JPS6162431A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS6162431A JPS6162431A JP18565884A JP18565884A JPS6162431A JP S6162431 A JPS6162431 A JP S6162431A JP 18565884 A JP18565884 A JP 18565884A JP 18565884 A JP18565884 A JP 18565884A JP S6162431 A JPS6162431 A JP S6162431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collection
- vacuum cleaner
- dust
- activated carbon
- collection container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は紙袋ぞの他の交換式集塵容器を願えた電気ｉ＋
ｆｌ除機に関づるものである。
ｆｌ除機に関づるものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の７ｕ気抑除Ｉ幾にｄ３いては、第４図に
示すように、本体１にホース２と延長管３を介して床ノ
ズル４を接続し、第５図に示づように、本体１が内蔵す
る電初送凧綴５によって床ノズル４から塵埃を吸入して
いた。床ノズル４から吸入された塵埃は延長管３および
ボース２＠通り、本体１の集塵苗６内にヒツトされた交
換式の集塵容器（紙袋等）・７の中に溜められる。そし
て、塵埃を含む空気は集塵容器７と電動送風量５の吸気
口側に設けられた吸気口フィルター８によって濾過され
、さらに、排気口側に設けられた排気口フィルター９を
通って本体外部に排出される。したがって、排気中には
ｔよとんど塵埃は含まれない。
示すように、本体１にホース２と延長管３を介して床ノ
ズル４を接続し、第５図に示づように、本体１が内蔵す
る電初送凧綴５によって床ノズル４から塵埃を吸入して
いた。床ノズル４から吸入された塵埃は延長管３および
ボース２＠通り、本体１の集塵苗６内にヒツトされた交
換式の集塵容器（紙袋等）・７の中に溜められる。そし
て、塵埃を含む空気は集塵容器７と電動送風量５の吸気
口側に設けられた吸気口フィルター８によって濾過され
、さらに、排気口側に設けられた排気口フィルター９を
通って本体外部に排出される。したがって、排気中には
ｔよとんど塵埃は含まれない。
しかしながら、このような従来の電気（Ｗ除似によると
、塵埃によって発生する臭気が排気とｑ′に本体外部に
放出されることになり、使用者に不快感を与えるという
問題があった。特に、近年の電気掃除はは騒音が低下す
る等の改善がなされておリ、その中にあって呆気放出の
問題は大きくクローズアップされつつある。例えば、住
宅地等の密集しＩこ１７ｉ Ｊｊ３にＪ３いては窓を聞
けることかできない状態であったり、病院や幼児のいる
家庭では敏感にこれらの問題が取り上げられる場合が多
くなっている。
、塵埃によって発生する臭気が排気とｑ′に本体外部に
放出されることになり、使用者に不快感を与えるという
問題があった。特に、近年の電気掃除はは騒音が低下す
る等の改善がなされておリ、その中にあって呆気放出の
問題は大きくクローズアップされつつある。例えば、住
宅地等の密集しＩこ１７ｉ Ｊｊ３にＪ３いては窓を聞
けることかできない状態であったり、病院や幼児のいる
家庭では敏感にこれらの問題が取り上げられる場合が多
くなっている。
これらの問題の９４策として、排気口フィルター９に活
性炭を含まけたものがあるが、この構成によると、ｉｉ
！ｉ ｆｆｌ炭の９ノ宋【よそれほど長い開門に渡って
持続されることが不可能なため、排気口フィルタ−９を
交換ｙる８賃があり、集塵容器７と排気ロフィルク−９
）の両方を交換部品とすることになり、使用前の経費の
増加につながるという問題があっｌ、−Ｏ：また、排気
口フィルター９を交換する労力がｌビ１介である上、排
気口フィルタ−９の交換時閉が明ｆＴｆ ’ｒない等の
問題を含むものであった。
性炭を含まけたものがあるが、この構成によると、ｉｉ
！ｉ ｆｆｌ炭の９ノ宋【よそれほど長い開門に渡って
持続されることが不可能なため、排気口フィルタ−９を
交換ｙる８賃があり、集塵容器７と排気ロフィルク−９
）の両方を交換部品とすることになり、使用前の経費の
増加につながるという問題があっｌ、−Ｏ：また、排気
口フィルター９を交換する労力がｌビ１介である上、排
気口フィルタ−９の交換時閉が明ｆＴｆ ’ｒない等の
問題を含むものであった。
他の対策案として、第６図に示すように、集塵容器７の
内部に粒状の活性炭１ｏを入れる方法も考えられたが、
この方法では活性炭１ｏを使用者が別途準備、保管する
必要があるとともに、使用量が一定であるとは限らない
ので無駄になったり、ツノ果が上らない等の問題があっ
た。また、活性炭１゜の集塵容器７内での位置が一定で
ないため活性炭１０の周囲のごく一部に対する脱臭効果
しがなく、活性炭１０が有効に活用できないという問題
があった。
内部に粒状の活性炭１ｏを入れる方法も考えられたが、
この方法では活性炭１ｏを使用者が別途準備、保管する
必要があるとともに、使用量が一定であるとは限らない
ので無駄になったり、ツノ果が上らない等の問題があっ
た。また、活性炭１゜の集塵容器７内での位置が一定で
ないため活性炭１０の周囲のごく一部に対する脱臭効果
しがなく、活性炭１０が有効に活用できないという問題
があった。
発明の目的
本発明はｉｌう記従来の問題を解？ｉ！ｊ ’９’るも
ので、脱臭効果がきわめて高く、かつＤＨ臭剤を使用者
が管理する必要のない集塵容器を備えた快適な電気チ１
ｗ除機を提供することを目的とする。
ので、脱臭効果がきわめて高く、かつＤＨ臭剤を使用者
が管理する必要のない集塵容器を備えた快適な電気チ１
ｗ除機を提供することを目的とする。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の電気１３１１％ Ｒ
は、集塵室内に交換式の集塵容器を備えた電気掃除機で
あって、前記集塵容器を、脱臭剤を含んだ材料を部分的
または全体的に使用して（１り成したものであり、これ
により、きわめて高い脱臭ツノ果を得ることができると
ともに、脱臭剤を使用者が別（ｌｉ１管理しなくて済む
ものである。
は、集塵室内に交換式の集塵容器を備えた電気掃除機で
あって、前記集塵容器を、脱臭剤を含んだ材料を部分的
または全体的に使用して（１り成したものであり、これ
により、きわめて高い脱臭ツノ果を得ることができると
ともに、脱臭剤を使用者が別（ｌｉ１管理しなくて済む
ものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に１５づいて説
明する。
明する。
第１図ににいて、１５は本発明に係る電気掃除機のホ体
、１Ｇ（よその集塵室、１１は集塵室１Ｇ内に支持具１
８を一／１′（ッてピット８れた交換式の紙袋で、活性
炭柱１ｉ Ｍｔを織り込ｌυで構成されている。支持具
１８はＪ’ｌ（ＳＱ ＋ ７を支えるだけでなく、本体
１５前而に間開自在に設けらＩ’Ｌ ／、：蓋１つの吸
気口２０と紙袋１１とをエアータイトしている。２１は
集四室１Ｇの上部に設置プられｌこ突起で、本体１５外
部からの操作により紙袋１７に振動をりえる励さをなす
ものであるつ２２は本体１５内に設（プられた電動送鳳
殿、２３は電動送風様２２の前面に位ＰＩ Ｌ／て設り
られた吸気口フィルター、２４（よ本体１５の排気口２
５内側に設けられた排気口フィルターである。
、１Ｇ（よその集塵室、１１は集塵室１Ｇ内に支持具１
８を一／１′（ッてピット８れた交換式の紙袋で、活性
炭柱１ｉ Ｍｔを織り込ｌυで構成されている。支持具
１８はＪ’ｌ（ＳＱ ＋ ７を支えるだけでなく、本体
１５前而に間開自在に設けらＩ’Ｌ ／、：蓋１つの吸
気口２０と紙袋１１とをエアータイトしている。２１は
集四室１Ｇの上部に設置プられｌこ突起で、本体１５外
部からの操作により紙袋１７に振動をりえる励さをなす
ものであるつ２２は本体１５内に設（プられた電動送鳳
殿、２３は電動送風様２２の前面に位ＰＩ Ｌ／て設り
られた吸気口フィルター、２４（よ本体１５の排気口２
５内側に設けられた排気口フィルターである。
このＪ、う４ｒ（１°１１成で、府玖は吸気口２０から
吸入され、東１！、１ ’Ｑ Ｉ Ｇ内（９ニセットし
た紙袋１７に溜められる。
吸入され、東１！、１ ’Ｑ Ｉ Ｇ内（９ニセットし
た紙袋１７に溜められる。
まｌどこれどｌｉｄ Ｄ；’ｉに塵埃を除去された空気
流は紙袋１７を通過する際に紙袋１７の材質中に含まれ
る活性炭のｈパ１にＪ、って脱臭される。づなわら、紙
袋１７によって塵埃の除去と臭気の吸着が１１われる。
流は紙袋１７を通過する際に紙袋１７の材質中に含まれ
る活性炭のｈパ１にＪ、って脱臭される。づなわら、紙
袋１７によって塵埃の除去と臭気の吸着が１１われる。
したがって、排気口２５から排出された排気は清潔なも
のとなっており、臭気にＪこって使用者に不快感を与え
ることがない。また、紙袋１７は従来のものと同様に取
り換え着脱が可能で、紙袋１７が塵埃で一杯になった時
点で交換ｆれば、ｌｌ１２臭は能も同時に復帰し、従来
以上の管理や労力を必要とせづ゛にＤ＋２臭効果を得る
ことができる。
のとなっており、臭気にＪこって使用者に不快感を与え
ることがない。また、紙袋１７は従来のものと同様に取
り換え着脱が可能で、紙袋１７が塵埃で一杯になった時
点で交換ｆれば、ｌｌ１２臭は能も同時に復帰し、従来
以上の管理や労力を必要とせづ゛にＤ＋２臭効果を得る
ことができる。
なお、上記実施例においては紙袋１７の累月中に活性炭
繊維を織り込んだものを例に挙げたが、通常の素材に活
性炭その他の脱臭剤を含浸させたものであっても同様の
効果を得ることができる。
繊維を織り込んだものを例に挙げたが、通常の素材に活
性炭その他の脱臭剤を含浸させたものであっても同様の
効果を得ることができる。
第２図は第２実施例を示づ。前記実施例と異なるところ
は、紙袋１１を２層１７Ａ、 １７Ｂに構成し、内側の
層１７△に通常（従来）の素材を用い、外側の層１７Ｂ
に活性炭繊維を織り込んだものを用いている点にある。
は、紙袋１１を２層１７Ａ、 １７Ｂに構成し、内側の
層１７△に通常（従来）の素材を用い、外側の層１７Ｂ
に活性炭繊維を織り込んだものを用いている点にある。
このような構成によれば、内側の）？１７Ａによって塵
埃が分離除去され、外側の層＋７Ｂによ−）て内側のｆ
ｆｌ １７Ａを通過し！ご空気流の脱臭が行われるこど
になる、 Ｌ／ １．７／Ｊ’・ノＣ，塵玖の除ムと脱
臭効果がＩＦＪ記実／ｌｌ！！例以上に（”Ｉることか
できる。
埃が分離除去され、外側の層＋７Ｂによ−）て内側のｆ
ｆｌ １７Ａを通過し！ご空気流の脱臭が行われるこど
になる、 Ｌ／ １．７／Ｊ’・ノＣ，塵玖の除ムと脱
臭効果がＩＦＪ記実／ｌｌ！！例以上に（”Ｉることか
できる。
な（１ン、９・１（袋１７の内側の１ｉ１７Ａと外側の
層１７Ｂを逆にしてら、内側の層ＨＡの織目を荒くシて
外側の層１７［３の織目を２１１ ＜づる口とによって
、いくぶ／υのダｊ果を１１することかできる。
層１７Ｂを逆にしてら、内側の層ＨＡの織目を荒くシて
外側の層１７［３の織目を２１１ ＜づる口とによって
、いくぶ／υのダｊ果を１１することかできる。
’ＸＳｖ図は第３実施例を承り。ずなわら、前記第２実
Ｉ進例にＪｊ ’ｒｊる２層に４（４成した紙袋１７の
内側の層１７△ど外ｍｌｌの層１７Ｂの居間空間２Ｇに
活性炭２７を入れ！ζものＣある。
Ｉ進例にＪｊ ’ｒｊる２層に４（４成した紙袋１７の
内側の層１７△ど外ｍｌｌの層１７Ｂの居間空間２Ｇに
活性炭２７を入れ！ζものＣある。
このような構成によると、空気流中の塵埃は内側の１８
５１７八で分１運される分が多いので、また、層間空間
２６の中に気流が発生し、活性炭２７に接触する空気流
ｉ１が多いので、活性法２７を内側の層１７Ａ内に入れ
１．：場合Ｊ、すしツＪ果的４１脱臭を行うことがて５
＼″る。ここで外側の層１７３を内側よりち密な構成に
１れＩＪ：、さらに高い効果を得ることができる。
５１７八で分１運される分が多いので、また、層間空間
２６の中に気流が発生し、活性炭２７に接触する空気流
ｉ１が多いので、活性法２７を内側の層１７Ａ内に入れ
１．：場合Ｊ、すしツＪ果的４１脱臭を行うことがて５
＼″る。ここで外側の層１７３を内側よりち密な構成に
１れＩＪ：、さらに高い効果を得ることができる。
発明のり１宋
以上、木兄明によれば、脱臭効果が當に保たれ、（史用
者に臭気による不快感を与えることのない使用性の高い
電気１：ｉｌ除践を提供覆ることかでさる。
者に臭気による不快感を与えることのない使用性の高い
電気１：ｉｌ除践を提供覆ることかでさる。
しかも、従来と同様の笛理、ダＳ力しか必要としなくて
名む。また、臭気中には種々の刀スが含まれているが、
それらは集塵容器によって吸収されるため、電動送風機
等の腐食を防出することができる。さらに、活性炭を使
用した場合は、極めて倣細な塵埃も集塵できて特に効果
的である。
名む。また、臭気中には種々の刀スが含まれているが、
それらは集塵容器によって吸収されるため、電動送風機
等の腐食を防出することができる。さらに、活性炭を使
用した場合は、極めて倣細な塵埃も集塵できて特に効果
的である。
第１図〜第３図は本発明の−）ご絶倒を示し、第１図は
第１実施例における電気掃除機の本体縦断面図、第２図
は第２実施例における電気掃除機の本体縦断面図、第３
図は第３実施例における電気掃除機の本体縦断面図、第
４図〜第６図は従来例を示し、第４図は従来の電気掃除
機の全体斜視図、第５図は同電気ｌ１Ｍ除様の本体縦断
面図、第６図は脱臭対策を講じた電気掃除機の本体１断
面図である。
第１実施例における電気掃除機の本体縦断面図、第２図
は第２実施例における電気掃除機の本体縦断面図、第３
図は第３実施例における電気掃除機の本体縦断面図、第
４図〜第６図は従来例を示し、第４図は従来の電気掃除
機の全体斜視図、第５図は同電気ｌ１Ｍ除様の本体縦断
面図、第６図は脱臭対策を講じた電気掃除機の本体１断
面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、集塵室内に交換式の集塵容器を備えた電気掃除機で
あって、前記集塵容器を、脱臭剤を含んだ材料を部分的
または全体的に使用して構成した電気掃除機。 ２、活性炭繊維を含んだ素材を使用した紙袋を集塵容器
として用いた特許請求の範囲第１項記載の電気掃除機。 ３、集塵容器を多層に構成し、その層間に脱臭剤を入れ
た特許請求の範囲第１項記載の電気掃除機。 ４、活性炭その他の脱臭剤を含浸させた集塵容器を用い
た特許請求の範囲第１項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18565884A JPS6162431A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18565884A JPS6162431A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162431A true JPS6162431A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16174607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18565884A Pending JPS6162431A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162431A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7615109B2 (en) | 2005-06-10 | 2009-11-10 | Electrolux Home Care Products, Inc. | Sodium bicarbonate vacuum bag inserts |
| JP2011019984A (ja) * | 2010-11-02 | 2011-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
| EP1493372B1 (de) * | 1999-07-29 | 2013-05-15 | Vorwerk & Co. Interholding GmbH | Staubfilterbeutel mit Adsorbens-Material für einen Staubsauger |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18565884A patent/JPS6162431A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1493372B1 (de) * | 1999-07-29 | 2013-05-15 | Vorwerk & Co. Interholding GmbH | Staubfilterbeutel mit Adsorbens-Material für einen Staubsauger |
| DE10030958B4 (de) * | 1999-07-29 | 2013-10-24 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Verfahren zum Staubsaugen und Staubfilterbeutel für einen Staubsauger |
| DE10030958B8 (de) * | 1999-07-29 | 2013-11-28 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Verfahren zum Staubsaugen und Staubfilterbeutel für einen Staubsauger |
| US7615109B2 (en) | 2005-06-10 | 2009-11-10 | Electrolux Home Care Products, Inc. | Sodium bicarbonate vacuum bag inserts |
| JP2011019984A (ja) * | 2010-11-02 | 2011-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4116648A (en) | Multi-layer filter dust bag for a vacuum cleaner | |
| US6171375B1 (en) | Vacuum cleaner exhaust filter with ion generation stage | |
| JPS6162431A (ja) | 電気掃除機 | |
| US20090114098A1 (en) | Vacuum cleaner | |
| WO1985002100A1 (en) | Vacuum cleaner filter | |
| JPS60161712A (ja) | 空気清浄用フイルタ− | |
| JP2002143621A (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2004024414A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2008061845A (ja) | 電気掃除機用集塵袋及び電気掃除機 | |
| JPS5832718A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2012152754A (ja) | 集塵フィルタ、集塵フィルタの製造方法、及び空気清浄機 | |
| JPS6187520A (ja) | 電気掃除機用集塵容器 | |
| CN210772548U (zh) | 一种便于清理的家用空气净化器 | |
| JP2000041919A (ja) | 電気掃除機用集塵フィルター | |
| JP3010957U (ja) | エアコン用使い捨てフィルター | |
| JPH05293325A (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2818786B2 (ja) | 電気掃除機用集塵パック | |
| JP2603552B2 (ja) | 空気清浄脱臭器 | |
| JPS6231090Y2 (ja) | ||
| JPH0538699Y2 (ja) | ||
| JP3103464U (ja) | 消臭フィルター | |
| JPS60172363A (ja) | 除湿機のエア−フイルタ−装置 | |
| JPH01209034A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS63158062A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH06284995A (ja) | 電気掃除機 |