JPS6156580B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6156580B2 JPS6156580B2 JP12132980A JP12132980A JPS6156580B2 JP S6156580 B2 JPS6156580 B2 JP S6156580B2 JP 12132980 A JP12132980 A JP 12132980A JP 12132980 A JP12132980 A JP 12132980A JP S6156580 B2 JPS6156580 B2 JP S6156580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- brake member
- magnetic head
- center shaft
- access
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/22—Brakes other than speed-regulating brakes
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気シート記録再生装置に関するも
のである。
のである。
ターンテーブルに径方向移動可能に磁気ヘツド
を設け、ターンテーブルの回転と磁気ヘツドの径
方向移動とにより、静止した磁気シートに対して
渦巻状に前記磁気ヘツドを駆動して記録再生を行
なう磁気シート記録再生装置が提案されている。
この装置は磁気ヘツドの前記渦巻状移動のための
径方向移動がターンテーブルの回転に従動して行
なわれるように構成されている。このような装置
において、さらに磁気ヘツドをターンテーブルの
回転と独立して磁気シートの径方向に駆動する機
構を付加し、磁気ヘツドにいくつかのトラツクを
飛びこえさせることのできるアクセス機構を有す
るものが望まれている。この場合に、磁気ヘツド
が渦巻状トラツクの所定の位置にきた時および始
端または終端の位置にきた時は確実に停止させる
必要がある。また、アクセス動作時以外は、磁気
ヘツドに渦巻運動を行なわせるため、磁気ヘツド
がターンテーブルの回転と独立して動くことを阻
止しなければならず、このため、アクセス機構は
制動ロツクする必要がある。また、これらのため
構造が複雑になるという問題がある。
を設け、ターンテーブルの回転と磁気ヘツドの径
方向移動とにより、静止した磁気シートに対して
渦巻状に前記磁気ヘツドを駆動して記録再生を行
なう磁気シート記録再生装置が提案されている。
この装置は磁気ヘツドの前記渦巻状移動のための
径方向移動がターンテーブルの回転に従動して行
なわれるように構成されている。このような装置
において、さらに磁気ヘツドをターンテーブルの
回転と独立して磁気シートの径方向に駆動する機
構を付加し、磁気ヘツドにいくつかのトラツクを
飛びこえさせることのできるアクセス機構を有す
るものが望まれている。この場合に、磁気ヘツド
が渦巻状トラツクの所定の位置にきた時および始
端または終端の位置にきた時は確実に停止させる
必要がある。また、アクセス動作時以外は、磁気
ヘツドに渦巻運動を行なわせるため、磁気ヘツド
がターンテーブルの回転と独立して動くことを阻
止しなければならず、このため、アクセス機構は
制動ロツクする必要がある。また、これらのため
構造が複雑になるという問題がある。
したがつて、この発明の目的は、ターンテーブ
ルの回転に従動する磁気ヘツドの渦巻状運動と、
ターンテーブルの回転と独立した磁気ヘツドの径
方向移動とに自由に切換えることのできる簡単な
構造の磁気シート記録再生装置を提供することで
ある。
ルの回転に従動する磁気ヘツドの渦巻状運動と、
ターンテーブルの回転と独立した磁気ヘツドの径
方向移動とに自由に切換えることのできる簡単な
構造の磁気シート記録再生装置を提供することで
ある。
この発明の一実施例を第１図ないし第６図に示
す。第１図はこの装置の斜視図であり、本体１の
上面に磁気シートの押え板２が回動自在に取り付
けられ、さらに本体１の上面には、ターンテーブ
ルの化粧パネル４が設けられている。上記化粧パ
ネル４には磁気ヘツド８が突出し、この磁気ヘツ
ド３が半径方向に移動するための長溝４ａが設け
られている。５は操作用釦であり、各種操作機能
に応じて複数個設けられている。６はアクセス用
操作釦であつて複数個設けられており、磁気ヘツ
ド３の現在位置は９の表示部にデイジタル表示さ
れる。７は電源スイツチであり、８はスピーカで
ある。つぎに内部関係要部を第２図ないし第５図
にて説明する。１１はターンテーブルであり、シ
ヤーシ１９に回転自在に取り付けられている。１
２はターンテーブル１１とは独立して回転自在な
センタシヤフトであり、一端には回転伝達機構を
構成するねじ歯車１３が取り付けられている。１
５はねじ歯車１３と噛合うねじ歯車であり、磁気
ヘツド３の移動用のねじ軸１４の一端に同芯一体
に設けられている。１６はねじ軸１４と平行に取
り付けられた２本のガイドシヤフトであり、この
２本のガイドシヤフト１６に、磁気ヘツド３が装
架され、かつねじ軸１４に噛み合つて移動するヘ
ツド台４６が摺動自在に取り付けられている。１
７はねじ軸１４の両端を支持する支持板であり、
１８はガイドシヤフト１６を保持する保持板であ
る。１０は前記化粧板４を取り付ける支柱であ
る。ターンテーブル１１はボス３１を有し、これ
に挿入されてシヤーシ１９に固設された中空軸３
０があり、この中空軸３０にはさらに前記センタ
シヤフト１２が挿入されている。このセンタシヤ
フト１２の他の一端にはアクセス用の回転ドラム
３２が固着されており、回転ドラム３２は、シヤ
ーシ１９にモータ取付板３５にて取り付けられた
アクセス用モータ３６とは、モータプーリ３４に
かけられた丸ベルト３８で連結されている。また
回転ドラム３２の側面にはセンタシヤフト１２用
のブレーキ部材すなわちＬ字形のアクセス用ブレ
ーキ部材３７が設けられ、その一端３７ａにブレ
ーキパツド４１が取り付けられている。アクセス
用ブレーキ部材３７は２個のガイドピン３８でス
ラシド可能に保持され、シヤーシ１９に固設され
たピン４０に引掛けられた引張りばね３９により
矢印Ｐ方向に付勢されている。一方アクセス用ブ
レーキ部材３７の中央には制御ピン４２が設けら
れ、この制御ピン４２に係合してブレーキ部材３
７の動きを阻止する穴２８ｃを有するターンテー
ブル用ブレーキ部材２８が設けられている。ター
ンテーブル用ブレーキ部材２８は、ガイドピン４
３によりスライド自在にシヤーシ１９に取り付け
られ、一端にシヤーシ１９に固設されたピン４５
に引掛けられた引張ばね４４が取り付けられ、他
端の爪部２８ａにはソレノイド２３のアーマチヤ
２４にピン２５で取り付けられた連動棒２７が巻
き付けられている。またターンテーブル１１の外
周に接するような位置に切り起し２８ｂを設け、
それぞれにブレーキパツド２９を固着させてい
る。またターンテーブル１１は、外周にベルト２
１を巻かれモータ２０と結合されている。
す。第１図はこの装置の斜視図であり、本体１の
上面に磁気シートの押え板２が回動自在に取り付
けられ、さらに本体１の上面には、ターンテーブ
ルの化粧パネル４が設けられている。上記化粧パ
ネル４には磁気ヘツド８が突出し、この磁気ヘツ
ド３が半径方向に移動するための長溝４ａが設け
られている。５は操作用釦であり、各種操作機能
に応じて複数個設けられている。６はアクセス用
操作釦であつて複数個設けられており、磁気ヘツ
ド３の現在位置は９の表示部にデイジタル表示さ
れる。７は電源スイツチであり、８はスピーカで
ある。つぎに内部関係要部を第２図ないし第５図
にて説明する。１１はターンテーブルであり、シ
ヤーシ１９に回転自在に取り付けられている。１
２はターンテーブル１１とは独立して回転自在な
センタシヤフトであり、一端には回転伝達機構を
構成するねじ歯車１３が取り付けられている。１
５はねじ歯車１３と噛合うねじ歯車であり、磁気
ヘツド３の移動用のねじ軸１４の一端に同芯一体
に設けられている。１６はねじ軸１４と平行に取
り付けられた２本のガイドシヤフトであり、この
２本のガイドシヤフト１６に、磁気ヘツド３が装
架され、かつねじ軸１４に噛み合つて移動するヘ
ツド台４６が摺動自在に取り付けられている。１
７はねじ軸１４の両端を支持する支持板であり、
１８はガイドシヤフト１６を保持する保持板であ
る。１０は前記化粧板４を取り付ける支柱であ
る。ターンテーブル１１はボス３１を有し、これ
に挿入されてシヤーシ１９に固設された中空軸３
０があり、この中空軸３０にはさらに前記センタ
シヤフト１２が挿入されている。このセンタシヤ
フト１２の他の一端にはアクセス用の回転ドラム
３２が固着されており、回転ドラム３２は、シヤ
ーシ１９にモータ取付板３５にて取り付けられた
アクセス用モータ３６とは、モータプーリ３４に
かけられた丸ベルト３８で連結されている。また
回転ドラム３２の側面にはセンタシヤフト１２用
のブレーキ部材すなわちＬ字形のアクセス用ブレ
ーキ部材３７が設けられ、その一端３７ａにブレ
ーキパツド４１が取り付けられている。アクセス
用ブレーキ部材３７は２個のガイドピン３８でス
ラシド可能に保持され、シヤーシ１９に固設され
たピン４０に引掛けられた引張りばね３９により
矢印Ｐ方向に付勢されている。一方アクセス用ブ
レーキ部材３７の中央には制御ピン４２が設けら
れ、この制御ピン４２に係合してブレーキ部材３
７の動きを阻止する穴２８ｃを有するターンテー
ブル用ブレーキ部材２８が設けられている。ター
ンテーブル用ブレーキ部材２８は、ガイドピン４
３によりスライド自在にシヤーシ１９に取り付け
られ、一端にシヤーシ１９に固設されたピン４５
に引掛けられた引張ばね４４が取り付けられ、他
端の爪部２８ａにはソレノイド２３のアーマチヤ
２４にピン２５で取り付けられた連動棒２７が巻
き付けられている。またターンテーブル１１の外
周に接するような位置に切り起し２８ｂを設け、
それぞれにブレーキパツド２９を固着させてい
る。またターンテーブル１１は、外周にベルト２
１を巻かれモータ２０と結合されている。
つぎに、この磁気シート記録再生装置の動作を
説明する。第５図において、モータ２０の給電線
２２には給電されず、ターンテーブル１１は回転
停止中であり、ソレノイド２３の給電線２６にも
給電されずアーマチヤ２４は解放突出し、ブレー
キパツド２９は、ターンテーブル１１の外周に引
張ばね４４により圧着されている。またアクセス
用ブレーキ部材３７は、制御ピン４２が穴２８ｃ
の斜面で抑止されているため、引張ばね３９によ
る左方向への動きはできず、ブレーキパツド４１
は、回転ドラム３２に圧着されず、この回転ドラ
ム３２は解放されている。したがつて、この状態
ではアクセス操作が可能である。すなわちアクセ
ス用操作釦６を押して磁気ヘツド３を、回転半径
方向の任意な位置に移動する指令を出せば、アク
セス用モータ３６は制御された回転を始めるた
め、回転ドラム３２、ねじ歯車１３，１５、ねじ
軸１４も同期して回転し、規定の回転数に達した
時、すなわち磁気ヘツド３が所定の位置に来た時
にモータ３６は回転を停止してこの位置を保持
し、アクセス完了となる。これらは全て図示しな
い制御部によりコントロールされている。つぎに
記録再生等のターンテーブル１１の回転指令が操
作釦によつて出されると第６図に示すように、ソ
レノイド２３に給電されるためアーマチヤ２４は
吸引され、これと連動するターンテーブル用ブレ
ーキ２８は、引張ばね４に抗して矢印Ｑ方向へス
ライドする。したがつてターンテーブル１１は制
動用ブレーキパツド２９の離脱により回転自在と
なり、ドライブ用モータ２０への給電開始と同時
にモータ２０と同期回転を行なう。一方ターンテ
ーブル用ブレーキ部材２８のスライドと同時にア
クセス用ブレーキ部材３７は制動ピン４２の阻止
が解かれ、引張ばね３９の引張力により矢印Ｐ方
向へスライドするため、ブレーキパツド４１は、
回転テーブル３２へ圧着されアクセス機構はロツ
クされている。したがつてアクセス操作は行なえ
ず、またセンタシヤフトには固定軸状態となり、
ターンテーブル１１の回転によるねじ歯車１３の
微動も阻止される。そのため、ターンテーブル１
１の回転に伴なつてねじ軸１４が回転し、したが
つて磁気ヘツド３は螺旋状運動を行ない、通常の
記録再生動作が行なえる。
説明する。第５図において、モータ２０の給電線
２２には給電されず、ターンテーブル１１は回転
停止中であり、ソレノイド２３の給電線２６にも
給電されずアーマチヤ２４は解放突出し、ブレー
キパツド２９は、ターンテーブル１１の外周に引
張ばね４４により圧着されている。またアクセス
用ブレーキ部材３７は、制御ピン４２が穴２８ｃ
の斜面で抑止されているため、引張ばね３９によ
る左方向への動きはできず、ブレーキパツド４１
は、回転ドラム３２に圧着されず、この回転ドラ
ム３２は解放されている。したがつて、この状態
ではアクセス操作が可能である。すなわちアクセ
ス用操作釦６を押して磁気ヘツド３を、回転半径
方向の任意な位置に移動する指令を出せば、アク
セス用モータ３６は制御された回転を始めるた
め、回転ドラム３２、ねじ歯車１３，１５、ねじ
軸１４も同期して回転し、規定の回転数に達した
時、すなわち磁気ヘツド３が所定の位置に来た時
にモータ３６は回転を停止してこの位置を保持
し、アクセス完了となる。これらは全て図示しな
い制御部によりコントロールされている。つぎに
記録再生等のターンテーブル１１の回転指令が操
作釦によつて出されると第６図に示すように、ソ
レノイド２３に給電されるためアーマチヤ２４は
吸引され、これと連動するターンテーブル用ブレ
ーキ２８は、引張ばね４に抗して矢印Ｑ方向へス
ライドする。したがつてターンテーブル１１は制
動用ブレーキパツド２９の離脱により回転自在と
なり、ドライブ用モータ２０への給電開始と同時
にモータ２０と同期回転を行なう。一方ターンテ
ーブル用ブレーキ部材２８のスライドと同時にア
クセス用ブレーキ部材３７は制動ピン４２の阻止
が解かれ、引張ばね３９の引張力により矢印Ｐ方
向へスライドするため、ブレーキパツド４１は、
回転テーブル３２へ圧着されアクセス機構はロツ
クされている。したがつてアクセス操作は行なえ
ず、またセンタシヤフトには固定軸状態となり、
ターンテーブル１１の回転によるねじ歯車１３の
微動も阻止される。そのため、ターンテーブル１
１の回転に伴なつてねじ軸１４が回転し、したが
つて磁気ヘツド３は螺旋状運動を行ない、通常の
記録再生動作が行なえる。
以上のように、この発明の磁気シート記録再生
装置は、ターンテーブルの回転軸心位置に設けら
れれて磁気ヘツドの送り用のねじ軸に接続される
センタシヤフトを回転可能とするとともに、この
センタシヤフトのブレーキ部材を設けたから、簡
単な構成でありながら、磁気ヘツドの録音再生の
ための渦巻状駆動状態と、いくつかのトラツクを
飛びこえるようなアクセス動作とに自由に切り換
えることができるという効果がある。
装置は、ターンテーブルの回転軸心位置に設けら
れれて磁気ヘツドの送り用のねじ軸に接続される
センタシヤフトを回転可能とするとともに、この
センタシヤフトのブレーキ部材を設けたから、簡
単な構成でありながら、磁気ヘツドの録音再生の
ための渦巻状駆動状態と、いくつかのトラツクを
飛びこえるようなアクセス動作とに自由に切り換
えることができるという効果がある。
なお、センタシヤフト用のブレーキ部材を前記
実施例のように、ターンテーブル用のブレーキ部
材と交替に制動作動するように連動させると、前
記切替え動作をより正確かつ簡単に行なうことが
できる。
実施例のように、ターンテーブル用のブレーキ部
材と交替に制動作動するように連動させると、前
記切替え動作をより正確かつ簡単に行なうことが
できる。
第１図はこの発明の一実施例の外観斜視図、第
２図はその要部斜視図、第３図は同じくその断面
図、第４図は第図の―矢視図、第５図および
第６図は同じくその内部の要部平面図である。 １……本体、３……磁気ヘツド、１１……ター
ンテーブル、１２……センタシヤフト、１３，１
５……ねじ歯車、１４……ねじ軸、１６……ガイ
ドシヤフト、１９……シヤーシ、２３……ソレノ
イド、２８……ターンテーブル用ブレーキ部材、
２８ｃ……穴、３２……回転ドラム、３６……ア
クセス用モータ（駆動装置）、３７……アクセス
用（センタシヤフト用）のブレーキ部材、３９…
…引張りばね、４２……制御ピン、４４……引張
りばね。
２図はその要部斜視図、第３図は同じくその断面
図、第４図は第図の―矢視図、第５図および
第６図は同じくその内部の要部平面図である。 １……本体、３……磁気ヘツド、１１……ター
ンテーブル、１２……センタシヤフト、１３，１
５……ねじ歯車、１４……ねじ軸、１６……ガイ
ドシヤフト、１９……シヤーシ、２３……ソレノ
イド、２８……ターンテーブル用ブレーキ部材、
２８ｃ……穴、３２……回転ドラム、３６……ア
クセス用モータ（駆動装置）、３７……アクセス
用（センタシヤフト用）のブレーキ部材、３９…
…引張りばね、４２……制御ピン、４４……引張
りばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 装置本体に固定される磁気シートに対向して
回転するターンテーブルと、このターンテーブル
の回転軸心位置にこのターンテーブルと独立して
回転可能に設けられかつ駆動装置に接続されたセ
ンタシヤフトと、前記ターンテーブルに設けられ
磁気ヘツドを半径方向に案内するガイドと、前記
ターンテーブルに設けられかつ前記センタシヤフ
トに回転伝達機構を介して接続されて前記磁気ヘ
ツドを移動させる回転ねじ軸と、前記ターンテー
ブルを制動するターンテーブル用ブレーキ部材
と、前記センタシヤフトを制動するセンタシヤフ
ト用ブレーキ部材とを備えた磁気シート記録再生
装置。 ２ 前記センタシヤフト用ブレーキ部材を、前記
ターンテーブル用ブレーキ部材と交替に制動作動
するようにこのターンテーブル用ブレーキ部材に
連動させる連動機構を備えた特許請求の範囲第１
項記載の磁気シート記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12132980A JPS5746356A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Recorder and reproducer of magnetic sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12132980A JPS5746356A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Recorder and reproducer of magnetic sheet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746356A JPS5746356A (en) | 1982-03-16 |
| JPS6156580B2 true JPS6156580B2 (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14808553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12132980A Granted JPS5746356A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Recorder and reproducer of magnetic sheet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5746356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102234721B1 (ko) * | 2019-12-31 | 2021-04-02 | (주)테너지 | 드론용 하이브리드 전원장치를 위한 엔진 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584047A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-04-06 | Togo Kuroiwa | 甘藷およびその粉末 |
-
1980
- 1980-08-30 JP JP12132980A patent/JPS5746356A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102234721B1 (ko) * | 2019-12-31 | 2021-04-02 | (주)테너지 | 드론용 하이브리드 전원장치를 위한 엔진 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746356A (en) | 1982-03-16 |
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