JPS63210479A - 多方向遮断用球形弁 - Google Patents
多方向遮断用球形弁Info
- Publication number
- JPS63210479A JPS63210479A JP4223487A JP4223487A JPS63210479A JP S63210479 A JPS63210479 A JP S63210479A JP 4223487 A JP4223487 A JP 4223487A JP 4223487 A JP4223487 A JP 4223487A JP S63210479 A JPS63210479 A JP S63210479A
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- JP
- Japan
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- valve
- fluid
- spherical valve
- main body
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、弁本体内に球形弁子を回転自在に設け、該球
形弁子を回転することによって、該弁本体に連結された
流体流路を開閉する球杉弁に関するものである。
形弁子を回転することによって、該弁本体に連結された
流体流路を開閉する球杉弁に関するものである。
都市ガスの配管は地中に埋設嘔Ａ九高圧、中圧前によっ
て共相地域に至り、供給地域毎に、減圧設備が設直姑れ
て、安定したガス圧力で需安に応じたガス賃を消費地域
に供Ｉ＆する様布設嘔れているが、安全且つ安定供給の
確保を目的とする都市ガス配管には、供給地域の楢送幹
線管及び供給地域への枝管、保守用バイパス配管等がめ
９１こｎら’？Ｎ機的に結合させて、ガス本管としての
ｍ能ｒ満足する様に布設されており、各々維持、工事或
いは事故等においても、そｎらの対象以外に影響を及ぼ
嘔ない様に考慮して切換と遮断を目的とし友ガス遮断弁
が設置嘔れている。
て共相地域に至り、供給地域毎に、減圧設備が設直姑れ
て、安定したガス圧力で需安に応じたガス賃を消費地域
に供Ｉ＆する様布設嘔れているが、安全且つ安定供給の
確保を目的とする都市ガス配管には、供給地域の楢送幹
線管及び供給地域への枝管、保守用バイパス配管等がめ
９１こｎら’？Ｎ機的に結合させて、ガス本管としての
ｍ能ｒ満足する様に布設されており、各々維持、工事或
いは事故等においても、そｎらの対象以外に影響を及ぼ
嘔ない様に考慮して切換と遮断を目的とし友ガス遮断弁
が設置嘔れている。
近年都市ガス等導雪切換遮断弁はｒ＠震対策としてのブ
ロック化、都市ガスの発展による導管延長、保安維持管
理上等によりその数は増加の一途の反面電気、電話、水
道、下水等地埋設物との関係や道路事情により都市ガス
配管に取付ける切換遮断弁の埋設場所の不足が非常に深
刻化している。勿論、切換弁は従来より多少の使用実績
もめるが完全連断に関しては問題点？残している几め、
従来の切換弁はろく１でもその使用目的は切換を主とし
ている。
ロック化、都市ガスの発展による導管延長、保安維持管
理上等によりその数は増加の一途の反面電気、電話、水
道、下水等地埋設物との関係や道路事情により都市ガス
配管に取付ける切換遮断弁の埋設場所の不足が非常に深
刻化している。勿論、切換弁は従来より多少の使用実績
もめるが完全連断に関しては問題点？残している几め、
従来の切換弁はろく１でもその使用目的は切換を主とし
ている。
不発明は、この様な都市ガス等の主に地中に埋設式ｎｆ
ｃ’ｆの分岐の多方向切換遮断に９ｊＪ率よく行うこと
ができ、特に、従来設置されている数個所の遮断弁操作
を、１１同所の遮断弁で切換と遮断を完全にできる様に
した遮断用球形弁を提供しようとするものである。
ｃ’ｆの分岐の多方向切換遮断に９ｊＪ率よく行うこと
ができ、特に、従来設置されている数個所の遮断弁操作
を、１１同所の遮断弁で切換と遮断を完全にできる様に
した遮断用球形弁を提供しようとするものである。
てらに、不発明は切換後の完全遮断上特に重視し、二次
的処置により各シール面に各１＠の遮断弁で取付けたと
同様、若しくはそれ以上の効果ｔＭするように構成式れ
た遮断用球形弁を提供しようとするものである。
的処置により各シール面に各１＠の遮断弁で取付けたと
同様、若しくはそれ以上の効果ｔＭするように構成式れ
た遮断用球形弁を提供しようとするものである。
本発明は、上記の如き問題点を解決する手段として、多
方向の流体出入口に！する弁本体内に、該流体ｍ入口と
連通し得る複数の出口をもつ流体流路を備えた球形弁子
を回転自在に設け、弁本体の各流体出入口の内端に、流
体の漏洩を防ぐ弁座上膜けたことｔ特徴とする多方向遮
断用球形弁勿提供するものでめる０ 〔実施例〕 以下、図面に示す実施例について説明する〇第１図は不
発明の一実施例を示すもので、−甲１は弁本体、２は球
形弁子、６は：９Ｆ棒、４は弁本体に設けらｎ７’ｊ流
体流出入口を示す。弁本体１には多方向の流体出入口４
が設けられ、この中に複数の出口５をもつ流体流路″？
Ｓを備えた球形弁子２が回転自在に配ｆｔ−ｇれ、弁本
体の流体出入口４の内端に流体の漏洩を防ぐメカニカル
シール構造の弁座ユニット６が設けられる。又該弁本体
１には二次的処置のできる圧力媒体充填室７を形成し緊
急時に圧力媒体を加圧し１完全遮断ができる様構成され
ている。
方向の流体出入口に！する弁本体内に、該流体ｍ入口と
連通し得る複数の出口をもつ流体流路を備えた球形弁子
を回転自在に設け、弁本体の各流体出入口の内端に、流
体の漏洩を防ぐ弁座上膜けたことｔ特徴とする多方向遮
断用球形弁勿提供するものでめる０ 〔実施例〕 以下、図面に示す実施例について説明する〇第１図は不
発明の一実施例を示すもので、−甲１は弁本体、２は球
形弁子、６は：９Ｆ棒、４は弁本体に設けらｎ７’ｊ流
体流出入口を示す。弁本体１には多方向の流体出入口４
が設けられ、この中に複数の出口５をもつ流体流路″？
Ｓを備えた球形弁子２が回転自在に配ｆｔ−ｇれ、弁本
体の流体出入口４の内端に流体の漏洩を防ぐメカニカル
シール構造の弁座ユニット６が設けられる。又該弁本体
１には二次的処置のできる圧力媒体充填室７を形成し緊
急時に圧力媒体を加圧し１完全遮断ができる様構成され
ている。
第２図は、不発明球形弁上例えは都市カスの供給ライン
内に接続し之場合の操作を示す。図中、第１段は全開状
態を示し、便乗方法で便用される３ｉ１！ｉの弁ｔｅ；
て開路した全開状態を示す。
内に接続し之場合の操作を示す。図中、第１段は全開状
態を示し、便乗方法で便用される３ｉ１！ｉの弁ｔｅ；
て開路した全開状態を示す。
第２設は分岐部を閉止した状態、第６段は不編のＩｔｉ
ｌ１１１１ ｋ閉止し友状態、第４段は第６段と逆方
向の人１１１１１１ ｋ閉止し九状態を示す０〔発明の
効果〕 本発明は、上述の様に都市ガス等の主に地中に埋設され
た管の分岐の多方向切換及び遮断全完全に行うことがで
き、しかも切換後の完全遮断ｔ％に重視し、二次的処置
により各シール面に谷１１ｔｌＡの透析弁上取付けたと
同様若しくはそれ以上の効果金有するように構成されて
いるので、従来の分岐管又は切換弁と数個所の遮断弁７
１個の切換ａ断弁に集約することができ、これによって
、上述の如き必要に迫られた問題を解決することができ
る上、経済的でしかも安全作業点検、維持管理の面にお
いても非常に有利なものである。
ｌ１１１１ ｋ閉止し友状態、第４段は第６段と逆方
向の人１１１１１１ ｋ閉止し九状態を示す０〔発明の
効果〕 本発明は、上述の様に都市ガス等の主に地中に埋設され
た管の分岐の多方向切換及び遮断全完全に行うことがで
き、しかも切換後の完全遮断ｔ％に重視し、二次的処置
により各シール面に谷１１ｔｌＡの透析弁上取付けたと
同様若しくはそれ以上の効果金有するように構成されて
いるので、従来の分岐管又は切換弁と数個所の遮断弁７
１個の切換ａ断弁に集約することができ、これによって
、上述の如き必要に迫られた問題を解決することができ
る上、経済的でしかも安全作業点検、維持管理の面にお
いても非常に有利なものである。
更に、地上プラント、特にガバナー装置配管におけるバ
イパス切換遮断用バルブとしても埋設管同様の作用効果
’に！するもので数個の遮断弁で１個に集約する事によ
り場所的な点においても、又安全操作の点においても非
常に有利で、しかも接続部の減少等により安全でろり維
持言種経済社にかカイも非常に４九でいるものである０
イパス切換遮断用バルブとしても埋設管同様の作用効果
’に！するもので数個の遮断弁で１個に集約する事によ
り場所的な点においても、又安全操作の点においても非
常に有利で、しかも接続部の減少等により安全でろり維
持言種経済社にかカイも非常に４九でいるものである０
第１図は不発明球形弁を示す断面図、第２因は不発明球
形弁の操作を示す図である０１・・・弁本体
２・・・弁子６・・・弁１＃ｌ ４・・
・流体出入口５・・・出口 ６・・・弁座
ユニット７・・・圧力媒体充填室
形弁の操作を示す図である０１・・・弁本体
２・・・弁子６・・・弁１＃ｌ ４・・
・流体出入口５・・・出口 ６・・・弁座
ユニット７・・・圧力媒体充填室
Claims (1)
- 多方向の流体出入口を有する弁本体内に、該流体出入口
と連通し得る複数の出口をもつ流体流路を備えた球形弁
子を回転自在に設け、弁本体の各流体出入口の内端に、
流体の漏洩を防ぐ弁座を設けたことを特徴とする多方向
遮断用球形弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4223487A JPS63210479A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 多方向遮断用球形弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4223487A JPS63210479A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 多方向遮断用球形弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63210479A true JPS63210479A (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12630342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4223487A Pending JPS63210479A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 多方向遮断用球形弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63210479A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497257B1 (ko) * | 2002-11-22 | 2005-06-28 | 양정원 | 다방향 볼 밸브의 볼 구조 및 밸브 조립체 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913170A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Tlv Co Ltd | 多方向ボ−ル弁 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4223487A patent/JPS63210479A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913170A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Tlv Co Ltd | 多方向ボ−ル弁 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497257B1 (ko) * | 2002-11-22 | 2005-06-28 | 양정원 | 다방향 볼 밸브의 볼 구조 및 밸브 조립체 |
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