JPS6162019A - 液晶素子 - Google Patents

液晶素子

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JPS6162019A
JPS6162019A JP18414684A JP18414684A JPS6162019A JP S6162019 A JPS6162019 A JP S6162019A JP 18414684 A JP18414684 A JP 18414684A JP 18414684 A JP18414684 A JP 18414684A JP S6162019 A JPS6162019 A JP S6162019A
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JP
Japan
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liquid crystal
control film
phase
orientation control
smectic
Prior art date
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Pending
Application number
JP18414684A
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English (en)
Inventor
Junichiro Kanbe
純一郎 神辺
Shinjiro Okada
伸二郎 岡田
Kazuharu Katagiri
片桐 一春
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液晶表示素子や液晶−光シャッタ等で用いる
液晶素子、特にプラスチック基板を用いた液晶素子に関
し、更に詳しくは液晶分子の初期配向状態を改善するこ
とにより、表示並ひに駆動特性を改善した液晶素子に関
するものである。
これまでの液晶素子は、主にM、5chadtとW、H
e1trich 著 “Applied Physic
sLetters”  Vol、18.No、4(19
71,2,15)。
P、127〜12Bの°’Voltage−Depen
dentOptical  Activity  of
  a TwistedNematie Liquid
 Crystal”に記載されている様なTN(Twi
sted Nematic)方式が採用されており、こ
のTN方式の配向制御を効率的に保障する方法としてネ
マチック液晶の接する基板界面を斜方蒸着によって形成
したSiO又は5i02や一方にラビング処理した右機
構脂、例えばポリイミド、ポリアミドで形成する方法が
知られている。
このTNブ」式を用いた表示パネルは、TN方式自体に
高速絶、容性とメモリー効果を持っていないため、高密
度画素の表示パネルを設計する1−で、例えばtし膜I
・ランジスタ(TPT) を7レイ状に配置したアクテ
ィブマトリクス2(&全必要としている。しかし、この
様なTN液晶を用いたアクティブマトリクス駆動方式の
表示パネルでは、使用するTPTが複雑な構造を有して
いるため、製造]−程数が多く、高い製造コストがネッ
クとなっているにに、TPTを構成している薄膜半導体
(例えば、ポリシリコン、アモルファスシリコン)を広
い面精に1王って被膜形成することが難しいなどの問題
点がある。
これらの問題点を解決するものとして、N、A、C1a
rk    と   S  、T、  Lage  r
wa  l  lの米国特誇第4367924号明細書
で提案されている強誘電性液晶素子が知られている。
しかし、強、誘電性液晶はカイラルスメクティツク相で
その挙動を現わすが、一般にスメクテイツク相の液晶は
ネマチック相の液晶に較べ配向制御性や配向安定性が悪
い欠点がある。木発明者らの実験では、従来のTN方式
て知られている様な配向制御法をスメクテイツク相の形
成に単に転用するだけでは、全面に亘って均一なモノド
メインのスメクテイツク相を形成できないが、下達する
特定の配向制御膜を用いることによって、均一なモノド
メインのスメクテイツク相を形成できることが判明した
従って、本発明の目的は、全面に亘って均一なモノドメ
インのスメクテイツク相、特に強誘電性を示すカイラル
スメクテイツクC相(SmC*) 。
H相(SmH*)、I相(SmI*)、F相(SmF*
) や G相(5m6本)を示す液晶を形成する配向制
御膜を提供することにある。
又、本発明の別の目的は、プラスチック基板を用いたス
メクテイツク液晶素子に適した配向制御膜を提供するこ
とにある。
本発明のかかる目的は、電極を設けた一対の基板の間に
スメクテイック液晶を封入したセル;化合物を伯機−樹
」卜1奔佑寸を上誠壜から形成した配向制御膜を有する
液晶素子によって達成される。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による液晶素子の一実施態様を示すもの
で、図中、lはプラスチック基板、2は該ノ1(板にに
設けられた透明導電膜より成る7L極、3は配向制御膜
、4はシール部材、5はスペーサ部材、6はスメクティ
ック液晶物質を示す。プラスチック基板1としては、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリブチレンチレフタレ−
1・、ポリエーテルスルフォン、ポリカーボネート、三
酢酸セルローズ、ポリオールやポリエーテルサルホンな
どのプラスチックが使用され、これらに蒸着、低温スパ
ッタ、CVD、などの公知の手段により酸化スズ、酸化
インジウきやITO(Indium  Tin  Ox
ide)等の透明導電膜2が設けられる。
本発明では上記透明電極3を形成したプラスチック基板
1上に有機ジルコニウム化合物を主成分とする組成物よ
り成る配向制御膜3が形成される。
有機ジルコニウム化合物としては、 Zr(i−OC3H7)4.Zr(OC4H9)4.Z
r(OC5H11)4Z r (OC8H17) 4 
、 Z r (OC9H19) 4などの様な一罷゛式
Zr(OR)4 (但し、ORはアルコキシ基)で表わ
されるアルコキシタイプのものや、Zr (CH3CO
CHCOCH3)4の様なキレートタイプのものが挙げ
られ、スメクテイツク液晶6に対する配向性能あるいは
成■り性や取扱いの点から後者のキレートタイプのもの
が好ましい。
有機ジルコニウムを含有する塗布液を用いて配向制御膜
3を形成する際、その塗布液中の有機ジルコニウムの濃
度が低すぎては配向性能が充分得られず、又高すぎた場
合では成膜のうねり、屈折率から来る反射光の干渉色及
び透明導電膜」−の抵抗値の増大が生ずるため1〜5w
t%が々fましい。
有機ジルコニウム化合物を溶かす溶媒としてはその溶解
性の他に溶液状態での安定貯蔵性や配向膜形成時の揮散
性、膜中への残留性、基板への影響、などを考慮しなけ
ればならない。これらの例については後の実施例で詳細
に示すが、一般的にメタノール、エタノール、インプロ
ピルアルコール、ブタノールなどのアルコール系溶剤、
アセトン、メチルエチルケトンなとのケトン系溶剤を用
いることができる。
上記条件を満たした配向膜形成成分含有溶液を基板に塗
/11シ、60°〜150°Cで乾燥し膜とする。
IIQ形成後、綿布等テ20−200 g / c m
’、好ましくはl OOg / c m’伺近の静圧下
でラビングすることで配向制御膜とし、基板間に液晶物
質を充填することにより液晶表示パネルが得られる。
この配向制御膜3の一般的な膜厚は、100人〜1#、
li’l’ましくは500人−2000久とすることが
できる。
本発明の液晶表示パネルの配向制御膜成形は侵漬法や吹
き付は法などで行なうことが容易で、真空工程やパター
ニング(現象エツチング、ハクリ)工程や印刷工程を要
しないため連続量産に適しており、また膜形成に高温を
要せず安定な配向制御膜が得られることから、基板にプ
ラスチックフィルムを用いた液晶表示パネルも容易に作
ることができる様になった。
又、スペーサ部材5は、感光性樹脂、例えば感光性ポリ
イミドの被膜を形成した後、所定のホトエツチングによ
り得られる。
本発明で用いるスメクティック液晶としては、強誘電性
を示すものが好ましく、例えばSmC* 、SmH木、
SmF木、SmF* やSmG*などのカイラルスメク
ティック相を有する液晶組成物を用いることができる。
本発明の液晶素子に用いるカイラルスメクテイツク相を
示す液晶を下記に示す。
(1)cH3 一メチルブチルシンナメー1・(DOBAMBC)−ク
ロルプロピルシンナメート(HOBACPC)70℃ 
smH*  75℃ \       〆 27’C*   38°C mC (7)  CH3 CH30 −COOCH2CHC2H5 本 H これらの液晶は、単独又は2種以上を12合してもよく
、あるいは他のスメクテイツク液晶やコレステリック(
カイラルネマチック)液晶と混合してもよい。
第2図は、強1誘電性液晶の動作説明の為に、セルの例
を模式的に描いたものである。11と、11’は、In
2O3,5n02あるいはITO(Indium  T
in  0xide)等の薄膜からなる透明電極で被覆
された基板(ガラス板)であり、その間に液晶分子層1
2がガラス面に帆直になるよう配向したS m C*。
SmH、SmF  、SmI  SmG*などの木  
      木        本カイラルスメクティ
ック相の液晶が封入されている。太線で示した線13が
液晶分子を表わしており、この液晶分子■3はその分子
に直交した方向に双極子モーメン)(P土)14を有し
ている。ノ1(板11と11’ l〕の電極間に一定の
閾(+Ci以1−の電圧を印加すると、液晶分子13の
らせん構造がほどけ、双極子モーメン) (P工)14
がすべて電界方向に向くよう、液晶分子13は配向力向
を変えることができる。液晶分子13は、細長い形状を
有しており、その長袖方向と11j軸力向で屈折率異方
性を示し、従って例えばカラス而のにFに力、いにクロ
スニコルの偏光子を置けば、電圧印加極性によって光学
特性が変わる液晶光学変調素子となることは、容易に理
解される。
本発明の液晶素子で好ましく用いられる液晶セルは、そ
の厚さを充分に薄く(例えば10μ以ド)することがで
きる。このように液晶層が7:しくなることにしたがい
、:53図にjf<すように電界を印加していない状1
1;でも液晶分子のらせん構造がほどけ、非らせん構造
となり、その双極f・モーメントPまたはP′は上向き
(24)又はド向き(24’)のどちらかの状態をとる
。このようなセルに、第3図に示す如く一定の閾値以1
−の極性の異る電界E又はE′を電圧印加手段21と2
1’により伺り°、すると、双極子モーメントは、電界
E又はE′の゛市界ベクトルに対応してi向き24又は
下向き24′と向きを変え、それにI直、して液晶分子
は、第1の安′)jl状7八’、 23かあるいは第2
の安定状pi+23’の何れか一方に配向する。
このような強誘電性を液晶素子として用いることの利点
は、先にも述べたが2つある。
その第1は、応答速度が極めて速いことであり、第2は
液晶分子の配向が双安定性を有することである。第2の
点を、例えば第2図によって更に説明すると、電界Eを
印加すると液晶分子は第1の安定状態23に配向するが
、この状yt、は電界を切っても安定である。又、逆向
きの′1に界E′を印加すると、液晶分子は第2の安定
状!ハ、23′に配向してその分子の向きを変えるが、
やはり電界を切ってもこの状態に留っている。
又、′j−える電界Eが一定のFAI伯を越えない限り
、それぞれの配向状態にやはり維持されている。このよ
うな応答速度の速さと、双安定性が有効に実現されるに
はセルとしては出来るだけ薄い方が好ましい。
この様な強誘電性を有する液晶で素子を形成するに当た
ってIIYも問題となるのは、先にもし1(*    
   * べたように、SmC、SmH、SmF才。
ネ SmI  、SmC木 などのカイラルスメクティンク
相をイIする層力見1板面に勾1.て+lj 11′l
に配りII L IIっ液晶分子が)1V板面に略・1
・行に配向した、千ノドメイン慴の高いセルを形成する
ことか困難なことであり、この点に解決をりえることが
本発明の1′費な目的である。
第4図(A)、(B)は本発明の液品素rの一実施例を
示している。第4図(A)は、本発明の液晶素子の・1
〆面図で、第4図(B)はそのA−x断面図である。
第4図で示すセル構造体100は、一対のカラス板やプ
ラスチック基板101とl O1’(片側のみをプラス
チック基板としてもよい)をスペーサ104で所定の間
隔に保持され、この−・対の基板をシーリングするため
に接!、剤106で接箔したセル構造をイ1しており、
さらに基板101のにには枚数の透明電極102からな
る電極R1(例えば、マI・リフスミ極構造のうちの走
査電圧印加用電極群)が例えば帯状パターンなどの所定
パターンで形成されでいる。
基板101’の上には前述の透明電極102と交差させ
た複数の透明電極102′からなる電極群(例えば、マ
トリクス電極構造のうちの信号電圧印加用電極群)が形
成されている。
この基板101と101′の上には、それぞれル 前述の有機ジ侠コニウム化合物から形成した配向制御膜
105が設けられている。
第4図に示すセル構造体100の中の液晶層*    
* 103は、SmC、SmH、SmF木。
* SmI  、SmC木などのカイラルスメクティツク相
とすることができる。
第5図は、本発明の液晶素子の別の具体例を表わしてい
る。第5図で示す液晶素子は、一対のプラスチック基板
101と101’の間に複数のスペーサ部材201が配
置されている。
このスペーサ部材201は、例えば配向制御膜105が
設けられていない基板101’の上にSiO,5i02
 、AJ1203.TiO2などの無機化合物あるいは
ポリビニルアルコール、ポリイミド、ポリアミドイミド
、ポリエステルイミド、ポリパラキラリ1/ン、ポリエ
ステル、ポリカーボネート、ポリビニルアセクール、ポ
リ■1化ビニル、ポリ耐酸ビニル、ポリアミド、ポリス
チレン、セルロース樹脂、メラミン樹脂、ユリャ構脂、
アクリル樹脂やフォトレジメト した後に、所定の位置にスペーサ部材203が配置され
る様にエツチングすることによって得ることができる。
この様なセル構造体100は、ノ,(板lotと101
′の両側にはクロスニコル状1ハ′;又はパラレルニコ
ル状態とした偏光子107と108がそれぞれ配置され
て、電極102と102′の間に電圧を印加した時に光
学変調を生じることになる。
、/ー 以下に本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発
明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に限定され
るものではない。
実施例1 l100pLのポリエチレンテレフタレートフィルムに
酸化インジウムを主成分とする透明導電膜を低温スパッ
タ装置でフィルム表面温度を120℃以下に抑えて形成
したプラスチック基板に、以下の組成の溶液を塗布し、
120 ′030分乾燥して薄膜を形成した。
zr(CH3COCHCOCH3)41gエタノール 
         100m立次に、100 g / 
c m’の抑圧下で一方向にラビングし、このラビング
した一対のプラスチック基板を上下のラビング方向が平
行となる様に重ね合せ、注入口となる個所を除いたその
周辺をシーリングした。この時の一対のプラスチック基
板の間隔は、1にであった。
次にP−デシロキシベンジリデン−P′−アミノ−2−
メチルブチルシンナメー) (DOBAMBC)100
重j)部に対して、コレステリルノナネ−1・を5重量
部加えて液晶組成物を調整した。
この液晶組成物を加熱して等吉相とし、」二記で作製し
てセル内に減圧下で注入口から注入し、その注入口を封
目した。このセルを徐冷番こよって降温させ、温度を約
70’Cで維持させた状態で一対の偏光子をクロスニコ
ル状態で設けてから顕微鎮観察したところ、モノドメイ
ンの非らせん構造のS mC*が形成させている事が確
認できた。
実施例2 実施例1で用いた有機ジルコニウム化合物に代えて、Z
 r (i −OC,3・H7) 4を用1.%たit
かは、実施例1と同様の方法で液晶素子を作成したとこ
ろ、非らせん構造のS m C”が形成されていた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の液晶素子の一実施例を表わす断面図
である。 第2図および第3図は、本発明で用いる液晶セルを表わ
す斜視図である。第4図(A)は本発明の液晶素子を表
わす平面図で、第4図(B)はそのA−N断面図である
。第5図は、本発明の液晶素子の別の具体例を表わす断
面図である。 1 ; プラスチック基板 2 ; 透明導電膜の電極 3 ; 配向制御膜 4 ; シール部材 5 ; スペーサ部材 6 ; スメクテイツク液晶 100  ;  セル構造体 101.101’  ;  基板 102.102’  :  電極 103 ; 液晶層 104.201  、  スペーサ部材105  、 
 配向制御膜 106 ; 接着剤(シール部材) 107.108  ;  偏光子 109 ; 発熱体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電極を設けた一対の基板の間にスメクテイツク液
    晶を封入したセル構造を有する液晶素子において、前記
    一対の基板のうち少なくとも一方の基板が有機ジルコニ
    ウム化合物から形成した配向制御膜を有することを特徴
    とする液晶素子。
  2. (2)前記スメクテイツク液晶が強誘電性液晶である特
    許請求の範囲第1項記載の液晶素子。
  3. (3)前記強誘電性液晶がカイラルスメクテイツク液晶
    である特許請求の範囲第2項記載の液晶素子。
  4. (4)前記カイラルスメクテイツク液晶が非らせん構造
    の相を形成している特許請求の範囲第3項記載の液晶素
    子。
  5. (5)前記カイラルスメクテイツク液晶がC相、H相、
    I相、F相又はG相である特許請求の範囲第3項又は第
    4項記載の液晶素子。
  6. (6)前記一対の基板のうち、少なくとも一方の基板が
    プラスチツク基板である特許請求の範囲第1項記載の液
    晶素子。
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