JPS6163680A - ピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾ−ル誘導体及びその製造方法 - Google Patents
ピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾ−ル誘導体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6163680A JPS6163680A JP18609884A JP18609884A JPS6163680A JP S6163680 A JPS6163680 A JP S6163680A JP 18609884 A JP18609884 A JP 18609884A JP 18609884 A JP18609884 A JP 18609884A JP S6163680 A JPS6163680 A JP S6163680A
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- JP
- Japan
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- formula
- pyrimido
- haloketene
- benzimidazole derivative
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明に、制癌作用、免疫調整作用、抗アレルギー作用
などのすぐれた生理活性を有する新規なビリミyCi、
2−a)ベンズイミダゾール誘導体及びその製造方法に
関するものである。
などのすぐれた生理活性を有する新規なビリミyCi、
2−a)ベンズイミダゾール誘導体及びその製造方法に
関するものである。
従来、ヨーアリリデンアミノピリジンとハロケテンとを
反応させると、[!+e]付加体であるピリミドピリジ
ンが生成することが知られている〔例えば、加藤ら、ジ
ャーナル オプ ヘテロサイクリック ケミストリー(
J、 Heterocycl。
反応させると、[!+e]付加体であるピリミドピリジ
ンが生成することが知られている〔例えば、加藤ら、ジ
ャーナル オプ ヘテロサイクリック ケミストリー(
J、 Heterocycl。
Ch@m、 ) 2/ %’I (77(/ 9ざlI
)〕。
)〕。
本発明は、すぐれた生理活性を有する新規など” ミド
C/ + 2− a 〕ベンズイミダゾールお導体を提
供するものであって、上記反応をアミノ含菫素複素壌を
有する特定のシップ塩基との反応に拡大したものである
。すなわち、前記アミノ含電素複素壌を有するシップ塩
基とクロロケテン又はクロロフェニルケテンとの反応に
よりビリミ)’(/。
C/ + 2− a 〕ベンズイミダゾールお導体を提
供するものであって、上記反応をアミノ含菫素複素壌を
有する特定のシップ塩基との反応に拡大したものである
。すなわち、前記アミノ含電素複素壌を有するシップ塩
基とクロロケテン又はクロロフェニルケテンとの反応に
よりビリミ)’(/。
λ−a〕ベンズイミダゾール誘導体を合成し、生理活性
を調べたところ、In vltro で制癌効果が見
出されたのである。
を調べたところ、In vltro で制癌効果が見
出されたのである。
本発明は、一般式(I):
(式中、Rは水素又はフェニル基を示す。)で表わ寧れ
るピリミド(7,2−a)ベンズイミダゾール誘導体を
提供するものである。
るピリミド(7,2−a)ベンズイミダゾール誘導体を
提供するものである。
きらに、本発明は、一般式(II)
で表わされるシッフ塩基と、一般式(1)0:で表わさ
れるハロケテンとを反応させることを特徴とする一般式
(1)で表わされるピリミド〔/、2−a)ベンズイミ
ダゾール誘導体の製造方法を提供するものである。問、
式(2))中のRは、式(1)と同じ意味を有する。
れるハロケテンとを反応させることを特徴とする一般式
(1)で表わされるピリミド〔/、2−a)ベンズイミ
ダゾール誘導体の製造方法を提供するものである。問、
式(2))中のRは、式(1)と同じ意味を有する。
本発明の化合物は、このような方法で製造されるが、一
般式([[Dで表わされるハロケテン1)反応性が強く
不安定性な化合物であるので、一般式(V):CJ
(J (式中、Rは式(1)と同じ意味を有する。)で表わさ
れるアセチルクロリド誘導体と脂肪族第3アミン、特に
トリアルキル(炭素数/〜3)アミンあるいは、/、g
−ジアゾビシクロ(S 、 4t。
般式([[Dで表わされるハロケテン1)反応性が強く
不安定性な化合物であるので、一般式(V):CJ
(J (式中、Rは式(1)と同じ意味を有する。)で表わさ
れるアセチルクロリド誘導体と脂肪族第3アミン、特に
トリアルキル(炭素数/〜3)アミンあるいは、/、g
−ジアゾビシクロ(S 、 4t。
0〕−7−ウンデセン(OaU)とを反応系中で処理し
、上記ハコケテンをつくり、これと一般式(II)で表
わされるシック塩基とを反応させるのが好ましい。
、上記ハコケテンをつくり、これと一般式(II)で表
わされるシック塩基とを反応させるのが好ましい。
具体的には、式(II)のシップ塩基の無水7.2−ジ
メトキシエタン(DMε)懸濁液にトリメチルアミンと
無水N、N−ジメチルホルムアミド(DMF )g液を
加える。次に、その溶液に式(■の了セチルクロリド誘
導体の無水DME浴液を食塩−氷冷却<−is〜−5℃
)攪拌下、徐々に加え、室温で3〜20時間反応させる
ことにより得られる。闇、原料のシッフ塩基は、ブイ、
バーンら(V、 Hahn at all ) Arh
iv、Kem、 2 is 、2 /(795弘)や板
本ら、ケミカル アンド ファーマス−ティカル プリ
ティン(Chem、 Farm。
メトキシエタン(DMε)懸濁液にトリメチルアミンと
無水N、N−ジメチルホルムアミド(DMF )g液を
加える。次に、その溶液に式(■の了セチルクロリド誘
導体の無水DME浴液を食塩−氷冷却<−is〜−5℃
)攪拌下、徐々に加え、室温で3〜20時間反応させる
ことにより得られる。闇、原料のシッフ塩基は、ブイ、
バーンら(V、 Hahn at all ) Arh
iv、Kem、 2 is 、2 /(795弘)や板
本ら、ケミカル アンド ファーマス−ティカル プリ
ティン(Chem、 Farm。
Bull、)2’A%2332(/974)の方法など
によって容易に合成される。
によって容易に合成される。
本発明のピリミド〔/、2−a〕ベンズイミダゾール誘
導体は、制癌作用、免疫d!!作用、抗アレルギー作用
などのすぐれた生理活性を有するものであり、そのtま
又は製薬上許容される担体とともに、液状、粉状、カプ
セル、顆粒状等任意の形態で使用可能である。
導体は、制癌作用、免疫d!!作用、抗アレルギー作用
などのすぐれた生理活性を有するものであり、そのtま
又は製薬上許容される担体とともに、液状、粉状、カプ
セル、顆粒状等任意の形態で使用可能である。
以下、実施例によプ本発明の詳細な説明するが、本発明
はこれらに限定されるものではない。
はこれらに限定されるものではない。
実施例1
前記の式(…)で表わされるシップ塩基<2.!;/?
、0.01モル)を無水oME(/AOmj)に懸濁さ
せ、トリエチルアミン(/、!;2P、o、oisモル
)と無水DMF (/(7ゴ)を加えた。その溶液に%
食塩−氷冷却(−/j〜−i0”c)攪拌下、クロルア
セチルクロリド(1,3AP、0.0/2モル)の無水
DME(10d)浴液を滴下した。滴下終了後、室温に
戻し3時間攪拌後、溶媒を減圧下で留去し、得られた残
漬をクロロホルム(300ml )に浴解し、クロロホ
ルムj−を水(100rrtlX、3)で洗浄した。無
水vL酸ナトリウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去した
。得られた結晶をアセトン(S OIll )、エタノ
ール(!;0al)で順次洗浄し、その洗浄液を@縮し
て結晶性残渣を得た。エーテル(2θOag )にて洗
浄後、アセトン上り丹結晶して、融点が299−30/
”Cの無色針状晶χ得た。収′曖は0.!rOPCI7
%)であった。
、0.01モル)を無水oME(/AOmj)に懸濁さ
せ、トリエチルアミン(/、!;2P、o、oisモル
)と無水DMF (/(7ゴ)を加えた。その溶液に%
食塩−氷冷却(−/j〜−i0”c)攪拌下、クロルア
セチルクロリド(1,3AP、0.0/2モル)の無水
DME(10d)浴液を滴下した。滴下終了後、室温に
戻し3時間攪拌後、溶媒を減圧下で留去し、得られた残
漬をクロロホルム(300ml )に浴解し、クロロホ
ルムj−を水(100rrtlX、3)で洗浄した。無
水vL酸ナトリウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去した
。得られた結晶をアセトン(S OIll )、エタノ
ール(!;0al)で順次洗浄し、その洗浄液を@縮し
て結晶性残渣を得た。エーテル(2θOag )にて洗
浄後、アセトン上り丹結晶して、融点が299−30/
”Cの無色針状晶χ得た。収′曖は0.!rOPCI7
%)であった。
得られた化会物の特性1)i!を表−1に示す。
実用例コ
前記の式(1))で表わされるシッフ塩基(2,!r/
?、0 、0 / モル)を無水(+) M E )
(/gOrnl)に清濁させ、トリエチルアミン(/、
、!r、2P、0−0 / 3 モル)とs水(OMF
)(10y)を加えた。その溶液に、食塩−水冷却<
−is〜−19℃)?lP4下、クロロフェニルアセチ
ルクロリド(2,27’/、0.0/2モル)の無水D
ME(10ゴ)ω液を滴下した。を陶工終了後、室温に
戻し16時間攪拌後、M媒を減圧下で留去し、得られた
残漬をクロロホルム(3θOtl)JICMMしクロロ
ホルムノーを水(100dlXJ)で洗浄した。
?、0 、0 / モル)を無水(+) M E )
(/gOrnl)に清濁させ、トリエチルアミン(/、
、!r、2P、0−0 / 3 モル)とs水(OMF
)(10y)を加えた。その溶液に、食塩−水冷却<
−is〜−19℃)?lP4下、クロロフェニルアセチ
ルクロリド(2,27’/、0.0/2モル)の無水D
ME(10ゴ)ω液を滴下した。を陶工終了後、室温に
戻し16時間攪拌後、M媒を減圧下で留去し、得られた
残漬をクロロホルム(3θOtl)JICMMしクロロ
ホルムノーを水(100dlXJ)で洗浄した。
無水WNナトリウムで乾燥後、減圧下で溶媒な留去した
。得られた結晶をアセトン(j Otnl )にて洗浄
後、エタノールより再拮晶し、融点が37o℃以上の無
色針状晶を得た。収量は、0.’1gP(215%)で
あった。
。得られた結晶をアセトン(j Otnl )にて洗浄
後、エタノールより再拮晶し、融点が37o℃以上の無
色針状晶を得た。収量は、0.’1gP(215%)で
あった。
得られ走化合物の特性値を表−1に示す。
実廊例3
実施例/及びコでつくっな化合物について、ヒト白面病
細胞であるにSルコな用いて、癌細胞の増殖抑制効果を
調べた。
細胞であるにSルコな用いて、癌細胞の増殖抑制効果を
調べた。
0#科及び試験方法
IIPiiよう細@:ヒト白血病細胞でめるに562を
用いた。
用いた。
細胞培養: 10%牛脂児血flt 、−2mMのし一
グルタミン、抗生物質としてペニシリンioou7mt
1スト奮/デトマイシン1oozり/meを含んだRP
M//64tO(完全培地)を用いて培養した腫よう細
胞を新解な培地でj X / (7’ cage /
vtlとなるように調整してq6穴マイクロプレート
(Falcon : 3072 )に細胞浮遊液を0
..1ttJ(/ x / 0’ ce、、1313
/we、813 )fツ’t tk、検体ヲ終Gユ度が
lo−4ないし/ Q−’ Mになるように#4整して
力0え、37℃、5xco2の培養器で3日間培養した
。
グルタミン、抗生物質としてペニシリンioou7mt
1スト奮/デトマイシン1oozり/meを含んだRP
M//64tO(完全培地)を用いて培養した腫よう細
胞を新解な培地でj X / (7’ cage /
vtlとなるように調整してq6穴マイクロプレート
(Falcon : 3072 )に細胞浮遊液を0
..1ttJ(/ x / 0’ ce、、1313
/we、813 )fツ’t tk、検体ヲ終Gユ度が
lo−4ないし/ Q−’ Mになるように#4整して
力0え、37℃、5xco2の培養器で3日間培養した
。
逆体の調整:検体は10−Mになるように完全培地ある
いはツメチルスルホキサイド(OMSO)でtnmr、
た後、完全培地で適当に稀釈して試験する濃度のlO倍
濃度の4のを作り、予じめ膣よう細胞をまいであるマイ
クロプレート&′C20μ形ずつ加えた。
いはツメチルスルホキサイド(OMSO)でtnmr、
た後、完全培地で適当に稀釈して試験する濃度のlO倍
濃度の4のを作り、予じめ膣よう細胞をまいであるマイ
クロプレート&′C20μ形ずつ加えた。
5H−チミジンの取りこみ:培養3臼目にsH−千ミジ
ン0 、jpCI/10p−(3を各well に加
え、6時間後にセル ハーベスタ−(Labo Mas
h )を用いて細胞をろ紙上に回収して乾燥させた俊、
液体シンチ、レージコンカウンターで測定した。
ン0 、jpCI/10p−(3を各well に加
え、6時間後にセル ハーベスタ−(Labo Mas
h )を用いて細胞をろ紙上に回収して乾燥させた俊、
液体シンチ、レージコンカウンターで測定した。
対照薬:対照薬としてアトリアジン(八CAR。
協和醗酵)を用いて検体と同様に試験した。
コントロール:無処置の腫よう細胞の5H−チミジンの
取りこみ葉を水溶性の検体のコントロールとした(コン
トロールは検体毎にとり、を高、最低値を除いた平均を
コントロール値とした)。
取りこみ葉を水溶性の検体のコントロールとした(コン
トロールは検体毎にとり、を高、最低値を除いた平均を
コントロール値とした)。
DMSO溶性の検体に対するコントロールは、各濃度の
検体醪液中に金管れるのと同時になる様に稀釈したDM
SO溶液を加えたものをDMSOコントロールとした。
検体醪液中に金管れるのと同時になる様に稀釈したDM
SO溶液を加えたものをDMSOコントロールとした。
0結果
−ヒ記の方法により、生物活性試鹸を行なったところ、
ヒト白面病細胞に3−42 において、H−チミゾンの
敗り込みをal’f/θ−4Mで有意に抑制した。周、
対照薬アトリアジンとほぼ同等の効果であった。
ヒト白面病細胞に3−42 において、H−チミゾンの
敗り込みをal’f/θ−4Mで有意に抑制した。周、
対照薬アトリアジンとほぼ同等の効果であった。
Claims (3)
- (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
( I ) (式中、Rは水素又はフエニル基を示す。)で表わされ
るピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾール誘導体。 - (2)式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(II) で表わされるシツフ塩基と、一般式(III):▲数式、
化学式、表等があります▼・・・・・・・・・・・・(
III) (式中、Rは水素又はフエニル基を示す。)で表わされ
るハロケテンとを反応させることを特徴とする一般式(
IV): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
(IV) (式中、Rは式(III)と同じ意味を有する。)で表わ
されるピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾール誘導
体の製造方法。 - (3)一般式(III)で表わされるハロケテンが、反応
系中で、一般式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・・・・
・・・(V) (式中、Rは上記と同じ意味を有する。) で表わされるアセチルクロリド誘導体と脂肪族第3アミ
ンとの反応によつて生成するものである特許請求の範囲
第(2)項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18609884A JPS6163680A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾ−ル誘導体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18609884A JPS6163680A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾ−ル誘導体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163680A true JPS6163680A (ja) | 1986-04-01 |
JPH0557990B2 JPH0557990B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=16182328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18609884A Granted JPS6163680A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ピリミド〔1,2−a〕ベンズイミダゾ−ル誘導体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998024780A3 (en) * | 1996-12-05 | 1998-07-30 | Amgen Inc | Substituted pyrimidinone and pyridinone compounds and their use |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18609884A patent/JPS6163680A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998024780A3 (en) * | 1996-12-05 | 1998-07-30 | Amgen Inc | Substituted pyrimidinone and pyridinone compounds and their use |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557990B2 (ja) | 1993-08-25 |
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