JPS6162156A - タイマ付電子デイスク装置 - Google Patents

タイマ付電子デイスク装置

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Publication number
JPS6162156A
JPS6162156A JP59183977A JP18397784A JPS6162156A JP S6162156 A JPS6162156 A JP S6162156A JP 59183977 A JP59183977 A JP 59183977A JP 18397784 A JP18397784 A JP 18397784A JP S6162156 A JPS6162156 A JP S6162156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
transfer
storage device
charging time
system controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP59183977A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Naito
内藤 昭
Naotake Wada
和田 尚武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6162156A publication Critical patent/JPS6162156A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明に、主記憶装置と補助gC憶装置との間に2ける
記憶情報の転送に関し、特に停電時に2ける記憶情報の
テータ破壊全未然に防止できるタイマ付電子ディスク装
置に関する。
〔従来の技術〕
この極の従来装置として第3図に示すものがあつ九〇上
記第5図に従来装置の全体回路グロック図を示し、同図
に2いて、(1)は中央処理装置11(以下CI’Uと
いう)(図示せず)と直接情報の授受を行ない、この情
報上]ピ憶して主記憶装置として動作するRAM、(2
)は上gごRA M (1)との間で情報の授受を行な
い、この情報全Hc憶して補助記憶装置として1417
作する磁気テープ装置、(8)に上記RAM(x)とc
pvとの情報伝送のためのディスクインターフェイス、
(4)はxAM(1)s磁気テープ装置(2)、ディス
クインターフェイス(8)全各々制御するためのシステ
ムコントローラ%(5)fl該システム全体七動作さぜ
る直流電源、(6)は上gc皿泥流電源5)にて充電さ
几、停電時に上記システムに電源を供給する二次′電源
である。
次に上記従来装置の動作について説明するンまず、平常
時のAClooV ljC源が通電中の場合に2いては
、RAM(1)のgeti内容をディスクインターフェ
イス(3)t−介してCPt7パスを通じてCPU本体
と胱出し、書込みを行なう。ま几上記RA M (1)
はAc100Vt[源が停電等で電気エネルギーが供給
ざ几なくなると、上BピAC100V篭源にて充電さ几
た二次電池め電池エネルギーにより=b憶情報を磁気チ
ーブ装置(2)vc無条件に転送して記憶保持がなさ。
九る工うVc勤昨される。
〔発明が解決し!:うとする問題〕
以上構成に基づく従米装aは、ACloo”i”iIL
源が停電した場合にμ二次電池の電池エネルギーの有無
に関係なく王把憶装置″″CあるRAMから補助パー憶
装置である磁気チー1装置に3c憶情報t″転送して格
納する動作が行なわnるため、上Mc二次電池の充電が
不十分なときはRAMから磁気テープ装置への転送中に
電池エネルギーが消耗して結果的にデータ破壊が発生す
るという不都合が生じてい友。また、上gご二次電池の
光電が十分な場合であっても、抜数回の連続的な停電が
生じ友ときには、二次電池の電池エネルギーが消耗して
上記同様のデータ破壊が往じる可能性があり、補助Bピ
憶装置が主16憶装置を十分1’(補助するバックアッ
プ機能金満Tものではなかった。
本発明は上記点に鑑みてなきnたもので、 AC100
V電源が停電して、二次電池の電池エネルギーが十分充
電されてなくても王Hご憶装置から補助6己憶装#に転
送されるHご憶情報のデータ破壊が防止できるタイマ付
電子テイスク装置會得ること金目的とする0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るタイマ付゛胤子ティスク装置は、停電時に
生記憶装迩゛の配憶情報を補助記憶装置に転送する丸め
の電気エネルギー七二次区池にて供給し、この二次電池
が充電さ几る時間音タイマにてIR算し、この積算結果
VC基ついて上2ピ王記憶装置から補助δピ憶装電への
記憶情報の転送を制御子ゐ構成である。
〔作用〕
上記構成に基づく本発明は、上記二次′−池が光電さ几
る時間の積算1直i/C基づいてBC憶情報の転送i。
の是非を判断できることから、 ACl[]OV”電源
が一時的父な継続的に停電状態が発生し友としても記憶
情報の転送に必要な′電気エネルギーの確保もしくは記
憶情報の確実な保持を可能とする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例t″第1図及び第2図に基づい
て前8ピ第6図の従米装せと同一部分に同一符号を付し
て説明する。第1図に本実施例の全体(ロ)路ブロック
図、第2図に本実施例の動作七説明するためのフローチ
ャート全示し、上5C各図VC′J?いて本実施例に係
るタイマ付電子ディスク装置は、(:!PU(図示せず
)と直接情報の授受を行なう主16憶装置として@咋す
るR A M (1)と、該RA M (1)との間で
情報の授受上行なう補助記憶装置として娩作する磁気テ
ープ装置(2)と、停止1時に上記RAM(1)の情報
y&:団気チー1装置(2)に転送するための′電気エ
ネルギーを供給する二次電池(6)と、該二次電池(6
)が給!時に充電される光1J1.時間を積算するタヅ
♀             ′イ マ(7ンと、該タイマの積算値に基づき上H6RA M
(1)、磁気テープ装置(2)全制御するシステムコン
トローラ(4)とt備えてなり、上記タイマの積算結果
に基づきRA M (1)からの記憶情報を磁気テープ
装置t (2) vc転送する構成とされる。
土肥RA M (1)は、CPUとの2ピ憶情報の読出
−書込みはディスクインターフェイス(8)全弁して行
なわ几る。また上記システムコントローラ(4)に、平
常時の通電時にμAc100V電源から直流′4源(6
λを介して、!た非常時の停電時には二次電池(6)に
充電さ几た電気エネルギーが直流屯源(5ン全介して各
々入力さ几、RAM(1)と磁気テープ装置(2)及び
ディスクインターフェイス(8)全各々制御する。
上記構成に基づく本実施例の112I咋について説明す
る。まず、平常時であるAClooVが通電中の場合は
、充電セードでらる二次電池(6)の充電時間音タイマ
(γンが積算し、この積算結果が所定の光電時間に達し
たかどうか全システムコントローラ(4)″″CC判断
。この所定の光電時間とは、RAM(1)から6気テー
プ装置(2) K記憶情報を転送するのに必要な電気エ
ネルギーを亘流”4源(6)から二次電池(6)に充電
するのIc要する時間をいう。上記Pf+足の=電時間
1c達し′IC場合には、システムコントローラ(4)
が転送スタンバイフラグをセント状態とし、その後も継
続してタイマ(γ)にて充電時間の積算を行lう。
次に非常時であるAClooVが停電中の場合に、シス
テムコントローラ(4)が転送スタンバイフラグの有無
全判断し、この判断がYesであ几は転送動作全芙行し
、この転送動作の実行後にはタイマ(γンの積算愼及び
転送スタンバイフラグのセット状態を解除してAClo
oVの通電復帰を待つことになる。
マタ、転送スタンバイフラグの判断がNo″′Cお几は
、転送YEJft”l″l[、行なわず転送スタンバイ
フラグ全解除してACloQV(D通′FJL復帰全待
つことになる。
以上のような構成に基づく動作全行なうことにエフ、十
分な充電時間全確保することができると共に連続的に発
生する停′亀に対しても、タイマが所定の値に達してい
ない場合は、記憶情報の転送動作全行なわない几め、以
前に転送さnてセーブさnた記憶情報が正常に使用でき
ることになる。
な2、上記実施例では、補助5r:憶装置のバンクアン
ズブバイスとして磁気テープ’A t (2) k用い
た場合を示したが、この8気チー1装wVcフロッピー
ディスク装置′!友は、磁気ディスク装Wなどを用いて
も上記実施例を同様の効果が得ら几る。
その他の揮発性記憶装置にて構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に、停電時にCPUの記憶情
報を補助ii[l:憶装置に転送するrcめの電気エネ
ルギー全二次電池にて供給し、この二次電池が充IEざ
nる時間をタイマにて積算し、この積算結果に基づいて
上記王記憶装置から補助8c憶装首への記憶情報の転送
を制御する構gt−採ったことから、上記タイマのS算
値に基ついて記憶情報の転送の是非を判断できることと
なり、記憶情報の転送に必要な光IE時時間中十分確保
き心と共に連続的に発生する停電に対してもタイマが所
定の甑に達していないときl’(i”c Mr:憶情報
の転送動作上行ヶゎfヮゎえ、□5□1ヤー7.6ユえ
、。1.□、 1”′正常に使用できるという効果が奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体回路ブロック図、第2
図は第1図に示す実施例の動作全説明するためのフロー
チャート、第3図は従米装含の全体回路ブロック図を示
す。 (1) : RA M      C2) : a気テ
ープ装置゛(8):ディスクインターフエイス (4)ニジステムコントローラ (5):直流電源    (0)二二次電池(7)二タ
イマ な2、図中同一符号は同一部分を示すものとする。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置と直接情報の授受を行なう主記憶装置と、
    該主記憶装置との間で情報の授受を行なう補助記憶装置
    と、停電時に上記主記憶装置の情報を補助記憶装置に転
    送するための電気エネルギーを供給する二次電池と、該
    二次電池が給電時に充電される充電時間を積算するタイ
    マとを備えてなり、上記タイマの積算結果に基づき主記
    憶装置からの情報を補助記憶装置に転送する構成とした
    ことを特徴とするタイマ付電子ディスク装置。
JP59183977A 1984-09-03 1984-09-03 タイマ付電子デイスク装置 Pending JPS6162156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59183977A JPS6162156A (ja) 1984-09-03 1984-09-03 タイマ付電子デイスク装置

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JP59183977A JPS6162156A (ja) 1984-09-03 1984-09-03 タイマ付電子デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6162156A true JPS6162156A (ja) 1986-03-31

Family

ID=16145144

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59183977A Pending JPS6162156A (ja) 1984-09-03 1984-09-03 タイマ付電子デイスク装置

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JP (1) JPS6162156A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63140454A (ja) * 1986-12-03 1988-06-13 Canon Inc 記録担体交換記憶装置
JPH01195559A (ja) * 1988-01-29 1989-08-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気機器のバックアップ記憶装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63140454A (ja) * 1986-12-03 1988-06-13 Canon Inc 記録担体交換記憶装置
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