JPS6169624A - ブ−ムコンベア乗継シユ−ト部の防塵装置 - Google Patents

ブ−ムコンベア乗継シユ−ト部の防塵装置

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Publication number
JPS6169624A
JPS6169624A JP19109284A JP19109284A JPS6169624A JP S6169624 A JPS6169624 A JP S6169624A JP 19109284 A JP19109284 A JP 19109284A JP 19109284 A JP19109284 A JP 19109284A JP S6169624 A JPS6169624 A JP S6169624A
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JP
Japan
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boom
cover
conveyor
conveyer
skirt
Prior art date
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Pending
Application number
JP19109284A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Jinbo
博 仁保
Kenji Yoshihara
健二 吉原
Itsuo Yamamoto
山本 逸夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP19109284A priority Critical patent/JPS6169624A/ja
Publication of JPS6169624A publication Critical patent/JPS6169624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/18Preventing escape of dust
    • B65G69/181Preventing escape of dust by means of sealed systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、旋回起伏可能なブームコンベアの乗継シュー
ト部において粉塵の発散を防1にするための装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、旋回起伏可能なブームコンベアの乗継シュート部
の防塵装置としては第8図に示すようなものがあり、ト
リッパ−シュー)Aとトリッパ−コンベアBとはクレー
ン機体M上の図示しないトリッパ−7レーム側に固定さ
れており、トリッパ−コンベアBにより搬送される搬送
物は、このトリッパ−コンベアBからトリッパ−シュー
)Aと同トリッパ−シュー)A下縁に取り付けられるラ
バーカーテンF′とをil!I過して、ブームフンベア
D1:に落下するようになっている。
また、このブームコンベアI)hの搬送物情下部周囲に
はブームコンベアホッパーCが配設され、同ブームコン
ベアホッパー〇の下縁にはブームフンベアDに接触する
ラパースカー)HA#取り付けられる一方、同ブームコ
ンベアホッパー〇の上端にはラバーカーテンFが挿入さ
れる天板孔Gが形成されている。
そして、ブームコンベアホッパーCとブームコンベアD
とは、支、−″<1−:を中心とし′ζ起快町1尼であ
るとともに、同支点Eを通過rる鉛直軸を中心として旋
回可能にクレーン代休Mトに支持されている。なお、こ
のようにブームコンベアホッパーCとブームコ/ベアD
とが旋回起伏するため、天板孔(:は、第8.9Mに示
すように、ブームコンベアホンパーCの移動範囲に応じ
、固定されたラバーカーテンFと干渉し合わないような
径を有する楕円孔として形成されている。
したがって、トリッパ−コンベアBにより搬送される搬
送物は、トリンバーシュー)AおよびラバfJ  fン
Fを通fiして、ブームフンベアホッパー〇およびラバ
ーカーテンIにより周囲を覆わ  。
れたブームコンベアDil/1部の搬送面に落下するの
で、固定されたトリッパ−コンベアBから可動式のブー
ムコンベアDへの乗継ンユート部において、搬送物によ
る粉塵の発散が防止されながら、搬送物の乗継が行なわ
れるのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のような従来のブームフンベア乗継
シュート部のtlJj塵装置では、ブームフ/ベアホッ
パーCI:部の天版孔(、が楕円形状であるので、第9
しIのln#aで示すように、ブームコンベアホッパー
CがブームコンベアDとともに、移!PI+すると、ト
リッパーンエー)A先端のラバーカーテンFと天板孔G
との間にかなり大きな隙間が生じ、乗継シェード部を完
全に密閉することが不可能となって、この隙間からある
程度の粉塵の発散が生じるという問題点がある。
本発明は、このような問題点の角イ決をはかろつとする
もので、ブームコンベアが旋回起伏して移動しても、乗
継部において粉塵の発生を確実に防止できるようにした
、ブームコンベア乗継シュート部の防塵装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明のブームコンペア乗継シュート部の防塵
装置は、旋回および起伏可能なブームコンベアの乗継部
上方にシュートをそなえ、同ンユートに固定されたリン
グ部材と、同リング部材に対し相対回転を許容すべく同
リング部材にローラを介し支持されて上記ブームコンベ
アの乗継部における搬送面を覆う外部カバー部材と、同
外部カバー部材内で同外部カバー部材に取り付けられて
上記搬送面を密閉して覆う可撓性の内部カバー部材とが
設けられるとともに、上記のリング部材と外部カバー部
材との相対慴動部にシール部材が設けられたことを特徴
としている。
〔作用〕
」−述の本発明のブームフンベア乗継シュート部の防塵
装置では、搬送物をシュートを介してブームコンベア上
に落下させて承継を行なう場合、ブームコ/ベアの乗継
部における搬送面を覆う外部カバー部材と内部カバー部
材とにより、同乗継部内は密I¥Iされrこ状態に保た
れる6そして、ブームコ/ベアの旋回に際゛しては、同
旋回にrrってン1−Fに固定されたリング部材上を外
部カバー部材がローラを介して回転するが、このリング
部材と外部カバー部材との相対慴動部にシール部材が配
設されるので、乗継部内の気密を保つことができる6 また、ブームフンベアの起伏に際しては、外部カバー部
材および可撓性の内部カバー部材が乗継部とシュートと
の相対的な動きに無理なく追従できるので、乗継部内の
気密を保つことができる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としてのブームコン
ベアJl!継シュート部の防塵装置について説明すると
、tjS1図はその縦断面V、第2図は第1図の[+−
n矢視断面図、第3図はfjS1図の■−■矢視拡大断
面図、第4しIはそのシュートを取り外して示す斜視図
、第5し1は第3図の■−■矢現拡大断面図、ff1l
lは第1図のV+−V+矢視断面し1、第7図は同装置
においてブームコンベアの起伏が変化した状態を示す縦
断面図である。
第1図に示すように、ブームコンベア3のブーム6は、
基盤24上に旋回ベアリング9を介して設置された旋回
7レーム7に、水平ビン8および油圧シリング10を介
して支持されており、ブームコンベア3は、旋回フレー
ム7が旋回ベアリング9により旋回中心軸23を中心に
回転することに↓って旋回rるとともに、ブーム6が油
圧シリンダにより水1Fビン8を中心に回動されること
によって、起伏できるようになっている。
そして、池のコンベア1がブームフンベア3上(旋回中
心軸23上方位置)に搬送物2を落下させるように、固
定配設されていて、搬送物2が落下するブームコンベア
3におけるぷm部の搬送面ノ周囲は、第1.2図に示す
ように、スカート18で覆われ、このスカート18には
、搬送物2が通過するための開口部20が形成されてい
る。
また、ブームコンベア3の乗継部上方には、コンベア】
によ+)搬送される搬送物2を案内して開口部20から
ブームコンベア3の搬送面上へ落下させるシュート4が
、コンベア1に固定してそなえられている。このシュー
ト4の外用には、!I′s5〜7図に示すように、リン
グ部材21が取り付は固定してあって、外部カバー部材
が、リング部材21に対し相対回転を許容すべ(、リン
グ部材211こローラ16を介して支持され、ブームコ
ンベア3のff、継部における搬送面をスカート18の
上方から覆うよう1こ吊ワト゛げられている。
この外部カバー部材は、第1〜4図に示r↓つiこ、ス
カート18の上面両側端に取り付けられたスカートゴム
19を挟み込むようにして開口部20の周囲を覆う中央
部カバー11と、同中央部カバー11に水平なヒンノ1
5により取り付けられ又々−トゴム19を挟み込匂よう
にしてスカート18における開口部20の前後をそれぞ
れ覆うに1部カバー12および後部カバー13とからな
り、前rt6カバー12および後部カバー13のスカー
ト18に接する先端部分には、それぞれブームコンベア
3の艮手力向に沿って移動するロー214が取り付けら
れている。
また、第3〜5図に示すように、中央部カバ−11上面
におけるリング部材21との相対慴動部には、リング部
材21に接触しうるl−ルゴム22が取り付けられてい
る。さらに、中央部カバー11の上面にはシュート4が
挿入されるための開口が形成されている。
一方、外部カバー部材内で中央部カバー11の+iii
後に++r撓性の内部カバー部材としてのゴムカバー1
7がそれぞれ取り付けられてI;す、このゴムカバー1
7によりブームコンベア3の搬送面がスカート18上方
から覆われて密閉さ八るようl;なっている。
なお、図中の符号5はシュート4内に配設され搬送物2
を案内しうるバッフルプレートを示している。
上述の構成により、コンベア1により搬送された搬送物
2は、シュート4内に入り、シュート4内に装着された
パンフルプレート5に当って、スカート18の開口部2
0を通過した後、ブームコンベア3の搬送面上に落下供
給される。
このように、コンベア1からブームコンベア3上への搬
送物2の乗継が行なわれている際に、ブームコンベア3
を油圧シリンダ10によって水平ビン8を中心に起(k
させる場合、例えばブームコンベア3を第1図に示すよ
うな状態から第7図に示すような状態にする場合、油圧
シリンダ10を縮めて、水平ビン8を中心にブームコン
ベア3を回1ptさせる。
このとき、可撓性のゴl、カバー17は開口部20をス
カート18上刃から覆った状態で!!、]″l!なく変
位するとともに、前部カバー12と後部カバー13とは
、それぞれヒンノ15を中心に回転し、それぞれの先端
のローラ14がスカート18上を軒がって、ブームコン
ベア3の動きをJfl従する。さらに、中央部カバー1
1とスカートゴム19との接触部も気密を保ったままの
状態で慴動する。
したがって、ブームコンベア3の乗継シュート部内の気
密を確実1こ保ちながら、ブームフンベア3の起伏を行
なうことができるのである。
まrこ、旋回ベアリング9により旋回フレーム7を回@
させてブームコンベア3を旋回させる場合ら、外部カバ
ー部材としての中央部カバー11゜llli部カバー1
2.後部カバー13および内部カバー部材としてのゴム
カバー17がスカート18のIII口部20周囲を覆っ
たままの状態で、旋回中心+h23を中心としてローラ
16を介しリング部材21に沿って旋回するととも1こ
、ン−ルゴム22とリング部材21下面との接触部が気
密を保っtこままの状態で慴動するので、ブームコンベ
ア3の乗継シェード部内の気密を確″X、tこ保ちなが
ら、ブームコンベア3の旋回を(テなうことができる。
この上っに、本発明による防塵装置では、その起(ノミ
、旋回砦j作に支障を生ずることなく、乗継シュート部
内で発11.シがちな粉塵の発散を確実に防止しながら
、搬送物2を乗m搬送することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明のプ〜ムコンベア乗継シュ
ート部の防塵装置によれば、旋回および起伏可能なブー
ムコンベアの乗m部上方1: シュートをそなえ、同シ
ュートに固定されたリング部材と、同リング部材に討し
相対回転を許容すべく同リング部材にローラを介し支持
されて=L記ジブ−ムコンベア氷継部における搬送面を
覆つ外部カバー部材と、同外部カバー部材内で同外部カ
バー部材に取り付けられて上記搬送面を密閉して覆う可
撓性の内部カバー部材とが設けられるとともに、上記の
リング部材と外部カバー部材との相対慴動部tこシール
部考tが設けられろという簡素なh17成で、ブームコ
ンベアの起伏および詮回rph作に支障を生ずることな
く、乗継シュート部のシ(蕾が保持されるので、粉塵の
発散を確実に防止でさる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の一実施例としてのブームコンベア
乗継シュート部の防塵装置を示すもので、第1図はその
縦断面図、第2図は第]し1のII −I+矢視断面図
、第3図は第1図の■−■矢視拡大断面図、第4図はそ
のシュートを取り外して示す斜視図、rjSs図は第3
図のV−■矢視拡大断面図、第6図はfjS1関の■−
■矢視断面図、第7図は同装置においてブームコンベア
の起伏が変化した状態を示す縦断面図であり、第8,9
図は従来のブームコンベア乗継シ↓−ト部の防塵装置を
示すもので、第8図はその模式的な側面図、第9図はそ
の起伏状態を説明するための模式的な側面図である。 1・・コンベア、2・・搬送物、3・・ブームコンベア
、4・・シュート、5・・バッフルプレート、6・・ブ
ーム、7・・旋回7レーム、8・・ホモビン、9・・旋
回ベアリング、10・・油圧シリング、11・・外部カ
バー部材としての中火部カバー、12・・外部カバー部
材としての前部カバー、13・・外部カバー部材として
の後部カバー、14・・ローラ、15・・ヒンノ、16
・・ローラ、17・・内部カバー部材としてのゴムカバ
ー、18・・スカー)、+9・・スカートゴム、20・
・開口部、21・・リング部材、22・・ンールゴム、
23・・旋回中心軸、21I・・1、(盤。 復代理人 井理士 鈑 沼 義 4 第1図 第2図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 旋回および起伏可能なブームコンベアの乗継部上方にシ
    ュートをそなえ、同シュートに固定されたリング部材と
    、同リング部材に対し相対回転を許容すべく同リング部
    材にローラを介し支持されて上記ブームコンベアの乗継
    部における搬送面を覆う外部カバー部材と、同外部カバ
    ー部材内で同外部カバー部材に取り付けられて上記搬送
    面を密閉して覆う可撓性の内部カバー部材とが設けられ
    るとともに、上記のリング部材と外部カバー部材との相
    対摺動部にシール部材が設けられたことを特徴とする、
    ブームコンベア乗継シュート部の防塵装置。
JP19109284A 1984-09-12 1984-09-12 ブ−ムコンベア乗継シユ−ト部の防塵装置 Pending JPS6169624A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19109284A JPS6169624A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 ブ−ムコンベア乗継シユ−ト部の防塵装置

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JPS6169624A true JPS6169624A (ja) 1986-04-10

Family

ID=16268717

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JP19109284A Pending JPS6169624A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 ブ−ムコンベア乗継シユ−ト部の防塵装置

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JP (1) JPS6169624A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103010783A (zh) * 2012-12-21 2013-04-03 中联重科物料输送设备有限公司 防尘装置及具有其的堆取料机
CN114348679A (zh) * 2022-01-17 2022-04-15 北京诚益通科技有限公司 一种升降式物料转运密封自动对接机构

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