JPS6167338A - 赤外光使用型ワイヤレス送受信装置 - Google Patents

赤外光使用型ワイヤレス送受信装置

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JPS6167338A
JPS6167338A JP59188868A JP18886884A JPS6167338A JP S6167338 A JPS6167338 A JP S6167338A JP 59188868 A JP59188868 A JP 59188868A JP 18886884 A JP18886884 A JP 18886884A JP S6167338 A JPS6167338 A JP S6167338A
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JP
Japan
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signal
circuit
pulse
pulse signal
received
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Pending
Application number
JP59188868A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Otsu
大津 清治
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6167338A publication Critical patent/JPS6167338A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、赤外先史用型ワイヤレス送受信装置の改良に
関するものである。
見米豊且豊 従来から、近赤外光を利用するワイヤースリモー1−コ
ン1−ロールシステムが知られており、このワイヤレス
リモートコントロールシステムには。
赤外光使用型ワイヤレス送受信装置が使用さ九でいる。
この赤外光使用型ワイヤレス送受信Mlは、その多くが
室内に設置されている。第4図は、この従来の赤外光使
用型ワイヤレス送受信装置を室内に設置した状態を示す
もので、この第・1図において、■は送信回路、2は受
信回路、3は室内に設置されている蛍光灯である。送信
回路1は、送信用スイッチ4ど、送信用IC5ど、赤外
光発生用の発光ダイオ−1−6と電池(図示省略)とか
ら大略構成されているう送信用スイッチ4は、複数個設
けられてt戸j、各送信用スイッチ4は、各々コート化
されており2そのいずれか一つの送信用スイッチ4をト
黛1ヤするとそれに対応するツー1〜信号が送信用IC
5に出力され、送信用IC5は、そのコード信号をパル
ス時変調して送信パルス信号として発光ダイオード6に
向かって出力し、発光ダイオード6は、その送信パルス
信号を赤外光信号に変換して出力する。この発光ダイオ
ード6の赤外光の波長は、800nmから11100n
の範囲内である6受信回路2は、赤外光受光素子7とプ
リアンプリファイア8とから大略構成され、赤外光受光
素子7は、赤外光信号Pを受光して受信パルス信号に変
換し、この受信パルス信号をプリアンプリファイア8に
向かって出力する機能を有しており。
プリアンプリファイア8は、この受信パルス信号を増幅
してデコーダ9に向かって出力する機能を有しており、
デコーダ9は、パルス時変調されている受信パルス信号
からコード信号を復調する機能を有している。
明が  しようとする間 点 ところで、蛍光灯3は、商用周波数の2倍の周期で発光
を繰り返しつつ点灯されており、この蛍光灯3の発光ス
ペクトルは近赤外光にまで及んており、とくに、波長が
820nm近傍の発光スペクトルのスペクトル強度は他
のものに較へて極めて大きく、このために、この発光ス
ペクトルを赤外光受光素子7が検出して、これを受信パ
ルス信号どして出力する。この受信パルス信号のパルス
幅は、0.2msないし0 、3msの範囲内にあって
、その受信パルス信号は、商用周波数を50Hzとする
と、その2倍の100)1zの周期で発生するものであ
る。この発光スペクトルに基づく受信パルス信号は、ノ
イズとなるもので、受信パルス信号の時系列中レニこの
発光スペクトルに基づく受信パルス信号が混在すると、
デコーダ8によってコード信号を正確に復調できないこ
ととなる。
そこで、従来は、受信回路2の受信感度を発光スペクi
・ルに基づく受信パルス信号が発生しないレベルにまで
落すと共に1発光ダイオード6の出力をその感度を落し
た分だけ上げて、蛍光灯3の発光によって生ずるノイズ
の対策を行なっている。
ところが、この従来のノイズ対策では受信回路2の感度
を落した分だけ、発光ダイオード6の出力を上げなけれ
ばならないために、消費電力が大きくなる開運を生ずる
6また、蛍光灯3によって生ずるノイズ対策として、光
学フィルタを受信回路2の側に設けたものも従来からあ
るが、蛍光灯3の発光スペクトルの波長が近赤外光の範
囲内にあるために、蛍光灯3の発光スペク1−ルに基づ
く受信パルス信号の除去が困難である。
ところで、送信パルス信号は、30KHzないし・10
にHzの搬送波に重畳されて、0 、5msないしLm
sのパルス幅で出力されるもので、波長が820nm近
傍の発光スペクトルによって生じるパルス信号のパルス
幅は0.2115ないし0.3msであるから、受信パ
ルス信号のパルス幅と蛍光灯3の発光スペクトルによっ
て生じる受信パルス信号のパルス幅とは明らかに区別で
きる。そこで、第5図、第6図に示すように、受信回路
2とデコーダ9との間に、波形整形回路10を設けて受
信パルス信号を識別する構成が考えられる。この波形整
形回路1oは、ナントゲート11とナントゲート12と
を積分回路13を介して直列接続する構成のもので、ナ
ンドゲ−1−11゜12のスレッシュホールドレベルを
利用して受信パルス信号を識別しようとするものであり
、14は受信回路2との接続端子、15はデコーダ9と
の接続端子を示している。
このものによれば、第7図の(イ)に符号Aで示すよう
に、蛍光灯の発光スペクトルによって生じる受信パルス
信号が受信回路2から出力されたときには、積分回路1
3によって生じる積分波形電圧A′が第7図の(ロ)で
示すようにスレッシュホールドレベル乙に達しないため
に、その受信パルス信号Aが、波形整形回路lOを通過
する際にカッ1−される。第7図の(イ〕に符号Bで示
すように、送信パルス信号に対応する受信パルス信号か
受信回路2から出力されたどきには、積分回路13によ
って生じる積分波形電圧B′がスレッシュホールトレベ
ルLを越えるために、ナンドゲ−1−12から、第7図
の(ハ)に符号B″で示すように受信パルス信号Bに対
応する受信パルス信号が出力される。
であるから、蛍光灯3の発光スペクトルによって生じる
受信パルス信号Aと送信パルス信号に対応する受信パル
ス信号との識別を一応行なうことができるが、ところが
、第7図の(イ)で示すように、蛍光灯3の発光スペク
トルによって生じる受信パルス信号C1、C2、C*が
連続的に生起するど、積分回路13によって生じる積分
波形電圧C1’ が下りきらないうちに、受信パルス信
号c2に対応する積分波形電圧c2′が加わるために、
積分波形電圧C21、C3g がスレッシュボールドレ
ベルLを越えて、受信パルス信号C,! 、Cxに対応
するパルス信号CJ” (3mがナントゲート12がら
出方されて受信パルス信号の識別が確実にはできない。
このようなことは、複数個の蛍光灯3が同時に点灯され
ているときに起こり得る。また、コード信号がパルス幅
変調(PvM)を受けているときにも、識別が困難であ
る。
発明の目的 本発明は、上記の諸事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、消費電力を大きくすることなく
蛍光灯の発光スペクトルによって生じる受信パルス信号
を確実に除去することのできる赤外光(Ili用型ワイ
ヤレス送受信’A@を提供することにある。
間 点を解゛するための手 本発明は、蛍光灯の発光スペクトルによって生じる送信
パルス信号のパルス幅と送信パルス信号に対応する受信
パルス信号のパルス幅とは明らかに区別できることに着
目してなされたもので、その特徴は、送信回路とデコー
ダとの間に、受信回路から出力される受信パルス信号の
パルス幅を識別して、所定のパルス幅以上のパルス幅を
有する受信パルス信号をデコーダに向がって出力し、が
っ、所定のパルス幅以下のパルス幅を有する受信パルス
信号をカッ1−するパルス幅識別回路を設けたところに
ある。
生−−1 このものによれば、蛍光灯の発光スペクトルによって生
じる受信パルス信号は、このパルス幅識別回路によって
カットされ、送信パルス信号に対応する受信パルス信号
がデコーダに向がって出力される。
スー施−一 以下に本発明に係る赤外先便用型ワイヤレス送受信装置
の実施例について説明する。
第1図において、16は送信回路であって、この送信回
路16は、コード信号をパルス時変調して送信パルス信
号とし、かつ、この送信パルス信号を赤外光信号に変換
し、受信回路17に向かって送信する機能を有している
。ここでは、この送信回路16は、コード信号をパルス
位置変調(PPM) L、て送信パルス信号を出力する
ものとされている。受信回路17は、赤外光信号を受信
して受信パルス信号に変換する機能を有しており、赤外
光受光素子にはフォ1−ダイオード、フォ1−トランジ
スタ等が使用される。受信回路17には接続端子18を
介してパルス幅識別回路19が接続されており、パルス
幅識別回路19は接続端子20を介して、コート信号を
復調するデコーダ21に接続されている。パルス幅識別
回路19は、受信回路17から出力される受信パルス信
号のパルス幅を識別して、所定のパルス幅以」−のパル
ス幅を有する受信パルス信号をデコーダ21に向かって
出力し、がっ、所定のパルス幅以下のパルス幅を有する
受信パルス信号をカットする機能を有しており、次にそ
の詳細構成を第2図を参照しつつ説明する。
パルス幅識別回路19は、2個の単安定マルチバイブレ
ータ22.23を有しており、単安定マルチバイブレー
タ22の入力端子Bと単安定マルチバイブレータ23の
入力端子Aとには、それぞれ、受信パス信号が六方され
るものとなっている。単安定マルチバイブレータ22は
、受信パルス信号の立ち上がりエツジによって、その出
力端子。の出力がLからHになるようにされ、単安定マ
ルチバイブレータ23は、受信パルス信号の立ち下がり
エツジによって、その出力端子Qの出力がLがら晶こな
るようにされ、がっ、その出力端子。の出力がHがらL
になるようにされている。単安定マルチバイブレータ2
2は、その出力端子。の出力がHを持続する時間が時定
数設定回路24によって設定さhており、単安定マルチ
バイブレータ23は、ソノ出方端子Qの出力がHを持続
しかつその出力端子この出力がLを持続する時間が時定
数設定回路25によって設定されている。この時定数設
定回路24.25は、周知の抵抗器とコンデンサとの組
合せから構成されており、符号R1,R2はその抵抗器
を示し符号C1、C2はそのコンデンサを示している。
受信回路17からは1例えば第3図の(イ)に示すよう
な受信パルス信号が出力されるもので、この第3図にお
いて、符号りは蛍光灯3の発光スペクトルによって生ず
る受信パルス信号を示しており、符号T1はそのパルス
幅を示しており、符号Eは送信パルス信号に対応する受
信パルス信号を示しており、符号T2はそのパルス幅を
示している。
単安定マルチバイブレータ22は、受信パルス信号り、
Eに基づいて、第3図の(ロ)に示すパルス幅識別用パ
ルス信号Di 、Elをその出力端子Qから出力し、単
安定マルチバイブレータ23は、受信パルス信号り、E
に基づいて第3図の(ハ)に示すパルス幅識別用パルス
信号D2 、E2をその出力端子Qから出力するもので
ある。この単安定マルチバイブレータ23の出力端子Q
から出力されるパルス幅識別用パルス信号0.、+、E
、シのパルス幅τとm安定マルチバイブレータ22の出
力端子Qから出力されるパルス幅識別用パルス信号D1
.E1のパルス幅D1.E1とは時定数設定回路24.
25によって等しく設定されている。単安定マルチバイ
ブレータ22、23の後段にはJ−にフリップフロップ
26が設けられており、この、1− Kフリップフロッ
プ26のクロック端子Cには単安定マルチバイブレータ
22の出力端子Qの出力か人力され、J−にフリップフ
ロップ26の入力端子Jには単安定マルチバイブレータ
23の出力端子Qの出力が入力され、J−にフリップフ
ロップ26の入力端子Kには単安定マルチパイブレー9
23の出力端子φの出力が入力され、J−にフリップフ
ロップ26のプリセラ1一端子Pには微分回路27の微
分パルスが入力され、そのJ−にフリップフロップ26
の出力端子Qの出力がHであるどきに、その微分パルス
がプリセット端子Pに入力されると、そのJ−にフリッ
プフロップ26の出力端子Qの出力がトIからLになる
ものとなっている。この微分回路27は、抵抗器R3と
コンデンサCmとダイオードD3とから概略構成されて
おり、単安定マルチバイブレータ23の出力端子Qから
出力されるパルス信号の立ち下がりエツジによって微分
パルスを出力するもので、第3図の(ニ)において、符
号F1 、F、、!はこの微分パルスを示している。J
−にフリップフロップ26は、入力端子Jへの入力がし
てあってかつ入力端子にへの入力がHであるときに、単
安定マルチバイブレータ22の出力端子Qから出力され
るパルス幅識別用パルス信号が立ち下がると、その出力
端子Qの出力がLから11となるものであり、第3図の
(イ)に示すように、受信パルス信号りのパルス幅T1
がパルス幅識別用パルス信号D1のパルス幅【よりも小
さいときには、入力端子jへの入力がHとなってかつ入
力端子にへの入力がLとなった後に単安定マルチバイブ
レータ22の出力端子Qから出力されるパルス幅識別用
パルス信号が立ち下がることとなるから、J−にフリッ
プフロップ26の出力端子Qの出力はLのままであり、
パルス幅がパルス幅でよりも小さい受信パルス信号は、
このパルス幅識別回路19によってカットされることに
なる。第3図の(イ)に示すように、パルス幅T2がパ
ルス幅τよりも大きい受信パルス信号Eがパルス幅識別
回路19に入力されたときには、J−にフリップフロッ
プ26の入力端子Jへの入力がしてあってかつ入力端子
にへの入力がHであるどきに単安定マルチバイブレータ
22から出力されるパルス幅識別用パルス信号E1か立
ち下がるので、J−にフリップフロップ26の出力端子
この出力は、LからHとなり、微分パルスが発生した時
点でその出力がHからLとなり、その結果1、J−にフ
リップフロップ26は受信パルス信号Eに対応する受信
パルス信号Evを第3図の(ホ)に示すように出力する
こととなる。この受信パルス信号E3は、受信パルス信
号Eの立ち1−かり時点しOを基準として、時間Tたけ
遅延されて発生されるもので、そのパルス幅’lは受信
パルス信号Eのパルス幅T2に等しいものとなっている
発明の動床 本発明は、以上説明したように、受信回路とテコーダと
の間に、その受信回路から出力される受信ハルス信号の
パルス幅を識別して、所定のパルス幅以」、のパルス幅
を有する受信パルス信号をテ二−ダレ;向かって出力し
、かつ、所定のパルス幅以下のパルス幅を有する受信パ
ルス信号をカットするパルス幅識別回路を設けて、蛍光
灯の発光スペクトルによって生ずる受信パルス信号を除
去するようにしたものであるから、消費電力の節約を図
りつつ確実に送信パルス信号に対応する受信パルス信号
をデコーダに向かって出力させることができるという効
果を奏する。かつ、電力消費量を低減できるので、送信
回路に使用される電池の個数を減少させることができ、
これは送信回路の小型化に通しる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る赤外光使用型送受信装置のブロッ
ク回路図、第2図は第1図に示すパルス幅識別回路の詳
細回路図、第3図は第2図に示すパルス幅識別回路から
出力されるパルス信号のタイミングチャー1〜.第4図
は従来の赤外光使用型ワイヤレス送受信装置を室内に設
置した状態を丞す図、第5図は従来の赤外光使用型ワイ
ヤレス送受信装置に変更を加えた回路図、第6図は第5
図に示す波形整形回路の詳細回路図、第7図は第6図に
示す波形整形回路の作用を説明するタイミングチャート
である。 16・送信回路、   17・・・受信回路、19・パ
ルス幅識別回路、 21・・・デコーダ、 22.23・・・星安定マルチバイブレータ、26・・
・J−にフリップフロップ・ 27・・微分回路、 P・・赤外光信号、 D、E・・受信パルス信号、 Di +1E1)02 +Ez・・・パルス幅識別用パ
ルス信号。 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コード信号をパルス時変調して送信パルス信号とし、か
    つ、該送信パルス信号を赤外光信号に変換して送信する
    送信回路と、前記赤外光信号を受信して受信パルス信号
    に変換する受信回路と、前記受信パルス信号が入力され
    て該受信パルス信号から前記コード信号を復調するデコ
    ーダとを備えた赤外光使用型ワイヤレス送受信装置にお
    いて、前記受信回路と前記デコーダとの間に、前記受信
    回路から出力される受信パルス信号のパルス幅を識別し
    て、所定のパルス幅以上のパルス幅を有する受信パルス
    信号を前記デコーダに向かって出力し、かつ、所定のパ
    ルス幅以下のパルス幅を有する受信パルス信号をカット
    するパルス幅識別回路が設けられていることを特徴とす
    る赤外光使用型ワイヤレス送受信装置。
JP59188868A 1984-09-11 1984-09-11 赤外光使用型ワイヤレス送受信装置 Pending JPS6167338A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5506715A (en) * 1993-10-28 1996-04-09 Philips Electronics North America Corporation Lighting system having a remotely controlled electric lamp and an infrared remote controller with improved infrared filter
KR100461522B1 (ko) * 1996-03-19 2005-05-24 소니 가부시끼 가이샤 휴대용무선통신장치와그것의조명제어방법
CN111768609A (zh) * 2020-06-29 2020-10-13 珠海格力电器股份有限公司 红外信号处理方法及装置

Cited By (4)

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