JPH0623641B2 - 簡易芯出器 - Google Patents

簡易芯出器

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JPH0623641B2
JPH0623641B2 JP59184691A JP18469184A JPH0623641B2 JP H0623641 B2 JPH0623641 B2 JP H0623641B2 JP 59184691 A JP59184691 A JP 59184691A JP 18469184 A JP18469184 A JP 18469184A JP H0623641 B2 JPH0623641 B2 JP H0623641B2
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JP
Japan
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machine
shimmed
amount
mating
coupling surface
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JP59184691A
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English (en)
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JPS6162802A (ja
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督夫 沖本
博 斉藤
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TOHOKU SEKYU KK
Mitsubishi Oil Engineering Co Ltd
Eneos Corp
Original Assignee
TOHOKU SEKYU KK
Mitsubishi Oil Co Ltd
Mitsubishi Oil Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by TOHOKU SEKYU KK, Mitsubishi Oil Co Ltd, Mitsubishi Oil Engineering Co Ltd filed Critical TOHOKU SEKYU KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B3/00Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B3/10Measuring tapes
    • G01B3/1084Tapes combined with arrangements for functions other than measuring lengths
    • GPHYSICS
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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    • G01B3/10Measuring tapes
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    • GPHYSICS
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    • G01B3/10Measuring tapes
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tape Measures (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は回転機械類の芯出作業において、最も重要かつ
必要なシム(台の上に置く機械の据付高さを変えるた
め、台と原動機の間に入れる薄板)すべき量の数値が精
度よくわかる簡易な芯出用の計算器である。
(ロ)従来の技術 従来から回転機械類の芯出はむづかしい作業といわれて
おり、現にその作業はかなりの熟練者によるカンとコツ
に頼っていた。そのため、シムすべき量の決定は、何回
か試行錯誤的な作業を繰り返しながら、時間をかけて徐
々に決められているのが実状であった。
一般の芯出作業を分析してしみると、面方向と外周方向
の同時修正を行う作業が大変むづかしいために、まず面
方向だけを先に修正し、その面方向が直ったら、あらた
めて外周方向の修正を行う手順で実施されていることが
多い。ところが、面方向だけをを先に修正すると外周方
向の変位量が非常に大きくなることが多く、時には10
数mmにもなることがあり、いろいろな誤差や勘違いを引
き起す要因ともなっていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の欠点を克服するために行なわれたもの
で、面方向の変位をキーポイントとしてシムすべき量を
明確に高精度で指示するものであり、しかも面方向と外
周方向の同時修正を可能にしたものであり、すなわち、
どこのシムをどのくらい増やすのかあるいは抜くのかが
判らなかったという、従来の芯出作業の大きな問題点
が、本発明の芯出器を使用することにより、一挙に解決
され、熟練者によるカンもコツも必要でなくなり、初心
者でも簡単に短時間で正確な芯出しが楽にできるように
なる。
(ニ)問題点を解決するための手段 次に、図面により本発明を詳細に説明する。第1図およ
び第2図は本発明の簡易芯出器を具体化した一例であ
り、その外形図である。第3図、第4図および第5図は
本発明による簡易芯出器の一使用例についての説明図で
ある。
第1図において、1は本体、2はケース、3は距離を測
るスケール、4は外目盛板、5は内目盛板である。
また、第3図において、7はシムすべき機械、8は相手
機械、9はシムすべき機械側カップリング面、10は相
手機械側カップリング面、11はダイヤルゲージ取付用
マグネットスタンド、12は面方向の変位量F定用のダ
イヤルゲージで、測定子が時計の0時位置(直上部)に
ある状態、12′は同じく面方向の変位量F測定用のダ
イヤルゲージで、測定子が時計の6時位置(直下部)に
ある状態、13は外周方向の変位量D測定用のダイヤル
ゲージで、測定子が時計の0時位置(直上部)にある状
態、13′は同じく外周方向の変位量D測定用のダイヤ
ルゲージで、測定子が時計の6時位置(直下部)にある
状態、である。
この第3図を用いて、回転機械類の軸芯合せに必要な要
素の意味を説明する。
Lは相手機械8のカップリング面10からシムすべき位
置までの距離、すなわち、上記相手機械8のカップリン
グ面10から上記シムすべき機械7の前側締付ボルトの
中心線までの水平距離(L)、又は、上記相手機械8
のカップリング面10から上記シムすべき機械7の後側
締付ボルトの中心線までの水平距離(L)で、単位は
通常mmである。ただし、上記シムすべき機械7は、その
カップリング面9に軸芯測定のためのダイヤルゲージ
を、ダイヤルゲージ取付用マグネットスタンド11によ
り、取り付けた機械である。
Fは面方向の変位量、すなわち、上記相手機械側カップ
リング面10上においてダイヤルゲージの測定子が時計
の0時位置にある状態12及び同6時位置にある状態1
2′で測定した、上記シムすべき機械側カップリング面
9と上記相手機械側カップリング面10の間の水平距離
の差で、単位は通常は0.01mmである。
Aは、Fを測定した時の測定円の直径、すなわち、Fを
測定した時、ダイヤルゲージの測定子が上記相手機械側
カップリング面10の上に描く測定円の直径であり、ま
た、ダイヤルゲージの測定子が時計の0時位置にある状
態12及び同6時位置にある状態12′の上下間距離で
もある。単位は通常はmmである。
Xは本願発明者らが修正係数と呼ぶもので、 X=(F/A))×L の式で計算される。単位は通常0.01mmである。上記シム
すべき機械7の前側修正係数X及び後側修正係数X
の計算式はそれぞれ次のとおりである。
=(F/A)×L=(F/A)×L Dは外周方向の変位量、すなわち、上記相手機械8と上
記シムすべき機械7の各軸芯高さの差で、単位は通常は
0.01mmである。
Sはシム(台の上に置く機械の据付高さを変えるため、
台と機械の間に入れる薄板))すべき量で、 次の式で計算される。単位は通常は0.01mmである。
S=(F/A)×L−D/2 =X−D/2 上記シムすべき機械7の前側シム量S及び後側シム量
の計算式はそれぞれ次のとおりである。
=(F/A)×L−D/2 =X−D/2 S=(F/A)×L−D/2 =X−D/2 以下、本発明による簡易芯出器を使用して芯出作業をす
る操作手順を述べる。
まず、シムすべき機械側のカップリングに面方向の測定
用ダイヤルゲージを取り付け、相手機械側のカップリン
グ面の時計の0時位置(直上部)でダイヤルゲージの起
点の目盛を0点に合わせて走査し、6時位置(直下部)
にきた時の変位量Fを測定する。同様の方法にて外周方
向の変位量Dを測定する。また、面方向の変位量Fを測
定した時の測定円の直径Aを測定する。この作業中にダ
イヤルゲージの目盛面が反対側に向いて指針が読みにく
くなったりするが、このような時には第2図に記載の本
発明の簡易芯出器の本体1に取り付けた鏡6を使用する
と便利である。最後に、相手機械側のカップリングの面
からシムすべき位置までの距離Lを本発明の簡易芯出器
のスケール3で測定する。
以上で芯出修正に必要な測定データーが得られたので、
本発明の簡易芯出器を使用してシムすべき量を求める。
まず先に、X=(F/A)×Lの計算を実施するため
に、スケール3で測定した時の距離Lをその位置で保持
する。この状態で芯出器のケース2の胴部に開けられた
窓に現れた表において面方向の変位量の数値F(横欄)
と測定円の直径A(縦欄)から、その交点に当る数値X
を読み取る(第2図参照)。
次に、本体1に取り付けてある計算用外目盛板4と内目
盛板5を使用してS=X−D/2の計算を実施する。外
目盛板4と内目盛板5は相互に移動して計算尺の役目を
する。この際、スケール3を指で移動させることにより
内目盛板5を移動するような構造にすると便利である。
第1図では内目盛板5にはXとSの値が目盛ってあり、
外目盛板4にはD/2が目盛ってある。内目盛板5のX
の値を外目盛板4の0点に合わせ、この状態で外目盛板
4のD/2の値のところの内目盛板5の値を読めば、こ
れがSすわちシムすべき量となる。
内目盛板と外目盛板は入れ替えて目盛っても原理は同じ
である。
(ホ)作用 本発明は上述のごとく小型のハンディな1つの器具の中
にシムすべき量を計算する3つの要素、すなわちカップ
リング面からシムすべき位置までの距離Lを測定するス
ケールとX=(F/A)×Lを計算するための換算表
と、S=X−D/2を計算する計算尺をまとめて具備
し、それによって現場で簡単にシムすべき量を算出でき
るところに特徴がある。
(ヘ)実施例 次に本発明の簡易芯出器を用いた実施例についてさらに
詳細に述べる。第3図における芯出作業でダイヤルゲー
ジ法にて測定した結果が次のとおりであった。
F=+10(0.01mm) D=−30(0.01mm) A=100(mm) L=400(mm) L=800(mm) まず、シムSの量を求めるには、第4図のようにL
=400(mm)に合わせてF=10とA=100の交点
を求めると、X=40となる。次に第5図において、外
目盛板4の0点に内目盛板5の+40(Xの値)を合わ
せ、その状態で外目盛板4のD/2=−15に相当する
内目盛板5の値+55がSのシム量である。S+5
5は0.55mmのシムを加えることになる。同様にして、L
=800に対応するSは+95である。
したがって、0.95mmのシムを加える。Sの値が−(マイ
ナス)であるときシムを減少させる量となる。
(ト)発明の効果 以上のように、簡単な操作によりその芯出作業における
芯狂いに対して最も適した、しかも精度の高いシムすべ
き量が明確に指示されるので、従来実施されていた熟練
者による試行錯誤的作業が判り易い作業として標準化さ
れることにより、初心者でも容易に、迅速に、かつ正確
に、芯出作業を行うことができるようになった。これに
より芯出時間の短縮および省力化の効果は大なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による簡易芯出器の外形図
の一例であり、また、第3図、第4図および第5図は本
発明による簡易芯出器の一使用例についての説明図であ
る。 1……本体、2……ケース、3……スケール、4……計
算用外目盛板、5……計算用内目盛板、6……鏡、7…
…シムすべき機械、8……相手機械、9……シムすべき
機械側カップリング面、10……相手機械側カップリン
グ面、11……ダイヤルゲージ取付用マグネットスタン
ド、12……ダイヤルゲージ1(面方向の変位量F測定
用のダイヤルゲージで、測定子が時計の0時位置にある
状態)、12′……ダイヤルゲージ1′(面方向の変位
量F測定用のダイヤルゲージで、測定子が時計の6時位
置にある状態)、13……ダイヤルゲージ2(外周方向
の変位量D測定用のダイヤルゲージで、測定子が時計の
0時位置にある状態)、13′……ダイヤルゲージ2′
(外周方向の変位量D測定用のダイヤルゲージで、測定
子が時計の6時位置にある状態)。 A……Fを測定した時の測定円の直径、D……外周方向
の変位量、F……面方向の変位量、L……相手機械側の
カップリング面からシムすべき位置までの距離、X……
修正係数、S……シムすべき量。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 博 宮城県多賀城市東田中2−32―6 (56)参考文献 実開 昭47−27853(JP,U) 実開 昭49−22951(JP,U) 実開 昭49−27456(JP,U) 実公8599(大正12年)(JP,Y1 T)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの本体に、 (1)回転機械類の軸芯合せに必要な要素の1つであるL
    を測るスケール、 (2)同FとAからXを計算する表、 (3)同XとDからSを計算する計算尺、 を具備する簡易芯出器であって、スケールが巻尺型のも
    のであり、該スケールの裏面にXを計算する上記表を複
    数個有し、かつ、スケールの測定値Lと連動して本体胴
    部に開けられた窓にL値に対応する上記表が現われる構
    造を有することを特徴とする簡易芯出器。 ただし、L、F、A、X、D及びSの各記号の意味は、
    それぞれ、次のとおりである。 L:相手機械側のカップリング面からシムすべき位置ま
    での距離、すなわち、上記相手機械側のカップリング面
    からシムすべき機械の前側締付ボルトの中心線までの水
    平距離(L)、又は、上記相手機械側のカップリング
    面からシムすべき機械の後側締付ボルトの中心線までの
    水平距離(L)。ただし、上記シムすべき機械はその
    カップリング面に軸芯測定のためのダイヤルゲージを取
    り付けた機械である。 F:面方向の変位量、すなわち、時計の0時位置及び6
    時位置で測定した上記相手機械側及びシムすべき機械側
    の各カップリング面間の水平距離の差。 A:Fを測定した時の測定円の直径、すなわち、Fを測
    定した時、ダイヤルゲージの測定子が上記相手機械側カ
    ップリング面上に描く測定円の直径。 X:本願発明者らが修正係数と呼ぶもので、 X=(F/A)×L の式で計算される。 上記シムすべき機械の前側修正係数X及び後側修正係
    数Xの計算式はそれぞれ次のとおりである。 X=(F/A)×L=(F/A)×L D:外周方向の変位量、すなわち、上記相手機械側と上
    記シムすべき機械側の各軸芯高さの差。 S:シム(台の上に置く機械の据付高さを変えるため、
    台と機械の間に入れる薄板)すべき量で、次の式で計算
    される。 S=(F/A)×L−D/2 =X−D/2 上記シムすべき機械の前側シム量S及び後側シム量S
    の計算式はそれぞれ次のとおりである。 S=(F/A)×L−D/2 =X−D/2 S=(F/A)×L−D/2 =X−D/2
  2. 【請求項2】本体側面に鏡を具備する特許請求の範囲第
    1項記載の簡易芯出器。
JP59184691A 1984-09-05 1984-09-05 簡易芯出器 Expired - Lifetime JPH0623641B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59184691A JPH0623641B2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05 簡易芯出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59184691A JPH0623641B2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05 簡易芯出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6162802A JPS6162802A (ja) 1986-03-31
JPH0623641B2 true JPH0623641B2 (ja) 1994-03-30

Family

ID=16157680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59184691A Expired - Lifetime JPH0623641B2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05 簡易芯出器

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JP (1) JPH0623641B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007303499A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Jfe Mechanical Co Ltd 芯出し据付け方法及び誤差表示器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007303499A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Jfe Mechanical Co Ltd 芯出し据付け方法及び誤差表示器

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JPS6162802A (ja) 1986-03-31

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