JPS6165901A - エアモ−タを用いた駆動装置 - Google Patents

エアモ−タを用いた駆動装置

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JPS6165901A
JPS6165901A JP59187327A JP18732784A JPS6165901A JP S6165901 A JPS6165901 A JP S6165901A JP 59187327 A JP59187327 A JP 59187327A JP 18732784 A JP18732784 A JP 18732784A JP S6165901 A JPS6165901 A JP S6165901A
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JP
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air
air motor
pressure
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rocking member
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JP59187327A
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Masaaki Okubo
大久保 雅明
Haruo Arahori
荒堀 治雄
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Fuji Kuki KK
Fuji Air Tools Co Ltd
Original Assignee
Fuji Kuki KK
Fuji Air Tools Co Ltd
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    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/08Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods
    • E21B19/09Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods specially adapted for drilling underwater formations from a floating support using heave compensators supporting the drill string

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  • Earth Drilling (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エアモータを用いた駆動装置に関するもの
であって、例えば石油掘削作業船の昇降装置用のロッキ
ング装置に好適な駆動装置に係る。
(従来の技術) 石油掘削作業船のロッキング装置においては、脚柱側に
複数の凹部を設け、この凹部内にロッキング部材を嵌入
することによって、プラットフォームを固定するような
構造が採用されている。そしてプラットフォームの上下
移動に際しては、上記ロッキング部材を凹部内から離脱
させたり、嵌入したりする作業が必要となる訳であるが
、この駆動源として、近年エアモータが用いられるよう
になってきている。
この場合、上記プラットフォームは、脚柱に対して、上
記ロッキング部材を介して支持されることになるため、
上記ロッキング部材はそれに見合う充分な押圧力で、上
記凹部内に嵌入する必要がある。したがってエアモータ
は、上記において必要な押圧力が得られるようなエア圧
でもって駆動する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところでエアモータを上記のような高いエア圧で駆動し
た場合には、ロッキング部材は上記凹部に嵌入するに至
るまでの間は高速で駆動されることになる。すなわち、
ロッキング部材が凹部表面に衝突することになる。この
結果、ロッキング部材や凹部に損傷が生じ、その耐久性
の低下を招くという不具合が生じる。上記の不具合を回
避しようとすれば、エアモータへ供給するエア圧を低下
させれば良い訳であるが、このようにエア圧を低下させ
た場合には、ロッキング部材の確実な嵌入が行えな(な
るという欠点が生じる。
この発明は上記した従来の欠点を解決するためになされ
たものであって、その目的は、ロッキング部材の耐久性
を向上し得ると共に、さらにロッキング部材の確実な作
動を行い得るエアモータを用いた駆動装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) そごでこの発明のエアモータを用いた駆動装置は、ロッ
キング部材を駆動するエアモータと、このエアモータに
エアを供給する給気路と、この給気路に介設されると共
に、エア圧を高低2段に制御する圧力制御手段とを有し
、ざらに上記エアモータの駆動初期においては上記エア
を高圧に、また所定の駆動が完了した状態では上記エア
圧を低圧にすべく上記圧力制御手段を作動させる制御手
段と、上記駆動によってロッキング部材が被ロッキング
部材に近接した状態°を検出するための検出手段と、上
記検出結果に基づいて圧力制御手段を作動させ、エアを
高圧に切換るための切換手段とを有している。
(作用) 上記のように、ロッキング部材が破口、キング部材に近
接するまでは、エアモータを低圧で駆動し、その後は高
圧で駆動するようにしであるので、ロッキング部材の1
万突を防止して耐久性の向上を図ることが可能となると
共に、さらにロッキング部材を確実に作動させることが
可能となる。
(実施例) 次ぎにこの発明のエアモータを用いた駆動装置の具体的
な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
まず第1図には作動回路図を示すが、図においてIは給
気路であって、この給気路1には、ボールバルブ2、フ
ィルタ3、ルブリケータ4、バイロフト形減圧弁5、バ
イロフト形切換弁6がそれぞれ接続されており、切換弁
6の後位の位置において分岐した分岐ライン7・・7に
はそれぞれエアモータ8・・8が接続されている。9は
排気ラインであって、このライン9は上記切換弁6を通
ると共に、その排出端部にはサイレンサ10が装着され
ている。なお上記切換弁6とエアモータ8との間の各ラ
イン7・・7.9には、スピードコントローラ11が介
設されている。
上記エアモータ8に供給されるエア圧は、上記パイロッ
ト形減圧弁5によって高低2段に制御される訳であるが
、それは次のような機構による。
まず給気路1の上記減圧弁5の前位の位置には、分岐ラ
イン12が形成、されており、この分岐ライン12に、
設定圧の相違なる1組の減圧弁13.14が並列状に接
続されている。そして各減圧弁13.14の2次側が電
磁切換弁15を介して上記減圧弁5のパイロット室に接
続されている。すなわち、切換弁15を操作することに
より、上記パイロット室に接続される減圧弁13.14
を選択し、バイロフト室内の圧力を変化させ、該パイロ
ット形減圧弁5の後位のエア圧を制御し得るようなされ
ている訳である。なおこの電磁切換弁L5は常時は高圧
側の減圧弁13側を連通させる位置に位置するものとす
る。
また上記パイロット形切換弁6のパイロット室は、電磁
切換弁16.17を介して給気管1へと接続されており
、この電磁切換弁1G、17を選択的に作動させること
によって上記パイロット形切換弁6の作動を制御し、エ
アモータの正転、逆転及び停止を行えるようなされてい
る。
なお、図において、18はリリーフ弁、19はポールバ
ルブ、20は圧力スイノチをそれぞれ示している。また
図示しないが、上記各エアモータ8には、伝達機構を介
して、ロッキング部材が装着されているものとする。
第2図には上記作動回路を制御するための制御シーケン
スを、また第3図にはその概要をそれぞれ示す。これら
をもとにこのシーケンスについて簡単に説明すると、ま
ず正転用の起動スイッチ31を作動させると、ライン3
2のリレーR1が作動する。この結果、ライン33が接
続され、端子34を介して前記電磁切換弁16が作動さ
れ、切換弁6が正転位置に位置して、給気路1から高圧
エアがエアモータ8へと供給される。このように高圧エ
アが供給されるのは前記電磁切換弁15によって高圧側
の減圧弁13がパイロット形減圧弁5のパイロット室に
連通しているためである。この結果、各エアモータ8は
高いエア圧でもってロッキング部材の駆動を開始する。
一方上記リレーR1の作動によって、ライン35のタイ
マT2がカウントを開始する。そしてこのタイマT2が
所定のカウントを完了すると、ライン36のリレーR4
が作動する。このリレーR4の作動によってライン37
の端子38を介して上記電磁切換15が作動し、低圧側
の減圧弁14がバイロフト形減圧弁5のパイロット室に
連通し、低圧エアがエアモータ8に供給されるようにな
る。
すなわち、ロッキング部材は低圧エアでもって駆動され
るようになる。
次いで、ロッキング部材が、凹部のような被ロッキング
部材に接触すると、この状態を検出手段(後記する)に
て検出し、この検出結果に基づいて、加圧用起動スイッ
チ39を作動させる。そうするとライン40のリレーR
2が作動し、この結果、ライン36のリレーR4の接続
が解除される。
そのためライン37の接続が解除されると共に、電磁切
換弁15の作動が停止される。すなわち電磁切換弁15
は再び、パイロット形減圧弁5のパイロット室へ、高圧
側の減圧弁13の2次側を連通させる。したがってエア
モータ8へは再び高いエア圧が供給され、ロッキング部
材にはこの高いエア圧でもって被ロッキング部材に押圧
接触することになる。
そして上記から所定時間経過後に全停止スイッチ41を
作動させて一連の作動を完了する。なお、42は上記と
は逆方向にエアモータを駆動するための逆転スイッチ、
R3はこのスイッチ42の作動と共に、作動するリレー
である。
上記の結果、ロッキング部材が高速で被ロッキング部材
に衝突するのを防止できると共に、さらにロッキング部
材を高い押圧力で被ロッキング部材に当接させることが
可能となる。
次ぎに上記した検出手段50について説明する。
この検出手段50は、上記ロッキング部材が被ロッキン
グ部材に当接した状態を検出するためのものである。そ
の回路図を第4図に、またそのブロック図を第5図に示
す。図において、51は高周波式回転センサ、フォトエ
ンコーダ等のパルス発生手段であって、この部分からエ
アモータ8の回転に同期したパルスを発生する。このパ
ルスは波形整形回路53に送られて波形整形される。次
いでこの波形整形されたパルスは微分回路54において
微分され、さらに他の単安定マルチハイブレーク55に
送られる。このパイブレーク55は、」二記微分された
パルスが入力される毎に、端子56から所定時間幅のパ
ルスを発生し、また端子57においては常時出力されて
いる出力信号が上記と同じ時間幅だけ停止するような作
動をなすものである。したがってエアモータ8の回転に
同期して発生するパルスが、上記時間幅よりも短い間隔
で発生している場合には、端子56には連続的な出力信
号が発生し、この信号によってロッキング部材の移動表
示を行う。なおこの際、他方の端子57は信号の出力が
全くない状態となっている。
この結果、ロッキング部材が被ロッキング部材に当接し
て、エアモータ8の回転が停止した状態では、上記バイ
ブレータ55に入力されるパルスは存在しなくなり、端
子56からの出力信号はなく、一方端子57からは連続
した出力信号が出力されるような状態となる。なお端子
57の出力はアンド回路58へと送られる。
上記波形整形回路53によって波形整形されたパルスは
、上記のほか、カウンタ59へと送られ、その発生パル
ス数がカウントされるが、このカウンタ59においては
、予め所定のカウント値が設定さており、上記カウント
数が設定値に達した際に、カウントアツプ信号をアンド
回路58へと出力する。なおこのカウンタ59のリセッ
トは、前記第2図に示した正転又は逆転スイッチ31又
は42の作動によるリレーR1又はR3の作動によって
行われる。
上記アンド回路58においては、マルチバイブレータ5
5からの信号と、カウンタ59からの信号が共に入力さ
た状態の際に、信号を出力し、この信号によってロッキ
ング部材が被ロッキング部材に当接したことを検知して
検知表示を行う。
上記した検出手段においては、ロッキング部材の移動が
開始した初期の状態、すなわちエアモータ8から発生し
たパルス数がカウンタ59での設定値に達する前の状態
において、ロッキング部材の移動、すなわちエアモータ
8の回転が停止した場合には、アンド回路59からの出
力はないので、検知表示されることはなく、作業者にト
ラブルの発生を知らせることが可能である。つまりロッ
キング部材が相当量移動して、被ロッキング部材に接触
する可能性のある領域において、口・ノキング部材の移
動が停止した状態となって、はじめて検知表示がなされ
るようになっている。この結果、ロッキング部材を凹所
等の被ロッキング部材に接触させる作業をより一層確実
に行うことが可能となる。
以上のように上記装置においては、ロッキング部材の駆
動初期においてはエア圧を高く、またその後、ロッキン
グ部材が被ロッキング部材に当接するに至るまではエア
圧を低く、次いでロッキング部材の当接後はエア圧を高
くするというような作動を行えるようにしであるので、
ロッキング部材の被ロッキング部材への衝突を防止して
耐久性の向上を図ることができると共に、さらにロッキ
ング部材を確実に凹所内へ嵌入し得るというように、そ
の確実な作動を行うことが可能となる。
以上にこの発明のエアモータを用いた駆動装置の一実施
例の説明をしたが、この発明のエアモータを用いた駆動
装置は上記実施例に限られるものではなく、種々変更し
て実施することが可能である。例えば上記においては、
ロッキング部材を凹部に嵌入するような、すなわち石油
掘削作業船用のロッキング装置のようなものに使用する
例を示したが、このほか治具用のクランプ装置、あるい
は把持装置等の他の用途においても上記同様に実施する
ことが可能である。またロッキング部材が被ロッキング
部材に当接した状態を検出するための検出手段も上記の
ほか、近接スイッチ等の他の手段を採用することが可能
である。
(発明の効果) この発明のエアモータを用いた駆動装置は上記のように
構成されたものであり、したがってこの発明のエアモー
タを用いた駆動装置によれば、ロッキング部材の耐久性
を向上し得ると共に、さらにロッキング部材の確実な作
動を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の・エアモータを用いた駆動装置にお
ける作動回路の一例を示す回路図、第2図は上記回路を
制御するシーケンスを示す回路図、第3図は前記シーケ
ンスを経時的に示す説明図、第4図は上記において用い
る検出手段の一例の回路図、第5図はそのフローチャー
ト図である。 1・・・給気路、5・・・パイロット形減圧弁、8・・
・エアモータ、13.14・・・減圧弁、15・・・電
磁切換弁、39・・・加圧用起動スイッチ、50・・・
検出手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロッキング部材を駆動するエアモータと、このエア
    モータにエアを供給する給気路と、この給気路に介設さ
    れると共に、エア圧を高低2段に制御する圧力制御手段
    とを有し、さらに上記エアモータの駆動初期においては
    上記エアを高圧に、また所定の駆動が完了した状態では
    上記エア圧を低圧にすべく上記圧力制御手段を作動させ
    る制御手段と、上記駆動によってロッキング部材が被ロ
    ッキング部材に近接した状態を検出するための検出手段
    と、上記検出結果に基づいて圧力制御手段を作動させ、
    エアを高圧に切換るための切換手段とを有することを特
    徴とするエアモータを用いた駆動装置。
JP59187327A 1984-09-07 1984-09-07 エアモ−タを用いた駆動装置 Granted JPS6165901A (ja)

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JPH0330722B2 JPH0330722B2 (ja) 1991-05-01

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