JPS6165356A - スケジユ−ル管理装置 - Google Patents
スケジユ−ル管理装置Info
- Publication number
- JPS6165356A JPS6165356A JP59186176A JP18617684A JPS6165356A JP S6165356 A JPS6165356 A JP S6165356A JP 59186176 A JP59186176 A JP 59186176A JP 18617684 A JP18617684 A JP 18617684A JP S6165356 A JPS6165356 A JP S6165356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule
- time
- scheduled time
- scheduled
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、予め作成したスケジュール（時刻と該時刻に
当事者が成すべき内容）管理の実行が確実に行われるよ
うに予定時刻以前に何らかの警告を発するようにしたス
ケジュール管理装置に関する。
当事者が成すべき内容）管理の実行が確実に行われるよ
うに予定時刻以前に何らかの警告を発するようにしたス
ケジュール管理装置に関する。
従来のスケジュール管理装置として、例えば、個人の一
日のスケジュールを時刻と該時刻に対応する内容（約束
ごと、仕事内容等）を、数字と短い文章によってキーボ
ードより入力して、これらスケジュールをメモリに記憶
させ、これをモニタ画面に表示し、或いはプリンタによ
って記録することにより、スゲジュール管理を行うもの
がある。
日のスケジュールを時刻と該時刻に対応する内容（約束
ごと、仕事内容等）を、数字と短い文章によってキーボ
ードより入力して、これらスケジュールをメモリに記憶
させ、これをモニタ画面に表示し、或いはプリンタによ
って記録することにより、スゲジュール管理を行うもの
がある。
このような装置により、例えば、ｒ９：００〜Ｉ（１：
００、役員会議」、「１０：３Ｏ−Ｉ２：００、雑誌社
インタビュー」等の内容を順次、秘書等の手によりキー
インして、時刻順のスケジュール内容をプリントアウト
又はＣＲＴ等の表示装置に表示し、当事者のスケジュー
ル管理を行うことができる。
００、役員会議」、「１０：３Ｏ−Ｉ２：００、雑誌社
インタビュー」等の内容を順次、秘書等の手によりキー
インして、時刻順のスケジュール内容をプリントアウト
又はＣＲＴ等の表示装置に表示し、当事者のスケジュー
ル管理を行うことができる。
しかし、従来のスケジュール管理装置にあっては、スケ
ジュールの時刻と内容が単に表示又はプリントアウトさ
れるのみであるため、当事者が仕事に追われ、予定時刻
を忘れてしまった場合等には、スケジュール管理が用を
なさない不都合があった。
ジュールの時刻と内容が単に表示又はプリントアウトさ
れるのみであるため、当事者が仕事に追われ、予定時刻
を忘れてしまった場合等には、スケジュール管理が用を
なさない不都合があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
に鑑みてなされたものであり、スケジュール管理の実行
を確実にするため、スケジュール時刻の到達以前に表示
状態を変更し、成いは警報音を発する等、何らかの警告
を発するようにしたスケジュール管理装置を提供するも
のである。
に鑑みてなされたものであり、スケジュール管理の実行
を確実にするため、スケジュール時刻の到達以前に表示
状態を変更し、成いは警報音を発する等、何らかの警告
を発するようにしたスケジュール管理装置を提供するも
のである。
以下、本発明によるスケジュール管理装置を詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例を示すものであり、アルファ
ベット、カナ、記号、数字等をキーイン可能なキーボー
ド、更には漢字を入力可能なタブレット等を備えて構成
され、スケジュール（時刻及び内容）を入力するための
入力装置１と、該入力装置１より入力されたスケジュー
ルを記憶する記憶装置２と、正確な現在時刻を出力する
時計回路３と、該時計回路３より出力される現在時刻と
記憶装置２に記憶されている予定時刻とを比較し、現在
時刻が（予定時刻−設定時間（例えば５分））に達した
ときに出力信号を発生ずる時刻比較装置４と、該時刻比
較装置４の出力信号に基づいて表示を変化（点滅表示、
拡大表示等）さセるための指令又は警報音を発するだめ
の指令を出力する出力制御装置５と、記憶装置２に記憶
されているスケジュールを表示すると共に出力制御装置
５の指令出力に基づいて予定時間の設定時間前に表示内
容を点滅又は拡大（又は両方）表示するＣ ＲＴ等を用
いた表示装置６と、出力制御装置５より出力される指令
に基づいて警報音を発するスピーカ及び該スピーカを駆
動するための駆動回路をもって構成される警報装置７と
より構成される。
ベット、カナ、記号、数字等をキーイン可能なキーボー
ド、更には漢字を入力可能なタブレット等を備えて構成
され、スケジュール（時刻及び内容）を入力するための
入力装置１と、該入力装置１より入力されたスケジュー
ルを記憶する記憶装置２と、正確な現在時刻を出力する
時計回路３と、該時計回路３より出力される現在時刻と
記憶装置２に記憶されている予定時刻とを比較し、現在
時刻が（予定時刻−設定時間（例えば５分））に達した
ときに出力信号を発生ずる時刻比較装置４と、該時刻比
較装置４の出力信号に基づいて表示を変化（点滅表示、
拡大表示等）さセるための指令又は警報音を発するだめ
の指令を出力する出力制御装置５と、記憶装置２に記憶
されているスケジュールを表示すると共に出力制御装置
５の指令出力に基づいて予定時間の設定時間前に表示内
容を点滅又は拡大（又は両方）表示するＣ ＲＴ等を用
いた表示装置６と、出力制御装置５より出力される指令
に基づいて警報音を発するスピーカ及び該スピーカを駆
動するための駆動回路をもって構成される警報装置７と
より構成される。
以上の構成において、入力装置１によって入力されたス
ケジュールは記憶装置２に記憶される。
ケジュールは記憶装置２に記憶される。
スケジュール内の各項目に付された予定時刻より設定時
間（任意に設定可能であるが例えば５分）だけ早い時間
に時計回路３より出力される時間が一致すると、出力制
御装置５に出力信号が発せられる。この信号に基づいて
出力制御装置５は表示装置６に表示されている予定時刻
におけるスケジュール内容を拡大表示し、或いは点滅表
示して使用者に注意をうながす。更には、ＣＲＴ画面を
見る機会の少ない使用者に対しては、警報音を警報装置
７より発することにより、スケジュール管理を実行させ
ることができる（第２図に制御操作のフローチャートを
示す）。
間（任意に設定可能であるが例えば５分）だけ早い時間
に時計回路３より出力される時間が一致すると、出力制
御装置５に出力信号が発せられる。この信号に基づいて
出力制御装置５は表示装置６に表示されている予定時刻
におけるスケジュール内容を拡大表示し、或いは点滅表
示して使用者に注意をうながす。更には、ＣＲＴ画面を
見る機会の少ない使用者に対しては、警報音を警報装置
７より発することにより、スケジュール管理を実行させ
ることができる（第２図に制御操作のフローチャートを
示す）。
尚、以上においては、ＣＲ７表示を変化させ、或いはピ
ー音等の警報音を発することにより警告するものとした
が、要は予定時刻以前に使用者がスケジュールの到来を
認知させることができれば、どのような警報手段であっ
てもよい。例えば、表示装置６の近傍に赤ランプを設置
して点灯させるようにすることも、ＣＲＴにカラー表示
できるものを用いて警告時に画面全体を赤色で表示する
等とすることもできる。
ー音等の警報音を発することにより警告するものとした
が、要は予定時刻以前に使用者がスケジュールの到来を
認知させることができれば、どのような警報手段であっ
てもよい。例えば、表示装置６の近傍に赤ランプを設置
して点灯させるようにすることも、ＣＲＴにカラー表示
できるものを用いて警告時に画面全体を赤色で表示する
等とすることもできる。
以上説明した通り、本発明のスケジュール管理装置によ
れば、スケジュールに組んだ予定時刻に達する以前に何
らかの警告が与えられるようにしたため、スケジュール
管理を徹底させることができ、管理ミスを低減すること
ができる。
れば、スケジュールに組んだ予定時刻に達する以前に何
らかの警告が与えられるようにしたため、スケジュール
管理を徹底させることができ、管理ミスを低減すること
ができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第２図は本発明のフローチャート。
符号の説明
ｌ・・・入力装置、 ２・・・記憶装置、３・・・
時計回路、 ４・・・時刻比較回路、５・・・出力
制御装置、 ６・・・表示装置、７・・・警報装置。 特許出願人 冨士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 ２同 同
村 木 清 用量 同
平 １） 忠 離開 同
上 島 淳 −同 同 鈴
木 均、瀉１図 第２図
時計回路、 ４・・・時刻比較回路、５・・・出力
制御装置、 ６・・・表示装置、７・・・警報装置。 特許出願人 冨士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 ２同 同
村 木 清 用量 同
平 １） 忠 離開 同
上 島 淳 −同 同 鈴
木 均、瀉１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 時間割スケジュールをキーインし、予定時刻と該時刻に
応当する内容とを含んで構成されるスケジュールを表示
又はプリントするスケジュール管理装置において、 前記予定時刻が到来する所定の時間前に警報信号を出力
する手段と、 前記警報信号に基づいて警報する手段を設けたことを特
徴とするスケジュール管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186176A JPS6165356A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | スケジユ−ル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186176A JPS6165356A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | スケジユ−ル管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165356A true JPS6165356A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=16183717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59186176A Pending JPS6165356A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | スケジユ−ル管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165356A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385965A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | スケジユ−ル通知方式 |
| JPH01290071A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 情報処理用電子機器 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59186176A patent/JPS6165356A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385965A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Toshiba Corp | スケジユ−ル通知方式 |
| JPH01290071A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 情報処理用電子機器 |
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