JPS6158557A - カキ肉エキスの製造方法 - Google Patents
カキ肉エキスの製造方法Info
- Publication number
- JPS6158557A JPS6158557A JP59182430A JP18243084A JPS6158557A JP S6158557 A JPS6158557 A JP S6158557A JP 59182430 A JP59182430 A JP 59182430A JP 18243084 A JP18243084 A JP 18243084A JP S6158557 A JPS6158557 A JP S6158557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oyster meat
- meat extract
- ethanol
- solid content
- subjecting
- Prior art date
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- Granted
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカキ肉よりカキ肉エキスを製造する方法の改良
に関する。
に関する。
カキ肉エキスは健康補助食品として極めて優れたもので
あり、現在多数の商品が市販されている。
あり、現在多数の商品が市販されている。
かかるカキ肉エキスとしては、一般的にはカキ肉の水抽
出物を噴霧乾燥、及び凍結乾燥したものが公知である。
出物を噴霧乾燥、及び凍結乾燥したものが公知である。
カキ肉エキスを健康補助食品として促えた場合、グリコ
ーゲン、タウリン、蛋白質などの有用物質を多量に含有
することが望ましく、逆に力1ミウムなどの有害重金属
は可及的に除去すべきである。
ーゲン、タウリン、蛋白質などの有用物質を多量に含有
することが望ましく、逆に力1ミウムなどの有害重金属
は可及的に除去すべきである。
特に最近、lhjの11ノ染がはげしく、この重金属の
除去には特に配lFすべきである。
除去には特に配lFすべきである。
さらに、本発明者らは、先にカキ南中?、二ll1i≦
1)を含む面小坂凝集用1制作用物質が存在することを
見出したが(特願昭51−131648号参照)、かか
る物質を効率よくカキ肉エキス中に回収することも重要
である。
1)を含む面小坂凝集用1制作用物質が存在することを
見出したが(特願昭51−131648号参照)、かか
る物質を効率よくカキ肉エキス中に回収することも重要
である。
本発明の目的は、タウリン、グリコーゲン、蛋白質、カ
キ肉の亜鉛含有血小板凝集抑制作用物質、その他作用物
質含有率の高いカキ肉エキスの製造方法をIX供セんと
するものである。
キ肉の亜鉛含有血小板凝集抑制作用物質、その他作用物
質含有率の高いカキ肉エキスの製造方法をIX供セんと
するものである。
本発明の伯の目的は、有害な重金属含有率の低いカキ肉
エキスを製造する方法を提供・ぜんとするものである。
エキスを製造する方法を提供・ぜんとするものである。
本発明は、カキ肉を50〜90℃程度の温湯分画に付し
て沈澱物を除去した上清を、エタノール分画に付して沈
澱を回収する工程を含むことを特徴とするカキ肉エキス
の製造方法に関する。
て沈澱物を除去した上清を、エタノール分画に付して沈
澱を回収する工程を含むことを特徴とするカキ肉エキス
の製造方法に関する。
本発明において、温湯分画における温湯温度は50〜9
0°C1好ましくは70〜80℃程度であり、2〜3時
間加熱抽出することが好ましい。
0°C1好ましくは70〜80℃程度であり、2〜3時
間加熱抽出することが好ましい。
50’C以下の場合、有用物質の抽出が効率的に行えず
、また、カキ内申に存在する菌が滅菌されないのでエキ
スの腐敗の原因となる。また、90℃以上の場合には、
糖類、蛋白質の分解生成物によってメイラード反応生成
物を生じるため、消化性が悪く、また、蛋白質及び糖の
栄養性がそこなわれる。
、また、カキ内申に存在する菌が滅菌されないのでエキ
スの腐敗の原因となる。また、90℃以上の場合には、
糖類、蛋白質の分解生成物によってメイラード反応生成
物を生じるため、消化性が悪く、また、蛋白質及び糖の
栄養性がそこなわれる。
温湯抽出分画の−1−澄は、次のエタノール分画に付す
前に濃縮しておくごとが好ましい。通常、温湯抽出にお
ける固形分含量は、4〜5(w/w)%であるところ、
a縮によって当該固形分含量を20〜45 (w/w
)%とすることが好ましい。
前に濃縮しておくごとが好ましい。通常、温湯抽出にお
ける固形分含量は、4〜5(w/w)%であるところ、
a縮によって当該固形分含量を20〜45 (w/w
)%とすることが好ましい。
本発明者らは、かかる濃縮によって、驚くべきことにタ
ウリン等の有用物が次のエタノール分画における沈υ中
により多く含まれ、逆に有害金属が上澄に集まる傾向を
見出した。!!縮は、例えば、加熱濃縮、膜濃縮、冷凍
濃縮などによって、特に好適には減圧加熱濃縮によって
行われる。
ウリン等の有用物が次のエタノール分画における沈υ中
により多く含まれ、逆に有害金属が上澄に集まる傾向を
見出した。!!縮は、例えば、加熱濃縮、膜濃縮、冷凍
濃縮などによって、特に好適には減圧加熱濃縮によって
行われる。
上記部属分画における」二澄をエタノール分画、好まし
くは終濃度40〜80(w/w)%エタノール分画に付
す。エタノールの終濃度が40 (w/W)%以下の場
合、有用物質、特に夕うリン、蛋白質等の回収率が悪く
なり、終濃度8’O(w/W)%でエタノール分画によ
る9)J果が飽和される。
くは終濃度40〜80(w/w)%エタノール分画に付
す。エタノールの終濃度が40 (w/W)%以下の場
合、有用物質、特に夕うリン、蛋白質等の回収率が悪く
なり、終濃度8’O(w/W)%でエタノール分画によ
る9)J果が飽和される。
分画処理時間は、通常、5〜168時間、好ましくは4
8〜96時間である。
8〜96時間である。
上記アルコール分画における沈澱物は、そのままカキ肉
エキス健康補助食品として使用してもよいが、さらに乾
燥工程、粉末化、錠剤化等を行うことが好ましい。
エキス健康補助食品として使用してもよいが、さらに乾
燥工程、粉末化、錠剤化等を行うことが好ましい。
乾燥工程は、ドラムドライヤーによる乾燥が好適である
。その際の加熱温度は120〜160℃、好ましくは1
30〜150℃である。上記温度におけるドラムドライ
ヤーによる乾燥によれば、酸化が起こりに<<、また比
重が大である。
。その際の加熱温度は120〜160℃、好ましくは1
30〜150℃である。上記温度におけるドラムドライ
ヤーによる乾燥によれば、酸化が起こりに<<、また比
重が大である。
なお、エタノール分画を経ないものをドラムドライヤー
に付すことが不可能であるから、ドラムドライヤーによ
る乾燥を行う場合には、エタノールによる分画を行うこ
とが有利である。
に付すことが不可能であるから、ドラムドライヤーによ
る乾燥を行う場合には、エタノールによる分画を行うこ
とが有利である。
かくして得られたカキ肉エキスは、健康補助食品として
重要なグリコーゲン、タウリン、アミノ酸、亜鉛含有血
小板凝集抑制作用物質などが豊富で、しかもカドミウム
等の有害金属含量が極めて少ないものである。
重要なグリコーゲン、タウリン、アミノ酸、亜鉛含有血
小板凝集抑制作用物質などが豊富で、しかもカドミウム
等の有害金属含量が極めて少ないものである。
実施例1
凍結体牡蛎に当量の蒸留水を加え、60〜70゛Cで2
〜3時間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上
澄液を5〜6イηに濃縮し、得られた濃縮液にエタノー
ルを最終濃度が75%になるように添加する。エタノー
ル添加液を2〜4日間静置し、得られた液を沈υ部と上
澄液に分離する。沈戯部をドラムドライヤーによって1
40℃で乾燥し、常法にて粉末化し、牡蛎肉エキスパウ
ダーを得る。
〜3時間加熱抽出し、固液分離を行う。固液分離後の上
澄液を5〜6イηに濃縮し、得られた濃縮液にエタノー
ルを最終濃度が75%になるように添加する。エタノー
ル添加液を2〜4日間静置し、得られた液を沈υ部と上
澄液に分離する。沈戯部をドラムドライヤーによって1
40℃で乾燥し、常法にて粉末化し、牡蛎肉エキスパウ
ダーを得る。
実施例2・実験例1
冷凍牡蛎600gを解凍した後、水600gを加え、8
0℃で1時間加熱抽出し、3000rpm 、15分間
遠心分離に付す。その上澄を減圧加熱濃縮にて固形分含
有量が36%となるまで濃縮した後、エタノール濃度が
30.40.50.60.70.75.80および85
(w/w)%となる抽出工程に付して、それぞれにおけ
る沈澱と上澄における蛋白質、タウリン含量、全糖、亜
鉛、鉄および銅(以上はカキ肉エキスにおける有用物質
)、並びにカドミウム含量を求め、その結果の百分率組
織を第1表〜第8表に示す。
0℃で1時間加熱抽出し、3000rpm 、15分間
遠心分離に付す。その上澄を減圧加熱濃縮にて固形分含
有量が36%となるまで濃縮した後、エタノール濃度が
30.40.50.60.70.75.80および85
(w/w)%となる抽出工程に付して、それぞれにおけ
る沈澱と上澄における蛋白質、タウリン含量、全糖、亜
鉛、鉄および銅(以上はカキ肉エキスにおける有用物質
)、並びにカドミウム含量を求め、その結果の百分率組
織を第1表〜第8表に示す。
実験例2
水による抽出における温度を70℃とする以外は実施例
2・実験例1の操作を繰り返したところ、実験例1とほ
ぼ同様の結果となる。
2・実験例1の操作を繰り返したところ、実験例1とほ
ぼ同様の結果となる。
実験例3
固形分含有量を20%とする以外は実施例2・実験例1
の操作を繰り返したところ、実験例1とほぼ同様の結果
となる。
の操作を繰り返したところ、実験例1とほぼ同様の結果
となる。
実験例4
固形分含有量を45%とする以外は実施例2・実験例1
の操作を繰り返したところ、実験例1とほぼ同様の結果
となる。
の操作を繰り返したところ、実験例1とほぼ同様の結果
となる。
(以下余白)
第1表 蛋白質
第2表 銅
第3表 全糖
第4表 タウリン
第5表 鉄
第6表 亜鉛
第7表 カドミウム
特許出願人 株式会社 日本食品開発研究所平−紀ノ5
ネdi −市 8I:(自発)昭和59年8月31
11 昭和51)年8月301−1差出の特許側2、発明の名
称 カキ肉エキスのVib方法 3、補正をする者 事(’Iとの関係 特許出願人 氏名(名称) 株式会社日本食品開発研究所4、代理人
■5旧 住所 大阪市東区平野町4丁目53番11jj3ニブ、
−ライフ平野町406号 電話(06) 227−1156 明11■書の1発明のii’f411な説明」の欄6、
補正の内容
ネdi −市 8I:(自発)昭和59年8月31
11 昭和51)年8月301−1差出の特許側2、発明の名
称 カキ肉エキスのVib方法 3、補正をする者 事(’Iとの関係 特許出願人 氏名(名称) 株式会社日本食品開発研究所4、代理人
■5旧 住所 大阪市東区平野町4丁目53番11jj3ニブ、
−ライフ平野町406号 電話(06) 227−1156 明11■書の1発明のii’f411な説明」の欄6、
補正の内容
Claims (3)
- (1)カキ肉を50〜90℃程度の温湯分画に付して沈
澱物を除去した上清を、エタノール分画に付して沈澱を
回収する工程を含むことを特徴とするカキ肉エキスの製
造方法。 - (2)温湯分画に付して沈澱物を除去した上清を、固形
分含量20〜45(w/w)%に濃縮する工程を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のカキ肉
エキスの製造方法。 - (3)エタノール分画に付して沈澱を回収した後、ドラ
ムトライ工程に付すことを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項または第(2)項記載のカキ肉エキスの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182430A JPS6158557A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | カキ肉エキスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182430A JPS6158557A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | カキ肉エキスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158557A true JPS6158557A (ja) | 1986-03-25 |
JPH0463672B2 JPH0463672B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16118132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182430A Granted JPS6158557A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | カキ肉エキスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158557A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2663511A1 (fr) * | 1990-06-21 | 1991-12-27 | Healthy Support Shigemasa Kk | Procede de production d'huitres sechees. |
JPH07213256A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-15 | Yamaki Kk | 魚介類を用いた亜鉛食品素材及びその製造法 |
JPH11322617A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-24 | Tokiwa Yakuhin Kogyo Kk | チキンまたはカキ抽出物を含有する胃潰瘍予防用または治療用の医薬組成物 |
EP1716767A1 (en) | 2005-04-28 | 2006-11-02 | Watanabe Oyster Laboratory Co., Ltd. | Preparation of oyster flesh extracts |
JP2006304701A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Watanabe Oisutaa Kenkyusho:Kk | 減圧抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
JP2006304702A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Watanabe Oisutaa Kenkyusho:Kk | 加圧抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
JP2006304704A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Watanabe Oisutaa Kenkyusho:Kk | 選択抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4703574B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-06-15 | 日本クリニック株式会社 | カキ肉エキスの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066960A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | Osaka Chem Lab | カキ肉エキスを含む食品 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP59182430A patent/JPS6158557A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066960A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-17 | Osaka Chem Lab | カキ肉エキスを含む食品 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2663511A1 (fr) * | 1990-06-21 | 1991-12-27 | Healthy Support Shigemasa Kk | Procede de production d'huitres sechees. |
JPH07213256A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-15 | Yamaki Kk | 魚介類を用いた亜鉛食品素材及びその製造法 |
JPH11322617A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-24 | Tokiwa Yakuhin Kogyo Kk | チキンまたはカキ抽出物を含有する胃潰瘍予防用または治療用の医薬組成物 |
EP1716767A1 (en) | 2005-04-28 | 2006-11-02 | Watanabe Oyster Laboratory Co., Ltd. | Preparation of oyster flesh extracts |
JP2006304701A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Watanabe Oisutaa Kenkyusho:Kk | 減圧抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
JP2006304702A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Watanabe Oisutaa Kenkyusho:Kk | 加圧抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
JP2006304704A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Watanabe Oisutaa Kenkyusho:Kk | 選択抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
JP4562135B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2010-10-13 | 株式会社渡辺オイスター研究所 | 加圧抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
US7820224B2 (en) | 2005-04-28 | 2010-10-26 | Watanabe Oyster Laboratory Co., Ltd. | Preparation of oyster flesh extracts |
JP4614276B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-01-19 | 株式会社渡辺オイスター研究所 | 減圧抽出によるカキ肉エキスの製造方法 |
US8337933B2 (en) | 2005-04-28 | 2012-12-25 | Watanabe Oyster Laboratory Co., Ltd. | Preparation of oyster flesh extracts |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463672B2 (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |