JPS6162802A - 簡易芯出器 - Google Patents
簡易芯出器Info
- Publication number
- JPS6162802A JPS6162802A JP59184691A JP18469184A JPS6162802A JP S6162802 A JPS6162802 A JP S6162802A JP 59184691 A JP59184691 A JP 59184691A JP 18469184 A JP18469184 A JP 18469184A JP S6162802 A JPS6162802 A JP S6162802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centering device
- scale
- calculating
- shimmed
- simple centering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1084—Tapes combined with arrangements for functions other than measuring lengths
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1084—Tapes combined with arrangements for functions other than measuring lengths
- G01B3/1094—Tapes combined with arrangements for functions other than measuring lengths for recording information or for performing calculations
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1061—Means for displaying or assisting reading of length measurement
- G01B2003/1064—Windows, e.g. lenses, glasses or cross-hairs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tape Measures (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は回転機械類のAミ、出作業において、最も重要
かつ必要なシム(台の上に置く機械の裾イ・」高さを変
えるため台ど機械の間に入れる7IV板)′1Jべぎ聞
の数値が精度よくわかる簡易な芯出用の81粋器である
。
かつ必要なシム(台の上に置く機械の裾イ・」高さを変
えるため台ど機械の間に入れる7IV板)′1Jべぎ聞
の数値が精度よくわかる簡易な芯出用の81粋器である
。
(ロ)従来の技術
従来から回転機械類の芯出はむづかしい作業と言われて
おり、現にイの作業はか27りの熟練壱ににるカンと」
ツに頼っていた。そのためシムJ−べき早の決定は何回
か試行1j誤的な作業を繰返しなから時間をか1ノで徐
々に決められているのが実状であった。
おり、現にイの作業はか27りの熟練壱ににるカンと」
ツに頼っていた。そのためシムJ−べき早の決定は何回
か試行1j誤的な作業を繰返しなから時間をか1ノで徐
々に決められているのが実状であった。
一般の芯出作業を分析してみるど、面方向と外周方向の
同時修正を行う作業が大変むづかしいために、まず面方
向だ(プを先に修正し、その面方向が直ったら、あらた
めて外周方向の修正を行う手順で実施されていることが
多く、そのために面方向だ(−〕を先に修正すると結果
どして外周方向の変位早がひじょうに人ぎ<<rること
が多く時どじで10数mmにもなることがあり、いろい
ろな誤差や助違いを引起づ要因どもなっていた。
同時修正を行う作業が大変むづかしいために、まず面方
向だ(プを先に修正し、その面方向が直ったら、あらた
めて外周方向の修正を行う手順で実施されていることが
多く、そのために面方向だ(−〕を先に修正すると結果
どして外周方向の変位早がひじょうに人ぎ<<rること
が多く時どじで10数mmにもなることがあり、いろい
ろな誤差や助違いを引起づ要因どもなっていた。
(ハ)発明が解決しようどする問題点
本発明は上記の欠点を克服するために行4Tわれたもの
で、面方向の変位をキーポイン1−としてシl\J−べ
さ吊を明確に高粘度で指示号−るものであり、しかも面
方向と外周方向の同時修正を可能にした1、)のである
。ず4Tわち、従来の芯出作業の大ぎ41問題点であっ
たどこのシムをどのくらい増やすのかあるいは抜くのか
が判らなか−)た事が本発明の−Ai(出品を使用りる
ことにより(れらの問題1j+jか一挙に解)ノSされ
熟t!J!者によるカン()]ツら必j)2’U’ 1
.K<<Kす、初心名でパ1っf!il単に短時間で正
1ilr ’、I−芯出しが楽にて・2\るように4す
る。)1、た当該;1メ、出品に−・般にJ−り使用さ
れCいる巻尺の型を1川すれぼでの取扱いの簡便さが一
層増し現場イ′1呆にJ: りJ丙しだらのとイfる。
で、面方向の変位をキーポイン1−としてシl\J−べ
さ吊を明確に高粘度で指示号−るものであり、しかも面
方向と外周方向の同時修正を可能にした1、)のである
。ず4Tわち、従来の芯出作業の大ぎ41問題点であっ
たどこのシムをどのくらい増やすのかあるいは抜くのか
が判らなか−)た事が本発明の−Ai(出品を使用りる
ことにより(れらの問題1j+jか一挙に解)ノSされ
熟t!J!者によるカン()]ツら必j)2’U’ 1
.K<<Kす、初心名でパ1っf!il単に短時間で正
1ilr ’、I−芯出しが楽にて・2\るように4す
る。)1、た当該;1メ、出品に−・般にJ−り使用さ
れCいる巻尺の型を1川すれぼでの取扱いの簡便さが一
層増し現場イ′1呆にJ: りJ丙しだらのとイfる。
(ニ)問題z:、iを解決Jるための手段法に図面によ
り本発明を詳細に説明りる。第1図は本発明の簡易芯出
器を具体化した一例C巻尺型を採用している。第1図に
おいで、1は本体、2はケース、3はに! k+を旧る
スクール、4は外目盛板、5(ま内目盛板である。[は
面方向の変位n1(カップリング面間の偏心角度)を0
.01〃+mの単位で表わしI、=もの、Dは外周方向
の変位f;i (軸芯のズレ)を0 、01 nunの
単位で表わしlこもの、八は1−をよll定じた時の測
定円の直径をmmの中位(゛で表わしIJbの、1は相
手機械側のカップリング面からシムすべき位「lまでの
rli Mlをスクール3て・測定しmmの中位で表わ
したものである。Xは修正「 係数と呼びX−−−−×1−のハ1締式を目算した■、
”1△ の0.01mmの単位で表わした数値である。
り本発明を詳細に説明りる。第1図は本発明の簡易芯出
器を具体化した一例C巻尺型を採用している。第1図に
おいで、1は本体、2はケース、3はに! k+を旧る
スクール、4は外目盛板、5(ま内目盛板である。[は
面方向の変位n1(カップリング面間の偏心角度)を0
.01〃+mの単位で表わしI、=もの、Dは外周方向
の変位f;i (軸芯のズレ)を0 、01 nunの
単位で表わしlこもの、八は1−をよll定じた時の測
定円の直径をmmの中位(゛で表わしIJbの、1は相
手機械側のカップリング面からシムすべき位「lまでの
rli Mlをスクール3て・測定しmmの中位で表わ
したものである。Xは修正「 係数と呼びX−−−−×1−のハ1締式を目算した■、
”1△ の0.01mmの単位で表わした数値である。
Sはシムづべき吊を0.01mの単位で現わしたのへ1
Q式で目算される値である。
Q式で目算される値である。
次に本発明ににる簡易芯出器を使用して芯出作業をJる
操作手順を述べる。シムづべき機械側のカップリングに
面方向の測定用ダイヤルゲージを取(=i +−J 、
相手機械側のカップリングの上部でダイヤルゲージの起
点の目盛を0点に合わせて走査し、+I″I下にきた時
の変位「を測定する。同様の方法にて外周方向の変位り
を測定づ−る。また面方向の変位「を測定した時の測定
円の直径△を測定J−る。
操作手順を述べる。シムづべき機械側のカップリングに
面方向の測定用ダイヤルゲージを取(=i +−J 、
相手機械側のカップリングの上部でダイヤルゲージの起
点の目盛を0点に合わせて走査し、+I″I下にきた時
の変位「を測定する。同様の方法にて外周方向の変位り
を測定づ−る。また面方向の変位「を測定した時の測定
円の直径△を測定J−る。
この作業中ににダイヤルゲージの目盛面が反対側に向い
てm1が読みにくくなったりするがこのに−5= う’、r n、’+には第2図に記載の本発明の1)v
1易芯出器の本体1に取f=J +−Jた鏡6を使用づ
るど便利である。
てm1が読みにくくなったりするがこのに−5= う’、r n、’+には第2図に記載の本発明の1)v
1易芯出器の本体1に取f=J +−Jた鏡6を使用づ
るど便利である。
最後に相手機械側のカップリングの而からシムJべき(
& fi’n :l、での距lll111−を本発明の
簡易芯出器のスケール3で測定り−る。
& fi’n :l、での距lll111−を本発明の
簡易芯出器のスケール3で測定り−る。
以上で氾、出修正に必要イ1測定デークーが1!Iられ
だので、本5’を明の簡易芯出器を使用し−CCシムへ
ト き帛を求める。まず先にX =−□ X l−のit
IJ△ を実施りるためにスクール3にて測定した時の距NIL
をイの位iぺで保持する。この状態で・芯出器のウース
2の同郡にあ(Jられた窓に表われた表にd3いて面方
向の変位(7Nの数値「(横側)と測定円の直(¥Δ(
縦側)から、その交点に当る数値Xを読みどる(第2図
参照)。
だので、本5’を明の簡易芯出器を使用し−CCシムへ
ト き帛を求める。まず先にX =−□ X l−のit
IJ△ を実施りるためにスクール3にて測定した時の距NIL
をイの位iぺで保持する。この状態で・芯出器のウース
2の同郡にあ(Jられた窓に表われた表にd3いて面方
向の変位(7Nの数値「(横側)と測定円の直(¥Δ(
縦側)から、その交点に当る数値Xを読みどる(第2図
参照)。
次に本体1に取イ・口づであるit TiI用外[1盛
板4と内[1盛板5を使用して5=X−−−−−−Dの
目のを一 6 = 実施する。外目盛板4と内目盛板5は相nに移動してh
1算尺の役目をする。このさい内[1盛板5をスケール
3を指で移動させることにより移動J−るような構造に
すると便利である。第1図では内「1盛板5にはXとS
の値が目盛ってあり、外目盛板4には□Dが目盛っであ
る。内目盛板5の×の値を外目盛板5の0点に合わせ、
この状態で外値を読めばこれがSとなりシムすべきfi
iとなる。
板4と内[1盛板5を使用して5=X−−−−−−Dの
目のを一 6 = 実施する。外目盛板4と内目盛板5は相nに移動してh
1算尺の役目をする。このさい内[1盛板5をスケール
3を指で移動させることにより移動J−るような構造に
すると便利である。第1図では内「1盛板5にはXとS
の値が目盛ってあり、外目盛板4には□Dが目盛っであ
る。内目盛板5の×の値を外目盛板5の0点に合わせ、
この状態で外値を読めばこれがSとなりシムすべきfi
iとなる。
内目盛板と外目盛板は入れ変えて]]盛っても原理は同
じである。
じである。
(ボ)作用
本発明は上述のごとく小型のハンディな1つの器具の中
にシムすべき酊をit算する3つの要素、すなわちカッ
プリング面からシムすべき位置まで「 の距離11−を測定Jるスクールどx−−−−−xl−
をΔ Kl t;1 ′?16 だ9)(7) 換幹表ど、5
=X−−−−−Dをi1粋するit t9尺をまとめて
具備し、それにJ、って現場で簡単にシムすべき量を輝
出できるところに特徴がある。
にシムすべき酊をit算する3つの要素、すなわちカッ
プリング面からシムすべき位置まで「 の距離11−を測定Jるスクールどx−−−−−xl−
をΔ Kl t;1 ′?16 だ9)(7) 換幹表ど、5
=X−−−−−Dをi1粋するit t9尺をまとめて
具備し、それにJ、って現場で簡単にシムすべき量を輝
出できるところに特徴がある。
くべ)実施例
次に本発明の簡易芯出器を用いた実施例についてざらに
詳細に述べでいる。第3図における芯出作業でダイXフ
ルゲージ法で測定した結果が次のとおりであった。
詳細に述べでいる。第3図における芯出作業でダイXフ
ルゲージ法で測定した結果が次のとおりであった。
F=+10 (0,015) ’
D−−3計(0,01mm>
A=100(m)
L、=400 <mm)
L 2 = 800 (mm >
まずシムS1の吊を求めるには、第4図のようにl−1
−400(履)に合わ1!TF=10.!=A=100
の交点を求めるとX−40となる。次に第5図において
、外目盛板4の0点に内目盛板t5の一ト/10(Xの
値)を合わせ、その状flatで外[1盛板4の□D−
−15に相当する内目盛板5の値上55が31(7)
シムIn テ1T)ル。S 1= + 55 ハ’ O
:55Mをのシムを加えることになる。同様にしてL2
=800に対応するS2は+95である。したがって0
.95mmのシムを加える。Sの値が−(マイナス)で
あるときはシムを減少させる州どなる。
−400(履)に合わ1!TF=10.!=A=100
の交点を求めるとX−40となる。次に第5図において
、外目盛板4の0点に内目盛板t5の一ト/10(Xの
値)を合わせ、その状flatで外[1盛板4の□D−
−15に相当する内目盛板5の値上55が31(7)
シムIn テ1T)ル。S 1= + 55 ハ’ O
:55Mをのシムを加えることになる。同様にしてL2
=800に対応するS2は+95である。したがって0
.95mmのシムを加える。Sの値が−(マイナス)で
あるときはシムを減少させる州どなる。
(ト)発明の効果
以上のように曲中な操作によりその芯出作業における芯
狂いに対して最も適し゛た、しかも精度の高いシムすべ
き量が明確に指示されるので従来実施されていた熟練者
による試行錯誤的作業が判り易い作業として標準化され
ることにより初心者でも容易に芯出作業を迅速かつ1[
確に行うことが出来るようにf、Tつだ。これににり芯
出時間の!l、ii縮および省力化の効果は人なるもの
がある。
狂いに対して最も適し゛た、しかも精度の高いシムすべ
き量が明確に指示されるので従来実施されていた熟練者
による試行錯誤的作業が判り易い作業として標準化され
ることにより初心者でも容易に芯出作業を迅速かつ1[
確に行うことが出来るようにf、Tつだ。これににり芯
出時間の!l、ii縮および省力化の効果は人なるもの
がある。
第1図および第2図は本発明にJ:る簡易、ド、出品の
外形図、第3Naいし第5図は本発明の簡易芯出器を使
用した時の説明図である。 1・・・本体、2・・・ケース、3・・・スケール、1
・・・h1算用外目盛板、5・・・計算川内目盛板、6
・・・鏡。 A・・・Fを測定した時の測定円の直径、D・・・外周
方向の変位租、F・・・面方向の変位用、1−・・・相
手機械側カップリング面からシムすべき位置までの距離
、X−修正係数、シムJべきii。 特許出願人 三石丁ンジニアリング株式会ン1東北石油
株式会ン! 三菱石油株式会ネ1 (イl!!1 名) 第5図 手続補正書(自発) 昭和59年10月 20 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第1846918 2、発明の名称 簡易芯出器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
外形図、第3Naいし第5図は本発明の簡易芯出器を使
用した時の説明図である。 1・・・本体、2・・・ケース、3・・・スケール、1
・・・h1算用外目盛板、5・・・計算川内目盛板、6
・・・鏡。 A・・・Fを測定した時の測定円の直径、D・・・外周
方向の変位租、F・・・面方向の変位用、1−・・・相
手機械側カップリング面からシムすべき位置までの距離
、X−修正係数、シムJべきii。 特許出願人 三石丁ンジニアリング株式会ン1東北石油
株式会ン! 三菱石油株式会ネ1 (イl!!1 名) 第5図 手続補正書(自発) 昭和59年10月 20 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第1846918 2、発明の名称 簡易芯出器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つの本体に、回転機械類の軸芯合せに必要な要素
である(1)長さLを測るスケールと、(2)面方向の
変位量Fとその測定円の直径Aとから修正係数の変位量
Xを計算する表と、(3)Xと外周方向の変位量Dから
シムすべき量Sを計算する計算尺を具備する簡易芯出器
。 2 特許請求の範囲第1項において、さらに鏡を具備す
る簡易芯出器。 3 特許請求の範囲第1項ないし第2項において、スケ
ールが巻尺型である簡易芯出器。 4 特許請求の範囲第1項ないし第2項において、本体
の胴部分にXを計算する表を有する簡易芯出器。 5 特許請求の範囲第1項ないし第2項において、巻尺
型のスケールの裏面にXを計算する表を複数個有し、ス
ケールの測定値Lと連動して本体胴部にあけられた窓に
L値に対応する表が現れる構造を有する簡易芯出器。 6 特許請求の範囲第1項ないし第2項において、本体
側面にXとDからSを計算する計算尺を有する簡易芯出
器。 7 特許請求の範囲第1項ないし第2項において、本体
側面に鏡を具備した簡易芯出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184691A JPH0623641B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 簡易芯出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184691A JPH0623641B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 簡易芯出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162802A true JPS6162802A (ja) | 1986-03-31 |
JPH0623641B2 JPH0623641B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=16157680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184691A Expired - Lifetime JPH0623641B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 簡易芯出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623641B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5234883B2 (ja) * | 2006-05-09 | 2013-07-10 | Jfeメカニカル株式会社 | 芯出し据付け方法及び誤差表示器 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184691A patent/JPH0623641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623641B2 (ja) | 1994-03-30 |
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