JPS6162848A - X線源と検出手段にc形あるいはu形支持体を具えるx線検査装置 - Google Patents
X線源と検出手段にc形あるいはu形支持体を具えるx線検査装置Info
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- JPS6162848A JPS6162848A JP60149369A JP14936985A JPS6162848A JP S6162848 A JPS6162848 A JP S6162848A JP 60149369 A JP60149369 A JP 60149369A JP 14936985 A JP14936985 A JP 14936985A JP S6162848 A JPS6162848 A JP S6162848A
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- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、0形あるいは(J形支持体を」」えるX線検
査装置に関するもので、支持体はその端でX線源ど検出
手段を持ち、それらはおT:iに集中され、か゛つX線
源と検出手段の間の接続線に対して垂面な軸のまわりに
軸回転できる1゜ この様イ1)装置はよく知られている。X線源と(う!
出手段(一般にイメージ増倍器である)を持つ支持体の
2つの端部は、ブラクッhの様に縦の側の1つから忠者
台(patient ta旧e)の反対の側に伸び、
従って、X線源と検出手段がお互に集中さた状態にとど
まる間に、水平軸のまわりの支持体の回転運動は、それ
がテーブルあるいは患者と衝突づ−るまで可能である。
査装置に関するもので、支持体はその端でX線源ど検出
手段を持ち、それらはおT:iに集中され、か゛つX線
源と検出手段の間の接続線に対して垂面な軸のまわりに
軸回転できる1゜ この様イ1)装置はよく知られている。X線源と(う!
出手段(一般にイメージ増倍器である)を持つ支持体の
2つの端部は、ブラクッhの様に縦の側の1つから忠者
台(patient ta旧e)の反対の側に伸び、
従って、X線源と検出手段がお互に集中さた状態にとど
まる間に、水平軸のまわりの支持体の回転運動は、それ
がテーブルあるいは患者と衝突づ−るまで可能である。
この理由で、アンダーテーブル技術(lInder −
taわIe technique )(ここではX線
源はテーブルの下に位置している)からΔ−バーテーブ
ル技術(over−を旧)le technique
) (X線源がテーブルの」−に位置する場合)へ
の変化は、もしC形あるい1.t 1.J形支持体を持
つスタンドあるいは患者を載Uるテーブルが横方向に充
分遠くまで移動できるなら、イの様な装置によってのみ
可能である。
taわIe technique )(ここではX線
源はテーブルの下に位置している)からΔ−バーテーブ
ル技術(over−を旧)le technique
) (X線源がテーブルの」−に位置する場合)へ
の変化は、もしC形あるい1.t 1.J形支持体を持
つスタンドあるいは患者を載Uるテーブルが横方向に充
分遠くまで移動できるなら、イの様な装置によってのみ
可能である。
本発明の目的は、冒頭の記事で規定されたタイプのX線
検査M装置を、アンダーテーブル技術からオーバーテー
ブル技術への変化が、C形あるいはU形支持体を保証し
ているテーブルあるいはスタンドの横方向偏位無しに可
能にするやり方で構成することである。
検査M装置を、アンダーテーブル技術からオーバーテー
ブル技術への変化が、C形あるいはU形支持体を保証し
ているテーブルあるいはスタンドの横方向偏位無しに可
能にするやり方で構成することである。
本発明に」、ると、2つの腕を具える支1.5体で、子
の1つはX線源を持ち、他の1つは検出手段を持ち、双
方の腕は接続線に対し少くともほば甲i−1に伸びる軸
のまわりに回転可能であり、かつ、もし1つの腕が回転
すると他の腕が同じ角速度で反対り向に回転する様なや
り方でおHに結合されCいることでこの1]的は達成さ
れている。剛1!1責持体の代りに、本発明はおnに輔
1j1転可OLな2つの腕を具える女J)14−を用い
ている。もしこの支持体の2つの腕か、X線源と検出手
段がおqに集中されでいる霧出位置から90度だ1ノ回
転軸の、Lわり(J回転するならば、克持体LJ仝体で
180度だI)回転?−d、でれに」、す、支持体を1
.!1つブープルあるいはスタンドの横方向偏位無しに
、)ノンター−r−’フル技術からΔ−バーアーブル技
術l\の変化(お、J。
の1つはX線源を持ち、他の1つは検出手段を持ち、双
方の腕は接続線に対し少くともほば甲i−1に伸びる軸
のまわりに回転可能であり、かつ、もし1つの腕が回転
すると他の腕が同じ角速度で反対り向に回転する様なや
り方でおHに結合されCいることでこの1]的は達成さ
れている。剛1!1責持体の代りに、本発明はおnに輔
1j1転可OLな2つの腕を具える女J)14−を用い
ている。もしこの支持体の2つの腕か、X線源と検出手
段がおqに集中されでいる霧出位置から90度だ1ノ回
転軸の、Lわり(J回転するならば、克持体LJ仝体で
180度だI)回転?−d、でれに」、す、支持体を1
.!1つブープルあるいはスタンドの横方向偏位無しに
、)ノンター−r−’フル技術からΔ−バーアーブル技
術l\の変化(お、J。
びぞの逆)は可能どなる。
本発明の好ましい実施例では、接続線からの腕の回転軸
のrllllが、回転軸の水平位置において、腕のトル
クがおnいに正確に補t#t する様にイ1つ−Cいる
。そこで2つの腕は任意の位置でバランスし、従ってモ
ーター駆動を使用すること無くAペレータによって回転
させられる。本発明の別の好ましい実施例では、同じ直
径の2つのギヤ輸を経て腕はお互に結合されている。2
つの腕はギt’l!を直t¥の適切な選択によってバラ
ンスされる。
のrllllが、回転軸の水平位置において、腕のトル
クがおnいに正確に補t#t する様にイ1つ−Cいる
。そこで2つの腕は任意の位置でバランスし、従ってモ
ーター駆動を使用すること無くAペレータによって回転
させられる。本発明の別の好ましい実施例では、同じ直
径の2つのギヤ輸を経て腕はお互に結合されている。2
つの腕はギt’l!を直t¥の適切な選択によってバラ
ンスされる。
本発明の別の実施例では、上記の腕の回転軸に対して垂
直な軸のまわりに回転できる様に、X線源は腕の1つに
接続されている。この実施例は、X線源と他の検出手段
、例えばカセットを用いて、横方向照用による露出を可
能にしている。
直な軸のまわりに回転できる様に、X線源は腕の1つに
接続されている。この実施例は、X線源と他の検出手段
、例えばカセットを用いて、横方向照用による露出を可
能にしている。
本発明の実施態様は、図面を参照して、実施例により更
に詳細に説明されよう。
に詳細に説明されよう。
第1図は、本発明によるX線検査装置を示している。
第2図から第5図J:では、腕が別の位置にある本装置
を示している。
を示している。
X線源1は、水平軸のまわりに回転でさる様に直角腕2
に取付(プられている。腕2はハウジング3の中に支持
されており、ハウジングはまたイメ一ジ増倍器5(その
巾さはX線源の重ざJ、り小さい)が取付【ノられてい
る直角腕4を持っている。
に取付(プられている。腕2はハウジング3の中に支持
されており、ハウジングはまたイメ一ジ増倍器5(その
巾さはX線源の重ざJ、り小さい)が取付【ノられてい
る直角腕4を持っている。
第1図に示されIC位置では、2つの腕は共にC形ある
いは(J形をしており、それによりX線源1どイメージ
増イR器はおHに中心対称になっている。
いは(J形をしており、それによりX線源1どイメージ
増イR器はおHに中心対称になっている。
この位置で、X線源とイメージ増倍器の間の接続線12
は垂直方向に伸びている。
は垂直方向に伸びている。
腕2は垂直軸8のまわりに軸回転できる様にハウジング
3に支持され、腕4は垂直軸9のまわりに軸回転できる
。軸8と軸9および接続線12は一平面内にある。2つ
の腕はハウジング3に収容された等しい直径の2つのか
み合ったギヤ輸6の1つに各々堅く接続されている。矢
印で示されている様に、腕2および組合せられたギヤ輸
6の咬時t1方向の回転は、腕4と組合Uられたギヤ輪
おJ、びこの腕4の時計方向の回転になる様になってお
り、(れらが回転する角度は等しい。
3に支持され、腕4は垂直軸9のまわりに軸回転できる
。軸8と軸9および接続線12は一平面内にある。2つ
の腕はハウジング3に収容された等しい直径の2つのか
み合ったギヤ輸6の1つに各々堅く接続されている。矢
印で示されている様に、腕2および組合せられたギヤ輸
6の咬時t1方向の回転は、腕4と組合Uられたギヤ輪
おJ、びこの腕4の時計方向の回転になる様になってお
り、(れらが回転する角度は等しい。
2つの回転軸8ど9のお互からの距M(−6なわちギレ
輸6の直径)は、関連した軸からの小心の距離の槓おJ
:び小心に作用する負荷に対応づるモ−メントが同じで
ある様になっている。2つのギヤ輪が常にかみ合ってお
り、そしてそれらが支配されているモーメントは富に等
しいが反対方向であるから、2つの腕は常に支持体の任
意の位置でバランスしている。C形あるいはU形支持体
を構成している腕2と腕4が軸受(ジャーナル)されて
いるハウジング3は、水平支持メンバによって支えられ
ている。そしてこの水平支持メンバはその中心軸7のま
わりに回転可能であり、かつX線源とイメージ増倍器に
よる中心軸上のモーメンl−がおHに正確に補償する様
なやり方でハウジングに接続されている。この様にして
、任意のどの角度位置においても平衡条件が得られ、腕
2と腕4は何の特別な努ノ〕無しに、軸8.9のまわり
に、そして共に軸7のまわりに手動で軸回転できる。
輸6の直径)は、関連した軸からの小心の距離の槓おJ
:び小心に作用する負荷に対応づるモ−メントが同じで
ある様になっている。2つのギヤ輪が常にかみ合ってお
り、そしてそれらが支配されているモーメントは富に等
しいが反対方向であるから、2つの腕は常に支持体の任
意の位置でバランスしている。C形あるいはU形支持体
を構成している腕2と腕4が軸受(ジャーナル)されて
いるハウジング3は、水平支持メンバによって支えられ
ている。そしてこの水平支持メンバはその中心軸7のま
わりに回転可能であり、かつX線源とイメージ増倍器に
よる中心軸上のモーメンl−がおHに正確に補償する様
なやり方でハウジングに接続されている。この様にして
、任意のどの角度位置においても平衡条件が得られ、腕
2と腕4は何の特別な努ノ〕無しに、軸8.9のまわり
に、そして共に軸7のまわりに手動で軸回転できる。
支持メンバ7は、垂直方向に動()る様に、(示されて
いない)スタンドに取付(Jられており、そのスタンド
は縦方向に水平テーブルトップ11に沿って移動可能で
ある。すなわち、図面の面に垂直方向に、それに横断す
る方向で、テーブル11上の患者が頭から足へ、および
両側から前用(゛きる様になっている。腕2ど腕4がそ
れぞれの軸8と9のまわりに、第1図で示された位置か
ら90度お豆に回転り−るど、第2図に示された様に支
持体はC形あるいはU形の代りにS形となる。X線源1
どイメージ増倍器5はデープルミルツブ側に位置し、X
線源ど他の検出手段、例えばカレットによってテーブル
トップ側/)s +らのX線露出を可能とする。
いない)スタンドに取付(Jられており、そのスタンド
は縦方向に水平テーブルトップ11に沿って移動可能で
ある。すなわち、図面の面に垂直方向に、それに横断す
る方向で、テーブル11上の患者が頭から足へ、および
両側から前用(゛きる様になっている。腕2ど腕4がそ
れぞれの軸8と9のまわりに、第1図で示された位置か
ら90度お豆に回転り−るど、第2図に示された様に支
持体はC形あるいはU形の代りにS形となる。X線源1
どイメージ増倍器5はデープルミルツブ側に位置し、X
線源ど他の検出手段、例えばカレットによってテーブル
トップ側/)s +らのX線露出を可能とする。
更に、]ニニラへは軸7のまわりで回転できるから、も
し支持メンバ7がもち上げられ、そしてX線源1がIK
I2に対しC90度だけ回転するならば、二1ニットは
第3a図J3よび第3b図に示された1◇置を占有し、
デープル1−ツブに隣接しで配列された検出手段の助を
借りて横方向露出を可能にづる。
し支持メンバ7がもち上げられ、そしてX線源1がIK
I2に対しC90度だけ回転するならば、二1ニットは
第3a図J3よび第3b図に示された1◇置を占有し、
デープル1−ツブに隣接しで配列された検出手段の助を
借りて横方向露出を可能にづる。
もし支持メンバ7が再び低くなると、X線源1は回転し
て戻り、そして2つの腕2と4は軸8と9のまわりで元
の位置に軸回転して戻り、第4a図と第4b図に示され
た位置が得られる。この位置は、X線源がもはやテーブ
ルの上でなくテーブルのトに位置し、そして逆にイメー
ジ増倍器かテーブルの下ではなく上に位置する様に、第
1図で示された位置から異っている。代案として、テー
ブル1−ツブを垂直位置にセットし、l1liiI2と
腕4を支持メンバ7の中心軸のまわりに90度だけ(第
1図あるいは第4図の位置に対して)回転することが可
能であり、それは放射パスが水平に伸びるところの第5
図に示された位置となる。軸8と9に対するX線源とイ
メージ増倍器によって生じたモーメンi〜は、今や水平
に伸び、前に述べた理由にJζりお互に正確に補償し、
装置はまたこの位置で容易に動作する。
て戻り、そして2つの腕2と4は軸8と9のまわりで元
の位置に軸回転して戻り、第4a図と第4b図に示され
た位置が得られる。この位置は、X線源がもはやテーブ
ルの上でなくテーブルのトに位置し、そして逆にイメー
ジ増倍器かテーブルの下ではなく上に位置する様に、第
1図で示された位置から異っている。代案として、テー
ブル1−ツブを垂直位置にセットし、l1liiI2と
腕4を支持メンバ7の中心軸のまわりに90度だけ(第
1図あるいは第4図の位置に対して)回転することが可
能であり、それは放射パスが水平に伸びるところの第5
図に示された位置となる。軸8と9に対するX線源とイ
メージ増倍器によって生じたモーメンi〜は、今や水平
に伸び、前に述べた理由にJζりお互に正確に補償し、
装置はまたこの位置で容易に動作する。
装置部分は、本来よく知られているが示されていない態
様で、希望される位置に留めることができる。
様で、希望される位置に留めることができる。
(要約)
本発明は、X線源とイメージ検出手段がC形あるいはU
形支持体に取付けられているX線検査装置に関するもの
である。この支持体は平行軸のまわりで軸回転可能であ
り、かつ、等しい角度の反対軸回転モーメントが得られ
る様におHに結合されている2つの腕を貝えている。支
持体の0形あるいはU形は変化され、従って支持体は、
支持体のC形あるいは【J形位置で検査(・きる患石を
u、t!でいるテーブル1〜ツブど衝突づる危険↑り照
しに回転することができる。
形支持体に取付けられているX線検査装置に関するもの
である。この支持体は平行軸のまわりで軸回転可能であ
り、かつ、等しい角度の反対軸回転モーメントが得られ
る様におHに結合されている2つの腕を貝えている。支
持体の0形あるいはU形は変化され、従って支持体は、
支持体のC形あるいは【J形位置で検査(・きる患石を
u、t!でいるテーブル1〜ツブど衝突づる危険↑り照
しに回転することができる。
第1図は、本発明によるX線検査具買を、第2図から第
5図までは、種々の腕の位置にお゛ (〕る本装置を示
している。 1・・・X線源 2.4・・・直角腕3・・・ハウ
ジング 5・・・イメージ増倍器6・・・ギヤ輪
5図までは、種々の腕の位置にお゛ (〕る本装置を示
している。 1・・・X線源 2.4・・・直角腕3・・・ハウ
ジング 5・・・イメージ増倍器6・・・ギヤ輪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、C形あるいはU形支持体を具え、支持体はその端に
X線源(1)と検出手段(S)を持ち、それらはお互に
集中され、かつX線源と検査手段の間の接続線(12)
に垂直な軸(7)のまわりに軸回転できるX線検査装置
において、 支持体は2つの腕(2、4)を具え、その 1つはX線源(1)を持ち、他の1つは検出手段(S)
を持ち、双方の腕は、接続線(12)に対して少くとも
ほぼ平行に伸びている軸 (8、9)のまわりに軸回転でき、かつ、もし1つの腕
が軸回転するなら他の腕は同じ角速度で反対方向に軸回
転する様にお互いに結合されていることを特徴とするX
線検査装置。 2、接続線(12)からの腕の回転軸(8、9)の距離
が、回転軸(8、9)の水平位置において、腕(2、4
)のトルクがお互に正確に補償する様になっていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線検査装置
。 3、腕が同じ直径の2つのギヤ輪(6)を経てお互に結
合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項あ
るいは第2項記載のX線検査装置。 4、X線源(1)が、上記の腕の回転軸に垂直な軸のま
わりに回転できる様に腕(2)の1つに接続されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項の
のいずれか1つに記載のX線検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3425650.4 | 1984-07-12 | ||
DE19843425650 DE3425650A1 (de) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Roentgenuntersuchungsgeraet mit einem c- oder u-foermigen traeger fuer den roentgenstrahler und die bildaufnahmevorrichtung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162848A true JPS6162848A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=6240443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60149369A Pending JPS6162848A (ja) | 1984-07-12 | 1985-07-09 | X線源と検出手段にc形あるいはu形支持体を具えるx線検査装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635284A (ja) |
EP (1) | EP0168109B1 (ja) |
JP (1) | JPS6162848A (ja) |
DE (2) | DE3425650A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106931295A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-07-07 | 代海波 | 一种火力发电厂X射线和γ射线探伤用固定支架 |
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DE8814203U1 (de) * | 1988-11-09 | 1990-03-15 | Muthmann, Karl-Dieter, 5810 Witten | Röntgenuntersuchungseinrichtung |
SE8903175D0 (sv) * | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Siemens Elema Ab | Anordning foer roentgenundersoekningar |
US5048069A (en) * | 1990-03-14 | 1991-09-10 | Fischer Imaging Corporation | Dual-slide support mechanism for X-ray system components |
US5287546A (en) * | 1992-09-14 | 1994-02-15 | Lunar Corporation | Patient positioning apparatus for bone scanning |
DE4325212C2 (de) * | 1993-07-27 | 1996-04-11 | Siemens Ag | Medizinisches Gerät |
CN105455833A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-04-06 | 上海新黄浦医疗器械有限公司 | 新型球管平衡调节装置 |
US10271617B2 (en) | 2016-10-31 | 2019-04-30 | Namra LLC | Device and system for assisting actuation of a buckle release |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1064679B (de) * | 1958-07-30 | 1959-09-03 | Siemens Reiniger Werke Ag | Geraet zur Untersuchung mit Roentgenstrahlen unter Benutzung von Bildverstaerker undFernsehkamera |
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-
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- 1984-07-12 DE DE19843425650 patent/DE3425650A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-02 US US06/751,415 patent/US4635284A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-04 DE DE8585201076T patent/DE3565044D1/de not_active Expired
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