JPS6159659A - メモリ−デイスクの両面ドライブ装置 - Google Patents
メモリ−デイスクの両面ドライブ装置Info
- Publication number
- JPS6159659A JPS6159659A JP59180612A JP18061284A JPS6159659A JP S6159659 A JPS6159659 A JP S6159659A JP 59180612 A JP59180612 A JP 59180612A JP 18061284 A JP18061284 A JP 18061284A JP S6159659 A JPS6159659 A JP S6159659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- unit
- drive units
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はメモリーディスク装置に係シ、とくに該ディス
クの両面をアクセスするのに好適な両面ドライブ装置に
関する。
クの両面をアクセスするのに好適な両面ドライブ装置に
関する。
メモリーディスクの両面アクセス法としては、例えば、
Ｎα１（ＯｎαＩ ’Ｉ’ｅｃｈｒＬｉＣαｌ Ｒｅ
ｐＯｒｔＶｏｌ ２８． Ｉｂ５１９８２のＰ２２〜
Ｐ２５の第２図乃至第４図には企ケの記録再生ヘッドを
ディスクの外周から内周に向かって移動させる方法が記
載されている。この方法では、ディスクの外側に該ヘッ
ドドライブ機構がち９、装置が大型になる。同時にディ
スクは予め固゛定されておシ、随時交換が出来ないよう
になっている。
Ｎα１（ＯｎαＩ ’Ｉ’ｅｃｈｒＬｉＣαｌ Ｒｅ
ｐＯｒｔＶｏｌ ２８． Ｉｂ５１９８２のＰ２２〜
Ｐ２５の第２図乃至第４図には企ケの記録再生ヘッドを
ディスクの外周から内周に向かって移動させる方法が記
載されている。この方法では、ディスクの外側に該ヘッ
ドドライブ機構がち９、装置が大型になる。同時にディ
スクは予め固゛定されておシ、随時交換が出来ないよう
になっている。
まだ実公昭５１−５２９４号公報、「レコード自動演奏
装置の演奏レコード表示装置」は、ジーークボックスの
自動表示装置に係るものであるが、レコード盤の自動装
填装置の一方法が図示されている（第１図〜第４図）。
装置の演奏レコード表示装置」は、ジーークボックスの
自動表示装置に係るものであるが、レコード盤の自動装
填装置の一方法が図示されている（第１図〜第４図）。
ここでは、レコード盤のクランプ装置とピックアップの
駆動装置は別個のものとなっており、本発明のように一
体化され１運動化されておらず、構造が複雑で１３穎性
にも難がある。
駆動装置は別個のものとなっており、本発明のように一
体化され１運動化されておらず、構造が複雑で１３穎性
にも難がある。
本発明の目的にトレイ（ディスク受け皿）上のメモリ、
ディスクをスピンドルに装置し、同時に２ケの光ピツク
アップにより該ディスクの両面を記録または再生するメ
モリディスク装置を提供することにある。
ディスクをスピンドルに装置し、同時に２ケの光ピツク
アップにより該ディスクの両面を記録または再生するメ
モリディスク装置を提供することにある。
両面ディスクを記録／再生する方決には種々考えられる
が、発明者の検討にこれば従来の片面専用のディスクド
ライブユニットで２ケ用いてディスクを両側から挟み込
むようにした装着方法が、装着の小型化に適し、かつ経
済的で信頼性も高いことがわかった。
が、発明者の検討にこれば従来の片面専用のディスクド
ライブユニットで２ケ用いてディスクを両側から挟み込
むようにした装着方法が、装着の小型化に適し、かつ経
済的で信頼性も高いことがわかった。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第１図はメモリーディスクの両面を同時に記録／再生出
来るドライブ装置の断面図である。
来るドライブ装置の断面図である。
ディスク１はトレイ（受け皿）２に載せられ、ドライブ
装置６の中に引き込まれている。この両側には第１およ
び第２のドライブユニｙト４および５が互に対向してフ
レーム６に取付けられている。
装置６の中に引き込まれている。この両側には第１およ
び第２のドライブユニｙト４および５が互に対向してフ
レーム６に取付けられている。
第２図にはドライブユニット４とトレイ１の様子を傾視
的に示した。台７の上にスピンドルモータユニット８と
記録／再生ヘッド９およびその移動用レール１０がＶ−
載でれている。
的に示した。台７の上にスピンドルモータユニット８と
記録／再生ヘッド９およびその移動用レール１０がＶ−
載でれている。
スピンドルモータユニット８０回転軸に取シ付けられた
ディスク受具１１はディスクの中心孔１２にかん合しデ
ィスク１を支持する。このためにはドライブユニット４
がトレイ２に向かってせシ上るか、まだはトレイを下降
させる。
ディスク受具１１はディスクの中心孔１２にかん合しデ
ィスク１を支持する。このためにはドライブユニット４
がトレイ２に向かってせシ上るか、まだはトレイを下降
させる。
第１図ではトレイ４をせ９上げるためのモータを含む駆
動機構１３が６に固定されている。
動機構１３が６に固定されている。
第１図はトレイ４が駆動機構１３によ）若干せシ上げら
れた状態を示している。１４はトレイ２に設けた開口部
で・ディスク受具１１および記録／再生ヘッド９を迎え
入れる。
れた状態を示している。１４はトレイ２に設けた開口部
で・ディスク受具１１および記録／再生ヘッド９を迎え
入れる。
第１図におい【、駆動機構１３が台７をせシ上げ、ディ
スク受具１１がディスク１にがん合し、さらにせり上が
るとクランパ１５にがん合しディスクはクランプされる
。このときディスク１はトレイ２よシ遊離し回転可能が
状態になる０また、記録／再生ヘッド９も同時に上昇す
るので、記録／再生ヘッド９はディスク１の下面に対し
、記録／再生に好適な距離に位置される。同時に上側の
ディスクドライブユニット５の記録／再生ヘッド１６も
ディスの上面に好適な距離を以って対向する。すなわち
、ディスクのフラング完了と同°時にディスクドライブ
ユニット４および５は記録／再生スタンバイの状態にな
る。
スク受具１１がディスク１にがん合し、さらにせり上が
るとクランパ１５にがん合しディスクはクランプされる
。このときディスク１はトレイ２よシ遊離し回転可能が
状態になる０また、記録／再生ヘッド９も同時に上昇す
るので、記録／再生ヘッド９はディスク１の下面に対し
、記録／再生に好適な距離に位置される。同時に上側の
ディスクドライブユニット５の記録／再生ヘッド１６も
ディスの上面に好適な距離を以って対向する。すなわち
、ディスクのフラング完了と同°時にディスクドライブ
ユニット４および５は記録／再生スタンバイの状態にな
る。
ディスクドライブユニット４と５はディスク受具１１と
クランパ１５を除き全く同一の構造とすることが設計並
びに製造効率面からみて実際的である。この場合、ディ
スクを回転させるモータは何れか一方のドライブユニｙ
トのみに搭載すればよ＜ 、しｌＪえばスピンドルモー
タユニット８の中に収容する。
クランパ１５を除き全く同一の構造とすることが設計並
びに製造効率面からみて実際的である。この場合、ディ
スクを回転させるモータは何れか一方のドライブユニｙ
トのみに搭載すればよ＜ 、しｌＪえばスピンドルモー
タユニット８の中に収容する。
第１図および第２図ではトレイ２が水平方向に移動させ
、ディスクドライブユニットが垂直方間にＪ 勤させだ
が、これとは逆にトレイ１を垂直に立て、ディスクドラ
イブユニットを水平方向に移動させることも出来る。こ
の場合はトレイ内のディスク１の倒れを防止するための
ガイドが必要であるが本発明とは関係がないのでその説
明を省略する。
、ディスクドライブユニットが垂直方間にＪ 勤させだ
が、これとは逆にトレイ１を垂直に立て、ディスクドラ
イブユニットを水平方向に移動させることも出来る。こ
の場合はトレイ内のディスク１の倒れを防止するための
ガイドが必要であるが本発明とは関係がないのでその説
明を省略する。
本発明によれば、メモリディスクの両面を同時に記録／
再生することが出来る。さらに、ディスクドライブユニ
ットの一方のみを１０閏程度の短距離、直線的に移動さ
せる動作のみによりディスクをクランプし同時に記録／
再生モードに入れるという、早いオペレーションを可能
にするという効果がある・
再生することが出来る。さらに、ディスクドライブユニ
ットの一方のみを１０閏程度の短距離、直線的に移動さ
せる動作のみによりディスクをクランプし同時に記録／
再生モードに入れるという、早いオペレーションを可能
にするという効果がある・
第１図は、本発明によるディスクの両面ドライブ装置の
一実施例の断面図、第２図はその一部の斜視図である。 １・・・・・・メモリーディスク ２・・・・・・トレイ ３・・・・・・ディスクドライブ装置 ４．５・・・・・・ディスクドライブユニット６・・・
・・・フレーム ７・・・・・・台 ８・・・・・・スピンドルセータユニット９・・・・・
・記録／再生ヘッド １０・・・・・・レール １１・・・・・・ディスク受け具 １２・・・・・・ディスク中心孔 １３・・・・・・ドライブユニット４のせ９上げ機構１
４・・・・・・トレイ開口部 １５・・・・・・クランパ
一実施例の断面図、第２図はその一部の斜視図である。 １・・・・・・メモリーディスク ２・・・・・・トレイ ３・・・・・・ディスクドライブ装置 ４．５・・・・・・ディスクドライブユニット６・・・
・・・フレーム ７・・・・・・台 ８・・・・・・スピンドルセータユニット９・・・・・
・記録／再生ヘッド １０・・・・・・レール １１・・・・・・ディスク受け具 １２・・・・・・ディスク中心孔 １３・・・・・・ドライブユニット４のせ９上げ機構１
４・・・・・・トレイ開口部 １５・・・・・・クランパ
Claims (1)
- １、２台の片面用ディスクドライブユニットを具えたメ
モリーディスクの両面ドライブ装置において、該ディス
クドライブユニットの夫々のスピンドル軸の一方にディ
スク中心孔にかん合する凸部を備えたディスク受け具を
、また他方には凹部を備えたクランパーを接続し、ディ
スクドライブユニットの一方を他方のディスクドライブ
ユニットに向かって移動する移動装置を具えたことを特
徴とするメモリーディスクの両面ドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180612A JPS6159659A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | メモリ−デイスクの両面ドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180612A JPS6159659A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | メモリ−デイスクの両面ドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159659A true JPS6159659A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16086278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180612A Pending JPS6159659A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | メモリ−デイスクの両面ドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159659A (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180612A patent/JPS6159659A/ja active Pending
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