JPS6157062A - フロントロ−デイングデイスクプレ−ヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １産業上の利用分野 本発明はディスクプレーヤに関し、特にディスクを自動
的に演奏位置に搬送するディスク搬送機構を備えたフロ
ントローディングディスクプレーヤに関する。

背；パＩ＆　Ｉ＋＋ Ｐ（ＣＭ信号をｉｌｌ：　’１４　Ｌ／　／Ｌ　〕”イ
スウを、７１ノー　＼・ハウジング（こス・１しく突出
収納自白に設置１　’−１ｔｌ　／ｌ”　ｒスリＩＢ　
ｌ’＋部にＪ！！　１、′１さ１！（ハ・°ノジンノノ
内（、一完全１．’　１１Ｖ４納せしめる形式どし、物
を械Ｕイ）ｈどＩ−イベ′ｌｌレー１／土面のスペース
をイ（り１に利用でさる。１．　）１．−した、いわゆ
るフ［Ｉン１〜ローディングＪ？イ＜）１ル−１７が既
に知られでいる。

かかるフロント［１−ディングディスクブ１ノーレであ
って、１反［したディスク１ｎ持部を含みディスクを演
桑イ）ン首り＜ｒねらターンチーゾル上に搬送づディス
クＷＪ　４　Ｕｎ椙を佑え、ディスクローディングにか
かる１間を極力古いＩこものが開発されている。

ディスク演奏不順を自動化したディスクブレーセにおい
ては演奏イ１°装置に搬送されたディスクをターンテー
ブルとＬ？ｘ　触して挾／ｖでクランプ作用をなし１１
つターンチーゾルど」ξに回転Ｊる円板状の押圧部（４
を（１１ＪるクランプＢｉ　＋Ｍが設（］られる。

ここで・、ターンテ・−プル、十記押圧部手４及びデＣ
スクの各回中人中心が一致した状態が正常なりランノ゛
１入「ぷイ１のぐｄりるが、う゛イスク［１−ディング
中１、’、　ｔｕｔ　’）かの１１：１因に、Ｊ、って
ディスクが１−配ディスクＩＩＩ　１．’＋部のノ゛Ｃ
ス／／　ｌｌｉ　Ｉ、’１面１において丁１’ｆ　′ｈ
向にずＦｌ、／／゛ノンーＩｎ、旨こターンチーゾルと
」−記即圧部手４との間ＩＪｔ−イス９の記録面が挾：
Ｌれたり又はディス／７が人、さく・ｌ’Ｊ１（全く１
央：１れないなどのいわゆイ、ミス９．ｌン／か−（！
、−ることがあり、１１常イｆ演秦４／、、、　＋ｌ　
ｌ　（−ｉ（，１，１，／　＜　＜１：　／１１−＞　
タ。コノコとハロ２　！ｔ　Ｉ！２鴇ｔ′、＼１１（い
イ）１ソバＩｆルブ１ノー−７、！ｌなわち外径約３０
ｃｎの光学式ビデ′Ａ′Ｆイスク及び外ＩＹ約１２ＣＩ
Ｉの＝ｌンバクＩ・−ディスク等、外（Ｙの異なる教師
のディスクを演奏ｉｊｌ能とした）１１ント１１−ゲイ
ングディスクプレーー７にｃ１夕いて狛に問題と２する
。・１イｒわ１゛）、外（Ｙ杓、’ｌ　（１ｃｍの）Ｙ
、学式ビデＡディスクをもＩＩＩ　Ｉｊｉ　ｌる広いｌ
″ＣＣスクＩｎ、’＋百１に、１メいて（Ｊ“れ／、＝
−コンパクト）゛ｒスクのミス／７　＝、、ンｆ４検η
１・１６問題で（ｈる。（丁の間ｖ（°１を解ンノυす
る／、：　／ｉ’＋　ｌこ１シ１２ば、￥数の検知１！
ンリ６−デｒスクＩｌｌ　Ｌ’＋　＋１ｉ１１＝配置１
”ｌ　１．＋　（＋　７バクトデイスクのＫｔ　ｋ’ｆ
を浦ｆｉｌ’　Ｉ／、１１１１１１．’ｌにり１２１機
（１１！の円９８状押ｎ部祠どり−：／　ｔ−／　ｌｉ
　、Ｌ　／／ｌ　間１．二ディスクが１火、１．れＩ、
：こと４１すｌｌ＋！’検り１１１’　１′Ｊｌ−°１
（）４条知ηることに、１．−）　’＜　コれをり／　
：／　／”ｔ’ｂ’　（＋’刊１１ｉ　＋ｌることが容
易にとえられるが、１１．較的高＆ｌｌ＋　’、ｔ　Ｉ
）ｉ　Ｐ）１１１！ンリを数多く用いることは一１スト
ノＪツ、／’　１．−゛）イ「がりりｆましくイ１い。

ｇ　ｔｉｌｌ　１７）　＊工 本弁明は上記しＡ：　Ｉユに鑑み（％された１）の【・
あって、その目的どりるところはム１小ＩＹディスクが
１研「にクランプされたこと、従っ（、逆に１記ミスク
ランプがイ「されたことを検知しくり、しかもコス１−
が安い検知１段を（ｉｖえたコンパチブルタイプの〕１
１ン１〜ＩＩ−ディングディスクプレー１７を提供りる
ことである。

本発明にＪ、るフ１］ントローディングディスクブ１ノ
ー１７は、ハウジングど、ディスクセンタ一孔に１δ：
合りるラーーバ小イールを備えたターンテーブルと光パ
：！・」（ピックツ′ツブ機構を含みＪ−記ハウジング
内に設（Ｊられたｈｉｉ秦手段と、該ハウジングに突出
収納口（１に饅ＩＪ　’−ｒれ目つ演奏さるべき異なる
外径の！″（スタをＩＩＩ　１．’＋　シｌ！Ｉるディ
スク１［１持部を右し該ｌ″Ｃくりをｈｉｔ秦１；ｔ　
ｉｉ’／に搬送づるディスク搬送機構ど、ｉｉ、ｊｉｉ
ｉ１°ｔ　７ｉに搬送さねたディスクを上記ターン１−
ゾルどＬａｘ　１ｆｉｌ＋　シｃクシンブするクランプ
機構と、Ｉ　１ｊ　ｌ−イスりがクランプされたことを
検知するたＮ）の暑・ｎｍ［段と’ｆ”−’　ｎ　’Ｊ
−詠倹知手段はム］小径ディスクの（＋７！！ｔを検り
」しする検知１！ンサを１（うλ、上記テーバホイール
のり周Ｊ、り外側でルｉっでターンチーゾルの回転軸中
心を中心としＣ上記最小径ディス／７の夕１径の内側（
−あり］１つ上記光学式ビックアラブ機構の読取スポッ
トの軌跡及び上記テーバホイールの外周とに外接する簡
により囲まれる部分を除いた範囲内にに記検知セン１Ｖ
の検出点が６冒６されていることを特徴どしている１゜ 実　　施　　例 以下、本発明の実施例とし−Ｃのフ［１ン１−１１−デ
ィングディスクブレー−７を添イ・１図面を参照し″）
つ説明する。

図において、参照？、１１はフ１ン！・ｎ　−ノー　（
ングディスクプレ−１／の仝体を小している。、　／、
：お、当該）［ｌント１１−１″イングラＣスク１１ノ
ーＩ！１．１　！／Ｉ　？Ｙが約５インブのコンバク１
−）゛イスク、Ｊ（、ｒＦｈ−’４　ｆＹ８インチ及び
１２イン１−のビデ副デイスクの３種類の光学式情報記
録ディスクを再′１することが出来るコンパチブルプレ
ーヤである。

第１邑に示されるように、ハウジング２０ノロントバネ
ル３には、後述づるディスク１０１’ｉ　ｒＪｔがハウ
ジング外に突出し得るように、長方形の開口部３ａが）
左右方向に伸長して段【プられている。（１１シ、ここ
で言う左右方向とは矢印Ｙにて示される前方に向っての
ものである。従って、図中矢印Ｘ方向１．１　／ｉ方を
示し、また、矢印７方向は上方である。

フロントパネル３にはまた、当該ディスクプレーＡ７の
操イ１を／７　Ｗための操作ボタン酊５が配設されてい
る。ハウジング本体内には鋼板をハｎ工（）てなり１１
つハ・“ノジング２の一部をなすシレーシロが固設され
ている。シャーシロ上には第２図及び第３図にｊｉ；　
ｉＪ　ｎ−ラ☆１．１部（イアが左右に１つずつ且つ前
１ν／Ｊ向に仲良し］７１段されている。但し、図に１
、Ｌ　ｌ＋Ｉｉの１１−ラ支持部材のみが示されている
。ｎ−′ン支）°ｒ八へｉ＋４７　Ｇ、Ｉ　ｉ９電竹鋼
板を１−字状に屈曲成形１ノ（％す、該１−字の縦片部
分７ａの前１わ端部には一部・１・１“つの横１１−ラ
８ａが、また、該１−字の横片部分７１）の前１１２端
部には１つずつの縦ローラ８ｂが同仙自（＋　１．１取
１′）ｆ・ロノられている。これら各ローフ８ｒ＋及び
８１）にＪ、つＣト記ディスク＋１持部が前ｆｆ２／＋
向に、１ｉい“Ｃ移動自在に支持されているのであるａ
　ｉＴ　Ｌ／　＜は、第４図／【いし第６図に示される
ように、１−記ｆイスク１１１持部は全体として矩形板
状に形成され［１つ全体または一部が導電性を有するト
レイ１０をイｉしており、該トレイの下面に前後方向に
仲良して取りｆ−１ｉ−Ｊられた一対の導電竹累月から
／、Ｃるガイドレール１１が、十記横１１−ラＦｌ　７
１及び組ローラ８１）に店ｆＪ＋白石に係合しているの
で゛ある（第３図参照）。

ここで、横［１−ラＯａ及び［＋＋−ラＥ口）の）Ｉ）
、例えば横ｒ−１”）　Ｅ３　ｉｌ　１．Ｌ　１９宙１
すＡ　（４か＋）／ｃる。、　、１：　／、−１ｌ〜レ
イ１０の前端部には、−ノ目ントバｌ　）Ｌ／、ｉ　（
／１聞［］部３ｄに１ひ；合しＣ該聞］１部を１！１０
いする化Ｉｆバンル１４が取り（・口１られ（おＶ）、
該１１ｃ１ハバとルｌ、　Ｑｉ）電性の焼結仝属からな
る。

上記シタｎ　　７　支Ｆ５　Ｒ１（４４７、ＩＩＹＩ　
Ｉｔ　−）１）　ｉｆ　ｌ　（Ｆガイドレール１１にＪ
、つＣ１に晶【り゛イスクＩＩＩＩ、’＋　Ａｌの構成
部材であるトレイ１０及び生別パネル１’１とシャーシ
６とを該ディスク担持面のＧＩン１に１ｉＩｌｌ’）ず
電気的に結合するＲ１合手段が構成されていく）３゜例
えば第４図に示される如く、トレイ１０１ｍ　ｌま、該
トレイと其にハウジング２の外部に突出し１！ｌかつ該
トレイと脇側１して演奏きるべき異なる外ＩＹのディス
ク１６．１７．１８（第１図参照）を１■侍し得る＝Ｉ
ンテナ１９が上下方向において移動自在に設置Ｊられて
いる。コンテナ１９はトレイ１０とＪしにディスク１０
持部を構成している。なおディスク１６．１７及び１８
はレーザ光を用いて信号を記録し１つ読み取る６式のも
のであって、外径が人１１、約５インチ、８インチ、１
２インチとなっている。

第１図及び第７図に示される如く、コンテナ１９には、
最小径ディスク１６を位η決めする段差部２（）ａと、
８インチのディスク１７を位ｄ決めりる突起２０ｈとが
設けられている。なお、１２イン−ｆ　（７）　Ｊ’イ
スク１８１まトレイ１０に形成された円形穴ＩＣ）ａに
よって１０ｉ′決めされる。最小径ディスク１６をＩｆ
　Ｒ＋　Ｊるディスク担持面であって、段差ｒＪｌ　２
０　ａの近傍には、ゴムなどからなり最小径ディスク１
６の外周端部、即ち情報が記録されてい／′Ｃい部分を
☆侍する支持Ｎ１２１が４つ突設され−（いる。１１シ
、第１図には支持部２１は示されていない。この支１）
部２１のディスク支持面は最小？Ｙｆイスク１６の外周
縁角部を支持する斜面２１ａとなっ（いる。このにうイ
ｉ斜面２１ａを設置）だことによって克し！＋部２］と
ディスク外１７．Ｉ喘部との接触がほぼＪｊ１接触に近
い状態と＜、−リ、ディスクの記録面の保護が完全とな
る。

第４図／Ｃいし第（１図に７１％される、１．うに、ｌ
・１八イ１０のｈ右両側部内壁には−（・１の〕Ｊｉ＼
部＋４２／ｌ及ｔＦ　２５　／ｊ”＊　Ｇｉ　Ｒｌｆ　
４４２　Ｃ’＞　’ｉ　介１／　”Ｃ＋’ｐ＋　ＩＣ／
＋向【、ｌ＋Ｉ；　（１’　（移動自在に設置１１）れ
（いる、、ｈｌ、ｒ、＋＋口２４及／Ｆ’　Ｓ）５には
各々、］ンフノ１　＜）　ｌ、Ｔ固ンｊさ１′また４　
１の係合ピン１９ｂの各一対？つと店動自ｔ１に係合・
１イ）カム孔２／ｌａ及び２５ａが形成されＣいイ）１
．ノＪＡ孔２４ａは、前方から１ｔ２方に向って、１ツ
ノにｌｌ（＋　！Ｉ　Ｊるテーバ部をイｉしており、ま
た、力１ｚ　ｆｌ、　２５ｉ　ａは前方から後方に向っ
てＥ方に傾斜覆るテーバ部を有している。従って、両カ
ム部材２４．２５の相対方向への移動によってコンテナ
１９は上下動づるのである。

トレイ１０のｌｕ　９ｇ部には上下方向に伸長する支持
軸２８ａが突設されたブラケット２８がネジ固定されて
いる。、支持軸２８ａには、両端部がカム部材２４及び
２５の１１２端部に４μ和された回動レバー２９が湧定
範囲内でＦＩ＋初自在に取りイ・１１プられている。こ
れらブラクッ）−２Ｂ及びＦ１１動レバー２９に、１、
って、ノ［石のカム部材２／ｌ、２５をｉル１ＥＩＩＬ
める）中１１機村＋１が４１．ｊ成ｉ＼れている。ブラ
ケット２８の近１ン冒こ１．Ｌイン１りトレバー３１が
配置されており、Ｉ「−）Ｊ：］じ３１ａにＪ、って！
・レイ１０に押動自白に取りイ・ＩＩＩ’５れＣいる。

イジ■りトレバー３１１ノ月：已仙娼旨；＋＋　Ｌ二（
ま１′″ン、１　ｌ　ｂ　が設（〕られて（１１す、該
ビン（，１ハ・′ノジング２のｊｖ喘内４Ｘ？面に当１
８　Ｌ冑る。

ｒジ、　／７　ｌ〜１ツバ−３１は、イの揺動端部、即
Ｉ５ビン３１１）がハウジンググ？のト記ＩＱ　Ｏ話ｉ
内ＩＶ面に近づ＜／Ｊ向（、二１イルスｌリング３２（
こｊ：つてず・１勢され（いく）。

図示されＣ（，１い／（いが、シル−シロの右端部に１
．１．／ｉ側のｈ〕、部＋４２　：；に前１１２７５向
への駆動力を付’ｊ　ｌ！シめる駆０１力ｒ−１！う手
段が設置ノられ°Ｃいる。シ１゜た、シト−シロの前端
部には、トレイ１０及びコンｊ−Ｊｌりから＜、るｉイ
スクＩｌｌ　ＪＸｌｉ部がハウジング２内に収納されど
）と該ディスク１１持部のハウジング２にλ１ηる移ナ
カをｔａ　ｌｌ−’ｌる禁１１丁［りが段目４）れ（い
る。

１屈した７′イス’／　Ｉｌｌ　ｌ、’Ｉ　ｒＪｌと、
ｈｌ＼ｒｕ＋　４４２　／ｌ及び２；）と、力１１部４
４２　ｈに駆１山ツノをＩＪλろＩ　Ｉｌｌ：　ＦＪ’
Φ１１カイ・ｌ　’：ｌ　Ｔ　Ｋど、該両カム部（４４
沖＋１１　ｃ’　１１４沖輔１７１１（品と、１八［；
禁１１−丁［９とに、１．−＋ｒ、１″ｆスリイ・ンＩ
ｉ＋　／ｒｉ！　置ニ＊Ｊ　３Ｘ　’Ｊ　ルティスクＩ
ＩＱ　送１ｉｆｔ　ｌｉｉ’Ｉ／＋’　１．−’ｌ　Ｉ
ｔ１２　ｔ’：　１１　（イ信 シセーシ６の下面に１．Ｌ　ｆｆ！　Ｆ３図に示ｉＪ　
ｌ　＋Ｉリッジ３４が配置されてＪ５す、口つ前（（／
ノ向に１ｌｌｌ　ＩＱしくシル−シロに固工ΩされＩこ
ガイドシトノ１−（図示１１ず）によって摺動自在に支
１７ｒされている。この１ｔ７リツジ３４にはλ１物レ
ンズ３５）を含Ｊメディスクから情報を読み取るための
光学式ピックアップ機構（槻横仝体としては図示Ｕｆ）
が内装されている。また、図示されてはい／、ｉいが、
キャリッジ３４の側方には該キャリッジを駆動ゴる駆ｆ
ｌＩｌ躇措が設置ブられている。なＡ３、」ンデナ１９
には１−記ピツクアップｇ１４Ｍによる情報読み取りを
妨げぬように開口部１９ｄが形成されている。キャリッ
ジ３４の移動ＩＪ　１１１１　トには第９図にも示され
るターンテーブル３７が配置ｉ’／　’ｉ：ｓ　ｔｌＣ
いる。このターンテーブル、′１７はスピンドル［−タ
３８により回転駒ｖ）せらＰＩる１、／、肖１１１ター
ンー１−プル３７は最小径のディス′１１（ｉをＩＦ　
Ｉ島しＣ回転づるものであり、該ターンｌ−ゾルの他に
８インヂのｒイスク１７及び１２（ンＩの〕“ｒスフ１
８を回転せしめるためのターンテーブル（図示１！ヂ）
−１【びにスピンドルモー′ｌ（図示＋４　！Ｉ’　）
が設置Ｊられている。第９図から１！Ｉに明らか％　Ｊ
、うに、ターンテーブルご３７はスピンドルし一タ３８
の出力軸３ｆｌａに嵌るされた略１１１１状のノーイス
ク載首部３７ａと、出力軸３８ａにＬＭ　Ｍ自白に１＾
：合したテーパホイール３７ｈと、テーバホイール３７
１１に１一方へのパイアスカを付与する：１イルスプリ
ング３７Ｃと、テーバホイール３７１）の１１２１Ｊ　
＋１：めをイ１り中間部材３７ｄ及びねじ３７ＣどにＪ
、り禍成されている。テーパホイール３７１１の上端外
周にはディスク１６のディスクｌ？ンク一孔１６ａに嵌
合してディスク１６の芯出しをなりテーバが形成されて
いる。

１記）に学式ピックアップ４：１１４ｉ°１１を含・ｌ
ｒ　ｌ　Ｉ’リッジ３４ど、ターンテーブル３７と、ス
じラドル１．−タ３８と、ディスク１７．１！（のため
のターンターノル及びスピンドル４ニータど、こＬ＋　
Ｉ）ｌ−」ｆｉｌ　ｉ中＋する周辺小部材どにｊ：　−
）　’Ｃ１７−イスク演売４イー・１五１１奏手段が偶
成され【いる。

第１図に示される」５うに、ハウジング２内（・ル１っ
て−Ｌ記全ターンテーブル７の直１：　４ｉ１　′？Ｉ
には円Ｖ）状の押圧部材４１が配置されている。この即
１１〜ｉ奢４４１は上記各ターンテーブルと１４１ＦＪ
Ｉしてディスクを挾むためのらのであって、ハウジング
２内に設置ノられた所定支持８！構（図示「ず）にまり
回動自在に支持されている。これら抑圧部材４１及び所
定支持機構とによって、演奏位置、すなわちターンテー
ブル上に搬送されたディスクを該ターンテーブルと協動
してクランプするクランプｆｉ１４Ｍが禍成されている
。なお、クランプ作用は例えば抑圧部材４１側に設けら
れたマグネッｌ−の吸着力によってなされ、このため上
記ターンテーブルは磁性体からなる。

ロ）８図に示されるように、ハウジング２内であ−）で
ターンテーブル３７の近傍にはディスク検知（ビンリ／
Ｍ）が配置されている。この検知センサ４；（１１例λ
ば）Ｙ４レンリからイ、す、最小径ディスク１（’ｒ　
Ｏ）＜＋無を検知するＩこめのｔ）のである。この検知
１！ンリ／Ｉ：１の設置’／　ｉ；／置は１１Ｅ３図に
おいて斜線が論さｔｔ、　１．：範囲／Ｉ／ｌ内に限定
される。号なわら、ターンｌ”−／　ＩＩ、　ｎ　７の
ラーバホイール３７ｈの外周より開側Ｃ・ｔＶ＋−、）
”Ｃターンテーブル３７の回転軸中心を中心どじ（ＩＩ
４小ＩＹディスク１６の外径の内側であり、１１つ、１
記光学式ピックアップ機構の読取スポラ１−のｔ）１跡
／Ｉ　５及びテーパホイール３７ｂの外周とに！／１．
　＋８　ｉする簡／１６にＪ、り囲まれる部分を除いｌ
こ範囲ｒ−ＡＱる。、ｆｆｌ、読取スポット（ま幅があ
るのでその軌跡／１５は実際は該スポラ［・幅に等しい
幅を右１）る、。

当該ディスクル−Ｖの１１作制御を（２寸制御回路はト
記した検知センリーフ１３と光学式ピックアップ番幾措
の読Ｉ１１！スポットとを用いて最小径ディスク１６の
位首１１１１促を４にηのであるが、検知センサ４３を
ト１２のＪ、うイ１範囲内に設置けしめたことによって
、］ンブテノ１１がイｊ（Ｊる広いディスクＩｌｌ　Ｌ
’ｌ而］面にお（」る最小行−ｉイック１６のイ☆ｒ？
捕捉が該１−）の検知１！ンリど１記ｎ’ｌ“ｃｌＮｌ
Ｎスポラ１〜７７に、１．り可１１ヒどｈつている。

図示され（はいイｉいが、バー′ノジング２内に（，１
１記検知レンリ／１３の他に、クンン／゛典４ｊ−１の
卯月：１１（（Ａ４１どターンテーブルとの間（こＪ−
イスクｈ（１大、ｌ。

Ｆしたこと（！検知りる他の検９Ｊｌ　１：’ンリが設
置１１−１　ＩＩ　（いる。メ）／韮みにこの（が）、
＋１　Ｌテンリ（図小１１・Ｉ’）＋１叩斤Ｎ１手Ａ／
１１が一ノ２イスクを１火むｌ、：め（、二１・Ｆ、、
Ｙ　ｌ、　／、：　、１°、＼に該押斤部材を支える支
１、Ｉ１機ｆｊ、ｉの−’　８１１　／Ｉ＜係合・１ろ
ことにＪ：って竹動りるＪ、うになされていイ）。

十記制ｔ２１１回路は、検知レンリ４；３及び１記読取
スボツ１へにより最小径ディスク１６が捕１）１′され
たことと、＋１１１　ＩＩ部Ｊ１１が該ディスクを挾む
（ｉ／　ｉＮ／に達したことを検知する検知ヒン４Ｊ（
図示せ＝Ｊ’　）が動作したことを５２でこれをクラン
プ完了と’ｒｌｌ　Ｉｌｌ’ｉ　Ｌ、上述した演奏手段
を演奏可能状態どけしめる。

第８図に示されるように、検知ビン１ノ４３のノ１ｉｉ
ｉ＋　７ｊには他の２つの検知レンサ／１８．４９が設
置ノられている。これら一対の検知センサは８インチの
ディスク１７及び１２インチのディスク１８のイｉ照を
検知づるためのものである。両検知センサ／Ｉｆｌ、／
１９を利用したクランプ完了検知について１＝Ｌ　ｋＡ
小ｔＹｆイスク用の検知センサ４３の場合と同（革【・
ある。イｉ　ｊり、検知ｌ！ン１Ｊ４８及び４９も光セ
ンサＣあり、各検知レンサ４３．／１８及び４９からブ
１．　Ｌ！　＋；れる児１．ｔ−１ン−１す１９にＫＱ
ｃＪられた小さくｔ　ｆｉｌ　ｌ　１部１９ｅを通じて
ディスクに黒用される。

、１．た、第８図に示されるように、検知ｐン昏す４３
３ｑ）検出５：、１ど検知１ニンリ／Ｉ８．４９の検出
貞とは１１４　’Ｉ’　ＩＹノ゛「スフ１（１の外ＩＹ
　：　Ｉ）以ト頗隔１！シめられでいる、１このＪ：）
に＜１されＣいることによって、ＩＩ、！小ｆＹ　Ｉ″
ｒｒスク１ｉがずれてし該最小径ディスクが例λぽｌＪ
ｉ　９＋１１！ンリ／１３及び４８の２つの検知はンリ
の光を鴻断りることがない。すなわら、実際には１１４
小ＩＹ　ｔ’イスク１６が載置されているのに、に閉制
御３１１回路がこれを８インチのディスク１７あるいは
１２イン−１のディスク１８が載置されたちのと判断づ
るどい−）ことが起こらないのである。

次に、Ｌ記した４１４成の一ノ［１ント「１−γイング
Ｉ゛イスクブレー鬼７の０１作を演奏丁順ｔ、：治って
計１甲に説明Ｊる。

まず、第１図に示される＋’！　ｉ’ｌボタンＪ’Ｊ　
りの）ら、イン１クタボタンが押されることにＪ、−）
てｌ″ＣＣスク１１部（＋７１／　イ１０　）ｋ　（Ｆ
　、　ｌ　：／　’ｔ　Ｉ　１（、）　と／ｌ’　”＋
　＋＋ｖ。

る）のハウジング２にり・１・Ｊる１１ツク状態が解除
、＼れる。従って、該１ｉイスタＩＩＩ　ｌ！＋部（，
１例λぽ第４図に示されるイン１クトレバ−３１及び！
イルスｆリング３２の作用にＪ、って前方に押し出さｉ
ｔイリ３゜以後、トレイ１０を手【こて引さ出す。

第１図に示されるにうに、ハウジング２内に突出したト
レイ１０及びコンテナ１９に例えばＩＪ小径ディスク１
６を担１？ｉさせる。ディスク１６を１］１持じしめた
後、トレイ１０を含むディスクｌｉｌ持部を手で押して
ハウジング２内に収納する。りると、前）ホした禁止手
段によってディスク１１１３部は１ηびハウジング２に
苅してロックされる。これと同口ｙに例えば第４図に示
されるカム部材２５が前方に駆ｆＪ＋せられ、Ｊ：って
、回動レバー２９を介して左方のカム部＋４２　／Ｉは
１ｐ方に移動する。故に、コンテナ１９が下降し、ディ
スク１６はターンテーブル」二に載晶される。

コンテナ１９の動きに伴ってクランパ機構も１伯【ノ、
ディスククランプがなされる。

モのｌＬ操伯１１；タンａＹ　５のうら、演奏ボタンを
１１１１　ｉｌことにＪ、っＵ　’ｔ　ｐリッジ３７１
〈第８図示〉及びターンノー−プル３７が動作し始め、
演奏が開始さＩＩる。

演奏が紡ｒｌると１゛１１リツジ３４及びターンテーブ
ル３７１．１　ｌ’ｉへｌＩ−１！　Ｌ／められる。然
る後、コンナノ１ミ）がｌ　’ｉｔ　ｌ！らねる。以後
、イジェクトを行ない、ｉ−ｆスフ１　〔ｉを回１１Ｙ
　’Ｊ−る。８インチ及び１２インｆの−ｉイスク１７
．１８を演奏する場合も上Δ１１ど同様の手順にて行な
う。

尚、当該実施例においてはツヤ−シロとディスクＩｉｌ
　Ｇ、７部の導電ｆ’１部（Ａとの電気的結合を、ガイ
ド１ノール１１と１ａ触する仙ｎ−５８ａ等をＳ雷ｔ７
１とＪることにＪ、りなしたが、これに限らず、例えば
伸縮可能な導電線あるいは導電ばねを上記ディスク１０
持部の導電１’ｌ　／’Ｊｌ祠とシャーシ６との間に介
装せしめる構成どＪることも可能である。また、第２図
に示されるローラ支持部材７に第１０図（ａ）。

＋ｈ＋に示されるン９電ｆ／ｌ扱バネ５０ａを片持梁状
に取り（Ｊ　ｔＪ　、史にこの仮バネの自由端部に轡宙
１りのビン５０Ｉ）及び１１−ラ５０ｃを設置ノで該【
１−ノがガイド１ノール１１１をＩＩ＋／、動りるＪ、
うに４１１１成しくｔ）Ｊ。

い。史に、ピン５０１）及び１１−ラ５０Ｃを設置Ｊ＝
ｒ、板バネ３ｉ　０の自由ρ；ｉ　＋’ｉｎを曲１ｔ１
１状に屈曲１１シめ（該曲面部分をガイドレール１１に
１８触さｌ！　（１）　、１．い。

ｉ口！！ｊ−０）夕ＩＪ）− 以Ｌ　ＦＩＴ　ｉｌｉｉ　した如く、本発明にＪ、イ）
ノ１１ント１１−ディングディスクプレー＼Ｉに、１メ
い０番、１１゛イスＩ　１ｌ１１）部（ディスク搬送機
（８の一部）１にお（Ｊる１１４小径デイスクの有無を
検知する検知レンリをＩｉｉ＋え、ターンテーブルＩ：
端にＲＯ＋）られたテーパホイールの外周より外側であ
ってターンテーブルの同転軸中心を中心として該最小Ｉ
Ｙディスクの外ＩＹの内側であり且つ光学式ピックアッ
プＮ　４？４の読取スポットの軌跡及び上記テーパホイ
ールの外周とに外接Ｊる筒により囲まれる部分を除いた
範囲内に上記検知センタが配置されている。該検知セン
サをこのＪ：うな紀囲内に配δせしめることによって、
上記ディスク１７持郡が有する広いディスク担持面上に
お１ノる最小径ディスクの位置捕捉が該１つの検知Ｌン
１ノと上記Ｈ取スポットにより可能となっているのであ
る。従って、該検知センサに加えてクランプＩＩＩ　４
Ｍの円盤状押圧部材とターンテーブルとの間に最小径デ
ィスクが挾まれたことを検知する他の検知はン１Ｆを設
置ブることにより最小径ディスクのクランプ完了、従っ
て逆にミスクランプの発生が検知されるのである。

この、１．うに、多数の検知センサを用いず、実質的に
１つの検知ピン１ノによって広いディスク担持面子にお
１ノる最小径ディスクの位置捕捉がなされているので」
ス１〜の低減が図り安くなっているのである。

４、図面の臣１！１１ｈ説明 第１図は本発明に係るフロントローディングディスクブ
レーー？の全体を承Ｊ概略斜視図、第２図ないし第９は
該フロントローディングディスクプレーヤの内部構造の
訂＄１１１図、第１０図は該内部構造の一部変形例であ
る。

主要部分の符号の説明 ２・・・・・・ハウジング ６・・・・・・シ１シーシ フ・・・・・・ローラ支持部材 ８ａ・・・・・・横ｌ］−ラ １１・・・・・・ガイドレール １４・・・・・・化粧パネル １６．１７．１８・・・・・・ディスク１６ａ・−・・
・・ディスクセンタ一孔１９・・・・・・コンテナ　　
２ｏ・・・・・・段差部２０ｂ・・・・・・突起　　　
２１・・・・・・支持部２１ａ・・・・・・斜面 ２４．２５・・・・・・カム部材 ３４・・・・・・キャリッジ ３５・・・・・・苅物レンズ ３７・・・・・・ターンテーブル ３７；）・・・・・・テーパホイール ｎ　Ｂ・・・・・・スピンドルモータ ／ｌ　１　・・・　・・・　１甲斤　ミロ４３．１３．
／ｌ・・・・・・検知Ｌンサ４５う・・・・・・読取ス
ボツｉ・の軌跡４６・・・・・・筒

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ハウジングと、ディスクセンター孔に嵌合するテーパホ
   ィールを備えたターンテーブルと光学式ピックアップ機
   構を含み前記ハウジング内に設けられた演奏手段と、上
   記ハウジングに突出収納自在に設けられ且つ演奏さるべ
   き異なる外径のディスクを担持し得るディスク担持部を
   有し前記ディスクを演奏位置に搬送するディスク搬送機
   構と、前記演奏位置に搬送されたディスクを前記ターン
   テーブルと協働してクランプするクランプ機構と、前記
   ディスクがクランプされたことを検知するための検知手
   段とを含み、前記検知手段は最小径ディスクの有無を検
   知する検知センサを備え、前記テーパホィールの外周よ
   り外側であって前記ターンテーブルの回転軸中心を中心
   として前記最小径ディスクの外径の内側であり且つ前記
   光学式ピックアップ機構の読取スポットの軌跡及び前記
   テーパホィールの外周とに外接する筒により囲まれる部
   分を除いた範囲内に前記検知センサの検出点が配置され
   ていることを特徴とするフロントローディングディスク
   プレーヤ。