JPS6158760B2 - - Google Patents
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- JPS6158760B2 JPS6158760B2 JP54066278A JP6627879A JPS6158760B2 JP S6158760 B2 JPS6158760 B2 JP S6158760B2 JP 54066278 A JP54066278 A JP 54066278A JP 6627879 A JP6627879 A JP 6627879A JP S6158760 B2 JPS6158760 B2 JP S6158760B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B12/00—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
- F42B12/02—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
- F42B12/04—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
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- F42B12/02—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
- F42B12/36—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect for dispensing materials; for producing chemical or physical reaction; for signalling ; for transmitting information
- F42B12/44—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect for dispensing materials; for producing chemical or physical reaction; for signalling ; for transmitting information of incendiary type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
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- F42B12/02—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
- F42B12/04—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type
- F42B12/06—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type with hard or heavy core; Kinetic energy penetrators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B12/00—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
- F42B12/72—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the material
- F42B12/76—Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the material of the casing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Toys (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多相の抵抗を克服するため、重金属か
ら成る弾体を有する回転安定した装弾筒弾丸に関
する。
ら成る弾体を有する回転安定した装弾筒弾丸に関
する。
この種の公知の装弾筒弾丸（スイス国特許明細
書536481号）においては中実の弾体が存在してお
り、この弾体は厚い装甲板の場合には大きな貫通
力を有するけれども多数の薄い板の目標物内にお
いてはなめらかに貫通して破片化も大きな損傷も
惹起することができない。
書536481号）においては中実の弾体が存在してお
り、この弾体は厚い装甲板の場合には大きな貫通
力を有するけれども多数の薄い板の目標物内にお
いてはなめらかに貫通して破片化も大きな損傷も
惹起することができない。
特許請求の範囲において特徴づけられている本
発明によつて解決されるべき課題は、人の乗り組
んでいるか乗り組んでいない飛行物体、対地戦闘
飛行機、ロケツトならびに武装兵輸送車または軽
装甲車両の制圧に適しており、かつ比較的薄い板
の貫通に際しても破片化しかつそれによつて大き
な損傷を惹起し、即ちかかる目標物を破片化なし
に貫通する場合よりも、さらに大きなエネルギー
を上記の目標物に与えるような弾体を有する装弾
筒弾丸を創造することにある。
発明によつて解決されるべき課題は、人の乗り組
んでいるか乗り組んでいない飛行物体、対地戦闘
飛行機、ロケツトならびに武装兵輸送車または軽
装甲車両の制圧に適しており、かつ比較的薄い板
の貫通に際しても破片化しかつそれによつて大き
な損傷を惹起し、即ちかかる目標物を破片化なし
に貫通する場合よりも、さらに大きなエネルギー
を上記の目標物に与えるような弾体を有する装弾
筒弾丸を創造することにある。
軸孔を有する弾体を有する弾丸は既に公知であ
る（スイス国特許明細書第470648号）。しかしな
がらこの弾丸は装弾筒弾丸ではない。従つてこの
弾丸は比較的遠距離の目標物に確実に命中させる
のに必要な約1500m／secの所要の初速度を得る
ことはできない。
る（スイス国特許明細書第470648号）。しかしな
がらこの弾丸は装弾筒弾丸ではない。従つてこの
弾丸は比較的遠距離の目標物に確実に命中させる
のに必要な約1500m／secの所要の初速度を得る
ことはできない。
更に軸孔の付いた弾体を有する弾丸が公知であ
る（東独国特許公開公報1952494号）。
る（東独国特許公開公報1952494号）。
この弾丸も装弾筒弾丸ではないので初速度を改
良するための重金属を断念しており、それによつ
て目標物内の貫通力は比較的小さい。
良するための重金属を断念しており、それによつ
て目標物内の貫通力は比較的小さい。
以下図面によつて本発明による装弾筒弾丸の２
つの実施例を詳述する。
つの実施例を詳述する。
第１図によると回転安定した装弾筒弾丸は３部
分の装弾筒を有し、装弾筒は尾部１０、外套１１
及びシリンダ状の被帽１２から成つている。この
装弾筒１０，１１，１２は１個の弾体１を含み、
弾体は１個の軸孔２を有する。この軸孔２は弾体
の前端には弾頭または弾道学的フード３を有す
る。弾体の後端には発火薬４が存在し、発火薬は
遅延薬５を経て、軸孔２中に配設された燃焼薬と
連絡している。軸孔２は前方部分と中央部分とを
有する。装弾筒は本発明の理解のためには重要で
はないので、詳述しない。装弾筒の詳細な説明は
スイス国特許明細書第536481号中に含まれてい
る。
分の装弾筒を有し、装弾筒は尾部１０、外套１１
及びシリンダ状の被帽１２から成つている。この
装弾筒１０，１１，１２は１個の弾体１を含み、
弾体は１個の軸孔２を有する。この軸孔２は弾体
の前端には弾頭または弾道学的フード３を有す
る。弾体の後端には発火薬４が存在し、発火薬は
遅延薬５を経て、軸孔２中に配設された燃焼薬と
連絡している。軸孔２は前方部分と中央部分とを
有する。装弾筒は本発明の理解のためには重要で
はないので、詳述しない。装弾筒の詳細な説明は
スイス国特許明細書第536481号中に含まれてい
る。
記載された弾丸は次の理由によつて制圧が困難
である、例えば低空飛行の飛行機、人の乗り組ん
でいるか乗り組んでいない飛行物体、対地戦闘飛
行機、戦闘ヘリコプタ、ロケツトならびに武装兵
輸送車または軽装甲車両の制圧のために使われ
る。かかる飛行機は益々急速かつ機敏になり、ま
た益々良い装甲を有し、枚数の増大した装甲板か
ら成つている。かかる飛行機に対して現在では近
接信管付の防御弾薬が70mm以上の口径で有効であ
る。しかしかかる弾薬はかかる火器の反応時間が
長いために有効に使用することができない。すな
わち低空飛行の飛行機に対する有効な防御のため
には直撃を必要とする。公知のように、目標物は
益々有効に軽金属の板、セラミツクの板及びプラ
スチツクの板で防護されているので、弾丸は数層
に侵入後に初めて破裂されるように、即ち良い侵
徹深度を有するように形成しなければならない。
である、例えば低空飛行の飛行機、人の乗り組ん
でいるか乗り組んでいない飛行物体、対地戦闘飛
行機、戦闘ヘリコプタ、ロケツトならびに武装兵
輸送車または軽装甲車両の制圧のために使われ
る。かかる飛行機は益々急速かつ機敏になり、ま
た益々良い装甲を有し、枚数の増大した装甲板か
ら成つている。かかる飛行機に対して現在では近
接信管付の防御弾薬が70mm以上の口径で有効であ
る。しかしかかる弾薬はかかる火器の反応時間が
長いために有効に使用することができない。すな
わち低空飛行の飛行機に対する有効な防御のため
には直撃を必要とする。公知のように、目標物は
益々有効に軽金属の板、セラミツクの板及びプラ
スチツクの板で防護されているので、弾丸は数層
に侵入後に初めて破裂されるように、即ち良い侵
徹深度を有するように形成しなければならない。
かかる弾丸は20〜50mm口径に適している。それ
に本発明の弾体１は少なくとも17gr／cm3の比重を
有する材料から成つていて、装弾筒によつて薬
1500m／secの初速度V0を得る。比重が高くかつ
初速が大きいことによつて普通の弾薬に比してよ
り短い飛行時間が結果として生じ、それによつて
命中確率が増大する。
に本発明の弾体１は少なくとも17gr／cm3の比重を
有する材料から成つていて、装弾筒によつて薬
1500m／secの初速度V0を得る。比重が高くかつ
初速が大きいことによつて普通の弾薬に比してよ
り短い飛行時間が結果として生じ、それによつて
命中確率が増大する。
弾体１の破裂または破片化は目標物内の抵抗、
即ち弾丸が侵入する板によつて制御される。個々
の板の抵抗が大きければ大きい程破片化は益々強
くなり、即ち一部は弾体からかつ一部は目標物か
ら生まれる弾片が生ずる。この弾片は同じく目標
内に侵入し、かつその比重が大きいことによつて
極めて有効である。
即ち弾丸が侵入する板によつて制御される。個々
の板の抵抗が大きければ大きい程破片化は益々強
くなり、即ち一部は弾体からかつ一部は目標物か
ら生まれる弾片が生ずる。この弾片は同じく目標
内に侵入し、かつその比重が大きいことによつて
極めて有効である。
弾体１は優先的にはウラン合金または他の重金
属から製造される。ウラン合金は少なくとも約92
％Ｕ−238を含んでいる。利用される材料は少な
くとも12％の大きい伸び率並びに大きい切欠き靭
性をもたなければならない。大きい伸び率は早過
ぎる破片化を阻止する。
属から製造される。ウラン合金は少なくとも約92
％Ｕ−238を含んでいる。利用される材料は少な
くとも12％の大きい伸び率並びに大きい切欠き靭
性をもたなければならない。大きい伸び率は早過
ぎる破片化を阻止する。
装甲板の中に侵入する際に弾体はその孔の範囲
内で絶えず砕け落ち、かつそれによつて質量を失
う。弾体の残された部分は益々安定となる。それ
は弾体自体の直径と縦長との比が有利に変化する
からである。こうして弾丸は目標物内に従順に深
く侵入する。この弾丸従順性は弾片の大きい半径
方向の効力を達成するためにも必要である。
内で絶えず砕け落ち、かつそれによつて質量を失
う。弾体の残された部分は益々安定となる。それ
は弾体自体の直径と縦長との比が有利に変化する
からである。こうして弾丸は目標物内に従順に深
く侵入する。この弾丸従順性は弾片の大きい半径
方向の効力を達成するためにも必要である。
弾体１の軸孔２の中の燃焼薬は、弾丸とともに
目標物に浸入する際に継続して消費される。
目標物に浸入する際に継続して消費される。
弾丸の自動破裂は、発火薬４、遅延薬５及びあ
る程度爆発力を有する軸孔２中の燃焼薬によつて
保証される。発火薬４が燃え尽きる時火工術的遅
延要素５が点火され、遅延要素は一定の時間の後
軸孔２内の燃焼薬を点火する。
る程度爆発力を有する軸孔２中の燃焼薬によつて
保証される。発火薬４が燃え尽きる時火工術的遅
延要素５が点火され、遅延要素は一定の時間の後
軸孔２内の燃焼薬を点火する。
第２図によると、それ自体公知の、弾頭信管付
の榴弾は目標物に激突する際に最初の板において
既に点火される。有効半径Ｒと浸入深さＴはこの
場合ほぼ同じ大きさである、即ちＲ＝Ｔである。
の榴弾は目標物に激突する際に最初の板において
既に点火される。有効半径Ｒと浸入深さＴはこの
場合ほぼ同じ大きさである、即ちＲ＝Ｔである。
第３図によると他の公知の、弾底信管付の榴弾
は目標物に激突する際弾底信管の遅延時間に相応
して榴弾が点火される前にほぼ２番目の板まで浸
入する。浸入深さＴはほぼ２倍の大きさで有効半
径はほぼ同じである。
は目標物に激突する際弾底信管の遅延時間に相応
して榴弾が点火される前にほぼ２番目の板まで浸
入する。浸入深さＴはほぼ２倍の大きさで有効半
径はほぼ同じである。
第４図によると、本発明による弾丸は完全に破
片化される前に少なくとも５倍も深く浸入する、
すなわち早い点火が予定されていないからであ
る。これに反して有効半径はやや小さいく、例え
ば約0.5Rである。利用された材料の伸び率及び
軸孔直径と弾丸直径との間の比は、侵入深さと有
効半径とが相互に最適にされるように選択される
ことができる。優先的には軸孔は弾丸の前方部分
において中央部分よりも大きい直径を有すること
ができる。
片化される前に少なくとも５倍も深く浸入する、
すなわち早い点火が予定されていないからであ
る。これに反して有効半径はやや小さいく、例え
ば約0.5Rである。利用された材料の伸び率及び
軸孔直径と弾丸直径との間の比は、侵入深さと有
効半径とが相互に最適にされるように選択される
ことができる。優先的には軸孔は弾丸の前方部分
において中央部分よりも大きい直径を有すること
ができる。
第５図による実施例の場合軸孔２は弾丸１の前
方部分において弾丸直径φの40％になる直径φ１
を有する。弾丸１の中央部分においては軸孔２は
弾丸直径φの20％になる直径φ２を有する。
方部分において弾丸直径φの40％になる直径φ１
を有する。弾丸１の中央部分においては軸孔２は
弾丸直径φの20％になる直径φ２を有する。
第１図は本発明による装弾筒弾丸の軸線断面
図、第２図は弾頭信管を有する公知の弾丸、例え
ば榴弾の梯状目標物内への侵入深さ、第３図は弾
底信管を有する公知の弾丸、例えば榴弾の梯状目
標物内への侵入深さ、第４図は第１図に表された
本発明の装弾筒弾丸の梯状目標物内への侵入深さ
をそれぞれ示す図、そして第５図は本発明の装弾
筒弾丸の第２の実施例の軸線断面図を示す。 図中符号、１……弾体、２……軸孔、３……弾
道学的フード、１０，１１，１２……装弾筒。
図、第２図は弾頭信管を有する公知の弾丸、例え
ば榴弾の梯状目標物内への侵入深さ、第３図は弾
底信管を有する公知の弾丸、例えば榴弾の梯状目
標物内への侵入深さ、第４図は第１図に表された
本発明の装弾筒弾丸の梯状目標物内への侵入深さ
をそれぞれ示す図、そして第５図は本発明の装弾
筒弾丸の第２の実施例の軸線断面図を示す。 図中符号、１……弾体、２……軸孔、３……弾
道学的フード、１０，１１，１２……装弾筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 多相の抵抗を克服するための回転安定した装
弾筒弾丸において、 装弾筒１０，１１，１２と、装弾筒によつて支
持される弾体１とから成り、弾体１は多相の抵抗
への侵入後に弾体の破枠で弾体からその破片化へ
と増大された半径方向の効力を得るための軸孔２
を有し、該軸孔２には燃焼薬が充填されており、
前記弾体は少なくとも12％の伸び率と、少なくと
も17gr／cm3の比重を有し、前記軸孔２は前方部分
と中央部分とを有し、前記弾体１は、前端に弾道
学的フード３を有することを特徴とする装弾筒弾
丸。 ２ 軸孔２がその前方部分では弾体１の直径の約
40％の直径を有し、その中央部分では弾体の直径
の20％の直径を有し、それによつて多相の抵抗へ
の弾体１の浸入深さが弾体からの破片化の有効半
径の約10倍である、特許請求の範囲第１項記載の
装弾筒弾丸。 ３ 軸孔２が弾体１が多相の抵抗への弾体の侵入
によつて軸孔２の範囲内で破片化し、その結果弾
体１の直径と長さの間の比率の好適な変化が得ら
れるようにされている特許請求の範囲第１項記載
の装弾筒弾丸。 ４ 回転安定した弾体１が20mm〜50mmの間の口径
の火器に使用される、特許請求の範囲第１項記載
の装弾筒弾丸。 ５ 弾体１の比重によつて弾体が少なくとも約
1500ｍ／secの大きな初速度を生じるようにした
特許請求の範囲第１項記載の装弾筒弾丸。 ６ 燃焼薬が軸孔２の大きな直径の前方部分を実
質上完全に満たしている、特許請求の範囲第２項
記載の装弾筒弾丸。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH587078A CH627550A5 (de) | 1978-05-30 | 1978-05-30 | Drallstabilisiertes treibspiegelgeschoss zur ueberwindung eines heterogenen widerstandes. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156400A JPS54156400A (en) | 1979-12-10 |
| JPS6158760B2 true JPS6158760B2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=4300684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6627879A Granted JPS54156400A (en) | 1978-05-30 | 1979-05-30 | Gunnloading cylinder projectile that is used for conquering multiphase resistance and its revolution is stable |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4437409A (ja) |
| JP (1) | JPS54156400A (ja) |
| KR (1) | KR830000944A (ja) |
| AT (1) | AT361809B (ja) |
| BE (1) | BE876415A (ja) |
| CA (1) | CA1149228A (ja) |
| CH (1) | CH627550A5 (ja) |
| DE (1) | DE2919807C2 (ja) |
| ES (1) | ES480913A1 (ja) |
| FR (1) | FR2427572B1 (ja) |
| IT (1) | IT1114298B (ja) |
| NL (1) | NL181525C (ja) |
| NO (1) | NO144086C (ja) |
| SE (1) | SE446907B (ja) |
| TR (1) | TR20958A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3016638C1 (de) * | 1980-04-30 | 1990-11-15 | Rheinmetall Gmbh | Splitterbildendes Geschoss |
| FR2606868B1 (fr) * | 1980-09-23 | 1989-06-23 | France Etat Armement | Projectile perforant a tete de perforation fragilisee |
| US4970960A (en) * | 1980-11-05 | 1990-11-20 | Feldmann Fritz K | Anti-material projectile |
| DE3261947D1 (en) * | 1981-08-13 | 1985-02-28 | Oerlikon Buehrle Ag | Connection between the casing and the rear part of a sabot for a projectile |
| DE3144533A1 (de) * | 1981-11-10 | 1990-11-08 | Rheinmetall Gmbh | Unterkalibriges fluggeschoss mit hohem schwermetallanteil und splitterbildenden und pyrophoren mitteln |
| DE3151525C1 (de) * | 1981-12-24 | 1991-10-10 | Rheinmetall Gmbh | Munitionseinheit |
| EP0104587A1 (en) * | 1982-09-23 | 1984-04-04 | Honeywell Inc. | Subcaliber munition |
| DE3301381C2 (de) * | 1983-01-18 | 1986-03-20 | Rheinmetall GmbH, 4000 Düsseldorf | Sprenggeschoß |
| DE3507643A1 (de) * | 1985-03-05 | 1986-09-11 | Nico-Pyrotechnik Hanns-Jürgen Diederichs GmbH & Co KG, 2077 Trittau | Patronierte munition |
| DE3803231A1 (de) * | 1988-02-04 | 1989-08-17 | Rheinmetall Gmbh | Unterkalibriges treibkaefiggeschoss |
| DE3843188C1 (de) * | 1988-12-22 | 1993-10-14 | Rheinmetall Gmbh | Geschoßeinheit für großkalibrige Rohrwaffe |
| US5728968A (en) * | 1989-08-24 | 1998-03-17 | Primex Technologies, Inc. | Armor penetrating projectile |
| DE19700349C2 (de) | 1997-01-08 | 2002-02-07 | Futurtec Ag | Geschoß oder Gefechtskopf zur Bekämpfung gepanzerter Ziele |
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