JPS6161732A - スピンドルヘツドストツク - Google Patents

スピンドルヘツドストツク

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JPS6161732A
JPS6161732A JP17581084A JP17581084A JPS6161732A JP S6161732 A JPS6161732 A JP S6161732A JP 17581084 A JP17581084 A JP 17581084A JP 17581084 A JP17581084 A JP 17581084A JP S6161732 A JPS6161732 A JP S6161732A
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JP
Japan
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spindle
tie rod
bar
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polling
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JP17581084A
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JPS6411402B2 (ja
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ゲオルギー、アレクサンドロウイツチ、ワシルチエンコ
レオニド、イワノウイツチ、アレクセーエフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C発明の技術分野〕 本発明は、工作機械に係り、特にスピンドルヘッドスト
ックに関する。
本発明によるスピンドルヘッドストックは、工具自動交
換手段をする多機能工作機械を用いて複雑な断面形の孔
を加工するのに最適に適用され得るものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
既知の多機能工作機械のスピンドルヘッドストックの一
つは、ハウジングを有し、この中にこれと同軸心に、ス
ピンドル、タイロッド及びバーが可回転に置かれ、上記
スピンドルは中空であシ、主駆動手段に作動連結され、
ポーリング頭の心金の軸を保持する。上記軸の一端には
外歯車リムが設けられ、上記リムは、タイロッドの端に
設けられた内歯車リムと噛合い得る。タイロッドは駆動
手段に作動連結され、これにより軸心方向に位置決めさ
れ、ポーリング頭の軸の歯車リムとタイロッドの歯車リ
ムとが相互に噛合わされる。タイロッドはスピンドルに
対して、上記両歯i1Jムの歯が相互に対向する立置に
持ち来たされるに至る角度だけ回転され得る。
タイロッドの内側にはバーが置かれ、上記バーはこれを
軸心方向に動かす為の駆動手段に作動連結さrL1上記
バーの一端Kij:内歯里リムが設けられ、このリムは
、スライドパーの一端にある外歯車リムと噛合う役をし
、′上記スライドパーの他端は、バーの軸心方向運動を
保持体の半径方向運動に変える役をする。
バー及びスライドバーの歯i1Jムの歯を相互に対向す
る位置に動かす為に、バーはタイロッドに作動連結され
、これら両者は、位置決めの為に同時に回転され得る(
ソ連発明者証第933,290号参照)。
上記スピンドルヘッドストックに於ては、ポーリング頭
の心金の@は、スプライン連結によシタイロツドに連結
されるが、この連結は、ポーリング頭の正確な位置決め
を可能にし得ない。と言うのけ、歯間の遊隙を除去し得
ないからである。従りて生ずる曲げモーメントによシボ
ーリング頭の心金及びスピンドルの変形が生じ、加工精
度が低下される。また、軸の取出し、または弛みにより
、その歯の正しい角度位置決めが阻害され、事故の発生
が生じ得る。
さらに、常に正確な角度位置を要求される軸の為の歯車
リムの製作には、数々の大きな困難が伴なう。
〔発明の目的〕
本発明は、多機能工作機械のスピンドルヘッドストック
を提供することを目的とし、このヘッドストックに於て
は、ポーリング頭の心金及びスライドパーがスピンドル
ヘッドストックのタイロッド及びバーに確実に連結され
、ポーリング頭の心金の位置決めの精度が高められ、ま
たその固定がさらに確固にされる。
〔発明の概要〕
本発明による多機能工作機械のスピンドルヘッドストッ
クは、ハウジングを有し、この中にこれと同軸心に、主
駆動手段に作動連結されたスピンドル;旋回保持内を有
するポーリング頭の軸への連結体を有し、スピンドルに
対して軸心方向に調節され得るタイロッド;及び、スラ
イドパーの端に設けられた歯車体に噛合い得る歯車体を
有するバー;が可回転に置かれ、上記スライドパーツ他
端は保持体を半径方向に動かす役をし、上記バーは、こ
れをスピンドルに対して軸心方向に動かす為の駆動手段
に作動連結され、さらに、本発明によるヘッドストック
に於ては、その特徴として、タイロッドをポーリング頭
の軸に連結する為の連結体がタイロッド上に設けられ、
上記連結体は、タイロッドの位置決めの際に半径方向に
往復動し得、タイロッド上には、上記バーの半径方向位
置決めの為のブツシュが設けられ、上記ブツシュは、タ
イロッドに対して軸心方向にVi静止であシ、スピンド
ル及びバーに作動連結される。
上記ブツシュは、スピンドルに取付けられた指及びブツ
シュ中に作られた有形溝によりスピンドルに作動連結さ
れることが望1しく、上記ブツシュは、これに取付けら
れた指によりバーに作動述結され、上記指は、タイロッ
ド中に作らi″した孔を通して、パー中に作られた長千
問中に受入れられる。
設計の点から見て、上記の型の作動連結は最も簡単であ
る。本発明によるスピンドルヘッドストックは、ボーリ
ングバーの軸のスピンドルへの堅固で確実な連結を可能
にし、さらに1スライドバーに対するバーの位置決めの
為に、バーとスピンドルとの間に簡単にして信頓性のあ
る連結を与える。
〔発明の実施例〕
以下、添げ図面に従い、本発明の好適実施例について説
明する。
第1図に於て、本発明によるスピンドルヘッドストック
はハウジングlを有し、この中にベアリング2が置かれ
、ベアリング2の中にスピンドル3が取付けられ、スピ
ンドル3は中空であり、主駆動手段に連結され、上記駆
動手段はギヤ4、ギヤボックス5、カップリング6及び
電気モータ7を有する。スピンドル3中には、旋回保持
体9を有するポーリング頭8が置かれる。ポーリング頭
8のシャンク10(第1図及び第2図)ハ、スピンドル
3中に入る円錐形部を有し、シャンク10の円節形部上
には円錐形のカラー11が設けられる。
スピンドル3中にはさらに、中空タイロッド12(第1
図及び第2図)が置かれる。
ポーリング頭8に面するタイロッド12の端上には、こ
の端をポーリング頭8のシャンク10に連結する為の部
品が取付けられ、これらの部品はコレット14のロープ
(指)13であシ、ロープ13は、シャンク10のカラ
ー11に係合する。タイロッド12の他端(第1図)は
駆動手段15に連結され、駆動手段15は、コレット1
4のロープ13をカラー11に係合させる様にロッド1
2を軸心方向に動かす役をする。
図示例に於ては、タイロッド12の上記駆動手段15は
流木圧シリンダであり、これはハウジング1内に置かれ
、上記流体圧シリンダ15の可動部16がタイロッド1
2に係合される。
スピンドル3中には、コレット14のロープ13が相離
された時にこれらのロープを受入れる為の輪形溝17が
設けられる。タイロッド12の内腔中にはバー18が置
かれ、ポーリング頭8に面スルパー18の端上には内歯
車リム19が設けられ、リム19は、スライドバー21
の端上に設けられた外歯車リム加と噛合う。
スライドパー21の他端には喫22(第1図)が設けら
れ、この楔nの機能は、バー18の軸心方向運動を保持
体90半径方向運動に変えるにある。バー18はスライ
ド乙に取付けられ、スライドnは、ねじ歯車囚及びカッ
プリング5を介して電気モータ26に作動連結される。
タイロッド12ヲスピンドル3とともに回転させる為に
、タイロッド12は、タイロッド12中に作られた長手
n28中に係合する指nにより、スピンドル3に連結さ
れる。溝路は、タイロッド12がポーリング頭8のシャ
ンク10に係合し得る様に充分長く作られる。
ブツシュ29(第1図)ば、バー18を半径方向に1’
決めする役をし、スピンドル3及びタイロッド12とと
もに回転し得、タイロッド12中に作られた溝30中に
受入れられる。ブツシュ290軸心方向移動は、−側に
於ては、タイロッド12上に固定され友コレット14に
よシ禁止され、他側に於ては、溝工の肩部により禁止さ
れる。ブツシュ四はスピンドル3及びバー18に作動連
結され、スピンドル3には、スピンドル3に取付けられ
た指31及びブツシュ29中に作られた有形溝32(第
3図及び第4図)により作動連結される。
有形溝32は、バー18をスピンドル3に対し一’(、
歯車リム19の歯が歯車リムmの歯に対向する位置に持
ち来たされるに充分な角度だけ回転する役をする。
上記角度の大きさは、スライドパー21の歯車リム加を
バー18の歯車リム19に係合させるに要するタイロッ
ド12及びブツシュ四の軸心方向運動距離を限定する。
ブツシュ四は、このブツシュ四に取付けられた指33(
第2図及び第3図)が、タイロッド12中の孔を通って
パー18中の長手溝語中に入ることによシ、バー18に
作動連結される。
上記長手溝35の長さは、保持体9を半径方向に動かす
のに必要なバー18のストローク長に等しいことを要す
る。ハウジング1(第1図)は、ベッド36上に着かれ
、軸心方向洸動き得、この目的の為に駆動手段37に作
動連結される。
本発明による多機能工作機械のスピンドルヘッドストッ
クは次のごとく作動する。
主駆動手段7のスイッチが切られ、スピンドル3がハウ
ジング1に対して適当な角度位置に置かれた状態に於て
、ポーリング頭8がスピンドル3中に取付けられる。
ポーリング頭8をスピンドル3中に取付ける前に、バー
18はその最初の位置(即ち、図に於て最下位置)に置
かれる。タイロッド12も駆動手段15により最下位置
に動かされる。コレット14のローブ13が半径方向に
相離されて輪形溝17中に受入れらt12、ポーリング
頭8のシャンク1oのカラー11の自由通過が許される
ポーリング頭8がスピンドル3中に置かれる時に、カラ
ー1】はコレットユ4の内腔中に自由に入シ、スライド
バー21の歯車リム20の歯は、第5図及び第6図釦示
すごとく、バー18の歯車リム19の歯間の隙間に入る
ポーリング頭8をスピンドル3中に取付ける為に、駆動
手段15のスイッチが切られ、ばね38(第1図)がタ
イロッド12をスピンドル3の軸心に沿って動かす。コ
レット14のローブ13が半径方向に移動されて輪形f
lj3.7から出、シャンク10のカラー11に衝接し
て、ポーリング頭8をスピンドル3中に確保する。同時
に、指31がブツシュ四の有形溝32に沿って摺動して
、ブツシュ29をその軸心の周りに、第7図に示すごと
く角度αだけ回転する。
この時に、指おはバー18をその軸心の周〕に回転し、
歯車リム19の歯が、第8図に示すごとく、スライドパ
ー21の歯車リムかの歯に対向するQfiK動かされ、
ついで、主回転駆動手段の電気モータ7のスイッチが入
れられる。
加工のプログラムにより、即ち、作られる孔の断面形の
如何により、電気モータ26のスイッチが入れられて、
バー18を保持するスライドnが動かされる。
加工が終ると、スピンドル3が停止され、電気モータあ
によりスライドnが最初の位置に戻される。駆動手段1
5が作動されて、コレット14のローブ13が輪形溝1
7中に入れられ、ポーリング頭8のシャンク10のカラ
ー11が自由に引出されることが許される。この時に、
指31は、有形溝32に沿って摺動して、ブツシュ四及
びバー18をそれらの最初の(ff置に回し戻す。バー
18の歯車リム19の歯は、スライドパー21の歯車リ
ム加の歯に対向する様に置かれる。
ポーリング頭8がスピンドル3から取出され、他の工具
が取けけられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスピンドルヘッドストックの説明
図的長手方向断面図、第2図は第1図中の区域Aの拡大
図であシ、スピンドル中に確保されたポーリング頭の軸
との連結体の位置を示す図、第3図は第2図のIII 
−■線による断面図、第4図は第1図中の矢印Bによる
視図、第5図は第1図中の区域への拡大図であり、ポー
リング頭の軸がスピンドル中に確保される前の連結体の
位置を示す図、第6図は第5図の■−■線による断面図
、第7図は第5図の■−■線による断面図、第8図は第
2図の■−■線による断面図である。 1・・・ハウジング、2・・・ベアリング、3・・・ス
ピンドル、4・・・ギヤ、5・・・ギヤボツクヌ、6・
・・カップリング、7・・・電気モータ、8・・・ポー
リング頭、9・・・保持体、10・・・シャンク、11
・・・カラー、12・・・タイロッド、13・・・コレ
ットのローフ、14・・・コレット、15・・・[動手
段、16・・・流体圧シリンダの可動部、17・・・溝
、18・・・バー、19・・・バーの画工リム、加・・
・スライドパーの端にある歯車リム、21・・・スライ
ドパー、22・・・楔、%・・・スライド、U・・・ね
じ歯車、託・・・カップリング、26・・・電気モータ
、γ・・・指、四・・・長手溝、四・・・ブツシュ、加
・・・溝、31・・・指、32・・・有形溝、あ・・・
孔、)35・・・長手r”、関・・・ベッド、37・・
・駆動手段、あ・・・ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、このハウジング中にこれと同軸心に
    かつ可回転に配設された、主回転駆動手段に作動連結さ
    れたスピンドルと、旋回保持体を有するポーリング頭の
    シヤンクへの連結体を有し、スピンドルに対して軸心方
    向に調節され得るタイロッドと、スライドバーの一端に
    設けられた歯車体に噛合い得る歯車体を有するバーと、
    を備え、上記スライドバーの他端は旋回保持体を半径方
    向に動かす役をし、上記バーは、これをスピンドルに対
    して軸心方向に動かす為の駆動手段に作動連結されてい
    る多機能工作機械のスピンドルヘッドストックにおいて
    、タイロッド(2)をポーリング頭(8)のシヤンク(
    10)に連結する為の連結体(13)がタイロッド(1
    2)上に設けられ、上記連結体は、タイロッド(12)
    の位置決めの際に半径方向に往復動し得、タイロッド(
    12)上には、上記バー(18)の半径方向位置決めの
    為のブッシュ(29)が設けられ、上記ブッシュ(29
    )は、タイロッド(12)に対して軸心方向には静止で
    あり、スピンドル(3)及びバー(18)に作動連結さ
    れるごとく構成されていることを特徴とするスピンドル
    ヘッドストック。 2 上記ブッシュ(29)は、スピンドル(3)に取付
    けられた指(31)及びブッシュ(29)中に作られた
    有形溝(32)によりスピンドル(3)に作動連結され
    、上記ブッシュ(29)は、これに取付けられた指(3
    3)によりバー(18)に作動連結され、上記指(33
    )は、タイロッド(12)中に作られた孔(34)を通
    つて、バー(18)中に作られた長手溝(35)中に受
    入れられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のスピンドルヘッドストック。
JP17581084A 1984-08-23 1984-08-23 スピンドルヘツドストツク Granted JPS6161732A (ja)

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JP17581084A JPS6161732A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 スピンドルヘツドストツク

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JP17581084A JPS6161732A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 スピンドルヘツドストツク

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JPS6161732A true JPS6161732A (ja) 1986-03-29
JPS6411402B2 JPS6411402B2 (ja) 1989-02-23

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ID=16002626

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JP17581084A Granted JPS6161732A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 スピンドルヘツドストツク

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008112670A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Omron Corp スイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008112670A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Omron Corp スイッチ

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JPS6411402B2 (ja) 1989-02-23

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