JPS6155477A - 樹脂被覆弁における樹脂被覆材の剥離防止方法 - Google Patents
樹脂被覆弁における樹脂被覆材の剥離防止方法Info
- Publication number
- JPS6155477A JPS6155477A JP17787084A JP17787084A JPS6155477A JP S6155477 A JPS6155477 A JP S6155477A JP 17787084 A JP17787084 A JP 17787084A JP 17787084 A JP17787084 A JP 17787084A JP S6155477 A JPS6155477 A JP S6155477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat ring
- valve
- resin
- coat material
- resin coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/34—Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
- F16K1/42—Valve seats
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0272—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves valves provided with a lining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐食性を向上させた樹脂被覆弁の弁座周りにお
ける被覆材の剥離防止方法に関するものである。
ける被覆材の剥離防止方法に関するものである。
弁箱、蓋等を鉄系金属材料で構成する弁は、流体による
腐食作用に弱く、特に弁内部の接液部において発錆する
。これを改善すべく弁内外部にナイロン、エポキシ等の
樹脂を被覆させた樹脂被覆弁がある。
腐食作用に弱く、特に弁内部の接液部において発錆する
。これを改善すべく弁内外部にナイロン、エポキシ等の
樹脂を被覆させた樹脂被覆弁がある。
第３図は一般的な鋳鉄製玉形弁の内外面Ａへ樹脂被覆材
Ｂを被覆した状態を示している。第４図は樹脂被覆を施
したままの弁本体１の弁座周りを示し、第５図は第４図
の弁座周りに対し、金属製（青銅等〉のシートリング３
をねじ込んだ従来の方法を示す。弁座周りに対しシート
リング３をねじ込むための加工を施せば、樹脂被覆材１
３．１４は切断され切口１１．１２が露出する。
Ｂを被覆した状態を示している。第４図は樹脂被覆を施
したままの弁本体１の弁座周りを示し、第５図は第４図
の弁座周りに対し、金属製（青銅等〉のシートリング３
をねじ込んだ従来の方法を示す。弁座周りに対しシート
リング３をねじ込むための加工を施せば、樹脂被覆材１
３．１４は切断され切口１１．１２が露出する。
従来はこのままの状態でシートリング３をねじ込んで弁
としていた。またはねじ込み後、これらの切口を露出さ
せないよう被覆材と同種又は異種の樹脂にて接着し接着
部１５．１６を設【プていた。
としていた。またはねじ込み後、これらの切口を露出さ
せないよう被覆材と同種又は異種の樹脂にて接着し接着
部１５．１６を設【プていた。
［発明が解決しようとする問題点］
公知の方法では弁を組み立てた後に圧力流体を流せば、
前記切口より樹脂被覆材が剥離してしまず。即ち樹脂被
覆材１３．１４の切口１１．１２と弁本体１の接面から
圧力流体が浸透するように作用し、遂には樹脂被覆材１
３．１４を弁本体１から剥離させ、両者の間隙に流体が
浸透し、更に剥離を進行させる。従って弁本体１の表面
が発錆すると共に内部へと進行し、樹脂被覆仕切弁の耐
食性機能を消失せしめる。第５図に示す樹脂被覆材１３
．１４の切口１１．１２を接着部１５．１６で固定して
も圧力、温度、接着強度の制限条件を受けて剥離を完璧
に防止することはできない。
前記切口より樹脂被覆材が剥離してしまず。即ち樹脂被
覆材１３．１４の切口１１．１２と弁本体１の接面から
圧力流体が浸透するように作用し、遂には樹脂被覆材１
３．１４を弁本体１から剥離させ、両者の間隙に流体が
浸透し、更に剥離を進行させる。従って弁本体１の表面
が発錆すると共に内部へと進行し、樹脂被覆仕切弁の耐
食性機能を消失せしめる。第５図に示す樹脂被覆材１３
．１４の切口１１．１２を接着部１５．１６で固定して
も圧力、温度、接着強度の制限条件を受けて剥離を完璧
に防止することはできない。
従って接着部を設けても発錆し、結果的には弁の寿命を
短じることになる。又施工については長時間と高度な技
術を要し、特に接着部１６はスペースの関係から施工が
困難もしくは不可能となる場合もある。ざらにシートリ
ング３を交換する際には接着を再度やり直さねばならぬ
不都合があった。
短じることになる。又施工については長時間と高度な技
術を要し、特に接着部１６はスペースの関係から施工が
困難もしくは不可能となる場合もある。ざらにシートリ
ング３を交換する際には接着を再度やり直さねばならぬ
不都合があった。
本発明では弁座にねじ込み式の交換可能なシートリング
を用いた弁において、シートリングと弁本体との間に樹
脂被覆材の切口を含む一部を圧接して、圧力流体の浸入
を防ぐことにより、樹脂被覆材と母材金属との接面にａ
３いて剥Ｎ１を防止する構造を有する弁を提供すること
を目的とする。
を用いた弁において、シートリングと弁本体との間に樹
脂被覆材の切口を含む一部を圧接して、圧力流体の浸入
を防ぐことにより、樹脂被覆材と母材金属との接面にａ
３いて剥Ｎ１を防止する構造を有する弁を提供すること
を目的とする。
（実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第１図は玉形弁に本発明を実施した状態を示している。
弁本体１に樹脂被覆材１３．１４を被覆した状態で、シ
ートリング３のねじ込み用のねじ部２７を加工し、鍔部
４を有するシートリング３をねじ込む。この時、鍔部４
と弁本体１との間に樹脂被覆材１３を端部２１を挾み、
該端部には圧縮代Ｔ＋を設けて、流体封止面圧が発生ず
るまでシートリング３をねじ込む。この時樹脂被覆材端
部２１は加工により平滑度を出し圧縮により容易に流体
を封止できるようにする。
ートリング３のねじ込み用のねじ部２７を加工し、鍔部
４を有するシートリング３をねじ込む。この時、鍔部４
と弁本体１との間に樹脂被覆材１３を端部２１を挾み、
該端部には圧縮代Ｔ＋を設けて、流体封止面圧が発生ず
るまでシートリング３をねじ込む。この時樹脂被覆材端
部２１は加工により平滑度を出し圧縮により容易に流体
を封止できるようにする。
ねじ込み式シートリング３の鍔部４とは反対側の端面５
は樹脂被覆材１４の屈曲部２４の端部２５を押圧する構
造とする。
は樹脂被覆材１４の屈曲部２４の端部２５を押圧する構
造とする。
第２図に示すＪ：うに弁本体１の鍔部２６の上部は樹脂
被覆材１４の屈曲部２４の端部２５と弁本体の平滑面６
で形成されている。樹脂被覆材１４の端部は屈曲部２４
と屈曲部の端部２５により形成されており、第２図に示
すように流体封止用圧縮代Ｔ２を設定してあり、シート
リング３をねじ込んだ場合、該端面５が樹脂被覆材屈曲
部の端部２５の上面２３を一定の圧縮代で押圧すると同
時に、鍔部２６の平滑面６をも同時に押圧することとな
っている。
被覆材１４の屈曲部２４の端部２５と弁本体の平滑面６
で形成されている。樹脂被覆材１４の端部は屈曲部２４
と屈曲部の端部２５により形成されており、第２図に示
すように流体封止用圧縮代Ｔ２を設定してあり、シート
リング３をねじ込んだ場合、該端面５が樹脂被覆材屈曲
部の端部２５の上面２３を一定の圧縮代で押圧すると同
時に、鍔部２６の平滑面６をも同時に押圧することとな
っている。
本発明はシートリング３をねじ込んで締めつけることに
より、シートリング３の鍔部４により樹脂被覆材１３の
端部２１が、又シートリング３の端面５にＪ：り樹脂被
覆材屈曲部２４の端部２５が同時に圧縮され、流体の圧
力を封止する血圧を確保し、従って該切口３８．３９を
流体に接しない構造としたことを特徴とする。
より、シートリング３の鍔部４により樹脂被覆材１３の
端部２１が、又シートリング３の端面５にＪ：り樹脂被
覆材屈曲部２４の端部２５が同時に圧縮され、流体の圧
力を封止する血圧を確保し、従って該切口３８．３９を
流体に接しない構造としたことを特徴とする。
第６図は本発明を適用した樹脂被覆の仕切弁本体横断面
図を示し、第７図は同じく逆止弁の弁本体横断面図であ
る。
図を示し、第７図は同じく逆止弁の弁本体横断面図であ
る。
これらの場合も前記の玉形弁と同様にねじ込み式シート
リング２８．２９を採用しているので、本発明による樹
脂被覆材剥離防止法を適用できる。つまりシートリング
２８．２９の鍔部３０．３１により樹脂被覆材の端面３
２．３３を圧縮封止すると同時にシートリング２８．２
９の端面３４．３５により被覆材端面３６．３７を圧縮
封止している。又樹脂被覆仕切弁の場合、弁体４０にね
じ込まれる弁体用シートリング４１の場合も上記と同様
に本発明の樹脂被覆材剥離防止法を適用できる。
リング２８．２９を採用しているので、本発明による樹
脂被覆材剥離防止法を適用できる。つまりシートリング
２８．２９の鍔部３０．３１により樹脂被覆材の端面３
２．３３を圧縮封止すると同時にシートリング２８．２
９の端面３４．３５により被覆材端面３６．３７を圧縮
封止している。又樹脂被覆仕切弁の場合、弁体４０にね
じ込まれる弁体用シートリング４１の場合も上記と同様
に本発明の樹脂被覆材剥離防止法を適用できる。
第１図を用いて本発明による効果を説明する。
シートリング３をねじ込み後、さらに締めつければシー
トリング３の鍔部４は樹脂被覆材１３の端部２１を圧縮
し流体封止を行なう。又シートリング３の端面５は樹脂
被覆材１４の屈曲部２４の端部２５を圧縮し流体封止を
行なう。この両者の圧縮が本発明では同時に行なわれる
ので、樹脂被覆材の切口３８．３９が圧力流体に接しな
い。従って従来問題となっていた樹脂被覆材の剥離が起
らないので、弁本体に発錆することもなく、樹脂被覆弁
の本来布する耐食性を長期にわたって維持することかで
きる。さらに弁座摩耗等に伴うシートリングの交換も通
常の被覆しない弁と同様に行なえ、交換後も弁座周りの
樹脂被覆材の剥離防止を交換前と同様に行なうことがで
きる。
トリング３の鍔部４は樹脂被覆材１３の端部２１を圧縮
し流体封止を行なう。又シートリング３の端面５は樹脂
被覆材１４の屈曲部２４の端部２５を圧縮し流体封止を
行なう。この両者の圧縮が本発明では同時に行なわれる
ので、樹脂被覆材の切口３８．３９が圧力流体に接しな
い。従って従来問題となっていた樹脂被覆材の剥離が起
らないので、弁本体に発錆することもなく、樹脂被覆弁
の本来布する耐食性を長期にわたって維持することかで
きる。さらに弁座摩耗等に伴うシートリングの交換も通
常の被覆しない弁と同様に行なえ、交換後も弁座周りの
樹脂被覆材の剥離防止を交換前と同様に行なうことがで
きる。
第１図は本発明による樹脂被覆材剥離防止を行なった玉
形弁における一実施例の部分拡大図、第２図は本発明に
よるシートリングねじ込み前の弁本体鍔部の部分拡大部
、第３図は公知の樹脂被覆を施した玉形弁、第４図はシ
ートリングねじ込み用ねじ部を加工する前の弁本体のシ
ートリング装着部部分拡大図、第５図は公知の樹脂被覆
材剥離防止方法を示す部分拡大図、第６図は本発明を実
施した樹脂被覆仕切弁の部分拡大図、第７図は同じく逆
止弁の部分拡大図をそれぞれ示している。 符号の説明 １・・・弁本体、２・・・弁体、３・・・シートリング
、４・・・鍔部（シートリング）、 ５・・・端面（シートリング）、６・・・平滑面、１１
、１２・・・樹脂被覆材切口、 １３、１４・・・樹脂被覆材、１５．１６・・・接着部
、２１・・・端部、２３・・・上面、２４・・・屈曲部
、２５・・・端部、２６・・・鍔部（本体）、２８、２
９・・・シートリング、 ３０、３１・・・鍔部くシートリング）、３２、３３・
・・樹脂被覆材端部、 ３４、３５・・・ジ−トリ／フグ端面、３６、３７・・
・樹脂被覆材端面、 ３８、３９・・・樹脂被覆材切口、 ４０・・・仕切弁弁本体、 ４１・・・弁体用シートリング、 Ａ・・・鋳鉄製玉形弁の内外面、 Ｂ・・・樹脂被覆材、 Ｔ＋ 、Ｔｚ・・・樹脂被覆材の圧縮代第１図 第３図 第４図 第５図
形弁における一実施例の部分拡大図、第２図は本発明に
よるシートリングねじ込み前の弁本体鍔部の部分拡大部
、第３図は公知の樹脂被覆を施した玉形弁、第４図はシ
ートリングねじ込み用ねじ部を加工する前の弁本体のシ
ートリング装着部部分拡大図、第５図は公知の樹脂被覆
材剥離防止方法を示す部分拡大図、第６図は本発明を実
施した樹脂被覆仕切弁の部分拡大図、第７図は同じく逆
止弁の部分拡大図をそれぞれ示している。 符号の説明 １・・・弁本体、２・・・弁体、３・・・シートリング
、４・・・鍔部（シートリング）、 ５・・・端面（シートリング）、６・・・平滑面、１１
、１２・・・樹脂被覆材切口、 １３、１４・・・樹脂被覆材、１５．１６・・・接着部
、２１・・・端部、２３・・・上面、２４・・・屈曲部
、２５・・・端部、２６・・・鍔部（本体）、２８、２
９・・・シートリング、 ３０、３１・・・鍔部くシートリング）、３２、３３・
・・樹脂被覆材端部、 ３４、３５・・・ジ−トリ／フグ端面、３６、３７・・
・樹脂被覆材端面、 ３８、３９・・・樹脂被覆材切口、 ４０・・・仕切弁弁本体、 ４１・・・弁体用シートリング、 Ａ・・・鋳鉄製玉形弁の内外面、 Ｂ・・・樹脂被覆材、 Ｔ＋ 、Ｔｚ・・・樹脂被覆材の圧縮代第１図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- （１）弁本体内外面に樹脂被覆を施し、弁座にねじ込み
式の交換可能なシートリングを用いた耐食性弁において
、樹脂被覆材の一方の端部を該シートリングの鍔部と該
弁本体の間で圧縮すると同時に、該樹脂被覆材の他方の
端部を該シートリングの該鍔部と反対側の端面と該弁本
体の間で圧縮することにより流体封止させ、該弁本体か
ら該樹脂被覆材が剥離することを防止したことを特徴と
する樹脂被覆弁における樹脂被覆材の剥離防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787084A JPS6155477A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 樹脂被覆弁における樹脂被覆材の剥離防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787084A JPS6155477A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 樹脂被覆弁における樹脂被覆材の剥離防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155477A true JPS6155477A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16038501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17787084A Pending JPS6155477A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 樹脂被覆弁における樹脂被覆材の剥離防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526990A (ja) * | 2008-06-30 | 2011-10-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | ユニバーサルトリム制御弁およびこのような制御弁を形成する方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328536Y1 (ja) * | 1965-02-27 | 1968-11-25 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17787084A patent/JPS6155477A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328536Y1 (ja) * | 1965-02-27 | 1968-11-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526990A (ja) * | 2008-06-30 | 2011-10-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | ユニバーサルトリム制御弁およびこのような制御弁を形成する方法 |
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