JPS6162350A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPS6162350A JPS6162350A JP60182878A JP18287885A JPS6162350A JP S6162350 A JPS6162350 A JP S6162350A JP 60182878 A JP60182878 A JP 60182878A JP 18287885 A JP18287885 A JP 18287885A JP S6162350 A JPS6162350 A JP S6162350A
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- conductor
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- electric motor
- coil
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 20
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/26—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S310/00—Electrical generator or motor structure
- Y10S310/06—Printed-circuit motors and components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固定部、軸を中心に回転する部分、これら部分
の一つ内に内蔵され所与のピッチにて軸の所に分配して
ある作動導体部分の組Ql(を含む巻線、後記部分と電
源の極との間の1a続コζユアーンヨンを、導体部分の
ピッチに符合する周波数に°て、定電圧電流源とルリ御
2:にIF、 ’j’Yに接続してある送給装置とを有
Jる電動(幾に関する。
の一つ内に内蔵され所与のピッチにて軸の所に分配して
ある作動導体部分の組Ql(を含む巻線、後記部分と電
源の極との間の1a続コζユアーンヨンを、導体部分の
ピッチに符合する周波数に°て、定電圧電流源とルリ御
2:にIF、 ’j’Yに接続してある送給装置とを有
Jる電動(幾に関する。
この形式の電fJJ機に於て、送給装置は、巻線が可動
部内に内蔵されている場合にtよ、」ミュテータであり
、又は逆に巻線が固定部内に内蔵されている場合には電
子装置である。両方の場合に、磁束(magnetic
Nux)と共に、送給S¥め。
部内に内蔵されている場合にtよ、」ミュテータであり
、又は逆に巻線が固定部内に内蔵されている場合には電
子装置である。両方の場合に、磁束(magnetic
Nux)と共に、送給S¥め。
と巻線粗部の設S1は、モータトルクが間欠的に変化°
す゛る事、その量大(Dと最小(IC1の差異が1−c
os 工 に比例しく2rl Gよ6対の極毎のコミ
ュテーションの数である)事を考慮に入れる事を要する
。この差異値を減少するために【;l、11を増大する
が、これにより構造が複雑になる。
す゛る事、その量大(Dと最小(IC1の差異が1−c
os 工 に比例しく2rl Gよ6対の極毎のコミ
ュテーションの数である)事を考慮に入れる事を要する
。この差異値を減少するために【;l、11を増大する
が、これにより構造が複雑になる。
この問題に対づ°る他の解決はファインへルクテクニツ
ク ランド メステクニック誌(Feinwerkte
chnik und Mcssjcchnik)第8
8 (1980)第4頁に開示されているジエー・リン
ドナー(J 、L 1ndner)による記事に記載さ
れている。
ク ランド メステクニック誌(Feinwerkte
chnik und Mcssjcchnik)第8
8 (1980)第4頁に開示されているジエー・リン
ドナー(J 、L 1ndner)による記事に記載さ
れている。
この解決はコイルの側部を削除J゛る事から成る。
公告英特願2000646Aは、ロータが永久磁石から
成り、ステータが軸の所に分配されている固定コイルか
ら成る直流電動機の設計を開示している。これは同様に
ロータのある有角戦士の双I+3!設計を設け、多角外
郭をコイルに与えて回転中にモータトルクの変化を減じ
る事ができる事を示す。この従来技術の設計に於ては、
しかし所望の結果はコイルの不完全装填の原画に現われ
、従って給電された電力が不足する。
成り、ステータが軸の所に分配されている固定コイルか
ら成る直流電動機の設計を開示している。これは同様に
ロータのある有角戦士の双I+3!設計を設け、多角外
郭をコイルに与えて回転中にモータトルクの変化を減じ
る事ができる事を示す。この従来技術の設計に於ては、
しかし所望の結果はコイルの不完全装填の原画に現われ
、従って給電された電力が不足する。
本発明の目的はコミュテーションの数を増さずにかつコ
イルの装填を限定Uずに基本的な正弦波よりも短い間隔
であって基本的な間隔の奇数約数であるものを有する波
動を示す曲線期間の数学的表現に加えて正弦又は正弦波
の部分から形成されている曲線が“平ら″になる事がで
きるという事実に基づいて、トルクの波動を十分に減じ
るように設31シた、改善された電f)+ Blを提供
する事である。
イルの装填を限定Uずに基本的な正弦波よりも短い間隔
であって基本的な間隔の奇数約数であるものを有する波
動を示す曲線期間の数学的表現に加えて正弦又は正弦波
の部分から形成されている曲線が“平ら″になる事がで
きるという事実に基づいて、トルクの波動を十分に減じ
るように設31シた、改善された電f)+ Blを提供
する事である。
この点で、当初に述べた型式の本発明による電動機に於
て、巻線は作動導体(conductor )部分の他
に、作動導体に対して直911 ’r、:配され、作動
導体の志向性とfii1様な志向性を有する導体の部分
から形成した補助部分から成り、作動導体により補助部
分は直列であり、補助部分は作動導体の部分のピッチの
奇数約数であるピッチにて分配されている。
て、巻線は作動導体(conductor )部分の他
に、作動導体に対して直911 ’r、:配され、作動
導体の志向性とfii1様な志向性を有する導体の部分
から形成した補助部分から成り、作動導体により補助部
分は直列であり、補助部分は作動導体の部分のピッチの
奇数約数であるピッチにて分配されている。
この設計の効果はモータの回転時に、:六尋電圧がhO
助部分に発生し、その周波数は巻線の正1:1部分に誘
導される電圧の乗数であり、この31攻は上述の約数に
等しい奇数である。
助部分に発生し、その周波数は巻線の正1:1部分に誘
導される電圧の乗数であり、この31攻は上述の約数に
等しい奇数である。
望ましい実施例に於て、巻線は回転自在のモータの部分
的に内蔵され、かつ円板状内に分配された平らなコイル
により形成してあり、コイルの頭に向って配設された各
コイルの部分に、Uフレット又は凸部を形成し、該フレ
ットは三対の補助部分がある場合に、゛120電気角の
部分を占める。
的に内蔵され、かつ円板状内に分配された平らなコイル
により形成してあり、コイルの頭に向って配設された各
コイルの部分に、Uフレット又は凸部を形成し、該フレ
ットは三対の補助部分がある場合に、゛120電気角の
部分を占める。
本発明の望ましい実施例を添付目面を参照して下記に詳
述する。
述する。
図中に部分的かつダイアグラム的に示した直流モータは
その一面上に円板1の中心3を中心にして分配した12
)1idのコイル2を支持り゛る絶縁材の少なくとも°
1枚の円板(第1図に図示した)から形成されたステー
タから成る。第1図にて判るように、各コイル2は台形
状であり、短い辺4、円板10周縁に向ってラジアル状
に延伸する2個の作1.II導体部分5.6と長いベー
ク7を協えており、その椙成は上述する。コイル2の一
つの設計詳In lよ第2図に示してある。これらコイ
ルは印刷回路技術により、円板1の表面上に互いに分離
した導体路から形成してある。
その一面上に円板1の中心3を中心にして分配した12
)1idのコイル2を支持り゛る絶縁材の少なくとも°
1枚の円板(第1図に図示した)から形成されたステー
タから成る。第1図にて判るように、各コイル2は台形
状であり、短い辺4、円板10周縁に向ってラジアル状
に延伸する2個の作1.II導体部分5.6と長いベー
ク7を協えており、その椙成は上述する。コイル2の一
つの設計詳In lよ第2図に示してある。これらコイ
ルは印刷回路技術により、円板1の表面上に互いに分離
した導体路から形成してある。
コイルは従ってラジアル方面に伸びて30°の孔を有す
る円形部分をカバーする二個の作動導体部分5.6を含
む。これらt′F:動部分1.L知い辺4と長い辺7に
沿って横方向接続体ににり接続されて他方の横に一つを
螺状に沈積されたターンを形成する。各コイル2を形成
Jる連続路の二端は支持体1上に印t+iQ LJたア
イレッl−8,’lにて接続してある。支持体1の裏側
に装着される自体公知の電子回路は従来設51の直流七
−夕のコミュテータのように作1EIJ ”I“る。電
子回路は電鯨の二個の電子に接続した二個の人力をイラ
し、その間にて定電圧直流電流が流れている1、各種二
1イルのコミュテーションは、例えば公知のホール(H
all )検出器によりv制御される。
る円形部分をカバーする二個の作動導体部分5.6を含
む。これらt′F:動部分1.L知い辺4と長い辺7に
沿って横方向接続体ににり接続されて他方の横に一つを
螺状に沈積されたターンを形成する。各コイル2を形成
Jる連続路の二端は支持体1上に印t+iQ LJたア
イレッl−8,’lにて接続してある。支持体1の裏側
に装着される自体公知の電子回路は従来設51の直流七
−夕のコミュテータのように作1EIJ ”I“る。電
子回路は電鯨の二個の電子に接続した二個の人力をイラ
し、その間にて定電圧直流電流が流れている1、各種二
1イルのコミュテーションは、例えば公知のホール(H
all )検出器によりv制御される。
第2図にて判るように、ステータ1の周縁沿いに部分5
,6の外端を係合づる接続体は作動導体を形成するもの
に同様な印刷細片であるが、連続ターンに符合づ゛る接
続体は全1が同じ外観を有するものでtよない。作fI
J導体の至近部を係合する接合部は、例えばアイレッ1
〜9に至近のものは軸3上に中心法めしてある円の円弧
に追従する。、(I!!方、外部ターンの接続にとって
は、部分5.Gの一つ又は他方に属する作!11I導体
の外端を起点とするジグザグ設計があり、一定の距離だ
け軸3に向ってラジアル状に配され、かつ延伸する4休
部分7bにより追従される、第一の弧状周縁部1a、次
いでラジアル部分の内端を起点とする紬3上に中心法め
してある新たな弧状周縁部7C1今度は外側に向って行
く新たなラジアル状部7d、及びコイルの中心軸に関し
て対称的である第二の外周縁部7e、外周縁部7eと内
周縁部7cと共にラジアル状部1dと7bの形を対称的
に創成する後続部分がある。図にて判るように、各4休
(よ内側方向のF、!i接位置内に配された一つを包囲
し、全体は装飾的なフレット又は蛇行部と似た波動外観
を備えた接続部を形成する。従って、作動導体5,6の
外端をy!;mに入れると、コイル2の外側接続部(よ
作動)9体5.6と6列に係合され、かつ導体5.6の
全長の分数上にラジアル方向に延伸するラジアルシワ体
の三対のセグメント部分から成る。
,6の外端を係合づる接続体は作動導体を形成するもの
に同様な印刷細片であるが、連続ターンに符合づ゛る接
続体は全1が同じ外観を有するものでtよない。作fI
J導体の至近部を係合する接合部は、例えばアイレッ1
〜9に至近のものは軸3上に中心法めしてある円の円弧
に追従する。、(I!!方、外部ターンの接続にとって
は、部分5.Gの一つ又は他方に属する作!11I導体
の外端を起点とするジグザグ設計があり、一定の距離だ
け軸3に向ってラジアル状に配され、かつ延伸する4休
部分7bにより追従される、第一の弧状周縁部1a、次
いでラジアル部分の内端を起点とする紬3上に中心法め
してある新たな弧状周縁部7C1今度は外側に向って行
く新たなラジアル状部7d、及びコイルの中心軸に関し
て対称的である第二の外周縁部7e、外周縁部7eと内
周縁部7cと共にラジアル状部1dと7bの形を対称的
に創成する後続部分がある。図にて判るように、各4休
(よ内側方向のF、!i接位置内に配された一つを包囲
し、全体は装飾的なフレット又は蛇行部と似た波動外観
を備えた接続部を形成する。従って、作動導体5,6の
外端をy!;mに入れると、コイル2の外側接続部(よ
作動)9体5.6と6列に係合され、かつ導体5.6の
全長の分数上にラジアル方向に延伸するラジアルシワ体
の三対のセグメント部分から成る。
ステータは、例えば、90電気度だけシフトした二個の
平行同11円板1の助りにより形成される。詳述したス
テータは第3図に図示したロータと共働し作動導体部分
が占めた乙のと等しい孔を有する円の部分形状にて永久
6ft (i 10の組部11から製作してある。第3
図に示す1コークtよ軸方向に磁化した昌残留高磁性材
のttvい円板から形成してあるので、第3図に見える
6北又は南極にとって、円板の対向面[に符合する南極
又は北極がある。ロータは固定したベアリングにより支
持されかつ円板1上に同軸的に装着した軸(図示せず〉
から成る。組部11の連続磁石10により形成された極
の対数はコイル2例えば12の数と符合する。これ迄の
詳述の如く、第3図に示したロータは第1.2図のステ
ータと共に作動する。しかしながら、第3図はロータの
変形例を示し、そこに於て、各種磁石10の周縁部分は
磁化作用に会い、これら周縁部分の各々は三つの域に分
割され、中心域12の磁化は)磁石の主磁化と同じであ
り、二つの端域13は逆であるようにしてある。
平行同11円板1の助りにより形成される。詳述したス
テータは第3図に図示したロータと共働し作動導体部分
が占めた乙のと等しい孔を有する円の部分形状にて永久
6ft (i 10の組部11から製作してある。第3
図に示す1コークtよ軸方向に磁化した昌残留高磁性材
のttvい円板から形成してあるので、第3図に見える
6北又は南極にとって、円板の対向面[に符合する南極
又は北極がある。ロータは固定したベアリングにより支
持されかつ円板1上に同軸的に装着した軸(図示せず〉
から成る。組部11の連続磁石10により形成された極
の対数はコイル2例えば12の数と符合する。これ迄の
詳述の如く、第3図に示したロータは第1.2図のステ
ータと共に作動する。しかしながら、第3図はロータの
変形例を示し、そこに於て、各種磁石10の周縁部分は
磁化作用に会い、これら周縁部分の各々は三つの域に分
割され、中心域12の磁化は)磁石の主磁化と同じであ
り、二つの端域13は逆であるようにしてある。
詳述の設ム1の効果は下記の如くである:ステータは1
2個のコイルから成るので、直流電源に接続した電子回
路により41°−1成された送給装置は、ロータの各回
転毎にコイルの端部の24回のコミュテーションをさヒ
るので(例えば90電気度だリシフトした二枚の円板1
の各々用の各月の1〜毎の二回のコミ」ラーション)、
コイルの正)A設51に於るトルクの波動LLI −c
os7E/4に等しくなる。
2個のコイルから成るので、直流電源に接続した電子回
路により41°−1成された送給装置は、ロータの各回
転毎にコイルの端部の24回のコミュテーションをさヒ
るので(例えば90電気度だリシフトした二枚の円板1
の各々用の各月の1〜毎の二回のコミ」ラーション)、
コイルの正)A設51に於るトルクの波動LLI −c
os7E/4に等しくなる。
しかしながら、補助導体部分711.7dと導体(co
nductor ) 5.6の端部は三対の補助導体部
分を形成し、それらは永久磁石10.12.13を担持
するロータの回転時に誘導電圧のシート(座)であり、
その周波数はコミュテーションのモータトルクの変化は
、コイルの周縁部にて形成された波動なしの場合に右り
°る場合よりもずっと平らな曲率を有する。
nductor ) 5.6の端部は三対の補助導体部
分を形成し、それらは永久磁石10.12.13を担持
するロータの回転時に誘導電圧のシート(座)であり、
その周波数はコミュテーションのモータトルクの変化は
、コイルの周縁部にて形成された波動なしの場合に右り
°る場合よりもずっと平らな曲率を有する。
周縁にある611石10の永久磁性極の約数に関しては
、この設計はコイルの周縁部の波動手段ににり得られる
効果を高めるが、それは不可欠ではなく、トルク平滑化
効果はこれら約数イL()てさえも存在する。例えばロ
ータを形成する数対の磁石が内端から外端に固定した永
久磁化(又は磁性)を有する場合である。
、この設計はコイルの周縁部の波動手段ににり得られる
効果を高めるが、それは不可欠ではなく、トルク平滑化
効果はこれら約数イL()てさえも存在する。例えばロ
ータを形成する数対の磁石が内端から外端に固定した永
久磁化(又は磁性)を有する場合である。
図示した設b1に於て、絶縁基板上に印刷した導体によ
り形成しlζコイル2の代りに、細引ワイヤのターンの
層の小数にJ、り形成した空芯コイルは同等に良好に使
用され、これらのターンは周知の技術にJ、すHいに合
併(amallamated )され、例えば基板1の
如き支持体に糊イ」される。
り形成しlζコイル2の代りに、細引ワイヤのターンの
層の小数にJ、り形成した空芯コイルは同等に良好に使
用され、これらのターンは周知の技術にJ、すHいに合
併(amallamated )され、例えば基板1の
如き支持体に糊イ」される。
しかしながら、ワイヤを使用して空芯コイル2を構成す
る場合に於て、製造観点からtよ第4図に示を如く処理
してトルク曲線を平らにりるために補助導体部分を製造
するのがより簡単である事が判明した。コイル2)を構
成する第一の台形ターン22は第4図の外郭により巻か
れ、弧状の周縁接続部を備え、従って波動なしにラジア
ル状の作動導体部分51.61を備えたコイルの主要部
を構成する。
る場合に於て、製造観点からtよ第4図に示を如く処理
してトルク曲線を平らにりるために補助導体部分を製造
するのがより簡単である事が判明した。コイル2)を構
成する第一の台形ターン22は第4図の外郭により巻か
れ、弧状の周縁接続部を備え、従って波動なしにラジア
ル状の作動導体部分51.61を備えたコイルの主要部
を構成する。
横並びのこうした三層を有した後に、例えば第一の三つ
の上に重ねたターン23の最後の層が形成されるが、各
ターン内に補助導体を配してそれがラジアル方向に延伸
され、横並びに配されたコイルの全ラジアル長の上に延
伸する三対の補助部分24a、 24b、 24cを形
成ザる。他方ではコイルの全幅上に延伸する。モータを
回転する時に磁束(fluxes)の周縁端部を逆転さ
Uて磁石の磁束を約数する必要なしに、補助導体部分内
に誘導した電圧の周波数の三つにより多毘化をjワる。
の上に重ねたターン23の最後の層が形成されるが、各
ターン内に補助導体を配してそれがラジアル方向に延伸
され、横並びに配されたコイルの全ラジアル長の上に延
伸する三対の補助部分24a、 24b、 24cを形
成ザる。他方ではコイルの全幅上に延伸する。モータを
回転する時に磁束(fluxes)の周縁端部を逆転さ
Uて磁石の磁束を約数する必要なしに、補助導体部分内
に誘導した電圧の周波数の三つにより多毘化をjワる。
三対の補助導体部分を有する代りに、五又は七対又はい
かなる他の奇数対を便用する事もできる。しかしながら
、三対の補助導体部分であってコイルを形成するための
最大単純化を示すものにより、モータトルク用の所要の
平滑化効果を既に得られる。
かなる他の奇数対を便用する事もできる。しかしながら
、三対の補助導体部分であってコイルを形成するための
最大単純化を示すものにより、モータトルク用の所要の
平滑化効果を既に得られる。
勿論、詳述した設計は、発電線、例えば直流タコ発電は
に於てと共に池の直流モータ設計にも使用しくUる。従
って、第一に、固定巻線と回転型磁界の支持の代りに、
逆の設計も選び、第1.2図に於る如くコイルの同じ設
計を正確に使用できる。その場合に、コイル端は一1ミ
コテータの部分に接続してあり、コミュテータにヌ・j
して直流電源の極に接続したブラシが載る。永久磁石1
0のリングは次いでモータのステータを形成する。
に於てと共に池の直流モータ設計にも使用しくUる。従
って、第一に、固定巻線と回転型磁界の支持の代りに、
逆の設計も選び、第1.2図に於る如くコイルの同じ設
計を正確に使用できる。その場合に、コイル端は一1ミ
コテータの部分に接続してあり、コミュテータにヌ・j
して直流電源の極に接続したブラシが載る。永久磁石1
0のリングは次いでモータのステータを形成する。
導体部分の同−説ムロエ同様に第5図の揚台1こも使用
でき、そこで警よコイル70;に矩形゛C゛あり、かつ
平らである代りにロータ72上に中心法めした円筒状部
分の表面に沿って音曲しCある。この場合に、磁石が創
成し/Cti11束はラジアル方向に志向しており、磁
石はコイル内又は外又は周囲の何れかに配してある。両
方の場合に、何れかの設計が可能であり、例えばロータ
どス5−タである巻線支持体を構成する永久磁束の支持
によって、又は逆にステータと巻線支持ロータを構成す
る磁束の支持により可能である。
でき、そこで警よコイル70;に矩形゛C゛あり、かつ
平らである代りにロータ72上に中心法めした円筒状部
分の表面に沿って音曲しCある。この場合に、磁石が創
成し/Cti11束はラジアル方向に志向しており、磁
石はコイル内又は外又は周囲の何れかに配してある。両
方の場合に、何れかの設計が可能であり、例えばロータ
どス5−タである巻線支持体を構成する永久磁束の支持
によって、又は逆にステータと巻線支持ロータを構成す
る磁束の支持により可能である。
最後に、コイルが円筒状面部分の形状に博く弯曲した巻
線である場合に、円筒の母線、例えば直線であるが螺状
形に弯曲される」−rル以上でない作動導体の外郭にザ
る−[(もできる。
線である場合に、円筒の母線、例えば直線であるが螺状
形に弯曲される」−rル以上でない作動導体の外郭にザ
る−[(もできる。
【図面の簡単な説明】
′;A1図は本発明によるモータの巻線の平面図、第2
図はコイルの詳■I図、第3図はモータのロータを11
+1成する磁石組部の図、第4図はコイルの他の設計の
ダイアグラム、第5図(、トシータの他の実施例のダイ
アグラム斜?JJ図C゛ある。 1・・・ステータ、10・・・Vif16.2)・・コ
イル、22・・・台形ターン。 特許出願人 アスガリューム ソシエテFIG、 4 FIG、 5
図はコイルの詳■I図、第3図はモータのロータを11
+1成する磁石組部の図、第4図はコイルの他の設計の
ダイアグラム、第5図(、トシータの他の実施例のダイ
アグラム斜?JJ図C゛ある。 1・・・ステータ、10・・・Vif16.2)・・コ
イル、22・・・台形ターン。 特許出願人 アスガリューム ソシエテFIG、 4 FIG、 5
Claims (8)
- (1)ステータ、軸を中心に回転するロータ、前記両部
体(ステータ、ロータ)の一個内に内蔵され、かつ所与
のピッチにて上記軸の所に分配してある作動導体の組部
を含む巻線、上記ピッチに符合する周波数にて、上記作
動導体部分と定電圧電流源との間の接続のコミュテーシ
ョンを制御するための定電圧電流源に通常は接続された
送給装置とを有する電動機に於て、上記作動導体部分に
対して直列に配した導体の部分から形成され、かつ上記
作動導体部分の各々の方向に類似した方向を有する複数
個の補助導体部分であって、上記作動導体部分の上記ピ
ッチの奇数約数であるピッチにて分配されているものを
含む上記巻線から成る事を特徴とする上記電動機。 - (2)巻線は軸の所に配した同様のコイルの組部から成
り、その各々は同数のターンから形成され、内幾つかは
二個の作動導体と二個の接続導体とから成り、上記ター
ンの残部は上記接続導体の内の一個の外郭上にて、上記
補助導体部分を形成して、上記作動導体の方向と同様な
方向の補助部分から成る事を特徴とする上記第(1)項
記載の電動機。 - (3)巻線は薄型の複数個のコイルの組部から形成され
、その各々は二個の作動導体部分から成り、上記コイル
は横並びに分配してあり、かつ上記軸の所に分配してあ
り、上記巻線の対向部分は上記作動導体が横切る一個以
上の永久磁石の磁束(フラックス)を創成する磁石から
成り、そこに於て少なくとも上記コイルの幾つかは最遠
位置に隔設配置された上記コイルの二個の導体の間に含
まれる表面内に並んで配設してある事を特徴とする上記
補助導体(コンダクタ)部分の奇数個の対から成る事を
特徴とする上記第(1)項記載の電動機。 - (4)コイルは基板に印刷された伝導路から構成され、
補助導体は作動導体の端部を係合する導体部分の波動に
より構成してある事を特徴とする上記第(3)項記載の
電動機。 - (5)作動導体の志向方向に於る波動の限界は作動導体
の全長の分数を示す事を特徴とする上記第(4)項記載
の電動機。 - (6)コイルはワイヤのターンにより形成され、各々は
二個の部分の各々の作動導体から成り、そこに於て補助
導体部分は作動導体の全長に沿って自身の上に折り曲げ
てある補助ターンにより形成されている事を特徴とする
上記第(3)項記載の電動機。 - (7)各磁束は空間域内に延伸して、幅内に部分の束を
カバーし、そこに於て、補助導体部分が占める域内にて
、磁石は各磁束が交互の方向の部分的磁束内に分割され
、各々が上記補助導体部分の一対に符合する幅を有する
ように設計してある事を特徴とする上記第(5)項記載
の電動機。 - (8)巻線から成る部分は固定部分(ステータ)であり
、送給装置はコミュテータから成る事を特徴とする上記
第(1)項記載の電動機。
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CH4183/84A CH660542A5 (fr) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Moteur electrique. |
CH4183/84-0 | 1984-08-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162350A true JPS6162350A (ja) | 1986-03-31 |
JPH0150186B2 JPH0150186B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=4271336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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EP (1) | EP0172977B1 (ja) |
JP (1) | JPS6162350A (ja) |
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CH (1) | CH660542A5 (ja) |
DE (1) | DE3476498D1 (ja) |
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- 1984-08-31 CH CH4183/84A patent/CH660542A5/fr not_active IP Right Cessation
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- 1984-10-17 EP EP84810508A patent/EP0172977B1/fr not_active Expired
- 1984-10-17 AT AT84810508T patent/ATE40498T1/de active
-
1985
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