JPS61652A - 編組によつて構造体を製造する方法 - Google Patents

編組によつて構造体を製造する方法

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JPS61652A
JPS61652A JP60057647A JP5764785A JPS61652A JP S61652 A JPS61652 A JP S61652A JP 60057647 A JP60057647 A JP 60057647A JP 5764785 A JP5764785 A JP 5764785A JP S61652 A JPS61652 A JP S61652A
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core
yarn
machine
spools
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ダント バンドラミニ
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04CBRAIDING OR MANUFACTURE OF LACE, INCLUDING BOBBIN-NET OR CARBONISED LACE; BRAIDING MACHINES; BRAID; LACE
    • D04C3/00Braiding or lacing machines
    • D04C3/02Braiding or lacing machines with spool carriers guided by track plates or by bobbin heads exclusively
    • D04C3/36Frames
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04CBRAIDING OR MANUFACTURE OF LACE, INCLUDING BOBBIN-NET OR CARBONISED LACE; BRAIDING MACHINES; BRAID; LACE
    • D04C1/00Braid or lace, e.g. pillow-lace; Processes for the manufacture thereof
    • D04C1/06Braid or lace serving particular purposes
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04CBRAIDING OR MANUFACTURE OF LACE, INCLUDING BOBBIN-NET OR CARBONISED LACE; BRAIDING MACHINES; BRAID; LACE
    • D04C3/00Braiding or lacing machines
    • D04C3/48Auxiliary devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D10INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10BINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
    • D10B2505/00Industrial
    • D10B2505/02Reinforcing materials; Prepregs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は編組糸により構造体を製造する機械及びこの機
械を用いて製造される構造体に関する。
一般に、機械的強度が強く軽量である構造体が望ましく
、この構造体を小さなものから大きなもの迄適用可能と
することが望まれている。
この目的に対して、相互に織又は編組し、硬質プラスチ
ック内忙埋設する糸材料からこの種の構造体を製造する
ことが提案されている。
本発明の目的は一機械的強度が高く、糸、即ちカーボン
糸、ケブラー糸、ガラス糸等の固有の特質を充分に引出
すことが可能である構造体を形成するように糸等の要素
を組合せることができる機械を提供することにある。
本発明の目的は、ヘリカル状の巻回糸、例えばガラス繊
維等の糸で長い要素又はコアを被覆可能とし、コアと巻
回体の配置を構造体の特性に合せて所望の如く選択可能
とし、この様にして機械的強度、軽量及び寸法等の条件
を多くの適用例に対して満足させるために従来よりも改
善した構造体を市場に樟供する機械を特忙提供すること
にある。
編組又は束組用の機械において糸が複数個のスプールか
ら引出され、このスプールはその軸心周り忙回転可能に
設けられ、又現在迄は他のスプールに対してその位置が
固定されていた。
本発明は、構造体のコアの被覆を構成する糸の引出しを
行うスプール又はシャトルが、コア周りに所望の糸形状
を設けるように変位を制御されながら引出し方向に対し
て横方向の平面内で変位可能であるという事実を特徴と
している。
本発明による機械は少なくとも1個のスプールを有し、
このスプールが糸の引出し方向に対して横方向の平面で
変位可能であり、被覆すべきコア忙対応した平面に対し
て先ず平行に、次いでこの平面に対して横方向に、又こ
れに平行して逆方向を向いて変位可能である。
又、コアに対する被覆を同時的又は順次的に複数回実施
し、構造体に所望の機械的強度を与えることも可能とし
ている。
この様忙機械は加工周期を連結させて構造体を形成し、
この加工周期は所定の長さ又はピッチについての色んな
被覆を作ることを含む。
この様な加工段階又は周期での製造は相異った段階を自
動化でき、又品質を均一化しながら低コストで構造体を
製造することを容易にしている。
被覆はスプールの運動で糸に引張りが与えるのと組合せ
たヘリカル状の巻回体により形成され、スプールからは
糸の引張り方向に対して直交する平面に糸を引出す。
しかしながら、この点に関し、本発明は第1段階を用意
し、この段階中で糸がスプールから引出されて、その際
スプール本体は引張り方向に直交する平面で運動するが
、次の段階ではこの平面での運動はしないようにする。
この目的に対してスプールは弾性戻し手段により軸心周
りに回転可能に設けられていてよい。
本発明は被覆と構造体の形状を安定させるマンドレルを
導入して糸をヘリカル状に巻回して傾斜して配置するこ
とによって生じる開口部を用いることも提供する。
本発明によればマンドレルは製造中に縦方向にメンバー
を駆動するプロセスを可能とするように用いられる。
構造体が樹脂を含む場合、樹脂は構造体の製造のコア被
覆段階に先だって又は後で、及び/又は被覆段階後に施
こされる。
本発明は構造体がビームの様に大きいかどうかに関係な
く、又テニスのラケットのフレームの様に比較的小さな
ものでも機械により製造できる構造体を提供する。
次に図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
図示の実施例において、編組又は撚り組用の機械は、4
個の角部を切落した正方形の板体1を有している。即ち
この板体1は、相互に平行な側部2.3を有する第1対
と、この第1対に直交し、同様相互に平行な側部1,4
を有する第2対と、4個の切落し部分6,7,8.9と
を有する8角形に形成されている。
この板体1は形成されるべき構造メンバー周りに対称的
に配置されている。形成されるべき構造メンバーのコア
の延長部乃至突出部が板体1の平面と交差する点が4角
形の4個の頂点al、a2゜a3.a4を形成する。
板体1の角部分8に沿って設けたブラケット101+2
は、ロッド16.、16−な有する2個のジャック15
1.152を支持し、このジャックは前記の点a2.a
3を通る対角線d2,3に対して平行である。それぞれ
のジャックロッド16は、この対角線に平行なスプール
17..17.を変位させるのに役立つ。
同様に板体1は、角部分8に対向した切落し角部分9に
沿ってロッド16..164を有するジャック15..
15.を支持していて、ジャックロッド16..164
は対角線の方向に平行にスプール173.174を変位
させる働きを有している。
又同様に角部分6.7もそれぞれ一対のジャック155
,15.; 15..15.を備え、これは前記角部分
8.9のジャック151〜154と同一である。スプー
A/175,176は、スプール177゜17@ の全
体幅よりも対角線d1,4に直交した方向に相互忙分離
されている。
板体1の側部4は2対のジャック15..151゜:1
513e15目 を備えている。板一体10対向側部5
には同様2対のジャック1511.1512 ;15I
s v 1 ”+sが設けられている。板体1の側部3
にも2対のジャック151フt 1 りts  ; ”
 521 v1522が設けられている。板体1の対向
側部にも2対のジャック151G +  15!O;1
5za t 1524が設けられている。これ等の側部
の対向したジャック対の間隔は、直径的に対向した対の
ジャック17+、172;173,174に関して既に
述べた様に相互に異っている。ジャック15..151
゜; ] 511 + 1511の共通対称平面は点a
2.a4を通っている。ジャックl5111 * 1”
14 ;1516 +1516の共通対称平面は点al
、a3を通っている。ジャック1517 *  151
8  ; 1519 e  1520  の共通対称平
面21は点al、a2を通っている。
ジャック1528,15.□; 1523 + 152
4の共通対称平面22は点a3.a4を通っている。
第2図に示した板体1の状態ではどの対のジャックロッ
ドの軸心は板体上に相異った高さにある。
即ちジャック1514の軸心はジャック1513の軸心
よりも板体1の上面20から離れている。
第1図に示している時点Oの初期状態から出発し、機械
の作動の第1段階はスプールを動かすことKある。スプ
ールは開時的に動作するジャック15、.15□;15
3,154により動かされ、このジャックは、第1段階
の最後、即ち時点1が第3図に示した位置にスプール1
71 + 172 ;173)74を動かす。これ等の
4個のスプールは相互に向い合って動かされ、対向方向
で対角線al。
a4;a2.a3を交差する。
次の段階中で、ジャックロッド16..1.62;16
、.164が引戻された後、ジャック155゜156 
;1s、、 15.が作動し、対応したスプール17を
時点2で第4図に示した位置に移動する。
これ等の運動は平行であるが対向していてスプールを対
角線a2.a3と交差させる。この対角線a2.a3は
ジャックロッド161〜164を引戻すことで自由空間
となっている。第4図に示されている位置では、スプー
ル17..17.はジャックロッド161I、16.間
に位置している。このスプール17..17.は別のス
プール17se 174と同様に相対的な位置を占めて
いるが90°に亘って左方向に旋回されていることによ
り変位している。同様にスプール17..176の位置
はスプール171.17.に対して位置しているが90
’に亘って左方向に旋回していること罠より変位してい
る。ジャックロッド16s〜168はこのとき引戻され
ている。
次の段階の最終位置は第5図の時点3として示している
。8個のジャックロッドがこの段階中和同時的に操作、
即ちロッド16*、16□。* 16tx +161鵞
* 1615m 1614e 161S+ 1616が
同時的釦操作される。対応したスプールの軸心は板体1
の中心23を通る共通平面で側部4,5に平行である。
ジャックロッド169〜1616はそのときその初期位
置に引戻されている。
次の段階の最終位置を第6図の時点4として示している
。この場合スプール17は17〜24のインデックス数
を有し、このスプール17は、板体1の中心23を通る
共通平面上で側部2,3に平行な軸心を以てそれぞれの
中心位置を占める。
前の段階の終端の場合と同様この段階の終端においても
ジャックロッド1617〜24はその初期位置に引戻さ
れている。
全てのスプールがその中心位置を占めジャックロッドが
、スプールを変位させるのに板体1の部分上にない時点
5とにその結果位置を第7図に示している。
この位置は機械の動作の第1半期の終端に対応している
次の段階は第1のスプールの戻し段階である。
このステップ中にジャックロッド1612はそのプラタ
ン”611+12内に動かされ、スプール179忙対置
され、スプール179 に接触し、これに引掛かる。次
いでジャックロッドはジャック15に2に戻され、その
ブラケット内で側方に動かされて、初期位置に戻される
。これは第8図の矢印により示した通路をスプール17
9を通すように作用させる。この通路は一般にL字形を
していて、縦方向のアームとこれにつづく横方向のアー
ムを有し、スプール17・9を位fil12’に動かし
、この位置12′はスプール1712の初期位置であっ
たものである。同様に、スプール171oは矢印10−
11’&Cより示されたL字形の運動により出発点11
′に戻される。
これ等の2つの運動は同時的に相異った高さのジャック
15It + 1512  により実施される。この様
にスプール9,10はスプール11.12により初めに
占められていた位置に動かされる。同様に、スプール1
112はジャックロッド169゜161oとによりそれ
ぞれその中心位置から、スブーA/10.9によって初
めに占められていた位置に動かされる。
この段階中にスプール13はその中心位置から、スプー
ル16により初めに占められていた位置16′に動かさ
れ、スプール14はその中心位置から、スプール15に
より初めに占められていた位置15′に動かされる。同
様にスプール15は、スプール14が初めに占めていた
位置14′に動かされ、スプール16はスプール13が
初めに占めていた位置13′に動かされる。
この段階の終端ではスプールは時点6として第8図に示
している位置にある。
第9図は次の段階に関する。この段階は実質的に前の段
階と同一であるが、スプール9〜16が対で交換される
通路と直交する通路に沿って動くことにより対でスプー
ル17〜24が交換されることを除く。他言すれば、ス
プール18がスプール19の初期位置19′に動かされ
、スプール17がスプール20の初期位置20′に動か
され、スプール20がスプール17の初期位置17′に
動かされ、スプール19がスプール18の初期位置18
′に動かされる。
同時にスプール22がスプール23の初期位置23′に
、スプール21がスプール24の初期位置に、スプール
24がスプール21の初期位置21′に、スプール23
がスプール22の初期位置にそれぞれ動かされる。
この段階の終端でスプールは時点7として第9図に示し
た位置を占める。
第10図に示している次の段階中に対角的に動かされる
スプールが対角線a 2− a 3に沿って対で次の様
に交換される。
スプール1がスプール4の初期位置4′に;スプール2
がスプール3の初期位置3′に;スプール3がスプール
2の初期位置2′に;スプール4がスプール1の初期位
置1′に;それぞれ動かされる。
同様にこの時点ではジャックロッドを板体1を横切って
半分以上延ばす必要がないので、スプールは対で対角線
a ] −a 4に沿って次の様に交換される。
スプー)1z 5がスプール8の初期位置8′に;スプ
ール6がスプール7の初期位置7′に;スプール7がス
プール6の初期位tw、6′に;スプール8がスプール
5の初期位置5′にそれぞれ動かされる。
この段階の終端において、スプールは時点8として第1
0図に示した位置を占める。しかしながら、この位置は
初期位置と同じであるが、スプールが板体の中心23又
は平面3又は2の対称な対として交換されていることを
除く。
スプール21はスプール本体3)を有し、これは部材3
8に設けた軸32周りを回転可能である。
平らなバネ30がスプール3)のリム33をこすり、ス
プールをバネ力で戻す手段になっている。
ループ35を有している金属線34はスプール3)から
引出される糸25の案内を行う。スプール21の中心位
置ではジャックロッドから離れると部材38は、板体1
の上面37に固定した舌状体36を受入することにより
板体1に固定したスプールを係持する。
スプールは手動で動かすこともできる。このときスプー
ルは第39図に示した溝又はレール101゜】02によ
り案内され、この案内手段は板体1上にスペーサ−10
4を介して配置した板103に設けられる。
第40図は、第1半期中のスプール11の通路1051
1  と同期中のスプール12の通路10511を示す
ダイアグラムである。これ等の2個の通路は直線的なも
のである。
第2半期中にスプール9,10は通路10512 v1
051、’  を介して、スプール12,11の初期位
置12:11’ にそれぞれ動かされる。この通路はL
字形をしている。
第41図に示した例では、通路1061t  は通路1
05、、と同一であるが、第2半期中にスプール10は
通路106.、の外端10811に動かされ、次いで開
路1071.’ を通ることにより位置11′に達する
。同様、スプール9は通路1061.の外端1081.
に動かされ、開路1071□′を介して位置12′ 忙
達する。
@42図は第39図に示したスプール案内溝102の平
面図である。溝10911109.は直列に設けられ、
溝1091□、109□。も同様である。溝]091o
は2重に曲りだスイッチ溝11010+11を介して溝
109,1に接続し、溝1099はスイッチ溝10”l
l+12を介して溝10912に接続している。
スイッチ手段はスイッチ溝と連動するように設けてよい
別にスプールは板体1に磁気手段により係持してもよい
板体1の底面41はブラケット121〜124を有し、
このブラケットはドラムを支持し、このドラムからコア
281〜284が巻戻されて角部a1〜a4で板体1の
孔を通る(第13.14図参照)。
立上り器42.43は板体1に設けられ、板体1の側部
2,3間に張渡されたパネル44を支持する。パネル4
4は2個の部会案内装@45を有しく第15.16図参
照)、この案内装置は第1と第2の案内通路46.47
を形成している。これ等の通路はマンドレル48を案内
し、マ/ドレルそれぞれは案内の目的のベース49を有
し、首状部を介してペース忙接続したマンドレルサポー
ト51を有している。マンドレルサポート51は、プリ
ズム状で正方形部分を有し、その上底面54゜53に重
るように構成されている。
マンドレル55はそれぞれのマンドレルサポートの面5
6から突出している。図示の実施例ではそれぞれのマン
ドレルは8角形の横断面形を有し、従って前端面58と
共に8個の面571〜57.を有している。
列47の底部マンドレルを列46の底部位置に動かす手
段(矢印1)が設けられている、この底部位置は列47
0次の底部マンドレルサポートの位置に整合している、
この運動は矢印59で示したL字形通路に追従する。上
部マンドレルサポートを列46から列47に動かすため
の手段(矢印3)を設けている。このとき列47の上部
が矢印2により示した位置にマンドレルが動くことによ
り開放されている。
フレームを製造するために、糸251−25.。
が手によってスプール17.−1724  から引出さ
れ、他方その初期位置(第1図)で同時に4個のコア2
81〜284も引出される。糸とコアは平面320片側
、例えば左側から出ていて、この平面の右側に位置した
クランプ61内でクランプ係持されている。その通路の
最後の部分はマンドレル55、の面571で糸を接触さ
せる。
同様に平面32の右側からの糸がドラムから引出された
コア282,284と共に平面32の左に設けられ、マ
ンドレル5510面573に隣接したクランプ62にク
ランプ係持される。この様にして一種のテント状の円錐
形がマンドレル551の下に形成され、この円錐形は2
4本の糸251〜2524の端部により形成され、4個
のコア281〜284により第2の小さなテントが形成
される。
このテントの形状は第16図に第1長さ以外の製造出発
長さとして示している。この第1長さはマンドレル55
1が列46の底部にあって、列47の底部マンドレルサ
ポートに対向したときに形成される。
糸25はテントを形成しているときには比較的たわみや
すく、他方コア28は比較的剛い。この様にスプーA/
171−1724  が上述の如く運動すると、撚糸の
斜め長さが形成される。
初期状態、即ち時点Oでは糸25.の端部長さは第19
.20図の点1,0によって示されている。
スプール171が時点1で占められる位置に動くと点1
.0から点1.1迄の長さの糸が形成される。
コア28に対する糸251の形状は、スプール171が
板体1上で静止しつづけているかぎり、即ち時点6迄変
化しない。時点6後の次の段階でスプール171は再び
動かされる。スプールの縦運動は点1.1から点1.2
への通路を通る糸に対応し、その横方向の運動は点1,
2から点1.3への通路を通る糸に対応している。糸は
点1,2では静止せず、点1.1から点1.3迄1段階
で移動する。このようにして第1期は終了する。
第2期中に糸251は点2,0から点2.1を介して点
2,3へとコア283.28.周りで同様な位置を取る
。前述の如く、糸は点2.1から点2.2を介し点2.
3迄つながっていて、このとぎ第2期の第2半期中であ
る。(次の期の始点は3.0である)。
点3.0は1.0と同様であるがコアは下っている。
この様にして、それぞれの周期中糸はコア282゜28
3により規定される平面の片側周りで動き、連続した2
個の周期は、コア周りに糸を斜めに巻回させることが判
明する。この巻回は縦コア282゜283周りの平らな
ヘリカル巻回の単一の巻回として考えられる。
糸251がコア282,283周りに巻回されると同時
に、糸252も同じコア周りに巻回されるが、それぞれ
の周期中で糸251,252はその対向した側に位置し
ている。
同様糸253.254は同時にコア28.、28゜周り
に巻回されるが、この傾斜は糸25.,252に対して
逆方向である。
糸25.,252は初期には糸253.254よりはる
かに離れていて、次いで糸25s、254は糸251.
25.より離れていて、その他糸251(ま外側で糸2
53に交差し、次いで内側で、更に外側で交差する。
糸25.,25..への転向はコアa1〜a4対忙対応
して巻回されるが、前述の如く対向対のコアa2.a3
周りのヘリカル状の巻回の替りに、糸25、〜258は
コアa2.a4対周りに実施され、糸259〜2513
はコア対a2.a4周りに巻回され、糸2513〜25
16 はコア対al、a3周りに巻回され、糸251?
、 25zo はコア対al、a2周りに巻回され、糸
25zt ? 2524はコア対a3゜84周りに巻回
される。
従って連続する二つの周期中に糸それぞれはスプールを
変位することでコア対局りにヘリカル状の1巻回が実施
される。コアは対角的に位置し、糸は内側及び外側で交
差する間に相互九半回転しながら交差する。その結果3
次元的な編又はストランド組が生じる。
板体上にスプールを特別に配置し、スプールにより運動
が実施される様式は、強度に応じた構造体の所望特性の
機能により選択される。
一つのマンドレルに対応するストランドの長さは、第1
5図のマンドレル556に対応して、例えばスプールが
連続した2個の周期中に変位をした後に完成すると、他
のマンドレル、この場合マンドレル557は列47の底
から引出され、マンドレル556から出発している糸と
コアのテント状の部分に水平に組合される。列46内の
マンドレル群はこの様に一度に上昇されるが、列46゜
556内の上部マンドレルは除かれる。このマンドレル
は水平に移動し他の列の上部位置を占め、この位置は予
めマント、レル5514によって占められていた位置で
ある。この上部位置は列47内のマンドレルが一度に下
方に動くことにより解放され、底のマンドレル557が
列46へと上方に移動する。
構造体の製造は必要とされる回数だけこの周期を繰返え
すことにより継続される。
別の例では、マンドレルは直接フレームメンバーを形成
できる形状に成形される。即ち、このフレームは第13
.14図に示されている直線状のものよりむしろわん曲
したものである(第21図参照)。マンドレルの通路は
円弧につづいたわん曲部分71を含み、直線戻し部分7
2も含んでいる。マンドレル73が通路71の端部に到
達すると、戻し路72の上部位置74を占める。その後
90°だけ転向し、戻し路の底部に達した後わん曲通路
76の底部忙加入されるために水平に動かされる。
この様にして形成したフレームメンバーはわん簡略71
と同様の形状になる。この技術はテニスのラケットのフ
レームを直接製造するのに用いてもよい。
第22図に示している様に、わん曲部分81により結合
された2個の直線状の平行アーム77゜78を有するフ
レームメンバーを形成することも可能である。
フレームメンバーの所望長さが製造されると、フレーム
メンバーは機械から外されるが、このとき接続している
糸及びコアは切断される。
第23図は本発明による機械により製造された構造体に
関する。
図23〜27図は第24図に示した角部分内に含まれた
4個の糸状コアを有するビームを示している。これ等の
コアはコアa1〜a4,281〜284のものと同一で
ある。糸は上述の様にコア周りにヘリカル状に巻回され
ている。
ビームは4個の長手方向の面111112゜113.1
14を有し、この面それぞれは孔を有している。ビーム
は対角線の巻回体115,116゜117.118を有
し、コア283 、284 y 281 *282間に
ヘリカル状の端面巻回体119,121゜122.12
3も有している。又ビームはコア28s 、 283.
282 、284間にヘリカル状の側面巻回体も有して
いる(第27図)。
糸が交差している範囲は、第24図に斜線で示されてい
て、この範囲は129,13),132゜133.13
4,135,136,137で示されている。中央範囲
138は対角線の巻回体の交差位置である。
それぞれの前面はマンドレルにより残された8角形の孔
141を有し、この孔は平行面113゜114間の中心
平面142周りで対称である。同様に側面は8角形の孔
147を有し、この孔143は中心平面142に対し直
交する中心平面140に対して対称である。これ等の面
金ては対称面144.145,146,147のそれぞ
れの側に孔を有している。
この孔は他の構造メンバーと相互結合するのに有効であ
る。
構造体のそれぞれの端には、分枝部148.149゜1
51.152が設けられ、この分枝部は基部153に収
束している。構造体の各端部は4角形の部分154,1
55,156,157を有し、この部分はそのコアと整
合している。
第28〜3)図は編組ビームの他の形状のものに関して
いる。
このビームでは構造体は4角形部分の角部分に沿って配
置された糸状の4個のコア161〜】64を有している
。構造体を製造している間これ等のコアは上述の様に糸
により包囲されている。加えて、構造体は2個の平行コ
ア群を有し、各群のコアには5個のコアが設けられてい
る。糸は又これ等のコア群周りに巻回され、この巻回部
分に孔があるので巻回ではコア群は形成できない。
完成した構造体は2個の剛性のある平行壁167゜16
8と2個の壁169,171を有し、この壁169.1
71は平行壁167.168に直交していて孔を有して
いる。孔は8角形で孔172が代表している。孔は又台
形173,174をしていてもよい。要素のそれぞれの
端部は長方形断面の2個の平らな基部176.175を
有している。
第32〜35図の実施例ははしご状の構造体を示してい
る。そのコアは2対の隣接した糸状の要素181182
,183,184からなる。構造体は2個の平行な縦部
分185,186を有し、その間に桁部分187が設け
られていて、斜めのストラット188,189がこれ等
を結合している。側面191192は孔を有していない
第36図は第33図と同様であるが、平行な縦部分が3
個の平行な糸状コア193.194.195゜196.
197,198からなる。この図は平らな巻回体がコア
193〜198,195〜196から対角線上に位置し
、加えてそれぞれの縦部分内のコア間に平らな巻回体2
02が設けられているのをダイヤグラム的に示したもの
である。この構造体は階段状の形状をしている。
第37.38図は、第33〜35図に示したもので製造
可能な特別なはしご状のものに関している。この構造体
は平行な縦部分211,212と桁213とからなるは
しごとに用いることができる。桁は2個のストラット2
14,215により支持され、ストラットは縦部分21
1,212の一方に張渡されている。はしごの上部はわ
ん曲部分216,217を有し、わん曲部分は縦部分2
18と、これに直交する部分219とこれから下方に延
びる端部分221とからなり、この端部分221は縦部
分211に実費的に平行である。
はしごの上部ははしごの他の部分と同時的に製造できる
。即ち、縦部分と桁とは引出し装置を第22[kに示し
たマンドレル作動装置を用いることによって製造できる
。この種のはしごは消防士によって用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による機械のスプール担持板体の平面略
図であり、第2図は板体の裏側の側面図であり、第3〜
6図は機械の各時点の状態を第1図に照して示した図面
であり、第7図はスプールが中心に集まった状態を板体
上に示したものであり、第8〜10図は第3〜6図と同
様に機械のスプールの相異った位置の図を示し、第11
図はスプールの側面図であり、第12図は第11図の断
面線■−■を示し、第13図は機械の正面図であり、第
14図は機械の側面図であり、第15図はマンドレルサ
ポートを担持するパネルの拡大正面図であり、第16図
は側面図であり、第17図はマンドレルサポートの側面
図であり、第18図はこれの平面図であり、第19図は
巻回形式の説明用側面図であり、第20図はこれの平面
図であり、第21図はマンドレルサポートを担持する装
置の別の例を第3図に照して示した図であり、第22図
は本発明によるフレームメンバーの略図であり、第23
図は同フレームメンバーの側面図であり、第24図は第
23図の断面線XXIV −XXIVを示し、第25図
は第23図(のフレームメンバーを90゜回転した側面
図であり、第26図は第25図の平面図であり、第27
図は第24図に対応した別の例を示し、第28図は第2
7図に対応した別の例を示し、第29図は第28図に対
応して90°回転したものを示し、第30図は第29図
に対応°して示した平面図であり、第3)図は第28図
の断面線XXXI −XXX[を示し、第32図は他の
フレームメンバーの正面図であり、第33図はこれの端
面図であり、第34財はこれの側面図であり、第35図
&L第32図の断面線xxxv −xxxvを示し、第
36図は第33図に胛して別の例を示し、第37図は他
のフレームメンバーの正面図であり、第38図はこれの
側面図であり、第39図はスプールを手動する機械の略
図であり、第40図はスプールの通路を示す線図であり
、第41図は第40図に照して別の例を示し、第42図
は第41りIの変形例の線図である。 図中参照番号の説明 171〜24・・・スプール、281〜24  ・・・
コア、25゜−24°°°糸・ 代理人 弁理士 鵜 沼 辰 之 ほか2名 N  & Fi6.39 Fic4o      Fis、41FiG、4z手続
r市正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第57647号 、発明の名称 編組によって構造体を製造する方法 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名  ダント パンドラミニ 、代理人 昭和60年6月10日(発送日 昭和60年6月25B
)7、補正の対象 明細書。 8、補正の内容 願書に最初に添付した明細書の浄書。 別紙のとおり(内容に変更なし)。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷力に比べて強度のある構造体を製造する方法
    にして、構造体が平行なコアと、スプール又はシャトル
    から編乃至巻回糸によりコア周りに形成したヘリカル状
    の巻回体とからなり、要素の所望の形状が平行なコアの
    延在方向に対して横方向に糸供給用スプールを運動させ
    ることにより形成される方法。
  2. (2)1巻回乃至1巻回の一部が先ず実施され、次いで
    1巻回乃至1巻回の一部が別の方向等により実施される
    、特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。
  3. (3)フレーム体を形成する一段階に対して適当な糸の
    長さが引出しによりゆるめられ、その際次いでスプール
    が、コア周りに形成されるべき巻回体の所望の形状に対
    応するように通路に沿つた引出し方向に対して横方向に
    動かされ、又フレーム体の形成の一段階が実施されると
    、次の段階を実施するのに適当な別の糸の長さがゆるめ
    られる、特許請求の範囲第(2)項に記載の方法。
  4. (4)機械が、スプール及びドラムから糸及びコアを引
    出すための手段に加えて、糸及びコアを引出す方向に対
    して横方向にスプール又はシャトルを変位させる手段を
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    に記載の方法を実施するための機械。
  5. (5)スプールが板体上に担持され、板体が引出し方向
    に対して直交して延在している特許請求の範囲第(4)
    項に記載の機械。
  6. (6)スプールが引出し方向の軸心方向及び逆方向に動
    かされることにより板体上方で移動する、特許請求の範
    囲第(5)項に記載の機械。
  7. (7)機械がスプール又は一群のスプールを所定の方向
    に先ず動かし、次いで別のスプール又は一群のスプール
    を別の所定の方向に動かす手段を有している特許請求の
    範囲第(2)項に記載の機械。
  8. (8)スプールが縦方向に動かされ、巻回体又はストラ
    ンドの直線状部分ストランドを形成するように縦方向に
    、及びこの縦方向に対して横方向に動くように板体上を
    駆動され、この横方向の変位は、巻回体を形成するコア
    周りの厚みに対応した間隔を越えている特許請求の範囲
    第(5)項に記載の機械。
  9. (9)横方向が縦方向に直交している特許請求の範囲第
    (8)項に記載の機械。
  10. (10)横方向の変位が曲がつた形状のスプールガイド
    手段により実施されることを特徴とする特許請求の範囲
    第(8)項に記載の機械。
  11. (11)スプールが対を形成して等速運動により駆動さ
    れる特許請求の範囲第(4)項に記載の機械。
  12. (12)各スプールが撚糸に張力を与えつづける手段と
    この糸を更に捩じる手段とを有する特許請求の範囲(4
    )項に記載の機械。
  13. (13)糸がカラー等により放出され、このカラー等内
    で、形成された構造体内に孔を残すのに適正なマンドレ
    ルにより糸がクランプされる、特許請求の範囲第(3)
    項に記載の方法を実施するための機械。
  14. (14)特許請求の範囲第(1)〜(3)項のうちいず
    れかに記載の方法及び特許請求の範囲第(4)〜(13
    )項のうちいずれかに記載の機械により製造された構造
    体。
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