JPS6160646A - チア‐アルカンジオールの不飽和ジエステル - Google Patents
チア‐アルカンジオールの不飽和ジエステルInfo
- Publication number
- JPS6160646A JPS6160646A JP60190048A JP19004885A JPS6160646A JP S6160646 A JPS6160646 A JP S6160646A JP 60190048 A JP60190048 A JP 60190048A JP 19004885 A JP19004885 A JP 19004885A JP S6160646 A JPS6160646 A JP S6160646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thia
- alkanediol
- formula
- unsaturated diester
- acrylic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F20/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F20/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
- C08F20/10—Esters
- C08F20/38—Esters containing sulfur
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C323/00—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はラジカル反応で重合させることのできる、チア
−アルカンジオールの不飽和ゾエ°ス、チルに関する。
−アルカンジオールの不飽和ゾエ°ス、チルに関する。
この化合物は、殊にポリマー鎖の架橋のために適してい
る。
る。
従来の技術
工業上、多数のラゾカ/L/1fL合可能な七ツマ−が
使用される。とシわけ、アクリル酸およびメタクリル酸
のエステルが工業的に重要である。
使用される。とシわけ、アクリル酸およびメタクリル酸
のエステルが工業的に重要である。
特−、メチルメタクリレートを基礎とする工業の多くの
分野で広く使用される高価なプラスチックの部類が開発
された( R,ビーベック(Vieweg )、?、エ
ツサー(Ksser )、”クンストストラフ ハンド
ブーツ(KunststOff −Handbuch
) ’ミ第■巻、“ポリメタクリレート”。
分野で広く使用される高価なプラスチックの部類が開発
された( R,ビーベック(Vieweg )、?、エ
ツサー(Ksser )、”クンストストラフ ハンド
ブーツ(KunststOff −Handbuch
) ’ミ第■巻、“ポリメタクリレート”。
0、バンプー 7工アラーク1975年発行参照〕。
プラスチックの特性は、七ツマ−の選択および分子tc
関する選択による他に、架橋によっても影響される。架
橋とは、ポリマー鎖が相互に立体的に結合して網状構造
を形成することを表わす。6目的とする”架橋は、多価
(メタ)アクリル化合物との共重合によシ達成すること
ができる。このようなモノマーは、分子中に少なくとも
2つのビニル二重結合を含有する( H。
関する選択による他に、架橋によっても影響される。架
橋とは、ポリマー鎖が相互に立体的に結合して網状構造
を形成することを表わす。6目的とする”架橋は、多価
(メタ)アクリル化合物との共重合によシ達成すること
ができる。このようなモノマーは、分子中に少なくとも
2つのビニル二重結合を含有する( H。
ラウフープンチガム(Rauch −Puntigam
)、Th、ニアCルカー(V;1ker ) ”アク
リル−およびメタクリル化合物”、スプリンガ−7工ア
ラーク1967年発行参照)。
)、Th、ニアCルカー(V;1ker ) ”アク
リル−およびメタクリル化合物”、スプリンガ−7工ア
ラーク1967年発行参照)。
たとえばジオールおよび?ジオールのアクリル酸ないし
はメタクリル酸エステル、たとえばグリコールジ(メタ
)アクリレート、メチレンビス(メタ)アクリルアミド
のような相当するジアミンおよびポリアミンのシーおよ
びポリアミド、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ートのような三価の架橋剤が使用されるが、またアリル
アクリレートおよび−メタクリレートのような分子中に
多くの種々の重合可能な基を有するモノi−も使用され
る。
はメタクリル酸エステル、たとえばグリコールジ(メタ
)アクリレート、メチレンビス(メタ)アクリルアミド
のような相当するジアミンおよびポリアミンのシーおよ
びポリアミド、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ートのような三価の架橋剤が使用されるが、またアリル
アクリレートおよび−メタクリレートのような分子中に
多くの種々の重合可能な基を有するモノi−も使用され
る。
目的とするポリマー合成における多種多様な問題および
変化する課題設定が、重合経過および重合生成物を調節
する新規薬剤の開発を望ましいものにした。
変化する課題設定が、重合経過および重合生成物を調節
する新規薬剤の開発を望ましいものにした。
問題点を解決するための手段
ところで、一般式!=
OH2a=c −c−o−o−aH2−s−aH2−a
H−o−c−c−aH2〔式中Rは水素またはメチルを
表わす〕で示されるチア−アルカンジオールの不飽和ジ
エステルが、工業の要求を特別に満足することが見出さ
れた。
H−o−c−c−aH2〔式中Rは水素またはメチルを
表わす〕で示されるチア−アルカンジオールの不飽和ジ
エステルが、工業の要求を特別に満足することが見出さ
れた。
式Iの新規ジエステルは、自体公知の方法で、たとえば
式■: で表わし、Rは上述のものを表わす〕で示されるアクリ
ル酸ないしはメタクリル酸の活性化された誘導体少なく
とも2モルとチオジプロピレングリコールとを場合によ
シ酸結合剤の存在で反応させる(米国特許第19517
82号明細f)か、または(メタ)アクリ/I/酸をチ
オジプロピレングリコールで、特に形成・された水を適
当な脱水剤を用いて結合しながらエステル化するか、ま
たは特に式■: 〔式中πはメチルまたは水素を表わし、R“はメチル、
エチルまたはプロぎルまたはブチルを表わす〕のアクリ
ル酸ないしはメタクリル酸の低級エステルとチオジゾロ
ぎレングリコールトヲ、特にエステル交換触媒の存在で
反応させる(H。
式■: で表わし、Rは上述のものを表わす〕で示されるアクリ
ル酸ないしはメタクリル酸の活性化された誘導体少なく
とも2モルとチオジプロピレングリコールとを場合によ
シ酸結合剤の存在で反応させる(米国特許第19517
82号明細f)か、または(メタ)アクリ/I/酸をチ
オジプロピレングリコールで、特に形成・された水を適
当な脱水剤を用いて結合しながらエステル化するか、ま
たは特に式■: 〔式中πはメチルまたは水素を表わし、R“はメチル、
エチルまたはプロぎルまたはブチルを表わす〕のアクリ
ル酸ないしはメタクリル酸の低級エステルとチオジゾロ
ぎレングリコールトヲ、特にエステル交換触媒の存在で
反応させる(H。
ラウ7−ゾンチガム(Rauch−Puntigam
)、Th。
)、Th。
7エルカー(v61Kor)″アクリルーおよびメタク
リル化合物”、第66〜40ページ、米国特許第213
8763号明細書参照〕ことによって製造することがで
きる。エステル交換触媒としては、たとえばアルカリア
ルコレートのような塩基性触媒(スイス国特許第239
750号1[fB’lI参照)、p −ドルオールスル
ホン酸、硫、酸のような酸性触媒(英国特許第4619
79号、同第960005号明細書)または特にオルト
チタン酸エステル(英国特許1960005号および同
第962928号明細書)が挙げられる。有利に、反応
はキノン、ベンズチアシン、フェノール、メチレンブル
ー、芳香族アミン(ジフェニルアミン)またはニトロ化
合物のような自体公知の重合禁止剤場合によりまた銅塩
または鉄塩の存在で実施される。
リル化合物”、第66〜40ページ、米国特許第213
8763号明細書参照〕ことによって製造することがで
きる。エステル交換触媒としては、たとえばアルカリア
ルコレートのような塩基性触媒(スイス国特許第239
750号1[fB’lI参照)、p −ドルオールスル
ホン酸、硫、酸のような酸性触媒(英国特許第4619
79号、同第960005号明細書)または特にオルト
チタン酸エステル(英国特許1960005号および同
第962928号明細書)が挙げられる。有利に、反応
はキノン、ベンズチアシン、フェノール、メチレンブル
ー、芳香族アミン(ジフェニルアミン)またはニトロ化
合物のような自体公知の重合禁止剤場合によりまた銅塩
または鉄塩の存在で実施される。
使用すべき禁止剤量は、たいてい0.01〜0.1重量
%(使用されるエステルに対し)である〔ウルマンス
エンサイクロペデイエ デアテヒニツシエン ヒエミー
(UilmannaKncyklopMaie air
techn、 Chemie )、第4版、第15巻
、第256ページ参照、フェアラークヒエミー参照〕。
%(使用されるエステルに対し)である〔ウルマンス
エンサイクロペデイエ デアテヒニツシエン ヒエミー
(UilmannaKncyklopMaie air
techn、 Chemie )、第4版、第15巻
、第256ページ参照、フェアラークヒエミー参照〕。
たとえばヒドロキノンモノメチルエーテルおよびヒドロ
キノンが挙げられる。
キノンが挙げられる。
式Iの化合物は液体である。これは、殊にアクリレート
およびメタクリレートのモノマーを重合する際の架橋試
薬として適している。これらのものは同時に重合調節剤
作用をも有することが強調される。
およびメタクリレートのモノマーを重合する際の架橋試
薬として適している。これらのものは同時に重合調節剤
作用をも有することが強調される。
次の実施例につき本発明を評述する。純度がパ4節のた
めにはガスクロマトグラフィーを利用する。
めにはガスクロマトグラフィーを利用する。
特に、エステル交換は弐■のアクリル酸ないしメタクリ
ル酸の低級エステルの過剰、たとえば2〜7倍過剰で行
なわれる。エステル交換触媒として、市販のイソプロピ
ルチタネートTi(OCH(CH3) 2)4 のよ
うなチタン酸のエステルを、アルコールに対したとえば
Woo−”Aoモルの範凹内で使用するのが有利である
。エステル過剰を使用する場合には溶剤の使用を省略す
ることができるが、ドルオール等のようが不活性溶剤を
使用することもできる。有利に、たとえば沸騰温度に加
熱しながらエステル交換し、その際反応は形成したメタ
ノールをたとえばメチルメタクリレートとの共沸混合物
で除去することによって促進される。
ル酸の低級エステルの過剰、たとえば2〜7倍過剰で行
なわれる。エステル交換触媒として、市販のイソプロピ
ルチタネートTi(OCH(CH3) 2)4 のよ
うなチタン酸のエステルを、アルコールに対したとえば
Woo−”Aoモルの範凹内で使用するのが有利である
。エステル過剰を使用する場合には溶剤の使用を省略す
ることができるが、ドルオール等のようが不活性溶剤を
使用することもできる。有利に、たとえば沸騰温度に加
熱しながらエステル交換し、その際反応は形成したメタ
ノールをたとえばメチルメタクリレートとの共沸混合物
で除去することによって促進される。
実施例
例1
4−チア−ヘプタンジオール−2,6−シメタクリレー
トの製造 温度計、蒸留管を有する還流冷却器および攪拌機を備え
た41−三頚フラスコ中で、チオジプロピレングリコー
ル300g(2モル)、メチルメタクリレ−)1000
.110モル)、p−メトキシフェノールo、i 、p
およびイソプロピルチタネート6.5gを、空気を導入
しながら加熱沸騰させ、アルコールの変換が完結するま
で(6時間)、メタノ−/I//メチルメタクリレート
共沸物を蒸留する。触媒の加水分解後反応混合物を急遇
し、過剰なメチルメタクリレートを蒸留で除去する。4
−チアーヘブタンゾオールー2,6−シメタクリレート
は、85.7%の収率で、黄色の軽度に粘稠な液体(A
PHA : 107)として得られる。
トの製造 温度計、蒸留管を有する還流冷却器および攪拌機を備え
た41−三頚フラスコ中で、チオジプロピレングリコー
ル300g(2モル)、メチルメタクリレ−)1000
.110モル)、p−メトキシフェノールo、i 、p
およびイソプロピルチタネート6.5gを、空気を導入
しながら加熱沸騰させ、アルコールの変換が完結するま
で(6時間)、メタノ−/I//メチルメタクリレート
共沸物を蒸留する。触媒の加水分解後反応混合物を急遇
し、過剰なメチルメタクリレートを蒸留で除去する。4
−チアーヘブタンゾオールー2,6−シメタクリレート
は、85.7%の収率で、黄色の軽度に粘稠な液体(A
PHA : 107)として得られる。
” ”0= 1.0516吋 =
1.4813 4 純度(GO): ジエステル 95.6%例2 4−チア−ヘプタンジオール−2,6−ジアクリレート
の製造 例1と同様にして4−チアヘプタンジオール−2,6−
ジアクリレートも、メチルメタクリレートの代わりに相
当量のエチルアクリレートを使用することによシ製造さ
れる。
1.4813 4 純度(GO): ジエステル 95.6%例2 4−チア−ヘプタンジオール−2,6−ジアクリレート
の製造 例1と同様にして4−チアヘプタンジオール−2,6−
ジアクリレートも、メチルメタクリレートの代わりに相
当量のエチルアクリレートを使用することによシ製造さ
れる。
反応時間:6時間。
表記化合物は、黄色の、軽度に粘稠な液体として得られ
る。純度(Go) : >95%ジエステル0
る。純度(Go) : >95%ジエステル0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中Rは水素またはメチルを表わす〕で示されるチア
−アルカンジオールの不飽和ジエステル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3431844.5 | 1984-08-30 | ||
DE19843431844 DE3431844A1 (de) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | Ungesaettigte diester von thia-alkandiolen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160646A true JPS6160646A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=6244243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190048A Pending JPS6160646A (ja) | 1984-08-30 | 1985-08-30 | チア‐アルカンジオールの不飽和ジエステル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0173197B1 (ja) |
JP (1) | JPS6160646A (ja) |
DE (2) | DE3431844A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128966A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | イオウ含有脂肪族系アクリル化合物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2512522B2 (ja) * | 1988-04-04 | 1996-07-03 | 三菱化学株式会社 | イオウ含有アクリルオリゴマ―組成物 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH100181A (de) * | 1921-08-27 | 1923-07-16 | Hoechst Ag | Verfahren zur Darstellung von Propylenthiohydrin. |
NL267526A (ja) * | 1960-08-01 | 1964-08-10 | ||
DE2945549A1 (de) * | 1979-11-10 | 1981-05-21 | Röhm GmbH, 6100 Darmstadt | Fluesiges, durch uv-strahlung haertbares ueberzugs- und bindemittel |
-
1984
- 1984-08-30 DE DE19843431844 patent/DE3431844A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-19 DE DE8585110336T patent/DE3560293D1/de not_active Expired
- 1985-08-19 EP EP85110336A patent/EP0173197B1/de not_active Expired
- 1985-08-30 JP JP60190048A patent/JPS6160646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128966A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | イオウ含有脂肪族系アクリル化合物 |
JP2570776B2 (ja) * | 1987-11-13 | 1997-01-16 | 三菱瓦斯化学株式会社 | イオウ含有脂肪族系アクリル化合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0173197A1 (de) | 1986-03-05 |
EP0173197B1 (de) | 1987-07-01 |
DE3431844A1 (de) | 1986-03-06 |
DE3560293D1 (en) | 1987-08-06 |
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