JPS6168743A - 光学的情報記録媒体 - Google Patents
光学的情報記録媒体Info
- Publication number
- JPS6168743A JPS6168743A JP59189658A JP18965884A JPS6168743A JP S6168743 A JPS6168743 A JP S6168743A JP 59189658 A JP59189658 A JP 59189658A JP 18965884 A JP18965884 A JP 18965884A JP S6168743 A JPS6168743 A JP S6168743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- support
- recording layer
- spacer
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は元竿的情報の再生Iたけ記録再生を行なうため
の記録媒体に関するものである。
の記録媒体に関するものである。
〔従来技術j
近年、音声、映像等の情報tビット(凹部)またはブロ
ック(凸部)の形状、寸法等の変化として記録し、これ
7元学的に読出して音声、映像等に再生することができ
るM:、学的情報記録媒体が大きな注目を集め、例えば
再生専用の元ディスク。
ック(凸部)の形状、寸法等の変化として記録し、これ
7元学的に読出して音声、映像等に再生することができ
るM:、学的情報記録媒体が大きな注目を集め、例えば
再生専用の元ディスク。
即時書込み、即時読出しができるL)RAW (Dir
ectKead After Write )と称pれ
る元ディスクr、cどの種々の形態の記録媒体が既に実
用化されて8り、文書ファイル用、画像ファイル用、オ
ーディオ用、コンピュータメモリ用など種々の目的に応
じて広(利用されている。
ectKead After Write )と称pれ
る元ディスクr、cどの種々の形態の記録媒体が既に実
用化されて8り、文書ファイル用、画像ファイル用、オ
ーディオ用、コンピュータメモリ用など種々の目的に応
じて広(利用されている。
第2図はこの工うな元竿的情報記録媒体の一例全示し、
21及び22は透明のドーナツ板状の支持体、23は環
状のスペーサ、24及び25に記録層、26はセンター
ハブ、27は密閉空間でろり、支持体21.zzは、ス
ペーサ23とセンターハブ26の外側突縁部261とに
エフ互に平行に密閉空間27を介して対向配置されてい
る。記録層24及び25はそれぞれスペーサ23及びセ
ンターハブ26と接触せずに支持体21及び22の密閉
空間27側の一面に積層されていて密閉空間27内に3
いて互に離間している。密閉空間27は、ビットまたは
ブロックなどの記録マークの形成?容易にするためのも
のであり、その内部には不活性ガスなどが光填されてい
る。この記録媒体[j6いては、支持体21.22の両
面から記録j6よび再生が可能である。
21及び22は透明のドーナツ板状の支持体、23は環
状のスペーサ、24及び25に記録層、26はセンター
ハブ、27は密閉空間でろり、支持体21.zzは、ス
ペーサ23とセンターハブ26の外側突縁部261とに
エフ互に平行に密閉空間27を介して対向配置されてい
る。記録層24及び25はそれぞれスペーサ23及びセ
ンターハブ26と接触せずに支持体21及び22の密閉
空間27側の一面に積層されていて密閉空間27内に3
いて互に離間している。密閉空間27は、ビットまたは
ブロックなどの記録マークの形成?容易にするためのも
のであり、その内部には不活性ガスなどが光填されてい
る。この記録媒体[j6いては、支持体21.22の両
面から記録j6よび再生が可能である。
しかるに、このような元ディスク型の記録媒体は通常比
較的厚型で例えば支持体21,22の厚さに約1〜2M
、スペーサ23の厚さに約1〜2甑であり、従って支持
体21,22の強夏が大きくて曲がりや歪が生じにくい
うえ、スペーサ23の厚さが大きくて密閉空間27の厚
さも大きいので、記録N24及び25にどいて両者が接
触することによって生ずる損傷は殆ど発生することはな
かった。
較的厚型で例えば支持体21,22の厚さに約1〜2M
、スペーサ23の厚さに約1〜2甑であり、従って支持
体21,22の強夏が大きくて曲がりや歪が生じにくい
うえ、スペーサ23の厚さが大きくて密閉空間27の厚
さも大きいので、記録N24及び25にどいて両者が接
触することによって生ずる損傷は殆ど発生することはな
かった。
しかしながら、最近ににいては、薄型の支持体例えば可
撓性の支持体7用いた全体の厚さが例えばl〜2rrr
Mと小さいコンノξクトな元ディスク型の記録媒体、或
いはカード型またにシール型の携帝用の記録媒体が研究
開発されるようになり、このような薄型の記録媒体に3
いては、支持体が曲がり易いうえ、スペーサの厚さも相
肖小さくてろことが要求されて密閉空間の厚さも小さく
、従って記録層にどいて支持体の曲が9によって記e層
同士が接触して損傷が発生する問題?招来し、紹局、記
録再生にj6けるCN比の低下、感度の低下、エラーv
−トの増大などの現象が現われて良好な記録再生?行な
うことができない。
撓性の支持体7用いた全体の厚さが例えばl〜2rrr
Mと小さいコンノξクトな元ディスク型の記録媒体、或
いはカード型またにシール型の携帝用の記録媒体が研究
開発されるようになり、このような薄型の記録媒体に3
いては、支持体が曲がり易いうえ、スペーサの厚さも相
肖小さくてろことが要求されて密閉空間の厚さも小さく
、従って記録層にどいて支持体の曲が9によって記e層
同士が接触して損傷が発生する問題?招来し、紹局、記
録再生にj6けるCN比の低下、感度の低下、エラーv
−トの増大などの現象が現われて良好な記録再生?行な
うことができない。
また片面のみに3いて記録再生が可能な記録媒体にどい
ては、スペーサに+1+り保護層などの密閉部材が密閉
空間?介して記録層に対向配置されるが、この場合にも
既述の例と同様に支持体の曲がりに工って記録層が密閉
部材に接触して損傷が発生する問題かりろ。
ては、スペーサに+1+り保護層などの密閉部材が密閉
空間?介して記録層に対向配置されるが、この場合にも
既述の例と同様に支持体の曲がりに工って記録層が密閉
部材に接触して損傷が発生する問題かりろ。
〔発明の目的J
本発明は以上の如き乎情に基いてなされたものでろって
、その目的に、支持体に曲がりが生じても記録層の接触
損傷の発生?防止することかでさ、長期間安定して艮好
な記録再生を行なうことができろ光学的情報記録媒体?
提供することにある。
、その目的に、支持体に曲がりが生じても記録層の接触
損傷の発生?防止することかでさ、長期間安定して艮好
な記録再生を行なうことができろ光学的情報記録媒体?
提供することにある。
以上の目的に、支持体と、該支持体に積層された記録層
と、該支持体の記録層側に該支持体と対向配置された密
閉部材とt具え℃なろ光学的情報記録媒体にんいて、目
11記記録層の記録領域に対向する位置の密閉部材と前
記支持体の間にスベー丈ケ有するCとt特徴とする元竿
的情報記録媒体によって達成さハる。
と、該支持体の記録層側に該支持体と対向配置された密
閉部材とt具え℃なろ光学的情報記録媒体にんいて、目
11記記録層の記録領域に対向する位置の密閉部材と前
記支持体の間にスベー丈ケ有するCとt特徴とする元竿
的情報記録媒体によって達成さハる。
−rr、cわ”b、cのスペーサによって、記録層の設
けられた支持体上の層信成のいずれかのノーと、対向す
る密閉部材との間の間隙tはぼ一定に保つことがでさ、
このため密閉部材との接j独に工ろ記録層の損傷の発生
?仰制することかでさる。この場合、スペーサは、支持
体に面、下引層表面、記録層表面、保護層表面等支持体
上の層宿成のいずれの層と、対向する密閉部材との間の
間隙ケ保つものであってもよい。
けられた支持体上の層信成のいずれかのノーと、対向す
る密閉部材との間の間隙tはぼ一定に保つことがでさ、
このため密閉部材との接j独に工ろ記録層の損傷の発生
?仰制することかでさる。この場合、スペーサは、支持
体に面、下引層表面、記録層表面、保護層表面等支持体
上の層宿成のいずれの層と、対向する密閉部材との間の
間隙ケ保つものであってもよい。
このスペーサの設置法としては、支持体と密閉部材全接
着する際に設置したり、また下引層、記録層、保獲層等
?支持体上に設ける際に同時に設置してもよい。例えば
、塗布g!1.VC混合したり、スペーサを設置した上
に蒸着やス・ぐツタリング紫行なうことができる。
着する際に設置したり、また下引層、記録層、保獲層等
?支持体上に設ける際に同時に設置してもよい。例えば
、塗布g!1.VC混合したり、スペーサを設置した上
に蒸着やス・ぐツタリング紫行なうことができる。
以下本発明ヶ図面會参照しながら詳細に説明する。
第1図は不発明の一実施例を示し、1に透明支持体、2
は記録層、3は密閉空間4ケ形成するための密閉部材、
5はスペーサで必る。記録層2は支持体lの一面全体に
槓ノ偵して設けられ、−面側に密閉空間形成用の凹所6
盆役1″′Cなろ密閉部材3の当該−面側が前記支持体
lに記録層2の外縁部分において積層されて密閉空間4
が形成されている。前記スペーサ5は各々が例えば球状
であり、七の外径は密閉空間4の1IvIL)に適合す
る大きさでその一端が記録層2の密閉空間4に面する記
録領域に位置する部分(以下単に「記録部分」という。
は記録層、3は密閉空間4ケ形成するための密閉部材、
5はスペーサで必る。記録層2は支持体lの一面全体に
槓ノ偵して設けられ、−面側に密閉空間形成用の凹所6
盆役1″′Cなろ密閉部材3の当該−面側が前記支持体
lに記録層2の外縁部分において積層されて密閉空間4
が形成されている。前記スペーサ5は各々が例えば球状
であり、七の外径は密閉空間4の1IvIL)に適合す
る大きさでその一端が記録層2の密閉空間4に面する記
録領域に位置する部分(以下単に「記録部分」という。
ン7に接触すると共に七の他端が密閉部材3の凹所6の
底部に接触するよう記録層2と密閉部材3との間に介挿
され、これらスペーサ5は必敦に応じて密閉部材:3及
び記録層2のいずれか一万1だは両刃に愛着剤などによ
V接着固定される。このスペーサ5の記録Jつ2の記録
部分7との接触面積は、記録再生に支障がT、Cい限り
制限はないが、実用的にはビットやブロックなどの1個
の記録マークのすることに工つ又再生時のノイズを小さ
くすることができ、1だエラーレートの増大?有効に防
止することができる。そして各スペーサ5は記録層2の
記録部分7の全体に均一に分布するよう配置されること
が好1しく、七の配置密度は、記録層2と密閉部材3と
の接触による欠陥の発生率と、スペーサ5と記録層2と
の接触に起因する欠陥の元生率と會考慮すると、実用的
には記録層2の記録部分7に対して0.1〜lO個//
aI2の割合とするのが好ましい。
底部に接触するよう記録層2と密閉部材3との間に介挿
され、これらスペーサ5は必敦に応じて密閉部材:3及
び記録層2のいずれか一万1だは両刃に愛着剤などによ
V接着固定される。このスペーサ5の記録Jつ2の記録
部分7との接触面積は、記録再生に支障がT、Cい限り
制限はないが、実用的にはビットやブロックなどの1個
の記録マークのすることに工つ又再生時のノイズを小さ
くすることができ、1だエラーレートの増大?有効に防
止することができる。そして各スペーサ5は記録層2の
記録部分7の全体に均一に分布するよう配置されること
が好1しく、七の配置密度は、記録層2と密閉部材3と
の接触による欠陥の発生率と、スペーサ5と記録層2と
の接触に起因する欠陥の元生率と會考慮すると、実用的
には記録層2の記録部分7に対して0.1〜lO個//
aI2の割合とするのが好ましい。
これらのスペーサ5の材質としては、透明なものでも不
透明なものでもよく、熱膨張量が小さくて#T厚耗注が
よいものが好ツしい。具体的には、ガラス、セラミック
、金属、ポリイミド樹脂、ポリアミド情脂、ポリカーゼ
ネート、ポリメチルメタクリレート、ポリエチVンテレ
フタレート、ポリエチレンサルフエイト、セルロースジ
アセテート、セルテーストリアセテート、ポリプロピノ
ン、ポリ塩化ビニルなど盆用いることができる。またス
ペーサ5の硬度は支持体l及び密閉部材3の硬度エフ小
さい万が好フしい。
透明なものでもよく、熱膨張量が小さくて#T厚耗注が
よいものが好ツしい。具体的には、ガラス、セラミック
、金属、ポリイミド樹脂、ポリアミド情脂、ポリカーゼ
ネート、ポリメチルメタクリレート、ポリエチVンテレ
フタレート、ポリエチレンサルフエイト、セルロースジ
アセテート、セルテーストリアセテート、ポリプロピノ
ン、ポリ塩化ビニルなど盆用いることができる。またス
ペーサ5の硬度は支持体l及び密閉部材3の硬度エフ小
さい万が好フしい。
前記支持体lの材質としては、ポリメチルメタクリノー
ト、セルローストリアセテート、ポリエチレンテレフタ
v−)’11 ポリカーボネート、ポリイミド樹脂なと
上用いることができ、また支持体1に記録層2との受着
性を向上せしめるために、例えばシランカップリング剤
、ケイrIR塩、チタンカップリング剤などにニジ予め
下引処理ン施丁裏うにし℃も工く1.ユTく下引層1百
史けてもよい。
ト、セルローストリアセテート、ポリエチレンテレフタ
v−)’11 ポリカーボネート、ポリイミド樹脂なと
上用いることができ、また支持体1に記録層2との受着
性を向上せしめるために、例えばシランカップリング剤
、ケイrIR塩、チタンカップリング剤などにニジ予め
下引処理ン施丁裏うにし℃も工く1.ユTく下引層1百
史けてもよい。
前記記録層2は、例えば(イ)ゼラチンなどの親水性コ
ロイド分散媒中に銅、金などの金属鎖粒子が分散された
購成iCff1m層法、スパッタリング法などの方法に
よって形gされたテルル、アルミニウムなどのvIJ質
の薄膜による枯M、、など種々の構成とすることができ
、い11でに提案されているいずれの光学的情報記録層
の材料であっても工い。
ロイド分散媒中に銅、金などの金属鎖粒子が分散された
購成iCff1m層法、スパッタリング法などの方法に
よって形gされたテルル、アルミニウムなどのvIJ質
の薄膜による枯M、、など種々の構成とすることができ
、い11でに提案されているいずれの光学的情報記録層
の材料であっても工い。
また、この記録層2は、その支持体側若しくは表面側の
少なくとも−1に、記録層の劣化保護のための保設層を
設けていてもよい。
少なくとも−1に、記録層の劣化保護のための保設層を
設けていてもよい。
以上の1117成の記録媒体に56い又、支持体l及び
笛閉都第3の厚さ、密閉空間40幅りは、記録再生に支
障がない#iり制限はないが、実用的には、支持体l及
び密閉部I3の厚さは1μm〜2問、幅Dl’jO,l
Am〜1100tsである。
笛閉都第3の厚さ、密閉空間40幅りは、記録再生に支
障がない#iり制限はないが、実用的には、支持体l及
び密閉部I3の厚さは1μm〜2問、幅Dl’jO,l
Am〜1100tsである。
この記録媒体においては、支持体1若しくは密閉部材3
r介して記録層Iたは再生元r記録層2に照射して情報
の記録1だに再生が行なわれるため、支持体lと密閉部
材3の少なくとも−1は透明である。例えば情報の記録
Vcにいては、記録層を支持体1kll”(、て記録層
2に投射するCとによって記fl?層2の尤照射部分′
?を変色、ILもしくに吹きとげ丁など、光字的に検出
9舵なfづらかの物理的もしくは化学的変化を起こし、
記録マーク紫形成するCとによって′I肯報の記録が行
なわれる。
r介して記録層Iたは再生元r記録層2に照射して情報
の記録1だに再生が行なわれるため、支持体lと密閉部
材3の少なくとも−1は透明である。例えば情報の記録
Vcにいては、記録層を支持体1kll”(、て記録層
2に投射するCとによって記fl?層2の尤照射部分′
?を変色、ILもしくに吹きとげ丁など、光字的に検出
9舵なfづらかの物理的もしくは化学的変化を起こし、
記録マーク紫形成するCとによって′I肯報の記録が行
なわれる。
以上第1図に示した構成に従って本発明ケ説明したが、
本発明にこれに限定されず独々の(を成とすることがで
きろ。
本発明にこれに限定されず独々の(を成とすることがで
きろ。
例えば第3図に七の要部を拡大して示すように、各ス4
−サ5が支持体1に接触するよう記録層2の記録部分7
内に埋没した状態で設けるようにしても工い。具体的に
は、記録/?! 2 r頭布法に、J:り形成する場合
にSいては塗布液にスペーサ部材で混合しこれケ支持体
1に6布して記録層2の形成と同時にスベ〜す5孕配設
する手段、或いは記録層2を蒸着法やスパッタリング法
にエフ形成する場合にお−いては、支持体1上に予めス
ペーサ5七設げたうえF着処理またなスパッタリング処
理して記録1が2を形成する手段、などの手段7用いる
ことができろ。
−サ5が支持体1に接触するよう記録層2の記録部分7
内に埋没した状態で設けるようにしても工い。具体的に
は、記録/?! 2 r頭布法に、J:り形成する場合
にSいては塗布液にスペーサ部材で混合しこれケ支持体
1に6布して記録層2の形成と同時にスベ〜す5孕配設
する手段、或いは記録層2を蒸着法やスパッタリング法
にエフ形成する場合にお−いては、支持体1上に予めス
ペーサ5七設げたうえF着処理またなスパッタリング処
理して記録1が2を形成する手段、などの手段7用いる
ことができろ。
また例えば第4図に七の製部ケ拡大して示すように、各
スペーサ5が、記録層2り記録部分7内う工う設けた保
瞼層8に接触する状態で設けても工い091ま下づ+/
9て゛あう。
スペーサ5が、記録層2り記録部分7内う工う設けた保
瞼層8に接触する状態で設けても工い091ま下づ+/
9て゛あう。
また図示はしないが、スペーサの形状は球状のほか、多
面体状、棒状など種々の形状とすることができる。
面体状、棒状など種々の形状とすることができる。
また第5図に七の要部を拡大して示す工うに、スペーサ
5は密閉部材3に一体的に形成されていてもよい。この
場合には形状精度が高(てしかも分布の均一なスペーサ
5の形成がoT能でめろ。1だこの時、スペーサの形状
を畝状にし℃記録層のトラッキングに利用することもで
きる。
5は密閉部材3に一体的に形成されていてもよい。この
場合には形状精度が高(てしかも分布の均一なスペーサ
5の形成がoT能でめろ。1だこの時、スペーサの形状
を畝状にし℃記録層のトラッキングに利用することもで
きる。
1だ第6図に示すように支持体10及びこれに積層され
た記録層20ニジなる密閉部材30’((、その記録N
420が支持体1f7c檀鳩された記録層2に密閉空間
4勿介して対向する工う配置し、これら記録層2と記録
層20にどける密閉空間4に露出する部分間に複数のス
ペーサ5〒介挿して、支持体1及び支持体10の両方か
ら記録または再生ができろ両面タイプの構成としてもよ
い。尚50は補助スペーサでろろ。
た記録層20ニジなる密閉部材30’((、その記録N
420が支持体1f7c檀鳩された記録層2に密閉空間
4勿介して対向する工う配置し、これら記録層2と記録
層20にどける密閉空間4に露出する部分間に複数のス
ペーサ5〒介挿して、支持体1及び支持体10の両方か
ら記録または再生ができろ両面タイプの構成としてもよ
い。尚50は補助スペーサでろろ。
以上詳細に説明したように本発明記録媒体は、支持体と
、該支持体に積層された記録層と、該支持体の記録層側
に該支持体と対向配置された密閉部材とを具え″Cなる
光学的情報記録媒体にどいて、前記記録層の記録領域に
対向する位置の密閉部材と前記支持体の間にスペーサを
有すること【特徴とする構成であるから、支持体に曲が
りが生じても或いは支持体?曲げて使用する工うな場合
でろっても、複数のスペーサによって、記録ノーの記録
領域に位置する部分が密閉部材から常に離間した状態と
されるため、密閉部材に接触することに裏って生ずる記
録層の損傷が発生ぜず、従って密閉空間の厚さ勿十分に
小さくしながら全体の厚さを小さくしても記録再生にj
6けるCN比の低下、感度の低下、エラーv−)の増大
などの問題で招来することがないoT焼注タイプの記録
媒体を得ることができ、この結果的がりが生じても長期
間安定して良好な記録再生上行なうことができる、カー
ド型、テープ型、シール型などの種々の薄型の記録媒体
を提供することができる。
、該支持体に積層された記録層と、該支持体の記録層側
に該支持体と対向配置された密閉部材とを具え″Cなる
光学的情報記録媒体にどいて、前記記録層の記録領域に
対向する位置の密閉部材と前記支持体の間にスペーサを
有すること【特徴とする構成であるから、支持体に曲が
りが生じても或いは支持体?曲げて使用する工うな場合
でろっても、複数のスペーサによって、記録ノーの記録
領域に位置する部分が密閉部材から常に離間した状態と
されるため、密閉部材に接触することに裏って生ずる記
録層の損傷が発生ぜず、従って密閉空間の厚さ勿十分に
小さくしながら全体の厚さを小さくしても記録再生にj
6けるCN比の低下、感度の低下、エラーv−)の増大
などの問題で招来することがないoT焼注タイプの記録
媒体を得ることができ、この結果的がりが生じても長期
間安定して良好な記録再生上行なうことができる、カー
ド型、テープ型、シール型などの種々の薄型の記録媒体
を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例?示す説明用断面図、第2図
は従来の記録媒体の一例金示す説明用断面図、第3図乃
至第6図は各々本発明の他の実施例を示す説明用断面図
である。 21.22・・・支持体 23・・・スペーサ24
.25・・・記@IN 26・・・センターノ為
プ27・・・密閉空間 l・・・支持体2・・
・記録層 3・・・密閉部材4・・密閉空間
5・・・スペーサ6・・・凹所
8・・・保護層10・・・支持体 20・・
・記録層30・・・密閉部材 50・・・補助ス
ペーサ拳1図 学2図 第3図 542’)’、1
は従来の記録媒体の一例金示す説明用断面図、第3図乃
至第6図は各々本発明の他の実施例を示す説明用断面図
である。 21.22・・・支持体 23・・・スペーサ24
.25・・・記@IN 26・・・センターノ為
プ27・・・密閉空間 l・・・支持体2・・
・記録層 3・・・密閉部材4・・密閉空間
5・・・スペーサ6・・・凹所
8・・・保護層10・・・支持体 20・・
・記録層30・・・密閉部材 50・・・補助ス
ペーサ拳1図 学2図 第3図 542’)’、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持体と、該支持体に積層された記録層と、該支持
体の記録層側に該支持体と対向配置された密閉部材とを
具えてなる光学的情報記録媒体において、前記記録層の
記録領域に対向する位置の密閉部材と前記支持体の間に
スペーサを有することを特徴とする光学的情報記録媒体
。 2)スペーサの支持体表面と平行な断面積の最大値が記
録層に記録されるマーク1個の面積の1/5以下である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学的情
報記録媒体。 3)スペーサが記録層の記録領域に位置する部分に対し
て0.1〜10個/mm^2の割合で設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学的情報
記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189658A JPS6168743A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 光学的情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189658A JPS6168743A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 光学的情報記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168743A true JPS6168743A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16245000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59189658A Pending JPS6168743A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 光学的情報記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6168743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0542423A2 (en) * | 1991-11-12 | 1993-05-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Improved recording disk hub bond |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP59189658A patent/JPS6168743A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0542423A2 (en) * | 1991-11-12 | 1993-05-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Improved recording disk hub bond |
EP0542423A3 (en) * | 1991-12-11 | 1994-09-14 | Minnesota Mining & Mfg | Improved recording disk hub bond |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61289553A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPS62279558A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS592230A (ja) | フロッピー磁気ディスク記録媒体の製造方法 | |
JPS6168743A (ja) | 光学的情報記録媒体 | |
JPS6260147A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS6228941A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPS60217541A (ja) | 光デイスク | |
JPH1125403A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0421936B2 (ja) | ||
JPS58177396A (ja) | 光記録媒体 | |
JP2679678B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JPH0344838A (ja) | 光ディスク | |
JP2789837B2 (ja) | 光ディスク | |
JPH02189743A (ja) | 光ディスク | |
JPS59203256A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPS62129955A (ja) | 光デイスク | |
JPS62293532A (ja) | 光デイスクのテストデイスクおよびその製造方法 | |
JPH0418084Y2 (ja) | ||
JPS59113536A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH0371442A (ja) | 光ディスク | |
JPH0465788A (ja) | 情報カード | |
JPS62257605A (ja) | 磁気記録再生方法 | |
JPH0210542A (ja) | 光ディスク | |
JPS63229674A (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
JPH0572660B2 (ja) |