JPS6166620A - 金型交換装置 - Google Patents
金型交換装置Info
- Publication number
- JPS6166620A JPS6166620A JP18799184A JP18799184A JPS6166620A JP S6166620 A JPS6166620 A JP S6166620A JP 18799184 A JP18799184 A JP 18799184A JP 18799184 A JP18799184 A JP 18799184A JP S6166620 A JPS6166620 A JP S6166620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- truck
- trolley
- molding machine
- cables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
- B29C31/006—Handling moulds, e.g. between a mould store and a moulding machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1756—Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Robotics (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は金型交換装置に係り、特に射出成形機に適用し
て好適な金型交換装置に関する。
て好適な金型交換装置に関する。
従来、合成１ｉ１脂を材料とする射出成形機においては
、次の成形Ｉ；定の金型を０＝ｌ ｔｌ成形典に搬入す
る前段階で金型の温度調整をはかるために予備加熱が行
なわれる。
、次の成形Ｉ；定の金型を０＝ｌ ｔｌ成形典に搬入す
る前段階で金型の温度調整をはかるために予備加熱が行
なわれる。
上記金型の＋ｇＩ（（調整、あるいはホットランナの加
熱のために、金型湯度調整器やホッ］〜ランナ用コンセ
ン１−と金型の該当部とを接続して上記の予ＷＩｌｌ；
Ｊ熱を行なうよ・）にしている。
熱のために、金型湯度調整器やホッ］〜ランナ用コンセ
ン１−と金型の該当部とを接続して上記の予ＷＩｌｌ；
Ｊ熱を行なうよ・）にしている。
したがっ（使用中の金３１１での生産が終了したとき、
予備加熱されていた次の金型を射出成形機内に搬入する
ことになるが、その際に前記多面加熱のための諸接続を
解除する必要がある。
予備加熱されていた次の金型を射出成形機内に搬入する
ことになるが、その際に前記多面加熱のための諸接続を
解除する必要がある。
こうして接続を解除したのち、次の金型を成形ｎ内に搬
入し、所定位置にセットしたのち再び金型に諸接続りる
ｆｌ−７を行なわイ「ければならない。
入し、所定位置にセットしたのち再び金型に諸接続りる
ｆｌ−７を行なわイ「ければならない。
上記の）ａ続にＬＬ 、多数の接続口があるため、その
接続作業のＩこめに多くの時間を必要とし、かつｌ＆級
間違いが起きる／＜どの問題があった。
接続作業のＩこめに多くの時間を必要とし、かつｌ＆級
間違いが起きる／＜どの問題があった。
一方、成形のための運転面からみると、一旦は）自重温
度に予備加熱された金型を、金型交換時に接続を解いて
しまうため、温度が変化し、成形時の立上り時に不安定
な運転となるという問題がある。
度に予備加熱された金型を、金型交換時に接続を解いて
しまうため、温度が変化し、成形時の立上り時に不安定
な運転となるという問題がある。
そこで各接続部の接続作業を接続ミスなしに迅速に行な
わせるため自動接続装置も導入されているが、自動接続
は予備加熱時および成形磯内搬入後とも必要となるので
、自動接続装置自体の移動手段やその制御が必要どなり
、実川面においてコストアップとなるという欠点がある
。
わせるため自動接続装置も導入されているが、自動接続
は予備加熱時および成形磯内搬入後とも必要となるので
、自動接続装置自体の移動手段やその制御が必要どなり
、実川面においてコストアップとなるという欠点がある
。
本発明はこれに鑑み、金型の予備加熱から成形閣内搬入
後の加熱まて゛接続部の嵌脱を行なうことなく金型の交
換ができるようにした金型交換装置を１間世することを
目的としてなされたものである。
後の加熱まて゛接続部の嵌脱を行なうことなく金型の交
換ができるようにした金型交換装置を１間世することを
目的としてなされたものである。
上記目的を達成するため、本発明においては、（ト）出
成形癲等金型設置部の一側にそって該金型設置部への金
型搬入搬出位置と金型積替え位置とにわたり移動自在と
された金型搭載用台車を設け、この台車にＬＬ金金型接
続する電気コード、冷Ｗ用配管等のケーブルを１８続り
゛る１＆続部を設直し、この台車上にＩ３載する金型と
前記接続部とをケーブルで接続し、ケーブル接続状態の
よ・金型を金型設ｊｒｔ部に請人搬出し１ｒＩるように
したことを特徴とするものである。
成形癲等金型設置部の一側にそって該金型設置部への金
型搬入搬出位置と金型積替え位置とにわたり移動自在と
された金型搭載用台車を設け、この台車にＬＬ金金型接
続する電気コード、冷Ｗ用配管等のケーブルを１８続り
゛る１＆続部を設直し、この台車上にＩ３載する金型と
前記接続部とをケーブルで接続し、ケーブル接続状態の
よ・金型を金型設ｊｒｔ部に請人搬出し１ｒＩるように
したことを特徴とするものである。
（発明の実ｍ例）
以下、本発明を図面に示ず実施例を参照して説明する。
図において１は合成樹脂田川成形機を示すもので、金型
設置部２ど、合成樹脂材を溶融して押出１シリング部；
）とをイＪし、上記金型品ｑη部２の一側部には、金ｌ
−１′！４を２星搭載づることができる台車５が金型設
「ず部２にそってこれと平衡に敷設されたレール６上に
移動自在に設けられている。
設置部２ど、合成樹脂材を溶融して押出１シリング部；
）とをイＪし、上記金型品ｑη部２の一側部には、金ｌ
−１′！４を２星搭載づることができる台車５が金型設
「ず部２にそってこれと平衡に敷設されたレール６上に
移動自在に設けられている。
この台車５には、これに搭載される金型４．４に接続す
る熱電対用電気コード、冷却水用配管類のケーブル７が
接続される接続部８．８が設置ノられており、この接続
部８，８には電源、冷却水供給源からのケーブルがそれ
ぞれ接続されていて、台車５が前記金型設置部２への金
型搬入搬出位置から金型積替え１シ訪にわたる移動範囲
内で常に給電、給水が可能とされている。
る熱電対用電気コード、冷却水用配管類のケーブル７が
接続される接続部８．８が設置ノられており、この接続
部８，８には電源、冷却水供給源からのケーブルがそれ
ぞれ接続されていて、台車５が前記金型設置部２への金
型搬入搬出位置から金型積替え１シ訪にわたる移動範囲
内で常に給電、給水が可能とされている。
台車５上に搭載される金型４．４には、前記接続部８，
８からケーブル７．７が接続され、台車５上で金型４，
４の予備加熱が行なえるようになっており、このケーブ
ル７．７は金型４，４を金型設置部２の所定位置への搬
入搬出を可能とし得る長さを有している。
８からケーブル７．７が接続され、台車５上で金型４，
４の予備加熱が行なえるようになっており、このケーブ
ル７．７は金型４，４を金型設置部２の所定位置への搬
入搬出を可能とし得る長さを有している。
したがって交換すべき金型４を台車５上に伐せ、モの際
に金型４と台車５の一方の接続部８とをケーブル７で接
続し、台車５上で金を４を予鮒１加熱する。
に金型４と台車５の一方の接続部８とをケーブル７で接
続し、台車５上で金を４を予鮒１加熱する。
金型交換時には、射出成形機の金型設？８Ｉｓ２内の金
型を搬出して台車５上に下し、前記予備加熱している新
たな金型４を台車５上から金型設置部２の所定位置へ搬
入してセツティング１−る。このときケーブル７は金型
４ど台車５の接続部８とに１？続したま）の状態で行な
われ、金型４の搬入からセツティング完了までの間、金
型４に温度変化を生じることがない。
型を搬出して台車５上に下し、前記予備加熱している新
たな金型４を台車５上から金型設置部２の所定位置へ搬
入してセツティング１−る。このときケーブル７は金型
４ど台車５の接続部８とに１？続したま）の状態で行な
われ、金型４の搬入からセツティング完了までの間、金
型４に温度変化を生じることがない。
以上説明したように、本発明は、射出成形機等金型設η
部の一側にそって該金型設置部への金型搬入搬出位置と
金型積替え位置とにわたり移動自在とされた金型搭載用
台車を設け、この台ヰｉには金型に接続りる電気１−ド
、冷却用配管等のケーブルを接続り一６１＆続部を設置
し、どの台車上に搭載する金型と前記接続部とをケーブ
ルで接続し、ケーブル１＆続状態のよ・金型を金型設置
部に瞳入搬出しＩ′１６ようにしたので、金型搬入時に
クープルを１．ｌＪ西１・ｊ必ｉＪＭがなり、モのため
予備加熱時の接続を解除したうえで金へりを搬入したの
ち再び接続リ−るなどの手放が不要どなり、金型搬入に
要する作業時間を大幅に）、（１縮することができる。
部の一側にそって該金型設置部への金型搬入搬出位置と
金型積替え位置とにわたり移動自在とされた金型搭載用
台車を設け、この台ヰｉには金型に接続りる電気１−ド
、冷却用配管等のケーブルを接続り一６１＆続部を設置
し、どの台車上に搭載する金型と前記接続部とをケーブ
ルで接続し、ケーブル１＆続状態のよ・金型を金型設置
部に瞳入搬出しＩ′１６ようにしたので、金型搬入時に
クープルを１．ｌＪ西１・ｊ必ｉＪＭがなり、モのため
予備加熱時の接続を解除したうえで金へりを搬入したの
ち再び接続リ−るなどの手放が不要どなり、金型搬入に
要する作業時間を大幅に）、（１縮することができる。
また、予備加熱１（２分型閑人までの間ケーブルを切離
すことがないので、金１％Ｉｌの４度変化が生じず、成
形時の立」ニリの不安定１１１が解ｄ１され、立、ヒリ
のよい成形運転がｉｉｌ能と４ｒる。さらにケーブルの
接続解除、再接続の工稈が／Ｉ：いので、接続ミスの発
生がない４１ど、種々の２１１ ’ＩＪ！ に、−（１
する。。
すことがないので、金１％Ｉｌの４度変化が生じず、成
形時の立」ニリの不安定１１１が解ｄ１され、立、ヒリ
のよい成形運転がｉｉｌ能と４ｒる。さらにケーブルの
接続解除、再接続の工稈が／Ｉ：いので、接続ミスの発
生がない４１ど、種々の２１１ ’ＩＪ！ に、−（１
する。。
４１図面のＤＴｈ甲イＣ）、’ｌｌ明
第１図は木１を明に、Ｊ、る金型交換装置の一実施例を
示σ略示ゝ１′面図、第２図は同正面図である。
示σ略示ゝ１′面図、第２図は同正面図である。
１・・・射出成形１！１１．２・・・金型設置部、３・
・・シリンダ部、４・・・金べ！、５・・・台車、６・
・・レール、７・・・ケーブル、８・・・１ｇ続部。
・・シリンダ部、４・・・金べ！、５・・・台車、６・
・・レール、７・・・ケーブル、８・・・１ｇ続部。
出願人代狸人 猪 股 清
ｂ １ 図
Claims (1)
- 射出成形機等金型設置部の一側にそって該金型設置部へ
の金型搬入搬出位置と金型積替え位置とにわたり移動自
在とされた金型搭載用台車を設け、この台車には金型に
接続する電気コード、冷却用配管等のケーブルを接続す
る接続部を設置し、この台車上に搭載する金型と前記接
続部とをケーブルで接続し、ケーブル接続状態のまゝ金
型を金型設置部に搬入搬出し得るようにしたことを特徴
とする金型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18799184A JPS6166620A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18799184A JPS6166620A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 金型交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166620A true JPS6166620A (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=16215709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18799184A Pending JPS6166620A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0599406A1 (de) * | 1992-11-26 | 1994-06-01 | POLYGRAM MANUFACTURING & DISTRIBUTION CENTRES GMBH | Spritzgiess- oder Spritzprägemaschine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595042A (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-11 | カルル・ヘ−ル | 合成樹脂射出成形機 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18799184A patent/JPS6166620A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595042A (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-11 | カルル・ヘ−ル | 合成樹脂射出成形機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0599406A1 (de) * | 1992-11-26 | 1994-06-01 | POLYGRAM MANUFACTURING & DISTRIBUTION CENTRES GMBH | Spritzgiess- oder Spritzprägemaschine |
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