JPS6160318B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6160318B2 JPS6160318B2 JP57193095A JP19309582A JPS6160318B2 JP S6160318 B2 JPS6160318 B2 JP S6160318B2 JP 57193095 A JP57193095 A JP 57193095A JP 19309582 A JP19309582 A JP 19309582A JP S6160318 B2 JPS6160318 B2 JP S6160318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- threaded member
- drive shaft
- female threaded
- valve stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/52—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam
- F16K31/528—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with pin and slot
- F16K31/5286—Mechanical actuating means with crank, eccentric, or cam with pin and slot comprising a sliding valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、仕切弁や玉形弁などの駆動装置に
関する。
関する。
一般に、弁は、閉鎖の際急閉鎖によるウオータ
ハンマを防止するため、閉鎖位置附近では、全開
や中間開度よりも緩やかに開閉されることが望ま
しい。
ハンマを防止するため、閉鎖位置附近では、全開
や中間開度よりも緩やかに開閉されることが望ま
しい。
従来の仕切弁や玉形弁などにおいては、手動で
開閉する場合弁棒のねじのリードやギヤーの減速
比が一定となつているから、開閉の全ストローク
にわたつてほぼ一定の開閉速度で駆動されるので
上記の課題を達成することはできない。電動モー
ターで開閉する場合、操作回路にタイマを組込
み、閉鎖位置附近で寸動−停止を自動的に繰返し
て閉鎖する方式や、可変速モーターを使用するな
どの方式が採用されているが、構造が複雑で高価
となる。またシリンダで開閉する場合、リミツト
スイツチなどにより絞り弁を作動させて、駆動流
体の供給量を制限して、開閉速度を緩やかにする
方法などが採用されているが、これも同様に構造
が複雑で高価となるなどの問題点がある。
開閉する場合弁棒のねじのリードやギヤーの減速
比が一定となつているから、開閉の全ストローク
にわたつてほぼ一定の開閉速度で駆動されるので
上記の課題を達成することはできない。電動モー
ターで開閉する場合、操作回路にタイマを組込
み、閉鎖位置附近で寸動−停止を自動的に繰返し
て閉鎖する方式や、可変速モーターを使用するな
どの方式が採用されているが、構造が複雑で高価
となる。またシリンダで開閉する場合、リミツト
スイツチなどにより絞り弁を作動させて、駆動流
体の供給量を制限して、開閉速度を緩やかにする
方法などが採用されているが、これも同様に構造
が複雑で高価となるなどの問題点がある。
この発明は、前記のような従来の駆動装置の問
題点を解決し、一定の速度で入力することにより
全開や中間開度では一定の速度で開閉され、閉鎖
位置附近では緩やかに開閉されてウオータハンマ
を防止し、しかも構造が簡単な弁の駆動装置の提
供を目的とするものである。
題点を解決し、一定の速度で入力することにより
全開や中間開度では一定の速度で開閉され、閉鎖
位置附近では緩やかに開閉されてウオータハンマ
を防止し、しかも構造が簡単な弁の駆動装置の提
供を目的とするものである。
前記の目的を達成するため、この発明は次のよ
うに構成したことを特徴とする。すなわち、弁箱
内における弁口を開閉する弁体に一端部が連結さ
れ、かつ軸方向へのみ移動可能な弁棒と、この弁
棒の他端部に一端部を近接させ、弁棒と同一軸線
上に軸方向へ移動可能に配置された駆動軸と、外
周面に被案内用突部を有し、前記弁棒の他端部と
回動可能に連結されているとともに、駆動軸の一
端部と固定又は回動可能に連結され、回動により
弁棒の他端部と駆動軸の一端部とを接離可能とな
すめねじ部材と、このめねじ部材を嵌挿するよう
に弁箱に固定され、めねじ部材の前記突部を係合
案内する案内溝を有する案内筒とを具え、この案
内筒の案内溝は、めねじ部材の前記突部を弁体の
全開から全閉近くの中間開度までの間を弁棒及び
駆動軸と平行に移動して案内する直線溝と、この
直線溝の弁体側端縁から傾斜連設され、全閉近く
の中間開度から全閉までの間を案内する傾斜溝か
らなつており、めねじ部材の前記突部が直線溝か
ら傾斜溝に案内されて、めねじ部材が回動する
と、弁棒の他端部と駆動軸の一端部が接近するよ
うになしたことである。
うに構成したことを特徴とする。すなわち、弁箱
内における弁口を開閉する弁体に一端部が連結さ
れ、かつ軸方向へのみ移動可能な弁棒と、この弁
棒の他端部に一端部を近接させ、弁棒と同一軸線
上に軸方向へ移動可能に配置された駆動軸と、外
周面に被案内用突部を有し、前記弁棒の他端部と
回動可能に連結されているとともに、駆動軸の一
端部と固定又は回動可能に連結され、回動により
弁棒の他端部と駆動軸の一端部とを接離可能とな
すめねじ部材と、このめねじ部材を嵌挿するよう
に弁箱に固定され、めねじ部材の前記突部を係合
案内する案内溝を有する案内筒とを具え、この案
内筒の案内溝は、めねじ部材の前記突部を弁体の
全開から全閉近くの中間開度までの間を弁棒及び
駆動軸と平行に移動して案内する直線溝と、この
直線溝の弁体側端縁から傾斜連設され、全閉近く
の中間開度から全閉までの間を案内する傾斜溝か
らなつており、めねじ部材の前記突部が直線溝か
ら傾斜溝に案内されて、めねじ部材が回動する
と、弁棒の他端部と駆動軸の一端部が接近するよ
うになしたことである。
以下図面によりこの発明の実施例について説明
する。図は仕切弁において実施した例を示す。第
1〜6図は駆動源が回転して開閉される弁に適用
する第1実施例で、1は弁箱、2は弁口3を開放
あるいは閉鎖する弁体、4はブロツク5とピン6
で一体となつた弁棒で、弁体2に連結されてお
り、弁体2に設けたガイド部7が、弁箱1に設け
たガイド部8と嵌り合つて回動は阻止されてい
る。9はふた、10はスタンド、11はケース、
12はヨークで、これらはボルト、ナツトの手段
で弁箱1に固定されている。13はスリーブでハ
ンドル14がナツト15により固定され、ヨーク
12に回動自在に固定されている。16は駆動軸
で、おねじ17がスリーブ13に設けためねじ1
8に螺合している。19はピン20により駆動軸
16に固定されためねじ部材で、めねじ21を設
けたナツト22がボルト23で一体に固定され、
めねじ21は弁棒4に設けたおねじ24と螺合連
結している。おねじ17、めねじ18と、おねじ
24、めねじ21のねじれ方向は反対となつてお
り、おねじ17、めねじ18のねじれ方向は左、
おねじ24、めねじ21のねじれ方向は右となつ
ている。またおねじ24、めねじ21のリードは
おねじ17、めねじ18よりも大きい(例えばね
じれ角45゜)。めねじ部材19の移動方向には、
下端がスタンド10にボルト26で固定され、か
つ上端がヨーク12に嵌入してケース11の内部
に配設された案内筒が嵌挿され、この案内筒25
の対向する周壁には縦向きの案内溝27が設けら
れている。案内溝27は、第6図に示すように弁
棒4および駆動軸16と平行な直線溝27aとこ
の直線溝27aの下端に順次つながる直線溝27
aに対してα1傾斜する傾斜溝27b、及びα2
傾斜する傾斜溝27cにより形成され、傾斜角α
1とα2はα1<α2となつている。なお傾斜溝
27b,27cの傾斜方向は右でおねじ24のね
じれ方向と同じになつている。28はボルト29
により、めねじ部材19に取付けられ、案内溝2
7に係合するローラである。ローラ28と案内溝
27の係合関係は、弁が全開や中間開度では直線
溝27aに、弁閉鎖位置附近になると閉鎖するに
従つて傾斜溝27b,27cに移動するようにな
つている。30はパツキン、31はパツキン押え
である。
する。図は仕切弁において実施した例を示す。第
1〜6図は駆動源が回転して開閉される弁に適用
する第1実施例で、1は弁箱、2は弁口3を開放
あるいは閉鎖する弁体、4はブロツク5とピン6
で一体となつた弁棒で、弁体2に連結されてお
り、弁体2に設けたガイド部7が、弁箱1に設け
たガイド部8と嵌り合つて回動は阻止されてい
る。9はふた、10はスタンド、11はケース、
12はヨークで、これらはボルト、ナツトの手段
で弁箱1に固定されている。13はスリーブでハ
ンドル14がナツト15により固定され、ヨーク
12に回動自在に固定されている。16は駆動軸
で、おねじ17がスリーブ13に設けためねじ1
8に螺合している。19はピン20により駆動軸
16に固定されためねじ部材で、めねじ21を設
けたナツト22がボルト23で一体に固定され、
めねじ21は弁棒4に設けたおねじ24と螺合連
結している。おねじ17、めねじ18と、おねじ
24、めねじ21のねじれ方向は反対となつてお
り、おねじ17、めねじ18のねじれ方向は左、
おねじ24、めねじ21のねじれ方向は右となつ
ている。またおねじ24、めねじ21のリードは
おねじ17、めねじ18よりも大きい(例えばね
じれ角45゜)。めねじ部材19の移動方向には、
下端がスタンド10にボルト26で固定され、か
つ上端がヨーク12に嵌入してケース11の内部
に配設された案内筒が嵌挿され、この案内筒25
の対向する周壁には縦向きの案内溝27が設けら
れている。案内溝27は、第6図に示すように弁
棒4および駆動軸16と平行な直線溝27aとこ
の直線溝27aの下端に順次つながる直線溝27
aに対してα1傾斜する傾斜溝27b、及びα2
傾斜する傾斜溝27cにより形成され、傾斜角α
1とα2はα1<α2となつている。なお傾斜溝
27b,27cの傾斜方向は右でおねじ24のね
じれ方向と同じになつている。28はボルト29
により、めねじ部材19に取付けられ、案内溝2
7に係合するローラである。ローラ28と案内溝
27の係合関係は、弁が全開や中間開度では直線
溝27aに、弁閉鎖位置附近になると閉鎖するに
従つて傾斜溝27b,27cに移動するようにな
つている。30はパツキン、31はパツキン押え
である。
上記構成の実施例において、第2図の全開位置
から弁を閉鎖するときは、例えばハンドル14を
時計方向に一定の速度で回動すると、全開や中間
開度では、めねじ部材19は直線溝27aにて回
動を阻止されており、弁棒4も回動が阻止されて
いるから、両者は一体化して閉鎖方向に移動し、
弁体3の移動量はおねじ17のリードにハンドル
14の回動数を乗じたものになり、閉鎖速度は閉
鎖中において最大となつている。閉鎖位置附近に
なりローラ28が傾斜溝27bに達すると、めね
じ部材19は時計方向に回動されるから駆動軸1
6も同様に回動され、駆動軸16及びめねじ部材
の移動量は、おねじ17のリードにハンドル14
の回動数を乗じたよりも少く、直線溝27aにあ
るときよりも閉鎖速度は小さくなる。また弁棒4
はそのおねじ24が右ねじであるから、めねじ部
材19の右回動により、駆動軸16側に移動す
る。従つて弁棒4が閉鎖方向に移動する速度は、
めねじ部材19の閉鎖速度と弁棒4が駆動軸16
側(開側)へ移動する速度の差となるから遅くな
る。
から弁を閉鎖するときは、例えばハンドル14を
時計方向に一定の速度で回動すると、全開や中間
開度では、めねじ部材19は直線溝27aにて回
動を阻止されており、弁棒4も回動が阻止されて
いるから、両者は一体化して閉鎖方向に移動し、
弁体3の移動量はおねじ17のリードにハンドル
14の回動数を乗じたものになり、閉鎖速度は閉
鎖中において最大となつている。閉鎖位置附近に
なりローラ28が傾斜溝27bに達すると、めね
じ部材19は時計方向に回動されるから駆動軸1
6も同様に回動され、駆動軸16及びめねじ部材
の移動量は、おねじ17のリードにハンドル14
の回動数を乗じたよりも少く、直線溝27aにあ
るときよりも閉鎖速度は小さくなる。また弁棒4
はそのおねじ24が右ねじであるから、めねじ部
材19の右回動により、駆動軸16側に移動す
る。従つて弁棒4が閉鎖方向に移動する速度は、
めねじ部材19の閉鎖速度と弁棒4が駆動軸16
側(開側)へ移動する速度の差となるから遅くな
る。
次にローラ28が傾斜溝27cに達すると、傾
斜角α2が傾斜角α1よりも大きいから、ハンド
ル14の回動に対してめねじ部材19の回動比率
が傾斜溝27bのときよりも大きくなるため駆動
軸16およびめねじ部材19の閉鎖速度はさらに
遅く、弁棒4が駆動軸16側へ移動する速度は速
くなり、弁棒4が閉鎖方向に移動する速度は傾斜
溝27bよりも遅くなり、弁体2は弁口3を緩や
かに閉鎖するのでウオータハンマが防止される。
斜角α2が傾斜角α1よりも大きいから、ハンド
ル14の回動に対してめねじ部材19の回動比率
が傾斜溝27bのときよりも大きくなるため駆動
軸16およびめねじ部材19の閉鎖速度はさらに
遅く、弁棒4が駆動軸16側へ移動する速度は速
くなり、弁棒4が閉鎖方向に移動する速度は傾斜
溝27bよりも遅くなり、弁体2は弁口3を緩や
かに閉鎖するのでウオータハンマが防止される。
第1図の全閉位置から弁を開放するときは、ハ
ンドル14を反時計方向に回動すると、ローラ2
8が傾斜溝27cから傾斜溝27b、直線溝27
aへ移動するに従つて開放速度は速くなる。
ンドル14を反時計方向に回動すると、ローラ2
8が傾斜溝27cから傾斜溝27b、直線溝27
aへ移動するに従つて開放速度は速くなる。
第7図は駆動源が直線運動して開閉される弁に
適用する第2実施例を示すもので、めねじ部材1
9が割リング32、取付部材33を介して駆動軸
16に回動自在に取付られている。この実施例を
第1実施例のようにおねじ17とめねじ18の螺
合により駆動軸16を移動させるものにおいて
は、駆動軸16の回動を阻止しなければならない
が、駆動軸16をシリンダのピストンロツドに連
結するとか、ピストンロツドを駆動軸16とする
ようなものにおいては回動を阻止する必要はな
い。
適用する第2実施例を示すもので、めねじ部材1
9が割リング32、取付部材33を介して駆動軸
16に回動自在に取付られている。この実施例を
第1実施例のようにおねじ17とめねじ18の螺
合により駆動軸16を移動させるものにおいて
は、駆動軸16の回動を阻止しなければならない
が、駆動軸16をシリンダのピストンロツドに連
結するとか、ピストンロツドを駆動軸16とする
ようなものにおいては回動を阻止する必要はな
い。
開閉速度については、駆動軸16およびめねじ
部材19の速度は直線溝27a、傾斜溝27b,
27cを通して変化はないが、めねじ部材19の
回動により弁棒が逆方向に移動するから、弁棒の
開閉速度はローラ28が直線溝27aから傾斜溝
27b、傾斜溝27cへ移動するに従つて遅くな
り、閉鎖位置附近で弁体2は弁口3を緩やかに閉
鎖するからウオータハンマは防止される。
部材19の速度は直線溝27a、傾斜溝27b,
27cを通して変化はないが、めねじ部材19の
回動により弁棒が逆方向に移動するから、弁棒の
開閉速度はローラ28が直線溝27aから傾斜溝
27b、傾斜溝27cへ移動するに従つて遅くな
り、閉鎖位置附近で弁体2は弁口3を緩やかに閉
鎖するからウオータハンマは防止される。
第8図は第2実施例と同様に駆動源が直線運動
して開閉される弁に適用する第3実施例を示すも
ので、めねじ部材19が割リング32、取付部材
33を介して、前記実施例とは逆向きに弁棒4に
回動自在に取付られ、かつめねじ21が駆動軸1
6に設けたおねじ24′に螺合している。この実
施例では図示されていないが駆動軸16は、弁棒
4と同様に回動を阻止され、おねじ24′のねじ
れ方向と傾斜溝27b,27cの傾斜方向は逆に
なつている。また開閉速度については第2実施例
と同様である。尚、上記第1〜3実施例において
は傾斜溝を傾斜角の異なる傾斜溝27b,27c
にしているが、これを図示省略したが直線溝27
aから連続的に傾斜角が増加する傾斜溝にすれば
開閉速度を無段階で緩やかにすることが可能とな
る。
して開閉される弁に適用する第3実施例を示すも
ので、めねじ部材19が割リング32、取付部材
33を介して、前記実施例とは逆向きに弁棒4に
回動自在に取付られ、かつめねじ21が駆動軸1
6に設けたおねじ24′に螺合している。この実
施例では図示されていないが駆動軸16は、弁棒
4と同様に回動を阻止され、おねじ24′のねじ
れ方向と傾斜溝27b,27cの傾斜方向は逆に
なつている。また開閉速度については第2実施例
と同様である。尚、上記第1〜3実施例において
は傾斜溝を傾斜角の異なる傾斜溝27b,27c
にしているが、これを図示省略したが直線溝27
aから連続的に傾斜角が増加する傾斜溝にすれば
開閉速度を無段階で緩やかにすることが可能とな
る。
第9図は弁開度における開閉速度Vを示すもの
で、実線は第1〜3実施例を示し、鎖線は直線溝
27aから連続的に傾斜角が増加する傾斜溝の1
列を示している。図中Oは全開、Sは全閉、Pは
直線溝27aと傾斜溝27bの連結位置、Qは傾
斜溝27bと傾斜溝27cの連結位置を示してい
る。さらに傾斜溝の位置、傾斜角及びねじのリー
ドを変えることにより、使用弁の仕様に合つた開
閉速度が得られる。
で、実線は第1〜3実施例を示し、鎖線は直線溝
27aから連続的に傾斜角が増加する傾斜溝の1
列を示している。図中Oは全開、Sは全閉、Pは
直線溝27aと傾斜溝27bの連結位置、Qは傾
斜溝27bと傾斜溝27cの連結位置を示してい
る。さらに傾斜溝の位置、傾斜角及びねじのリー
ドを変えることにより、使用弁の仕様に合つた開
閉速度が得られる。
この発明は前記のような構成からなるので、一
定の速度で入力することにより、それぞれ一体的
に連結された駆動軸、めねじ部材及び弁棒が、め
ねじ部材の突部が案内溝の直線溝に案内されるこ
とによつて、全開や中間開度ではそのままストレ
ートに軸方向に移動されて一定の速度で開閉さ
れ、閉鎖位置付近ではめねじ部材が回動され、こ
れにより弁棒の他端部と駆動軸の一端部が接近し
て弁棒の移動速度を直線溝にあるときよりも遅く
し、緩やかに開閉されるので、ウオーターハンマ
は防止される。また、入力する駆動源としては、
ハンドルなど回動部材のほか、シリンダなど直線
運動をする部材でもよく、この弁はいずれの駆動
源を用いても開閉することができるという優れた
効果を有する。
定の速度で入力することにより、それぞれ一体的
に連結された駆動軸、めねじ部材及び弁棒が、め
ねじ部材の突部が案内溝の直線溝に案内されるこ
とによつて、全開や中間開度ではそのままストレ
ートに軸方向に移動されて一定の速度で開閉さ
れ、閉鎖位置付近ではめねじ部材が回動され、こ
れにより弁棒の他端部と駆動軸の一端部が接近し
て弁棒の移動速度を直線溝にあるときよりも遅く
し、緩やかに開閉されるので、ウオーターハンマ
は防止される。また、入力する駆動源としては、
ハンドルなど回動部材のほか、シリンダなど直線
運動をする部材でもよく、この弁はいずれの駆動
源を用いても開閉することができるという優れた
効果を有する。
第1図はこの発明の1実施例を示す1部縦断正
面図、第2図は同上の1部縦断側面図、第3図は
作動状態を示す要部拡大断面図、第4図は案内筒
とめねじ部材の連結関係を示す1部破断正面図、
第5図は第1図の−線に沿う拡大横断平面
図、第6図は案内筒の展開正面図、第7,8図は
この発明の別の実施例を示す要部拡大断面図、第
9図は弁開度における開閉速度を示す図面であ
る。 1……弁箱、2……弁体、3……弁口、4……
弁棒、16……駆動軸、19……めねじ部材、2
5……案内筒、27……案内溝、27a……直線
溝、27b,27c……傾斜溝、28……ロー
ラ。
面図、第2図は同上の1部縦断側面図、第3図は
作動状態を示す要部拡大断面図、第4図は案内筒
とめねじ部材の連結関係を示す1部破断正面図、
第5図は第1図の−線に沿う拡大横断平面
図、第6図は案内筒の展開正面図、第7,8図は
この発明の別の実施例を示す要部拡大断面図、第
9図は弁開度における開閉速度を示す図面であ
る。 1……弁箱、2……弁体、3……弁口、4……
弁棒、16……駆動軸、19……めねじ部材、2
5……案内筒、27……案内溝、27a……直線
溝、27b,27c……傾斜溝、28……ロー
ラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弁箱内における弁口を開閉する弁体に一端部
が連結され、かつ軸方向へのみ移動可能な弁棒
と、この弁棒の他端部に一端部を近接させ、弁棒
と同一軸線上に軸方向へ移動可能に配置された駆
動軸と、外周面に被案内用突部を有し、前記弁棒
の他端部と回動可能に連結されているとともに、
駆動軸の一端部と固定又は回動可能に連結され、
回動により弁棒の他端部と駆動軸の一端部とを接
離可能となすめねじ部材と、このめねじ部材を嵌
挿するように弁箱に固定され、めねじ部材の前記
突部を係合案内する案内溝を有する案内筒とを具
え、この案内筒の案内溝は、めねじ部材の前記突
部を弁体の全開から全閉近くの中間開度までの間
を弁棒及び駆動軸と平行に移動して案内する直線
溝と、この直線溝の弁体側端縁から傾斜連設さ
れ、全閉近くの中間開度から全閉までの間を案内
する傾斜溝からなつており、めねじ部材の前記突
部が直線溝から傾斜溝に案内されて、めねじ部材
が回動すると、弁棒の他端部と駆動軸の一端部が
接近するように構成されていることを特徴とする
弁の駆動装置。 2 めねじ部材と駆動軸の一端部が固定され、め
ねじ部材と弁棒が螺合により連結されている特許
請求の範囲第1項に記載の弁の駆動装置。 3 めねじ部材と駆動軸の一端部が回動自在に連
結され、めねじ部材と弁棒が螺合により連結され
ている特許請求の範囲第1項に記載の弁の駆動装
置。 4 めねじ部材と駆動軸の一端部が螺合により連
結され、めねじ部材と弁棒が回動自在に連結され
ている特許請求の範囲第1項に記載の弁の駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19309582A JPS5983879A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 弁の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19309582A JPS5983879A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 弁の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983879A JPS5983879A (ja) | 1984-05-15 |
| JPS6160318B2 true JPS6160318B2 (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=16302145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19309582A Granted JPS5983879A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 弁の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983879A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557657Y2 (ja) * | 1991-12-18 | 1997-12-10 | エスエムシー株式会社 | 2ポート弁 |
| DE10124847A1 (de) * | 2001-05-22 | 2002-11-28 | Abb Patent Gmbh | Verfahren zum Betrieb eines Stellantriebs |
| GB2463687B (en) * | 2008-09-22 | 2011-01-05 | Sigma Commercial Products Ltd | Through bore fire hydrant |
| CN110195699A (zh) * | 2019-04-03 | 2019-09-03 | 宁波钢铁有限公司 | 一种用于垂直安装多功能阀的水锤消除机构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494632U (ja) * | 1977-12-17 | 1979-07-04 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19309582A patent/JPS5983879A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983879A (ja) | 1984-05-15 |
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