JPS6159410A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6159410A JPS6159410A JP59180789A JP18078984A JPS6159410A JP S6159410 A JPS6159410 A JP S6159410A JP 59180789 A JP59180789 A JP 59180789A JP 18078984 A JP18078984 A JP 18078984A JP S6159410 A JPS6159410 A JP S6159410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- optical axis
- image
- spherical
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lenses (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は血管、尿管、気管等の体内管状器官内申水道、
ガス等の配管内の検査に用いらイする内視鏡に関する。
ガス等の配管内の検査に用いらイする内視鏡に関する。
〈従来の技術〉
画像伝送用ケーブルの先端に結像用レンズを備えた内視
鏡は画像伝送用ケーブルの先端側でとらえた画像全該ケ
ーブルの後端側で観察できるものであり、水道、ガス等
の配管内や血管、尿管、気管等の体内管状器官内の検査
に用いられている。
鏡は画像伝送用ケーブルの先端側でとらえた画像全該ケ
ーブルの後端側で観察できるものであり、水道、ガス等
の配管内や血管、尿管、気管等の体内管状器官内の検査
に用いられている。
例えば間管内の快食に用いられる従来の内視鏡は画像伝
送用ケーブルにイメージファイバを用い、生理的食塩水
が一時的に注入されて透明な視野が確保された血管内に
内視鏡の先端部を挿入し、体外のイメージファイバ後端
から直接目視して血管内の血栓やコレステロール片を発
見することができるものである。
送用ケーブルにイメージファイバを用い、生理的食塩水
が一時的に注入されて透明な視野が確保された血管内に
内視鏡の先端部を挿入し、体外のイメージファイバ後端
から直接目視して血管内の血栓やコレステロール片を発
見することができるものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
心ｉｎ取シ巻く冠状動脈血管のように血管壁の硬さが一
様ではなく、一方の血管壁（６蔵とは反対側）が比較的
軟い皿管内を内視鏡で検査する場合、第４図に示すよう
に、血管ｌの軟い側の血管壁に内視鏡２の先端がめり込
んでしまうことがある。しかしながら、従来の内視鏡２
の視野３は光軸回シに均一な視野角をもったものである
ため、上記のように血管壁に先端がめり込んでしまうと
内視鏡の観察像は第５図に示すようにほとんどが一方の
血管壁の像４となってしまう。また、一般的な手法であ
る捻回を内視鏡２に加えても、内視鏡２が光軸回りに回
動するだけで視野は変化しないため、従来の内視鏡では
他方の血管壁側の血栓やコレステロール片５を発見する
ことが困難であった。
様ではなく、一方の血管壁（６蔵とは反対側）が比較的
軟い皿管内を内視鏡で検査する場合、第４図に示すよう
に、血管ｌの軟い側の血管壁に内視鏡２の先端がめり込
んでしまうことがある。しかしながら、従来の内視鏡２
の視野３は光軸回シに均一な視野角をもったものである
ため、上記のように血管壁に先端がめり込んでしまうと
内視鏡の観察像は第５図に示すようにほとんどが一方の
血管壁の像４となってしまう。また、一般的な手法であ
る捻回を内視鏡２に加えても、内視鏡２が光軸回りに回
動するだけで視野は変化しないため、従来の内視鏡では
他方の血管壁側の血栓やコレステロール片５を発見する
ことが困難であった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は従来の問題点を解決する内視鏡を提供すること
全目的とし、この内視鏡の構成は、画１家伝送用ケーブ
ルの先端に結像用レンズを備えた内視鏡において、前記
結像用レンズを物点側面の法線が光軸に交わる球面レン
ズとしたことを特徴とする。
全目的とし、この内視鏡の構成は、画１家伝送用ケーブ
ルの先端に結像用レンズを備えた内視鏡において、前記
結像用レンズを物点側面の法線が光軸に交わる球面レン
ズとしたことを特徴とする。
〈作 用〉
結像用レンズを物点側面の法線が光軸に交わる球面レン
ズとすることによシ、内視鏡の視野を光軸に対して傾け
ることができる。従って、内視鏡の先端が血管壁にめり
込んでしまった場合忙おいても、必要により捻回を加え
ることにより血管内の所要箇所全視野にとらえることが
でき、血栓やコレステロール片等を容易に発見すること
ができる。
ズとすることによシ、内視鏡の視野を光軸に対して傾け
ることができる。従って、内視鏡の先端が血管壁にめり
込んでしまった場合忙おいても、必要により捻回を加え
ることにより血管内の所要箇所全視野にとらえることが
でき、血栓やコレステロール片等を容易に発見すること
ができる。
く実 施 例〉
本発明に係る内視鏡の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第１図は本実施例の内視鏡を冠状動脈曲管内に挿入
した状態を表す図、第２図は同内視鏡の先端部の概略構
成図、第３図は結像用レンズの概略構成図である。
る。第１図は本実施例の内視鏡を冠状動脈曲管内に挿入
した状態を表す図、第２図は同内視鏡の先端部の概略構
成図、第３図は結像用レンズの概略構成図である。
第２図に示すように、内視Ｍ９は画像伝送用ケーブルで
あるイメージファイバｌＯの先端に２枚の球面レンズ１
１．１２Ｋ”互いに球面を対向させた状態で重ね合わせ
た２群２枚の結像用レンズ１３を配設したものであり、
イメージファイバｌＯと球面レンズ１１．１２との光軸
Ｘは一致している。
あるイメージファイバｌＯの先端に２枚の球面レンズ１
１．１２Ｋ”互いに球面を対向させた状態で重ね合わせ
た２群２枚の結像用レンズ１３を配設したものであり、
イメージファイバｌＯと球面レンズ１１．１２との光軸
Ｘは一致している。
第３図に詳示するよう蹟、球面レンズ１１の物点側面１
１ａは光軸Ｘに垂直な面に対して角度θｔだけ傾いた平
面に形成され、この物点側面１１ａの法線は光軸Ｘと交
わるようになっている。これによって、球面レンズ１１
の視野はそれぞれ図中上下方向に異なる視野角θ１１．
θｄの範囲となり、視野は光軸Ｘに対して角度α−（θ
ｄ−θＵ）／！だけ斜めの方向へ指向している。また、
球面レンズ１２の像点側面１２ａは光軸Ｘに対して垂直
な平面となっており、イメージファイバｌＯの先端面１
０ａと空気層１３を隔てて平行となっている。
１ａは光軸Ｘに垂直な面に対して角度θｔだけ傾いた平
面に形成され、この物点側面１１ａの法線は光軸Ｘと交
わるようになっている。これによって、球面レンズ１１
の視野はそれぞれ図中上下方向に異なる視野角θ１１．
θｄの範囲となり、視野は光軸Ｘに対して角度α−（θ
ｄ−θＵ）／！だけ斜めの方向へ指向している。また、
球面レンズ１２の像点側面１２ａは光軸Ｘに対して垂直
な平面となっており、イメージファイバｌＯの先端面１
０ａと空気層１３を隔てて平行となっている。
ここで、球面レンズｌｌｉ直径り＝０．６８鴫、光軸Ｘ
上の厚みｄ１＝０．３５＋ｍｓ球面１１ｂの曲率半径「
、：： ｏ、 ５７ ｗｍ、屈折率ｎ＝１．８５゜球面
レンズ１２を直径Ｄ＝０．６８閣、厚みｄ２＝ ０．４
９ ｎｕｎ 、球面１２ｂの曲率半径ｒ２＝０．５０■
、屈折率ｒｌ＝１．８５．イメージファイバｌＯの画像
伝送部の直径ＤＩ＝Ｑ、４９６ ｍとすると共に、物界
１４ｉ透明な視野を呈する生理的食塩水とした光軸追跡
の結果、下表に示す視野角と像高（イメージファイバ端
面上）との関係が得られた。
上の厚みｄ１＝０．３５＋ｍｓ球面１１ｂの曲率半径「
、：： ｏ、 ５７ ｗｍ、屈折率ｎ＝１．８５゜球面
レンズ１２を直径Ｄ＝０．６８閣、厚みｄ２＝ ０．４
９ ｎｕｎ 、球面１２ｂの曲率半径ｒ２＝０．５０■
、屈折率ｒｌ＝１．８５．イメージファイバｌＯの画像
伝送部の直径ＤＩ＝Ｑ、４９６ ｍとすると共に、物界
１４ｉ透明な視野を呈する生理的食塩水とした光軸追跡
の結果、下表に示す視野角と像高（イメージファイバ端
面上）との関係が得られた。
表
すなわち、θＬＩ＝２ ｆ、θｄ＝６０′となってαキ
ｘｆが得られ、視野が光軸Ｘに対して約ＩＦｆ′だけ斜
めの方向へ指向する。尚、前述し念従来の内視鏡２のよ
うにθｔ＝ぽの場合にはθＵ＝θｄ＝ａｆであり、本発
明の内視鏡は観察方向が光軸に対して斜めとなると共に
その視野もｓ ｃニー ７ ｃｆ’＝ １ ｆ拡大され
る。
ｘｆが得られ、視野が光軸Ｘに対して約ＩＦｆ′だけ斜
めの方向へ指向する。尚、前述し念従来の内視鏡２のよ
うにθｔ＝ぽの場合にはθＵ＝θｄ＝ａｆであり、本発
明の内視鏡は観察方向が光軸に対して斜めとなると共に
その視野もｓ ｃニー ７ ｃｆ’＝ １ ｆ拡大され
る。
従って、第１図に示すように、一方の血管壁が比較約款
かい冠状動脈血管１５内に内視鏡９を挿入したときに内
視鏡９の先端が一方の血管壁にめシ込んでし普った場合
にあっても、内視鏡９の観察方向が光軸ＸＫ対して角度
αだけ斜めとなっていることから、必要な捻回を加える
ことによシ血管内に視野１７を巡らすことができ、血栓
、コレステロール片１６等を容易に発見するととができ
る。
かい冠状動脈血管１５内に内視鏡９を挿入したときに内
視鏡９の先端が一方の血管壁にめシ込んでし普った場合
にあっても、内視鏡９の観察方向が光軸ＸＫ対して角度
αだけ斜めとなっていることから、必要な捻回を加える
ことによシ血管内に視野１７を巡らすことができ、血栓
、コレステロール片１６等を容易に発見するととができ
る。
尚、本発明はミラーやプリズム等といった特別な光学部
品を用いて内視鏡の視野上光軸に対して斜め方向へ指向
させるものと異なり、結像用レンズの物点側面を研摩等
によシ傾斜させて形成し、これによって広範囲の観察を
実現するものであるため、上記実施例のように細径であ
ることが要求される血管内視鏡Ｋ特に好適であるが、水
道、ガス等の配管の検査に用いる内視鏡にも勿論適用す
ることができる。また、上記実施例は画像上光学的に直
接伝送するイメージファイバを画像伝送用ケーブルとし
て用いたものであるが、内視鏡が比較的大径であっても
良い水道、ガス等の配管検査用のものにあっては、結像
用レンズの８点側にテレビカメラを設けて、ケーブルヲ
介して画像を電気的にモニタテレビに伝送するようにし
たものであっても良い。また、結像用レンズは球面レン
ズ’ｋ１枚以上備えたものであれば良く、さらに結像用
レンズの物点側面は平面でなくても球面であっても可能
である。
品を用いて内視鏡の視野上光軸に対して斜め方向へ指向
させるものと異なり、結像用レンズの物点側面を研摩等
によシ傾斜させて形成し、これによって広範囲の観察を
実現するものであるため、上記実施例のように細径であ
ることが要求される血管内視鏡Ｋ特に好適であるが、水
道、ガス等の配管の検査に用いる内視鏡にも勿論適用す
ることができる。また、上記実施例は画像上光学的に直
接伝送するイメージファイバを画像伝送用ケーブルとし
て用いたものであるが、内視鏡が比較的大径であっても
良い水道、ガス等の配管検査用のものにあっては、結像
用レンズの８点側にテレビカメラを設けて、ケーブルヲ
介して画像を電気的にモニタテレビに伝送するようにし
たものであっても良い。また、結像用レンズは球面レン
ズ’ｋ１枚以上備えたものであれば良く、さらに結像用
レンズの物点側面は平面でなくても球面であっても可能
である。
〈発明の効果〉
本発明によれば、研摩等の簡単な手段で結像用レンズの
物点側面を傾斜させるといった簡学月つ簡累な構成によ
り、内視鏡の視野を光軸に対して斜め方向へ指向させる
ことができると共に実効的に拡大することができ、広範
囲な観察を実現することができる。更に、容易に細径に
構成することができることから、血管内視鏡に好適であ
り、血管壁に内視鏡の先端がめり込んでしまった場合に
あっても、必要な捻回を加えることにより血栓、コレス
テロール片等を容易に発見することができる。
物点側面を傾斜させるといった簡学月つ簡累な構成によ
り、内視鏡の視野を光軸に対して斜め方向へ指向させる
ことができると共に実効的に拡大することができ、広範
囲な観察を実現することができる。更に、容易に細径に
構成することができることから、血管内視鏡に好適であ
り、血管壁に内視鏡の先端がめり込んでしまった場合に
あっても、必要な捻回を加えることにより血栓、コレス
テロール片等を容易に発見することができる。
第１図〜第３図は本発明の一実施例に係り、第１図に内
視鏡を冠状動脈血管内に挿入した状態を表す概念図、第
２図は内視鏡の先端部の概略構成図、第３図は結像用レ
ンズの概略構成図、第４図は従来の内視鏡を冠状動脈血
管内に挿入した状態を表す概念図、第５図はその観察像
を表す図である。 図 面 中、 ９は内視鏡。 ＩＯはイメージファイバ、 １１．１２は球面レンズ、 １１ａは物点側面、 １２ａは像点側面、 １３は結像用レンズである。
視鏡を冠状動脈血管内に挿入した状態を表す概念図、第
２図は内視鏡の先端部の概略構成図、第３図は結像用レ
ンズの概略構成図、第４図は従来の内視鏡を冠状動脈血
管内に挿入した状態を表す概念図、第５図はその観察像
を表す図である。 図 面 中、 ９は内視鏡。 ＩＯはイメージファイバ、 １１．１２は球面レンズ、 １１ａは物点側面、 １２ａは像点側面、 １３は結像用レンズである。
Claims (3)
- （１）画像伝送用ケーブルの先端に結像用レンズを備え
た内視鏡において、前記結像用レンズを物点側面の法線
が光軸に交わる球面レンズとしたことを特徴とする内視
鏡。 - （２）結像用レンズを２枚以上の球面レンズを重ねて形
成すると共に、画像伝送用ケーブルの先端面に最も近い
球面レンズの像点側面を光軸に垂直な平面に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の内視鏡。 - （３）画像伝送用ケーブルがイメージファイバであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の
内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180789A JPS6159410A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180789A JPS6159410A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159410A true JPS6159410A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16089350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180789A Pending JPS6159410A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5177605A (en) * | 1987-04-28 | 1993-01-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical system for endoscopes and endoscopes using same |
| US6372870B1 (en) | 1997-06-23 | 2002-04-16 | Daikin Industries Ltd. | Tetrafluoroethylene copolymer and use thereof |
| EP1705396A1 (en) | 2005-03-25 | 2006-09-27 | Showa Corporation | Front fork of motorcycle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121347A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-12 | Olympus Optical Co Ltd | Objective lens for hard mirror |
| JPS5625709A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-12 | Olympus Optical Co Ltd | Objective optical system for endoscope |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180789A patent/JPS6159410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121347A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-12 | Olympus Optical Co Ltd | Objective lens for hard mirror |
| JPS5625709A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-12 | Olympus Optical Co Ltd | Objective optical system for endoscope |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5177605A (en) * | 1987-04-28 | 1993-01-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical system for endoscopes and endoscopes using same |
| US6372870B1 (en) | 1997-06-23 | 2002-04-16 | Daikin Industries Ltd. | Tetrafluoroethylene copolymer and use thereof |
| EP1705396A1 (en) | 2005-03-25 | 2006-09-27 | Showa Corporation | Front fork of motorcycle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5601549A (en) | Medical observing instrument | |
| US4924853A (en) | Stereoscopic medical viewing device | |
| JP2001520399A (ja) | サファイア対物レンズ系 | |
| TW200522911A (en) | Endoscopic instrument and imaging method using same | |
| JPH0339711A (ja) | 手術用顕微鏡 | |
| JPS5987403A (ja) | 視野方向変換光学系 | |
| JPH0743619A (ja) | ステレオ内視鏡 | |
| JPS6159410A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH075376A (ja) | 硬性イメージスコープ | |
| CN114019671A (zh) | 一种大视场角的硬式内窥镜 | |
| JPH0876030A (ja) | 屈曲した覗き方向を有する立体内視鏡 | |
| JP6560799B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JP3049524B2 (ja) | 内視鏡対物光学系 | |
| JPS6159405A (ja) | 透過物体２方向同時観察装置 | |
| JPH0510647B2 (ja) | ||
| CN215181203U (zh) | 一种用于散射测量的大瞳距的目镜 | |
| JPH09224903A (ja) | 硬性内視鏡 | |
| JPS59232311A (ja) | フアイバスコ−プ | |
| JPH05264907A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2016142956A (ja) | 光学アダプタおよび内視鏡 | |
| JP6006355B2 (ja) | 広角光検出部材を用いた走査型観察装置 | |
| CN112731647A (zh) | 一种使用常规内窥镜实现三维成像的装置 | |
| JPH0614182Y2 (ja) | 立体観察内視鏡 | |
| JPH0510648B2 (ja) | ||
| JPH0614181Y2 (ja) | 立体観察内視鏡 |