JPS616495A - 配水管路系 - Google Patents

配水管路系

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JPS616495A
JPS616495A JP59126270A JP12627084A JPS616495A JP S616495 A JPS616495 A JP S616495A JP 59126270 A JP59126270 A JP 59126270A JP 12627084 A JP12627084 A JP 12627084A JP S616495 A JPS616495 A JP S616495A
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JP
Japan
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water
valve
pipe
water distribution
irregularly shaped
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JP59126270A
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頼経 吉晴
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Maezawa Industries Inc
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Maezawa Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、上水道等の配水管路系に関するものである。 〔従来の技術〕 都市計画あるいは宅地造成等に伴い新たに敷設される上
水道等の配水管路系は、敷設される地域の増大づるであ
ろう将来の予想人口に対応し得るように、例えば第8図
に示すように、管路系の配水本管1の将来配管の分岐点
が必要となると予測される箇所に分岐配管2および分岐
点制水弁3の設置を、予め該配水管路系の敷設時に行う
か、あるいは第9図に示すように、敷設時に予め管路系
の配水本管1に500TrL(J+)〜1000 Tr
L (J2)間隔で複数の制水弁4の設置を行い、人口
が増大し分岐が必要になった時点で分岐配管および分岐
点制水弁等の増設を行うのが一般的であった。 〔発明が解決しようどする問題点〕 したがって、予め分岐配管2および分岐点制水弁3を設
f& =Jる前記配水管路系の場合には、該配水管路系
の当初敷設時に要する建設費が増大し、また当初敷設時
に設置した前記分岐点制水弁3が長期間不使用のまま放
置されるため制水弁としての機能が劣化し、給水管等の
分岐接続工事、破裂事故・漏水事故等の修復工事あるい
は維持管理のための断水を行う際の弁開[1作動に支障
を来ICシたりシール不良を来たす等の問題点があり、
また都市計画に変更が生じた場合には高価な弁装置を配
設し、予め建設した管路系の一部が無駄となる虞もあっ
た。また、管路系の配水本管1に500m(Jl)〜1
000′rrL(J2)間隔で予め複数の制水弁4を設
置した場合には、敷設時に要する建設費が少なくて済む
が、制水弁の間隔が広いため諸工事を行う際の断水区域
が広範囲に及び、利水弁操作管内の排水作業および洗浄
排水作業に長時間を要すると共に大量の上水が浪費され
、また、分岐管増設時には、埋設した配水本管1の周囲
を再び開削し、分岐点利水弁および該分岐点制水弁を収
納する弁室を設け、更に分岐管の配管接続を行うため、
工事が大量りとなり、掘削工事の一重手間等によりトー
タルロストが高くなると共に、断水時間が長くなり、更
に工事のための交通規制等も長時間必要となるため、作
業時間が需要量の少ない夜間あるいは休日、あるいは交
通量の少ない時間帯に制約される等の問題点があったが
、本発明はこれら問題点を解決しようとするもので、建
設コストが低く、諸工事のための断水時間が短く、その
断水区域も狭い範囲で行え、更に将来の人口増加に容易
に対応できると共に、都市計画の変更にも自効に対処し
得る配水管路系の提供を目的と覆る。。 〔問題点を解決するための手段〕 前記問題点を解決ηるための手段として本発明にA’3
いては、複数の制水弁を設置した上水道等の配水管路系
にJlいて、前記配水管路系の利水弁間の賀路に、蓋体
にJこり密閉可能な開口部を備えた適数個の異形管を、
該配水管路系敷設時に予め介設したことをF1徴としで
いる。 (実施例) 以I;、本考案の一実施例を第1図乃至第7図に基づい
(−説明づる。 第1図は初期敷設時の配水管路系を示すもので、配水管
路系には、利水弁を必要とする重要な伏せ越し管、橋や
軌道横断箇所の前後および泥吐き管や系統の異なる配水
管の接続部等の他に、該配水管路系の配水本管10には
500Tn(J+)〜1000 m < 42 )間隔
で複数の制水弁11が設
【ブてあり、これら制水弁11
間の管路の将来分岐配管の設置が必要となる位置には分
岐点用の異形管12a、12aを予め介設すると共に、
該分岐点用の異形管12a、12aの設置位置から前記
制水弁11までの距離が長い場合には異形管12aの上
流側および下流側近傍に制水弁用の異形管12 bがそ
れぞれ適宜介設してあり、分岐配管の増設あるいは漏水
の修復等の工事のための断水を行う際には、工事箇所の
上流側最寄りの前記異形管12a、あるいは異形°管1
2b内に仕切り弁等(図示せず)を挿着して管路を1l
liすることにより断水区域を最小限の範囲とでさるよ
う構成しである。 そして、人「1の増大などにより分岐配管が必要と4i
っだ際には第2図に示すように、異形管12a、12a
にイれぞれ分岐?ff113.13を増設するど」j、
に該分A>’i’、’; 13 、13の下流側にはそ
れぞれ制水弁1’1.1’lを設り、また異形管12b
にはl1tlf Ili式の制水弁′15を挿着して増
加した人口に対応した配水管路系に発展ざゼ、また、都
市計画の変更等により分岐配管の分岐点が変更された場
合には、前記利水弁用の異形管12bを分岐点用に転用
1ノ、分岐点用の異形管12aを利水弁用に転用づ−る
ことで対処ぐきるように構成、しである。 また、第3図および第5図は本発明の配水管路系の制水
弁用の異形管12aおよび分岐点用の異形管12.bと
して用いる多目的型の異形管12の一実施例を示すもの
で、該異形管12は仕切り弁、バタフライ弁あるいはス
トレーナ等の様器を管路ど直角にその内部に収納する収
納部16を備え、該収納部16は配水本管10の内径よ
り若干大任の半円弧溝状の底部16aと、該底部16a
の両端からそれぞれ接線方向上方に延設した側渦部16
b、16bとからなる断面U字状を呈し、前記底部16
a側が溝幅を狭く、側溝部16b、16b上端の開口部
16C側を幅広にしたテーパ状の連続溝を形成し、その
両側面略中火に前記配水木管10の内径より若干小径の
流通孔16G、16Cが開口し、この両流通孔16d、
16dには先端に前記配水本管10のフランジ10a、
10aにボルト(図示せず)によりそれぞれ接続するフ
ランジ部16e、16Gを備えた円筒形の接続管部16
f、16fが延設してあり、前記両流通孔1.6d、1
6dの開口縁部にはそれぞれ環状のゴム製シール材17
.17が装着しである。 また、収納部16の前記開口部16cは蓋体18をボル
ト〈函示けず)により固着して液密に閉塞しであり、該
蓋体18にはボルト栓19で塞いだエア抜き孔1’8a
が設りであり、また、蓋体1E3の両切上面には、該異
形管12の運搬あるいは設置時に揚重用ワイ(7を掛止
するフイボルl−20。 20が該着体18固着用のボルト穴を利用しτ設けであ
る。 更に、前記収納8A76、接続管11tl176fおよ
び蓋体18のそれぞれの内面は粉体塗装による防錆膜2
1で全面被覆しである。尚、22.22はこの異形管1
2を弁室底部に設置する際に安定させるための脚部であ
る。 次に、上記のように構成される本実施例の作用を説明す
る。 第1図に示したように敷設した配水管路系の配水木管1
0に漏水が生じた場合には、漏水箇所の上流側の一番近
くに位置する異形管12の収納部16内に離脱式の仕切
り弁等を挿着して管路内の流通を遮断して断水を行うこ
とにより、断水区域を最小範囲に1Fめで漏水箇所の補
修工事を行う。 この流通遮断に使用する離脱式仕切り弁の一例を第5図
おJ:び第6図に基き説明すると、収納部16の開口部
16cがら差込まれる仕切り弁23は、異形管12の収
納BJS16内側に形成したテーパ状の溝内に嵌挿され
る弁体部23aと、該弁体部238のl【1部に延設さ
れ蓋体18下面にボルト止めする固定部23bどから成
り、前記弁体部23aは一1=部である前記固定部23
b側を厚くし、下部を薄く形成した円盤状を呈し、嵌挿
特上流側(第6図において右側)に前記収納部16のシ
ール材17にその周縁部を圧接して流通孔16dを液密
に閉鎖りる格子状のリブで補強された遮蔽部23Cど、
蓋体18に設りたJ−ア抜き孔18a下方に連通し上流
側にriil D する中空部23dを備えており、異
形管12十部の聞[1部16 c J:り収納部16内
に嵌挿した後、前記611日部16cを蓋体18C゛液
密に閉塞すると共に該器体18上部から小ルト°ζ同定
して挿着覆ることにより断水を行い、:l /、:、f
f1i水を終了づるには前記異形管12から仕切りす1
23を抜取ることにより通水を再開する。 また、第2図に示したように人口増加容に伴い配水管路
系の配水本管トOに分岐管13を増設する場合には、分
岐点に介設した異形管12aおよび異形管12bとして
第3図および第4図に示した異形管12を用い、分岐点
となる異形管12aの蓋体18を取外し、代りに分岐管
13用接続部を形成した分岐管接続用蓋体(図示せず)
を取付け、該分岐管接続用蓋体の接続部に分岐管13を
接続すると共に、この分岐管13の分岐点近傍下流側に
制水弁14を介設する。 また、配水本管10の分岐点制水弁用の前記異形管12
bには1llli脱式制水弁15を設けるが、この離脱
式制水弁の1例を第7図に基いて説明すると、親子バタ
フライ弁形式の離脱式制水弁15は、子弁体24を設け
た子弁箱25をその中央に取外し川(ILに取るしlこ
親子を休2(3を開閉可能に内装した親弁tri 27
と、外部に設(]られた弁弁操作部8と、前記親弁体2
G十部に下端を同名し、専用のA”j体20を液密に5
1通してぞの」一端を前記弁操作部?8に係着した円管
状の親弁体操作弁棒30および該円管状の親弁体操f1
弁棒30の中空部に挿通され1喘を前記弁操作部28に
係着し、下端はr弁体2’lのブ↑棒2421端部に係
脱可能に連結した小弁体駆動軸31とを有し、前記親弁
箱27は′ト部側を厚く下部側を薄くした楔形の環状体
を呈しており、該親弁箱27は内装した前記子弁体24
を取イ・ロー〕だ親か体26と一体に異形管12b内に
挿着され、前記弁操作部28の減速機構(図示せず〉を
介し【親弁体駆動用のキャップ部28aに開栓器を嵌合
しく親弁体26を、小弁体駆動用の11771部28b
により小弁体24をそれぞれ独立して弁操作できるJ:
うになっている。尚、32は弁操作部2Bを囲繞して弁
室を形成する弁室1ニツj−である。 また、前記のように構成した親子バタフライ弁形式の制
水弁15を挿着する前記異形管12bには、第3図およ
び第4図に示した異形管12の収納部16内底部に前記
親弁箱27の下部に突出づ゛る下部弁棒軸受部を嵌挿す
る嵌挿部32を増設する。 〔発明の効果) 以上説明した如く本発明に係る配水管路系は、複数の制
水弁を設置したト水通等の配水管路系の制水弁間に、蓋
体により密閉可能な開口部を協えた適数個の異形管を介
設し、また、前記異形管に、弁体等の収納部を設()、
高価な制水弁の使用個数を少なくしたので配水管路系の
敷設詩に要づる建設費が少なくて済み、また将来の人口
増加に適切に対処し1qる配水管路系とすることができ
ると共に、配水管路系の諸工事を行う等の際には工事箇
所最寄りの異形管にIi!l脱式の什切り弁を種石η′
ることにより断水lz域を最小限の範囲どJ−ることが
できる。まl、:、修復工事あるいは分岐管の増設■】
jl等も短時間で完了し、断水時間も短縮できることか
ら作業時間帯の制約も少なくなる等の効果をイi リ 
る 。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る配水管路系の一実施
例を示すもので、第1図は初期敷設時の配水管路系の要
部を承り管路図、第2図は第1図の配水管路系に分岐管
を増設した状態を示す管路図、第3図J5よび第4図は
配水管路系に介設する異形管の一実施例を示すもので、
第3図は半断面正面図、第4図は第3図のIV−IV断
面図、第5図乃至第7図は配水管路系の異形管に弁装置
を挿着した状態を示すもので、第5図は仕切り弁挿着時
の半断面正面図、第6図は第5図のVl−Vl断面図、
第7図は親子バタフライ弁形式の制水弁弁挿着時の半断
面正面図、第8図および第9図はそれぞれ従来の配水管
路系を示す管路図である。 10は配水本管、11は制水弁、12.12a。 12bは異形管、13は分岐管、141.!制水弁、1
5は離脱式の制水弁、16は異形管12の収納部16G
は開口部、16dは流通孔、17はシール材、18は蓋
体、21は防#I膜、23はl!l1J112式の仕切
り弁、24は小弁体、25は子弁箱、26は親弁体、2
7は親弁箱、28は弁操作部、29は蓋体、30は親弁
体操作弁棒、31は小弁体駆動軸である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の制水弁を設置した上水道等の配水管路系にお
    いて、前記配水管路系の制水弁間の管路に、蓋体により
    密閉可能な開口部を備えた適数個の異形管を介設したこ
    とを特徴とする配水管路系。 2、前記異形管は、蓋体により液密に閉塞される挿入口
    から挿入する弁あるいはストレーナ等の機器を収納する
    収納部と、該収納部の両側に設けられ前記管路に接続す
    る接続部とを備えた特許請求の範囲第1項記載の配水管
    路系。
JP59126270A 1984-06-19 1984-06-19 配水管路系 Granted JPS616495A (ja)

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JP59126270A JPS616495A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 配水管路系

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JPS616495A true JPS616495A (ja) 1986-01-13
JPH0375798B2 JPH0375798B2 (ja) 1991-12-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS551032A (en) * 1978-06-20 1980-01-07 Sanyo Electric Co Ltd Forming method for fluorescent screen of color cathode ray tube
US5725977A (en) * 1995-01-18 1998-03-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of forming fluorescent screen for color cathode-ray tube and exposure system for forming same
JP2006292001A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Cosmo Koki Co Ltd 既設流体管の不断水制水体設置装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS551032A (en) * 1978-06-20 1980-01-07 Sanyo Electric Co Ltd Forming method for fluorescent screen of color cathode ray tube
US5725977A (en) * 1995-01-18 1998-03-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of forming fluorescent screen for color cathode-ray tube and exposure system for forming same
JP2006292001A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Cosmo Koki Co Ltd 既設流体管の不断水制水体設置装置

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JPH0375798B2 (ja) 1991-12-03

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