うに構成され、かつ支持体21、21’により示された
空気圧または油圧手段により作用可能である。
第5図に概略的に示した調整機・構は、実質的に、ウオ
ーム歯車駆動装置により連結された二つの押し棒23.
2B’はピストン5の前面6のおよび/または板10の
部分11,11.’のカッ(−板24゜24′により支
持されている。例えば、ウオーム歯車駆動装置22はク
ランク25により操作される。
すべての場合に、調整機構を使用して操作するには、例
えばピストン5を延ばすことにより位置10’に持って
来た板10を、ピストンを引っ込めだ後゛パストン5の
前面6に支持し、その結果次にピストン5を延ばすと板
10が位置10”に移動するというようにする。
ピストン5を引っ込める間、板lOを所定の位置10′
または10“に確保するために、第6図〜第10図に概
略的に示した錠止装置を使用することができる。第6図
は板lOのビーム状部分11、押し棒14およびンユー
ト7の壁26を部分的な概略的な形で示す。シュート7
の壁26とドロップ/ギフト2の壁8ば、少なくとも焼
却残留物1に面するその側では、絶えず互の中−\進む
同じ平坦な壁の領域である。第6図に示した錠止装置の
構造は、カムの原理に基いた自動締付装置27であり、
この装置は板10の部分11に旋回するように配置され
、かつ例えばばね張力により壁26に対し押圧されてい
る。この締付装置27は、ピストン5を延ばす間板10
の前進を許すが、ピストン5を引っ込める間板10がす
べり戻るのに対抗する。同様な締付装置が対抗するノユ
ート壁に錠止するために板10の反対側に配置されてい
るので板10は両側で壁に保持されている。
第7図に示した錠止装置では、部分11に固定されたり
フトンリンダ28を図示してない手段で油圧でまたU空
気圧で作動させると、リフト/リンダ29が一つまたは
複数のブレーキライニング29を押圧するので締付作用
がなしとげられる。
第8図の左側の半分は、第7図による錠止装置の構造の
変更例を示し、この例ではりフトンリンダ28により加
えられるブレーキライニング29への力が、カバー板3
0に枢着された曲がりレバー31により伝達される。
第8図の右側半分は、第8図の左側半分に示した錠止装
置構造の変更例を示し、この例では機械的手段によりブ
レーキライニング29に加えられた力が曲がりレバー3
1により伝達され、かつウオーム歯車駆動装置32から
来る。この駆動装置を例えば油圧でまたは空気圧で、ま
たは図示のようにクランク33により作動させることが
できる。
第9図に概略的に示した錠止装置の構造では、ブレーキ
ライニング29に加えられる力は以前の構造のようにウ
オーム歯車駆動装置32から来るが、この場合には力が
押し棒34により伝達され、その長さ駆動装置32によ
り調整可能でちり、かつ板10の部分11に配置された
すべり軸受35.35’内を案内される。
第10図は別つ錠止装置構造を概略的に示し、この構造
では、ランクとして構成されたレール36が部品11の
移動方向に対し平行に壁26に位置しており、部品11
は係止機構37を担持し、この係止機構にはランクと係
合する保持つめが設けられている。
単純化された構造では、レール36が穴のあいたレール
であり、係止機構37には、穴のあいたレールの穴に差
し込むことができるピンが設けられている。最初の変更
例はラチェットの原理により作用して板の前進を許すが
板がすべり戻るのを防止する。第二の変更例を用いると
きには、板をピストンの一行程だけ前進させた各場合に
係止機構を解放させなければならない。
錠止装置は、焼却残留物の栓が落下して戻る危険がある
場合にしか必要でないのは明らかであり、そうでない場
合には錠止装置を除去することができる。
板10を木で、例えば鉄道のまくら木または同様なもの
で作ることができる。従って、この場合には、ピストン
と板の間に入れた間隔木材で送りを行なうのが望ましい
。もし板10が始めの位置に落ちて戻るならば、その板
をかなてこを用いて横の点検孔を通じて再び前進させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による装置を断面して示す概略側面図、
第2図〜第5図は各場合共本発明による装置に使用され
る調整機構の構造の概略図、第6図〜第10図は本発明
による装置に使用される錠止装置の概略平面図である。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)焼却残留物がドロップシャフトにより供給される
    トラフまたはタンクと、燃焼残留物をトラフから排出シ
    ュートへ移動させる可動ピストンと、ドアを備えかつト
    ラフの側壁に配置された少なくともトラフの保守および
    検査開口とを有する、炉特にごみ焼却炉から焼却残留物
    を排出するための補助装置において、ピストンの前面の
    前に配置される板であつて、トラフの開口より導入でき
    る板を設けると共に、ピストンに板を支持するための調
    整機構があることを特徴とする補助装置。
  2. (2)板がいくつかの組立可能な部分からなる、特許請
    求の範囲第1項に記載の補助装置。
  3. (3)板が二つの部分であり、各部分の前面がピストン
    の前面と同じであり、かつ同一の幅の場合に、組立てら
    れた板の前面がピストンの前面の高さの二倍である、特
    許請求の範囲第2項に記載の補助装置。
  4. (4)板の部分が平行六面体の側方に開放した中空の形
    材として構成されている、特許請求の範囲第2項または
    第3項記載の補助装置。
  5. (5)調整機構がナット部材を有し、このナット部材か
    ら、反対方向に指向したねじを有する押し棒が両側で突
    出している、特許請求の範囲第1項から第4項までのう
    ちのいずれか一つに記載の補助装置。
  6. (6)調整機構が二重の入れ子式管として構成されてい
    る、特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのいず
    れか一つに記載の補助装置。
  7. (7)調整機構が、両側で作用するリフトシリンダから
    なる、特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのい
    ずれか一つに記載の補助装置。
  8. (8)調整機構が、ウォーム歯車駆動装置により連結さ
    れた二つの押し棒からなる、特許請求の範囲第1項から
    第4項までのうちのいずれか一つに記載の補助装置。
  9. (9)板が木で作られ、かつ前進が間隔木材により行な
    われる、特許請求の範囲第1項から第8項までのうちの
    いずれか一つに記載の補助装置。
  10. (10)板をシュートの壁に錠止するための錠止装置が
    板に設けられている、特許請求の範囲第1項から第9項
    までのうちのいずれか一つに記載の補助装置。
  11. (11)錠止装置が、板に偏心して配置された自動締付
    装置として構成されている、特許請求の範囲第10項に
    記載の補助装置。
  12. (12)錠止装置が、リフトシリンダにより壁に押圧す
    ることができる少なくとも一つのブレーキライニングか
    らなる、特許請求の範囲第 10項に記載の補助装置。
  13. (13)錠止装置が、機械的手段により壁に押圧するこ
    とができる少なくとも一つのブレーキライニングからな
    る、特許請求の範囲第10項に記載の補助装置。
  14. (14)錠止装置が、壁に配置されたレールと、板の部
    分に配置された係止機構とからなり、前記レールと前記
    係止機構が互に係合する、特許請求の範囲第10項に記
    載の補助装置。
JP60181156A 1984-09-12 1985-08-20 炉、特にごみ焼却炉の焼却残留物を排出するための補助装置 Granted JPS6172914A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4358/84-8 1984-09-12
CH4358/84A CH664617A5 (de) 1984-09-12 1984-09-12 Hilfseinrichtung zum austragen von verbrennungsrueckstaenden bei feuerungsanlagen, insbesondere muellverbrennungsanlagen.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6172914A true JPS6172914A (ja) 1986-04-15
JPH0454131B2 JPH0454131B2 (ja) 1992-08-28

Family

ID=4274606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60181156A Granted JPS6172914A (ja) 1984-09-12 1985-08-20 炉、特にごみ焼却炉の焼却残留物を排出するための補助装置

Country Status (5)

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US (1) US4625660A (ja)
EP (1) EP0186731B1 (ja)
JP (1) JPS6172914A (ja)
CH (1) CH664617A5 (ja)
DE (1) DE3574613D1 (ja)

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Also Published As

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EP0186731A3 (en) 1987-01-14
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EP0186731A2 (de) 1986-07-09
EP0186731B1 (de) 1989-12-06
JPH0454131B2 (ja) 1992-08-28
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