JPS6155199A - 油圧作動流体 - Google Patents
油圧作動流体Info
- Publication number
- JPS6155199A JPS6155199A JP17786884A JP17786884A JPS6155199A JP S6155199 A JPS6155199 A JP S6155199A JP 17786884 A JP17786884 A JP 17786884A JP 17786884 A JP17786884 A JP 17786884A JP S6155199 A JPS6155199 A JP S6155199A
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- Japan
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- organopolysiloxane
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- parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は油圧作動流体、特にはブレーキシステムのシー
ル材とされるSBHなどのゴムカップ材を劣化させるこ
とのない、ブレーキ液として有用とされるオルガノシロ
キサンを主剤とする油圧作動流体l二関するものである
。
ル材とされるSBHなどのゴムカップ材を劣化させるこ
とのない、ブレーキ液として有用とされるオルガノシロ
キサンを主剤とする油圧作動流体l二関するものである
。
(従来の技術)
オルガノシロキチンを主剤とするシリコーンオイルはブ
レーキ液として有用とされているが、これにはブレーキ
システムのシール材とされているSBHなどのゴム材が
体積収縮を起して液が漏出し作動不良を起すことがある
。
レーキ液として有用とされているが、これにはブレーキ
システムのシール材とされているSBHなどのゴム材が
体積収縮を起して液が漏出し作動不良を起すことがある
。
このため、シリコーンオイルをブレーキ液として使用す
る場合には、ゴム膨張剤をシリコーンオイルζ;添加す
ることが行なわれており、このゴム膨張剤としてはリン
酸エステル類、特にはシリコーンオイルへの溶解性のよ
い脂肪族リン酸エステルが使用されているが、このもの
は熱安定性C二乏しく、ブレーキシステムが高温で長特
開作動するとき、または放置されると熱分解され、ゴム
材を劣化させるという欠点がある。したがって、この種
のブレーキ液1:は各種の酸化防止剤を添加してこのよ
うな不利を防止するという方法も試みられているが、こ
の酸化防止剤はシリコーンオイルへの溶解性が乏しいと
いうことから添加量が制限され、充分な効果が発揮され
るまで(=は到っていない。
る場合には、ゴム膨張剤をシリコーンオイルζ;添加す
ることが行なわれており、このゴム膨張剤としてはリン
酸エステル類、特にはシリコーンオイルへの溶解性のよ
い脂肪族リン酸エステルが使用されているが、このもの
は熱安定性C二乏しく、ブレーキシステムが高温で長特
開作動するとき、または放置されると熱分解され、ゴム
材を劣化させるという欠点がある。したがって、この種
のブレーキ液1:は各種の酸化防止剤を添加してこのよ
うな不利を防止するという方法も試みられているが、こ
の酸化防止剤はシリコーンオイルへの溶解性が乏しいと
いうことから添加量が制限され、充分な効果が発揮され
るまで(=は到っていない。
(発明の構成)
本発明はこのような不利を解決した油圧作動流体(二関
するものであり、これはA)イ)組成式TI、810.
−.(こ\C二Rはアルキル二/14、aは1.95〜
2.3)で示される、粘度が5〜5 0 0 csのオ
ルガノボリシロキナン100!!量部、口) リン酸エ
ステル1〜20重量部とからなる組成物100重社部と
、B】一般式(こ\にR は同秒または異種の非置換ま
たは置換1価炭化水素基、R1 は1価の芳香族アミン
含有有機基、Iは1〜50%m+!0〜47、nは1〜
10の整数、m+n=1〜48)で示されるオルガノポ
リシロキサン0.001〜5.0重量部とからなること
を特徴とするものである。
するものであり、これはA)イ)組成式TI、810.
−.(こ\C二Rはアルキル二/14、aは1.95〜
2.3)で示される、粘度が5〜5 0 0 csのオ
ルガノボリシロキナン100!!量部、口) リン酸エ
ステル1〜20重量部とからなる組成物100重社部と
、B】一般式(こ\にR は同秒または異種の非置換ま
たは置換1価炭化水素基、R1 は1価の芳香族アミン
含有有機基、Iは1〜50%m+!0〜47、nは1〜
10の整数、m+n=1〜48)で示されるオルガノポ
リシロキサン0.001〜5.0重量部とからなること
を特徴とするものである。
すなわち、本発明者らはリン酸エステルを添加したオル
ガノポリシロキサンを主剤とするブレーキ液(二よるブ
レーキシステムシール材としてのゴム材の劣化防止方法
について種々検討した結果、このオルガノポリシロキサ
ンを主剤とするブレーキ液I:上記した一般式で示され
るその分子中に芳香族アミン基含有有機基をもつオルガ
ノポリシロキサンを添加すると、このものがオルガノポ
リシロキサンであることからブレーキ油としてのオルガ
ノポリシロキサンとの相溶性がよく、これが芳香族アミ
ン基を含有するものであるということから、ブレーキシ
ステムシール材としてのゴム材の耐久寿命が大幅C:延
びるということを見出し、このオルガノポリシロキサン
の種類、添加量などについての研究を進めて本発明を完
成させた。
ガノポリシロキサンを主剤とするブレーキ液(二よるブ
レーキシステムシール材としてのゴム材の劣化防止方法
について種々検討した結果、このオルガノポリシロキサ
ンを主剤とするブレーキ液I:上記した一般式で示され
るその分子中に芳香族アミン基含有有機基をもつオルガ
ノポリシロキサンを添加すると、このものがオルガノポ
リシロキサンであることからブレーキ油としてのオルガ
ノポリシロキサンとの相溶性がよく、これが芳香族アミ
ン基を含有するものであるということから、ブレーキシ
ステムシール材としてのゴム材の耐久寿命が大幅C:延
びるということを見出し、このオルガノポリシロキサン
の種類、添加量などについての研究を進めて本発明を完
成させた。
本発明の油圧作動流体を構成するA)成分はイ】オルガ
ノポリシロキサンと口)リン酸エステルとからなる公知
のものでよい。
ノポリシロキサンと口)リン酸エステルとからなる公知
のものでよい。
このイ)成分としてのオルガノポリシロキサンは組成式
Ra8 1 0 14−a で示され,このRはメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、デシル基などの
アルキル基またはフェニル基、aは1、95〜2.3
の整数とされるものであればよいが、このものは粘度
が5oS 以下ではブレーキシステム中で両温に曝され
ると一部気化して作動不良を起す原因となり、500
cs以上とするとブレーキシステムにおけるリザーバー
タンクとシリンダーの間のブレーキ液の移動速度が緩慢
となって良好(二作動しなくなるので、5〜500 c
s の粘度を有するものとする必要がある。
Ra8 1 0 14−a で示され,このRはメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、デシル基などの
アルキル基またはフェニル基、aは1、95〜2.3
の整数とされるものであればよいが、このものは粘度
が5oS 以下ではブレーキシステム中で両温に曝され
ると一部気化して作動不良を起す原因となり、500
cs以上とするとブレーキシステムにおけるリザーバー
タンクとシリンダーの間のブレーキ液の移動速度が緩慢
となって良好(二作動しなくなるので、5〜500 c
s の粘度を有するものとする必要がある。
また、この口)成分のリン酸エステルはブレーキシステ
ム用シール材としてのゴムの膨潤剤として作動するもの
であるが、これは上記したイ)成分に可溶性のものとす
ることがよく、したがってリン酸トリブチル、リン酸ト
リオクチルなどが好ましいものとされる。この口)成分
の添加量はブレーキシステムl;おけるゴム材の種類、
組成に応じてこれをa度(二膨潤させるよう(二設定す
ればよいが、一般的にはイ)成分100tlt部C二対
し1〜20重看部とされる。
ム用シール材としてのゴムの膨潤剤として作動するもの
であるが、これは上記したイ)成分に可溶性のものとす
ることがよく、したがってリン酸トリブチル、リン酸ト
リオクチルなどが好ましいものとされる。この口)成分
の添加量はブレーキシステムl;おけるゴム材の種類、
組成に応じてこれをa度(二膨潤させるよう(二設定す
ればよいが、一般的にはイ)成分100tlt部C二対
し1〜20重看部とされる。
つぎC:本発明の組成物を構成するB)成分としてのオ
ルガノポリシロキサンはブレーキシステム用シール材と
してのゴム材、例えばSBHなどの劣化防止のためC:
ta加されるものであるが、このものは一般式 で示され、R1はメチル基、エチル基、′プロピル基、
ブチル基などのアルキル基、ビニル基、アリル基などの
アルケニル基、フェニル基、トリル基などのアリール哉
、シクロヘキシル基などのシクロアルキル基、またはこ
れらの基の炭素原子に結合した水素原子の一部または全
部をハロゲン原子、シアノ基などで置換したグロロメチ
ル基、3.3゜3−トリプルオロプロピル基、シアノメ
チル基などから選択される同種または異種の非置換また
は置換1価炭化水素基、RはN−フェニル−p −アミ
ノフェニル基、N−(p−アニリノフェニル)アミノフ
ェニル基、N−(α−ナフチル)アミノフェニル基、N
−(β−ナフチル1アミノフエニル基あるいはこれらの
誘導体である1価の芳香族アミノ基含有有機基、l1i
l〜50.mはθ〜47、nは1〜]0の整数、m+n
=1〜48とされるものであり、このl= m、nの値
についてはm+nが49以上、lが50以上となるとこ
の成分B)中C二重めるアミノフェニル基などの含有量
が小さくなってこの添加量を増大させる必要が生じて実
用性がなくなり、nが10以上になるとイ)成分への溶
解性が低下して均一な組成物が得られなくなるので上記
の範囲とする必要がある。
ルガノポリシロキサンはブレーキシステム用シール材と
してのゴム材、例えばSBHなどの劣化防止のためC:
ta加されるものであるが、このものは一般式 で示され、R1はメチル基、エチル基、′プロピル基、
ブチル基などのアルキル基、ビニル基、アリル基などの
アルケニル基、フェニル基、トリル基などのアリール哉
、シクロヘキシル基などのシクロアルキル基、またはこ
れらの基の炭素原子に結合した水素原子の一部または全
部をハロゲン原子、シアノ基などで置換したグロロメチ
ル基、3.3゜3−トリプルオロプロピル基、シアノメ
チル基などから選択される同種または異種の非置換また
は置換1価炭化水素基、RはN−フェニル−p −アミ
ノフェニル基、N−(p−アニリノフェニル)アミノフ
ェニル基、N−(α−ナフチル)アミノフェニル基、N
−(β−ナフチル1アミノフエニル基あるいはこれらの
誘導体である1価の芳香族アミノ基含有有機基、l1i
l〜50.mはθ〜47、nは1〜]0の整数、m+n
=1〜48とされるものであり、このl= m、nの値
についてはm+nが49以上、lが50以上となるとこ
の成分B)中C二重めるアミノフェニル基などの含有量
が小さくなってこの添加量を増大させる必要が生じて実
用性がなくなり、nが10以上になるとイ)成分への溶
解性が低下して均一な組成物が得られなくなるので上記
の範囲とする必要がある。
なお、このB)成分の配合宿はA)成分100前量部に
対し0.0O1tfii部以下ではその効果が不充分と
なり、s、oiw部以上とするとこのIMK物の低温に
おける粘度増加が大きくなるためC:冬期あるいは寒冷
地などでの作動に支障をきたすおそれがあるという不利
が生じるので、0.001〜5.0重量部とする必要が
あるが、好ましくは0.01〜1.0重量部の範囲とさ
れる。
対し0.0O1tfii部以下ではその効果が不充分と
なり、s、oiw部以上とするとこのIMK物の低温に
おける粘度増加が大きくなるためC:冬期あるいは寒冷
地などでの作動に支障をきたすおそれがあるという不利
が生じるので、0.001〜5.0重量部とする必要が
あるが、好ましくは0.01〜1.0重量部の範囲とさ
れる。
また、このB)成分としてのオルガノポリシロキサンは
R′Cボされる上記したようなアミノフェニル基を含有
下るアミノフェノール類と反応性基をもつアルキルポリ
シロキチンとを反応させること(;よって容易(:得る
ことができるが、この合成に当っては例えば米国特許第
3.32&350号明細書、特公昭55−18457号
公報記載の方法を利用すればよい。
R′Cボされる上記したようなアミノフェニル基を含有
下るアミノフェノール類と反応性基をもつアルキルポリ
シロキチンとを反応させること(;よって容易(:得る
ことができるが、この合成に当っては例えば米国特許第
3.32&350号明細書、特公昭55−18457号
公報記載の方法を利用すればよい。
本発明の油圧作動流体は上記したイ)、口)成分からな
るA)成分とB)成分との所定社を単純に混合すること
C:よって容易に得ることができるが、これは上記した
A)、B)成分のみから構成されるもの(=限定される
ものではなく、必要に応じ他のゴム膨潤剤、酸化防止剤
、油性向上剤などを任意C:添加してもよい。
るA)成分とB)成分との所定社を単純に混合すること
C:よって容易に得ることができるが、これは上記した
A)、B)成分のみから構成されるもの(=限定される
ものではなく、必要に応じ他のゴム膨潤剤、酸化防止剤
、油性向上剤などを任意C:添加してもよい。
つぎC二本発明の実施例をあげるが、例中の部は重量部
を、粘度は25℃C;おける測定値を示したものである
。
を、粘度は25℃C;おける測定値を示したものである
。
実施例1〜4、比較例1〜2
分子鎖両末端がトリメチルノリル基で封鎖された、粘度
が20〜500Sのジメチルポリシロキサン(=$1表
(二示したリン酸エステルと下記■〜■で示される芳香
族アミン基含有オルガノボリンロキサンおよび必要に応
じセパシン酸オクチルを第1i+=示した配合量で混合
してブレーキ曲屑1〜4を作り、これらの5011を1
00dのガラス71j+二採取したのち、こ−C;ブレ
ーキシステム用SBRゴムカップ+ 1 ’7Bインチ
直径用、硬度63HD)を投入して密閉し、120℃の
熱風循環式恒温槽内ζ二1ケ月間放置した。
が20〜500Sのジメチルポリシロキサン(=$1表
(二示したリン酸エステルと下記■〜■で示される芳香
族アミン基含有オルガノボリンロキサンおよび必要に応
じセパシン酸オクチルを第1i+=示した配合量で混合
してブレーキ曲屑1〜4を作り、これらの5011を1
00dのガラス71j+二採取したのち、こ−C;ブレ
ーキシステム用SBRゴムカップ+ 1 ’7Bインチ
直径用、硬度63HD)を投入して密閉し、120℃の
熱風循環式恒温槽内ζ二1ケ月間放置した。
っキr二、このSBRゴムカップを取り出して。
その硬度および屈曲柔軟性をしらべたところ、第1表に
併記したとおりの結果が得られた。
併記したとおりの結果が得られた。
なお、比較のために上記において芳香族アミノ基含有万
ルガノボリシロキチンを添加しないでブレーキ油/16
5〜6を作り、これC;ついても上記と同じように処理
したところ、その結果は第1表(;併記したとおりであ
った。
ルガノボリシロキチンを添加しないでブレーキ油/16
5〜6を作り、これC;ついても上記と同じように処理
したところ、その結果は第1表(;併記したとおりであ
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、A) イ)組成式R_aSiO_(_4_−_a_/_2_)
(こゝにRはアルキル基またはフェニル基、aは1.9
5〜2.3)で示される、粘度が5〜500csのオル
ガノポリシロキサン 100重量部 ロ)リン酸エステル 1〜20重量部 からなる組成物 100重量部 B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼ (こゝにR^1は同種または異種の非置換または置換1
価炭化水素基、R^2は1価の芳香族アミン含有有機基
、lは1〜50、mは0〜47、nは1〜10の整数、
m+n=1〜48)で示されるオルガノポリシロキサン
0.001〜5.0重量部 とからなることを特徴とする油圧作動流体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17786884A JPS6155199A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 油圧作動流体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17786884A JPS6155199A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 油圧作動流体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155199A true JPS6155199A (ja) | 1986-03-19 |
JPH0464557B2 JPH0464557B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=16038467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17786884A Granted JPS6155199A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 油圧作動流体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155199A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291196A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Cosmo Oil Co Ltd | ビスカスカップリング用流体組成物 |
JPH02212596A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Cosmo Oil Co Ltd | パワーステアリング用作動流体組成物 |
US8933001B2 (en) | 2010-03-31 | 2015-01-13 | Chevron Oronite Company Llc | Method for improving fluorocarbon elastomer seal compatibility |
JP2015120969A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-07-02 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 流体流れに駆動される電気化学的表面劣化のレドックス対に基づく緩和 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4994774A (ja) * | 1972-09-18 | 1974-09-09 | ||
JPS56155297A (en) * | 1980-04-04 | 1981-12-01 | Gen Electric | Silicone functional oil and usage |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17786884A patent/JPS6155199A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4994774A (ja) * | 1972-09-18 | 1974-09-09 | ||
JPS56155297A (en) * | 1980-04-04 | 1981-12-01 | Gen Electric | Silicone functional oil and usage |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291196A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Cosmo Oil Co Ltd | ビスカスカップリング用流体組成物 |
JPH02212596A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Cosmo Oil Co Ltd | パワーステアリング用作動流体組成物 |
US8933001B2 (en) | 2010-03-31 | 2015-01-13 | Chevron Oronite Company Llc | Method for improving fluorocarbon elastomer seal compatibility |
JP2015120969A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-07-02 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 流体流れに駆動される電気化学的表面劣化のレドックス対に基づく緩和 |
JP2018021258A (ja) * | 2013-07-23 | 2018-02-08 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 流体流れに駆動される電気化学的表面劣化のレドックス対に基づく緩和 |
JP2018162460A (ja) * | 2013-07-23 | 2018-10-18 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 流体流れに駆動される電気化学的表面劣化のレドックス対に基づく緩和 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464557B2 (ja) | 1992-10-15 |
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