JPS615483A - ヘツド保護機構 - Google Patents
ヘツド保護機構Info
- Publication number
- JPS615483A JPS615483A JP12503884A JP12503884A JPS615483A JP S615483 A JPS615483 A JP S615483A JP 12503884 A JP12503884 A JP 12503884A JP 12503884 A JP12503884 A JP 12503884A JP S615483 A JPS615483 A JP S615483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- medium
- bridge
- head
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
ｌ ＯＲＨＡ Ｉｆフレキシブル・ディスクドライブ装
置のヘッドを外力より保護するヘッド保護機構に関する
ものである。
置のヘッドを外力より保護するヘッド保護機構に関する
ものである。
第７図は従来のフレキシブル・ディスクドライブ装置の
ヘッド保護機構を示す斜視図であり、図において（１）
はフレキシブル・ディスクドライブ装置に外部より挿入
・排出される磁気記録・再生可能な媒体、（２）は媒体
（１）挿入時に媒体（す上面と当接する当接部が一端に
設けられている回動可能なレバーＡ、（３）はレバーＡ
（２）に隣接するように配置され、一端をレバーＡ（２
）に当接し他端をブリッジ（４）に当接しブリッジ（４
）の下降運動を阻止する阻止部（５Ａ）を有するレバー
Ｂである。ブリッジ（４ンには不図示の係止部と媒体押
え部を有し、係止部は媒体（１）の非挿入時に不図示の
ヘッドの下降運動を阻止し、媒体押え部は媒体（１）挿
入時に媒体（りを押える。（５）はレバーＢ（３）を媒
体（り排出時に排出方向へ回動させるための弾性体、（
６）は回転伝達機構（７）を介してブリッジ（４）を上
下運動させるだめの回転機構でろる。
ヘッド保護機構を示す斜視図であり、図において（１）
はフレキシブル・ディスクドライブ装置に外部より挿入
・排出される磁気記録・再生可能な媒体、（２）は媒体
（１）挿入時に媒体（す上面と当接する当接部が一端に
設けられている回動可能なレバーＡ、（３）はレバーＡ
（２）に隣接するように配置され、一端をレバーＡ（２
）に当接し他端をブリッジ（４）に当接しブリッジ（４
）の下降運動を阻止する阻止部（５Ａ）を有するレバー
Ｂである。ブリッジ（４ンには不図示の係止部と媒体押
え部を有し、係止部は媒体（１）の非挿入時に不図示の
ヘッドの下降運動を阻止し、媒体押え部は媒体（１）挿
入時に媒体（りを押える。（５）はレバーＢ（３）を媒
体（り排出時に排出方向へ回動させるための弾性体、（
６）は回転伝達機構（７）を介してブリッジ（４）を上
下運動させるだめの回転機構でろる。
上記のように構成した従来のヘッド、保護機構の動作を
第８１１．第９図の動作説明図を参・照して説明する。
第８１１．第９図の動作説明図を参・照して説明する。
第８図に示すように媒体（１）がフレキシブル・ディス
クドライブ４（、２（のフロントパネル（８）を通過し
て装置内に挿入されると、媒体（１）はレバーＡ（２）
の一端に当接し２、弾性体（５）のもつ同動力より太＠
な挿入力によってレバーＡ （２）は挿入方向（図にお
いて時計方間）？、回雨し始め、る。このレバーＡ（２
）の回動によりレバーＢ（３）が回動を、開始し、所定
角度回動するとレバーＢ（３）の阻止部（６Ａ）がブリ
ッジ（４）の下面から離れ、ブリ、ツジ（４）の下降運
動が可能となる。媒体（１）が所定位置に挿入きれると
不図示の制御装置により回転機構（６）を駆動し、回転
伝達機構（７） Ｋよりブリッジ（４）を第９図に示す
ように下降式せブリッジ（４）の媒体押え部により媒体
（１）を押え、ヘッドを所定の位置まで下降させる。
クドライブ４（、２（のフロントパネル（８）を通過し
て装置内に挿入されると、媒体（１）はレバーＡ（２）
の一端に当接し２、弾性体（５）のもつ同動力より太＠
な挿入力によってレバーＡ （２）は挿入方向（図にお
いて時計方間）？、回雨し始め、る。このレバーＡ（２
）の回動によりレバーＢ（３）が回動を、開始し、所定
角度回動するとレバーＢ（３）の阻止部（６Ａ）がブリ
ッジ（４）の下面から離れ、ブリ、ツジ（４）の下降運
動が可能となる。媒体（１）が所定位置に挿入きれると
不図示の制御装置により回転機構（６）を駆動し、回転
伝達機構（７） Ｋよりブリッジ（４）を第９図に示す
ように下降式せブリッジ（４）の媒体押え部により媒体
（１）を押え、ヘッドを所定の位置まで下降させる。
一方、媒体（１）排出時においては、回転機構（６）。
回転伝達機構（７）によりプリ°ツジ（４）を上昇はせ
た後媒体（すを排出するとレバーＢ（３）に取付けてる
る弾性体（５） Ｋよる回動力によりレバーＢ（３）及
びレバーＡ（２）を媒体（１）挿入前の状態に復帰させ
る。このときレバーＢ（３）の阻止部（３Ａ）はブリッ
ジ（４）の下方に入り込んでおり、ブリッジ（４）の下
降運動が阻止され、ブリッジ（４）の媒体押え部は機能
せず、かクヘッド下降運動はブリッジ（４）の係止部に
より阻止されヘッドの保護が行なわれる、 第１０図、第１１図は第７図に示した従来のへラド保護
機構のブリッジ（４）の上下運動を回転機構（６）１回
転伝達機構（７）により行う代りに、ブリッジ（４Ａ）
にハンドルＣＩＱを設は外部からノ・ンドル（ト）を操
作してブリッジ（４Ａ）の上下運動を行う他の従来のヘ
ッド保護機構を示す。この場合ブリッジ（４Ａ）の上下
運動以外の動作は上記第７図に示・したヘッド保護機構
とまったく同じでるる。
た後媒体（すを排出するとレバーＢ（３）に取付けてる
る弾性体（５） Ｋよる回動力によりレバーＢ（３）及
びレバーＡ（２）を媒体（１）挿入前の状態に復帰させ
る。このときレバーＢ（３）の阻止部（３Ａ）はブリッ
ジ（４）の下方に入り込んでおり、ブリッジ（４）の下
降運動が阻止され、ブリッジ（４）の媒体押え部は機能
せず、かクヘッド下降運動はブリッジ（４）の係止部に
より阻止されヘッドの保護が行なわれる、 第１０図、第１１図は第７図に示した従来のへラド保護
機構のブリッジ（４）の上下運動を回転機構（６）１回
転伝達機構（７）により行う代りに、ブリッジ（４Ａ）
にハンドルＣＩＱを設は外部からノ・ンドル（ト）を操
作してブリッジ（４Ａ）の上下運動を行う他の従来のヘ
ッド保護機構を示す。この場合ブリッジ（４Ａ）の上下
運動以外の動作は上記第７図に示・したヘッド保護機構
とまったく同じでるる。
従来のヘッド保護機構は上記のようにレバーＡ（２）を
介してレバーＢ（３）を回動しているため部品数
６が多く、機構が複雑となり、かつ広い空間が必要で
あると−う問題点がめった。さらに異常外力により弾性
体（５） Ｋ許容以上の応力が加わることが生じるとい
う問題点がめった。
介してレバーＢ（３）を回動しているため部品数
６が多く、機構が複雑となり、かつ広い空間が必要で
あると−う問題点がめった。さらに異常外力により弾性
体（５） Ｋ許容以上の応力が加わることが生じるとい
う問題点がめった。
この発明は上記問題点を改善する目的でなされた。もの
でるり、一体の挿入・排出方向に対して下向きの方向を
有する台座に垂直に固定した固定軸を回動中心として回
動するレバーにょシブリッジの下降運動を阻止する。こ
とにより、部品点数を小なくし狭ｉ空間にも配置でき、
かつ異、常外カに対して弾性体の保護もすることができ
るヘッド保護機溝を提案するもので゛ろる。゛ 〔発明の実施例〕 第１図はこの発明の一実施例を示した斜視図であり、図
において（１）、 （４）、 （６）及び（７）は上記
第７図に示した従来のヘッド保護機構と同一のものテあ
る。（９）は媒体（１）の挿入・排出方向に対して下向
きの方向に傾き角θを有する台座Ｑｌ）を有し、不図示
のシャーシに固定された基板、（ロ）は基板（９）の台
座ａＱに垂直に同市さ些た固定軸、（ロ）は固定軸α力
を回動中心として回動可能なレバーでるる。レバー（６
）は固定軸（９）に対して直角に設けたアーム先端部に
媒体（１）に対して垂直に下したバーを有し、パー下端
部が媒体（す上面と当接する当接部（１２Ａ）を、バー
上端部がブリッジ（４）の下降運動を阻止する阻止部（
１２Ｂ）を形成している。α→はレバー（ロ）に設けら
れたストッパでるり台座（１１と係合して、媒体（１）
の非挿入時のレバー（ロ）の位置決めを行い、かつレバ
ー（６）の回転角を限定して―る。（至）はレバー（ロ
）を媒体（１）排出方向へ回動させるため固定軸ａカに
取付けられ一端を台座０１の突出部により押えたねじり
バネからなる弾性体でるり、弾性体（２）のねじり角度
はレバー（２）の回転角により限定され、異常な外力が
発生しても過大な応力が生じないようになって−る。
でるり、一体の挿入・排出方向に対して下向きの方向を
有する台座に垂直に固定した固定軸を回動中心として回
動するレバーにょシブリッジの下降運動を阻止する。こ
とにより、部品点数を小なくし狭ｉ空間にも配置でき、
かつ異、常外カに対して弾性体の保護もすることができ
るヘッド保護機溝を提案するもので゛ろる。゛ 〔発明の実施例〕 第１図はこの発明の一実施例を示した斜視図であり、図
において（１）、 （４）、 （６）及び（７）は上記
第７図に示した従来のヘッド保護機構と同一のものテあ
る。（９）は媒体（１）の挿入・排出方向に対して下向
きの方向に傾き角θを有する台座Ｑｌ）を有し、不図示
のシャーシに固定された基板、（ロ）は基板（９）の台
座ａＱに垂直に同市さ些た固定軸、（ロ）は固定軸α力
を回動中心として回動可能なレバーでるる。レバー（６
）は固定軸（９）に対して直角に設けたアーム先端部に
媒体（１）に対して垂直に下したバーを有し、パー下端
部が媒体（す上面と当接する当接部（１２Ａ）を、バー
上端部がブリッジ（４）の下降運動を阻止する阻止部（
１２Ｂ）を形成している。α→はレバー（ロ）に設けら
れたストッパでるり台座（１１と係合して、媒体（１）
の非挿入時のレバー（ロ）の位置決めを行い、かつレバ
ー（６）の回転角を限定して―る。（至）はレバー（ロ
）を媒体（１）排出方向へ回動させるため固定軸ａカに
取付けられ一端を台座０１の突出部により押えたねじり
バネからなる弾性体でるり、弾性体（２）のねじり角度
はレバー（２）の回転角により限定され、異常な外力が
発生しても過大な応力が生じないようになって−る。
上記のように構成したヘッド保護機構の動作を第２図、
第３図の動作説明図を参照して説明する。
第３図の動作説明図を参照して説明する。
第２図に示すように媒体（１）がフレキシブル・ディス
クドライブ装置のフロントパネル（８）を通過して装置
内に挿入されると、媒体（１）はレバー（ロ）の当接部
（１２Ａ）の当接部（１２Ａ）に当接し、弾性体０３の
もつ回動力より大きな挿入力によってレバー（１３）ｒ
反時計方向に回動し始める。このレバー０→の回動によ
り、第３図に示すようにレバー（６）の阻止部（１２Ｂ
）がブリッジ（４）の下面から離れ、ブリッジ（４）の
下降運動が可能となる。またレバー０■の当接部（１２
Ａ）は回動にしたがって位置が上昇し、レバー０埠、ヒ
に位置するようになり回動を停止する。
クドライブ装置のフロントパネル（８）を通過して装置
内に挿入されると、媒体（１）はレバー（ロ）の当接部
（１２Ａ）の当接部（１２Ａ）に当接し、弾性体０３の
もつ回動力より大きな挿入力によってレバー（１３）ｒ
反時計方向に回動し始める。このレバー０→の回動によ
り、第３図に示すようにレバー（６）の阻止部（１２Ｂ
）がブリッジ（４）の下面から離れ、ブリッジ（４）の
下降運動が可能となる。またレバー０■の当接部（１２
Ａ）は回動にしたがって位置が上昇し、レバー０埠、ヒ
に位置するようになり回動を停止する。
媒体（１）が所定位置に挿入されると回転機構（６）０
回転伝達機構（７）によりブリッジ（４）を下降させ、
ブリッジ（４）の不図示の媒体押え部（でより媒体（１
）を押え、ヘッドを所定の位置１で下降はせる。
回転伝達機構（７）によりブリッジ（４）を下降させ、
ブリッジ（４）の不図示の媒体押え部（でより媒体（１
）を押え、ヘッドを所定の位置１で下降はせる。
−万、媒体（り排出時においては、回転機構（６）。
回転伝達機構（７）によりブリッジ（４）を上昇させた
後、媒体（１）を排出すると、レバー（６）は弾性体（
至）の回動力により所定位置まで復帰する。このときレ
バーα埠の阻止部（１２Ｂ）がブリッジ（４〕の下方に
入り込んでおり、ブリッジ（４）の下降運動が阻止され
、ブリッジ（４）の媒体押え部は機能せず、かつヘッド
下降運動はブリッジ（４）の不図示の係止部により阻止
され、術撃、振動等の外力によるヘッド損傷を防止する
ことができる。
後、媒体（１）を排出すると、レバー（６）は弾性体（
至）の回動力により所定位置まで復帰する。このときレ
バーα埠の阻止部（１２Ｂ）がブリッジ（４〕の下方に
入り込んでおり、ブリッジ（４）の下降運動が阻止され
、ブリッジ（４）の媒体押え部は機能せず、かつヘッド
下降運動はブリッジ（４）の不図示の係止部により阻止
され、術撃、振動等の外力によるヘッド損傷を防止する
ことができる。
なお、上記実施例ではブリッジ（４）の下降運動を回転
機構（６）９回転伝達機構（７）により行ったが、第４
図、第５図に示すようにブリッジ（４Ａ）に７レキシプ
ル・ディスクドライブ装置のフロントパネル（８）から
突出したハンドルａ６を設け、外部からハンドルα時を
操作してブリッジ（４Ａ）の上下運動を行う場合も上記
実施例と同様にヘッドの保護を行うことができる。
機構（６）９回転伝達機構（７）により行ったが、第４
図、第５図に示すようにブリッジ（４Ａ）に７レキシプ
ル・ディスクドライブ装置のフロントパネル（８）から
突出したハンドルａ６を設け、外部からハンドルα時を
操作してブリッジ（４Ａ）の上下運動を行う場合も上記
実施例と同様にヘッドの保護を行うことができる。
また第６図に示すように媒体（１）の挿入・排出方向に
対して下向きの方向に傾き角を有する台座αＱをディス
ク・ガイドを兼ねたシャーシ（ト）と一体成形すること
により４部品点数をより少なくするとともできる。
対して下向きの方向に傾き角を有する台座αＱをディス
ク・ガイドを兼ねたシャーシ（ト）と一体成形すること
により４部品点数をより少なくするとともできる。
また上記各実施例はブリッジ左方にヘッド保護機構を峻
けたが、ブリッジ右方に設けてもよい。
けたが、ブリッジ右方に設けてもよい。
この発明は以上説明したとおり、傾斜を有する
□１、工４０．オ、□６□００１１！ｌ’Ｐ４＞ ＆
Ｉ、、ｆｃ Ｖ ’パーにより、媒体非挿入時
のブリッジの下降を阻止するようにしたので、部品点数
が少なくなり、装置が安価にでき、また、狭い空間にも
配置できる。またレバーの回転角が一定となっているた
め異常な外力に対して弾性体を保護するという効果もめ
る。
□１、工４０．オ、□６□００１１！ｌ’Ｐ４＞ ＆
Ｉ、、ｆｃ Ｖ ’パーにより、媒体非挿入時
のブリッジの下降を阻止するようにしたので、部品点数
が少なくなり、装置が安価にでき、また、狭い空間にも
配置できる。またレバーの回転角が一定となっているた
め異常な外力に対して弾性体を保護するという効果もめ
る。
第１図はこの発明の実施例を示した斜視図、第２図、第
６図は各々第１図に示した実施例の動作説明図、第４図
はこの発明の第２の実施例を示した斜視図、第５図は第
４図に示した実施例の部分側面図、第６図はこの発明の
第６の実施例を示した斜視図、第７図は従来のヘッド保
護機構を示した斜視図、第８図、第９図は各々第７図に
示した従来機構の動作説明図、第１０図、第１１図は従
来の他のヘッド保護機構を示し、第１０図は斜視図、第
１１図は側面図である。 （１）・・・媒体、（２）・・レバーＡ、（３）・・・
レバーＢ、（４）。 （４Ａ）・・・ブリッジ、 （５）、 ０９・・・弾性
体、（６）・・・回転機構、（７）・・・回転伝達機構
、（８）・・・フロントパネル、（９）・・・基板、（
１０・・・台座、α力・・・固定軸、（６）・・・レバ
ー 、 Ｑ◆・・・ストッパ、（ト）・・・ンヤーシ、
（１ｍ・・・ハンドル。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第１図 第２図 ＋Ｚハ １ 第３図 第４図 第５図 ′＄ ６図 第７図 第８図
６図は各々第１図に示した実施例の動作説明図、第４図
はこの発明の第２の実施例を示した斜視図、第５図は第
４図に示した実施例の部分側面図、第６図はこの発明の
第６の実施例を示した斜視図、第７図は従来のヘッド保
護機構を示した斜視図、第８図、第９図は各々第７図に
示した従来機構の動作説明図、第１０図、第１１図は従
来の他のヘッド保護機構を示し、第１０図は斜視図、第
１１図は側面図である。 （１）・・・媒体、（２）・・レバーＡ、（３）・・・
レバーＢ、（４）。 （４Ａ）・・・ブリッジ、 （５）、 ０９・・・弾性
体、（６）・・・回転機構、（７）・・・回転伝達機構
、（８）・・・フロントパネル、（９）・・・基板、（
１０・・・台座、α力・・・固定軸、（６）・・・レバ
ー 、 Ｑ◆・・・ストッパ、（ト）・・・ンヤーシ、
（１ｍ・・・ハンドル。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第１図 第２図 ＋Ｚハ １ 第３図 第４図 第５図 ′＄ ６図 第７図 第８図
Claims (2)
- （１）媒体の非挿入時にヘッドの下降運動を阻止する係
止部と媒体挿入時に媒体を押える媒体押え部とを有する
ブリッジと；媒体の挿入・排出方向に対して下向きの方
向に傾き角を有する台座を有し、シャーシに固定された
基板と；上記台座に垂直に固定した固定軸と；一端に媒
体上面と当接する当接部を、他端に上記ブリッジの下降
運動を阻止する阻止部を有し、上記固定軸を回動中心と
して一定回転角度回動可能となつているレバーと；該レ
バーを媒体排出方向へ復帰回動させる弾性体とを備えた
ヘッド保護機構。 - （２）媒体の挿入・排出方向に対して下向きの方向に傾
き角を有する台座がシャーシと一体成形してなる特許請
求の範囲第１項記載のヘッド保護機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503884A JPS615483A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ヘツド保護機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503884A JPS615483A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ヘツド保護機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615483A true JPS615483A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14900303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12503884A Pending JPS615483A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ヘツド保護機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63124279A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Seiko Epson Corp | 磁気デイスク装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12503884A patent/JPS615483A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63124279A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Seiko Epson Corp | 磁気デイスク装置 |
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