JPS6165056A - 内燃機関のピストン冷却装置 - Google Patents
内燃機関のピストン冷却装置Info
- Publication number
- JPS6165056A JPS6165056A JP59184507A JP18450784A JPS6165056A JP S6165056 A JPS6165056 A JP S6165056A JP 59184507 A JP59184507 A JP 59184507A JP 18450784 A JP18450784 A JP 18450784A JP S6165056 A JPS6165056 A JP S6165056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- piston
- piston head
- internal
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B23/00—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
- F02B23/02—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition
- F02B23/06—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition the combustion space being arranged in working piston
- F02B23/0696—W-piston bowl, i.e. the combustion space having a central projection pointing towards the cylinder head and the surrounding wall being inclined towards the cylinder wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/0015—Multi-part pistons
- F02F3/0023—Multi-part pistons the parts being bolted or screwed together
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/16—Pistons having cooling means
- F02F3/20—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston
- F02F3/22—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston the fluid being liquid
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はピストンへ、ドを内側から潤滑油又は水等で冷
却する高負荷内燃機関のピストン冷却装置に関する・ 〔従来の技術〕 第2図は従来の中間部支持型ピストンヘッドの冷却装置
を示す。第2図でピストン棒内管101を通ってピスト
ンヘッド中央部流体室102に導かれた流体は、ピスト
ンヘットゝ中央部冷却面103を冷却した後ピストンヘ
ッド内部金物104のぎストンへラド105の中間支持
部との合わせ面106に設けられた半径方向の溝107
を通ってピストンヘッド周辺部流体室108に導かれ、
ピストンへ、ド周辺部冷却面109t−冷却する。その
後、ピストンヘッド内部金物104のピストン棒110
との合せ面111に設けられた半径方向の溝112t−
通り、ピストン棒110とピストン棒内管101との間
の同心2重管内に導かれた後、系外に排出される。
却する高負荷内燃機関のピストン冷却装置に関する・ 〔従来の技術〕 第2図は従来の中間部支持型ピストンヘッドの冷却装置
を示す。第2図でピストン棒内管101を通ってピスト
ンヘッド中央部流体室102に導かれた流体は、ピスト
ンヘットゝ中央部冷却面103を冷却した後ピストンヘ
ッド内部金物104のぎストンへラド105の中間支持
部との合わせ面106に設けられた半径方向の溝107
を通ってピストンヘッド周辺部流体室108に導かれ、
ピストンへ、ド周辺部冷却面109t−冷却する。その
後、ピストンヘッド内部金物104のピストン棒110
との合せ面111に設けられた半径方向の溝112t−
通り、ピストン棒110とピストン棒内管101との間
の同心2重管内に導かれた後、系外に排出される。
ところが上述の従来構造のピストンヘッド内部冷却装置
では次の欠点がある。即ちピストンヘッド中央部流体室
102、ピストンヘッド周辺部流体室108では、流体
の通路面積が急速に増加するため流体の流れに淀みが生
じ、ピストンヘッド冷却面のごく近傍での流体流速が減
少するその結果冷却効率が小さくなりピストンヘッド頂
面113の焼損や疲労クラックの発生を招く場合がある
。
では次の欠点がある。即ちピストンヘッド中央部流体室
102、ピストンヘッド周辺部流体室108では、流体
の通路面積が急速に増加するため流体の流れに淀みが生
じ、ピストンヘッド冷却面のごく近傍での流体流速が減
少するその結果冷却効率が小さくなりピストンヘッド頂
面113の焼損や疲労クラックの発生を招く場合がある
。
また最も冷却が必要とする中間支持部上部回りの冷却面
114の効果的な冷却が行われない。一方ピストンヘッ
ド内部金物104に設けられた溝107から噴出する流
体が直接轟たるピストンヘッド周辺部内面物ミh116
に於ては、流体流速が局部的に速いため、冷却効果が大
きく良く冷やされる。前述のようにピストンヘッドの中
央部冷却面103、周辺部冷却面109の冷却効果が小
さい事は先に述べたが、この様に冷却効果の不均一によ
って、ピストンヘッド105に温度差を生じ熱応力が発
生する。
114の効果的な冷却が行われない。一方ピストンヘッ
ド内部金物104に設けられた溝107から噴出する流
体が直接轟たるピストンヘッド周辺部内面物ミh116
に於ては、流体流速が局部的に速いため、冷却効果が大
きく良く冷やされる。前述のようにピストンヘッドの中
央部冷却面103、周辺部冷却面109の冷却効果が小
さい事は先に述べたが、この様に冷却効果の不均一によ
って、ピストンヘッド105に温度差を生じ熱応力が発
生する。
第2図において機関運転中量も高温となるのはピストン
ヘッド頂面113の中間支持部上部付近である。従って
ピスト/へ、ド冷却面の中でも最も効果的な冷却を必要
とするのは中間支持部上部回り114部分である。
ヘッド頂面113の中間支持部上部付近である。従って
ピスト/へ、ド冷却面の中でも最も効果的な冷却を必要
とするのは中間支持部上部回り114部分である。
本発明の目的は、前記従来装置の欠点を解消い側の冷却
面の全域だわたり均一な冷却が可能となる内燃機関のピ
ストン冷却袋#を提供するにある。
面の全域だわたり均一な冷却が可能となる内燃機関のピ
ストン冷却袋#を提供するにある。
一般に冷却流体の冷却効果は概略流体流速に比例する。
従って本発明の内燃機関のピストン冷却装置ではピスト
ン内部冷却面での冷却効果を均一にするためピストンヘ
ッド内部金物104の形状を修正し、冷却流体がその流
速を急変することなく、滑らかに薄膜状となって流れる
流体通路を作り、特にピストンヘッドの中間支持部上部
回りの冷却面114 .114’の流速をできる限シ上
昇させ冷却効果をあげるようにしたものである。
ン内部冷却面での冷却効果を均一にするためピストンヘ
ッド内部金物104の形状を修正し、冷却流体がその流
速を急変することなく、滑らかに薄膜状となって流れる
流体通路を作り、特にピストンヘッドの中間支持部上部
回りの冷却面114 .114’の流速をできる限シ上
昇させ冷却効果をあげるようにしたものである。
以下第1図を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
ここにおいて、前記従来装置と同一もしくは均等構成部
分には、同一符号を用いて説明する。
分には、同一符号を用いて説明する。
第1図において、ピストンへ、ド5、ピストン棒10、
ピストン棒内管lは第2図に示した従来品と同一の部品
を使用する。ピストンへ、ド5の中央部内面に於ては、
ピストン内部金物4の上面15とピストンヘッド中央部
冷却面3との距離をせまくし、冷却流体がその流速を落
とすことなく流れることができるように薄膜状の通路を
形成しかつ中央部流体室2への出口部の面積を絞シ渦室
を形成させる。同様にピスト/ヘッド周辺部内面におい
て、冷却流体が軸方向に流れながら速度を速める渦室9
を形成するように上端出口において、出口面積を絞る。
ピストン棒内管lは第2図に示した従来品と同一の部品
を使用する。ピストンへ、ド5の中央部内面に於ては、
ピストン内部金物4の上面15とピストンヘッド中央部
冷却面3との距離をせまくし、冷却流体がその流速を落
とすことなく流れることができるように薄膜状の通路を
形成しかつ中央部流体室2への出口部の面積を絞シ渦室
を形成させる。同様にピスト/ヘッド周辺部内面におい
て、冷却流体が軸方向に流れながら速度を速める渦室9
を形成するように上端出口において、出口面積を絞る。
またピスト/中央流体室2と周辺部流体室9を連通する
溝7の出口には流体室8を設け、流速の円周方向の不均
一をなくする。
溝7の出口には流体室8を設け、流速の円周方向の不均
一をなくする。
次に前記実施例の作用について説明する。
ピストン棒内管lを通ってピストン中央部冷却面3に導
かれた流体は、淀みなくピストンヘッド中央部冷却面3
と内部金物上面15にて形成されるすき間に流れ込み、
その速度を増加させつつ出口面積を絞った隙間aから流
体室2内へ噴出し、流体室2にて渦流■を形成する。そ
の結果、ピストンヘッド中央部冷面3の流体流速の不均
一に基く冷却効果の不均一を無くし、かつ流体室2Vc
て渦流■を形成するので中間支持部上部内側冷却面14
’ を効果的に冷却する。
かれた流体は、淀みなくピストンヘッド中央部冷却面3
と内部金物上面15にて形成されるすき間に流れ込み、
その速度を増加させつつ出口面積を絞った隙間aから流
体室2内へ噴出し、流体室2にて渦流■を形成する。そ
の結果、ピストンヘッド中央部冷面3の流体流速の不均
一に基く冷却効果の不均一を無くし、かつ流体室2Vc
て渦流■を形成するので中間支持部上部内側冷却面14
’ を効果的に冷却する。
同時にピストンヘッド周辺部冷却面においても、ピスト
ンへラド5の中間支持部外周と内部金物4で流体室9へ
の上端出口面積を絞シ、すき間6を形成し流体室9でう
す流を発生させる。その際噴流はぎストンへ、ド中間支
持部外周に沿って流れるため、中間支持部外周冷却面1
4“ を効果的に冷却する。
ンへラド5の中間支持部外周と内部金物4で流体室9へ
の上端出口面積を絞シ、すき間6を形成し流体室9でう
す流を発生させる。その際噴流はぎストンへ、ド中間支
持部外周に沿って流れるため、中間支持部外周冷却面1
4“ を効果的に冷却する。
以上のように流体流速を確保するため流体通路、噴流出
口をピストンヘッド5と内部金物4のみとで形成するた
め構造が非常に簡単となる。
口をピストンヘッド5と内部金物4のみとで形成するた
め構造が非常に簡単となる。
(発明の効果)
前述のとおり、本発明に係る内燃機関のピスト/冷却装
置は、ピストン内部冷却面での冷却効果を均一にするた
め、ピストンヘッド内部金物104の形状を修正し、冷
却流体がその流速を急変することなく滑らかに薄膜状と
なって流れる流体通路を作り、従来装置の欠点を解消す
るようにしたの冷却面の全域にわたり均一な冷却が可能
となり内燃機関の性能向上をはかることができる。又本
発明では噴流ノズル等を全く必要としないため製造コス
トが上昇しない利点かある。
置は、ピストン内部冷却面での冷却効果を均一にするた
め、ピストンヘッド内部金物104の形状を修正し、冷
却流体がその流速を急変することなく滑らかに薄膜状と
なって流れる流体通路を作り、従来装置の欠点を解消す
るようにしたの冷却面の全域にわたり均一な冷却が可能
となり内燃機関の性能向上をはかることができる。又本
発明では噴流ノズル等を全く必要としないため製造コス
トが上昇しない利点かある。
第1図は本発明に係る実施例の断面構造図、第2図は従
来例の断面構造図である。 2・・・第1渦流室、3・・・ピスト/ヘッドの冷却面
、4・・・内部金物、5・・・ピストンへ、ド、10・
・・ピストン棒、9・・・第2渦流室、15・・・内部
金物の上面、a、b・・・絞り部。 第1図 11!37
来例の断面構造図である。 2・・・第1渦流室、3・・・ピスト/ヘッドの冷却面
、4・・・内部金物、5・・・ピストンへ、ド、10・
・・ピストン棒、9・・・第2渦流室、15・・・内部
金物の上面、a、b・・・絞り部。 第1図 11!37
Claims (1)
- ピストン棒(10)とピストンヘッド(5)との間の冷
却空間に内部金物(4)を介設したピストンにおいて、
上記ピストンヘッドの冷却面(3)と内部金物の上面(
15)との間に区画形成される第2渦流室(9)、第1
渦流室(2)をそれぞれピストンヘッド(5)の外周肩
部近傍及びこれより内周寄りの所要箇所に設け、さらに
上記第1渦流室(2)の上流側及び該第1渦流室(2)
と第2渦流室(9)の間に双方の渦流室に冷却液を噴出
せしめる絞り部(a、b)を設けたことを特徴とする内
燃機関のピストン冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184507A JPS6165056A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 内燃機関のピストン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184507A JPS6165056A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 内燃機関のピストン冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165056A true JPS6165056A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=16154399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184507A Pending JPS6165056A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 内燃機関のピストン冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165056A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633575A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-04 | Nissan Motor Co Ltd | Ground speed detecting rader for vehicle |
DE3403624A1 (de) * | 1984-02-02 | 1985-08-08 | Kolbenschmidt AG, 7107 Neckarsulm | Gebauter, fluessigkeitsgekuehlter kolben fuer brennkraftmaschinen |
DE3403625A1 (de) * | 1982-02-03 | 1985-08-08 | Roy J. Maier Products, Sun Valley, Calif. | Polster fuer tasten bzw. klappen |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184507A patent/JPS6165056A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5633575A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-04 | Nissan Motor Co Ltd | Ground speed detecting rader for vehicle |
DE3403625A1 (de) * | 1982-02-03 | 1985-08-08 | Roy J. Maier Products, Sun Valley, Calif. | Polster fuer tasten bzw. klappen |
DE3403624A1 (de) * | 1984-02-02 | 1985-08-08 | Kolbenschmidt AG, 7107 Neckarsulm | Gebauter, fluessigkeitsgekuehlter kolben fuer brennkraftmaschinen |
JPS60182342A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-09-17 | コルベンシユミツト・アクチエンゲゼルシヤフト | 内燃機関用流体冷却形複合ピストン |
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