JP2001190530A - レントゲン診断装置 - Google Patents

レントゲン診断装置

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JP2001190530A
JP2001190530A JP2000379299A JP2000379299A JP2001190530A JP 2001190530 A JP2001190530 A JP 2001190530A JP 2000379299 A JP2000379299 A JP 2000379299A JP 2000379299 A JP2000379299 A JP 2000379299A JP 2001190530 A JP2001190530 A JP 2001190530A
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Riindaason Enaaru
リーンダーソン エナール
Boruguren Arne
ボルグレン アルネ
Jan Narfstroem
ナーフストレーム ヤン
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/44Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
    • A61B6/4429Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
    • A61B6/4435Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit and the detector unit being coupled by a rigid structure
    • A61B6/4441Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit and the detector unit being coupled by a rigid structure the rigid structure being a C-arm or U-arm

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が比較的簡単且つコンパクトであり、診
察台に関連して支持体が診察台の下の不都合なスタンド
部分無しで、頭に調節された位置から90°だけ、2方
向で垂直方向側方位置に、維持される仮想アイソセンタ
を伴って回転されるスタンドの設けられたレントゲン診
断装置を提供する。 【解決手段】 アームユニットが、異なる平面に取り付
けられた少なくとも2本のアームから成っており、これ
らのアームの自由端部が、鉛直方向軸線を中心として互
いに回転可能に結合されており、アームの長さが、台座
の鉛直方向軸線の位置、並びに柱の回転軸線と、X線管
及びレセプタに関するセンタ放射線との間の間隔に関連
して、湾曲された支持体がアームによって、センタ放射
線(が中心を頭部に調節されたスタンドにおいて診察台
のセンタラインと交差する場合に形成される交点を中心
として回転されるように設定されているようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタンドを備えた
レントゲン診断装置であって、台座及びアームユニット
が設けられており、該アームユニットの第1の端部が、
台座に付与された鉛直方向軸線を中心として回転可能に
配置されており且つ第2の端部が、鉛直方向軸線を中心
として回転可能に配置された柱を支持しており、該柱が
保持部に結合されており、該保持部に湾曲された支持体
がシフト可能に配置されており、該支持体の一方の端部
にX線管が設けられており且つ他方の端部にレセプタが
設けられており、これらのX線管とレセプタとが向き合
っており、更に、診察台が設けられている形式のものに
関する。
【0002】
【従来の技術】上で述べた形式のスタンドを用いたレン
トゲン診断に関連して、少なくとも長手方向でシフト可
能な診察台が使用される。例えば心臓診断では、スタン
ドの湾曲された支持体が維持されるアイソセンタを伴っ
て、スタンドと支持体とが診察台の頭端部の後方に配置
され且つ頭端部がX線管とレセプタとの間に配置され
た、頭部に調節された位置から、支持体が診察台の仮想
中心軸線に対して垂直な位置に配置された側方位置にも
たらされると、非常に有利である。別の重要な利点は、
支持体が維持されるアイソセンタを伴って、前記の側方
位置から180°だけ、診察台の別の側の鏡像対称的な
側方位置へ回転される場合に得られる。これにより、医
師チームは患者に極めて良好に接近することができる。
【0003】米国特許第4922512号明細書には、
冒頭で述べた形式のレントゲン診断スタンドが記載され
ている。台座(この台座の軸線を中心としてアーム及び
柱が回転可能に結合されている。)は、診察台の頭端部
の下位で床に取り付けられている。診察台の下に延在す
るアームと、台座の鉛直方向軸線がX線管とレセプタと
の間の仮想センタラインに軸整合するように位置してい
ることとに基づき、X線管のための支持体とレセプタと
を備えたスタンドは、維持されるアイソセンタを伴っ
て、中心を頭部に調節された位置から、支持体が診察台
の長手方向に比べて90°の角度で配置された位置に回
転されてよい。この位置から、スタンドと支持体とは常
に、維持されるアイソセンタを伴って、診察台の別の側
の同じ位置に180°だけ回転されてよい。床に配置さ
れた固定装置の軸領域のアームは比較的幅広で高いの
で、医師が診断中に足を前記床アームにぶつける恐れが
あり、このことは不都合になり得る。アームの位置及び
厚さに基づき、X線管のための支持体及びレセプタは、
垂直方向位置では床まで降下することはできない。この
ような垂直方向位置では、若干のケースにおいて(ほぼ
アームの厚さである)4〜5cmのX線管及びレセプタ
の降下が、医師チームにとって良好な作業高さを得るた
めに重要な可能性がある。このことは、X線管及びレセ
プタの調節性を制限するものである。更に、床アームと
台座とは、説明したように患者への接近を制限する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のスタンドを改良して、構成が比較的簡単
且つコンパクトであり、診察台に関連して支持体が診察
台の下の不都合なスタンド部分無しで、頭に調節された
位置から90°だけ、2方向で垂直方向側方位置に、維
持される仮想アイソセンタを伴って回転されるスタンド
の設けられたレントゲン診断装置を提供することであ
る。更に、スタンド用の支持体も、床まで降下できるよ
うにしたい。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明では、アームユニットが、異なる平面に取り付
けられた少なくとも2本のアームから成っており、これ
らのアームの自由端部が、鉛直方向軸線を中心として互
いに回転可能に結合されており、アームの長さが、台座
の鉛直方向軸線の位置、並びに柱の回転軸線と、X線管
及びレセプタに関するセンタ放射線との間の間隔に関連
して、湾曲された支持体がアームによって、センタ放射
線が中心を頭部に調節されたスタンドにおいて診察台の
センタラインと交差する場合に形成される交点を中心と
して回転されるように設定されているようにした。
【0006】
【発明の効果】アームユニットの構成及びアームの長さ
に基づき、構成が簡単且つコンパクトなスタンドが得ら
れ、このスタンドの支持体は維持されるアイソセンタを
伴って、頭部に調節された位置から90°だけ側方に調
節された、診察台の一方の側の垂直方向位置にもたらさ
れるか、又は90°だけ側方に調節された、診察台の他
方の側の垂直方向位置に回転されてよい。スタンドの前
記構成に基づき、診察台の下の不都合な構成部材を回避
することができる。医師チームは、どちら側から患者に
良好に接近しようとするのかを選択できる。
【0007】スタンドの有利な構成では、アームがそれ
ぞれ中心を頭部に調節されたスタンド位置において重な
っているということが提案される。これにより、比較的
コンパクトなスタンドが得られる。
【0008】台座に関する固定ポイントは、本発明で
は、湾曲された支持体が、交点を中心とした回転時に得
られる位置では台座に接触しないように配置されてい
る。これにより、湾曲された支持体は床まで降下されて
よい。
【0009】ジーメンス社のパンフレット”ARCOSKOP”
には、一方の端部が台座に付与された鉛直方向軸線を中
心として回転可能であり且つ他方の端部が柱を支持する
アームユニットを備えたカバースタンドが示されてい
る。この場合、前記柱は、X線管とレセプタとを支持す
る湾曲された支持体のための保持部に結合されている。
この場合、アームユニットは異なる平面に配置された2
本のアームから成っている。しかしこの場合、これらの
アームの長さは、支持体が中心を頭部に調節されたスタ
ンドにおいて、維持されるアイソセンタを伴って、ある
時は診察台の一方の側の垂直方向の側方位置に回転され
且つある時は診察台の別の側の垂直方向の側方位置に回
転されるようには設定されていない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳しく説明する。
【0011】図1には、床に固定されたスタンド1を備
えたレントゲン診断装置と、診察台2の一部とが示され
ており、この診察台2は、有利にはその長手方向で中心
軸線3に沿ってシフト可能である。スタンド1は、アー
ムユニット5を備えた台座4を有しており、前記アーム
ユニット5の一方の端部は、台座4に配置された鉛直方
向軸線6を中心として回転可能である。アームユニット
5の他方の端部は柱7を支持しており、この柱7は、鉛
直方向軸線8を中心として回転可能に配置されている。
柱7は、湾曲された支持体10がシフト可能に配置され
た保持部9に結合されている。支持体10の一方の端部
にはX線管11が設けられており、他方の端部にはレセ
プタ12が設けられている。これらのX線管11及びレ
セプタ12は向かい合っている。保持部9自体は、軸線
13を中心として柱7と回転可能に結合されている。ア
ームユニット5は、それぞれ異なる平面に配置された2
本のアーム14,15から成っており、これらのアーム
の自由端部は、鉛直方向軸線16を中心として回転可能
に互いに結合されている。スタンド1の電力供給用のセ
ンタケーブル17も図1に示されている。この図1で
は、スタンドは中心が頭部に調節された位置で示されて
いる。このような位置では、アーム14,15は重なっ
ている。
【0012】アーム14,15の長さは、台座4におけ
る鉛直方向軸線6の位置並びに柱7の回転軸線8とX線
管11のセンタ放射線18及びレセプタとの間の間隔に
関連して、支持体10がアーム14,15を介して、後
で説明する駆動装置により、センタ放射線18が、中心
が頭部に調節されたスタンド1において診察台のセンタ
ライン3と交差する場合に形成される交点(アイソセン
タ)19を中心として回転され得るように設定されてい
る。図1では符号cの付された、アーム15の軸線8と
軸線16との間の間隔及び符号dの付された、アーム1
4に関する軸線16と軸線6との間の間隔は、以下の関
係式によって規定される。即ち:a+c=b+dこの場
合、aはセンタ放射線18と軸線8との間の間隔、bは
センタ放射線18と軸線6との間の間隔である。間隔b
は、有利には支持体10が頭部に調節された位置で台座
4にもアームにも接触しないように設定されている。こ
のことは、スタンドの構造がコンパクトであるというこ
とに貢献する。
【0013】レントゲン診断装置の平面図である図2に
は、スタンド1が中心を頭部に調節された位置Aが示さ
れている。後で説明する駆動装置により、X線管11及
びレセプタ12のための支持体10は、既に述べたよう
に、維持されるアイソセンタを伴って中心を頭部に調節
された位置Aから90°だけ、診察台2の一方の側の垂
直方向の側方位置B又は診察台2の他方の側の垂直方向
の側方位置Cへ回転することができる。この垂直方向の
側方位置では、軸線6と軸線8との間の間隔はc+dに
等しい。図2には、位置A,C間の任意の位置Dも示さ
れている。レントゲン診断は、このような中間位置でも
行うことができる。スタンド1の支持体10が前記のよ
うに回転可能であることに基づき、医師チームは診察台
2のどちら側で作業しようとするのかに関係無く、診察
台2に寝かされた患者(図示せず)に極めて良好に接近
することができる。
【0014】図面には、湾曲された支持体10が交点1
9を中心とした回転時に得られる位置では台座に接触し
ないように、この台座4が配置されているということが
示されている。これにより、支持体10は図1に示した
ように、床まで降下され得る。
【0015】アーム14,15用及び柱用の駆動装置
は、それぞれ軸線6,8,16に沿って取り付けられた
スプロケット及びこのスプロケットを公知の形式で互い
に結合するチェーン又はベルト並びに少なくとも1つの
モータであってよい。前記チェーン駆動装置若しくはベ
ルト駆動装置は、支持体10をモータを介して強制的に
前記アイソセンタを中心として回転させる伝達比を有し
ている。駆動装置としては、各軸線6,8,16に関連
したモータを使用してもよい。これらのモータは、有利
にはソフトウェアが制御されてよい。このような形式の
駆動装置は公知なので、本願で詳しくは図示又は説明し
ない。
【0016】図3には、スタンド1が、X線管11及び
レセプタ12に関するセンタ放射線18を、診察台のセ
ンタライン3に沿ってシフトさせるようにシフト可能で
もあることが示されている。このようなスタンド1のシ
フトは、診察台2の両長辺側から行える。これに関連し
て、有利には前記の形式の、モータを備えた駆動装置が
使用される。
【0017】本発明によるスタンドは、柱7の延長に基
づきカバースタンドであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスタンドを備えたレントゲン診断
装置の側面図である。
【図2】様々な位置における図1に示したスタンドの平
面図である。
【図3】より遠くの位置にシフトされたスタンドの平面
図である。
【符号の説明】
1 スタンド、 2 診察台、 3 センタライン、
4 台座、 5 アームユニット、 6,8,13,1
6 軸線、 7 柱、 9 保持部、 10支持体、
11 X線管、 12 レセプタ、 14,15 アー
ム、 17センタケーブル、 18 センタ放射線、
19 交点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンド(1)を備えたレントゲン診断
    装置であって、台座(4)及びアームユニット(14,
    15)が設けられており、該アームユニットの第1の端
    部が、台座(4)に付与された鉛直方向軸線(6)を中
    心として回転可能に配置されており且つ第2の端部が、
    鉛直方向軸線(8)を中心として回転可能に配置された
    柱(7)を支持しており、該柱(7)が保持部(9)に
    結合されており、該保持部に湾曲された支持体(10)
    がシフト可能に配置されており、該支持体(10)の一
    方の端部にX線管(11)が設けられており且つ他方の
    端部にレセプタ(12)が設けられており、これらのX
    線管とレセプタとが向き合っており、更に、診察台
    (2)が設けられている形式のものにおいて、 アームユニット(14,15)が、異なる平面に取り付
    けられた少なくとも2本のアーム(14,15)から成
    っており、これらのアームの自由端部が、鉛直方向軸線
    (16)を中心として互いに回転可能に結合されてお
    り、アーム(14,15)の長さが、台座(4)の鉛直
    方向軸線(6)の位置、並びに柱(7)の回転軸線
    (8)と、X線管(11)及びレセプタ(12)に関す
    るセンタ放射線(18)との間の間隔に関連して、湾曲
    された支持体(10)がアーム(14,15)によっ
    て、センタ放射線(18)が中心を頭部に調節されたス
    タンド(1)において診察台(2)のセンタライン
    (3)と交差する場合に形成される交点(19)を中心
    として回転されるように設定されていることを特徴とす
    る、レントゲン診断装置。
  2. 【請求項2】 アーム(14,15)が、中心を頭部に
    調節されたスタンド位置において互いに重なっている、
    請求項1記載のレントゲン診断装置。
  3. 【請求項3】 台座(4)に関する固定ポイントが、湾
    曲された支持体(10)が交点(19)を中心とした回
    転時に得られる全ての位置で台座から離れているように
    配置されている、請求項2記載のレントゲン診断装置。
JP2000379299A 1999-12-17 2000-12-13 レントゲン診断装置 Withdrawn JP2001190530A (ja)

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SE9904644-3 1999-12-17
SE9904644A SE9904644D0 (sv) 1999-12-17 1999-12-17 Röntgenundersökningsutrustning

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