JPS617173A - 丁合機 - Google Patents
丁合機Info
- Publication number
- JPS617173A JPS617173A JP59125074A JP12507484A JPS617173A JP S617173 A JPS617173 A JP S617173A JP 59125074 A JP59125074 A JP 59125074A JP 12507484 A JP12507484 A JP 12507484A JP S617173 A JPS617173 A JP S617173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheets
- bottle
- matching
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H39/00—Associating, collating, or gathering articles or webs
- B65H39/10—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad
- B65H39/11—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad in superposed carriers
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機等よフ排出された用紙をピンに仕分け
して収納する丁合機に関するものである。
して収納する丁合機に関するものである。
従来の技術
本体に多数のピンを間隔を置いて設け、各ピンの入口に
亘って仕分は部材を移動自在に設けて用紙を各ピンに順
次仕分けして収納する丁合機。
亘って仕分は部材を移動自在に設けて用紙を各ピンに順
次仕分けして収納する丁合機。
発明が解決しようとする問題点
ピンの数ニジも多い枚数の用紙を丁合する場合には、ま
ず全てのピンを利用して丁合した後に用紙を取り出し、
残りの枚数の用紙を丁合する。
ず全てのピンを利用して丁合した後に用紙を取り出し、
残りの枚数の用紙を丁合する。
例えば、２０ピンの丁合機で２２枚の用紙を丁合するに
は、第１ピンエク第２０ピンまで？利用して２０枚の用
紙を丁合し、この各用紙を取り除いた後に第１ピンと第
２ピンとを利用して残りの２枚の用紙を丁合している。
は、第１ピンエク第２０ピンまで？利用して２０枚の用
紙を丁合し、この各用紙を取り除いた後に第１ピンと第
２ピンとを利用して残りの２枚の用紙を丁合している。
このために、最初の丁合作業時に全てのピンを利用して
丁合するので、用紙分取ジ出し際には最下方のと／から
も用紙を取り出しせねばならず、オペレータは腰を曲げ
て無理な姿勢となるから、その用紙の取シ出し作業が面
倒である。
丁合するので、用紙分取ジ出し際には最下方のと／から
も用紙を取り出しせねばならず、オペレータは腰を曲げ
て無理な姿勢となるから、その用紙の取シ出し作業が面
倒である。
なお１以上の様な丁合動作を行な９丁合機はリミットレ
スモード付丁合機と呼ばれ、主として自動原稿送り装置
を用い九複写機と対となって使用されることが多い。
スモード付丁合機と呼ばれ、主として自動原稿送り装置
を用い九複写機と対となって使用されることが多い。
問題点を解決するための手段及び作用
ピン総数よりも丁合用紙枚数が多いことを検出する手段
と、この検出信号に工っで丁合用紙を数回に分けて上方
のピンエり順次収納する手段とを設け、下方のピンには
用紙が収納しないようにして用紙を楽な姿勢でピンより
取フ出しできるようにしたもの。
と、この検出信号に工っで丁合用紙を数回に分けて上方
のピンエり順次収納する手段とを設け、下方のピンには
用紙が収納しないようにして用紙を楽な姿勢でピンより
取フ出しできるようにしたもの。
実 施 例
第１図は全体外観図であフ、複写後人と丁合機Ｂとが隣
接して設置され、複写機Ａは自動原稿送り装置１を備え
、セットした原稿を所定枚数だけ自動的にコピーするよ
うにしである。
接して設置され、複写機Ａは自動原稿送り装置１を備え
、セットした原稿を所定枚数だけ自動的にコピーするよ
うにしである。
丁合機Ｂは１本体２に多数のピン３を上下方向に間隔を
置いて設けると共に、各ピン３の入口に沿って仕分は部
材４１１：上下移動自在に設けられてリミットレスモー
ド付丁合機となっていると共に、ピン３の上方と下方に
は光源５とセンサ６とが設けられ、ピン３に用紙が有る
か。
置いて設けると共に、各ピン３の入口に沿って仕分は部
材４１１：上下移動自在に設けられてリミットレスモー
ド付丁合機となっていると共に、ピン３の上方と下方に
は光源５とセンサ６とが設けられ、ピン３に用紙が有る
か。
無いかを検知できるようにしである。
前記仕分は部材４は第２図に示す工９に、モータ７で駆
動される送りネジ杆６に螺合し、送りネジ杆８を正逆転
することで各ピン３の入口に沿って上下移動するように
なシ、その具体的な構成は従来周知であるから説明を省
略する。
動される送りネジ杆６に螺合し、送りネジ杆８を正逆転
することで各ピン３の入口に沿って上下移動するように
なシ、その具体的な構成は従来周知であるから説明を省
略する。
次に前記モータ７の駆動制御回路を第３図に基づいて説
明する。
明する。
自動原稿送り装置１にセットされた原稿枚数Ｎ、とピン
総数Ｎ！とが演算回ＭＩＯに入力され−Ｎ＋／Ｎｔを演
算する。
総数Ｎ！とが演算回ＭＩＯに入力され−Ｎ＋／Ｎｔを演
算する。
そして、 Ｎ、／Ｎ、≦１ の時には通常どおり駆動回
路１１に出力してモータ７を用紙送りと同期して駆動す
る。
路１１に出力してモータ７を用紙送りと同期して駆動す
る。
Ｎ、／Ｎ！＞ １の時には、その値ｎｆ小数点以下切フ
上げて演算回路１２に入力し、Ｎ８／ルを演算して、そ
の結果？小数点以下切り上げ回路＋３と切り下げ回路１
４とに入力し、まず切フ上げ回路１３よりの数値ｔ＋１
を駆動回路１１に送って、その数値に対応するだけモー
タ７を駆動する。
上げて演算回路１２に入力し、Ｎ８／ルを演算して、そ
の結果？小数点以下切り上げ回路＋３と切り下げ回路１
４とに入力し、まず切フ上げ回路１３よりの数値ｔ＋１
を駆動回路１１に送って、その数値に対応するだけモー
タ７を駆動する。
そして、センサ６工ク用紙無信号が送られると切り下げ
回路＋４よりの数値ｔを駆動回路１１に送って、その数
値に対応するだけモータ７？駆動する。
回路＋４よりの数値ｔを駆動回路１１に送って、その数
値に対応するだけモータ７？駆動する。
なお、 （４＋１）＋ｔが原稿枚数となる。
この様であるから、原稿枚数がピンの数よジ多く、ピン
の数エリも多い枚数の用紙を丁合する場合には、原稿枚
数の半分エフも１枚多い枚数の用紙をピン３に上から順
次収納して丁合し。
の数エリも多い枚数の用紙を丁合する場合には、原稿枚
数の半分エフも１枚多い枚数の用紙をピン３に上から順
次収納して丁合し。
終了後には用紙を取り出しする。
この後に残りの枚数の用紙をピン３に上から順次収納し
て丁合し、終了後には用紙を取り出し、先に取ジ出した
用紙と重ね合せれば良い。
て丁合し、終了後には用紙を取り出し、先に取ジ出した
用紙と重ね合せれば良い。
したがって、最初の丁合作業時に全てのピン３を使用し
ないから、下方のピン３ニジ用紙を取シ出す必要がない
ので、楽な姿勢で用紙取り出しできる。
ないから、下方のピン３ニジ用紙を取シ出す必要がない
ので、楽な姿勢で用紙取り出しできる。
なお１丁合用紙枚数の総数がピンの総数の数倍になる場
合には、総ピン数の格外にあたる数の枚数毎に上方よタ
ピンに順次収納することを繰り返しすれば良い。
合には、総ピン数の格外にあたる数の枚数毎に上方よタ
ピンに順次収納することを繰り返しすれば良い。
つまり１丁合用紙の総枚数會Ｐ、ピンの総数をＣとし７
を場合に１丁合用紙の総数枚数Ｐのうち略Ｃ／、にあた
る数の枚数毎に上方にピンエフ順次収納して丁合する手
段を設ければ良い。
を場合に１丁合用紙の総数枚数Ｐのうち略Ｃ／、にあた
る数の枚数毎に上方にピンエフ順次収納して丁合する手
段を設ければ良い。
発明の効果
ピン総数エフも多い枚数の用紙を丁合する際には、丁合
用紙を複数枚毎にピン３の上方より順次収納して数回に
分けて丁合できるから、下方のピン３工フ用紙を取り出
す必要がなく、楽な姿勢で用紙をピン３より取り出しで
きる。
用紙を複数枚毎にピン３の上方より順次収納して数回に
分けて丁合できるから、下方のピン３工フ用紙を取り出
す必要がなく、楽な姿勢で用紙をピン３より取り出しで
きる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は全体説明図、第
２図は仕分は部材の移動部分説明図。 第３図はモータ駆動制御回路図である。 ２は本体、３はピン。
２図は仕分は部材の移動部分説明図。 第３図はモータ駆動制御回路図である。 ２は本体、３はピン。
Claims (1)
- 本体２に多数のピン３を設け、このピン３に用紙を順次
収納して丁合する丁合機において、ピン総数よりも丁合
用紙枚数が多いことを検知する手段と、この検知手段よ
りの信号で丁合用紙枚数のうち略総ピン数の略１／２に
あたる数の枚数毎に上方のピン３より順次収納して丁合
する手段と、この丁合作業終了後に残りの丁合用紙枚数
を上方のピン３より順次収納する手段とを設けたことを
特徴とする丁合機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125074A JPS617173A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 丁合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125074A JPS617173A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 丁合機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617173A true JPS617173A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14901174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125074A Pending JPS617173A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 丁合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617173A (ja) |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125074A patent/JPS617173A/ja active Pending
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