JPS6165560A - デ−タ受信方法 - Google Patents
デ−タ受信方法Info
- Publication number
- JPS6165560A JPS6165560A JP59186035A JP18603584A JPS6165560A JP S6165560 A JPS6165560 A JP S6165560A JP 59186035 A JP59186035 A JP 59186035A JP 18603584 A JP18603584 A JP 18603584A JP S6165560 A JPS6165560 A JP S6165560A
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- JP
- Japan
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- data
- code
- comparator
- beginning
- pulse
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば水管理システムの如く、雨量水位等の
各種計測データ等を直列データとして伝送し、受信側に
て並列データに変換し、メモリに一旦蓄積し、必要な処
理を加える受信装置に係り、受信データの始まりを、部
外者では容易に解読出来ない簡易暗号化データ伝送方式
に関する。
各種計測データ等を直列データとして伝送し、受信側に
て並列データに変換し、メモリに一旦蓄積し、必要な処
理を加える受信装置に係り、受信データの始まりを、部
外者では容易に解読出来ない簡易暗号化データ伝送方式
に関する。
通例各種計測データ等をシリアル信号として遠方へ伝送
する際シリアルのデータ形式は1符号4ビットでデータ
の始まり検出用の先頭符号があり、その後データが続き
、全体の長さが一定な固定長データ形式である。
する際シリアルのデータ形式は1符号4ビットでデータ
の始まり検出用の先頭符号があり、その後データが続き
、全体の長さが一定な固定長データ形式である。
そこで、 上記水管理システム等では、データの内容に
よっては、データが傍受され内容が見破られると困る為
、これが防げる簡易暗号化方式の実現が望まれれている
。
よっては、データが傍受され内容が見破られると困る為
、これが防げる簡易暗号化方式の実現が望まれれている
。
従来の上記システムのデータ伝送方法では、データの始
まりの判断は、先頭にデータ内にはない固有の先頭符号
を付することにより行なわれているが、この方法では、
データの前に必ず固有の先゛頭符号が出てくる為、デー
タ受信の際、データの区切りが容易に判り、部外者に容
易にデータの力Y読が出来る問題点がある。
まりの判断は、先頭にデータ内にはない固有の先頭符号
を付することにより行なわれているが、この方法では、
データの前に必ず固有の先゛頭符号が出てくる為、デー
タ受信の際、データの区切りが容易に判り、部外者に容
易にデータの力Y読が出来る問題点がある。
上記問題点は、を効デークの始まりを示す先頭符号に、
データ内で使用されている符号で、データ内には組合せ
として出現しない組合せ符号を用い、この組合せ符号を
読み取ることでデータの始まりと判断し、後続する固定
長データを読み取るようにした本発明のデータ受信方法
により解決される。
データ内で使用されている符号で、データ内には組合せ
として出現しない組合せ符号を用い、この組合せ符号を
読み取ることでデータの始まりと判断し、後続する固定
長データを読み取るようにした本発明のデータ受信方法
により解決される。
本発明の受信装置では、有効データの始まりを示す先頭
符号に、データ内で使用されている符号で、データ内に
は組合せがない組合せの符号を用い、この組合せの符号
を読み取ることでデータの始まりと判断し、後続する固
定長データを読み取るようにしており、又この先頭符号
は任意に可変出来変化させても、この受信装置ではデー
タの解読が出来るが、部外者には容易にデータの始まり
が解読が出来ずデータを傍受することが出来なくなる。
符号に、データ内で使用されている符号で、データ内に
は組合せがない組合せの符号を用い、この組合せの符号
を読み取ることでデータの始まりと判断し、後続する固
定長データを読み取るようにしており、又この先頭符号
は任意に可変出来変化させても、この受信装置ではデー
タの解読が出来るが、部外者には容易にデータの始まり
が解読が出来ずデータを傍受することが出来なくなる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例の受信装置の要部のブロック図
、第2図は第1図の受信装置の動作のフローチャート、
第3図は第1図の比IF2器3,4及びカウンタ7の出
力パルスを示す図、第4図は本発明の実施例の直列デー
タの形式図、第5図はデータ送信装置の概略ブロック構
成図である。
、第2図は第1図の受信装置の動作のフローチャート、
第3図は第1図の比IF2器3,4及びカウンタ7の出
力パルスを示す図、第4図は本発明の実施例の直列デー
タの形式図、第5図はデータ送信装置の概略ブロック構
成図である。
第1図中1,2は直並列変換器、3,4ば比較器、5は
スイッチ、6はマイクロプロセッサ(MPU)、7は1
符号長をカウントするカウンタ、8は固定ビット長をカ
ウントするカウンタ、9゜10はFF、11〜13はア
ンド回路、14は遅延回路、15はオア回路、16.1
7は参照符号設定端子を示す。
スイッチ、6はマイクロプロセッサ(MPU)、7は1
符号長をカウントするカウンタ、8は固定ビット長をカ
ウントするカウンタ、9゜10はFF、11〜13はア
ンド回路、14は遅延回路、15はオア回路、16.1
7は参照符号設定端子を示す。
入力する直列データの形式は第4図に示す如く、1符号
4ビット(図示では16進数で示す)でデータの先頭に
データの始まり検出用の先頭符号があり、その後にデー
タが続き、このデータは全体の長さが一定な固定長デー
タである。
4ビット(図示では16進数で示す)でデータの先頭に
データの始まり検出用の先頭符号があり、その後にデー
タが続き、このデータは全体の長さが一定な固定長デー
タである。
この先頭符号はデータ内で使用されている符号で、デー
タ内には組合せがない組合せの符号であり、自由に変え
ることが出来るし、この先頭符号を使用することは、従
来の先頭符号位置にこの符号を挿入することで足りる。
タ内には組合せがない組合せの符号であり、自由に変え
ることが出来るし、この先頭符号を使用することは、従
来の先頭符号位置にこの符号を挿入することで足りる。
尚この符号の組合せとしては本実施例では、16進表示
でB(13) A (10)としている。
でB(13) A (10)としている。
まづ第2図のフローチャートに従って、データ受信方法
を説明する。
を説明する。
本発明では、データ受信する際、データ読み取り後■、
受信データが所定のコード、例えばE(16進表示)で
あるか否かチェックする■。受信データがEであるとフ
ラグをセットし■、次ぎに受信するコードが例えばA(
16進表示)であるか否かチェックし■、Aであれば、
前回所定のコードを受信しているか否か、即ちフラグが
オンであるか否かチェックする■。前回所定のコードを
受信している場合、即ちフラグがセットされている場合
には、フラグをクリアし■、後続する固定データを受信
する■。受信データが所定コードEAを受けていなけれ
ば、フラグはクリアされ■、又受信データの開始時、デ
ータAを第1番目に受信した場合には、フラグはもとも
とクリアされているので、そのまま抜ける。
受信データが所定のコード、例えばE(16進表示)で
あるか否かチェックする■。受信データがEであるとフ
ラグをセットし■、次ぎに受信するコードが例えばA(
16進表示)であるか否かチェックし■、Aであれば、
前回所定のコードを受信しているか否か、即ちフラグが
オンであるか否かチェックする■。前回所定のコードを
受信している場合、即ちフラグがセットされている場合
には、フラグをクリアし■、後続する固定データを受信
する■。受信データが所定コードEAを受けていなけれ
ば、フラグはクリアされ■、又受信データの開始時、デ
ータAを第1番目に受信した場合には、フラグはもとも
とクリアされているので、そのまま抜ける。
従って、予めデータで出現しない組合せを受信したとき
に、後続の固定長データを読み込み、1つのバースト的
に送出されたデータ群の受信処理を終了する。
に、後続の固定長データを読み込み、1つのバースト的
に送出されたデータ群の受信処理を終了する。
次ぎに、先頭符号の判別及び固定長データの取り込みに
付、第2図のフローチャアートに従い第1図、第3図を
用いて説明すると、人力する直列データは直並列変換器
1.2に入力し、並列データに変換され比較器3,4に
入力する■。
付、第2図のフローチャアートに従い第1図、第3図を
用いて説明すると、人力する直列データは直並列変換器
1.2に入力し、並列データに変換され比較器3,4に
入力する■。
比較器3.4には予め参照符号設定端子16゜17にE
、Aの符号が設定されており、入力データを1符号(4
ビツト)づつ参照符号E又はAと比較し■、■、合致す
れば第3図(B)(C)に示す如(比較器3はルベルの
パルスP1を出力し、比較器4はルヘルのパルスP2を
出力する。
、Aの符号が設定されており、入力データを1符号(4
ビツト)づつ参照符号E又はAと比較し■、■、合致す
れば第3図(B)(C)に示す如(比較器3はルベルの
パルスP1を出力し、比較器4はルヘルのパルスP2を
出力する。
比較器3に人力した符号がEであると出力されるパルス
P1によりFF9はセットされ■、アンド回路12.1
3を開く。
P1によりFF9はセットされ■、アンド回路12.1
3を開く。
次に来た符号がAであれば比較器4よりパルスP2を出
力しアンド回路12に人力する。
力しアンド回路12に人力する。
この時アンド回路12は開いているので、FF10はセ
ントされ出力が反転され、又アンド回路13も開いてい
るので、アンド回路13にてアンドがとられ、スイッチ
5を開くと共にカウンタ8にて固定ビット長のカウント
を始め、固定ビット長カウントすればパルスを発しスイ
ッチ5を閉しる。
ントされ出力が反転され、又アンド回路13も開いてい
るので、アンド回路13にてアンドがとられ、スイッチ
5を開くと共にカウンタ8にて固定ビット長のカウント
を始め、固定ビット長カウントすればパルスを発しスイ
ッチ5を閉しる。
このことにより先頭符号の次の固定長データがMPU6
に取り込まれ、メモリ (図示していない)に一旦記憶
され必要な処理が行われる。
に取り込まれ、メモリ (図示していない)に一旦記憶
され必要な処理が行われる。
又アンド回路13にてアンドがとられた信号は遅延回路
14にて僅か遅延されFFl0をリセットすると共にオ
ア回路15を介してFF9をリセットし元の状態にする
。
14にて僅か遅延されFFl0をリセットすると共にオ
ア回路15を介してFF9をリセットし元の状態にする
。
尚比較器3に符号Eが入力し、出力されるパルスP1に
よりカウンタ7はカウントを始め1符号長(4ビツト)
をカウントすれば、第3図(D)に示す如きパルスP3
を出力しアンド回路11に加える。
よりカウンタ7はカウントを始め1符号長(4ビツト)
をカウントすれば、第3図(D)に示す如きパルスP3
を出力しアンド回路11に加える。
次の符号がAであれば比較器4は前記説明の第3図(C
)に示すパルスP2を出力し、これは反転されてアンド
回路11に入力するので、アンド回路11よりはカウン
タ7よりのパルスP3は出力されず、FF9はリセット
されないので、上記説明−の如く固定長データはMPU
6に取り込まれるが、次の符号がAでなければ比較器4
はパルスP2を発せず、アンド回路11よりはこのパル
スP3を出力し、オア回路I5を介してFF9をリセソ
Lするのでアンド回路13は閉したままで、スイッチ5
は開かれず固定長データは取り込まれない。
)に示すパルスP2を出力し、これは反転されてアンド
回路11に入力するので、アンド回路11よりはカウン
タ7よりのパルスP3は出力されず、FF9はリセット
されないので、上記説明−の如く固定長データはMPU
6に取り込まれるが、次の符号がAでなければ比較器4
はパルスP2を発せず、アンド回路11よりはこのパル
スP3を出力し、オア回路I5を介してFF9をリセソ
Lするのでアンド回路13は閉したままで、スイッチ5
は開かれず固定長データは取り込まれない。
従って先頭符号E、Aを連続して検出した時のみ固定長
データはMPU6に取り込まれる。
データはMPU6に取り込まれる。
尚参照符号設定端子16.17には任意の符号が設定出
来るので、先頭符号の組合せは自由に可変出来るし、又
以上は先頭符号は2つの組合せて説明したがこれは、−
これ以上の組合せでも勿論よい。
来るので、先頭符号の組合せは自由に可変出来るし、又
以上は先頭符号は2つの組合せて説明したがこれは、−
これ以上の組合せでも勿論よい。
尚第1図中の点線で囲んだAの部分が第2図で説明した
フラグに相当する。
フラグに相当する。
次ぎに、第5図に従って送信装置を説明すると、水管理
システムの雨量とか水位とかのデータを収集するデータ
収集制御部51にて集められたデータは、選択回路52
を介して、先頭符号追加ユニット部53へ送られる。先
頭符号追加ユニット部53では送出データの組合せで出
現しないようなデータ組を先頭符号設定ユニット部56
から受取り、送信すべきデータの先頭に付加して並直変
換回路54へ送り、シリアルデータとして、受信部側へ
送信する。
システムの雨量とか水位とかのデータを収集するデータ
収集制御部51にて集められたデータは、選択回路52
を介して、先頭符号追加ユニット部53へ送られる。先
頭符号追加ユニット部53では送出データの組合せで出
現しないようなデータ組を先頭符号設定ユニット部56
から受取り、送信すべきデータの先頭に付加して並直変
換回路54へ送り、シリアルデータとして、受信部側へ
送信する。
ここで送信すべきデータと、データが無い場合の、無効
データ発生ユニ7ト部55から送出する無効データとの
選択は、選択回路52の切り替えで行われ、データ制御
部51は選択回路52の切り替え指示S、先頭符号設定
ユニット部56からの組合せ符号送出指示等も行う。
データ発生ユニ7ト部55から送出する無効データとの
選択は、選択回路52の切り替えで行われ、データ制御
部51は選択回路52の切り替え指示S、先頭符号設定
ユニット部56からの組合せ符号送出指示等も行う。
ここで、送信装置と受信装置間の伝送路が無線或いは有
線に応じて、信号変換、変調を適宜行われることは言う
までもない。
線に応じて、信号変換、変調を適宜行われることは言う
までもない。
このように、先頭符号に、データ内で使用されている符
号で、データ内には組合せがない組合せの符号を使用す
れば、本発明の受信装置では受信出来るが、部外者には
容易にデータの始まりが解読が出来ず、データを傍受す
ることが出来なくなる。
号で、データ内には組合せがない組合せの符号を使用す
れば、本発明の受信装置では受信出来るが、部外者には
容易にデータの始まりが解読が出来ず、データを傍受す
ることが出来なくなる。
尚本発明の実施例として、第1図のハードウェア構成で
説明したが、勿論ソフトウェアにて処理してもよく、又
組合せ符号の数としては、2個に限定されず、多ければ
多い程その暗号化の機能としては、解読受信される確率
は低くなる。その際符号数分だけ比較回路等を並列に設
けることで容易に達成される。
説明したが、勿論ソフトウェアにて処理してもよく、又
組合せ符号の数としては、2個に限定されず、多ければ
多い程その暗号化の機能としては、解読受信される確率
は低くなる。その際符号数分だけ比較回路等を並列に設
けることで容易に達成される。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、先頭符号に、
データ内で使用されている符号で、データ内には組合せ
がない組合せの符−ワを用い、さらにこの符号は自由に
可変出来変化さ−(士でも本発明の受信装置ではデータ
の解読は出来るも、部外者には容易にデータの始まりが
解読が出来ず、データを傍受することが出来なくなる効
果がある。
データ内で使用されている符号で、データ内には組合せ
がない組合せの符−ワを用い、さらにこの符号は自由に
可変出来変化さ−(士でも本発明の受信装置ではデータ
の解読は出来るも、部外者には容易にデータの始まりが
解読が出来ず、データを傍受することが出来なくなる効
果がある。
第1図は本発明の実施例の受信装置の要部のブロック図
、 第2図は第1図の受信装置の動作のフローチャート、 第3図は第1図の比較器3.4及びカウンタ7の出力パ
ルスを示す図、 第4図は本発明の実施例の直列データの形式図、第5図
はデータ送信装置の概略ブロック構成図である。 図において、 1.2は直並列変換器、 3.4は比較器、 5はスイッチ、 6はM P U 。 7.8はカウンタ、 9.10はFF。 11〜13はアンド回路、 14は遅延回路、 15はオア回路、 16.17は参照符号設定端子を示す。 茶2Eq
、 第2図は第1図の受信装置の動作のフローチャート、 第3図は第1図の比較器3.4及びカウンタ7の出力パ
ルスを示す図、 第4図は本発明の実施例の直列データの形式図、第5図
はデータ送信装置の概略ブロック構成図である。 図において、 1.2は直並列変換器、 3.4は比較器、 5はスイッチ、 6はM P U 。 7.8はカウンタ、 9.10はFF。 11〜13はアンド回路、 14は遅延回路、 15はオア回路、 16.17は参照符号設定端子を示す。 茶2Eq
Claims (1)
- 連続的に送られてくる固定長直列データを受信し、この
データを並列に変換して、必要な処理を加える受信装置
において、有効データの始まりを示す先頭符号に、デー
タ内で使用されている符号で、データ内の組合せとして
出現しない組合せ符号を用い、この組合せ符号を読み取
ることでデータの始まりと判断し、後続する固定長デー
タを読み取るようにしたことを特徴とするデータ受信方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186035A JPS6165560A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | デ−タ受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186035A JPS6165560A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | デ−タ受信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165560A true JPS6165560A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16181255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59186035A Pending JPS6165560A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | デ−タ受信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165560A (ja) |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59186035A patent/JPS6165560A/ja active Pending
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