JPS6160429A - パツケージ包装機械 - Google Patents

パツケージ包装機械

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Publication number
JPS6160429A
JPS6160429A JP60175637A JP17563785A JPS6160429A JP S6160429 A JPS6160429 A JP S6160429A JP 60175637 A JP60175637 A JP 60175637A JP 17563785 A JP17563785 A JP 17563785A JP S6160429 A JPS6160429 A JP S6160429A
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JP
Japan
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package
membrane
packaging material
packaging
machine
Prior art date
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JP60175637A
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English (en)
Inventor
フリツツ・エフ・トレイバー
ダラス・アーサー・マーグラフ
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Hobart Corp
Original Assignee
Hobart Corp
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Publication date
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Publication of JPS6160429A publication Critical patent/JPS6160429A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B11/00Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
    • B65B11/54Wrapping by causing the wrapper to embrace one end and all sides of the contents, and closing the wrapper onto the opposite end by forming regular or irregular pleats

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、一般的には、トレイ上の物品をパッケージに
するために模を便用する包装機械に関し、具体的には、
パッケージを包むために包装機械内へ引かれる膜を伸ば
して、該包装機械の容量4越えた大型パッケージの包装
を可能とするように改良した包装機械に関する。
(ロ)従来技術 各種のフィルム(嘆)すなわちノート状材料を使用した
包装機械が公知になっている。最新の包装機械では、ト
レイ上の商品を包むためにいろいろな幅や長さのlIg
を使用できる。paJえば、包装すべきトレイ上の商品
の長さや幅を測定する検出手段を設けた機械が市販され
ている。検出した長さと幅に基づいて、相異なる幅の2
個の膜ロールの一方と、この選定されたロールから引か
れる薄膜の長さとを選定する。この種の機械は、米国特
許第4,510,731号に開示されており、引用によ
って本願明細■の一部とする。
前記米国を特許では、約5インチ(12,7an)X5
インチ(12,7crrLlから約9インチF22.8
5n ) X 12インチ(30,48CIrL)の闇
にあるいろいろな寸法のパッケージ?包装することが、
パッケージを包む膜の長さと幅を適尚に選定すると、と
てよってoT能である。し刀・し、この機械で包装でき
るパッケージの最大寸法は、機械を通るパッケージ取扱
す路の福や、パッケージを包装するために該機械内に引
っばられる膜の長さや幅によって制限を受ける。12イ
ンチを越える大きさの家庭用パッケージいわゆる「ファ
ミリーパック」と呼ばれる大型パッケージは、この機械
ではうまく包装できないので、他の機械ま之は手で包装
しなければならない。
2台の包装機械とf用することは、たいてAの利用者に
とって合理的でないし、また、手で包装することは不便
であり、家庭用パッケージの数が少ないときにのみがま
んできることである。しかし、消費者の意識が高まって
いる現在では、大容量の製品を収容でき、且つ魅力的な
1直段で販売されることの多い家庭用パッケージの需要
は大きく、こういったパッケージの包装に対する要求は
太きい。
現在の包装機械の幅を広げて、パッケージ取扱い路を拡
長し、幅広の膜を便用可能として、ファミリーパックを
利用できるようにすることが考えられる。しかし、この
種の変更Qよ、包装機械の大部分の交換を必要とし、高
価になる。
ま之、伸長した1関を引っばるために、1漠引き機械の
調整や交換をすることもできる。伸長し之模を引くとき
、ファミリーパックは、通常は機械の横方向にパッケー
ジを供給するのに対し、機械の縦方向に供給しなければ
ならない。このような方法は、現在の機械のパッケージ
取扱い路の幅を広げるよりは良いようだが、機械の大部
分を交換したり、A整をくりかえして、従来の寸法のパ
ッケージと大きい家庭用パッケージの両方を包装可能と
しなければならない。
従って、家庭用パッケージを包装できるように従来の(
膜)包装機+tcを改良する必要がある。英際に改良す
るに当たっては、包装機械全大幅に変更してはならない
し、多くのパッケージの包装に必要な通常の操作を妨げ
てはならない。
(ハ)発明の概要 本発明によれば、各種寸法のパッケージ?包装するため
に5包装材料、例えば膜を連続的に供給源から包装叙械
円へ引き、特に、包装機械では普萌は不可能な寸法のパ
ッケージの包装を可能とする方法や、装置が提供される
本発明の一特徴によれば、いろいろな寸法あるいく大き
さくgi rthlのパッケージが不規則に連続して包
装ステーションへ供給され、所定の長さの包装材料が、
その所定長を好ましくはパッケージの長さに対応させる
ようにして、端係合位置から端伸長位置へ引かれる。所
定長を越える補充の包装材料が、包装機械へ送られるパ
ッケージの寸法に従って材料の連続供給源から引き出さ
れる。
4続供給源から構成される包装材料は、端係合位置から
端伸長位置へ伸びる長さを有し、これに包装するパッケ
ージの寸法に従って引き出すことのできる補充材料の長
さが加わる。包装材料の全長は、材料源から切1所され
てパッケージ下側に折りたたまれる一片の包装材料片に
なる。
本発明の好適実施例では、包装機械は、包製作業の間、
パッケージ?包装材料片内へ上昇させる。
包装すべきパッケージの寸法に従って引き出されt補充
材料が、パッケージを包装材料内へ充分に上昇させるこ
とによって連続供給源から引き出され、材料内に生じた
応力によって、包装材料片切断前に対応のパッケージに
必要な補充材料を引き出す。
包装材料の切断は、先端が端坤長位置にまで引っばられ
た後で且つ所定の大きき以下のパッケージに対しては包
装材料にパッケージが接する前にしてもよいが、所定の
寸法を越えるパッケージに対しては包装材料内にパッケ
ージが充分に上昇した後である。これによって、所定の
大きき以下のパッケージに対しては、補充材料が引き出
されないようにできる。しかし、所定の大きさより大き
いパッケージに対しては、どんな長さでもMi光の膜材
料を引き出せるから、本発明では、どんな寸法や大きさ
くgirthlであろうと、パッケージが包製材料グ)
中に充分に上昇した後に坦装拐料?切断できる。
不発明の他の実施クリでは、各パッケージが包装ステー
ンヨンvc運ばれて、包装材料片の中に上昇させられ、
包装材料片はパッケージの3側面の下に折りたた1れ、
第4側面の下には、包装ステー7ョンからパッケージが
送り出されるにつれて包装材料が折った九まれる。この
実施例では、袖充包装材料が必要なら、パッケージの3
1II11面の下に包装材料片が折りfctまれるとき
に包装材料源から引き出される。特に、パッケージ押出
機が、包装機械の後側の下折り友たみ機に結合されてい
て、包装材料が下に折りたたまれるとき、所定のパッケ
ージ長より長いパッケージが包装ステーションから押し
出される。
所定のパッケージを越えるパッケージ部分は、包装材料
に対する端係合部分を越えて呻び、パッケージの伸長部
分に長さがほぼ等し−浦充包装材料が各パッケージに対
して包装材料の連続供給源から引き出されるようにする
。この実施列では、パッケージが充分に包装材料の膜内
に上昇して、膜がパッケージの6側面の下側へ折りたた
まれた後に、膜を切断する。
他の実施列では、膜収扱い手段が膜端係合位置で連続膜
供給源の先端に保合し、放膜を膜端伸長位置に引き出す
グリッパ手段を有する。グリッパは回動自在に取りつけ
られ、パッケージの進入長さによって決定される大きさ
を越えるパッケージに対応して、グリッパは、パッケー
ジを包装するために引き出された膜部分を呻ばすように
回転する。
従って、本発明の目的は、膜の連続供給源から包装機械
へ1関の伸長片を引き出して、包装機械の容tを越える
寸法のパッケージ全包装できる方法と装vを提供するこ
とである。さらに、昇降機上に伸びた膜片内にパッケー
ジを上昇させ、パッケージの大きさによって必要とされ
る補充膜を引き出すようにして、膜の伸長片を包装機械
へ引き出す方法と装#を提供することである。捷た、パ
ッケージ押出機が包装機械の後方の下折たたみ機に収り
つけられて、嗅のパッケージ下への折り之たみ時にパッ
ケージを膜端係合位置を越え次位置に押して、模端係合
位tIt’を越えて伸びたパッケージ部分にほぼ等しい
補充膜が膜片の切断前に膜供給源から引き出され、パッ
ケージの包装全完全にするようにした膜の伸長片?包装
@誠に引き出す方法と装置tを提供することである。そ
して、嗅グリッパが膜端係合位置から膜端伸長位置へ膜
を引き出し、膜グリップが回動自在に収り付けられ、パ
ッケージの全長から決定されるパッケージの太ききによ
って、膜供給源から浦光竜の1膜を引き出すようにグリ
ッパが回動するようにした、包装機械へ膜の伸長片を引
き出す方法と装置を提供すること、である。
(ロ)実 施 列 不発明を4用できる(膜)包装機械の構造と操作につい
ては、米国特許第4,510,761号に開示されて訊
る。説明を容易にするため、不発明は当該米国特許の(
$1包装機械に適用するものとして記載してるる。しか
し、(膜)包装機械に一般に利用でき、第1実施列では
昇降型包装機械に利用され、第2実施例では、膜グリッ
パ装置によって膜を包装機械内へ引き出すようにした(
模)包装機械に利用されている。
第1A〜1E図は、前記米国特許に開示されたように作
動する(膜)包装機械の包装作業を示し、先行技術の包
装機械の寸法制限内でパッケージの包装が可能である。
禰1A図で、膜グリッパ102が、膜供給装置によって
画成される膜端係合位置で幅狭の膜104に接し、グリ
ッパ102の最終伸長位#によって画成される膜端伸長
位置に膜を引き出したところである。膜供給装置110
7+・ら供給される幅広の模108が大きAパッケージ
に対して得られる。幅狭の膜104と1喝広の膜108
の切替は前記米国特許に従って行われる。
膜切断刃112が、駆動スプロケット116の周囲?辿
るチェーン115によって駆動されるカム114Vcよ
って駆1助される。調整可能な調時装置118が2個の
スプロケット118A、118Bと連結リンク?有し、
後者がスプロケット118A。
118Bを動かして刃112の調時を決定する。
41A〜1B図に示すように、調時装置118は標鵡刃
調時、すなわち、前記米国特許に開示された機械の操作
の刃調時に対して設定され、膜は切断されて、側方クラ
ンプ(図示せず)と膜グリッパ102I/cよって引っ
ばられ之膜とパッケージ120との保合前に、クランプ
表1112Aと刃支持部材112Bとの間に1関がはさ
まれる。
パッケージ120は、上方へ伸びると共に倒れるように
なっている柱片124を有する昇降機124へ動いて、
核柱片124の上端の上に配置される。昇降機122は
、膜片126を昇降機122上に形成するように切断さ
れ且つ引張られた膜片126の方へパッケージ120を
上昇する。
刃112に対し、テ標準g4’に行ッテ、膜片126は
、パッケージ120と膜片126の係合の前に11気I
L14の連続供給源から切断される。
パッケージ120を膜片126との係合立置に上昇する
と、膜クランプ表面112Aと刃支持部材112Bが膜
片126の刃断端を支持し、1関片126がパッケージ
120のまわりに引張られる。
後側の下折りfcたみ機128が側方の下折たたみ機と
共に移動しく第5図参照)、膜片126の3側面をパッ
ケージ120の下面に折りfCfcむ。膜グリッパ10
2が所定の位置で開き、第1D。
1B図に示すように後側の下折りたたみ機128が移動
するにつれて、膜の引張端を解放する。
膜片126の6側面がパッケージ120の下に折りたた
まれた後、パッケージ押出機130がコンベヤベルト1
32ヘパツケージ1201’す。
コンベヤベルト162ヘパツケージ120が押されると
、膜片126の第4面がパッケージ120の下面に折り
たたまれる。第1B図に示すように、カム114が、膜
片126の後端をパッケージ12C1の下面に折りたた
めるように、刃112とクランプ表面112Aが開く点
まで駆動されている。
第2A〜2D図は、本発明によって作1助するように設
定されf?:、婿1図の包装機械の包装操作を示す。特
に、2個のスプロケット118A、118Bと連結リン
クを有する調整可能な刃調時装置118が刃作動ヲ厚ら
せて行う、ように設定され、昇降機122の直立柱片1
24の上に支持されたパッケージが、引張られt膜片1
26の当初の面を通って膜片内へ充分に上昇してから、
刃112が幅広膜108の源から膜片126を切断する
ように作1妨される。
第2A図で、大形パッケージ120Wが昇降機122へ
移動して、昇降機122の上端の直立柱片124上に配
置される。第2B図に示すように、=Fll[122は
パッケージ120Wを引張り状態の膜片126内へ充分
に上昇させてから、刃112によって幅広膜108の連
続供給源から膜片126を切断する。従って、パッケー
ジ120Wの引張係合によって膜用126内に生じた応
力が増大して、パッケージ120Wの大きさに応じて幅
広膜108の連続供給源から順光1@全引き出す。パッ
ケージの大きさが大きければ、1@片126の応力は大
きくなり、刃112の遅れた作動の前に■唱広膜108
の供給源から引っばられる補充膜の竜も多くなる。
第2C図に示すように、パッケージ120Wの下に膜片
126と折りたたむために、パッケージ120Wの後端
の下に後側の下折りたたみ機128が移動すると、膜片
126を切断してはさむように刃112は最終的に作動
する。第2B図で、刃112は膜片126の後端を解放
して、パッケージ押出機130によって包装ステーショ
ンからパッケージ120Wが放出されるとき、パッケー
ジ120Wの下側に膜片が折り友た壕れるようにする。
第1A図〜第1′FJ図に示すように、所定の大きさ以
下のパッケージを包装するには、端呻長位置へ先端が引
っばられた後で、パッケージが膜に接する前に膜が切断
される。第2A〜2D図で、所定の大きさを越え定パッ
ケージを包装する友めに111j内にパッケージを充分
に上昇させた後、包装材料が切断される。こうして、刃
調時装置118があるから、所定の大きさ以下のパッケ
ージに対しては補充膜を引き出すことがない。
し刀・し、補充膜は所定の大きさを越えるパッケージ1
107してのみ引き出されるだけだから、本発明の好適
実施例では、パッケージがその大きさのクロ何Kかかわ
らず膜内に充分に上昇した後に膜が切断される。従って
、刃調時装#118が必要なくなり、公刊のようにfA
整可能なスプロケットによって刃の調時が行われ、包装
機械の作動に討して膜切断が1回行われる。所定の刃調
時が望ましいものなら、電気的に制御されるソレノイド
等の装置や空気圧や電気による刃調時装置を当業者に明
らかなように使用できる。
第6A〜6H図で、不発明の他の実施例の包装機械の包
装作@を示している。これらの図では、前記米国特許に
開示されたパッケージ包装機械に不発明が適用され、各
パッケージが膜片内に上昇し、膜片がパッケージの6側
面の下に折りたたまれ、パッケージが包装ステーション
から出口コンベヤに送られるとき、パッケージの第4側
面の下に膜片が折りたたまれる。
第3A〜6H図の実施汐りでは、パッケージの6側面の
下に膜片が折り比たまれるとき、膜片126に膜の補充
が行われる。特に、包装機械の後側の下折りたたみ機1
28に曜2パッケージ押出機164が結合している。下
折りた之み機128によって膜片126が下方に折りた
たまれると、所定のパッケージの大きさまたは長さより
大きいパッケージは、包装ステーションからコンベヤ1
62に押し出され、パッケージの伸長部分にほぼ等しい
長さの浦光模が幅広膜源108から引き出される。パッ
ケージ押出機160と42パツケ一ジ押出機164が、
列えは中間部材によって、互の闇と、あるいは互の脇?
通過するようになっている。
第6A〜6H図に示される本発明の実施列では、パッケ
ージが膜の中に充分に1昇し、膜の6側面がパッケージ
の下に折りたた1れるまでは、模は切断されない。所定
のパッケージの大きさや長さを越えないパッケージは、
第2のパッケージ押出機164によって包装ステーショ
ンから伸び出されることがlい力・ら、補充膜が引き出
されなり0第6八〜60図に示すような幅狭膜104と
同様に、所定のパッケージの大きさや長さを越えない幅
広1鵡108を必要とするパッケージは、押出機164
によって影響されず、従って補充膜を引き出さない。
第6E〜6H図でに、大きすぎるパッケージ120Wが
昇降機122に配置され、引張った膜片126内VC土
昇される。後側の下折りtたみ機128はパッケージ1
20Wに膜片126の後端を折るようVC移動し、模グ
リッパ102が下折りたたみ機128との係合に対し所
定の時間に膜片126金離す。後側の下折りたたみ礪1
28がパッケージ120Wの下を進むと、第2のパッケ
ージ押出機164がパッケージ120Wの後側に接し、
それを包装位置力・らコンベア162へ押す。
刃の調時は、1関片126が幅広膜108の供給源から
切り出されないで、パッケージが第2のパッケージ押出
機164の伸出IJ111Ivcよってコンベヤ1!I
2まで押出されるときに幅広膜108の供給源から補充
膜が引き出されるようになっている。
パッケージ120Wの大^きによって必要な補充膜が供
給源108から引き出避れるようVC@3G図に示すよ
うに下折りた之みfil 28が充分Vc沖びた後、刃
112が膜片126の4を切断して、すぐにつかひ。次
いで、刃112が開いて、@1のパッケージ押出機16
0がパッケージ120Wをコンベア162へ充分に押出
す。膜片126の後端ハパッケージ120Wに折りたた
まれ、・π6H図に示すようなパッケージ120Wの包
4fc k 完成する。
@4八へ4E図で、本発明の別の実施り11によって作
動するようにした包装穢械の包装作業を示す。
この実施し1]では、膜グリッパ102が回動点166
に回動自在に取りつけられ、ローラ機168が膜グリッ
パIL]2の下且つやや@面で支持されている。ローラ
俸168の正確な位置は、その支持の仕方によるが、膜
供給機IL16、または110によって決まる膜端係合
位置にグリッパ102が移動したとき、ローラ俸138
が刃11271I−クリャするように、ローラ棒168
は取りつけなければならない。
ローラ棒168は、嘆グリッパ102と共に移動−fゐ
ように、模グリッパ102に対して適当な位置に、回転
自在なグリッパ102に対する支持となるようl/i:
固定して収りつけてもよい。また、ローラ棒168は、
それとは独立に嘆グリッパ102が動けるように、取り
つけてもよい。膜グリッパ102とローラ棒168の喉
りつけ方に関しては、機械的なカム従動機構や電気的な
ンレノイド従動機構からローラ機168の固定取りつけ
までいろいろあることは当業者には理解できよう。
膜供給源ρ・ら補充膜を呻ばすようにグリッパのまわり
にそして(膜片の中に掃引するはずみローラのような模
伸長装置金模グリッパと関連して設けることも当業者に
は明らかであろう。
包装機械の標準寸法範囲内のパッケージに関しでは、1
漢グリツパ102は回動しないで、包装機械は(1A〜
1E図に示し、ま之前記米国特許に開示されたように作
動する。寸法の大きいパッケージが包装機械内に挿入さ
れて、膜の伸長き必要とする場合、膜グリッパ102が
回動点136のまわリヲ下へ回動するが、それは第4B
図に示すように、幅広膜108の膜供給源から薄光1嘆
が引き出されるように膜保合位置へ充分に引き出される
。そして、このような大きいパッケージの包装作業は第
4A〜4E図に示す笑施列に関して説明し友のとほぼ同
様に実流される。
本発明は、(膜)包装機械内へ引き出された標準長の膜
片を伸ばす必要がある場合に一般に適用される。従って
、本明細書で呼ぶ大きさとは、パッケージを包装機械内
に供給する方法によってパッケージの縦方向や横方向の
大きさについて言うのである。パッケージの長さを包装
機械に供給して、膜片の長さとそろえる場合、すなわち
、長さが問題となる場合に、寸法の大きいパッケージの
包装に伸長した膜を引き出すことが良いことが明らかで
ある。しかし、機械に幅の大きさを供給する、すなわち
、横方向の大きさが問題となる場合にも、パッケージに
対して膜の長さを伸ばすことも良いことがある。
包装機械にパッケージが横方向に供給されるときに包装
機械の作@を伸長膜の引き出しで高める特定の例として
、改良型側面折りfc′fCみ機すなわち下折りたたみ
機を包装機械に組み入れる場合がある。このような改良
型下折りたたみ機によれば、大型のパッケージも所定幅
の膜で包装できる。この改良型下折Ofcたみ機は、不
発明にとって重要ではなく、本発明の1つの用途を示す
ために述べているにすぎない。この改良型下折りたたみ
機は、米国特許出願第659.’962号に詳細な記載
がある。
第5図は、パッケージの側面の下に模を折りたたむよう
に作動する改良型1面下折りた几与機150を示す。側
面下折り之たみ機150の各々に曲線カム面152が形
成されている。各カム面152はカム駆動体154を受
は入れ、各カム駆動体154は後側下折りたたみ機12
8に接続してそれと共に移動し、′後側下折りたたみ機
128がパッケージの方へ移動すると、側面下折りたた
み機150が同時に内側へ回動するようになっている。
第5図に示すように、改良型側面下折りたたみ機150
では、改良型下折った之み端156が大きいパッケージ
を包装するときに特に有利なノツチ158とよむ。
側面下折り九九み機が米国特許第4,510,731号
に記載されているような先行技術に従って形成されてい
て、ノツチ158を含まない場合(/I:は、幅広膜が
、$6図に示す包装機械の場合には該包装機械の中に供
給される家庭用パッケージ160のまわりに折りたたま
れる。膜片の互いに反対の第1.第2 [IJ而面62
が先行技術の下折りたたみ機によってパッケージ160
の側面の下へなでら・れるi¥なわち、折りたた筐れ、
膜片の第6面すなわち後側面164が後側折りたたみ機
によってパッケージ160の後側166から下へなでら
れる、すなわち折り7’Cたまれる。次に、膜片の第4
面、すなわち前面168が、出口コンベアにパッケージ
16Of:押出すことによってパッケージ160の下に
折りたたまれる。出口コンベアは包袈ステーションから
包装済みパッケージ16[J’に送り出す。
第6図に示すように、先行技術の測面F折りたfc−9
−域は、後側下祈りたた与機が膜片の後側164に接し
てそれをパッケージ160の下1則になでつける前に、
折りたた今170すなわち折りたた4距1%’1170
だけパッケージ160の後側隅部から膜片の第6図面す
なわち後側面164の端を折りたたむ。先行技術の側面
下折りたたみ機の折り曲げ4の形によってできた折りた
たみ部170によって、膜片の第1.第2両11111
面162に後測面164が重なることはなく、従って、
膜片の折りたtみ側部162 、164の端と端の間に
隙間172ができる。
パッケージの下側が、膜の固有の粘着性によって、ある
いは先行技術に公刊になっているような熱シール技術に
よって固着されるおそれのある膜の重なりによって、お
おわれてしまうことが隙間172iCよって防止できる
。従って、第6図のパッケージ160は、充分にシール
されてはいないのであって、例えば個々の購買者が開け
るときに、はがれるようになっている。
第5図の改良型111!1面下折りたたみ8!150に
よれば、折り友たみ端156内に形成されたノツチ15
8は家庭用パッケージ160の後側端にほぼ隣接して配
置され、膜片の第5面すなわち後測面164が後側のF
折り友たみ機128と接するとき、家庭用パッケージ1
60の後側面で側面の下折りたたみ機150の間の間隔
を大きくする。測面折りたたみ機150の間の間隔が広
くなると、家庭用パッケージ160の後側における−1
1面折りたたみを遅らせ、折りたたみ部170と無くし
、標準幅膜で家庭用パッケージ160に対する包装を第
7図に示すように形成する。
大きすぎるパッケージ160の後側における側面折りた
之みを遅らせることによって、膜片の後l111面16
4の端は、後側下祈りfc念み機128が膜片の後測面
164に接するとき、大きすき゛るパッケージ160の
後側隅部のほぼ近くにある。膜片の後測面164の端は
、先行技術の側面下折りたたみレバーによって作られる
折vfcたみ部170の1つにほぼ等しいIt174だ
けパッケージ160の測端に同うて外へ伸びる。
カムUf1152とカム駆動体154によって決まる側
面F折り之たみ機150と後側下折りた之み機128の
調時は、膜片の後11111面164のテーパの角度1
7応力1わずかに小さくなるようVC設定できる、この
ように小さくなった側面の傾きはパッケージ160の端
へ向っ・て外側へ膜片の後側面164の端を伸ばし、こ
うして本発明を採用する包装機械で使用する標準幅膜と
利用できる。
最後に、膜片の後側面164の幅広端178は、パッケ
ージ160が包装機械から押出されるとき5、膜片の前
面168i7i:よって覆われる。従って、パッケージ
の下側のほぼ全一が膜片の折り之たみ端によって覆われ
、折り7’C7’Cみ膜部分が互いに重なって、パッケ
ージの密封を行う。改良型下折り之たみ磯の、flI哨
により、家庭用パッケージが標準寸法の膜で包装でき、
普通の横方向供給方式で機械に供給できる。不発明の伸
長j漠の引き出しl’1m、J:りこういっ九包装が可
能となる。
包装機械にはなはだしい変更を加えずに家庭用寸法のパ
ッケージの処理を可能とするために既存の膜包装機械を
改良した方法と装置全開示した。
これらの方法や装置によれば、包装機械は、本来の設計
である4準寸法のパッケージの範囲の包装を行うと共に
、家庭用パッケージの大きさに対しても処理可能である
本明細書では、本発明の好適実#i例について説明し友
が、本発明の41包囲を逸脱しないで多くの改良が可能
であることは込うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1A〜1E図は、米国特許第4,510,731号に
開示されたように作動する包装機械の包装作業を示す概
略図。 第2A〜2 D IFjは、本発明に従って作動するよ
うに設定された第1図の包装機械の包装作業を示す概略
図。 第3A〜6H図は、本発明の別の実施的に従って作りの
するように変更した包装機械の包装作業を示す政略図。 第4A〜4E図は、本発明の別の実施列に従って作動す
るように変更した包装機械の包装作業を示す概略図。 術5図は、大型のパッケージを包装するときに包装機械
に便用するのに有利な側面の下折りたたみ機械を示す側
面図。 第6図、嘉7図は、各々従来の下折りた友み機械および
第5図の改良型下折りたたみ機械により゛包装された膜
包装パッケージの下側面を示す図。 102・・・膜グリッパ、104・・・幅狭膜、106
゜110・・・膜供給装置、108・・・幅広膜、11
2・・・切断刃、116・・・駆動スプロケット、11
8・・・調時装置、120・−・パッケージ、124・
・・柱片、122・・・昇降機、126・・・膜片、1
28・・・後側下折りたたみ機、158・・・ノツチ、
1bO・・何則面下折りたたみ機、160・・・家庭用
パッケージ、164・・・後側面、170・・・折りた
たみ部、178・・・拡大端。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)いろいろな寸法のパッケージを包装するパッケー
    ジ包装機械において、包装材料の連続源から包装材料を
    該機械に引き出す方法であって、いろいろな寸法のパッ
    ケージを包装ステーションへ不規則に連続して送る工程
    ; 端係合位置で包装材料の先端をつかむ工程;該包装機械
    に所定長の包装材料を引っぱるために、端伸長位置に包
    装材料の先端を引っぱる工程;包装ステーションへ入る
    パッケージの大きさに応じて包装材料供給源から補充包
    装材料を引き出す工程; 包装するパッケージの大きさに対して適当な長さの包装
    材料片を作るように材料供給源から引き出された包装材
    料を切断する工程; パッケージの下面に包装材料を折りたたんで包装する工
    程;そして、 包装ステーションから包装済みパッケージを送り出す工
    程;各工程からなる方法。
  2. (2)包装作動の間、パッケージ包装機械がパッケージ
    を包装材料片内へ上昇させるようにしており、上記補充
    包装材料を引っぱる工程が、包装材料内に応力を生じさ
    せ、且つ包装材料供給源からの包装材料を切断する前に
    、包装材料供給源から個々のパッケージに必要な補充材
    料を引き出すために、パッケージを包装材料内へ充分に
    上昇させることからなる、特許請求の範囲第1項に記載
    の方法。
  3. (3)材料切断工程が、端伸長位置へ包装材料の先端を
    引き出した後であって、所定の大きさ以下のパッケージ
    に対しては、包装材料にパッケージが接する前に、そし
    て、所定の大きさを越えるパッケージに対してはパッケ
    ージを包装材料内へ充分に上昇させた後に行われる、特
    許請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. (4)パッケージ包装機械が包装すべき各パッケージを
    包装材料内へ上昇させ、パッケージの3側面の下に包装
    材料を折りたたみ、該包装ステーションからパッケージ
    を送り出すときにパッケージの第4側面の下に包装材料
    を折りたたみ、補充包装材料を引き出す工程が、所定の
    長さを越えるパッケージを伸すと共に、端係合位置を越
    えるように所定の長さより大きいパッケージ部分を伸ば
    すように包装材料をパッケージの3側面の下に折りたた
    む工程からなり、パッケージの伸長部分にほぼ等しい長
    さの補充包装材料が包装材料の連続供給源から引き出さ
    れるようにした、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  5. (5)包装材料の先端をつかみ、該先端を端伸長位置へ
    引き出す工程を行うためにグリッパヘッドを回動自在に
    取りつける工程をさらに含み、補充包装材料を引き出す
    工程が、前記先端が端伸長位置へ引き出された後に、グ
    リッパヘッドを回動することからなる、特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。
  6. (6)パッケージを膜内に包装するパッケージ包装機械
    において、包装すべきパッケージを上昇する昇降手段と
    、 昇降手段の上に膜片を伸ばし、膜片内にパッケージを上
    昇するときにパッケージに膜を折りたたむ膜取扱い手段
    と、 包装すべき各パッケージの大きさに応じて膜片を長くす
    るために膜取扱い手段内に設けた膜伸長手段とからなる
    機械。
  7. (7)膜取扱い手段が膜の連続供給源から膜片を切断す
    る膜切断手段を有し、膜伸長手段が昇降機の全伸長時に
    膜切断手段を作動する制御手段を有し、パッケージが膜
    片内に充分に上昇して、膜内に応力を生じさせ、膜片を
    供給源から切断する前に各パッケージに必要な補充膜を
    引き出すようにした特許請求の範囲第6項に記載のパッ
    ケージ包装機械。
  8. (8)制御手段が、所定長さ以下のパッケージに対して
    は膜片の伸長時に膜切断手段を作動し、所定長を越える
    パッケージに対しては昇降手段の全伸長時に膜切断手段
    を作動する、特許請求の範囲第7項に記載のパッケージ
    包装機械。
  9. (9)膜取扱い手段が、膜の連続供給源から膜片を切断
    する切断手段と、パッケージの下へ膜片を折りたたむ膜
    下方折りたたみ手段とからなり、伸長手段が、パッケー
    ジの後端を昇降手段の所定位置へ移動して、所定長を越
    えるパッケージがそれを越えるように、下折りたたみ手
    段に結合したパッケージ押出手段と、パッケージ押出手
    段の全伸長時に切断手段を作動する制御手段とからなり
    、パッケージ押出手段によって昇降手段を越えて伸長さ
    れるパッケージ長にほぼ等しい長さだけ膜片が伸ばされ
    るようにした、特許請求の範囲第6項に記載のパッケー
    ジ包装機械。
  10. (10)膜取扱い手段が、膜端係合位置で連続供給源に
    係合し且つ該膜を端伸長位置に引き出すグリッパ手段か
    らなり、該グリッパ手段が、所定の回動距離を越えるパ
    ッケージに対し回動自在に取りつけられ、該パッケージ
    の包装用に引き出した膜片を伸ばすようにしたことから
    なる、特許請求の範囲第6項に記載のパッケージ包装機
    械。
JP60175637A 1984-08-10 1985-08-09 パツケージ包装機械 Pending JPS6160429A (ja)

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