JPS6154969A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS6154969A JPS6154969A JP59178945A JP17894584A JPS6154969A JP S6154969 A JPS6154969 A JP S6154969A JP 59178945 A JP59178945 A JP 59178945A JP 17894584 A JP17894584 A JP 17894584A JP S6154969 A JPS6154969 A JP S6154969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer material
- core
- winding
- reels
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/18—Constructional details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/22—Supply arrangements for webs of impression-transfer material
- B41J17/24—Webs supplied from reels or spools attached to the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2402/00—Constructional details of the handling apparatus
- B65H2402/60—Coupling, adapter or locking means
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、プラテンとこれに対向する記録ヘッドとの間
に被転写材と転写材とを介在させ、転写材の色剤を被転
写材′に転写して印字を行う印字装置に関する。
に被転写材と転写材とを介在させ、転写材の色剤を被転
写材′に転写して印字を行う印字装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
この轢の印字装置に用いられる転写材として例えば熱転
写リボンは、片面に感熱発色層が形成−され、記録ヘッ
ドとしてのサーマルヘッドの駆動により前記感熱発色層
の色剤を被転写材に転写して印字を行うようになってい
る。この熱転写リボンは、その両端側を繰り出し収納部
と巻き取り収納部とに巻装され、その中間部を前記サー
マルヘッドとプラテンローラとの間に介在配置するよう
になっている。前記繰り出し収納部と巻き取り収納部と
は、熱転写リボンを巻き付けるコアと、このコアの両端
側に着脱自在なリールとから成っている。そして、リボ
ンを交換する必要があるときには、コアの両端よりリー
ルをはずして別の新たなリボンが巻装されているコアに
このリールを装着するようになっている。
写リボンは、片面に感熱発色層が形成−され、記録ヘッ
ドとしてのサーマルヘッドの駆動により前記感熱発色層
の色剤を被転写材に転写して印字を行うようになってい
る。この熱転写リボンは、その両端側を繰り出し収納部
と巻き取り収納部とに巻装され、その中間部を前記サー
マルヘッドとプラテンローラとの間に介在配置するよう
になっている。前記繰り出し収納部と巻き取り収納部と
は、熱転写リボンを巻き付けるコアと、このコアの両端
側に着脱自在なリールとから成っている。そして、リボ
ンを交換する必要があるときには、コアの両端よりリー
ルをはずして別の新たなリボンが巻装されているコアに
このリールを装着するようになっている。
ところで、先に巻き取り側に配置されてリボンが巻き取
られているコアを、誤って繰り出し側に装着すると、前
記感熱発色層を有する面が被転写材に当接しない面に配
置されるため印字不良が生ずるということがあった。こ
のような誤装着があると、リボンの再セット、印字デー
タの再入力及び記録ヘッドのクリーニング等煩雑な付加
作業を要していた。
られているコアを、誤って繰り出し側に装着すると、前
記感熱発色層を有する面が被転写材に当接しない面に配
置されるため印字不良が生ずるということがあった。こ
のような誤装着があると、リボンの再セット、印字デー
タの再入力及び記録ヘッドのクリーニング等煩雑な付加
作業を要していた。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであり、転写
材が巻装されたコアを巻き取り側又は繰り出し方の一方
に的確に装着できるようにして誤装着のない印字装置を
提供することを目的とするものである。
材が巻装されたコアを巻き取り側又は繰り出し方の一方
に的確に装着できるようにして誤装着のない印字装置を
提供することを目的とするものである。
[発明の概要]
上記目的を達成するだめの本発明の目的は、転写材を巻
装するコアとこのコアの両端側に着脱自在なリールとか
ら成る転写材繰り出し収納部1巻き取り収納部ζを具備
し、この転写材と被転写材とをプラテンと記録ヘッドと
の間に介在配置し、記録ヘッドの駆動により転写材の色
剤を被転写材に転写させて印字を行う印字装置において
、前記コアの両端側の着脱部は、繰り出し側と巻き取り
側とで相違していることを特徴とするものである。
装するコアとこのコアの両端側に着脱自在なリールとか
ら成る転写材繰り出し収納部1巻き取り収納部ζを具備
し、この転写材と被転写材とをプラテンと記録ヘッドと
の間に介在配置し、記録ヘッドの駆動により転写材の色
剤を被転写材に転写させて印字を行う印字装置において
、前記コアの両端側の着脱部は、繰り出し側と巻き取り
側とで相違していることを特徴とするものである。
〔発明の実施例1
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は印字装置例えば熱転写記録装置の構成を概略的に
示すもので、図中1はプラテンローラであり、このプラ
テンローラ1の下側に1よプラテンローラ1の軸方向に
沿って図示しない発熱部をライントッド状に形成した記
録ヘッドたるサーマルヘッド2が設けられている。この
プラテンローラ1とサーマルヘッド2とで転写部3を構
成している。そして、このサーマルヘッド2番よプラテ
ンローラ1に対して接離移動可能となって(16゜被転
写材4は、前記プラテンローラ1の周面の一部に沿って
案内移動されて転写部3に導かれる。
1図は印字装置例えば熱転写記録装置の構成を概略的に
示すもので、図中1はプラテンローラであり、このプラ
テンローラ1の下側に1よプラテンローラ1の軸方向に
沿って図示しない発熱部をライントッド状に形成した記
録ヘッドたるサーマルヘッド2が設けられている。この
プラテンローラ1とサーマルヘッド2とで転写部3を構
成している。そして、このサーマルヘッド2番よプラテ
ンローラ1に対して接離移動可能となって(16゜被転
写材4は、前記プラテンローラ1の周面の一部に沿って
案内移動されて転写部3に導かれる。
一方、転写材としての熱転写リボン5は、一端を転写材
繰り出し収納部6に巻装され、他端を転写材巻き取り収
納部7に巻装され、その中間部を感熱発色層5Aを前記
被転写材4に対向するようにして転写部3に導くように
なっている。
繰り出し収納部6に巻装され、他端を転写材巻き取り収
納部7に巻装され、その中間部を感熱発色層5Aを前記
被転写材4に対向するようにして転写部3に導くように
なっている。
次に、前記転写材繰り出し収納PI36及び転写材巻き
取り収納部7を構成するコアとリールとについて第2図
(A)、(B)を参照して説明する。
取り収納部7を構成するコアとリールとについて第2図
(A)、(B)を参照して説明する。
第2図(A)、(B)はそれぞれ転写材繰り出し収納部
6.転写材巻き取り収納部7の組立分解斜視図である。
6.転写材巻き取り収納部7の組立分解斜視図である。
第2図(A)、(B)において、コア10.20はそれ
ぞれ繰り出し側9巻き取り側において熱転写リボン5を
巻装するものであり、コア10の両端側の着脱部11.
11にはリール12.12が着脱可能であり、コア20
の両端側の着脱部21.21にはリール22.22が着
脱可能となっている。コア10は中空棒状の両端面にそ
れぞれ4ケ所に亘って切欠された溝11Aが設けられて
いる。そして、前記リール12.12の片面には前記コ
ア10の中空部に嵌合するボス12Aが設けられると共
に、このボス12Aの周面には前記溝11Aに嵌合する
突起12Bが4ケ所に設けられている。さらに、前記コ
ア10の両端側とリール12.12の片面とは(第2図
(A)図示斜線部分)、同一色に形成されている。一方
、巻き取り側のコア20は中空棒状の両端面にそれぞれ
3ケ所に亘って切欠された溝21A、21Aが設けられ
ている。そして、巻き取り側のリール22.22の片面
には前記コア20の中空部に嵌合するボス22Aが設け
られると共に、このボス22Aの周面には前記溝21A
に嵌合する突起22Bが3ケ所に設けられている。また
、前記コア20の両端側とリール22.22の片面とは
(第2図(B)図示斜線部分)、眞記繰り出し側の色と
は異なる色で統一して形成されている。
ぞれ繰り出し側9巻き取り側において熱転写リボン5を
巻装するものであり、コア10の両端側の着脱部11.
11にはリール12.12が着脱可能であり、コア20
の両端側の着脱部21.21にはリール22.22が着
脱可能となっている。コア10は中空棒状の両端面にそ
れぞれ4ケ所に亘って切欠された溝11Aが設けられて
いる。そして、前記リール12.12の片面には前記コ
ア10の中空部に嵌合するボス12Aが設けられると共
に、このボス12Aの周面には前記溝11Aに嵌合する
突起12Bが4ケ所に設けられている。さらに、前記コ
ア10の両端側とリール12.12の片面とは(第2図
(A)図示斜線部分)、同一色に形成されている。一方
、巻き取り側のコア20は中空棒状の両端面にそれぞれ
3ケ所に亘って切欠された溝21A、21Aが設けられ
ている。そして、巻き取り側のリール22.22の片面
には前記コア20の中空部に嵌合するボス22Aが設け
られると共に、このボス22Aの周面には前記溝21A
に嵌合する突起22Bが3ケ所に設けられている。また
、前記コア20の両端側とリール22.22の片面とは
(第2図(B)図示斜線部分)、眞記繰り出し側の色と
は異なる色で統一して形成されている。
以上のように構成された印字装置の作用について説明す
る。本装置において、熱転写リボン5を他の熱転写リボ
ンに交換するに際しては、熱転写リボン5を転写材繰り
出し収納部6又は転写材巻き取り収納部7のいずれか一
方に巻き取った後に熱転写リボン5を装置より離脱させ
る。そして、この熱転写リボン5は、繰り出し側と巻き
取り側とのリール12.12.22.22をはずした状
態で、即ら、コア10又はコア20に巻装された状態で
保管されることになる。従って、従来のようにコア10
.20に両者を識別できるものがないと、繰り出し側の
コア10に巻装されている熱転写リボン5を誤って巻き
取り側に装着したり、あるいは巻き取り側のコア20に
巻装されている熱転写リボン5を誤って繰り出し側に装
着することがある。木実流装置のように、コア10.2
0の着脱部11.21の色、形状を異ならせ、熱転写リ
ボン5が巻装された状filであっても両者の差違が分
るようにしておけば上記のよう″な誤操作は生じ得ない
。特に本実施例では繰り出し側と巻き取り側とをそれぞ
れ異なる色で統一しであるためコアとリールとの対応が
極めて容易となる。さらに、コア10.20の着脱部1
1.21における溝11A、21Aの数を異ならせるこ
とにより繰り出し側のコア10が巻き取り側のリール2
2゜22に装着されることが不可能となり、誤操作を確
実に防止することができる。
る。本装置において、熱転写リボン5を他の熱転写リボ
ンに交換するに際しては、熱転写リボン5を転写材繰り
出し収納部6又は転写材巻き取り収納部7のいずれか一
方に巻き取った後に熱転写リボン5を装置より離脱させ
る。そして、この熱転写リボン5は、繰り出し側と巻き
取り側とのリール12.12.22.22をはずした状
態で、即ら、コア10又はコア20に巻装された状態で
保管されることになる。従って、従来のようにコア10
.20に両者を識別できるものがないと、繰り出し側の
コア10に巻装されている熱転写リボン5を誤って巻き
取り側に装着したり、あるいは巻き取り側のコア20に
巻装されている熱転写リボン5を誤って繰り出し側に装
着することがある。木実流装置のように、コア10.2
0の着脱部11.21の色、形状を異ならせ、熱転写リ
ボン5が巻装された状filであっても両者の差違が分
るようにしておけば上記のよう″な誤操作は生じ得ない
。特に本実施例では繰り出し側と巻き取り側とをそれぞ
れ異なる色で統一しであるためコアとリールとの対応が
極めて容易となる。さらに、コア10.20の着脱部1
1.21における溝11A、21Aの数を異ならせるこ
とにより繰り出し側のコア10が巻き取り側のリール2
2゜22に装着されることが不可能となり、誤操作を確
実に防止することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。繰
り出し側と巻き取り側とのコアの識別を可能とするため
には、上記実施例のようにコア10.20の着脱部11
.21の色、形状を共に異ならせるものに限らず、色又
は形状のいずれか一方のみ異ならせてもよい。色のみ異
ならした場合には、繰り出し側と巻き取り側とのリール
12.12,22.22に差違を設けず共通のリールと
して使用することもできる。転写材5が巻装されている
コア10.20が、繰り出し側であるか巻き取り側であ
るかの識別ができれば充分であるからである。また、コ
ア10.20の着脱部11.21の形状を異ならせる場
合には、上記実施例のように同一形状の溝11A、21
Aの数のみを異ならせるものに限らず、溝11A、2I
A自体の形状を変えてもよい。さらに、コア10゜20
の着脱部11.21を突起状としり−ル12゜22側に
溝を設ける場合には、突起の数または形状を変えるよう
にすればよい。尚、コア10.2Oの保管に際しては、
第3図に示すように繰り出し側と巻き取り側とのコア1
0.20を一対として保管しておけば誤操作をより効果
的に防止することができる。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。繰
り出し側と巻き取り側とのコアの識別を可能とするため
には、上記実施例のようにコア10.20の着脱部11
.21の色、形状を共に異ならせるものに限らず、色又
は形状のいずれか一方のみ異ならせてもよい。色のみ異
ならした場合には、繰り出し側と巻き取り側とのリール
12.12,22.22に差違を設けず共通のリールと
して使用することもできる。転写材5が巻装されている
コア10.20が、繰り出し側であるか巻き取り側であ
るかの識別ができれば充分であるからである。また、コ
ア10.20の着脱部11.21の形状を異ならせる場
合には、上記実施例のように同一形状の溝11A、21
Aの数のみを異ならせるものに限らず、溝11A、2I
A自体の形状を変えてもよい。さらに、コア10゜20
の着脱部11.21を突起状としり−ル12゜22側に
溝を設ける場合には、突起の数または形状を変えるよう
にすればよい。尚、コア10.2Oの保管に際しては、
第3図に示すように繰り出し側と巻き取り側とのコア1
0.20を一対として保管しておけば誤操作をより効果
的に防止することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明によれば繰り出し側と巻き
取り側とのコアの識別が可能となるため、保管されてい
た転写材を再度装置に装着する際の誤操作が生じ得ない
印字装置を提供することができる。従って、誤操作があ
った場合の転写材の再セット、印字データの再入力及び
記録ヘッドのクリーニング等の煩雑な作業が強いられる
ことがなく、操作者の負担が大幅に軽減される。
取り側とのコアの識別が可能となるため、保管されてい
た転写材を再度装置に装着する際の誤操作が生じ得ない
印字装置を提供することができる。従って、誤操作があ
った場合の転写材の再セット、印字データの再入力及び
記録ヘッドのクリーニング等の煩雑な作業が強いられる
ことがなく、操作者の負担が大幅に軽減される。
第1図は本発明に係る印字装・置としての熱転写記録装
置の概略斜視図、第2図(A)、(B)はそれぞれ転写
材繰り出し収納部、転写材巻き取り収納部の組み立て分
解斜視図、第3図は転写材の保管状態の一例を示す概略
斜視図である。 1・・・・・・プラテン、 2・・・・・・記録ヘッ
ド、4・・・・・・被転写材、 5・・・・・・転写
材、6・・・・・・転写材繰り出し収納部、7・・・・
・・転写材巻き取り収納部、10.20・・・・・・コ
ア、 11.21・・・・・・着脱部、12.22−・
・用リール。
置の概略斜視図、第2図(A)、(B)はそれぞれ転写
材繰り出し収納部、転写材巻き取り収納部の組み立て分
解斜視図、第3図は転写材の保管状態の一例を示す概略
斜視図である。 1・・・・・・プラテン、 2・・・・・・記録ヘッ
ド、4・・・・・・被転写材、 5・・・・・・転写
材、6・・・・・・転写材繰り出し収納部、7・・・・
・・転写材巻き取り収納部、10.20・・・・・・コ
ア、 11.21・・・・・・着脱部、12.22−・
・用リール。
Claims (3)
- (1)転写材を巻装するコアとこのコアの両端側に着脱
自在なリールとから成る転写材繰り出し収納部、巻き取
り収納部を具備し、この転写材と被転写材とをプラテン
と記録ヘッドとの間に介在配置し、記録ヘッドの駆動に
より転写材の色剤を被転写材に転写させて印字を行う印
字装置において、前記コアの両端側の着脱部は、繰り出
し側と巻き取り側とで相違していることを特徴とする印
字装置。 - (2)コアの両端側の着脱部は、繰り出し側と巻き取り
側とで色が異なるものである特許請求の範囲第1項に記
載の印字装置。 - (3)コアの両端側の着脱部は、繰り出し側と巻き取り
側とで形状が相違するものである特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59178945A JPS6154969A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59178945A JPS6154969A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154969A true JPS6154969A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16057390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59178945A Pending JPS6154969A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154969A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0370954U (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-17 | ||
JPH03215065A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-20 | Hitachi Ltd | 熱転写フィルム用カセットおよびこれに用いるインクフィルム |
JPH0449084A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
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JP2016060165A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 大日本印刷株式会社 | ボビンとプリンタの組合体およびボビン |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59178945A patent/JPS6154969A/ja active Pending
Cited By (17)
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USRE41064E1 (en) | 1997-01-06 | 2009-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ribbon cartridge having a particular spool and spindle arrangement |
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