JPS6155033A - シ−ト状物分離ロ−ラ - Google Patents
シ−ト状物分離ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS6155033A JPS6155033A JP17568684A JP17568684A JPS6155033A JP S6155033 A JPS6155033 A JP S6155033A JP 17568684 A JP17568684 A JP 17568684A JP 17568684 A JP17568684 A JP 17568684A JP S6155033 A JPS6155033 A JP S6155033A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- sheet type
- type object
- separating roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0638—Construction of the rollers or like rotary separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はシート状物分離ローラに関し、特に、積み重
ねられたフィルムまたは紙等のシート状物を１枚ずつ分
離するシート状物分離ローラに関するものである。
ねられたフィルムまたは紙等のシート状物を１枚ずつ分
離するシート状物分離ローラに関するものである。
従来は、第９．１０図に示すように、シート状物収容箱
３１の内部においてシート状物押さえ板３２と前部押さ
え爪３３および後部押さえ爪３４との間に積み重ねて収
容されたフィルムまたは紙等のシート状物３５の最上位
のシート状物３５ａを、その上面に圧接する円筒形ロー
ラ３６を、まず第１０図（ａ）に示す方向に回転させて
前縁部を前部押え爪３３から外し、つぎに円筒形ローラ
３６を第１０図（ｂｌに示すように反転させて前縁部を
前部押え爪３３の上に乗せ、そのまま円筒形ローラ３６
を第１０図（Ｃ１に示すように回転し続けて分離、搬送
させるようになっている。
３１の内部においてシート状物押さえ板３２と前部押さ
え爪３３および後部押さえ爪３４との間に積み重ねて収
容されたフィルムまたは紙等のシート状物３５の最上位
のシート状物３５ａを、その上面に圧接する円筒形ロー
ラ３６を、まず第１０図（ａ）に示す方向に回転させて
前縁部を前部押え爪３３から外し、つぎに円筒形ローラ
３６を第１０図（ｂｌに示すように反転させて前縁部を
前部押え爪３３の上に乗せ、そのまま円筒形ローラ３６
を第１０図（Ｃ１に示すように回転し続けて分離、搬送
させるようになっている。
しかしながら、このような従来のものにあっては、分離
、搬送時以外のときもつねに円筒形ローラ３６がシート
状物３５ａに圧着しているために、搬送されるシート状
物が怒光材料などの場合には、いわゆる圧力かぶりの原
因となり、また、円筒形ローラ３６の送り速度と図示し
ない次段の１．投送ローラの送り速度とに差があると、
シート状物３５ａに引張りや曲げ等の無理な力が加わっ
てしまうという欠点を有していた。
、搬送時以外のときもつねに円筒形ローラ３６がシート
状物３５ａに圧着しているために、搬送されるシート状
物が怒光材料などの場合には、いわゆる圧力かぶりの原
因となり、また、円筒形ローラ３６の送り速度と図示し
ない次段の１．投送ローラの送り速度とに差があると、
シート状物３５ａに引張りや曲げ等の無理な力が加わっ
てしまうという欠点を有していた。
この発明は前記のような従来のもののもつ欠点を排除し
て、シート状物が、ローラの圧力によりて変形したり、
あるいは感光材料等のシート状物に発生する、所謂、圧
力かぶりの状態となることを防止し、また、次段の）放
送ローラとの送り速度に差があってもシート状物に無理
な力が加わることを防止できるシート状物分離ローラを
提供することを目的とする。
て、シート状物が、ローラの圧力によりて変形したり、
あるいは感光材料等のシート状物に発生する、所謂、圧
力かぶりの状態となることを防止し、また、次段の）放
送ローラとの送り速度に差があってもシート状物に無理
な力が加わることを防止できるシート状物分離ローラを
提供することを目的とする。
この発明は、積み重ねられたシート状物を１枚ずつ分離
するローラにおいて、前記ローラを、その回転中心から
周面までの距離を異ならせて形成した構成を育している
。
するローラにおいて、前記ローラを、その回転中心から
周面までの距離を異ならせて形成した構成を育している
。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第１〜３図にはこの発明によるシート状物分離ローラを
具えたシート状物収容マガジンの実施例が示されており
、このシート状物収容マガジン１ば、本体２と、この本
体２に開閉可能に取付けられている蓋体３とから構成さ
れている。
具えたシート状物収容マガジンの実施例が示されており
、このシート状物収容マガジン１ば、本体２と、この本
体２に開閉可能に取付けられている蓋体３とから構成さ
れている。
前記本体２には感光材料であるシート状物の収容箱４が
設けられ、第４．５図に示すように、シート状物収容箱
４の内部には４個の圧縮ばね５を介してシート状物押さ
え板６が配置され、このシート状物押さえ板６と前部押
さえ爪７および後部押さえ爪８との間に、多数枚積み重
ねられた感光材料であるシート状物９が収容され、この
シート状物９は圧縮ばね５の付勢力によってシート状物
押さえ板６ごとつねに上方へ付勢されていて、そのため
に最上位のシート状物である感光材料９ａが最後の１枚
になるまでつねに前記押さえ爪７および後部押さえ爪８
に当接する高さに保たれるようになっている。
設けられ、第４．５図に示すように、シート状物収容箱
４の内部には４個の圧縮ばね５を介してシート状物押さ
え板６が配置され、このシート状物押さえ板６と前部押
さえ爪７および後部押さえ爪８との間に、多数枚積み重
ねられた感光材料であるシート状物９が収容され、この
シート状物９は圧縮ばね５の付勢力によってシート状物
押さえ板６ごとつねに上方へ付勢されていて、そのため
に最上位のシート状物である感光材料９ａが最後の１枚
になるまでつねに前記押さえ爪７および後部押さえ爪８
に当接する高さに保たれるようになっている。
なお、第５図において、２０は機器に設けられた次段の
搬送ローラである。
搬送ローラである。
そして、前記蓋体３には軸受１・０に回転可能に取付け
られた回転軸１１に分離ローラ１２が固着され、この分
離ローラ１２はその円筒形周面の一部が切欠した形状を
なしていて、蓋体３が閉鎖状態にあるとき、分離ローラ
１２の周面ば最上位のシート状物９ａに圧接する高さで
、かつ、分離ローラ１２の切欠面は最上位のシート状物
９ａから離隔した高さとなるように、分離ローラ１２と
最上位のシート状物９ａとの位置が正しく規制されてい
る。
られた回転軸１１に分離ローラ１２が固着され、この分
離ローラ１２はその円筒形周面の一部が切欠した形状を
なしていて、蓋体３が閉鎖状態にあるとき、分離ローラ
１２の周面ば最上位のシート状物９ａに圧接する高さで
、かつ、分離ローラ１２の切欠面は最上位のシート状物
９ａから離隔した高さとなるように、分離ローラ１２と
最上位のシート状物９ａとの位置が正しく規制されてい
る。
また、前記回転軸１１の一部は蓋体３の側壁から突出し
ていてその突出部には凸状のジヨイント１３が固着され
、このジヨイント１３は、シート状物収容マガジン１が
機器の所定位置の配置されたとき、機器に設けたモータ
１４の駆動軸１５に位置検出カム１６とともに固着され
た凹状のジヨイント１７と嵌合して、前記駆動軸１５の
回転にともなってジヨイント１７と一体に回転するよう
になっている。
ていてその突出部には凸状のジヨイント１３が固着され
、このジヨイント１３は、シート状物収容マガジン１が
機器の所定位置の配置されたとき、機器に設けたモータ
１４の駆動軸１５に位置検出カム１６とともに固着され
た凹状のジヨイント１７と嵌合して、前記駆動軸１５の
回転にともなってジヨイント１７と一体に回転するよう
になっている。
また、前記シート状物収容マガジン１には、最上位のシ
ート状物である感光材料９ａの搬送方向先端に、ガイド
１８を介して、シート状物９ａが通過可能で、かつ、シ
ート状物収容マガジン１の内部を遮光するシャッタ１９
が設けられている。
ート状物である感光材料９ａの搬送方向先端に、ガイド
１８を介して、シート状物９ａが通過可能で、かつ、シ
ート状物収容マガジン１の内部を遮光するシャッタ１９
が設けられている。
次ぎに前記のものの作用について説明する。
まず、前記蓋体３を開くと、分離ローラ１２が最上位の
感光材料であるシート状物９ａとの規制位置から上方へ
自動的に逃げるため、多数枚積み重ねられたシート状物
９をシート状物押さえ板６と前部押さえ爪７および後部
押さえ爪８との間に容易に収容することができるもので
ある。
感光材料であるシート状物９ａとの規制位置から上方へ
自動的に逃げるため、多数枚積み重ねられたシート状物
９をシート状物押さえ板６と前部押さえ爪７および後部
押さえ爪８との間に容易に収容することができるもので
ある。
続いて蓋体３を閉じると、分離ローラ１２が最上位のシ
ート状物９ａとの規制位置に正確に、かつ、自動的に位
置決めされる。
ート状物９ａとの規制位置に正確に、かつ、自動的に位
置決めされる。
このようにしたシート状物収容マガジン１を機器の所定
位置に設置すると、前記ジヨイント１３とジヨイント１
７とが自動的に嵌合する。
位置に設置すると、前記ジヨイント１３とジヨイント１
７とが自動的に嵌合する。
そして、モータ１４を一旦搬送方向とは逆方向に作動す
ると、分離ローラ１２がｌｆｉ送方向とは逆方向に回転
して最上位のシート状物９ａの前縁部を前部押さえ爪７
から後方へ外し、読いてモータ１４を搬送方向に作動す
ると、分離ローラ１２が搬送方向に回転して最上位のシ
ート状物９ａの後端部を後部押さえ爪８から前方へ外し
ながらシート状物９ａを搬送し、それにより最上位のシ
ート状物９ａは前部押さえ爪７を乗り越して第一５図に
示すように前縁部が次段の搬送ローラ２０に挿入される
。
ると、分離ローラ１２がｌｆｉ送方向とは逆方向に回転
して最上位のシート状物９ａの前縁部を前部押さえ爪７
から後方へ外し、読いてモータ１４を搬送方向に作動す
ると、分離ローラ１２が搬送方向に回転して最上位のシ
ート状物９ａの後端部を後部押さえ爪８から前方へ外し
ながらシート状物９ａを搬送し、それにより最上位のシ
ート状物９ａは前部押さえ爪７を乗り越して第一５図に
示すように前縁部が次段の搬送ローラ２０に挿入される
。
このとき前記分離ローラ１２は第５図に示す位置で停止
するため、シート状物９ａとの圧接が解除され、それに
よりシート状物９ａは搬送ローラ２０の送り速度で搬送
され、ガイド１８およびシャッタ１９を通ってシート状
物収容マガジン１の外部へ１１２送される。
するため、シート状物９ａとの圧接が解除され、それに
よりシート状物９ａは搬送ローラ２０の送り速度で搬送
され、ガイド１８およびシャッタ１９を通ってシート状
物収容マガジン１の外部へ１１２送される。
また、分離ローラ１２は分離、搬送時以外は第５図に示
す位置で停止するため、分離ローラ１２がシート状物９
に常時圧着し続けることによる、いわゆる圧力かぶりは
発生しないし、圧力かぶりを防止するための特別の機構
を設ける必要もない。
す位置で停止するため、分離ローラ１２がシート状物９
に常時圧着し続けることによる、いわゆる圧力かぶりは
発生しないし、圧力かぶりを防止するための特別の機構
を設ける必要もない。
第６．７図にはこの発明によるシート状物分＾「ローラ
を具えたシート状物収容マガジンの使用例が概略的に示
されており、モータ１４の作動により分離ローラ１２に
よってシート状物収容マガジンｌから１殻送された感光
材料等のシート状物９は、モータ２１の作動により、ベ
ルト２２を介して回転される１股送ローラ２３によって
ガイド２４に沿って）放送され、ファイバ記録管（ＦＯ
Ｔ）２５とガイド２６との間を通過する際、ファイバ記
録管２５によって露光され、そののちにベルト２２を介
して回転される１般送ローラ２７によって図示しない現
像部へ搬送されるものである。
を具えたシート状物収容マガジンの使用例が概略的に示
されており、モータ１４の作動により分離ローラ１２に
よってシート状物収容マガジンｌから１殻送された感光
材料等のシート状物９は、モータ２１の作動により、ベ
ルト２２を介して回転される１股送ローラ２３によって
ガイド２４に沿って）放送され、ファイバ記録管（ＦＯ
Ｔ）２５とガイド２６との間を通過する際、ファイバ記
録管２５によって露光され、そののちにベルト２２を介
して回転される１般送ローラ２７によって図示しない現
像部へ搬送されるものである。
なお、前記実施例においてはシート状物に感光材料を用
いた場合について説明したが、これに限定するものでな
く、他のシート状物たとえば、感圧材料、紙、フィルム
等であっても良く、また、分離ローラ１２を第５図に示
すような形状に形成したものを示したがこれに限定する
ことなく、たとえば、第８図（ａｌ （ｂｌに示すよう
な形状に形成してもよいし、また、第８図（Ｃ１に示す
ように円筒状のものを偏心させた形状としてもよいこと
は勿論であり、さらに、第８図（ｄｌ （８１（［１（
［１に示すように分離ローラ１２を多角形状に形成して
も良いものである。
いた場合について説明したが、これに限定するものでな
く、他のシート状物たとえば、感圧材料、紙、フィルム
等であっても良く、また、分離ローラ１２を第５図に示
すような形状に形成したものを示したがこれに限定する
ことなく、たとえば、第８図（ａｌ （ｂｌに示すよう
な形状に形成してもよいし、また、第８図（Ｃ１に示す
ように円筒状のものを偏心させた形状としてもよいこと
は勿論であり、さらに、第８図（ｄｌ （８１（［１（
［１に示すように分離ローラ１２を多角形状に形成して
も良いものである。
この発明は前記のように構成したことにより、分離、搬
送時以外の時はシート状物に対して分Ｆ４１１０−ラの
切欠部を対向させることによって圧着を解除させること
ができ、そのため特別の圧着解除機構を設けることなく
、シート状物が圧力によって変形したり、感光材料や感
圧材料等のシート状物に発生する、所謂、圧力かぶりの
状態となることを防止することができ、また分離ローラ
の送り速度と次段の搬送ローラの送り速度とに差があっ
ても、分離ローラがシート状物との圧着を解除すること
によって、シート状物に引張りや曲げ等の無理な力が加
わることを防止することができるなどのすぐれた効果を
有するものである。
送時以外の時はシート状物に対して分Ｆ４１１０−ラの
切欠部を対向させることによって圧着を解除させること
ができ、そのため特別の圧着解除機構を設けることなく
、シート状物が圧力によって変形したり、感光材料や感
圧材料等のシート状物に発生する、所謂、圧力かぶりの
状態となることを防止することができ、また分離ローラ
の送り速度と次段の搬送ローラの送り速度とに差があっ
ても、分離ローラがシート状物との圧着を解除すること
によって、シート状物に引張りや曲げ等の無理な力が加
わることを防止することができるなどのすぐれた効果を
有するものである。
第１図はこの発明によるシート状物分離ローラを具えた
シート状物収容マガジンの実施例を示す外観斜視図、第
２図は第１図のものの内部透視図、第３図は第１図のも
のの主要部の透視図、第４図はシート状物収容部の展開
斜視図、第５図は主要部の断面図、第６図はこの発明に
よるシート状物分離ローラを具えたシート状物収容マガ
ジンの使用例を示す概略正面図、第７図は第６図のもの
の平面図、第８図（ａｌ （ｂｌ （ｃ） （ｄｌ （
ｅｌ（ｆｌ ｆｇｌは分離ローラの変形例を示す図、第
９図は従来のものの一例を示す斜視図、第１０図（ａｌ
（ｂｌ（Ｃ）は第９図のものの動作説明図である。 １・−一一一一一−シート状物収容マガジン２−・−・
一本体 ３−・・・−蓋体 ４．３１−・−・−シート状物収容箱 ５−・・−・圧縮ばね ６．３２−−−−−・・シート状物押え板７．３３・・
−・・前部押え爪 ８．３４−−−−−−一後部押え爪 ９．３５−・・・・−シート状物 ９ａ、３５ａ−・−最上位のシート状物１０ ・・・〜
−−−中山受 ］１−一−−・−回転軸 １２・−・−分離ローラ １３．１７・・−・・−ジヨイント １４．２１−・・・−・モータ １５−−−−−一駆動軸 １６−−−−−・・位置検出カム １８．２４．２６〜−一−−−・ガイド１９−・−・−
シ中ツタ ２０．２３．２７・・・・−・・搬送ローラ２２−−−
−−−−ベルト ２５−・・・・・−ファイバ記録管 ３６−−−−−−−円筒形ローラ 第５図 第６図 第７図 第８図 （○） （ｂ） （ｃ）第８図 （ｄ）（。） （ｆ ） （ｇ）第９
図 第１０図 （ａ） （ｂ） （Ｃ）
シート状物収容マガジンの実施例を示す外観斜視図、第
２図は第１図のものの内部透視図、第３図は第１図のも
のの主要部の透視図、第４図はシート状物収容部の展開
斜視図、第５図は主要部の断面図、第６図はこの発明に
よるシート状物分離ローラを具えたシート状物収容マガ
ジンの使用例を示す概略正面図、第７図は第６図のもの
の平面図、第８図（ａｌ （ｂｌ （ｃ） （ｄｌ （
ｅｌ（ｆｌ ｆｇｌは分離ローラの変形例を示す図、第
９図は従来のものの一例を示す斜視図、第１０図（ａｌ
（ｂｌ（Ｃ）は第９図のものの動作説明図である。 １・−一一一一一−シート状物収容マガジン２−・−・
一本体 ３−・・・−蓋体 ４．３１−・−・−シート状物収容箱 ５−・・−・圧縮ばね ６．３２−−−−−・・シート状物押え板７．３３・・
−・・前部押え爪 ８．３４−−−−−−一後部押え爪 ９．３５−・・・・−シート状物 ９ａ、３５ａ−・−最上位のシート状物１０ ・・・〜
−−−中山受 ］１−一−−・−回転軸 １２・−・−分離ローラ １３．１７・・−・・−ジヨイント １４．２１−・・・−・モータ １５−−−−−一駆動軸 １６−−−−−・・位置検出カム １８．２４．２６〜−一−−−・ガイド１９−・−・−
シ中ツタ ２０．２３．２７・・・・−・・搬送ローラ２２−−−
−−−−ベルト ２５−・・・・・−ファイバ記録管 ３６−−−−−−−円筒形ローラ 第５図 第６図 第７図 第８図 （○） （ｂ） （ｃ）第８図 （ｄ）（。） （ｆ ） （ｇ）第９
図 第１０図 （ａ） （ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- 積み重ねられたシート状物を１枚ずつ分離するローラに
おいて、前記ローラを、その回転中心から周面までの距
離を異ならせて形成したことを特徴とするシート状物分
離ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17568684A JPS6155033A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | シ−ト状物分離ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17568684A JPS6155033A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | シ−ト状物分離ロ−ラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155033A true JPS6155033A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16000463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17568684A Pending JPS6155033A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | シ−ト状物分離ロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5741008A (en) * | 1990-03-12 | 1998-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic paper feed apparatus |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17568684A patent/JPS6155033A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5741008A (en) * | 1990-03-12 | 1998-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic paper feed apparatus |
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