JPS6162572A - 防食塗料組成物 - Google Patents
防食塗料組成物Info
- Publication number
- JPS6162572A JPS6162572A JP18421984A JP18421984A JPS6162572A JP S6162572 A JPS6162572 A JP S6162572A JP 18421984 A JP18421984 A JP 18421984A JP 18421984 A JP18421984 A JP 18421984A JP S6162572 A JPS6162572 A JP S6162572A
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- Japan
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- chlorinated
- polyethylene
- resin
- molecular weight
- chlorinated polyethylene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は防食塗料組成物に係り、ざらに詳しくは特定の
塩素化ポリエチレンを樹脂ビヒクルの主成分として含む
防食塗料組成物に関するものである。
塩素化ポリエチレンを樹脂ビヒクルの主成分として含む
防食塗料組成物に関するものである。
鉄鋼構築物等の防食用塗料としてポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリイソプレン等のポリオレフィンを塩素化
した塩素化ポリオレフィン樹脂からなる塩素化ゴム塗料
が提案されている。しかしながら、これら塗料に用いら
れている塩素化ポリオレフィン樹脂の塩素含有mは通常
60重量%以上で、フタル酸エステル、塩素化パラフィ
ン等の液状可塑剤が必須成分として配合されており、塗
膜の耐水性、付着性、耐薬品性などは優れているものの
、かかる防食塗膜は長期の安定性に問題があり、また耐
汚染性に劣る欠点が指摘されていた。
ロピレン、ポリイソプレン等のポリオレフィンを塩素化
した塩素化ポリオレフィン樹脂からなる塩素化ゴム塗料
が提案されている。しかしながら、これら塗料に用いら
れている塩素化ポリオレフィン樹脂の塩素含有mは通常
60重量%以上で、フタル酸エステル、塩素化パラフィ
ン等の液状可塑剤が必須成分として配合されており、塗
膜の耐水性、付着性、耐薬品性などは優れているものの
、かかる防食塗膜は長期の安定性に問題があり、また耐
汚染性に劣る欠点が指摘されていた。
これは塩素含量の高いポリオレフィン樹脂が内部可撓性
に劣るため、液状可塑剤を配合しないと塗膜化が困難な
こと、前記液状塑剤が経時的に塗膜から離脱して塗膜脆
化をもたらし長期安定性に欠けること、および液状可塑
剤が塗膜軟化点、カラス転位点を極度に低下させ汚れ易
くする傾向のあることに由来するものであった。
に劣るため、液状可塑剤を配合しないと塗膜化が困難な
こと、前記液状塑剤が経時的に塗膜から離脱して塗膜脆
化をもたらし長期安定性に欠けること、および液状可塑
剤が塗膜軟化点、カラス転位点を極度に低下させ汚れ易
くする傾向のあることに由来するものであった。
特公昭58−20990号等では塩素化ポリマーと酢酸
ビニルエチレン共重合体の塩素化物を併用し耐候性、可
塑化能力の向上をはかることが試みられ、また別の研究
に於てはアルキド、アクリル等の高分子化合物を併用し
塩素化ポリオレフィンおよび液状可塑剤量を低減させ前
記の欠点をカバーしようとの試みがなされたが、いずれ
も充分な効果を得るにいたらず、また併用樹脂がかえっ
て塩素化ゴムの長所を低下させることも認められている
。
ビニルエチレン共重合体の塩素化物を併用し耐候性、可
塑化能力の向上をはかることが試みられ、また別の研究
に於てはアルキド、アクリル等の高分子化合物を併用し
塩素化ポリオレフィンおよび液状可塑剤量を低減させ前
記の欠点をカバーしようとの試みがなされたが、いずれ
も充分な効果を得るにいたらず、また併用樹脂がかえっ
て塩素化ゴムの長所を低下させることも認められている
。
他方、14 X化率45〜60%のポリオレフィン゛
は市販品がなくその特性は解明されていないのが実情で
ある。
は市販品がなくその特性は解明されていないのが実情で
ある。
従って、本発明の目的は塩素化ポリオレフィンを樹脂ビ
ヒクルとして含む防食塗料組成物であって長期安定性、
耐汚染性などの欠点がない組成物を提供するにある。
ヒクルとして含む防食塗料組成物であって長期安定性、
耐汚染性などの欠点がない組成物を提供するにある。
本発明者らはそこで13!素含有率のことなる各種ポリ
エチレンを合成し、その特性につき種々検討の結果、ポ
リエチレン樹脂の数平均分子量は3000〜20000
、好ましくは6000〜7000で塩素含有率は45〜
6C1m%の塩素化ポリエチレンを選択使用するならば
、液状可塑剤を併用しなくても優れた防食塗料組成物を
与えうろことを知り、本発明を完成するに至った。
エチレンを合成し、その特性につき種々検討の結果、ポ
リエチレン樹脂の数平均分子量は3000〜20000
、好ましくは6000〜7000で塩素含有率は45〜
6C1m%の塩素化ポリエチレンを選択使用するならば
、液状可塑剤を併用しなくても優れた防食塗料組成物を
与えうろことを知り、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明に従えば塩素含有率45〜60重世%、数
平均分子量3000〜2000C1)j!iff化ポリ
エチレンを樹脂ビヒクルの主成分、好ましくは固形分重
量比で樹脂中30〜100%の割合で含む防食塗料組成
物が提供せられる。
平均分子量3000〜2000C1)j!iff化ポリ
エチレンを樹脂ビヒクルの主成分、好ましくは固形分重
量比で樹脂中30〜100%の割合で含む防食塗料組成
物が提供せられる。
本発明の第1の発見は塩素含有率が60重量%をこえる
高塩素化ポリエチレンでなくても防食効果を充分発揮し
、本発明目的を達成しうるという点である。かえって塩
素含有率が60mff1%をこえると内部可撓性の劣化
から液状可塑剤を必要とすることになる。他方、塩素含
有率が45%未満では軟化点が低すぎ耐汚染性が悪くな
ると共に、アルキド、アクリル樹脂等他樹脂との相溶性
が悪くなり使用できない。
高塩素化ポリエチレンでなくても防食効果を充分発揮し
、本発明目的を達成しうるという点である。かえって塩
素含有率が60mff1%をこえると内部可撓性の劣化
から液状可塑剤を必要とすることになる。他方、塩素含
有率が45%未満では軟化点が低すぎ耐汚染性が悪くな
ると共に、アルキド、アクリル樹脂等他樹脂との相溶性
が悪くなり使用できない。
塩素化ポリエチレン樹脂の分子量も重要であって、数平
均分子量が3000未満の低分子曲のものでは塗料の硬
化が不充分で、また塗膜の耐水性、耐候性、可塑性の点
で実用に供し得ず、逆に2000をこえると塗装作業性
が悪く、他樹脂との相溶性が極めて悪いことも見出され
た。
均分子量が3000未満の低分子曲のものでは塗料の硬
化が不充分で、また塗膜の耐水性、耐候性、可塑性の点
で実用に供し得ず、逆に2000をこえると塗装作業性
が悪く、他樹脂との相溶性が極めて悪いことも見出され
た。
ポリエチレンの塩素化は常法に従い、ポリエチレンを適
当な溶媒、例えば四塩化炭素にとかし、塩素ガスを導入
、反応せしめることにより容易に実施することができ、
また塩素含有率の制御も比較的容易である。塩素化のあ
と、塗料用溶剤を用い溶剤転換すればそのままワニスと
して使用することができる。
当な溶媒、例えば四塩化炭素にとかし、塩素ガスを導入
、反応せしめることにより容易に実施することができ、
また塩素含有率の制御も比較的容易である。塩素化のあ
と、塗料用溶剤を用い溶剤転換すればそのままワニスと
して使用することができる。
本発明者らは数平均分子量が6000〜7000で、塩
素化度が50〜53%のポリエチレンが特に有用で、好
ましい材料であることも見出してる。
素化度が50〜53%のポリエチレンが特に有用で、好
ましい材料であることも見出してる。
本発明においては上記塩素化ポリエチレンが樹脂ごヒク
ルの主成分として含まれる塗料組成物が提供せられ、液
状可塑剤は不要であるが、塗膜性能、特に経時安定性、
耐汚染性の点で実用上悪影響のない限度内において液状
可塑剤を添加することも自由である。また本発明の塩素
化ポリオレフィンは他樹脂との相溶性に優れている特徴
を有するので、所望によりアルキド、エポキシ変性アル
キド、アルキド変性アクリル、アクリル、ケトン、フェ
ノール、キシレン、クマロン、インデン、変性フェノー
ル、石油樹脂等を配合することができる。
ルの主成分として含まれる塗料組成物が提供せられ、液
状可塑剤は不要であるが、塗膜性能、特に経時安定性、
耐汚染性の点で実用上悪影響のない限度内において液状
可塑剤を添加することも自由である。また本発明の塩素
化ポリオレフィンは他樹脂との相溶性に優れている特徴
を有するので、所望によりアルキド、エポキシ変性アル
キド、アルキド変性アクリル、アクリル、ケトン、フェ
ノール、キシレン、クマロン、インデン、変性フェノー
ル、石油樹脂等を配合することができる。
本発明の塩素化ポリエチレンは好ましくは樹脂成分中、
固形分子fiffi比で30〜100%を占める。
固形分子fiffi比で30〜100%を占める。
また酸化チタンなどの着色顔料、クレー、タルク等の体
質顔料、塗料用溶剤、その他の添加剤を自由に組合せ、
船舶、プラント、橋梁等の防食塗料として用いることが
できる。
質顔料、塗料用溶剤、その他の添加剤を自由に組合せ、
船舶、プラント、橋梁等の防食塗料として用いることが
できる。
以下、実施例により本発明を説明する。
製造例1 塩素化ポリエチレンワニス(コ)の!ll
造 分子量3000のポリエチレンをCCl4溶液中にて塩
素化し、塩素量40%にして、これをキジロール溶剤転
換し、不揮発分50%、粘度1.5poise / 2
5℃のワニスを得た。
造 分子量3000のポリエチレンをCCl4溶液中にて塩
素化し、塩素量40%にして、これをキジロール溶剤転
換し、不揮発分50%、粘度1.5poise / 2
5℃のワニスを得た。
製造例2 塩素化ポリエチレンワニス(2)の製造
分子量3000のポリエチレンをCCl4溶液中にて塩
素化し、塩素量48%にして、これをキジロール溶剤添
加し、不揮発分50%、粘度2.0poise / 2
5℃のワニスを得た。
素化し、塩素量48%にして、これをキジロール溶剤添
加し、不揮発分50%、粘度2.0poise / 2
5℃のワニスを得た。
製造例3 塩素化ポリエチレンワニス(3)の製造
分子量3000のポリエチレンをCC14溶液中にて塩
素化し、塩素間53%にして、これをキジロール溶剤転
換し、不揮発分50%、粘度15゜Q poise /
25℃のワニスを得た。
素化し、塩素間53%にして、これをキジロール溶剤転
換し、不揮発分50%、粘度15゜Q poise /
25℃のワニスを得た。
製造例4 塩素化ポリエチレンワニス(4)の製造
分子m10000のポリエチレンをCC1a溶液中にて
塩素化し、塩素量58%にして、これをキジロール溶剤
転換し、不揮発分30%、粘度12Q poise /
25℃のワニスを得た。
塩素化し、塩素量58%にして、これをキジロール溶剤
転換し、不揮発分30%、粘度12Q poise /
25℃のワニスを得た。
実施例1〜4および比較例1
製造例1〜4で得た塩素化ポリエチレンワニスおよびス
ーパークロン510(重陽国策パルプ社製、塩素化度6
8%のポリエチレンワニス)を下記配合で用い、塗料組
成111!l A −Eを得た。
ーパークロン510(重陽国策パルプ社製、塩素化度6
8%のポリエチレンワニス)を下記配合で用い、塗料組
成111!l A −Eを得た。
上記各塗料組成物について、下記の如き性能試験を行な
った。
った。
汚染カーボン法
ブリキ板に各試料を1回刷毛で塗布し、乾燥膜厚40μ
とし、この塗膜を80℃、3時間加熱後20°C雰囲気
でカーボン顔料を塗面に散布し、所定の温度(20℃、
30℃、40℃、50℃、60°C)で30分間加加熱
後水洗してカーボンの除去度を見る。
とし、この塗膜を80℃、3時間加熱後20°C雰囲気
でカーボン顔料を塗面に散布し、所定の温度(20℃、
30℃、40℃、50℃、60°C)で30分間加加熱
後水洗してカーボンの除去度を見る。
×・・・カーボン付着著しい
O・・・完全に除去出来る
自然バクロ
サンドブラスト鋼板に各試料を2回刷毛で塗布し、乾燥
膜厚80μとし、日本ペイント■寝屋川バクロ状に於い
てバクロ試験を実Ml、色差のL1直を測定した。L値
が90を下回ると汚れが認められ80前後は著しい汚れ
となる。
膜厚80μとし、日本ペイント■寝屋川バクロ状に於い
てバクロ試験を実Ml、色差のL1直を測定した。L値
が90を下回ると汚れが認められ80前後は著しい汚れ
となる。
40″C塩水浸漬評価
サンドブラスト鋼板に各試料を2回刷毛で塗布し、乾燥
膜厚80μとする。浸漬後JIS−に−54006,1
5項で付着性を見る。
膜厚80μとする。浸漬後JIS−に−54006,1
5項で付着性を見る。
ハガレは凝集破壊を示す。
屈曲性
JIS K 5400 6.16による。
乾燥膜厚30μ
Claims (2)
- (1)塩素含有率45〜60重量%、数平均分子量30
00〜20000の塩素化ポリエチレンを樹脂ビヒクル
の主成分として含む防食塗料組成物。 - (2)塩素化ポリエチレンを固形分重量比で樹脂中に3
0〜100%含む特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18421984A JPS6162572A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 防食塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18421984A JPS6162572A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 防食塗料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162572A true JPS6162572A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16149447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18421984A Pending JPS6162572A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 防食塗料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1045097C (zh) * | 1995-03-22 | 1999-09-15 | 武汉市高校新技术研究所 | 高氯化聚乙烯带锈防锈防腐漆及其制造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494523A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-26 | Nippon Zeon Co Ltd | Chlorinated polyolefin coating composition |
JPS54153832A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-04 | Osaka Soda Co Ltd | Water-based emulsion paint of chlorinated polyethylene |
JPS54153831A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-04 | Osaka Soda Co Ltd | Chlorinated polyethylene coating composition |
JPS58138743A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-17 | Osaka Soda Co Ltd | 反応性に富んだ無溶剤型液状樹脂組成物 |
JPS60130659A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-12 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 塗料組成物 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18421984A patent/JPS6162572A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494523A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-26 | Nippon Zeon Co Ltd | Chlorinated polyolefin coating composition |
JPS54153832A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-04 | Osaka Soda Co Ltd | Water-based emulsion paint of chlorinated polyethylene |
JPS54153831A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-04 | Osaka Soda Co Ltd | Chlorinated polyethylene coating composition |
JPS58138743A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-17 | Osaka Soda Co Ltd | 反応性に富んだ無溶剤型液状樹脂組成物 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1045097C (zh) * | 1995-03-22 | 1999-09-15 | 武汉市高校新技术研究所 | 高氯化聚乙烯带锈防锈防腐漆及其制造方法 |
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