JPS615742A - 原料肉から肉を分離する機械 - Google Patents

原料肉から肉を分離する機械

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JPS615742A
JPS615742A JP60066419A JP6641985A JPS615742A JP S615742 A JPS615742 A JP S615742A JP 60066419 A JP60066419 A JP 60066419A JP 6641985 A JP6641985 A JP 6641985A JP S615742 A JPS615742 A JP S615742A
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JP
Japan
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meat
auger
groove
wiper
perforated cylinder
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JP60066419A
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English (en)
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ジエームズ・エイ・ブルーム
ジミー・シヨー
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Kartridg Pak Co
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Kartridg Pak Co
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Publication date
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    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/04Bone cleaning devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は肉′?運ぶスクリュー型オーカーが孔のあいた
スクリーンまたはハウジングの中で浄、速回転し、細か
い骨はあっても大きな骨の焦い脚まだ&丁それに類する
ものを含んだ原料肉から肉を分離する新しい改良型吻分
鵬機に関する。この釉の肉分暖機は例工はニコラスロバ
ートベノク、ゴートンシーレオナード、ジャノクエイフ
リンスニ1977年8月16日ニ与えられた特許第4,
042,176号に述べられており「イールドマスク−
Jと云う門標でアイオワ州デボンポー゛トのカートリッ
ジハック社から発光され壬いる、 しかしこれ等の峙イノあは細かい骨板上の大骨を多分に
含んだ原料肉から肉(加工肉又は主因)を分離するのが
g1目的の骨肉分離機である。
特許第4,042,176号による骨肉分布+Sはその
待機としてしっかりした孔のあるシリンダーから出来て
いる孔のあいたハウジング部の中で閑を運ぶオーガーが
500から1800回転の比較的り速で回転し壬いる特
許第4,042.176号によれは浦常は骨付き内が徐
械のオーガ一部に加圧してそこから続く孔のあるシリン
ダーの入口に入れられる、骨を分離する過程は孔のあい
たノ・ウジング部で肉を液体または流体につげて孔のあ
るシリンダー内の開口または小さな出口から押し出して
行われ骨と暉またはそれに」するもの(即ち腸。
軟骨、軟骨組織並に各沖の結絢組p・)は孔のあるシリ
ンダーの出口にある円錐形をした出口から出される。円
錐形をした出口の犬ぎさけ孔のあいたハウジング内の骨
付き肉にバスクプレノシャーがかかる様に言¥整される
将許第4.042.176号による骨肉分離機の孔のあ
いたシリンダー内でオーガーが相当の高速回転をするこ
とによりオーガーのフリートの外径と孔のあいたハウジ
ングまたはシリンターの内径にメタルコンタクトによる
ゆ偶を避けろ為相当のクリアランスを持たせろ必要カー
あることが判明した。
骨付?原料内に含まれる腟またはそれに類するものから
成ろ爾の繊維は一時にスクリーンのいくつもの孔に入り
孔をふさいでスクリーンの役を無さなくする佃同かある
、オーガーのフリートの外径とスクリーンまたは孔のあ
いたシリンダニの内径にメタル接触を避ける為のクリア
ランスがあることがらオーガーフリートは孔をふさいで
いる肉繊維′?直接切ることが出来ない。しかし相当大
きな骨の付いた肉が入って正常にjuhいて(・ろ時は
骨がスクリーンまたはシリンダーの内周f 、tl・j
1キ回わって孔をふさいでいる肉繊維を切り使いものに
ならない程肉絢絣が孔をふさぐことはない。
しかし蛯許第4,042,176号による骨肉分離機に
肺またはそれに類するものを多量に含み細かい骨はとも
かく大きな骨の無い原料肉を入れた場合骨が中で暴れる
動作が無いので肉繊維がすぐに孔に栓をして使えなくか
、り短期間に掃除の為に枡械を止める必要が起きる。
本発明によって特許第4,042,176号による回転
式内分1i’:if機を使って骨無しまたは細かい骨は
ともかく大きな骨の無い脚またはそれに朔するものを多
量に含んだ原料内から肉を分けろ有効な手段が発見され
た。簡単に云えば9本発明によって即ちシリン汐゛−ま
たはシリンダー状の孔のあいだスクリーンまたにハウジ
ングの中で高速回転するオーガーのフリートにスクリー
ンまたは孔のあいたハウジングの内周に係合するカッテ
ィングエツジの付いた非研摩材で出来又いる帯を付けろ
ことにより孔をふさいでいる肉繊維は切り取られ孔栓は
1商切に除かられることになる。
従って本発明の目的は前記概説の如く特許第4゜042
、1’ 76号等による回転式肉分用機を改良すること
によっ’UNまたはそれに類するものを含んだ骨なし原
料肉からつまりwIJケ除く掃除の為に頻繁にMA h
Q ?止めさせるつまり起こさないで肉を分離すること
が可能になる。
更に本発明の目的は特許第4,042,176号の型の
吻分離磯の相当に高速回転をする肉を〕!ぶオーガーに
非研摩材で出来た肉繊維を切る帯をオーガーフリートの
頭に付けろことによって、孔のあいたシリンダーまたは
スクリーンの内周と遠心力とバネじかげで効果的に行わ
れる切断ケ係合させ孔に詰まって抜けなくなった肉繊、
維な切り離なしてスクリーンまたはシリンダーの内周を
クリーンに保ち原料肉が孔から自由に押し出されろ様に
する。
以下2本発明の冥施例2図面を参照して詳細に説明する
回転式ネジ型内分離様の作動部が第1図に符号5で示さ
れ、これは前記特許第4,042,176号第1図に示
された轡械に相当する(但し以下第2図から第8図まで
に述べる改良を含まない)。従って特許第4,042,
176号にある肉分離y−5の詳細は参考として本発明
に含まれ本発明の一部を成して(・る。簡単に云うと、
肉分匝村5は適切に支持された500から1800回転
でまわる電気モータ7を据え付けるリジットな台またに
フレーム6を含む。前記電気モータ7によっ1直接圧力
オーガ一部(特許第4.04.2,176号の44)と
肉を運ぶオーガ一部(特許第4,042,176号の5
3)から成るオーガーを駆動する。即ち孔の無い圧力ハ
ウジング13 < 第1図)の中で回転する1阜料受入
れ部または圧力部と孔のあいたノ・ウンング17の中で
回転する肉を運ぶオーガーである。
孔の無いシリンダー状ハウジング13はその前後を垂直
サポ−)44.15でそれぞれしっかりと保持されてい
る。あっても細がい骨だけで実質的に骨の無い腓または
それに類するものを含んだ摺りつぶされたかまたは細分
されている原料肉は例えば特許m4,042,176号
に記載された杵に倶1面にある受入れ口16からハウジ
ング13に入れられる。
第1,2図に示す如く、孔のあいたシリンダー17ハそ
の彷と6出口で孔の無いシリンダ状のハウジング13の
前端によってその前端は内側1かネジ切りされた据付は
スリーブ18の後端によって取外可能な方法で支えられ
壬いる。前記据付はスリーブは垂直サポート20で支え
られている。内側がネジ切りされた据付はスリーブ】8
は、小さな開口または出口があるので以後スクリーンと
呼ぶ孔のおいたシリンダー17の前端の保持に加え、外
側にネジ切りされたスリーブ状のドルグ部材21をも支
えている。
圧力オーガ一部19(第2i!%l)が孔の無い圧縮ハ
ウジング13の中で回転し孔のあいたシリンダー17ま
たはスクリーンの中で回転する内をスrtぷオーガ一部
の後端に軸方向に述らなる手段は特許第4,042.1
76号に詳しく記載され又いる。また同特許に狭められ
た円筒の出口23も記載され又いろ。
これは肉を運ぶオーガー22の前方排出口にある斜面に
たった面24とバルブ部材またはスリーブ21の後端に
あってスリーブに接し且つ内部を履っている円釧形の表
面25で作られている。
実際的な製作上の許容誤差とオーガー22が500から
1800回転のスピードで回転することを考慮に入れて
肉分辿峙5はオーガー22の外径またはオーカーフリー
ト27の頭26(第4図)と、孔のあいたシリンダーま
たはスクリーン17の内径ま   ゛たは内1則表面2
9(第2図)とに適当なりリアランスがとれる様に設計
製作したけれはならだい。このクリアランスは0.03
0インチ位であろう。
前記の如く本発明による。内分離機5は相当量の骨を含
んだ原料肉から肉(生肉または加工肉)を分離する為に
使用された場合、これ等の骨は相料が受入軌口から円筒
の出口23まで運ばれる過程でスフ1)、、−ンまたは
シリンダー17の内側表面29をたたきそれによって肉
が孔を通して押し出される様スクリーンまたはシリンダ
ー17の孔9を掃除すること゛になろ。こうして孔をふ
さぐ肉繊維は骨片で切られスクリーンの詰まりを防ぐ。
本発明によれば、つる巻きにi7ったオーガー22のフ
IJ−ト27はその横断面が長方形の形をした溝28(
第4図)とその溝に取外し可能の非研摩材で出来たワイ
パー帯30を嵌め込むことになっ又いろ。
ワイパー帯30は好ましい材料であるナイロンを含む摩
耗に1M2いプラスチックで作られるのが望ましい。ワ
イパー帯30は横断面が長方形になっていて溝28にう
まく嵌め込んでカッターエツジとし又その両面を引っく
り返して使用するのが契ましい。
この点でワイパー帯30の寸法は浦28の寸法に合わせ
取外し自由としワイパー帯30自身の掃除だけでなくオ
ーガー22とオーガーフリートの掃除も出来る様にする
ことが望ましい。ワイパー帯30の半径方向の寸法はオ
ーガー22が据えられた時、オーガーが軽くまたはほと
んど孔のおいたスクIJ−ンまたはシリンダー17の内
(1j1表面に係合する程度とする。実際にワイパー帯
30は昏械が止っ℃いる時は内側表面29にきつく保合
している必要はない。
何故ならオーカー22が500回転以上のスピードで回
転し℃いる時はワイパー帯に遠心力がかかりワイパー帯
はスクリーン17の内11111表品と適切に係合しワ
イパー帯がスクリーン17の孔9に詰まっているまたは
掴まっ又いる肉繊維を切るからである。
フリート27の溝28はフリートの端から端まで切られ
壬いるが溝が切られた後i’1jii g#A′?閉じ
るのが段ましい。その閉鎖は埋め込み#接で簡単に出来
るだろう。帯30は一方の端から仲方の端まで一本で1
市されろと理解して良い。
特許第4,042,176号に記述された型の内分離榎
に第2図から第4図のオーガー22に相当する肉を運ぶ
オーガーを・装備した場合閤分離機はあっても細かい骨
だけで実質的に骨の無い胸またはそれに類するもの(例
えば腓、軟骨、軟骨組稗並に各種の結締組織)を含んだ
摺りつぶされたかまたは細分されている原料肉から肉を
有効に分離することがわかった。
次に第5図から第8図に示される三掠匁4の部分的改造
について述べる。それは第1図から第4図に示したわ、
・造に例示した発明を舅に改自した三棹類の工夫である
第51ン1に示される部分的改造では肉を運ぶオーガー
シま221で示されている。同様に孔のあいたハウジン
グも1′7′としている。オーガ22の中心にはオーガ
ーフリートとワイパー帯を兼ねる帯36を埋め込んだ断
面が長方形をした螺旋状の溝35が付けられている。こ
の帯はその材質と寸法につぎ作動中に好ましくない変彬
をしたい様に充分な強度を持つものでなけれけならない
。この帯の@は紀1〜4図に示したワイパー帯30か果
したと同bV VCスクリーンまたは孔のあいたシリン
ダー17の内(il、11表面をぬぐう殺卵I?果たす
ことが埋灰「できるだろう。
駆6図とボア図に示す不発明の部分的改造はワイパー帯
か孔のあいたスクリーンまたはシリンダーの内1t!、
1表面に係合する力が一部は遠氾・力であり−Sはスプ
リングアクションであったことを除くと鉋、1〜41¥
1のそれに相当する。輿6,7図では肉を運ぶオーガー
はつる巻き状のフリート27’lを持った2211で示
される。フリート271にはっる巻き状スプリング37
の入った長方形の断面をした溝281が切られ又いる。
そのつる巻き状スプリング&ゴ一部分溝にf(まり一部
げ〕IJ−ト271の頭26’を越えて放射状に突き出
ている。ワイパー帯301に更に上に突き出す力を与え
る様にアンジーレーションまたは波を打つ様に湾の中に
嵌め込まれている。
孔のあ(・たシリンダーまたはスクリーン(例えは第1
〜3図の孔のあいたシリンダー17)の作動中はワイパ
ー帯301は一部は遠心力で一怜Sはスプリング37の
与える機械的力によってスクリーンまたはシリンダーの
内側表面に係合することがわかる。
第8図に示す本発明の部分的改造はオーガーは2211
で示されておりオーガー22” l−!コイル状スプリ
ング38とワイパー帝30flfK−乗せている長方形
の断面をした済28”のあるフ11− ) 271’を
持っている。ここでのこのスプリング38は作動中に孔
のあいたシリンダーまたはスクリーンの内1111表面
にワイパー帯が係合′fろ力または圧力を高めろ椋ワ1
バー帯3011にかかる外側へ拡がる力を与えろ放射状
に伸ひろ1蛸向ケ持った弾性エネルギーを持っている。
前記析造についてに更に改造改良が特許請求の範囲に知
1定された本発明の精神と範囲にはずわろことなく行わ
才1ろことか理解されるだろう。例身ば第5図に示され
た本発明の改良はつる春ぎ状のtp35に舅6.7図の
スプリング37またに第8図のスプリング38に相当す
るスプリングを使うことか可能である。またワイパー帯
30.30’、 30”、 36の材質はナイロンのか
わりに篩慴朋ホリコーチレンまたは紹高分子新のポリエ
ナレン?使う等である、4〔図面のP:イ牢な−は明〕 第1図は不発明を具現また回転型送りネジ式肉分龜器ジ
の回転部の4広太楕初1図、第、2図は第1区間分1t
im 4+3の孔のあいたハウジングとスクリーン部の
一部の水平断面lシ1(一部分拡大正面1ン1)、第3
図1&′f、第2図の3−3醒州へ分垂面ヒ11値]I
ン1.Pa:4図は冴ご2図の4−4醜部分の拡大断片
詳糺1断面図、第5図Gま一部分は断面一部分は正面か
らyだ不発明による肉をノS凱スミノ”−カーの胤tc
ろ植機を示す断面図1゜枦、6図に一部分は断m1一部
分は正面から遡た不発明による肉ケ運ぶブ・−ガーの異
なるt臣伸を示す断片図、第7図に′P、6図の7−7
耐り分曲向Iヌ1.身′8図は一部分Lr’tlす而−
tl’・分(1正面から見た不発明による肉?運ぶオー
カーの史に異なる特許を示す百片図である。
5 内分)奸り     6 フレーム7 ゛「幼モー
ター   9 孔 13  ハウジング    14.1.5  垂面サポ
ート16  側anにある受入れ口 17  孔のあい
たシリンダー18  据付はスリーブ  19  オー
ガ一部20  逍f−直サポート 21  スリーブ状バルブ部材 22  肉を、]裏ぷオーガー 23  円筒の出口2
4  斜面にたっf−裏面 25  円斯形の表面26
  フリートの頭   27  フリート28 溝  
             29  内イ則表面30.
36  ワイパー帯  35  螺旋状の治37  つ
る巻き状スプリング 38  コイル状スプリング (外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)後部に受入れ口と前部に排出口を持つ孔のあいた
    シリンダー、前記孔のあいたシリンダーの中で軸方向に
    相当の高速回転をする肉を運ぶオーガー、分離された腱
    またはそれに類するもの並に細かい骨を排出する狭くな
    った出口を形成する前記オーガーの排出口にあるバルブ
    手段を含み前記加圧オーガーに付いているフリートの外
    周と前記孔のあいたシリンダーの内周の間に前記フリー
    トと前記孔のあいたシリンダーの内側表向が直接接触し
    ない程度にクリアランスがあり、前記オーガーが相当の
    高速回転をしワイパー帯が細記孔のあいたシリンダーを
    ぬぐう様に係合する時前記孔のあいたシリンダーの内側
    表面を傷つけない様に工夫されたワイパー帯を成すオー
    ガーフリートの放射状の一番外側の部分に対する改良等
    を含む細かい骨はおっても大きな骨の無い腱またはそれ
    に類するものを含んだ原料肉から肉を分離する機械(2
    )前記ワイパー帯はプラスティックで作られている特許
    請求の範囲第1項記載の肉分離機械(3)前記ワイパー
    帯はナイロン、高密度ポリエチレン並に超高分子量ポリ
    エチレンから成る一連のプラスティック材料で作られて
    いる特許請求の範囲第1項記載の肉分離機械 (4)前記オーガーはそれと一体を成すオーガーフリー
    トを有し前記ワイパー帯は前記オーガーフリートの頭に
    ある溝に納められている特許請求の範囲第1項記載の肉
    分離機械 (5)前記ワイパー帯は遠心力で前記溝の中で放射状に
    外方向に向かい前記孔のあいたシリンダーの内側表面と
    加圧されて係合し附着物除去作業を行う特許請求の範囲
    第4項記載の肉分離機械(6)前記溝の両端は閉じられ
    ており前記ワイパー帯は前記溝から取外し交換可能な特
    許請求の範囲第4項記載の肉分離機械 (7)前記オーガーはその谷になった表面につる巻き状
    の溝を有し前記ワイパー帯は前記溝に納められオーガー
    のフリートを形成する特許請求の範囲第1項記載の肉分
    離機械 (8)前記ワイパー帯は遠心力で前記溝の中で放射状に
    外方向に向かい前記孔のあいたシリンダーの内側表面と
    加圧されて係合し附着物除去作業を行う特許請求の範囲
    第7項記載の肉分離機械(9)前記溝の両端は閉じられ
    ており前記ワイパー帯は前記溝から取外し交換可能であ
    る特許請求の範囲第7項記載の肉分離機械 (10)前記溝の中に放射状に伸びるスプリングが前記
    ワイパー帯の下に加圧されて納められ前記ワイパー帯を
    押し上げ前記孔のあいたシリンダーの内側表面と係合さ
    せる特許請求の範囲第4項記載の肉分離機械 (11)前記つる巻き状の溝の中に放射状に伸びるスプ
    リングが前記ワイパー帯の下に加圧されて納められ前記
    ワイパー帯を押し上げ前記孔のあいたシリンダーの内側
    表面と係合させる特許請求の範囲第7項記載の肉分離機
JP60066419A 1984-03-30 1985-03-29 原料肉から肉を分離する機械 Pending JPS615742A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/595,429 US4546927A (en) 1984-03-30 1984-03-30 Meat separating means
US595429 1990-10-11

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JP (1) JPS615742A (ja)
DE (1) DE3511643A1 (ja)

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