JPS6172895A - 浸漬型モーター・ポンプ組立体 - Google Patents
浸漬型モーター・ポンプ組立体Info
- Publication number
- JPS6172895A JPS6172895A JP60201473A JP20147385A JPS6172895A JP S6172895 A JPS6172895 A JP S6172895A JP 60201473 A JP60201473 A JP 60201473A JP 20147385 A JP20147385 A JP 20147385A JP S6172895 A JPS6172895 A JP S6172895A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- casing
- shaft
- planetary gear
- type motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/021—Units comprising pumps and their driving means containing a coupling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/028—Units comprising pumps and their driving means the driving means being a planetary gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、 産業上の利用分野
本発明は、主請求における上位概念すなわちポンプ軸上
に軸方向プロペラが配置され、駆動モーターとポンプ軸
間に減速歯車装置が配置されている浸漬型ポンプ組立体
に関する。
に軸方向プロペラが配置され、駆動モーターとポンプ軸
間に減速歯車装置が配置されている浸漬型ポンプ組立体
に関する。
ｂ、 従来の技術
この種の浸漬型モーター・ポンプ組立体は、搬送水頭が
僅かで大量の液体を搬送するために使われる。使用する
軸方向プロペラが必要回転数を獲得するために、低回転
数型ポンプにおいて駆動モーターと軸方向プロペラ間に
減速歯車装置を利用することは有意義である。この手段
により、多極でそれ故低速でありしかし直径が大の駆動
モーターを利用することを回避できる。この減速歯車装
置の利用により、迩かに多量に市販されている、少極で
高回転数であり安価である駆動モーターの使用が可能に
なる。しかし減速歯車装置利用には、ポンプ軸、駆動軸
、歯車装置部品の軸承に多大の手間を要する。
僅かで大量の液体を搬送するために使われる。使用する
軸方向プロペラが必要回転数を獲得するために、低回転
数型ポンプにおいて駆動モーターと軸方向プロペラ間に
減速歯車装置を利用することは有意義である。この手段
により、多極でそれ故低速でありしかし直径が大の駆動
モーターを利用することを回避できる。この減速歯車装
置の利用により、迩かに多量に市販されている、少極で
高回転数であり安価である駆動モーターの使用が可能に
なる。しかし減速歯車装置利用には、ポンプ軸、駆動軸
、歯車装置部品の軸承に多大の手間を要する。
Ｃ０発明が解決しようとする問題点
それ敵本発明は、コンパクトな浸漬型モーター・ポンプ
組立体のために手間が少なくかつ静的に位置が定まる軸
承構造を開発することを課題とする。この課題は主請求
の特徴項に記載の手段により解決された。この解決によ
り、ポンプ・ケーシング内の第１の軸受１個のみでポン
プ軸々承が可能になり、またポンプ軸と従動軸間に曲げ
モーメントを伝達する継手（スライドジヨイント）を設
置した結果、遊星歯車装置ケーシングがポンプ軸の第２
の軸受の機能を果たすことができる。常のごとくこの遊
星歯車装置もそのケーシング内に多数の軸承を内蔵する
ので、ポンプ軸にかかる負荷力を遊星歯車装置ケーシン
グへと導くことが可能である。それ故ポンプ軸と遊星歯
車装置から成る構造ユニットは、ポンプ・ケーシング内
の固定軸受と、遊星歯車装置ケーシングである遊動軸受
番内蔵する。
組立体のために手間が少なくかつ静的に位置が定まる軸
承構造を開発することを課題とする。この課題は主請求
の特徴項に記載の手段により解決された。この解決によ
り、ポンプ・ケーシング内の第１の軸受１個のみでポン
プ軸々承が可能になり、またポンプ軸と従動軸間に曲げ
モーメントを伝達する継手（スライドジヨイント）を設
置した結果、遊星歯車装置ケーシングがポンプ軸の第２
の軸受の機能を果たすことができる。常のごとくこの遊
星歯車装置もそのケーシング内に多数の軸承を内蔵する
ので、ポンプ軸にかかる負荷力を遊星歯車装置ケーシン
グへと導くことが可能である。それ故ポンプ軸と遊星歯
車装置から成る構造ユニットは、ポンプ・ケーシング内
の固定軸受と、遊星歯車装置ケーシングである遊動軸受
番内蔵する。
ｄ、 問題点を解決するための手段
本発明の一実施態様においては、駆動モーターは、可撓
継手を介して遊星歯車装置の駆動軸に連結されている。
継手を介して遊星歯車装置の駆動軸に連結されている。
これによって静的に位置が定まらない軸承を使用するこ
とを組立体内全域に渉り回避できる。
とを組立体内全域に渉り回避できる。
本発明の他の一実施態様においては、駆動モータ一本体
とその回転軸が、それぞれ遊星歯車装置ケーシングとそ
の駆動軸に直接連結しているか、または静止内歯々車と
遊星歯車装置の駆動軸に連結している。この対策により
組立体をかなり小型にすることができ、そして例えば油
圧式駆動モーターを利用する際に、その重量を遊星歯車
装置ケーシングで直接支えさせることができる。油圧式
駆動モーターの重量を考慮して、遊星歯車装置内で使用
される軸受およびポンプ軸の固定軸受の再検討またはそ
れらの設計をしなければならない。
とその回転軸が、それぞれ遊星歯車装置ケーシングとそ
の駆動軸に直接連結しているか、または静止内歯々車と
遊星歯車装置の駆動軸に連結している。この対策により
組立体をかなり小型にすることができ、そして例えば油
圧式駆動モーターを利用する際に、その重量を遊星歯車
装置ケーシングで直接支えさせることができる。油圧式
駆動モーターの重量を考慮して、遊星歯車装置内で使用
される軸受およびポンプ軸の固定軸受の再検討またはそ
れらの設計をしなければならない。
本発明の更に他の一実施態様においては、遊星歯車装置
ケーシングと共に機能し、ポンプ・ケーシングまたはラ
ンタン形構造物に取付けられているストッパーが歯車装
置ケーシングの軸方向移動範囲を限定している。この対
策により浸漬型ポンプ組立体内の状態が、常に明確に定
まる。
ケーシングと共に機能し、ポンプ・ケーシングまたはラ
ンタン形構造物に取付けられているストッパーが歯車装
置ケーシングの軸方向移動範囲を限定している。この対
策により浸漬型ポンプ組立体内の状態が、常に明確に定
まる。
本発明の更に他の一実施態様においては、遊星歯車装置
ケーシングまたは内歯々車の軸受領域内で、遊星歯車装
置従動軸の軸承がなされている。
ケーシングまたは内歯々車の軸受領域内で、遊星歯車装
置従動軸の軸承がなされている。
この手段により、半径方向作用のモーメント発生の際に
も軸受および遊星歯車装置部品でこれに対応できる。
も軸受および遊星歯車装置部品でこれに対応できる。
本発明の更に他の一実施態様においては、遊星歯車装置
あるいは静止内歯歯車の回転阻止部材が緩衝の機能を果
たす。遊星歯車装置ケーシングがトルクによる回転を起
こさないために設けられている、例えばゴム製緩衝装置
、スプリング部品。
あるいは静止内歯歯車の回転阻止部材が緩衝の機能を果
たす。遊星歯車装置ケーシングがトルクによる回転を起
こさないために設けられている、例えばゴム製緩衝装置
、スプリング部品。
緩衝器等の弾性的ストッパーが、搬送液体により惹起さ
れポンプ軸から伝達してくる衝撃を緩和する。同じ事が
浸漬型モーター・ポンプ運転開始時に発生する負荷に対
しても言える。
れポンプ軸から伝達してくる衝撃を緩和する。同じ事が
浸漬型モーター・ポンプ運転開始時に発生する負荷に対
しても言える。
ｅ、 実施例
本発明の実施例は図面に示され、下記に詳述されている
。
。
第１図は、電動モーター１およびポンプ・ケーシング２
に設置されている軸方向プロペラ３から成る浸漬型ポン
プ組立体を示す。軸方向プロペラ３を備えるポンプ軸４
と駆動モーター１間に遊星歯車装置５が配置されている
。コンパクトな構造ユニットを形成する遊星歯車装置５
は、可撓継手７を介して駆動モータ１と連結している駆
動軸６を備える。遊星歯車装置５のケーシング８は、駆
動モーター１を支持するランタン形構造物内にねじれに
対して堅牽であり、しかし軸方向移動が可能である状態
でしっかりとまたは弾性的に収容されている。ケーシン
グ８とランタン形構造物９間に設置されているゴム輪体
１０は、揺動緩和に利用され、また冷却および潤滑用の
油受は室が必要と１ される際にはその密閉に使われ
る。遊星歯車装置５の従動軸１１は、曲げモーメントを
伝達する伸縮継手１２（スライドジヨイント）によりポ
ンプ軸４と連結している。
に設置されている軸方向プロペラ３から成る浸漬型ポン
プ組立体を示す。軸方向プロペラ３を備えるポンプ軸４
と駆動モーター１間に遊星歯車装置５が配置されている
。コンパクトな構造ユニットを形成する遊星歯車装置５
は、可撓継手７を介して駆動モータ１と連結している駆
動軸６を備える。遊星歯車装置５のケーシング８は、駆
動モーター１を支持するランタン形構造物内にねじれに
対して堅牽であり、しかし軸方向移動が可能である状態
でしっかりとまたは弾性的に収容されている。ケーシン
グ８とランタン形構造物９間に設置されているゴム輪体
１０は、揺動緩和に利用され、また冷却および潤滑用の
油受は室が必要と１ される際にはその密閉に使われ
る。遊星歯車装置５の従動軸１１は、曲げモーメントを
伝達する伸縮継手１２（スライドジヨイント）によりポ
ンプ軸４と連結している。
ポンプ軸４はポンプ・ケーシング２内において、固定軸
受を形成するラジアル玉軸受１３と傾斜型玉軸受１４す
なわち第１の軸受により軸承されている。
受を形成するラジアル玉軸受１３と傾斜型玉軸受１４す
なわち第１の軸受により軸承されている。
曲げモーメントを伝達する継手１２と遊星歯車装置５内
の軸承により、遊星歯車装置のケーシング８は第２のポ
ンプ軸受すなわち遊動輪受としての機能を有す。
の軸承により、遊星歯車装置のケーシング８は第２のポ
ンプ軸受すなわち遊動輪受としての機能を有す。
第２図に表示されている浸漬型モーター・ポンプは第１
図とほぼ対応するが、ただここではａ星歯車装置５は軸
方向に開いている点が異なる。遊星キャリアを形成する
従動軸１１は、ここでは遊星歯車装置の軸受の平面の領
域で軸承されている。
図とほぼ対応するが、ただここではａ星歯車装置５は軸
方向に開いている点が異なる。遊星キャリアを形成する
従動軸１１は、ここでは遊星歯車装置の軸受の平面の領
域で軸承されている。
それ故歯車装置内の余分なモーメントは常に無視できる
程微小である。従動軸１１とポンプ・ケーシング２間に
設置されているバッキングは、部屋１６を完全に油充填
することを可能にしている。この対策は、遊星歯車５か
ら厖大な動力が伝達され、それ故密閉型遊星歯車装置内
の油量では冷却と潤滑が十分なされないことがあり得る
場合に採用される。この手段により部品を小型にできか
つ製作費節約もできる。
程微小である。従動軸１１とポンプ・ケーシング２間に
設置されているバッキングは、部屋１６を完全に油充填
することを可能にしている。この対策は、遊星歯車５か
ら厖大な動力が伝達され、それ故密閉型遊星歯車装置内
の油量では冷却と潤滑が十分なされないことがあり得る
場合に採用される。この手段により部品を小型にできか
つ製作費節約もできる。
第３図は、遊星歯車装置５と直接連結している駆動モー
ター１７が利用されている極めてコンパクトな浸漬型モ
ーター・ポンプ組立体を示す。駆動モーター重量はこの
場合、遊星歯車装置ケーシング８にかかっており、ここ
で使用される軸受で十分かどうか、寸法変更をしなけれ
ばならないかは、力学計算の問題である。エネルギーの
豊富な流体圧液体の流出入は導管１８による。ゴム塊１
９は回転防止の機能を果たす。
ター１７が利用されている極めてコンパクトな浸漬型モ
ーター・ポンプ組立体を示す。駆動モーター重量はこの
場合、遊星歯車装置ケーシング８にかかっており、ここ
で使用される軸受で十分かどうか、寸法変更をしなけれ
ばならないかは、力学計算の問題である。エネルギーの
豊富な流体圧液体の流出入は導管１８による。ゴム塊１
９は回転防止の機能を果たす。
第１図は本発明によるポンプ組立体の縦断面図、第２図
は別の実施例の縦断面図、第３図はさらに別の縦断面図
である。 １・・・駆動モーター、 ２・・・ランタン形構
造物、３・・・軸方向プロペラ、 ４・・・ポンプ軸
、５・・・遊星歯車装置、 ６・・・駆動軸、７・
・・可撓継手、 ８・・・遊星歯車装置ケーシング、 ９・・・ランタン形構造物、 １０・・・ゴム輪、１１
・・・従動輪、 １２・・・曲げモーメント伝達継手、 １３・・・ラジアル玉軸受、 １４・・・傾斜玉軸受
１５・・・バンキング、 １６・・・部屋。 特開昭Ｇｌ−７２８９５（４）
は別の実施例の縦断面図、第３図はさらに別の縦断面図
である。 １・・・駆動モーター、 ２・・・ランタン形構
造物、３・・・軸方向プロペラ、 ４・・・ポンプ軸
、５・・・遊星歯車装置、 ６・・・駆動軸、７・
・・可撓継手、 ８・・・遊星歯車装置ケーシング、 ９・・・ランタン形構造物、 １０・・・ゴム輪、１１
・・・従動輪、 １２・・・曲げモーメント伝達継手、 １３・・・ラジアル玉軸受、 １４・・・傾斜玉軸受
１５・・・バンキング、 １６・・・部屋。 特開昭Ｇｌ−７２８９５（４）
Claims (6)
- （１）ポンプ軸上に軸方向プロペラが配置され、駆動モ
ーターとポンプ軸間に減速装置が配置されている浸漬型
モーター・ポンプ組立体において、減速歯車装置として
の機能を果たす遊星歯車装置がトルク作用下でも回転せ
ず、かつポンプ・ケーシング２と駆動モーター１を支え
るランタン形構造物９の両者内またはその一方内におい
て軸方向移動が可能に配置されていることと、ポンプ軸
４と遊星歯車装置５の従動軸１１間に曲げモーメントを
伝達する継手１２が配置されていることと、ポンプ軸４
がポンプ・ケーシング２内の固定軸受１３、１４と浸漬
型モーター・ポンプ組立体内に有る可動軸受である遊星
歯車装置ケーシング８とで軸承されていることを特徴と
する浸漬型モーター・ポンプ組立体。 - （２）駆動モーター１が可撓継手７を介して遊星歯車装
置５の従動軸６と連結されていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の浸漬型モーター・ポンプ組立体
。 - （３）駆動モーター１が遊星歯車装置ケーシング８およ
びその駆動軸６と直接連結しているか、または静止内歯
々車と遊星歯車装置５の駆動軸６に連結していることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の浸漬型モーター
・ポンプ組立体。 - （４）遊星歯車装置ケーシング８とともに作用しポンプ
・ケーシング２またはランタン形構造物９に取付けられ
ているストッパーが、遊星歯車装置８または静止内歯々
車の軸方向運動範囲を限定していることを特徴とする特
許請求の範囲第１項ないし３項のいずれかに記載の浸漬
型モーター・ポンプ。 - （５）遊星歯車装置５の従動軸１１の軸承が、遊星歯車
装置ケーシング８または静止内歯々車の軸受領域内でな
されることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし４
項のいずれかに記載の浸漬型モーター・ポンプ。 - （６）遊星歯車装置ケーシング８または静止内歯々車の
回転阻止部材が緩衝効果を持つように形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１ないし５項のいずれ
かに記載の浸漬型モーター・ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3433770.9 | 1984-09-14 | ||
| DE19843433770 DE3433770A1 (de) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | Tauchmotorpumpenaggregat |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172895A true JPS6172895A (ja) | 1986-04-14 |
Family
ID=6245397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60201473A Pending JPS6172895A (ja) | 1984-09-14 | 1985-09-11 | 浸漬型モーター・ポンプ組立体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0176743B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6172895A (ja) |
| AT (1) | ATE44804T1 (ja) |
| DE (2) | DE3433770A1 (ja) |
| DK (1) | DK167708B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04101268U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-01 | 株式会社安川電機 | 検出器の結合装置 |
| JPH09158888A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-17 | Nikkiso Co Ltd | キャンドモータポンプ |
| CN104514730A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-15 | 合肥恒大江海泵业股份有限公司 | 一种潜水电泵 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102032199A (zh) * | 2010-10-08 | 2011-04-27 | 吴声震 | 大扭矩行星齿轮减速潜水贯流泵 |
| CN101975172B (zh) * | 2010-10-08 | 2012-10-03 | 吴声震 | 行星齿轮减速潜水贯流泵 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390556A (en) * | 1974-10-29 | 1978-08-09 | Eaton Corp | Planetary reduction gear |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE832404C (de) * | 1950-03-25 | 1952-02-25 | Pleuger K G | Durch eine Welle von ueber Tage angetriebene Tiefbrunnenpumpe |
| DE1004929B (de) * | 1953-10-30 | 1957-03-21 | Amag Hilpert Pegnitzhuette A G | Kreiselpumpe mit fliegend angeordnetem Laufrad |
| FR1150131A (fr) * | 1956-04-30 | 1958-01-08 | Const Mecaniques Chenard Et Wa | Installation pour la transmission d'un mouvement de rotation entre un organe menant et un organe mené |
| DE2111454A1 (de) * | 1971-03-10 | 1972-09-21 | Klein Schanzlin & Becker Ag | Kreiselpumpe,insbesondere vertikaler Bauart,mit fliegend angeordnetem Laufrad und einem Umlaufgetriebe |
-
1984
- 1984-09-14 DE DE19843433770 patent/DE3433770A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-22 AT AT85110552T patent/ATE44804T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-08-22 DE DE8585110552T patent/DE3571676D1/de not_active Expired
- 1985-08-22 EP EP85110552A patent/EP0176743B1/de not_active Expired
- 1985-09-06 DK DK407585A patent/DK167708B1/da not_active IP Right Cessation
- 1985-09-11 JP JP60201473A patent/JPS6172895A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JPS5390556A (en) * | 1974-10-29 | 1978-08-09 | Eaton Corp | Planetary reduction gear |
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| JPH04101268U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-01 | 株式会社安川電機 | 検出器の結合装置 |
| JPH09158888A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-17 | Nikkiso Co Ltd | キャンドモータポンプ |
| CN104514730A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-15 | 合肥恒大江海泵业股份有限公司 | 一种潜水电泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0176743B1 (de) | 1989-07-19 |
| DK407585D0 (da) | 1985-09-06 |
| DE3433770A1 (de) | 1986-03-27 |
| EP0176743A1 (de) | 1986-04-09 |
| DK167708B1 (da) | 1993-12-06 |
| DE3571676D1 (en) | 1989-08-24 |
| DK407585A (da) | 1986-03-15 |
| ATE44804T1 (de) | 1989-08-15 |
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