JPS6164258A - 血漿浄化装置 - Google Patents

血漿浄化装置

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JPS6164258A
JPS6164258A JP59186422A JP18642284A JPS6164258A JP S6164258 A JPS6164258 A JP S6164258A JP 59186422 A JP59186422 A JP 59186422A JP 18642284 A JP18642284 A JP 18642284A JP S6164258 A JPS6164258 A JP S6164258A
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plasma
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purifier
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橋口 六雄
竹内 智明
一雅 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■1発明の背景 (1)技術分野 本発明は血漿浄化装置δに関し、特に血漿濾過自動シス
テムを備えた血漿浄化装置に関するもので一 の00 (2)先行技術及びその問題点 従来より、人工腎臓装置等の分野では体外循環流入圧の
自動制御機構について多くの特許が出されている(特開
昭53−100696号、特開昭53−48979号等
)。しかしこれらは導入圧そ圧力センナ等により電気信
号に変換し、これに基づいて導入用ポンプを制御するが
、該制御は専ら導入圧を一足に保つことに終始するもの
であった。
タライオフイルトレーション法やダブルフィルトレージ
ョン法等の血液浄化方法ではこれに用いる二次フィルタ
(血漿浄化器)が徐々に目つまりを起すから、ポンプを
定回転で制御する場合は治療の終段に近づくにつれ浄化
器に流入する血漿圧の上昇が生しる。このため、操作者
は圧力上昇に応じて血漿導入量を丁げるという面倒な操
作をしなくてはならない。
一方、導入量の調節を行なわないシステムや、あるいは
圧力が一度でもある値より大きくなったらP、過を自動
的に終了させるようなシステムの場合には、二次フィル
タの濾過能力(最大積算濾過量)が十分に発揮されない
という不利益があった。
■1発明の目的 本発明は上述した従来技術の不利益に鑑みてなされたも
のであり、その目的とする所は、浄化血漿圧の上昇に心
して血漿導入量を減少させる濾過制御により、常に適切
な濾過を行なうことができる血漿浄化装置を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、例えば二次フィルタ(浄化;(g
)の目づまりに応じて血漿導入量を減少させる自動化濾
過制御により、操作性の改善された血漿浄化装置を提供
することにある。
本発明の他の目的は、血漿導入量が所定量以下になった
ことを検出して濾過終了を判断し浄化処理を停止させる
濾過制御より、フィルタの最大積算濾過量を得る血漿浄
化装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、操作者が適正な濾過終了時を知る
ことができる血漿浄化装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために下記の構成よりなる
即ち、血漿浄化器と、該血漿浄化器に血漿を導入するポ
ンプと、前記血漿浄化器に導入される血漿の圧力値を検
出する圧力センナと、該圧力センサの出力に従って前記
ポンプの前記浄化器への血漿導入量を制御するポンプ制
御部を備える血漿浄化装置において、前記ポンプ制御部
は所定の基質圧力値と前記検出した血漿の圧力値との差
の積算値を求め、該積算値が基準積算値を越えると前記
浄化器への血漿導入量を減少させるとともに前記求めた
積算値を初期設定することを特徴とする血漿浄化装置で
ある。
本発明の好ましい一態様によれば、ポンプ制御部は積算
値が所定値を越えると、所定の割合で血漿導入量を減少
させることを特徴とする血il’l 7’fJ化装置1
σである。
本発明の更に好ましい一態様によれば、ポンプ制御部は
血漿尋人量が所定量以下になったことを検出して濾過終
了を判断し、血漿浄化処理を停止することを特徴とする
血漿浄化装置である。
また本発明の好ましい一態様によれば、積算値が、時間
積分(iQであることを特徴とする血漿浄化装置である
また本発明の好ましい一態様によれば、積算値が、一定
時間毎の瞬時値の和であることを特徴とする血漿浄化装
置である。
■0発明の詳細な説明及び作用 以下、添付図面に従って本発明に係る一実施例を詳細に
説明する。第1図は本発明に係る一実施例の濾過自動シ
ステムを備える血漿浄化装置の構成を示すブロック図で
ある。図において、1は血漿導入路、2は血漿導入路1
に血漿を搬送するローラポンプ、3は血漿浄化器、4は
浄化処理済血漿の流路、5は浄化血漿の圧力値を検出す
る圧力センサ、6は圧力センサ5からの検出出力に基づ
き尋人血漿の破を制御するポンプ制御部、7はポンプ制
御部6の出力によりローラポンプ2を回転駆動するモー
タである。
制御部6は、圧力センサ5で検出した圧カー′上気変換
信号を増巾するアンプ8と、該アンプ8出力のアナログ
信号をディジタル変換して検出圧Pを出力するA/D変
換器9と、浄化血漿圧の基準となる所定の基準圧Pre
fをディジタル設定保持する基僧圧設定保持手段10と
、検出圧P及び基準圧P refに従って血漿導入路l
の導入量Q(モータ7の制御量)を算出出力するセント
ラルプロセツシングユニット(CPU)11と、該CP
UILの入出力パス12と、CPU l lか出力する
制御MQに従ってモータ7の回転を駆動するモータコン
トローラ13と、血漿導入量の基準となる基準導入量Q
 refをディジタル設定保持する基準導入量設定保持
手段14と、浄化動作終了を外部に知らせるためのブザ
ー15とから成っている。
以上の構成において、尋人血漿は流路1を通り、ローラ
ポンプ2によって血漿浄化器3に送り込まれ、血漿浄化
器3内で浄化処理された後、処理済血漿−の流路4に流
出する。圧力センサ5は浄化血漿の圧力1的を電気信号
に変換して制御部6に検出圧信号を出力する。ポンプ制
御部6は圧力センサ5からの検出圧信号をもとに、設定
された条件に従ってローラポンプ2の回転を制御し、血
漿導入量を制御する。
更に詳しく述べると、CPUIIは先ず始めに基準導入
量設定保持手段14から初期血漿導入量の基準となる基
準導入量Qref@読み取り、該基準導入量Qrefを
モータの制御量Qとしてモータコントローラ13に出力
し、モータ7を介してローラポンプ2の駆動を開始する
。次にCPU11の処理は以■に述べる濾過自動システ
ム(AUTO)に入力する。
第2図はCPUIIで実行される一実施例の濾過自動シ
ステム(AUTO)の制御手順を示すフローチャートで
ある。図において、ステップS1では圧力センサ5から
の検出圧Pを読み取り、ステップS2では検出圧Pと基
僧圧設定保持手段10の所定の基準圧Prefとの大小
を比較間別する。該判別でP>Prefを満足しなけれ
は(NO)、導入量を低下させる処理は行なわない。即
ちフローはステップS1に戻り、サンンプリンタ検出圧
Pをモニタする処理を繰り返す。
血漿浄化器3が目づまりを生じるとそれに応して検出圧
Pか上昇する。やがてステップS2の判別でP > P
 refの条件を満足(YES)すると、ステップS3
iこ進み、現在の制御量QとCPU11内に設定記憶さ
れている最小制御量Q++nとの大小を比較判別する。
最小制御量Qminは血漿導入路1に最小の導入量を与
える制御量であり、例えばこれ以下の導入量では濾過続
行の意味をなさないような値として経験上求められ、C
PU11のプログラム内に予め設定収容されている。
ステップS3の判別でQ < Q winの条件を満足
しないとき(NO)は、ステップS4に進み現在の制御
量QをΔQだけ下げる。ΔQは基質流入量CAUTO開
始時の流量)Qrefをもとに、所定の割合例えばムQ
 = Q ref/ l 6で決定される値でめる。こ
れにより制御(導入)呈Qか低下し、検出圧Pも低下す
る。フローはステップS1に戻り、再びサンプリング検
出圧Pをモニタする処理を繰り返す。
以上の動作を繰り返すうちに血漿導入!5は検出圧Pの
上昇に応じて徐々に低下し、やがてステップS3の判別
でQ<Qのinの条件を満足(YES)すると、ステッ
プS5に進み、血漿浄化処理を停止する。ステップS6
では処理停止を操作者に知らせるためブザー15を鳴動
させる。
第3図は第2図の濾過自動システムを発展させた他の実
施例の制御手順を示すフローチャートである。尚、第2
図と同等の処理ブロックには同一の参照番号を付して説
明を省略する。
上述した第2図の濾過自動システムでは、差圧の上昇が
一定と仮定した場合、差圧と積分値が相関することを利
用して単にサンプリング検出圧Pが基錦圧Prefを越
えることをもって流入量をΔQだけ下げる判定の基準と
したから、判定制御を簡単に行なえるという利点がある
。しかし、ローラポンプ2で導入させる時のように導入
圧が脈動するような場合には、短時間でもP > P 
refの条件を満足すれば直ちに現在の制御ff1Qを
ΔQだけfげるように動作するから、必ずしも最適導入
量制御とは一層゛えない場合が生じる。
これに対し:y、3図の濾過自動システムは、サンプリ
ング検出圧Pと基卆圧Prefとの差の関数fを時間゛
(何個かのサンプリング検出圧P)について時間積分し
た値Sをもって判定の対象としている。即ち、ステップ
S7では過去数個分のサンプリング検出圧Pについテs
= f (P−Pref)d tを算出する。ステップ
S8では算出したSとCPU1l内に予め設定記憶され
ている所定の基南値S0との大小を比較判別する。該判
別でS>Soを満足しなければ(No)ステップS1に
戻り新たな検出圧Pをサンプリング人力する。ステップ
S7ではこの新たな検出圧Pを含む過去数個分のサンプ
リング検出圧PについてSを算出更新し、ステップS8
では該算出したSと基準値Soとの大小を比較判別する
。やがてステップS8の判別でS>30の条件を満足(
YES)すると時間積分値Sを初期設定(例えば零)し
上述したステップS3以少の処理に移る。
このように第3図の濾過自動システムでは圧力差の時間
積分をとるために、導入圧に脈動があるような場合でも
上述したような不都合を生じない。こうして判定対象に
Sを用いた場合、最適な店檗(ilj S oを選んで
やればより一層血漿浄化器の能力を向上させるu丁能性
がある。
また本英施例の如く圧力差の時間積分をとる代りに、過
去数個分のサンプリング検出圧Pについて単純平均をと
るようにしてもよい。更にまた、場合によっては現在の
Hj制御(流入)量Qに范じて流量の低下分ΔQを変化
させるようなきめ細かい制1J11方法をとることも必
要であろう。
■、実施例 試作品の二次フィルタを用いて次の条件で本発明の血漿
浄化装置を駆動した。
Pref = 220 mHg、 Qref = 20
 ml/ll1inΔQ 冨1.25 ml/min 
(ΔQ= Q/18)本英施例装置の応答特性は第4図
に示す通りである。この例では、流量、圧力応答に大き
な遅れがあるため、1回の動作がΔQの3〜4倍になっ
ている。
尚1本装置は1回動作すると5秒間の不感応答時間を設
定しである。またPref 、 Qrefの(+(iは
フィルタの特性により異なるか現行品の一般的なイlf
j  は Q  ref   =  15〜30  m
l/min、Pref   =300 〜400mHg
である。
■1発明の作用効果 以上水へた如く本発明によれば、血漿浄化器内の圧力上
昇を流入量を制御することで規制するから、常に適切な
濾過を行なうことができる。
また本発明によれば、例えば二次フィルタ(血漿浄化器
)の目づまりに応じて血漿導入峨を減少させる自動化濾
過制御により、操作者の負担か軽減される。
また本発明によれば、適切な導入量制御と適切な濾過終
了判断により、血漿浄化器の濾過能力が向上する。
また本発明によれば、操作者が適正な濾過終了時を知る
ことができるから、安心して血漿浄化装置を使用できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の濾過自動システムを備
える血漿浄化装置の構成を示すブロック図、 第2図はCPU11で実行される一実施例の濾過自動シ
ステムの制御手順を示すフローチャート、 第3図は第2図の濾過自動システムを発展させた他の実
施例の制御手順を示すフローチャート、第4図は本発明
の実施例の濾過自動システムの応答特性を示すグラフ図
である。 主要部分の符号の説明 1・・・血漿導入路、2・・・ローラポンプ、3・・・
血漿浄化器、4・・・流路、5川圧カセンサ、6・・・
制御部、7・・・モータ、8・・・アンプ、9・・・A
/Df4Q器、10・・・基準圧設定保持手段、11・
・・セントラルプaセツシングユニット(CPU)、1
2・・・人出力ハス、13・・・モータコントローラ、
14 用基準導入量設定保持手段、15・・・ブザーで
ある。 第1図 嘩 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)血漿浄化器と、該血漿浄化器に血漿を導入するポ
    ンプと、前記血漿浄化器に導入される血漿の圧力値を検
    出する圧力センサと、該圧力センサの出力に従つて前記
    ポンプの前記浄化器への血漿導入量を制御するポンプ制
    御部を備える血漿浄化装置において、前記ポンプ制御部
    は所定の基準圧力値と前記検出した血漿の圧力値との差
    の積算値を求め、該積算値が基準積算値を越えると前記
    浄化器への血漿導入量を減少させるとともに前記求めた
    積算値を初期設定することを特徴とする血漿浄化装置。
  2. (2)ポンプ制御部は積算値が所定値を越えると、所定
    の割合で血漿導入量を減少させることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の血漿浄化装置。
  3. (3)ポンプ制御部は血漿導入量が所定量以下になつた
    ことを検出して濾過終了を判断し、血漿浄化処理を停止
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の血漿
    浄化装置。
  4. (4)積算値が、時間積分値であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の血漿
    浄化装置。
  5. (5)積算値が、一定時間毎の瞬時値の和であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    に記載の血漿浄化装置。
JP59186422A 1984-09-07 1984-09-07 血漿浄化装置 Granted JPS6164258A (ja)

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JPH0355140B2 JPH0355140B2 (ja) 1991-08-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012509118A (ja) * 2008-11-19 2012-04-19 フレセニウス・メディカル・ケア・ドイチュラント・ゲーエムベーハー 異常血管出血の認識のための方法及び装置

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