JPS6158949A - 内燃機関の始動状態判定方法 - Google Patents
内燃機関の始動状態判定方法Info
- Publication number
- JPS6158949A JPS6158949A JP18116184A JP18116184A JPS6158949A JP S6158949 A JPS6158949 A JP S6158949A JP 18116184 A JP18116184 A JP 18116184A JP 18116184 A JP18116184 A JP 18116184A JP S6158949 A JPS6158949 A JP S6158949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- value
- combustion
- speed
- complete
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/062—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の始動状態をその回転数から判定す
る始動状態判定方法に関する。
る始動状態判定方法に関する。
スタータモータによってエンジンを回転させる始動状態
と、自刃でエンジンが回転できる完爆状態とでエンジン
制御(燃料噴射制御、点火制御等)の内容を切換えるシ
ステムでは、両状憇を区別する必要がある。例えば第5
図に示すようにエンジン回転数NBが一定値(例えば5
00 rpm )に達したら、エンジン制御の内容を始
動時用から始動抜用に切換えるのがその一例である。図
中iGS/Wはイグニションスイッチ、STA S/
Wはスタータスイッチで、STA S/Wがオン(O
N)している期間だけ図示せぬスタータモータが回転す
る。Nはヒステリシスを有してH(ハイ)、L(ロー)
2僅に切換わる判定回転数で、始動時はH側の50 O
rpm 、始動後はH側の20Orpmになる。H側の
50 Orpmは、始動時に初めて点火したときく初爆
時)のエンジン回転数が一時的に急増して完爆と誤認さ
れないようにするための始動時判定回転数である。これ
に対しL fullの20 Orpmは完爆後の一時的
な落ぢ込み(例えばアクセルを踏込んで急激に戻したと
きの回転数低下時)によってその都度始動モードへ戻ら
なくて済むようにするための完爆後判定回転数である。
と、自刃でエンジンが回転できる完爆状態とでエンジン
制御(燃料噴射制御、点火制御等)の内容を切換えるシ
ステムでは、両状憇を区別する必要がある。例えば第5
図に示すようにエンジン回転数NBが一定値(例えば5
00 rpm )に達したら、エンジン制御の内容を始
動時用から始動抜用に切換えるのがその一例である。図
中iGS/Wはイグニションスイッチ、STA S/
Wはスタータスイッチで、STA S/Wがオン(O
N)している期間だけ図示せぬスタータモータが回転す
る。Nはヒステリシスを有してH(ハイ)、L(ロー)
2僅に切換わる判定回転数で、始動時はH側の50 O
rpm 、始動後はH側の20Orpmになる。H側の
50 Orpmは、始動時に初めて点火したときく初爆
時)のエンジン回転数が一時的に急増して完爆と誤認さ
れないようにするための始動時判定回転数である。これ
に対しL fullの20 Orpmは完爆後の一時的
な落ぢ込み(例えばアクセルを踏込んで急激に戻したと
きの回転数低下時)によってその都度始動モードへ戻ら
なくて済むようにするための完爆後判定回転数である。
上述の始動判定方法ではH側の始動時判定回転数は初爆
による誤動作を防ぐためには高いほどよい。しかしなが
ら、低温始動時(−20〜−30’c)等、完爆しても
エンジン回転数NBが高くならない場合は、いつまで経
ってもH側の判定回転数に到達せずに始動後制御に移れ
ないので、この点からはH側の判定回転数をあまり高(
設定できない。本発明はかかる矛盾点を、スタータスイ
ッチのオフ後も一定回転数以上を保持していれば始動後
(完爆)と判断しても差し支えない、ということに着目
して解決しようとするものである。
による誤動作を防ぐためには高いほどよい。しかしなが
ら、低温始動時(−20〜−30’c)等、完爆しても
エンジン回転数NBが高くならない場合は、いつまで経
ってもH側の判定回転数に到達せずに始動後制御に移れ
ないので、この点からはH側の判定回転数をあまり高(
設定できない。本発明はかかる矛盾点を、スタータスイ
ッチのオフ後も一定回転数以上を保持していれば始動後
(完爆)と判断しても差し支えない、ということに着目
して解決しようとするものである。
本発明は、内燃機関の始動時にその回転数が所定の始動
時判定回転数に達したら完爆と判断して以後の判定回転
数を該始動時判定回転数より低い完爆後判定回転数に低
下させるヒステリシスを有した内燃機関の始動状態判定
方法において、該始動時判定回転数に、初爆の影■を避
ける高い値を維持してスタータスインチがオフするまで
継続する初期値と、該スタータスイッチがオフしてから
*滅する可変中間値と、該可変中間値の最終値で前記完
爆後判定回転数よりは高い値とを設定してなることを特
徴とするものである。
時判定回転数に達したら完爆と判断して以後の判定回転
数を該始動時判定回転数より低い完爆後判定回転数に低
下させるヒステリシスを有した内燃機関の始動状態判定
方法において、該始動時判定回転数に、初爆の影■を避
ける高い値を維持してスタータスインチがオフするまで
継続する初期値と、該スタータスイッチがオフしてから
*滅する可変中間値と、該可変中間値の最終値で前記完
爆後判定回転数よりは高い値とを設定してなることを特
徴とするものである。
エンジン状態の判定回転数Nを始動時と完爆後(始動後
)に分けて両者の間にヒステリシスをもたせ、完爆後は
従来と同様に例えば200 rpm =定の完爆後判定
回転数りを用いるが、始動時は例えば700 rpm一
定の初期値H1とスタータスイッチがオフしたらその値
から例えば40 Orpmの最終値H3まで漸減する可
変中間値H2を有した特性の始動時判定回転数Hを用い
る。この中間値のS’t&速度は、スタータスインチを
オフにしたとき完爆していないエンジンの回転数が低下
する速度よりは遅く設定する。但し、あまり遅くすると
完爆判定の時間が遅れるので両者の兼ね合いから適切な
値に決定する。このようにするとスタータスイッチがオ
フするまでの初期値H1(700rpm )で充分に初
爆の影響を避けることができ、しかもスタータスイッチ
オフ後の中間値H2(700=400 rpm )で低
回転の完爆状態を検出することができる。以下、図示の
実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
)に分けて両者の間にヒステリシスをもたせ、完爆後は
従来と同様に例えば200 rpm =定の完爆後判定
回転数りを用いるが、始動時は例えば700 rpm一
定の初期値H1とスタータスイッチがオフしたらその値
から例えば40 Orpmの最終値H3まで漸減する可
変中間値H2を有した特性の始動時判定回転数Hを用い
る。この中間値のS’t&速度は、スタータスインチを
オフにしたとき完爆していないエンジンの回転数が低下
する速度よりは遅く設定する。但し、あまり遅くすると
完爆判定の時間が遅れるので両者の兼ね合いから適切な
値に決定する。このようにするとスタータスイッチがオ
フするまでの初期値H1(700rpm )で充分に初
爆の影響を避けることができ、しかもスタータスイッチ
オフ後の中間値H2(700=400 rpm )で低
回転の完爆状態を検出することができる。以下、図示の
実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
第1図はエンジン制御システムの概略図で、1はエンジ
ン(E/G) 、2はエンジン制御器で゛ある。制御器
2はマイクロプロセッサ(MPU)21を中心にメモリ
22、A/D変換器23、入力インタフェース24、出
力インタフェース25を備え、エンジン1側から冷却水
温等のE/G状態パラメータと、E/G回転数信号(イ
グナイタからの点火信号又はクランク角センサからの3
0’CA信号)と、スタータS/W(スイッチ)信号と
を入力され、逆にエンジン1に対し燃料噴射制御や点火
制御等のE/G制御出力を与える。このエンジン制御器
2の制御内容を特徴付けるのはMPU21のプログラム
である。
ン(E/G) 、2はエンジン制御器で゛ある。制御器
2はマイクロプロセッサ(MPU)21を中心にメモリ
22、A/D変換器23、入力インタフェース24、出
力インタフェース25を備え、エンジン1側から冷却水
温等のE/G状態パラメータと、E/G回転数信号(イ
グナイタからの点火信号又はクランク角センサからの3
0’CA信号)と、スタータS/W(スイッチ)信号と
を入力され、逆にエンジン1に対し燃料噴射制御や点火
制御等のE/G制御出力を与える。このエンジン制御器
2の制御内容を特徴付けるのはMPU21のプログラム
である。
第2図は本発明の一実施例を示す始動状態判定のフロー
チャートで、(1)は始動判定ルーチン、(b)はスタ
ータスイッチオフ後に一定時間(例えば100m5)毎
に通る中間値の漸減ルーチンである。
チャートで、(1)は始動判定ルーチン、(b)はスタ
ータスイッチオフ後に一定時間(例えば100m5)毎
に通る中間値の漸減ルーチンである。
(alの始動判定ルーチンに従う各種動作を第3図のタ
イムチャートに示しである。第3図fa)はスタータス
イッチ(STA S/W)のオン期間内にエンジン回
転数NEが700 rpmを越えて正常に完爆した場合
である。この場合は判定回転数Nが始動時判定回転数H
の初期値H+(700rpm)から始動時判定回転数L
(200rpm)に切換わり、同時に、始動後の制御に
移る。一方、(b)ば5TAS/Wのオン期間内に回転
数NEが初期値H1(700rpm)を越えないが完爆
はしている場合である。このときはSTA S/Wを
オフにしてもエンジン回転は続くので、STA S/
Wのオフ時点から例えば100 m5ec当り30 r
pmのペースで判定回転数Nを漸減させ(中間値H2)
、エンジン回転数NEと一敗した時点で完爆後のミl
JI定回転数L(200rpm)に切換えると共に、始
動後の制御に移る。この(b)および前述の(a)のケ
ースで始動後の制御には、図示はしていないが、エンジ
ン回転数が200 rpm以下に低下したら判定回転数
Nを初期値の700 rpmに戻し、且つ始動時の制御
に移る部分が含まれる。最後の(C1は完爆に至らなか
ったケースである。この場合は判定回転数NをSTA
S/Wオフ後に最終値H3(400rpm )まで低
下させてもエンジン回転数NEとの間にクロスポイント
ができないので、一定時間を経て停止と判定し、判定回
転数Nを初期値H1(700rpm)へ戻す。
イムチャートに示しである。第3図fa)はスタータス
イッチ(STA S/W)のオン期間内にエンジン回
転数NEが700 rpmを越えて正常に完爆した場合
である。この場合は判定回転数Nが始動時判定回転数H
の初期値H+(700rpm)から始動時判定回転数L
(200rpm)に切換わり、同時に、始動後の制御に
移る。一方、(b)ば5TAS/Wのオン期間内に回転
数NEが初期値H1(700rpm)を越えないが完爆
はしている場合である。このときはSTA S/Wを
オフにしてもエンジン回転は続くので、STA S/
Wのオフ時点から例えば100 m5ec当り30 r
pmのペースで判定回転数Nを漸減させ(中間値H2)
、エンジン回転数NEと一敗した時点で完爆後のミl
JI定回転数L(200rpm)に切換えると共に、始
動後の制御に移る。この(b)および前述の(a)のケ
ースで始動後の制御には、図示はしていないが、エンジ
ン回転数が200 rpm以下に低下したら判定回転数
Nを初期値の700 rpmに戻し、且つ始動時の制御
に移る部分が含まれる。最後の(C1は完爆に至らなか
ったケースである。この場合は判定回転数NをSTA
S/Wオフ後に最終値H3(400rpm )まで低
下させてもエンジン回転数NEとの間にクロスポイント
ができないので、一定時間を経て停止と判定し、判定回
転数Nを初期値H1(700rpm)へ戻す。
第2図(alの始動判定ルーチンにおいて、N5TRT
は始動時判定回転数Hに相当し、またTSTRTはその
初期値H1に相当する。この初期値TSTRTは前述の
一定値700 rpmまたはエンジン冷却水温をパラメ
ータとして例えば第4図に示す様に可変設定される値で
ある。200 rpmは完爆後判定回転数りに相当する
。始動時判定回転数N5TRT(H)はスタータS/W
オフの状態では可変中間値H2または最終値H3をとる
が、その可変ルーチンは同図fb)のフローで示される
。これは100m5ec毎に中間値H2を70 Orp
mから30 rpmきざみでステップ状に低下させるも
ので、最終値H:lは400 rpmである。(a)の
始動判定ルーチンも一定時間毎に繰り返されるものとし
、最終ステップ[NE≧N?Jで始動時処理か始動後処
理へ分岐する。
は始動時判定回転数Hに相当し、またTSTRTはその
初期値H1に相当する。この初期値TSTRTは前述の
一定値700 rpmまたはエンジン冷却水温をパラメ
ータとして例えば第4図に示す様に可変設定される値で
ある。200 rpmは完爆後判定回転数りに相当する
。始動時判定回転数N5TRT(H)はスタータS/W
オフの状態では可変中間値H2または最終値H3をとる
が、その可変ルーチンは同図fb)のフローで示される
。これは100m5ec毎に中間値H2を70 Orp
mから30 rpmきざみでステップ状に低下させるも
ので、最終値H:lは400 rpmである。(a)の
始動判定ルーチンも一定時間毎に繰り返されるものとし
、最終ステップ[NE≧N?Jで始動時処理か始動後処
理へ分岐する。
ここで始動時フラグというものを想定すると、始動時処
理では該フラグをセットし、始動後処理では該フラグを
リセットする。途中の判断ステップ「始動時?」はこの
フラグのチェックによるものである。
理では該フラグをセットし、始動後処理では該フラグを
リセットする。途中の判断ステップ「始動時?」はこの
フラグのチェックによるものである。
第3図(alの場合はN ’−NSTRT−TSTRT
のままで始動後処理へ移り、(blの場合はN N5
TRT ’−Nsrar−30rpmのときに始動後処
理へ移っている。これに対しくC)の場合ばN+−Ns
TRT40’ Orpmにしても始動後処理へ移行でき
ず、一定時間後に停止と判定して(この部分のフローは
示していない)、最初の「エンジン停止状態?」へ戻っ
ている。
のままで始動後処理へ移り、(blの場合はN N5
TRT ’−Nsrar−30rpmのときに始動後処
理へ移っている。これに対しくC)の場合ばN+−Ns
TRT40’ Orpmにしても始動後処理へ移行でき
ず、一定時間後に停止と判定して(この部分のフローは
示していない)、最初の「エンジン停止状態?」へ戻っ
ている。
以上述べたように本発明によれば、内燃機関の始動時に
初爆を完爆と判断してしまう誤動作を避け、しかも低回
転の完爆を確実に検出できる利点がある。
初爆を完爆と判断してしまう誤動作を避け、しかも低回
転の完爆を確実に検出できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は内燃機関の制御システムの概略図、第2図は本
発明の一実施例を示すフローチャート、第3図は各種動
作例を示すタイムチャート、第4図は初期値TSTRT
O値の例を示す線図、第5図は従来の始動状恕判定方法
の一例を示すタイムチャートである。 図中、1はエンジン、2はエンジン制御器、21はマイ
クロプロセッサである。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第3謂 (a) f”IN 第4図 −20た 40’Cエンシ゛ン;+却水温第5図 N
発明の一実施例を示すフローチャート、第3図は各種動
作例を示すタイムチャート、第4図は初期値TSTRT
O値の例を示す線図、第5図は従来の始動状恕判定方法
の一例を示すタイムチャートである。 図中、1はエンジン、2はエンジン制御器、21はマイ
クロプロセッサである。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第3謂 (a) f”IN 第4図 −20た 40’Cエンシ゛ン;+却水温第5図 N
Claims (1)
- 内燃機関の始動時にその回転数が所定の始動時判定回転
数に達したら完爆と判断して以後の判定回転数を該始動
時判定回転数より低い完爆後判定回転数に低下させるヒ
ステリシスを有した内燃機関の始動状態判定方法におい
て、該始動時判定回転数に、初爆の影響を避ける高い値
を維持してスタータスイッチがオフするまで継続する初
期値と、該スタータスイッチがオフしてから漸減する可
変中間値と、該可変中間値の最終値で前記完爆後判定回
転数よりは高い値とを設定してなることを特徴とする内
燃機関の始動状態判定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18116184A JPS6158949A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内燃機関の始動状態判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18116184A JPS6158949A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内燃機関の始動状態判定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158949A true JPS6158949A (ja) | 1986-03-26 |
JPH0535263B2 JPH0535263B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=16095950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18116184A Granted JPS6158949A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 内燃機関の始動状態判定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158949A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01187340A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Kubota Ltd | エンジン回転数制御装置 |
JPH03172551A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | 2サイクルエンジンの始動時噴射量制御装置 |
JP2009216065A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの始動制御装置 |
JP2010077859A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Hitachi Automotive Systems Ltd | エンジン始動装置及びエンジン始動制御方法 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18116184A patent/JPS6158949A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01187340A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Kubota Ltd | エンジン回転数制御装置 |
JPH03172551A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | 2サイクルエンジンの始動時噴射量制御装置 |
JP2009216065A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンの始動制御装置 |
JP2010077859A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Hitachi Automotive Systems Ltd | エンジン始動装置及びエンジン始動制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0535263B2 (ja) | 1993-05-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |