JPS6066960A - カキ肉エキスを含む食品 - Google Patents

カキ肉エキスを含む食品

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JPS6066960A
JPS6066960A JP58176018A JP17601883A JPS6066960A JP S6066960 A JPS6066960 A JP S6066960A JP 58176018 A JP58176018 A JP 58176018A JP 17601883 A JP17601883 A JP 17601883A JP S6066960 A JPS6066960 A JP S6066960A
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JP
Japan
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saponin
oyster meat
extract
meat extract
oyster
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Pending
Application number
JP58176018A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yuchi
有地 滋
Yoshihiro Uchida
義弘 内田
Akio Fujikawa
藤川 明男
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Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Osaka Chemical Laboratory Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカキ肉エキスを含む食品に係り、詳しくはカ
キ(Ostrea gigas Thunb、)肉エキ
スとサポニン成分を配合してなるカキ肉エキスを含む食
品に関する。
カキば0strea gigas Thunb、を超厚
とする貝類であり、その貝殻は牡蛎と称し、古来から漢
方薬として即ちカキ肉、牡蛎とも動物生薬として用いら
れてきた。
その漢方薬としての効果は、主として牡蛎は、神経症特
に自律神経失調症及びヒステリー症状に有す1である。
叉、カキ肉、中国古代の陳藏器に[牡蛎肉、煮て食へば
、虚mを治し、中を調べ、丹毒、婦人の血気を解す。蓋
し、酢で生で食へば、丹毒、酒後の炉熱を治し、渇をと
める。」とあり、更に叉中国末代の「図経本草」にも「
灸いて食へば甚だ美味で、乳清を細にし、顔色を美しく
する。」と記載されている。このように古くから、カキ
肉は疲労回復作用5解毒作用および美容に効果があった
ことがうかがえる。
この発明者らは、このようなカキ肉、牡蛎にさらなる現
代科学の手法で研究を加えたところ、このカキ肉、牡蛎
に脂質代用を促進するすJ果を新たに見いだし、更にカ
キ肉エキスにサポニン成分を添加するとこの脂質代謝効
果がより一層増進され更に副腎皮質ホルモンの副作用の
解消効果をも付加できることをも併せ°ζ見いだしこの
発明にいたっ)こ。
即ちこの発明はカキ(Ostrea gigas i’
hunb、)肉エキスとサポニン成分を配合してなるカ
キ肉エキスを含む食品にかかるものである。
この発明で使用するカキ(Ostrea gigas 
TI+unb、)肉エキスとは、従来公知のへ・7コウ
ガキ、マガキ、イタボガキなどを使用して、貝殻ととも
に或いはカキ肉のみを取り出して、原料とし、この原料
を生のままあるいは乾岩し゛ζ粉砕したものから熱水抽
出等の従来公知の方法で得たカキ肉エキスが、溶液状、
粉末状の任意状態で使用できる。
叉、抽出法も上記熱水抽出法に限定されず、熱水抽出後
含酸素系有N、ll溶剤で抽出したエキスでもよく、あ
るいは含水低級アルコールで抽出したエキス等でもよい
この発明で使用できるサポニン成分とは、特定植物から
抽出したサポニン成分をさすものであるこの発明で使用
する特定植物とはサポニン成分を含むものであれば全て
好適に使用できるが、特にこの発明においては、チョウ
センニンジン、大豆(Glycic Max MERR
ILL)ヘチマ(1−uffa cylindrica
)、アマチャヅル(GynosLer’irma pe
ntap h y l l u m M a k i 
n s ) 、シロッメグサ(Trifolium n
apens L、)。
ムラザキッメクザ(Trifolium praten
se L、)ウマゴヤシ(Medicago dent
iculaLa Willd、)。
コウマゴヤシ(Medicago minicaLam
、)、コメツブウマゴヤシ(Medicago Iup
ulina L、)、ムラサキウマゴヤシ(Medic
ago 5aliva L、)、ゲンゲ(Astrag
alus 5inicusL、)のマメ利食物からなる
牧草を挙げることができる。
この発明で使用するオタネニンジンの生薬からサポニン
成分を得る方法としては、例えば次のような方法で1q
ることができる。
すなわち、原料となるニンジンを1挽脂せずに、あるい
は通富の脂溶性有機溶媒を用いて脱脂後、水または低級
脂肪族アルコール類あるいは含水低級脂肪族アルコール
を用いてその有効成分を抽出し、抽出液を蒸発fAti
?iシて抽出エキスとする。
これをn−ブタノールに熔解し、該溶解液に水を加えて
振盪した後静置して不溶性物質を除去し、n−ブタノー
ル層を蒸発乾固する。
残留物を低級脂肪族アルコールに熔解後、エーテル中に
11シ拌注入して得られた析出物を濾取すればよい。
この上・)にして得られた抽出物は実質的にサポニン成
分のめを含むものであっ′ζ、そのままこの発明の有9
J+成分として使用できる。
この発明によるサポニン成分は、原料とするオクネニン
ジンの栽培年数などによって構成される成分の種類・ひ
に若干の差がある。
サポニン成分の全体の性状としては、いずれも黄白色〜
かっ色の粉末で苦味を有し、水、メタノール、希メタノ
ールに易溶、エタノールに可溶、クロロボルム、エーテ
ル、四塩化炭素に不溶である。
この発明で使用するヘチマとは従来公知のヘチマ例えば
、だるま種、ナガイトウリ種、トカドヘヂマ種等全てこ
の発明で好適に使用できるヘチマCLuffa cyl
indrica)の部位としては前菜、果実、若い果実
1種子、つる、ヘチ1水の全てであり特に果実(種子も
含む)がヘチマザボニン物質の含有量が多いので最も望
ましい。
このようなヘチマ原料を使用して−・チマザボニン物1
.+4を抽出”3”るには、その−製苗例を示゛つ゛と
、要ずればノルマルヘキサンなどの富θfの脱脂溶剤で
原料ヘチマ粉末(ヘチマ水を除く)を脱脂した後メタノ
ールで加熱抽出し次いでこの抽出液を減圧茄留し゛ζ熔
剤を留去する。
この溶剤留去後の残留物を水飽和n−ブタノール中に攪
j12シながら/8Mさせ、このi?(lを水で洗浄し
分離した水飽和n−ブタノール層を減圧蒸留乾固する。
更に、この乾固物をメタノールに熔解させ、この溶液を
エーテル中に注入し所要時間静置した後析出物を濾別し
、この濾過物を減圧乾燥させればヘチマサボニン物質が
得られる。この抽出方法に限定されるものではなく、例
えば減圧乾燥法の代わりにカラムクロマト吸着精製法を
採用する抽出法であってもよい。
また、この発明で使用するアマチャヅル(Gynost
ernma penLaphyllumM a k i
 rr o )の全部位地」二部または地下部、あるい
は種子をまず乾燥わ〕未化して開裂する。
このようなアマチャヅルの乾燥わ)末からアマチャヅル
サポニンを抽出するにはアマチャヅルを水または含水低
級アルコールで抽出する。
ここで、含水低級アルコールとしては50容量パ一セン
ト程度以下の含水メタノール、含水エタノール等が例示
される。
この抽出は、加熱下で行うのが望ましい。尚、原料のア
マチャヅルは抽出に先だって予め細切りし、あるいは常
法により脱脂したものを用いてもよい。
また、抽出溶媒として含水低級アルコールを用いた場合
には抽出液を濃縮してアルコール分を除去し7た後適量
の水を加えて次の非イオン性吸着樹脂での処理にト1ず
のが好ましい。
非イオン性吸着樹脂としてはスチレン−ジビニルベンゼ
ン共重合体から成るハイポーラスなものが望ましい。
具体的にはアンバーライトXΔD−2(米国ロームアン
ドバー社!!り 、セファテックスI−H20(ファー
マシャファインケミカルズ社製)等が汎用される。
この処理は吸着樹脂を充填したカラムに上記で得られた
抽出液を通液して行う。
この操作によりサポニンが樹脂に吸着される。
次いで461脂に吸着されたサポニンを低級アルコール
で溶出する。溶出溶媒として用いられる低級アルコール
としてはメタノール、エタノール等が好ましい。
尚、溶出に先だって予めカラムを水あるいは20容量パ
一セント程度の含水低級アルコール洗浄するのが好まし
い。
このようにして得られた低級アルコール溶出液を次いで
アルミナで処理する。
この処理もアルミナを充填したカラムを用いて行えば簡
便である。
この処理によりサポニンはアルミナに吸着される。
なお、このアルミナでの処理に先だって上記の低級アル
コール溶出液を予め適宜濃縮しておいてもよい。
このアルミナに吸着されたサポニンを次いで低級アルコ
ールまたは含水低級アルコールで、好ましくは50容量
パ一セント程度の含水低級アルコールで、溶出する。
この溶出液を濃縮することによりアマチャヅルサポニン
が得られる。
又大豆種子、マメ科植物の場合も、このアマチャヅルに
1lliじて処理ずればよい。
この発明のカキ肉エキスを含む食品は、まずカキ肉エキ
スをllilML、これに別添調製したサポニン成分の
水゛溶液又はわ)末と、更に必要に応じて他の添加剤を
添加して清涼飲料水に作製したり、またカキ肉エキス粉
末とサポニン成分の15)末とおよび他の添加剤を混合
して散剤状に調製して作製してもよく、特に限定されな
い。
勿論、他の食品形態を採用することも任意である。
叉、カキ肉エキスとサポニン成分の配合割合は選択する
食品形態に応じ、またその食品形態の目的に応じ、適宜
決定すればよいが、通常はカキ肉エキスとサポニン成分
の配合割合は、前者対後者がlO:1−3程度とすれば
よい。
叉、接合量はカキ肉エキスが、エキス粉末として一日3
00mg乃至9000mH程度を目安とすればよい。
次に実施例によって本発明を説明する。
実施例 カキ肉エキス15)末にサポニン成分及び添加物を加え
て攪拌混合し、次のような組成のカキ肉エキスを含む食
品を作製した。それぞれ]Ogの散剤に文句した。
+ 11 12 1 3 1 4 1 ]□1−一→□1++ 1カ牛肉 156g l 51g154g l 40g
 11エキス Ill l + 1ニンジン 12g1 9gl −1−11サポニン 
III l 1 1アマヂャヅル12g1 −l −l 2g11ザボニ
ン Ill l 1 1ヘチマ l −l −16g110g11サポニン 
Ill l + 1大豆 l −1−l −l 8g1 1ザボニン Ill l + 試験例 1 39才女性、体重68Kg。3年i:1に慢性腎炎と診
断され、2年前よりブレドニゾ1.lンを服用、)雇用
4ケ月目にバッファローネックが出現した。
実施例の食品1を朝、夕2回毎[」各150 m 1服
用した。バッファローネックはこの散剤の服用後次第に
消失し、3ケ月後には頚部と周」二部が区別できるよう
になった。
更に3ケ月服用を続け、浮腫、倦怠感等が消失した。体
重53Kgに減少した。
試験例 2 63才女性、体重52Kg、慢性リウマチ性ヒザ関節炎
と診断され、プレドニゾロンを毎1120■内服してい
たところ、尿中17−01(C31■/U、17−KS
5■/口と副腎皮質機能が低下していた。
プレドニゾロン投与を中止し、実施例2の食品2を朝夕
2回に分けて各2包1°ケ月間服用した。
尿中17−0HC310μg/l]、17−KSlO■
/日と副腎皮質機能が改善されると共に、ウィズドロー
ワル症候、リバウンド現象の出現をみなかった。 体重
50Kgに減少。
試験例 3 55才男性、体重75Kg、慢性リウマチ性関節炎で副
腎皮質ホルモンの服用はなかった。プレドニゾロン5■
と実施例3の食品を朝夕2回かく3色毎日服用した。
服用4ケ月後、ステロイドの副作用が出現することなく
ヒザ関節の疼痛、浮腫、運動障害が消失した。体重65
Kgに減少。
試験例 4 30才女性、左手甲に熱湯がかかり、20−の水泡を形
成し、4c+d程破れ、びらん面を呈して分泌液をi餐
出していた。
プレドニゾロン5■含有錠剤を1日2回1錠づつ内服加
えて食品4を後食。2日後分泌液が消失して乾燥した。
5日後に治癒したが色素異品、FM痕も出現しなかった
その間ステロイドの副作用もなく、従来のステロイド単
独投与の試験例からみて驚くべき早期効果がみられた。
以上の結果から判るようにこの発明に係るカキ肉エキス
を含む食品は脂質代謝(体1u抑制)に優れた効果を持
つとともにサポニン成分に依って副腎皮質ホルモンの副
作用防止の優れた効果を持つことが判る。
次に更に脂質代謝の試験例を示す、 試験例 5 rcR,+iF!雌性健常マウス(体重150〜170
g) 30匹を5日間予備飼育後、一群10匹づつ3群
に分け、第1群(正常群)には固型飼料(オリエンタル
工業社裂)を与え、第2群には過酸化コーンオイル(過
酸化脂質量116.1 n m o l e s 7m
 jり10m1/ kg体重当たり量を1日2回胃ダン
デを用いて強制的に経口投与した。
叉、第3群(試験群)には該過酸化コーンオイルに加え
過酸化コーンオイル投与前15分前に実施例でえた食品
4を体重当たり0.25g /kg重ねて与えた。
第1群乃至第3群を1週間飼育した。飼育中、飼料、水
は自由に(1取させ、週一度摂取量と体重を測定した(
各群におLJる摂取磨は有意差はなかった。) 1i!!間の飼育(麦、エーテル麻酔下心臓から採血し
、直ちに血清を分離し、叉肝臓を摘出し、生理食塩水を
加え、10%肝ボモジネート液を作製した。
これらの資料から、総コレステロール(以下゛rCと略
)、中性脂肪(以下TGと略) 、 3t’1iIIl
脂肪酸(FAA)、過酸化脂質(LPO)、トランアミ
ナーゼ埴(GOT)、(GPT)を測定した。
第1表〜第4表に結果を示す 以下余白 第1表 血清中のFAA及びLP0 1実験群IFAA(■//f)lLPOll 11nm
oles/mj! l トーーH 1正常群10.19±0.022 12.12±0.1
3 11対象群11.11±0.050 14.1律±
0.57 11試験群10.118±0.056 l 
2.6B±0.171第2表 血清中のTCおよびTC 1実験群ITc(■/み)ITG(曙/〃)Iトーー門 1正常群190.3±2.13 1111.3±5.6
8 11対象[194,9+2.59 1326.1 
+42.4 11試験群190.2±6.50 114
2.1 ±21.9 1第3表 血清中のGOT及びG
 P i’1実験Jllj l GOT IGPT 1
1 1 (Xareman 1lnit) l (Ka
reman 1lnit) 1−1 1正常群189.5±8.46 135.9±3.99
 11対象群1378.3 ±44.3 1172.5
 ±31.4 11試験群1300.9±53.9 1
104.2±16.8 1第4表 肝臓中ノTC,”I
’G、LP01実験群ITc (mg/g ) ITG
 (mg/g ) ILPO11l 1 lr+mol
es/j! 11正常群14.05±0.13 16.
110±0.88 1267.7±15.3 11対象
群112.3±0.61 151.5±4.49 11
533.2±153.9 11試験群18.5±0.4
8 140.0±2.65 11077.0±110.
2 1し一一一一一一−1 以上の結果からも、この発明に係る食品が、脂質代謝促
進、過酸化脂質の」;昇抑制、肝機能増大の効果がある
ことが判る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11 カキ(Ostrea gigas Thunb
    、)肉エキスとサポニン成分を配合してなるカキ肉エキ
    スを含む食品。
JP58176018A 1983-09-21 1983-09-21 カキ肉エキスを含む食品 Pending JPS6066960A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6158557A (ja) * 1984-08-30 1986-03-25 Nippon Shokuhin Kaihatsu Kenkyusho:Kk カキ肉エキスの製造方法
CN1034051C (zh) * 1992-07-01 1997-02-19 天津医科大学 牡蛎口服液制备方法
EP1393737A1 (en) * 2002-08-28 2004-03-03 Tokiwa Kanpo Pharmaceutical Co., Ltd. Pharmaceutical compositions and health foods for preventing and treating male sterility comprising oyster extract and ginseng extract

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